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記事一覧 (05/15)【チャート・ワンコメント】野村HDはトンボ足出現で目先は戻りが見込めそう
記事一覧 (05/15)セントラル硝子は生産販売体制強化と原価低減を推進、業績回復で見直しも
記事一覧 (05/15)サンリオはギリシャ危機の影響で減収減益見込む
記事一覧 (05/15)横河電機の2010年純損益は147億円の赤字、株価は下げ止まり感へ
記事一覧 (05/15)日本風力開発は業績回復見込みから環境感関連で継続注目
記事一覧 (05/14)キッツは中国とインド市場へ拡販体制の整備図る、営業体制効率化も推進
記事一覧 (05/14)セガサミーHDは経常益5倍で着地、今期は鈍化だが割安感大−−引け後のリリース
記事一覧 (05/14)【決算情報】あじかん 食材の高付加価値化などで経常益3.9倍の急回復
記事一覧 (05/14)【決算情報】共立メンテナンスは寮・ホテル拡大し今期増益転換の見込み
記事一覧 (05/14)【話題株を探る】東洋ドライルーブがアジアで特殊潤滑技術、拡大する需要に対応
記事一覧 (05/14)NTTの株価は底値固まる、業績堅調で下値リスクは少ない
記事一覧 (05/14)第一生命が決算を発表、利益見込みが市場予想を上回るとの見方
記事一覧 (05/14)セブン&アイの続落は全体相場に押されたとの見方、下値メド接近
記事一覧 (05/14)任天堂は米国のゲーム市場減少を懸念し続落だが調整一巡感も
記事一覧 (05/14)京浜急行電鉄は年初来高値を更新、羽田空港新滑走路で利用客増を見込む
記事一覧 (05/14)王将フードサービスは決算への見方が分れ大引けにかけ乱調子
記事一覧 (05/14)東洋水産が後場上値を追い続伸、減益見込むが新工場に期待感
記事一覧 (05/14)日産自動車は続落だが右肩上がりを継続、電気自動車が好調
記事一覧 (05/14)14日の東京株式市場は米金融査察などうけ様子見のなか好決算銘柄を物色
記事一覧 (05/14)第一生命保険が後場ジリ高で上値を追う、引け後の決算発表に期待感
2010年05月15日

【チャート・ワンコメント】野村HDはトンボ足出現で目先は戻りが見込めそう

■証券株のチャート・ワンコメント(週足)

チャート・ワンコメント 野村ホールディングス<8604>(東1)=14日(金)は、前週末比1円安の607円。5週連続の陰線足。高値629円、安値589円で、ほぼ寄り引け同値の「トンボ足」。年初来安値は12日の589円。次の下値のフシは昨年10月2日の515円。値ごろ感から、信用取引を活用した買いが活発で、信用買残は超・高水準。トンボ足出現で、目先は戻りが見込めそう。しかし、国内外とも取り巻く環境厳しく、戻りには限界も。深追いは慎む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:00 | 株式投資ニュース

セントラル硝子は生産販売体制強化と原価低減を推進、業績回復で見直しも

 セントラル硝子<4044>(東1)の2010年3月期業績は、売上高1546億2300万円(前期比15.3%減)、経常利益24億4700万円(同2.3倍)、純利益4億6600万円(同38億9700万円の赤字)となった。
 建築用ガラスが国内建築需要の低迷から低調。半面、電子産業向けファインガラスはタッチパネル向けなどに回復の動きが出てきた。今後は生産販売体制の強化と、原価低減を推進していく。これを受け2011年3月期業績は売上高1600億円(前期比3.5%増)、経常利益60億円(同2.4倍)、純利益39億円(同8.3倍)を見込む。一方、株価は業績回復を切り口に見直しが進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:45 | 株式投資ニュース

サンリオはギリシャ危機の影響で減収減益見込む

 サンリオ<8136>(東1)の2010年3月期業績は、売上高738億7500万円(前期比5.9%増)、経常利益82億4900万円(同38.5%増)、純利益43億7300万円(同14億9500万円の赤字)となった。
 ライセンス事業は国内でチェーンストア業界などが前年実績を割る影響から低迷した。一方、海外は欧州地域が当初予想を大幅に上回る結果となった。続く2011年3月期業績は売上高712億300万円(前期比3.6%減)、経常利益79億7000万円(同3.4%減)、純利益47億2600万円(同8.1%増)を見込む。ギリシャ危機の影響、ドル、ユーロ安による為替差損により、経常利益までは減収減益を見込む。同社はキティちゃんで有名だが、株式市場では財テク企業として注目されていた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:22 | 株式投資ニュース

横河電機の2010年純損益は147億円の赤字、株価は下げ止まり感へ

 横河電機<6841>(東1)の2010年3月期業績は、売上高3166億600万円(前期比15.9%減)、経常利益2億3900万円(同13.1%減)、純損益147億9900万円の赤字(同384億4600万円)となった。エネルギープラント建設は中東、オーストラリアなど資源国に再開の動きが見られたが、日本、欧州、北米など先進国では低調に推移した。不採算事業の整理も響く。また、2011年3月期業績は売上高3350億円(前期比5.8%増)、経常利益50億円(同21.7倍)、純利益収支トントンを見込む。これを受け、株価は下げ止まり感が出てこよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:03 | 株式投資ニュース

日本風力開発は業績回復見込みから環境感関連で継続注目

 日本風力開発<2766>(東マ)の2010年3月期業績は、売上高51億1200万円(前期比29.0%減)、経常損益20億9200万円の赤字(同22億100万円の黒字)となった。
 補助金政策が不透明となっているなか、新規の風力発電所建設計画がストップし、営業活動が停滞せざるを得ない状況となった。今後は海外でマレーシアなどスマートグリットシステム販売を継続推進するほか、売電事業で江差風力発電所が試運転を開始する予定にある。これらを踏まえ、2011年3月期業績は売上高380億円(前期比7.4倍)、経常利益60億円(同20億9200万円の赤字)と業績回復を見込む。一方、株価は環境関連の一角として市場の注目度は高く、折に触れ物色されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース
2010年05月14日

キッツは中国とインド市場へ拡販体制の整備図る、営業体制効率化も推進

 キッツ<6498>(東1)の2010年3月期業績は、売上高965億9200万円(前期比24.0%減)、経常利益62億4800万円(同3.5%減)、純利益30億7900万円(同9.3%減)となった。
 パルプ事業および伸銅品事業の需要低迷から、売上高が減少した。今後は営業体制の効率化を推進し、市場分野別シェアの拡大を図るほか、海外は中国、インド市場への拡販体制の整備を図る。これら施策により2011年3月期業績は売上高1050億円(前期比8.7%増)、経常利益62億5000万円(同変わらず)、純利益31億円(同0.7%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:05 | 株式投資ニュース

セガサミーHDは経常益5倍で着地、今期は鈍化だが割安感大−−引け後のリリース

■スマートフォン向けなどの展開に注目

引け後のリリース、明日の1本 セガサミーホールディングス<6460>(東1)が14日の大引け後、2010年3月期の決算を発表。連結売上高は前期比10.4%減の約3847億円だったが、原価低減努力や店舗閉鎖損失の減少などにより、経常利益は同約5.4倍の359.3億円となり、08年3月期の赤字決算からみて2期連続の大幅拡大となった。
 景気低迷の影響を受けてパチンコ遊戯機の販売台数は約8%減少。ゲームソフトの販売本数も減少したが、コスト削減策の寄与が大きかった。
 今期は、パチンコ遊技機の販売台数の伸びを約14%増と回復を見込み、パチスロ遊戯機の伸びは約29%とし、連結売上高を4.0%増、経常利益を8.6%増、純利益は8.5%増と見込む。スマートフォンや「iPad(アイパッド)」対応のコンテンツ関連分野にも積極進出するとみられる。

 14日の株価終値は1172円(10円高)となり小反発。今期の決算については、4月14日に予想を増額修正しており、株価はこれを受けて次第高となり1235円(4月16日)、1284円(4月27日)と高値を更新。このあと1118円(5月10日)まで下げたが、小反発したところ。下げ局面では、一時的に増額修正前の水準である1175円前後を割り込んだが、さすがに買い直されて下値メドが明らかになった格好だ。
 この決算発表では今期の増益率が小さいとの受け止め方もあるが、予想1株利益87円33銭からは、1300円まで買っても15倍にすぎないため、割安感が拡大した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:09 | 株式投資ニュース

【決算情報】あじかん 食材の高付加価値化などで経常益3.9倍の急回復

■デフレ対応の価格訴求品も奏功

あじかんホームページ 卵加工品などのプロ用食材大手・あじかん<2907>(東2)が14日発表した2010年3月期の決算は、消費環境の低迷にもかかわらず付加価値の高い製品の開発・提供の結果、連結経常利益が前期の約2.8億円から11.1億円に急回復する好決算となった。

■今期は原材料高踏まえ27%減益を想定

 この期は、節約志向が強まるなかで主な需要先である「中食」市場も影響を受け、連結売上高は約331億円(前期比2.0%減)となった。こうした中で、付加価値の高い新製品の開発やデフレに対応した価格訴求品の開発に取り組み、未開拓分野への販売促進や物流の効率化などを推進。売上原価が円高の寄与もあり同6.1%低下し、営業利益は前期実績の約3.8倍の11.6億円となり、経常利益は冒頭のように約3.9倍となった。純利益は約6.4倍の5.6億円。

 今期の予想は、高付加価値品や新分野の拡大効果が見込める一方、鶏卵や魚肉すり身などの主要原材料の価格が再び上昇傾向にあることもあり、連結売上高を0.7%増、経常利益は27.4%減と予想、純利益は25.4%減とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:19 | 株式投資ニュース

【決算情報】共立メンテナンスは寮・ホテル拡大し今期増益転換の見込み

■北海道エリアも強化、経常益20%増を想定

共立メンテナンスHP 社員・学生寮やホテルなどの運営大手・共立メンテナンス<9616>(東1)が14日、2010年3月期の決算を発表。連結売上高は前期比2.7%増だったが、稼働率低下や新規開設拠点の先行費用などにより、経常利益は同33.2%減となった。

■ホテル部門は7%増加

 連結売上高は約845億円。主な部門別では、寮事業が約376億円(構成比約44%)で前期比0.1%増加。ホテル事業は約269億円(同32%)で同7.0%増加。総合ビルマネジメント事業は同118億円(同14%)で同3.4%減。これらの中では、新規案件となった4年生大学4校などの入寮者数が予想を下回ったことも影響した。

 今期は、寮事業での新規オープンが首都圏を中心に全国13棟・合計1256室。またホテル事業でもビジネスホテルを全国主要都市部にオープンする予定。北海道エリアの強化も図り、北海道ホテル事業部を立ち上げる。これらと並行して、コスト管理や営業体制の効率化なども進める。今期の業績予想は、連結売上高を704億円(7.5%増)、経常利益を29億円(19.7%増)、純利益を10.8億円(7.1%減)とする。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:47 | 株式投資ニュース

【話題株を探る】東洋ドライルーブがアジアで特殊潤滑技術、拡大する需要に対応

 ■タイに新拠点、株価は高値に届く位置で値固め 

銘柄を探る 駆動部品の高精度潤滑で先行する東洋ドライルーブ<4976>(JQ)は14日、拡大が続くアジア圏での需要に対応するため、タイ国に7月の予定で合弁会社を設立すると発表した。
 同社は、精密な駆動が要求されながらオイルやグリースなどが使用できない、あるいは機能に限界がある場合の特殊なコーティング加工・表面処理加工の大手。自動車部品から電気電子機器・光学機器などの先端分野に需要が拡大。5月7日に発表した第3四半期決算(09年7月〜10年3月)は、連結経常利益が前年同期比で約62%増加するなど好調に推移した。

 週末14日の株価終値は1299円(1円安)。09年11月の800円前後から上げ相場に転じ、3月以降はおおむね1200円〜1300円のゾーンで堅調に推移し、年初来の高値1335円に届く位置で値固め相場となっている。
 タイ国に設立する合弁会社は、東洋ドライルーブ85%、関連会社の長野ドライルーブ15%の出資で、資本金は2800万タイバーツ(約8.1億円)。アジア圏で拡大する工業生産の市場に向けて先端技術を提供する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:45 | 株式投資ニュース

NTTの株価は底値固まる、業績堅調で下値リスクは少ない

 日本電信電話<9432>(東1)の2010年3月期業績は、営業収益10兆1813億7600万円(前期比2.3%減)、営業利益1兆1176億9300万円(同0.7%増)、税引き前純利利益1兆1200億7100万円(同1.3%増)となった。
 中期経営戦略「サービス創造グループを目指して」に基づき、ブロードバンド、ユビキタスサービスの拡大に取り組んだ。これを受け2011年3月期業績は営業収益10兆1600億円(前期比0.2%減)、営業利益1兆1650億円(同4.2%増)、税引き前純利益1兆1550億円(同3.1%増)を見込む。一方、株価は底値が固まり、下値リスクは少ない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:45 | 株式投資ニュース

第一生命が決算を発表、利益見込みが市場予想を上回るとの見方

 第一生命保険<8750>(東1)が14日17時30分、2010年3月期の決算を発表。連結売上高は5兆2940億円(前期比1.3%増)、経常利益は1882.1億円(同2.97倍)、当期利益は556.7億円(同2.55倍)だった。
 今期・11年3月期の予想は売上高を18.3%減、経常利益を3.6%増、当期利益を10.2%減とした。市場筋によると、ロイター通信は当期利益の予想額500億円について主要アナリストの予測平均値295億円を上回ったと伝えた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:48 | 株式投資ニュース

セブン&アイの続落は全体相場に押されたとの見方、下値メド接近

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)の大引けは2294円(53円安)となり小幅続落。
 特段の悪材料は聞かれず、東証1部上場1676銘柄のうち、値下がり銘柄数が1133銘柄に達した地合いに押されたとの見方。4月15日につけた2468円を高値に調整相場だが、この過程でつけた安値2261円(5月7日)は割ることなく小動きだった。
 3月下旬の2000円前後から上げてきた約500円幅に対し約200円の下げとなり、週足では13週移動平均(14日現在約2220円)が下支えになる可能性がいわれている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34 | 株式投資ニュース

任天堂は米国のゲーム市場減少を懸念し続落だが調整一巡感も

 任天堂<7974>(大1)の大引けは2万7100円(710円安)となり小幅続落。13日に米国の4月のゲームソフトおよびビデオゲーム機の売上高が大手調査グループNPDによると前年同月比26%減少し76億6620万ドルになったとロイター通信が伝えたことが敬遠材料になったようだ。
 株価は09b年12月から続いた戻り相場が4月5日の3万2950円を高値に一巡した動きだが、週足では前週・今週とも26週移動平均(14日現在約2万6000円)を支えに下げ止まる雰囲気となり、調整一巡感も漂い始めている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:06 | 株式投資ニュース

京浜急行電鉄は年初来高値を更新、羽田空港新滑走路で利用客増を見込む

 京浜急行電鉄<9006>(東1)が3円高の802円まであり年初来の高値を更新。前日、13日(木)に2009年1月以来、1年4カ月ぶりに800円台に乗せていた。
 羽田空港の新しい滑走路がオープンするのに伴って、アジア、欧米への国際線定期便が今年10月31日に就航することが材料。羽田空港へ乗り入れていることで、利用客の増加が見込まれる。もっとも、品川から羽田空港間のスピードアップで、通過駅も増えるるようで、これに対して、地元の強い反対もあるようだ。
 820円前後には、08年9月から08年にかけてつけた上値の厚い壁がある。この水準を抜くと、1000円前後まで、ほとんどフシがない。国際線定期便就航の秋以降に、電鉄株の中で、大きい相場を出す可能性を秘めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:57 | 株式投資ニュース

王将フードサービスは決算への見方が分れ大引けにかけ乱調子

 王将フードサービス<9936>(大1)は2372円(13円高)で大引けとなったが、後場は乱調子。14時40分に前3月期の決算と4月の月次売上高を発表、同時刻に2385円まで上げてこの日の高値をつけたあと数分で2360円まで下げ、大引けにかけては戻りに転じた。
 前3月期の経常利益は前の期比76.5%増だったが、今期の予想は2.6%増。期末の店舗数364に対し、今期の新規出店を31にとどめ(前期は35)、既存店の活性化を図るという守りの姿勢が見方を分けたとの指摘もあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:37 | 株式投資ニュース

東洋水産が後場上値を追い続伸、減益見込むが新工場に期待感

 東洋水産<2875>(東1)は前場2212円(37円安)まで下げたが、後場は一段上値を追い2265円(16円高)まで上げ、大引けも2253円と続伸。後場寄り前に発表した前3月期の決算が好感された。
 前3月期の連結経常利益は前の期に比べ21.8%増加。今期の予想は3.5%減としたが、2010年1月に竣工した新工場(関東工場・館林市)の寄与が期待されていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:09 | 株式投資ニュース

日産自動車は続落だが右肩上がりを継続、電気自動車が好調

 日産自動車<7201>(東1)は大引け718円(17円安)となり続落。2010年12月に日米で発売する電気自動車について、すでに予約注文が1万3000台に達し、仏ルノーとともに12年に年50万台の量産体制を築く計画とのゴーン社長談が日本経済新聞の朝刊で伝えられたが、東証1部上場1676銘柄のうち値下がり銘柄数が1133銘柄に達する相場の中で、業種別でも「輸送用機器」が33業種の中で値下がり率5位となった地合いに押された。
 ただ、週足では2月の安値695円を割らない限り右肩上がりのトレンドに変化はないとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:55 | 株式投資ニュース

14日の東京株式市場は米金融査察などうけ様子見のなか好決算銘柄を物色

100514大引け 14日の東京株式市場は、東証33業種別指数の中で高い業種が4業種にとどまり、全般は反落模様のなか、好決算銘柄が個別に物色された。米国で金融機関に対する査察が拡大と伝えられ、後場は上海・インド株式が軟調なことも手控え要因とされた。
 日経平均は反落。前場1万390円77銭(229円78銭安)まで下げ、後場は1万550円前後まで戻したが、大引けは1万462円51銭(158円04銭安)。

 東証1部の出来高概算は、オプションのSQ(特別清算値)算出に絡む分が2億株前後あり25億7051万株。売買代金は1兆8231億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は441、値下がり銘柄数は1133銘柄。また、東証33業種別指数で高い業種は、水産・農林、倉庫・運輸、パルプ・紙、不動産の4業種のみ。値下がり率の低い業種は海運、医薬品、空運、陸運、サービス、その他金融など。一方、値下がり率の大きい業種は精密機器、鉱業、その他製品、電気機器、輸送用機器、繊維製品、石油・石炭、小売り、金属製品などだった。

 大手銀行株が、米国で金融機関に対する査察が拡大と伝えられ、活動しづらくなるとの予想から軟調。また、キヤノン<7751>(東1)が反落し、アジアでの店舗展開拡大が伝えられたファーストリテイリング<9983>(東1)も安い。昨日決算を発表したソニー<6758>(東1)も軟調。
 ただ、昨日決算を発表したエイベックス・グループ・ホールディングス<7860>(東1)がストップ高となり、後場寄り後に発表したペガサスミシン製造<6262>(東1)は東証1部の値上がり率1位、同じく三井製糖<2109>(東1)も大引けにかけて一段高となるなど、好決算銘柄を個別に買う展開が続いた。
 資本提携を機に上位株主の持ち合い競争の思惑が出たフマキラー<4998>(東1)は朝方急伸したあと一進一退だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 株式投資ニュース

第一生命保険が後場ジリ高で上値を追う、引け後の決算発表に期待感

 第一生命保険<8750>(東1)が後場ジリ高となり、14時45分を回り16万1200円(2400円高)。この18分ほど前に2700円高まで上げた。本日(14日)の引けあとに決算発表を予定している。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 株式投資ニュース