[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/06)6日の東京株式市場は主力株が上げ一服となり日経平均は4日ぶりに反落
記事一覧 (04/06)ケーヨーが後場の決算発表を好感し急伸、戻り待ちの売りには注目
記事一覧 (04/06)ファーストリテイリングは大幅続落だが後場は模様ながめ
記事一覧 (04/06)マルカキカイが4連騰で値上がり率3位、増額修正を素直に好感
記事一覧 (04/06)第一生命保険は続落「初挑戦で損したくない」意識も
記事一覧 (04/06)全般相場軟調の中でビー・エム・エルが3日続伸、医療ITで有望
記事一覧 (04/06)新神戸電機が昨年来高値、増額修正が相次ぎ一段上ぶれる期待
記事一覧 (04/06)飯田産業が株式分割と消却を好感して急伸、年初来の高値
記事一覧 (04/06)6日の前場の東京株式市場は全般4日ぶりに上げ一服、好業績株は高い
記事一覧 (04/06)カッパクリエイトが2月決算を好感し続伸、戻り高値
記事一覧 (04/06)日産自動車は続伸だがダイムラーとの具体策を見極めたい様子も
記事一覧 (04/06)プラマテルズ 東京エレクトロン デバイスに続き動意づく可能性も
記事一覧 (04/05)米久が決算予想を増額、底練り脱出できるか注目場面−−引け後のリリース
記事一覧 (04/05)【話題株を探る】コナミが「iPad」にゲーム配信、信用の売り手ピンチ
記事一覧 (04/05)【話題株を探る】梅雨シーズンの目玉商品は除殺菌型、関連3社が昨年来の高値
記事一覧 (04/05)コマツは上海万博の突貫工事も材料、高値接近で思惑が交錯する位置に
記事一覧 (04/05)ファナックは急伸のあと手がかり難、本格高には一服必要論が
記事一覧 (04/05)あさひが月次動向の発表に一時狼狽、ファーストリテイリングを連想
記事一覧 (04/05)日立製作所が7日連続高値、リチウムイオン電池の寿命2倍を材料視
記事一覧 (04/05)クラリオンが急反発、直近3日間の下げ幅を一気に奪回
2010年04月06日

6日の東京株式市場は主力株が上げ一服となり日経平均は4日ぶりに反落

100406大引け 6日の東京株式市場は日経平均、TOPIX:東証株価指数とも朝方を除いて軟調に推移し、4日ぶりに反落。昨日までの円安が一服となり、主力株の値動きが鈍化、東証1部銘柄の中で値下がり銘柄数が1000を超えて全般に手控える相場となった。
 日経平均は後場122円05銭安の1万1217円25銭まで下押し、大引けは56円98銭安の1万1282円32銭。東証1部の出来高概算は21億602万株。売買代金は1兆5667億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は533、値下がり銘柄数は1018だった。第一生命保険<8750>(東1)が続落となり、昨年来、消費の勝ち組とされてきたファーストリテイリング<9983>(東1)が前週末発表の月次動向を悪材料に大幅続落したことも、全体のムードに影響した様子。
 東証33業種別指数は前引けと同じ11業種が高く、値上がり率の上位業種は陸運、保険、医薬品、パルプ・紙、サービス、電力・ガス、情報・通信、不動産など。一方、値下がり業種は海運、非鉄金属、鉄鋼、電気機器、ガラス・土石、輸送用機器などだった。
 独ダイムラーとの提携が伝えられた日産自動車<7201>(東1)が後場は上値が重くなり、円安メリットで高値を更新してきたキヤノン<7751>(東1)は反落し終日軟調。
 半面、2月決算を発表したカッパ・クリエイト<7421>(東1)が戻り相場での高値を更新し、増額修正のマルカキカイ<7594>(東1)は年初来の高値を更新、株式分割と自己株の消却を発表した飯田産業<8880>(東1)も急騰し年初来の高値を更新と、業績などの好材料株を個別に物色する動きが広がった。収益の上方修正に加えて増配を発表した新神戸電機<6934>(東1)も高値を更新。
 また、株価が2ケタの建設株が動意づき、鉄建<1815>(東1)若築建設<1888>(東1)などが年初来高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 株式投資ニュース

ケーヨーが後場の決算発表を好感し急伸、戻り待ちの売りには注目

 首都圏でホームセンターを展開するケーヨー<8168>(東1)が14時30分に発表した2月本決算を好感して急伸し、年初来の高値を更新。発表前の465円(10円高)前後から490円(35円高)を上回る水準まで上げた。
 2月本決算は、経常利益が前期比4.1%減で2期連続減益。ただ、今期の予想は経常利益を15.2%増、純利益を40.5%増などとし急回復予想を出したことが材料視された。
 株価は2月につけた高値473円を抜いたため上値は開けたが、09年6〜7月にかけて500円前後でもみ合った際に買いついた投資家の中には、株価の戻りを待って売りたい意向が少なくない可能性があり、こうした戻り待ちの売り圧迫がどの程度あるかが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:49 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは大幅続落だが後場は模様ながめ

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は後場14時にかけて1万4650円(270円安)前後で推移し大幅続落。ただ、朝方1万4130円(790円安)まで下げたあとは値を戻し、後場は280円安前後で小動き横ばいの模様ながめとなっている。
 前週末2日に発表した月次売上速報(3月分)が冴えず、既存店が前年同月比16.4%減と2カ月ぶりにマイナスとなり、しかも2年半ぶりに2ケタ減となったことが嫌われ、小売り業界の勝ち組としての成長性に懸念が出ている。朝方の急落場面では1万4000円割れが意識されたが、テクニカル的には、直近までの戻り相場に入る前の安値1万3830円(2月8日)が当面の下値メドとされているため、ひとまず売り一巡感が出たようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 株式投資ニュース

マルカキカイが4連騰で値上がり率3位、増額修正を素直に好感

 マルカキカイ<7594>(東1)が後場一段上値を追い、13時34分にかけて15%を超える値上がりとなり723円(98円高)まで上伸、東証1部の値上がり率3位に顔を出した。4日続伸。昨5日の四半期決算で5月第2四半期と11月通期の予想を増額修正したことが好感されている。
 11月通期の業績予想は、期初の予想に対し売上高を5億円、経常利益を1億5000万円、純利益を5000万円それぞれ上乗せし、純利益は1億9000万円(前期比2.3倍)にV字型の回復とした。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:52 | 株式投資ニュース

第一生命保険は続落「初挑戦で損したくない」意識も

 第一生命保険<8750>(東1)は2日続落歩調の中、後場は下げ止まり小戻し気味に推移している。前場は15万100円(8300円安)まで下げたが、後場は13時30分を回り15万2000円をはさんで一進一退。
 昨日からの下げに対しては、特段、悪材料が出たわけではなく、いわゆる利食い売りが昨日から断続的に出ているとの見方が少なくない。公開価格が14万円、4月1日の上場初日の初値は16万円。2日目に16万8800円まで上げた中で、株主数が約150万人と上場銘柄の中で最大である分だけ、株式投資に慣れていない株主も多く、「初挑戦で損をしたくない」との意識が働いた面もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:47 | 株式投資ニュース

全般相場軟調の中でビー・エム・エルが3日続伸、医療ITで有望

 全般相場軟調の中でビー・エム・エル<4694>(東1)が13円高2394円まであり3日続伸。株価水準が底値圏にあり、政府の進める医療IT化に沿う。臨床検査で全国規模の検査ラボを持ち、電子カルテシステムでも積極的に展開。政府の進める医療情報システム強化にぴったり。10年3月期は3期連続の営業増益見通しで11年3月期も続伸が確実。1株利益では160円台が予想される。昨年12月に全般相場不振の中で2930円と買われた。今年2月に2251円まで下げ調整は完了。もうしばらく底値を固め5月半ばとみられる決算発表を契機に本格出直りに転じよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:45 | 株式投資ニュース

新神戸電機が昨年来高値、増額修正が相次ぎ一段上ぶれる期待

 新神戸電機<6934>(東1)が大幅続伸し昨年来の高値を更新。前場112円高の1071円まで急伸した後も堅調で、後場は13時を回り1030円前後で推移し4日続伸基調。昨5日に発表した増額修正と増配がダイレクトに好感されている。
 自動車用・産業用電池の売り上げが計画を上回り、また、持分法投資損失が約12億円改善することもあり、今3月期の連結売上高の予想を15億円、経常利益の予想を18億5000万円上乗せした。今期の業績予想の増額修正は4回目(昨年9月、10月、今年1月、および今回)。
 このため、株式市場関係者の一部では、正式発表のときに一段上ぶれる決算となって株価材料になるのではとの期待が出ている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

飯田産業が株式分割と消却を好感して急伸、年初来の高値

 飯田産業<8880>(東1)が続伸。朝方1714円(203円高)まで急伸し年初来の高値を更新。前引けは129円高で東証1部の値上がり率4位となった。昨5日に発表した株式分割と自己株の消却を好感。
 株式分割は5月1日付けで1株を2株に分割。また、自己株の消却は、4月30日付で発行済み株式数の4.32%に当る135万6000株を消却。4月決算会社であり、期末の配当方針次第では実質増配になる可能性があるとの期待が膨らんだ。期末配当は、第3四半期決算を発表した3月12日の段階で15円を予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:47 | 株式投資ニュース

6日の前場の東京株式市場は全般4日ぶりに上げ一服、好業績株は高い

100406前引け 6日の前場の東京株式市場は日経平均が4日ぶりに軟調となり上げ一服商状。東証33業種別指数で高い業種は11業種となった。昨日までの円安が一服となり、「iPad」(アイパッド)を発売した米アップル株がNY市場で1.1%高にとどまったことを手控え要因とする向きもあった。
 日経平均は一時90円59銭安の1万1248円71銭まで反落し、前引けは46円47銭安の1万1292円83銭。東証1部の出来高概算は10億634万株。売買代金は7486億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は612、値下がり銘柄数は901だった。 また、東証33業種別指数は11業種が高くなり、値上がり率上位業種は陸運、保険、鉱業、医薬品、不動産、ゴム製品など。半面、値下がり業種は海運、非鉄金属、その他製品、鉄鋼、その他金融、電気機器、輸送用機器など。
 第一生命保険<8750>(東1)が続落となり、一時15万100円(8300円安)まで下げたことも、市場全体のムードを冷やした。円相場は小幅な円高だったが、ソニー<6758>(東1)が反落するなど、輸出関連銘柄の一部が下落し、利食いの早さをうかがわせた。
 しかし、代わって株式分割と自己株の消却を発表した飯田産業<8880>(東1)が値上がり率4位の急騰となり年初来の高値を更新し、業績の上方修正に加えて期末配当の増配を発表した新神戸電機<6934>(東1)も高値を更新。2月決算を発表したカッパ・クリエイト<7421>(東1)は戻り相場での高値を更新。業績動向を中心に材料の出た銘柄に物色が集中する相場となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 株式投資ニュース

カッパクリエイトが2月決算を好感し続伸、戻り高値

 カッパ・クリエイト<7421>(東1)が朝方1888円(42円高)まで駆け上がったあとも高値圏で売買をこなし続伸。昨5日に発表した2月期決算を好感する相場となっている。前引けは36円高で戻り高値を更新。
 前2月期は、昨年10月に開示した上方修正のレベルを下ぶれる決算となったが、今期の予想は増益率が増したことで買い意欲を継続させたようだ。
 前2月期は13%増収、3%経常増益、19%純益増益。タッチパネル・高速供給レーンを導入する店舗改装を55店舗で実施、商品面でも1皿90円の「平日終日90」の実施店舗を拡大したことなどが増収増益要因となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07 | 株式投資ニュース

日産自動車は続伸だがダイムラーとの具体策を見極めたい様子も

 独ダイムラーとの相互出資による提携が伝えられた日産自動車<7201>(東1)は6日、831円(6円高)で始まり連日の年初来高値更新。あと上値を探りながら一進一退となっている。
 同社と仏ルノーグループが独ダイムラーと株式の相互持ち合いを3%前後行なうと通信社電などで伝えられたことを材料視。ただ、提携観測は3月下旬から流れていたこともあり、具体的な提携内容が明らかになるのを待つ様子となっている。報道を総合すると、3社はこの提携をダイムラーの株主総会のあと7日にも発表との観測があり、電気自動車や小型車など、どのような分野で提携を行なうかが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

プラマテルズ 東京エレクトロン デバイスに続き動意づく可能性も

プラマテルズホームページ 大手家電メーカー全社と取引のある東京エレクトロン デバイス<2760>(東2)は、リーマンショックの影響で、家電メーカーが一斉に生産調整したことから、業績が悪化していたが、メーカーの生産調整が終了したことで、業績の回復が見込めることから、株価は3月に11万円台から14万円台へと急騰。
 4月に入り、5日にザラ場で15万円ラインにタッチしているが、チャート月足で見るとようやく底値圏を脱しようとしているところで、今後も株価回復が継続するものと思われる。
 一方、東京エレクトロン デバイスと同じく大手家電メーカー全社と取引があり、業績も回復している企業の一つとして、合成樹脂の専門商社プラマテルズ<2714>(JQ)が挙げられる。
 同社の5日の株価は、5円高の341円で引けている。業績が回復していることから、株価は上向いているものの力強い回復はまだ見えていない。チャート月足で見るとまだ底値圏で、今後の急回復も期待できる。しかも、PBRは0.53倍で出遅れ歴然といえる。
 東京エレクトロン デバイスに続き動意づく可能性もある。

>>プラマテルズにIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | 株式投資ニュース
2010年04月05日

米久が決算予想を増額、底練り脱出できるか注目場面−−引け後のリリース

■チムニー好調、割安感が高まる

引け後のリリース、明日の1本 米久<2290>(東1)が5日の大引け後、2010年2月本決算の見通しを連結ベースで増額修正。1株利益が96円から100円に増えるとしたため、PERが7倍台へと一段低下し、割安感を強めることになった。
 単体の決算予想は減額し、経常利益を従来の9.5億円から7.1億円にするなど下方修正。しかし、連結では、子会社チムニーが第4四半期に好調だったためとして、連結経常利益の見通しを従来の42.2億円から45.4億円にするなど、売上高も含めて上方修正した。連結1株利益は96円から100円になるとした。
 5日の株価終値は797円(5円高)となり、前日比変わらずを1日含めると6日続伸。底練り相場をジリジリ離脱しかける動きを継続した。テクニカル的に底練り相場を脱出するには、2月23日につけた高値802円を抜く必要があり、あと5円でこの高値に並ぶ。この意味で、今回の増額修正がどの程度のインパクトをもたらすかが注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:19 | 株式投資ニュース

【話題株を探る】コナミが「iPad」にゲーム配信、信用の売り手ピンチ

■発売日にあわせ開始、株価は6日ぶりに高値

銘柄を探る コナミ<9766>(東1)が5日の大引け後、米アップル社の新型携帯端末「iPad」(アイパッド)発売に合わせてタッチシューティングゲームなどの配信を開始したと発表。タッチパネルを指でタッチする直感的な操作で簡単に楽しめるゲームをめざし、「iPad」の大型画面・高解像度の特長を活かせるようにグラフィック面を強化したとした。
 発表では、配信を開始したゲームは、タッチシューティングゲーム「METAL GEAR SOLID TOUCH」(メタルギア ソリッド タッチ)、および、カエルのキャラクターがワニなどを避けながら対岸にある巣を目指して遊ぶアクションゲーム「フロッガー」。今後も多様化するプラットホームにいち早く対応し、ワールドワイドで展開するとした。
 5日の株価は6日ぶりに年初来の高値を更新し、終値は1856円(36円高)。2010年3月期の業績は5月14日に発表の予定で、増益に転じる予想を開示済みで、5日は円安による為替差益への期待が高まった形。信用売り残が買い残の4倍前後に達しており、高値を更新するほど、売り手は損失を回避するために投資を手仕舞う買い注文を活発化させる可能性がある。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:55 | 株式投資ニュース

【話題株を探る】梅雨シーズンの目玉商品は除殺菌型、関連3社が昨年来の高値

■パナソニック電工は7日続伸

銘柄を探る パナソニック電工<6991>(東1)の大引けは1237円(17円高)となり7日続伸。4日連続で年初来の高値を更新した。
 都心で積極出店する家電量販店では、今年の梅雨入りシーズンに向けてイオン・オゾン発生型などの空気清浄機を目玉商品にする案が進行中とされ、関係筋の間では、同社を含むパナソニックグループ各社の「ナノイー」やシャープ<6753>(東1)の「プラズマクラスター」、ダイキン工業<6367>(東1)の「ストリーマ」など、最新技術による除殺菌タイプが注目されているという。
 シャープは4日続伸となり、ダイキンは2日続伸でともに年初来の高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:19 | 株式投資ニュース

コマツは上海万博の突貫工事も材料、高値接近で思惑が交錯する位置に

 コマツ<6301>(東1)は2018円(35円高)で大引けとなり高値引け。海外売上げ高が78%に達するため円安が材料視されたほか、このところ上海万博の施設の一部が開催日までに完成しないと伝えられており、思惑が高まったとの見方があった。
 株価は戻り相場での高値を更新し、1月の高値2099円突破もあり得る水準に接近してきたため、期待や思惑が錯綜しやすくなっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:51 | 株式投資ニュース

ファナックは急伸のあと手がかり難、本格高には一服必要論が

 ファナック<6954>(東1)の大引けは1万490円(270円高)となり昨年来の高値を更新したが、朝方に1万570円(350円高)まで急伸したあとは前後場を通して横ばい相場のまま終了。円安を除くと固有の好材料が見当たらない展開となった。
 大引けでは3日続伸、取引時間中の高値は5日連続で更新したが、出来高もそれほど増加したわけではなく、上げたあとの手がかりが見当たらない展開のため、本格高するには小反落をはさむ方が好ましいとの見方が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:27 | 株式投資ニュース

あさひが月次動向の発表に一時狼狽、ファーストリテイリングを連想

 自転車専門店を展開するあさひ<3333>(東1)が午後1時に3月の月次動向を発表してから下げ幅を広げ、大引けにかけて1460円(43円安)まで下げる場面があった。大引けは30円安。
 独自の戦略で小売業界の勝ち組とみられていただけに、ファーストリテイリング<9983>(東1)が前週末の月次売上高ダウンを悪材料に10%を超える急落となった相場を見て一時的に狼狽売りが出た模様。ファーストリテイリングのユニクロ国内売上高は既存店が前年同月比16.4%減だったが、あさひの3月の既存店売上高は同5.9%減だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:07 | 株式投資ニュース

日立製作所が7日連続高値、リチウムイオン電池の寿命2倍を材料視

 日立製作所<6501>(東1)は朝方381円(6円高)まで上げ、7日連続で年初来の高値を更新。何度か軟調になる場面をみせながらも大引けは1円高で3日続伸となった。取引時間中に「リチウムイオン電池の寿命を2倍にする技術を開発」と発表。電気自動車の性能向上・普及に役立つとの期待が広がった。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:50 | 株式投資ニュース

クラリオンが急反発、直近3日間の下げ幅を一気に奪回

 クラリオン<6796>(東1)が232円(17円高)の高値引けとなり4日ぶりに反発。直近3日間の下げ幅を一気に取り戻す急伸となった。
 需給妙味の高まりから仕手系材料株との見方が多く、日産自動車<7201>(東1)向けが多いため、日産自動車とダイムラーの提携観測を受けて3月30日に高値238円をつけた。その後は調整に転じていたが、円相場が1ドル95円に迫る円安となり、再び信用売りを行なっている側が追い込まれた格好だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:08 | 株式投資ニュース