[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/14)シャープがスマートフォンの国際展開を好感し続伸
記事一覧 (04/13)住江織物は劇的な収益回復だが増額修正済みで目先波乱も−−引け後のリリース
記事一覧 (04/13)【話題株を探る】鹿島もドバイで損失計上するが、大林組の先例あり一過性に
記事一覧 (04/13)【話題株を探る】シャープがマイクロソフトと共同で新スマートフォン、再騰も
記事一覧 (04/13)オプトエレクトロニクスが好決算を手がかりに一時ストップ高
記事一覧 (04/13)スカイマークが「搭乗実績」を見直し続伸、値上がり業種1位を牽引
記事一覧 (04/13)第一生命が大引け20分ほど前からプラス転換、配当狙いの見方
記事一覧 (04/13)菱電商事が増額を好感し急伸、やや圧迫要因あるが今期に期待
記事一覧 (04/13)リソー教育が決算を好感し急伸、今期は子供手当て効果も期待
記事一覧 (04/13)13日の東京株式市場は東証1部の67%が軟調で反落、「元」切り上げに不透明感
記事一覧 (04/13)わらべや日洋は今期も最高益予想で下値買いの厚さみせつける
記事一覧 (04/13)3Dテレビ参入のシャープが反発、先行2社は軟調で期待映す
記事一覧 (04/13)ビックカメラは増額済みの決算を改めて好感し反発、本業好調
記事一覧 (04/13)13日前場の東京株式市場は「元」切り上げに不透明感が漂い日経平均は反落
記事一覧 (04/13)経営統合のCHINTAI・エイブルが上値追う、エイブルは買い気配
記事一覧 (04/12)CHINTAIとエイブルが経営統合、より機動的な事業展開へ−−引け後のリリース
記事一覧 (04/12)【好決算銘柄を探る】パスポートは品ぞろえシステムなど大改善し黒字転換
記事一覧 (04/12)【好決算銘柄を探る】松屋は赤字が大幅縮小、百貨店株の水準訂正に乗る
記事一覧 (04/12)カスミが急伸、今期50周年のキャンペーンやセールに期待
記事一覧 (04/12)宇部興産は増額で高値を抜けず大引けにかけ軟化、連結に期待
2010年04月14日

シャープがスマートフォンの国際展開を好感し続伸

 シャープ<6753>(東1)は14日、1220円(21円高)で始まったあと上値を試す動きとなり続伸基調。米・欧・中でのスマートフォン発売など、新世代端末での積極姿勢が材料視されている。
 昨13日の午後、米マイクロソフト社と共同で新しいクラウドサービス機能などを搭載したスマートフォンを欧米市場向けに展開すると発表。北京でも年内に新製品を10機種発売すると発表した。
 5月に米国でマイクロソフトと共同開発した新型スマートフォンを発売、欧州市場では秋に2機種を発売。ひと頃は「ガラパゴス」と呼ばれ、世界的に孤立状態だった日系の携帯端末事業の世界展開に期待が高まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース
2010年04月13日

住江織物は劇的な収益回復だが増額修正済みで目先波乱も−−引け後のリリース

■構造改革が進み、下げてもリバウンド妙味は大

引け後のリリース、明日の1本 住江織物<3501>(東1)が13日の大引け後、第3四半期決算(09年6月〜10年2月)を発表。自動車・車両内装部門の営業利益が前年同期比2.9倍となり、住宅・オフィス需要の低迷を受けたインテリア部門も営業利益は同15.8%増となった。
 同社は、自動車内装材ではトヨタ自動車<7203>(東1)のクラウンなど高級車に長い実績があり、プリウスも手がけ、車両では新幹線の内装なども行なう。第3四半期は連結営業利益が前年同期比9.7倍に急回復するなど好調。5月通期の見通しは、4月7日に増額修正を発表済みで、営業利益が14億円(前期は0.78億円)、経常利益が17億円(同1.6億円)など。構造改革の進展が効果をあらわしており、調査筋の中には上ぶれ予想もある。
 13日の株価終値は233円(前日比変わらず)。4月9日に年初来の高値247円をつけたあと上げ一服の途上。5月通期の予想はすでに発表済みで、発表を機に一段高となって年初来の高値に進んだこともあり、参加者の中には、目先的には期待材料が出尽くしたとみる向きも現われそうだ。
 ただ、信用倍率が1.1倍台となり、売り残・買い残が拮抗。目先的に調整安してもリバウンドが鋭く大幅になる可能性があり、しばらくは上下に値幅妙味の大きい展開となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:44 | 株式投資ニュース

【話題株を探る】鹿島もドバイで損失計上するが、大林組の先例あり一過性に

■営業益は赤転だが経常益など黒字を維持

銘柄を探る 鹿島<1812>(東1)が13日の大引け後、アラブ首長国連邦ドバイ政府から受注している新都市交通システム工事に関する損失を主因に3月決算の見通しを下方修正した。
 ドバイの同工事に関連しては、共同事業の代表者・大林組<1802>(東1)がさる3月24日、同じ理由で赤字転換を発表したが、株価は翌日に下落したあと切り返し高値を更新。2月発表時の四半期決算で金額を除きリスク情報として開示済みだったことが出尽くし感を招いた。

■配当も前期実績と同額を維持

 鹿島は今回、ドバイでの損失のほかに、自らが代表者として携わるアルジェリアの高速道路工事でも工事原価の増加が予想されるとした。
 これらによって、連結営業利益をこれまでの210億円の黒字予想から90億円の赤字としたものの、経常利益・純利益は黒字を保つとした。最終利益は従来予想の160億円を130億円としたが、前期は63億円の赤字だったため、黒字転換は維持する。年間配当は前期実績と同額の6円に据え置くとした。
 13日の株価終値は230円(7円安)となり反落。約4カ月にわたる波状ジリ高の戻り相場で4月7日に241円の高値をつけた。今回の損失は、すでに大林組の発表が先行しているため、悪材料としては陳腐化しているとみられ、全体相場が大きく変調をきたさない限りは大林組のときと同様に一過性で終わる可能性が強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:07 | 株式投資ニュース

【話題株を探る】シャープがマイクロソフトと共同で新スマートフォン、再騰も

■国内ではグーグルとスマートブック

銘柄を探る シャープ<6753>(東1)は13日の午後、米マイクロソフト社と共同で新しいクラウドサービス機能などを搭載したスマートフォンを欧米市場向けに展開すると発表した。
 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などのモバイルコミュニケーションを快適に使える新クラウドサービスと、これに最適化したGUI(グラフィック・ユーザー・インターフェース)を搭載したスマートフォンで、名称は「KIN」(キン)。
 米国では5月にベライゾンワイヤレスから、欧州では秋にボーダフォンから「2.6型液晶」と「3.4型液晶」の2タイプを発売するとした。
 日本での発売については明示していないが、日本では米グーグル社の携帯端末向け基本ソフト「Android」(アンドロイド)を搭載したスマートブック「IS01」を6月上旬からKDDI<9433>(東1)沖縄セルラー電話<9436>(JQ)の端末として発売すると3月末に発表している。
 13日の株価終値は1199円(11円高)で反発。12日に3D(3次元)立体映像テレビを夏に発売と発表したため好感され、日経平均が一時163円42銭安する軟調相場の中で値を保った。4月5日につけた年初来の高値1253円からの下げが浅く、値幅調整は一巡し日柄調整に移った印象。動き出せば一両日で高値を更新しかねない位置にある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:24 | 株式投資ニュース

オプトエレクトロニクスが好決算を手がかりに一時ストップ高

 オプトエレクトロニクス<6664>(JQ)が一時ストップ高の404円(80円高)をつけ、一気に年初来の高値を更新。大引けも20%高の390円(66円高)だった。
 昨12日の大引け後に発表した3カ月決算(第1四半期:09年12月〜10年2月)が好調で、経常利益が前年同期比40.7%増、純利益は同約2.6倍となった。今11月期の予想は変更しなかったが、バーコードリーダーや関連システムは消費不況の終盤で盛り上がるとされ、業績上ぶれ期待が高まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:31 | 株式投資ニュース

スカイマークが「搭乗実績」を見直し続伸、値上がり業種1位を牽引

 スカイマーク<9204>(東マ)の大引けは約8%高の394円(29円高)となり、4月に入り一番の上昇。続伸。後場は一時396円まで上げた。
 月次の「搭乗実績」が好調で、4月12日に発表した3月分は前年同月比12.3%増、09年6月から連続増加したことが材料視された。東証の業種別指数33業種は5業種が高いにとどまったが、値上がり率1位は「空運」の1.72%高。なかでスカイマークの値上がり率が1位、アジア航測<9233>(東2)が4.6%高で2位など、スカイマークが牽引した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:22 | 株式投資ニュース

第一生命が大引け20分ほど前からプラス転換、配当狙いの見方

 第一生命<8750>(東1)は大引けの20分ほど前から前日比プラス圏に浮上し、大引けは16万3000円(1200円高)の高値引け。本日(13日)が上場株として最初の配当の権利付最終日のため、大引け間際に配当の権利を確保する目的の買いが流入したと見られている。
 なお、15日にはMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタルインデックス)指数の算出対象に採用されるため、この指数に連動する運用を行なうファンドが同社株を直接組み入れ買いする可能性があるとされる。これに関連した買い需要は数百億円前後との観測。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:07 | 株式投資ニュース

菱電商事が増額を好感し急伸、やや圧迫要因あるが今期に期待

 菱電商事<8084>(東1)が13時に発表した3月決算の予想増額を境に急伸。株価発表前の525円(5円安)前後から550円(20円高)まで上げ、大引けは545円(15円高)だった。
 デジタル家電の新モデルの立ち上がり好調などを背景に、連結経常利益は従来予想を25.2%増額した。増額後も前期比では全体に減益決算となるが、今期の見通しに期待が集まった。決算発表は5月15日の予定。
 株価は直近の数日間、上値追いを活発化させており、やや上げピッチが急。また、09年7月〜10月にかけてのもみあい相場(550円〜620円前後)で買われたシコリが戻り待ちの売りとなって圧迫する可能性が残る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:56 | 株式投資ニュース

リソー教育が決算を好感し急伸、今期は子供手当て効果も期待

 リソー教育<4714>(東1)が12時25分に2月決算と増配を発表。後場急伸。前引けの5210円(100円高)から後場寄り直後には5260円(150円高)まで上げたあとも強調相場となり、大引けは5250円(140円高)だった。
 前2月期の連結決算は、学習塾部門が好調だったほか、その他事業の人格・情操合宿教育部門も好調。経常利益は前期比49.8%増だった。期末配当は85円(前期末実績は80円)。今期は経常利益を6.2%増などと見込むが、子供手当て効果などが加わる可能性が言われている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

13日の東京株式市場は東証1部の67%が軟調で反落、「元」切り上げに不透明感

100413大引け 13日の東京株式市場は東証33業種別指数の中で値上がり業種が5業種にとどまり、全般は模様眺め。核安保サミットでの米中トップ会談などで中国「元」の切り上げ問題が現実味を帯びる中、輸出株を中心に手控える動きとなった。

 日経平均は反落し、後場163円42銭安の1万1088円48銭まで下落したあと値戻しに転じ、大引けは90円67銭安の1万1161円23銭だった。
 東証1部の出来高概算は23億7338万株。売買代金は1兆5093億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は437、値下がり銘柄数は67%に相当する1130銘柄。また、東証33業種別指数で高い業種は5業種となり、空運、石油・石炭、その他金融、不動産、サービスのみ。一方、値下がり率上位は鉄鋼、海運、パルプ・紙、ガラス・土石、非鉄金属、機械、繊維製品、食品、化学、建設、陸運、金属製品、保険、銀行、などだった。

 中国「元」の切り上げ問題が引っかかり、自動車・鉄鋼・海運・大手商社などのセクターが総じて弱含み。ホンダ<7267>(東1)が3300円を割ったほか、昨日高値を更新した三井物産<8031>(東1)も反落。また、内需関連株も中国での生産コスト上昇を懸念して小売りの低価格銘柄が敬遠ムードとなり、ニトリ<9843>(東1)などが反落。
 半面、昨日好決算を発表したホギメディカル<3593>(東1)が戻り高値を更新、後場、決算を発表した菱電商事<8084>(東1)リソー教育<4714>(東1)は急伸するなど、業績材料には敏感な相場が続いた。3D(3次元)立体映像テレビ参入を発表したシャープ<6753>(東1)も堅調で、経営統合を発表したCHINTAI<2420>(大ヘ)エイブル<8872>(JQ)はともに朝急騰のあとダレたが高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:34 | 株式投資ニュース

わらべや日洋は今期も最高益予想で下値買いの厚さみせつける

 わらべや日洋<2918>(東1)の前引けは1146円(前日比変わらず)。始値を安値に前引けが高値になる陽線を建て、改めて下値買いの厚さをみせつける動きとなった。始値は1117円。
 12日の大引け後に2月期決算を発表、純利益が前期に続き今期も最高更新の予想としたことを評価し割安訂正買いが増勢となった。前期の純利益は11%増。今期は、セブンーイレブンの北陸進出に伴い建設した北陸工場による販売エリア拡大などが寄与し、純利益は22億4000万円(前期比5%増)とさらに過去最高を更新する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:12 | 株式投資ニュース

3Dテレビ参入のシャープが反発、先行2社は軟調で期待映す

 シャープ<6753>(東1)が一時1207円(19円高)まで上げ、前引けも1197円(9円高)と好調。3D(3次元)立体映像テレビ参入を発表し、国内3番手の後発とあって注目されたが、ソニー<6758>(東1)は前引け50円安、パナソニック<6752>(東1)も同11円安で、シャープに評価が出た。
 業界最高の明るさで「4原色」技術を搭載した3D液晶ディスプレイを世界で初めて開発したと昨12日の午後に発表。発売はこの夏とし、3月に発売したパナソニック、6月のソニーに続くが、市場には、先発の商品に飛びつかずに各社の製品が出そろうのを待って買うケースが増えるのでは、との見方があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:58 | 株式投資ニュース

ビックカメラは増額済みの決算を改めて好感し反発、本業好調

 ビックカメラ<3048>(東1)が反発し、前引けは3万4250円(100円高)。一時150円高があった。
 昨12日の夕方に発表した第2四半期決算(09年9月〜10年2月)は8日に増額修正済みだったため、果たして材料になるかとの懸念があったが、改めて見直す相場となった。
 第2四半期は、グループのベスト電器<8175>(東1)に関する損失計上があり、連結経常利益は前年同期比52%減。ただ、営業利益はエコポイント制度などを背景に同70%増となり、本業の好調さが見直された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:48 | 株式投資ニュース

13日前場の東京株式市場は「元」切り上げに不透明感が漂い日経平均は反落

100413前引け 13日前場の東京株式市場は、東証1部銘柄の値下がり銘柄数が1100を超え、昨日とは逆の展開で全般反落。オバマ大統領・胡錦濤主席の米中トップ会談で中国「元」の切り上げ問題がどうなるか注目され、輸出株を中心に手控える動きとなった。

 日経平均は反落し、前引けにかけて131円61銭安の1万1120円29銭まで下げ、前引けは110円60銭安の1万1141円30銭だった。
 東証1部の出来高概算は12億2118万株。売買代金は7057億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は368、値下がり銘柄数は1158。また、東証33業種別指数で高い業種は3業種で、空運、石油・石炭、その他金融のみ。一方、値下がり率上位業種は鉄鋼、海運、非鉄金属、機械、証券・商品先物、パルプ・紙、ガラス・土石、金属製品、情報・通信、銀行などだった。

 米中トップ会談で中国「元」の切り上げが再開された場合、中国の好景気で保っている日本経済がどうなるかという懸念もあり、商品調達コストが上がるとの見方でファーストリテイリング<9983>(東1)が続落、ニトリ<9843>(東1)も反落。自動車・鉄鋼・海運・大手商社株なども総じて軟調だった。
 一方、好決算の銘柄には素早い反応がみられ、明光ネットワークジャパン<4668>(東1)が急伸し、ホギメディカル<3593>(東1)も戻り高値を更新、ビックカメラ<3048>(東1)も反発。また、3D(3次元)立体映像テレビ参入を発表したシャープ<6753>(東1)も堅調だった。
 経営統合を発表したCHINTAI<2420>(大ヘ)エイブル<8872>(JQ)はともに急騰。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 株式投資ニュース

経営統合のCHINTAI・エイブルが上値追う、エイブルは買い気配

 経営統合を発表したCHINTAI<2420>(大ヘ)エイブル<8872>(JQ)が上値を追い、CHINTAIは5%を超える値上がりで07年12月以来の4万円台を回復、エイブルは9時20分現在868円(75円高)の買い気配となっている。
 両社は12日の大引け後、11月1日付で共同持株会社「エイブルCHINTAIホールディングス」を設立すると発表。CHINTAIの1株に対して持株会社の株式を100株、エイブル1株に対し持株会社の株式2.3株を各々割り当て、持株会社を11月1日に新規上場の予定で、現在の両社株式は10月27日に上場廃止の予定とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース
2010年04月12日

CHINTAIとエイブルが経営統合、より機動的な事業展開へ−−引け後のリリース

■当面の株価はエイブルに相対的な勢いが

引け後のリリース、明日の1本 CHINTAI<2420>(大ヘ)エイブル<8872>(JQ)が12日の大引け後、11月1日付で共同持株会社「エイブルCHINTAIホールディングス」を設立すると発表した。
 両社株式は、CHINTAIの1株に対して持株会社の株式を100株、エイブル1株に対し持株会社の株式2.3株を各々割り当てて10月27日に上場廃止の予定。持株会社は11月1日新規上場の予定。
 持株会社のもとでは、「仕入」「集客」「仲介」の三位一体での再構築を通じた発展的なバリューチェーンの実現などが可能になるとした。
 CHINTAIの12日株価終値は3万8100円(350円高)。一方、エイブルの終値は793円(25円高)。エイブルの現在の売買単位(1単元)は100株のため、エイブル株式を100株保有する株主には持株会社の株式が230株交付されることになり、当面の相対的な値動きとしてはエイブルのほうが値上がりの勢いが強くなるとみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:48 | 株式投資ニュース

【好決算銘柄を探る】パスポートは品ぞろえシステムなど大改善し黒字転換

■今期は新方式の出店とあわせ収益基盤を強化

銘柄を探る インテリア・生活雑貨などの専門チェーン・パスポート<7577>(JQ)が12日の大引け後に発表した2010年2月本決算は、品ぞろえシステムの再構築による機会損失の減少などにより、経常利益が4.08億円(前期実績は0.15億円)と急回復し、純利益は2.56億円(同2.15億円の赤字)で3期ぶりに黒字転換する好決算となった。
 この日の株価終値は195円(9円高)となり4日続伸。2月中旬に復配5円プラス設立40周年の記念配当1円を発表したことを好感し213円(2月23日)まで駆け上がったあと、160円前後まで調整してからの戻り相場で、調整はあっても、あらためて収益回復の本格化を映す動きが予想される。

■自動発注などで機会損失が大幅減

 前期は、経費削減などに加えて、品ぞろえの再構築に全社一丸となって取り組み、最新の自動発注方式などにより補充発注の漏れがなくなり、最大商戦である12月・1月の機会損失を大幅に減少させることができた。店舗格差の是正が進み、顧客ニーズに機敏に対応でき、既存店の回復を実現することができた。直営店は改廃により14店減少。
 今期は、出店を回復させ、直営店の新規出店を3〜4店舗予定するほか、これまでになかった短期契約で出店するケースを10店程度計画し、品ぞろえの再構築効果と合わせた積極策を展開する。閉店は、すでに減損処理などを終えた閉鎖予定店などを数店舗、閉鎖の予定だ。
 出店などの先行費用があることなどから、経常利益を前期比0.3%増加、純利益は29.8%減少と予想するが、直輸入品については原則、米ドル建て決済、国内商社経由の商品は円建て決済のため、円高はプラスに作用する。新たな出店方式の機動性などの効果が期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:24 | 株式投資ニュース

【好決算銘柄を探る】松屋は赤字が大幅縮小、百貨店株の水準訂正に乗る

■「銀座で一番」を堅持し浅草店の再構築を推進

銘柄を探る 東京・銀座の老舗百貨店・松屋<8237>(東1)が12日の大引け後に発表した2月決算は、第3四半期段階での見通しを大幅に上ぶれて赤字が縮小する好決算となった。今期は、浅草店で5月末をもって4階以上の営業を終了するなどの大胆な効率化策があり、黒字転換を想定する。
 2011年2月期の連結決算は、売上高が第3四半期段階での見通しを0.7%上回り、営業赤字は6億円の予想が1.9億円の赤字に縮小、経常赤字は7億円の予想が3.3億円の赤字に縮小した。年度の終盤に入り売上高が盛り返し、費用削減も一層の上積みができた。
 同社は、拠点の銀座本店だけをみれば、売上高が他の百貨店大手の銀座店を上回る地域一番店としてほぼ定着。今期は、本店ではこうした路線に一層、磨きをかけるとともに、浅草店では「食」を中心にこれまでの百貨店とは異なる実用型の店舗をめざし、また、地の利を生かし、2年後に完成する東京スカイツリーに関連した展開などを行なう。営業利益は8億円、経常利益は6億円、純利益は4億円と各々黒字転換をめざす。
 12日の株価終値は938円(21円高)となり、3日連続で年初来の高値を更新。
 この日は、高島屋<8233>(東1)が前週末の決算発表を受けて高値を更新し、三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)も期待高揚で高値を更新するなど、百貨店株の勢いが強かった。
 松屋の場合、高島屋の決算に触発された上昇だったとすれば、この決算発表で目先の期待買いは一巡する可能性があるものの、売上高自体の回復が支えになっているため、800円を割るような反落があれば中期的な仕込み好機に成る可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:33 | 株式投資ニュース

カスミが急伸、今期50周年のキャンペーンやセールに期待

 カスミ<8196>(東1)の大引けは486円(18円高)。13時の決算発表直後に約25円急伸して497円まで上げ、年初来の高値を更新し、その後も堅調で続伸。
 2月連結決算は経常利益が前期比16.7%増加、純利益は同62.4%増加。2011年2月期の予想は経常利益を6.6%増、純利益を8.7%増としたが、創立50周年を迎えるためキャンペーンやセールを企画しており、期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース

宇部興産は増額で高値を抜けず大引けにかけ軟化、連結に期待

 宇部興産<4208>(東1)は13時に増額修正を発表したが前場の高値を抜けず、大引けにかけては落胆感から軟化した。朝方256円(4円高)まで上げ、増額を発表後3円高まで戻したが、大引けは2円安。
 3月決算の単体業績予想を修正。営業利益はセメント・建材部門の減少により減額したが、エネルギー・環境部門は好調。経常利益を従来の25億円から44億円に、純利益をゼロから15億円に大幅アップした。連結業績は集計中とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:54 | 株式投資ニュース