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記事一覧 (08/10)日本ペイントは増額うけ朝方急伸するが物色の移り速くダレる
記事一覧 (08/10)日本カーバイドは増額うけ急伸、前後場とも値上がり率1位
記事一覧 (08/10)三井物産が戻り高値、エジプトのエネルギー事業に融資
記事一覧 (08/10)【銘柄フラッシュ】巴川製紙が急伸など好決算銘柄を中心に物色
記事一覧 (08/10)【株式市場】上海株式の反落などうけ後場に入り模様眺め強まる
記事一覧 (08/10)応用地質が四半期決算で中期計画、自己株取得を発表し急反応
記事一覧 (08/09)日本特殊塗料が増額修正、下期に再増額の可能性を内包−−引け後のリリース
記事一覧 (08/09)【注目の決算銘柄】ビー・エム・エルは報酬改定をこなし好調
記事一覧 (08/09)【注目の決算銘柄】国際石油開発帝石は営業利益37%増加
記事一覧 (08/09)サンリオは6日連続で高値、業績好調で観光関連の側面も
記事一覧 (08/09)東芝はウラン開発事業での精鉱権益確保を材料に値を戻す
記事一覧 (08/09)大日精化工業が高値を更新、「1円新値」警戒も
記事一覧 (08/09)【銘柄フラッシュ】サンリオが連日高値、好決算銘柄や材料株を物色
記事一覧 (08/09)【株式市場】円高の進行懸念があり個別物色、日経平均は上下49円の小動き
記事一覧 (08/09)日コークスは1Q好決算も信用買い残の整理売り先行し急反落
記事一覧 (08/09)日本ハムは安値を更新したあとも戻りが鈍い
記事一覧 (08/09)【銘柄診断】GSユアサは1Q業績が黒字転換も目先材料出尽くし感から反落
記事一覧 (08/09)リロHDは2部上場来安値から反発、1Q好決算で下げ過ぎ訂正
記事一覧 (08/09)ミツバが値上がり率3位、四半期決算好調で短期回転資金が流入と
記事一覧 (08/09)【注目銘柄】川田テクは純利益大幅上方修正がサプライズとなり急続伸
2010年08月10日

日本ペイントは増額うけ朝方急伸するが物色の移り速くダレる

 日本ペイント<4612>(東1)の大引けは539円(20円高)となり、朝方につけた高値561円(42円高)からは大きく値を消す動きとなった。
 昨日発表の第1四半期(4〜6月)決算で3月通期の予想などを増額修正。一時6月25日以来の560円(41円高)を回復。ただ、四半期決算銘柄が続々登場するにつれ、物色の手が目新しい銘柄に移る形となった。3月通期の業績予想を増額修正し、営業利益は従来予想の125億円から143億円に引き上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:40 | 株式投資ニュース

日本カーバイドは増額うけ急伸、前後場とも値上がり率1位

 日本カーバイド工業<4064>(東1)の大引けは約12%高の187円(20円高)となり、東証1部の値上がり率1位。昨日発表した第1四半期(4〜6月)決算と業績予想の増額修正が好感され、朝方は約15%高の192円(25円高)まで上昇した。前引けも値上がり率1位。
 第1四半期の連結業績は、売上高が前年同期比約30%増加し、営業利益は14.6億円(前年同期は約1.4億円)と大幅に回復。3月通期の予想を増額修正し、営業利益は従来予想の36億円を47億円とした。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:24 | 株式投資ニュース

三井物産が戻り高値、エジプトのエネルギー事業に融資

 三井物産<8031>(東1)の大引けは1199円(3円高)となり小反発。朝方は昨日の中国株・インド株高などを材料に1216円(20円高)まで上げて戻り高値を更新。
 前引けにかけてはエジプトの石油企業に融資と発表。しかし、後場は中国株の反落基調などを受けて伸び悩んだ。

 三井物産は10日、エジプトで重油精製事業を推進するエジプティアン・リファイニング・カンパニー(ERC社)と融資契約を締結したと発表。融資金額は200百万米ドル、独立行政法人・日本貿易保険による海外事業資金貸付保険の付保を予定。エジプトのエネルギー産業拡大事業を支援する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:15 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】巴川製紙が急伸など好決算銘柄を中心に物色

Today 銘柄フラッシュ【本日の銘柄フラッシュ】 日清紡ホールディングス<3105>(東1)が目立って上げ、14時に発表の巴川製紙所<3878>(東1)は東証1部の値上がり率5位、同時に発表したMUTOHホールディングス<7999>(東1)は同2位。
 もっとも、1位は昨日発表の日本カーバイド工業<4064>(東1)で、前場から1位をキープしたものの、値を消しながら1位のため、相場の地合いは強くない証拠との見方があった。

 一方で、前場堅調だった鉄鋼株はジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)を除き軟化。昨日まで6日連続高値のサンリオ<8136>(東1)は急反落。日本ゼオン<4205>(東1)は朝方2日連続の高値更新となったが後場は軟調など、利食い売りなどを急ぐ動きもみられた。

 ホンダ<7267>(東1)は国内で減産と伝えられたが堅調。ソフトバンク<9984>(東1)は後場ダレ模様に転じたが続伸。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51 | 株式投資ニュース

【株式市場】上海株式の反落などうけ後場に入り模様眺め強まる

 10日大引けの東京株式市場は、後場に入り模様眺めムードが強まり、日経平均は軟化。上海株式の反落、小幅な円高を受けて手控えられた。
 なかで、四半期決算の好調な銘柄などは一本釣り的に値を飛ばした。東証1部の値上がり銘柄数は384銘柄(約23%)だった。

 日経平均は前場は反発となり、朝方9667円04銭(94円55銭高)まで上昇。しかし、後場は軟調に転じて9505円34銭(67円15銭安)まで下げ、大引けは9551円05銭(21円44銭高)となり反落。

 東証1部の出来高概算は14億7678万株、売買代金は1兆305億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は384(前引けは658)、値下がり銘柄数は1135(前引けは784)銘柄。
 また、東証33業種別指数で高い業種は7業種(前引けは23業種)となり、値上がり率上位は証券・商品先物、鉱業、情報・通信、保険、その他金融、輸送用機器、その他製品。一方、一方、値下がり上位は空運、石油・石炭、ゴム製品、不動産、倉庫・運輸、金属製品、パルプ・紙、陸運、繊維製品などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:28 | 株式投資ニュース

応用地質が四半期決算で中期計画、自己株取得を発表し急反応

 応用地質<9755>(東1)は後場13時30分に第2四半期累計決算(1〜6月)と自己株の取得、新中期経営計画を発表。一時681円(28円高)まで急伸する場面があった。14時20分現在は667円(14円高)。
 第2四半期は、営業利益が約2.1倍となり急回復。新中期計画では、2013年度の売上高を430億円(2010年12月期の予想は前期比約4%増の367億円)、営業利益を21.5億円(同21.5億円に黒字転換)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:32 | 株式投資ニュース
2010年08月09日

日本特殊塗料が増額修正、下期に再増額の可能性を内包−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本■第1四半期は総黒字に転換

 日本特殊塗料<4619>(東1)が9日の大引け後、第1四半期(4〜6月)の決算発表とともに第2四半期(4〜9月)、3月通期の業績予想を増額修正。通期の予想は4〜9月の増額分を上乗せした程度のため、状況次第では再増額の可能性を内包するとの期待が出ている。
 
■安値を数度踏み底堅さ強まる

 第1四半期の連結業績は、自動車向けを中心に全般が好調に推移した結果、売上高が78.4億円(前年同期比16.4%増)となり、営業利益が2.8億円に黒字転換(前年同期は2.5億円の赤字)、経常・純損益とも黒字に転換した。
 3月通期の予想は、営業利益を2.5億円から4.5億円に、経常利益を9.0億円から12.5億円に増額するなど全面的に見直し。新たな予想1株利益は42円96銭とした。

 9日の株価終値は316円(2円高)となり小幅続伸。このところ下げ相場が3カ月以上続いているが、直近は7月23日につけた年初来の安値308円をその後2度踏んで(8月2日の308円、8月4日の308円)持ち直しており、下値の固さが顕著。意外に上値を試す可能性が出てきたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:00 | 株式投資ニュース

【注目の決算銘柄】ビー・エム・エルは報酬改定をこなし好調

注目銘柄■経常利益は通期予想の34%を確保

 臨床検査の大手ビー・エム・エル<4694>(東1)の第1四半期(4〜6月)決算は好調に推移し、連結業績は売上高が前年同期比2.3%増加、営業利益は同約14%増の23.4億円、経常利益は同12.9%増の23.9億円となった。8月9日の大引け後に発表。
 
 第1四半期は、2年ごとに実施されている診療報酬改定の年度に当たり、検体検査では遺伝子検査の保険点数が大幅に引き上げられた半面、ルーチン検査である生化学的検査の包括項目については約5%引き下げられた。
 こうした中で、臨床検査事業では、引き続き開業クリニック市場の受託開拓・拡大を図り、大規模病院などにはFMS/ブランチラボ方式(検査機器・システムなどの賃貸と運営指導/院内検査室の運営受託)による提案を推進し、売上高の2ケタ増加につなげた。
 医療システム事業は、診療所版電子カルテの新規導入先は前年同期を下回ったが、既存ユーザーのサーバー更新需要などが順調だった。

 純資産は1.7%増加し452億3900万円となり、うち利益剰余金は約7.6億円増加。自己資本比率は65.2%(09年3月期は64.8%)に増加した。

■今後の業績に上ぶれの可能性

 第2四半期・3月通期の予想は変更せず、3月通期の売上高は前期比2.2%増の810億円、経常利益は同3.7%増の70億円。単純計算では、第1四半期の経常利益を4倍すると通期予想を約36%上回ってしまい、営業利益についても約38%上回るため、今後の業績は上ぶれる可能性が強まったとの見方が出ている。

 9日の株価終値は1890円(6円安)。一時1872円まで下げ、7月20日につけた年初来の安値1872円を割り込む場面があった。しかし大引けにかけては切り返す動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:33 | 株式投資ニュース

【注目の決算銘柄】国際石油開発帝石は営業利益37%増加

注目銘柄■原油・天然ガス市況に注目

 国際石油開発帝石<1605>(東1)が9日の大引け後、第1四半期(4〜6月)決算を発表。連結業績は、売上高が前年同期比20.9%増の2239億300万円、営業利益は同36.7%増の1261億8300万円となった。

■大型増資のヤマ通過、底練りの上値試す余地

 第1四半期は原油・天然ガス市況の上昇などが寄与。製品別の売上高は原油が同19.4%増、天然ガスが同23.7%増。3月通期などの業績予想は据え置いたが、市況は下期にかけても下がるより上がる可能性が高いとの見方が多い。

 9日の株価終値は42万3500円(2500円安)となり3日ぶりに小安い。7月22日につけた年初来の安値39万1000円からゆるやかに下値を切り上げている。発行済み株式数が5割増加した大型公募増資の払い込みは8月2日だったため、大きなヤマは通過。大極的には、底練り相場の中で上値ゾーンに当たる45万円前後までの上昇余地がいわれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:57 | 株式投資ニュース

サンリオは6日連続で高値、業績好調で観光関連の側面も

 サンリオ<8136>(東1)は後場1447円(53円高)まで上げ、6日連続で年初来の高値を更新。大引けも1443円(49円高)。四半期決算は7月30日に発表済みでキャラクター商品が好調と増額修正。中国などでも人気があるため、観光客増加も需要拡大になるとして観光関連銘柄の人気が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:01 | 株式投資ニュース

東芝はウラン開発事業での精鉱権益確保を材料に値を戻す

 東芝<6502>(東1)は後場寄り後に432円(12円安)まで下げたあと戻り足となり大引けは437円(7円安)。本日は、ウラン開発事業で提携するウラニウム・ワン社(カナダ)との協力関係を見直し、転換社債の返却と2025年までのウラン精鉱権を確保と東京電力<9501>(東1)などと共同発表し、材料視された。
 株価は5月の安値431円、6月の安値435円、7月の安値436円に続いて下値を試す雰囲気となったが、これらに続き、2月につけた年初来の安値408円を割らずに踏みとどまるかどうか注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:46 | 株式投資ニュース

大日精化工業が高値を更新、「1円新値」警戒も

 大日精化工業<4116>(東1)の大引けは374円(28円高)となり続伸。後場一段高。大引けにかけて377円まで上げ、1月15日につけた年初来の高値376円を抜いた。
値上率8.1%で東証1部の値上がり率8位。前週末に発表した四半期決算(4〜6月)と業績予想の増額修正を好感。3月通期の予想は、売上高を据え置いたが営業利益は従来予想の69億円を86億円に、経常利益は67億円を80億円に増額した。年初来の高値を1円だけ上回ることは「一文(いちもん)新値」と呼ばれ、警戒視する向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:21 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】サンリオが連日高値、好決算銘柄や材料株を物色

Today 銘柄フラッシュ【本日の銘柄フラッシュ】 フルキャストホールディングス<4848>(東1)。前週末に発表した四半期決算を好感し、同じ要因で前場1位のタチエス<7239>(東1)を越えた。ブリヂストン<5108>(東1)も堅調。
 また、ダイハツ工業<7262>(東1)はエコカー補助金の9月末期限切れ後の「軽」需要に期待があり高値更新。サンリオ<8136>(東1)は「観光立国」銘柄として6日連続で年初来の高値。
 ただ、輸出関連株は円高進行への懸念があるため手控えられ、その反動として科研製薬<4521>(東1)資生堂<4911>(東1)、婚礼のテイクアンドギヴ・ニーズ<4331>(東1)などが高く、退避資金を集めたようだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:01 | 株式投資ニュース

【株式市場】円高の進行懸念があり個別物色、日経平均は上下49円の小動き

 9日大引けの東京株式市場は、全般手控え。今週前半に日米で金融政策決定会合が開催されるため、円相場への影響を含めて動きづらい雰囲気。個別物色は活発だったが、東証1部の値上がり銘柄数は696銘柄(約42%)だった。

 日経平均は後場小もどす動きとなったが軟調小動き。高値と安値の差が49円20銭にとどまり、前場9523円63銭(118円49銭安)まで下落、大引けは9572円49銭(69円63銭安)となった。小反続落。

 東証1部の出来高概算は12億5419万株、売買代金は1兆円に届かず8759億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は696(前引けは470)、値下がり銘柄数は794(前引けは1004)銘柄。また、東証33業種別指数で高い業種は14業種(前引けは5業種)となり、値上がり率上位は空運、パルプ・紙、ゴム製品、その他金融、医薬品、鉄鋼、サービス、電力・ガスなどだった。一方、一方、値下がり上位は非鉄金属、精密機器、電気機器、輸送用機器、海運、水産・農林、不動産などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 株式投資ニュース

日コークスは1Q好決算も信用買い残の整理売り先行し急反落

 日本コークス工業<3315>(東1)は大引けにかけて5円安の128円と安値圏。3営業日ぶりに急反落。
 前週末6日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)の好決算を発表したが、第2四半期累計・3月通期業績を期初予想の据え置きとしたことから積み上がった信用買い残の整理売りが先行した。ただPER評価では4倍台と割り負けているだけに極低位の値ごろ思惑が再燃する展開も想定される。

 1Q業績は、前年同期比29%増収、4.4倍経常増益、9.7倍純益増益とV字回復し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対する利益進捗率も、65−84%と目安の50%を大きく上回った。
 主要顧客の高炉メーカーの粗鋼生産が堅調に推移してコークス需要が旺盛となり、総合エンジニアリング事業の増収・営業黒字転換も加わり急回復した。

 2Q・3月通期業績は、今期からコークスの原料となる原料炭価格が四半期ごとに決定され、2Qまでは同価格は決定したが、第3四半期以降の価格が未定で価格次第では在庫評価損も発生する懸念もあるとして期初予想を変更せず、通期純利益は90億円(前期比86%増)と見込んでいる。

 株価は、豪州の鉱区権益譲渡、譲渡益発生で年初来高値197円まで急伸し、同安値119円まで調整一方となり、底もみを続けてきた。東海カーボンなど鉄鋼関連の一部小型株が動意付いていることもあり、超割安PERの修正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 株式投資ニュース

日本ハムは安値を更新したあとも戻りが鈍い

 日本ハム<2282>(東1)が前場一時86円安の1037円(86円安)まで下げ、年初来の安値を更新したあとも戻りが鈍い。14時30分にかけては1049円安(74円安)。
前週末の大引け後に発表した第1四半期(4〜6月)決算を受け、本日、モルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断「イコールウエート」の中で「ネガティブな印象」と判断したと伝えられたことを敬遠する動きがある。
 第1四半期は、営業利益は前年同期比89.3%増と好調。ただ、販売価格の下落傾向などが先々のリスク要因として受け止められたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】GSユアサは1Q業績が黒字転換も目先材料出尽くし感から反落

銘柄診断 ジーエス・ユアサ コーポレーション(GSユアサ)<6674>(東1)は13時を回り11円安の541円と3営業日ぶりに反落し、7月22日につけた年初来安値523円を前にもみ合っている。
 前場の安値は540円。前週末6日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、黒字転換して市場コンセンサスを上回ったが、円高が進行していることから目先材料出尽くし感も高まり利益確定売りも交錯している。

 1Q業績は、売り上げが前年同期より21%増と増収転換し、経常利益が20億7900万円(前年同期は22億9300万円の赤字)、純利益が8億1500万円(同24億1200万円の赤字)と水面上に浮上した。期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率も、69−54%と目安の50%を超え、収支トントン程度と予想した市場コンセンサスを上回った。
 アジアを中心に海外売り上げが好調に推移し、国内も、新車用自動車電池やフークリフト用電池の需要が回復、円高による為替差損の発生を国内外の収益改善に伴う持分法投資利益の増加でカバーしV字回復した。2Q・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は80億円(前期比23%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、前期業績の再上方修正、子会社の大型リチウム電池新工場建設で年初来高値697円に顔合わせしたが年初来安値まで150円安と値を崩した。信用買い残も積み上がっており、この整理売りと材料株思惑が交錯する展開が想定される。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース

リロHDは2部上場来安値から反発、1Q好決算で下げ過ぎ訂正

 リロ・ホールディングス<8876>(東2)は前場、主市場の東証で23円高の1328円と反発し、後場も前週末6日ザラ場につけた東証2部上場来安値1300円より小高く推移し底上げしている。前週末6日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)の好決算が、下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。1Q業績は、前年同期比15%増収、32%経常増益、34%純益増益と続伸し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率も、61−55%と順調に目安の50%を上回った。企業の業務効率化ニーズを背景に、同社のアウトソーシングサービス需要が堅調に推移、借上社宅管理業務「リライアンス」の管理戸数や、顧客企業の従業員に福利厚生サービスを提供する「福利厚生倶楽部」の会員数が増加、日本ハウズイングの持分法投資利益も上乗せとなったことが要因となった。2Q・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は29億円(前期比7%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。株価は、好決算評価で5月に年初来高値1810円まで買い進まれたが、6月14日の東証2部上場に合せて実施した自己株式売り出し(売り出し価格1361円)を嫌い、2部上場時高値1401円から100円幅の続落となった。PER6倍台の下げ過ぎ訂正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース

ミツバが値上がり率3位、四半期決算好調で短期回転資金が流入と

 ミツバ<7280>(東1)は13時40分を回り10%高の482円(44円高)前後で推移し、東証1部の値上がり率3〜4位。
 前週末6日に発表した第1四半期決算(4〜6月)が大幅な黒字転換となり、意外感があるとの見方が出ている。本日は、やはり6日に発表したタチエス<7239>(東1)が軽量株妙味を高めて値上がり率1位。短期で値幅を狙うホットマネーの流入が言われている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:48 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】川田テクは純利益大幅上方修正がサプライズとなり急続伸

注目銘柄 川田テクノロジーズ<3443>(東1)は後場69円高の1549円で始まったあとも強調相場を続け、13時を回っては1544円前後で推移。前場の高値1555円に続いて急続伸となっている。

 前週末6日大引け後に、8月10日予定の決算発表に先立って、今3月期第2四半期(2Q)累計・3月通期経常利益と純利益を上方修正、純利益が大幅増益転換することがサプライズとなって超割安株買いを呼び込んでいる。
 利益修正は、同社の持分法適用会社が、特定株主から自己株式を取得して議決権保有割合が増加して負ののれんが発生、2Qに約38億円を計上することが要因となっている。通期経常利益は期初予想より2億5000万円、純利益は40億円それぞれ引き上げ、純利益は50億円(前期比97%増)と増益転換して前期の過去最高を更新する。

 株価は、前期業績の再上方修正で持株会社化・再上場以来の高値1750円に迫る1688円まで買い直されたが、1265円まで調整、半値戻し水準でもみ合っている。純利益増額でPERは1倍台と超割安となり、PBRも0.3倍にとどまっているだけに材料株思惑を再燃させ全値戻しに弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:27 | 株式投資ニュース