[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/12)ハルテックが一時S高、大幅増額を好感し約3年ぶりの180円台
記事一覧 (05/12)東芝が今期の利益拡大に期待集まり500円台を回復
記事一覧 (05/12)トヨタ自動車は為替予想に一部懸念あるが決算を好感し反発
記事一覧 (05/11)宝HDは今期増益基調を強める見通し、下値圏で自己株の取得も開始−−引け後のリリース
記事一覧 (05/11)【好決算銘柄を探る】ニコンは今期大きく黒字転換、11円増配
記事一覧 (05/11)セイノーホールディングスが営業利益を32%増額修正
記事一覧 (05/11)【好決算銘柄を探る】タカラトミー 前期9割増益で今期は4%増を想定
記事一覧 (05/11)テーオーシーは小売り業界の低迷受けるが今期2ケタ増益見込む
記事一覧 (05/11)トヨタ自動車は前期営業黒字に転換、今期は89%増益を想定
記事一覧 (05/11)AOKIホールディングスは増額を好感し大幅に高値を更新
記事一覧 (05/11)業種別では「医薬品」が値上がりトップ、科研製薬など好決算で寄与
記事一覧 (05/11)11日の東京株式市場は後場見送りムード高まり反落、好業績・材料株が活況
記事一覧 (05/11)京成電鉄はスカイツリー効果に落胆感が出て一時下押す
記事一覧 (05/11)扶桑薬品工業が3大新薬への期待おさまらず一段高
記事一覧 (05/11)全体相場が重く好業績の低位株を物色、ルックが値上がり率1位
記事一覧 (05/11)世紀東急工業が羽田周辺開発の思惑などで急伸し高値更新
記事一覧 (05/11)11日前場の東京株式市場は日経平均8円高、好業績株は高い
記事一覧 (05/11)スピンドル製造がS高買い気配、住友重機の子会社化を材料視
記事一覧 (05/11)スズキが決算を好感して続伸、インド拠点の世界展開など注目
記事一覧 (05/10)堀場製作所が利益予想を3割増額、自律反騰の弾力もあり上値注目−−引け後のリリース
2010年05月12日

ハルテックが一時S高、大幅増額を好感し約3年ぶりの180円台

 ハルテック<5916>(東1)が10時40分を回りストップ高の180円(50円高)をつけ、東証1部の値上がり率1位となった。前引けは174円。11日に2010年3月期の決算予想を増額修正。経常利益を従来予想より約81%増の5.07億円とするなど、増額率が大幅だったため、年初来の高値を大幅に更新。180円台は07年6月以来。決算発表は5月18日の予定。
 駒井鉄工<5915>(東1)も昨日の増額修正を材料に急伸し、東証1部の値上がり率2位となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

東芝が今期の利益拡大に期待集まり500円台を回復

 東芝<6502>(東1)が一時512円(17円高)まで上げて前引けも509円。堅調な動きとなり反発。11日に発表した2010年3月期の決算と中期計画(11年3月期〜13年3月期)が好感された。
 決算自体は営業損益・税引前損益が黒字に転換し、純損益は約197億円の赤字だったが、純損益の赤字額は17分の1に縮小。今期は営業利益が約2.1倍の2500億円、純損益は700億円の黒字に転換とした。中期計画では、グローバル展開の加速などで営業利益は4500億円を計画する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は為替予想に一部懸念あるが決算を好感し反発

 トヨタ自動車<7203>(東1)は12日、3565円(70円高)で寄り付いたあとも堅調な始まりとなった。昨日、2010年3月期の決算を発表。素直に好感する動きとなった。
 前3月期は連結利業利益が約1475億円の黒字に転換し、今期も大幅拡大の89.8%増を見込むが、業績の前提となる為替を1ドル90円、1ユーロ125円としたため、一部には、円高が進行した場合の下ぶれ懸念があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2010年05月11日

宝HDは今期増益基調を強める見通し、下値圏で自己株の取得も開始−−引け後のリリース

■欧州の日本食材卸事業も寄与

引け後のリリース、明日の1本 宝ホールディングス<2531>(東1)が11日の大引け後、2010年3月期の決算と自己株の取得を発表。10年3月期の連結売上高は約1095億円(前期比1.2%減)、営業利益は約86億円(同3.1%減)となった。
 ただ、酒類では、本格焼酎の中で「一刻者」(いっこもん)、ソフトアルコールでは「焼酎ハイボール」など、大きく売上げを伸ばした銘柄があり、今期も拡大の見通し。
 今期は、医食品バイオ分野、遺伝子医療分野も増益基調が見込まれ、4月に連結子会社化した欧州の日本食材輸入卸会社(仏)も寄与するため、連結売上高を2.3%増、営業利益を2.7%増とした。経常利益は2.0%増を見込み、前期の0.3%増に続き連続増になる。予想1株利益は22円36銭。

 11日の株価終値は481円(4円高)。世界的な株価波乱を受けて5月7日に461円まで下げたあとの値戻し局面。下落前の水準になる520円〜540円の高値まで戻る余地は大きい。
 自己株の取得は上限株数250万株(発行済み株式総数の1.19%)、上限金額13億円。期間は5月14日から6月28日まで。 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:38 | 株式投資ニュース

【好決算銘柄を探る】ニコンは今期大きく黒字転換、11円増配

■半導体業界の回復受け最新装置を推進

銘柄を探る ニコン<7731>(東1)が11日の大引け後、2010年3月期の決算を発表。連結営業利益は138.5億円の赤字(前期は黒字481.8億円)、経常利益は153.3億円の赤字(同黒字476.9億円)となった。
 ただ、半導体業界の回復を受けて半導体製造装置の回復も進んでおり、今期・11年3月期の連結業績予想は、売上高を12.0%増の8800億円(12.0%増)、営業利益を520億円の黒字、経常利益も500億円の黒字とした。
 ダブルパターニング対応の半導体露光装置の開発や、液晶露光装置の市場拡大、新世代デジタルカメラの開発にも注力。新興国市場の開拓などに取り組む。為替前提は1ドル90円、1ユーロ120円。配当は、中間配を5円(前期は4円)、期末配を14円(4円)とし、年間では11円増配の19円を実施する予定とした。

 11日の株価終値は1956円(81円安)となり反落。直近の安値だった5月7日の1968円を割り込んだため、目先はもうひと声下値を試す場面もあり得るが、10年1月から3月初に形成された1900円前後でのもみあい相場が下支えのメドになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:35 | 株式投資ニュース

セイノーホールディングスが営業利益を32%増額修正

 セイノーホールディングス<9076>(東1)が11日の大引け後、2010年3月期の連結決算予想を増額修正。売上高は従来予想を1.3%増額、営業利益は同32.0%増額。
 ハイブリッド車などの自動車販売部門が補助金などの追い風で好調。加えて主力の輸送事業でも効率化効果が出た模様。決算発表は5月13日を予定する。
 11日の株価終値は645円(6円高)。4月下旬まで680円前後で推移してきたが、5月初の世界的な株価波乱を受けて5月10日に621円まで下げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:26 | 株式投資ニュース

【好決算銘柄を探る】タカラトミー 前期9割増益で今期は4%増を想定

■大ヒット「ベイブレード」に続く商品に注目

銘柄を探る タカラトミー<7867>(東1)が11日の大引け後に発表した2010年3月期の連結決算は、とりわけ男児向け玩具が好調に推移し、経常利益が103.8億円(前期比91.0%増)、純利益は89.8億円(同6.5倍)となった。
 現代版のベーゴマ「メタルファイト・ベイブレード」がメディアミックスによる商品戦略の奏功により大ヒットとなったほか、カードゲームなども好調で全体を牽引。中国でも合作アニメ「三国演義」が09年夏の放映開始後、地方のTV局70局まで拡大。
 ただ、今期の見通しは不透明要因が多く予断を許さないとして、売上高を0.7%増、経常利益を4.0%増とするにとどめた。

 11日の株価終値は719円(2円高)。内外の株式市場が波乱を呈した5月7日に696円まで下押したあと小幅続伸。3月以降、740円前後を上値に横ばい相場となっており、3月の高値743円を抜くかどうかが当面のポイントになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

テーオーシーは小売り業界の低迷受けるが今期2ケタ増益見込む

 商業ビルの賃貸大手・テーオーシー<8841>(東1)が11日の大引け後、2010年3月期の決算を発表。消費低迷を受けて商業ビルの事業環境が低迷。連結経常・経常利益とも2期連続で減少。経常利益は前期比11.5%減の52.6億円。純利益は有価証券評価損もあり78.1%減の6.9億円だった。
 ただ、2010年3月に開業した複合商業施設「TOCみなとみらい」をはじめとする最新の物件は好調で、期末時点での入居率は93.7%だった。今期の連結業績予想は、売上高を13.7%増、経常利益を14.0%増とした。

 11日の株価終値は387円(2円高)。年初来の高値444円(4月30日)から3日間で385円(5月10日)まで下げたあとの小反発。年初来の高値に進んだ局面での上げ幅約95円に対し、ほぼ半値押しの水準となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:32 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は前期営業黒字に転換、今期は89%増益を想定

■1ドル90円を前提、世界販売台数は0.7%増

 トヨタ自動車<7203>(東1)が11日の大引け後、2010年3月期の連結決算(米国会計基準)を発表した。2月段階での予想を各項目とも上回り、営業利益は1475億1600万円(前期は4610億1100万円の赤字)となり黒字に転換。売上高は18兆9509億7300万円(前期比7.7%減)、世界販売台数は723万7000台(同4.4%減)となった。
 今期2011年3月期の予想は、世界販売台数を729万台(0.7%増)とし、売上高は19兆2000億円(1.3%増)、営業利益は2800億円(89.8%増)、純利益は3100億円(48.0%増)。為替前提は1ドル90円、1ユーロ125円。
 11日の株価終値は3495円(25円安)で小反落。前場は3575円(55円高)まで上げた。前週の世界的な株価波乱を受けて5月7日に3430円まで下げる場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:35 | 株式投資ニュース

AOKIホールディングスは増額を好感し大幅に高値を更新

 AOKIホールディングス<8214>(東1)が後場1520円(206円高)まで上げて年初来の高値を大幅に更新、大引けも10.9%高の1458円(144円高)となり、東証1部の値上がり率4位。2010年3月期の決算予想を10日に増額修正し、連結経常利益は87億円の予想を107.5億円(前期は105.6億円)としたことが材料視された。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:10 | 株式投資ニュース

業種別では「医薬品」が値上がりトップ、科研製薬など好決算で寄与

 科研製薬<4521>(東1)が午後の取引時間中に2010年3月期の決算を発表。発表直前に752円(8円高)前後だった株価が直後に約5%高の781円(37円高)まで急伸する場面があった。大引けも767円で堅調。連結経常利益は前期比9.8%増となり、今期は6.1%増を見込む。

 11日の株式市場では、東証33業種別指数で4業種が高いだけとなり、値上がり率トップは「医薬品」。この中で値上がり率上位の銘柄は1位そーせいグループ<4565>(東マ)10.5%、2位は昨日好決算を発表した扶桑薬品工業<4538>(東1)7.9%、3位が科研製薬の3.1%だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:00 | 株式投資ニュース

11日の東京株式市場は後場見送りムード高まり反落、好業績・材料株が活況

100511大引け 11日の東京株式市場は、後場に入り見送り気分が広がり軟調に転じ、日経平均は反落。前場はNY株の大幅高(ダウ30種405ドル高)などを好感し、東証1部上場銘柄の中で値上がり銘柄数が1021銘柄に達したが、大引けは逆に値下がり銘柄数が1000を超えた。
 円相場や中国株式に不透明感が漂うとされ、前場は堅調だったトヨタ自動車<7203>(東1)が軟調に転じ、中国関連の新日本製鐵<5401>(東1)もジリ貧になるなど、輸出関連株を中心に手控え気分が広がった。

 日経平均は前場、112円58銭高の1万643円28銭まで上げたが、後場は軟調に転じてジリ安となり、大引け間際には138円23銭安の1万392円47銭まで下げ、大引けは119円60銭安の1万411円10銭。
 東証1部の出来高概算は27億1478万株。売買代金は1兆9261億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は508、値下がり銘柄数は1050銘柄。また、東証33業種別指数は4業種が高いだけとなり、医薬品、倉庫・運輸、陸運、小売りが堅調。一方、値下がり業種はその他金融、その他製品、保険、精密機器、非鉄金属、銀行、石油・石炭、不動産などだった。

 NYダウが405ドル高と急騰した割に日経平均が冴えない地合いのためか、好業績銘柄が物色され、昨日決算を発表した扶桑薬品工業<4538>(東1)が後場一段高、業績予想を増額修正した堀場製作所<6856>(東1)は高値を更新。前引け後に決算を発表した富士紡ホールディングス<3104>(東1)は後場一段高。
 また、業績プラス低位・仕手妙味株のルック<8029>(東1)が大幅続伸するなど、外部環境にも株価指数にも影響されにくい銘柄を物色する動きが広がった。
 日本スピンドル製造<6242>(東1)は親会社・住友重機械工業<6302>(東1)による完全子会社化を好感しストップ高。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:37 | 株式投資ニュース

京成電鉄はスカイツリー効果に落胆感が出て一時下押す

 京成電鉄<9009>(東1)が14時を回ってダレはじめ、同30分に発表した2010年3月期の決算を受けて一時531円(4円安)まで軟化した。高さ634メートルをめざして建設中の東京スカイツリー周辺に路線を持つため観光効果に期待があったが、今期の業績予想を連結経常利益16.3%減(前期は6.2%増)とするなどの減益予想だったため落胆感があった。土地提供の東武鉄道<9001>(東1)も軟調。
 なお、東京スカイツリーの建設主務・大林組<1802>(東1)によると、スカイツリーの現在高は4月24日現在で358メートル。1カ月で25メートル高くなり、5月上旬からは第1展望台の工事がスタートするという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:57 | 株式投資ニュース

扶桑薬品工業が3大新薬への期待おさまらず一段高

 扶桑薬品工業<4538>(東1)が後場一段上値を追い303円(24円高)まで上げた後も300円をはさみ強調展開。昨10日の午後発表した2010年3月期の決算を好感。6日ぶりの300円台回復となっている。
 3月期の連結決算は経常利益が前期比約41%減となったが、今期は、開発を進めてきたがん治療用ワクチン、ヘルペス後遺症の神経痛口腔貼付剤、外科用止血剤の3大新製品を相次いで上市できる情勢になっており、経常益9.4倍の回復を想定する。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35 | 株式投資ニュース

全体相場が重く好業績の低位株を物色、ルックが値上がり率1位

 11日の株式市場では、日経平均が後場軟調に転じ、NY株式が急騰した割に冴えないこともあり、低位株を物色する動きが強まっている。
 ルック<8029>(東1)が大幅続伸し、13時40分現在23.5%高の200円(38円高)で東証1部の値上がり率1位。宮地エンジニアリンググループ<3431>(東1)は16.0%高の123円(17円高)で同じく2位。ともに収益の回復・拡大が材料視されているが、いわゆる仕手株妙味のある低位株に値幅取りを狙う資金が集まりやすい相場になっているようだ。
 ルックには、仕手系ファンドがクラリオン<6796>(東1)から乗り換えたとの噂も一時あったが、10日、第1四半期(1〜3月)の決算を発表。連結経常利益が前年同期の1.5億円から3.1億円に急回復し、12月通期は3期ぶりの黒字転換との予想に確信性が出てきたとの見方がある。
 宮地エンジニアリンググループは、二十数年前に流行ったSグループが手がけた宮地鉄工所の流れをくむ銘柄。業績は堅調で5月18日に予定する決算発表に期待する声もある。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース

世紀東急工業が羽田周辺開発の思惑などで急伸し高値更新

 世紀東急工業<1898>(東1)が一時14%高の93円(12円高)まで急伸し、前引けも92円(12円高)。年初来の高値を一気に更新し、東証1部の値上がり率3位となった。
 決算発表を5月12日に予定。さる4月26日に予想を増額修正した翌日に急伸しており、業績拡大の期待に加え、羽田空港の対岸一帯の再開発などに関連した思惑が材料になっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:06 | 株式投資ニュース

11日前場の東京株式市場は日経平均8円高、好業績株は高い

100511前引け 11日前場の東京株式市場は欧州連合の債務国救済措置などを受けたNY株の大幅高(ダウ30種405ドル高)などを好感し、東証1部1676銘柄の中で値上がり銘柄数が1021銘柄に達する堅調相場となった。
 ただ、円相場が小幅な円安にとどまり、ホンダ<7267>(東1)が軟調で任天堂<7974>(東1)も安いなど、輸出関連株は高安混在だった。

 東証1部の出来高概算は12億1710万株。売買代金は8225億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は1021、値下がり銘柄数は526銘柄。また、東証33業種別指数は14業種が高くなり、倉庫・運輸、小売り、水産・農林、金属製品、医薬品、建設、繊維製品などが高い。一方、値下がりは保険、石油・石炭、銀行、パルプ・紙、証券・商品先物、非鉄金属、精密機器、空運など。

 NYダウが405ドル高の割に日経平均の上げ幅が伸びず、三菱商事<8058>(東1)などの大手商社株が軟調で、キヤノン<7751>(東1)などハイテク銘柄にも安い銘柄があった。
 半面、業績予想を増額修正した堀場製作所<6856>(東1)が高値を更新、大日本スクリーン製造<7735>(東1)は大幅続伸、好決算の浜松ホトニクス<6965>(東1)は高値を更新するなど、好業績銘柄を物色する動きが続いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:51 | 株式投資ニュース

スピンドル製造がS高買い気配、住友重機の子会社化を材料視

 日本スピンドル製造<6242>(東1)がストップ高となる210円(50円高)で買い気配のまま前場を終了。昨年7月につけた昨年来高値186円を更新した。親会社・住友重機械工業<6302>(東1)による完全子会社化を好感。
 住友重機械工業は昨10日、日本スピンドル製造の完全子会社化を発表。株式交換比率はスピンドル株式1株に住友重株式0.38株を割り当て交付、としたため、上値余地が評価された。子会社化は10月1日に効力発生、日本スピンドル製造は9月28日に上場廃止となる。なお住友重機械工業も前引け614円(43円高)と続伸。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 株式投資ニュース

スズキが決算を好感して続伸、インド拠点の世界展開など注目

 スズキ<7269>(東1)は11日、1898円(40円高)で始まったあと1900円台に乗る場面をみせて続伸の始まりとなった。昨日、2010年3月期の決算を発表。連結純利益が従来予想の減益から一転増益に転じたことなどが好感されている。
 NY株式が欧州連合の債務国救済措置などを受けて急伸(ダウ30種404ドル高)となったことも支援材料。3月決算は、グローバル販売台数が約2%増え、連結営業利益は約3%増の約793億円。純利益は従来予想の約160億円(前期比42%減)に対し同289億円(同5%増)。今期は営業利益を800億円(0.8%増)などと微増を見込むが、インドを拠点とした世界市場への展開などに期待が集まっている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース
2010年05月10日

堀場製作所が利益予想を3割増額、自律反騰の弾力もあり上値注目−−引け後のリリース

■半導体関連が好調、まだ増額の余地も

引け後のリリース、明日の1本 堀場製作所<6856> (東1)が10日の大引け後、第1四半期(1〜3月)の決算を発表。同時に6月中間期と12月通期の予想を増額修正。12月通期の連結営業利益は65億円の予想から85億円とし、約31%増額した。前期比では65.2%増になる。
 半導体製造用マスフローコントローラなどが拡大、経費削減効果も加わるためとし、経常利益は55億円の予想から78億円に、純利益は32億円から50億円に増額した。中間期の増額分を下期に上乗せすると通期は一段大きい数字になるため、引き続き増額の余地があるとの見方が出ている。半導体システム機器部門が好調に推移する見通しだ。

 10日の株価終値は2661円(57円高)で反発。前週の世界的な株価波乱を受けて、年初来の高値2865円(4月27日)から5月7日の2513円まで350円前後の下落となった。ただ、下げが急だった分、自律反騰の弾力だけでも高値に迫る可能性があり、増額修正という材料がどれほど寄与するか注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:29 | 株式投資ニュース