[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/26)日清紡HDが新中期計画と自己株の消却を発表、イメージは上昇第3波−−引け後のリリース
記事一覧 (03/26)三益半導体工業が非公表だった業績予想を発表、もみあい離脱で上か下か
記事一覧 (03/26)【話題株を探る】京都銀行が3連騰、任天堂や京セラなど保有株が上昇し含み益に着目
記事一覧 (03/26)三菱地所が3日続伸、純利益は減額したが本業の増額修正を好感
記事一覧 (03/26)経営統合を断念の高島屋とエイチ・ツー・オー リテイリングは強い
記事一覧 (03/26)来週の相場展望:来週も基調は強いが、春の嵐が吹き荒れる心配も
記事一覧 (03/26)東京精密が高値更新、東京エレクトロンの増額受け収益上ぶれ期待
記事一覧 (03/26)26日の東京株式市場は円安にアジア株高が後押し日経平均は高値を更新
記事一覧 (03/26)オムロンが東証・大証とも高値、減配でも下げなかったため買い戻し増加と
記事一覧 (03/26)パナソニックがリチウムイオン電池の最新工場を材料に連騰、高値引け
記事一覧 (03/26)メディアシークが「iPhone」関連技術を見直しストップ高
記事一覧 (03/26)三菱電機が3日ぶりに高値を更新、野村證券など積極評価
記事一覧 (03/26)ヤクルト本社が後場一段高、上海や香港株の堅調さ受け反発幅を拡大
記事一覧 (03/26)ヤマノホールディングスが優先株の発行で債務超過を解消の見通しと発表
記事一覧 (03/26)八洲電機はスマートグリッドのアジア太平洋諸国への拡大を材料視、連日高値
記事一覧 (03/26)住友不動産が一段高、CS証券は不動産株の中でも積極評価
記事一覧 (03/26)オーケー食品が19年ぶりの復配を好感し一時ストップ高
記事一覧 (03/26)26日前場の東京株式市場は円安に金融緩和の期待も加わり堅調・続伸
記事一覧 (03/26)ファナックが続伸し連日の高値、機械株が堅調な中で出遅れ感
記事一覧 (03/26)大林組が急反発しドバイでの損失・赤字を完全に消化
2010年03月26日

日清紡HDが新中期計画と自己株の消却を発表、イメージは上昇第3波−−引け後のリリース

■消却割合が約3%ありインパクトも

引け後のリリース、明日の1本 日清紡ホールディングス<3105>(東1)が26日の大引け後、新中期計画(2010年度〜2012年度)と自己株の消却を発表した。
 新中期計画では、環境・エネルギーの事業領域に経営資源を集中的に投下し、太陽電池・燃料電池・電気二重層キャパシタ・カルボジライト・カーボン触媒といった新規事業を育成・強化することで、将来の競争力基盤を構築する。
 地域的には、世界経済の成長エンジンが欧米からアジアへとシフトする中、アジアを中心に据えた事業のグローバル展開を加速し、大胆に事業の選択と集中を進める、などとした。
 数値目標は、連結での売上高2850億円(10年3月期の見込みは2380億円)、営業利益180億円(同30億円)など。「平成30年3月期までに ROE9%超 売上高6000億円超」の長期業績目標を掲げている。
 自己株の消却については、発行済み株式数の2.88%に当たる530万株を4月22日に消却するとした。
 株価は26日、968円(21円高)で大引けとなった。2月の安値724円から戻り相場に入り、上げ第1波の高値が936円(2月19日)、小休止をはさんで上昇第2波の高値が988円(3月16日)となり、まずは09年9月以来の1000円台回復が目標視されている。
 中期計画への評価の前に、自己株の消却割合が比較的大きいため、これを好感する形で上昇第3波への移行がイメージできそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:04 | 株式投資ニュース

三益半導体工業が非公表だった業績予想を発表、もみあい離脱で上か下か

 三益半導体工業<8155>(東1)が26日の大引け後、これまで不確定要素が多いとして開示を手控えていた今5月期の業績予想を発表した。生産の回復が順調になってきたため。
 5月本決算の予想は、連結売上高が570億円(前期比8.4%増)、経常利益が11.5億円(同13.9%増)、純利益が5.4億円(同38.5%増)。
 株価は26日1323円(26円高)で大引けとなり、1300円をはさんだもみあいを9日間継続。この業績予想が評価されるか失望感につながるかは、もみあいを上下どちらに動くかで判断できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:41 | 株式投資ニュース

【話題株を探る】京都銀行が3連騰、任天堂や京セラなど保有株が上昇し含み益に着目

銘柄を探る 京都銀行<8369>(東1)が、12円高の829円と3日続伸となっている。
 京都銀行が638万株(4.5%)保有する任天堂<7974>(大1)が5連騰、同721万株(3.7%)保有する京セラ<6971>(東1)が連日の昨年来高値更新と、任天堂の株価は昨年3月末の2万8450円を上回っているほか、京セラの株価は同6480円を大きく上回っており、含み益に着目した買いが流入している。
 また、財務省3月23日受付の大量保有報告書で、ブラックロック・ジャパンが1899万4473株(5.00%)取得したことが分かったことも、思惑買いを呼ぶほか、大和証券投資信託委託が運用する投資信託「ダイワ・ニッポン応援ファンド(京都の志士達)」が、25日の基準価格が1万617円と好調な動きを示しており、京都銀行が保有する銘柄の下支え要因として十分機能しているとの見方もある。
 京都銀行の株価は、810円の上値抵抗線を突破しており、900円処のフシ挑戦となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:02 | 株式投資ニュース

三菱地所が3日続伸、純利益は減額したが本業の増額修正を好感

 三菱地所<8802>(東1)大引けは1491円(39円高)となり3日続伸。朝方は1513円(61円高)まで上げた。今3月期の純利益予想を8割減額修正したが、売上高や営業・経常利益の増額が好感された相場となった。開発事業の収益性を見直すなどした結果、売上高の予想を従来の9740億円から1兆90億円とし、経常利益は従来予想の1090億円から1140億円に増額した。
 野村ホールディングス<8604>(東1)の野村證券やメリルリンチ日本証券の目標株価引き上げもいわれた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:16 | 株式投資ニュース

経営統合を断念の高島屋とエイチ・ツー・オー リテイリングは強い

 経営統合を断念した高島屋<8233>(東1)エイチ・ツー・オー リテイリング<8242>(東1)は意外に堅調。統合撤回が評価される形となった。
 朝方はともに軟化したものの、高島屋はほどなく堅調さを取り戻し、後場は一段上値を追い、大引けは739円(20円高)の高値引け。エイチ・ツー・オー リテイリングは前場607円(11円安)まで下げたものの、後場はへを戻して1円高まで浮上、大引けは前日比変わらずの618円だった。
 両社は、発行済み株式の10%を相互に持ち合ったまま業務協力は継続するとしたため、個性を生かした協力関係が好感されたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:05 | 株式投資ニュース

来週の相場展望:来週も基調は強いが、春の嵐が吹き荒れる心配も

来週の相場展望:来週も基調は強いが、春の嵐が吹き荒れる心配も 今週、日経平均の動きは、高値と安値の幅が約235円と前週の156円を上回り200円以上の幅となり、今年1月15日につけた高値1万982円を更新、一時1万100円に乗せた。
 背景には3月年度末で、権利付最終日ということがある。これを受けて来週は、4月相場入り。年度末の縛りからは開放される。「相場環境の良い間に稼いでおきたい」気持ちから、証券会社、機関投資家等がアクセルペタルを強く踏んでくることも予想される。一方、3月期決算の発表接近を控えて、短期のディーリング資金は動き難いだろう。むしろ、個々の銘柄でみると、けっこう2月以降上げている銘柄が多いだけに営業体等が買ってくれば短期資金にとっては利益確定売りを膨らませる可能性がある。
 一方、予算の成立したことは景気にとってプラス。しかし、いよいよ、夏の参議院選挙へ向けて与野党のせめぎ合いが熱を帯びてくる。郵貯問題で足並みの乱れる連立政権。さらに、普天間問題がこれに追い打ちをかける心配もある。しかも、政治資金問題は首相、幹事長は終った話として片付けたいのだろうが、国民には未解決のこと。支持率低下にどこまで耐えることができるか。依然、政局から目が離せない。相場にも波乱要因である。
 来週も基調は強い。しかし、突如、春の嵐が吹き荒れる心配を含んでいる。楽観はできない。一般個人は企業の3月期決算が出るのを待って方向を決めるのがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:02 | 株式投資ニュース

東京精密が高値更新、東京エレクトロンの増額受け収益上ぶれ期待

 東京精密<7729>(東1)が1608円(55円高)で大引けとなり、3月18日につけた昨年来の高値1590円を更新。1600円台は08年1月以来の水準。
 半導体製造関連システムの回復感を映して09年末から上げ相場となる中で、東京エレクトロン<8035>(東1)が25日に業績予想を増額修正し戻り高値を更新したため、同社にも収益上ぶれの期待が高まったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51 | 株式投資ニュース

26日の東京株式市場は円安にアジア株高が後押し日経平均は高値を更新

100326大引け 26日の東京株式市場は、東証1部の値上がり銘柄数が1400銘柄を超えほぼ全面高。円相場が一時1ドル93円に接近する円安、朝発表の消費者物価指数が軟化したため金融緩和期待が広がったほか、アジア株式市場の上昇と3月の権利付最終日ということが後押し、日経平均は1月15日につけた昨年来高値1万982円10銭を上回り、取引時間中としては2008年10月3日以来約1年半ぶりとなる1万1001円59銭まで上昇、大引けは167円52銭高の1万996円37銭と大幅3日続伸となった。
 
 東証1部の出来高概算は21億5094万株。売買代金は1兆4889億2100万円。1部上場1682銘柄のうち、値上がり銘柄数は1414、値下がり銘柄数は178。
 また、東証33業種別指数は33全業種が高くなり、値上がり率上位業種は保険、食料品、証券・商品先物、倉庫・運輸、化学、電気機器、ゴム製品、機械、建設、ガラス土石製品などだった。
 
 ファナック<6954>(東1)や、京セラ<6971>(東1)などが連日の高値更新となったほか、キヤノン<7751>(東1)TDK<6762>(東1)なども高値を更新など、為替メリット関連株の動きが活発。任天堂<7974>(大1)には3D映像の新製品、東京エレクトロン<8035>(東1)には増額修正という材料もあり、同様に高値を更新した。
 
 また、パイオニア<6773>(東1)は投資判断の引き上げを受けて急伸し225採用銘柄の値上り率トップ、メリルリンチが投資判断を引き上げたアルプス電気<6770>(東1)が同2位、ドバイ関連損失も悪材料出尽くし感が出た大林組<1802>(東1)が同3位となるなど、短期資金の動きも活発だった。そのほか、19年ぶりの復配を発表したオーケー食品工業<2905>(JQ)は一時ストップ高。アイフォーン関連ではアプリックス<3727>(東マ)も一時ストップ高と買われるなどした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47 | 株式投資ニュース

オムロンが東証・大証とも高値、減配でも下げなかったため買い戻し増加と

 オムロン<6645>(大1)の大引けは主市場・大証で2158円(80円高)。東証では2174円(104円高)となり、ともに昨年来の高値を更新。
 一昨日の24日、未定としていた今3月期末配当を8円と発表。年間では17円になり前期比8円減となるため懸念されたが、翌25日の株価は堅調続伸。信用売り残が買い残を上回る状態のため、マイナス材料でも下げなかった強い地合いをみて売り手の買い戻しが活発化したことも要因との見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

パナソニックがリチウムイオン電池の最新工場を材料に連騰、高値引け

 パナソニック<6752>(東1)が後場尻上がりとなり1414円(35円高)で高値引け。前日比変わらずを1日含めると5日続伸となった。2月初旬からの戻り相場で高値を更新。リチウムイオン電池の新工場が材料視された。
 同社は昨25日、リチウムイオン電池の最新工場「住之江工場」の竣工式を行なったと伝えられて動意を増し、4月から本格生産を開始するため早期の業績寄与に期待が集まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:09 | 株式投資ニュース

メディアシークが「iPhone」関連技術を見直しストップ高

 メディアシーク<4824>(東マ)が前場ストップ高の4万7800円(7000円高)をつけたまま後場は14時50分を回ってもこの値段で買い気配を続けている。7日ぶりの反発。
「iPhone」関連技術で材料性があり、QRコード(3次元バーコード)での読み取りシステムなどがスマートフォンなどの新世代携帯端末に拡大する期待がいわれている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:57 | 株式投資ニュース

三菱電機が3日ぶりに高値を更新、野村證券など積極評価

 三菱電機<6503>(東1)が後場一段高となり3日ぶりに昨年来の高値を更新。14時過ぎに835円(27円高)まで上げた。ファナック<6954>(東1)などが工作機械受注の回復感を映して連日高値となる中で、産業用ロボットなどメカトロニクス事業の好調さが見直されている。
 調査筋からも積極評価が続いており、野村ホールディングス<8604>(東1)の野村證券は24日付けで同社株を「1」継続のまま目標株価を920円から960円に引き上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:43 | 株式投資ニュース

ヤクルト本社が後場一段高、上海や香港株の堅調さ受け反発幅を拡大

 ヤクルト本社<2267>(東1)が後場一段高となり前場の高値を更新、14時現在2675円(23円高)となり、前日比で反発の度を強めている。上海や香港株の堅調さを受け、中国景気敏感株として買い直す動きとなった模様。日経平均も先物への買いなどで上げ幅を160円台に広げている。
 同社は3月23日の大引け後、今3月期の業績予想を増額修正したが、子会社の投資損失引当金を経常としたこともあり、翌24日は110円安(2692円)と急反落。翌25日も一時2651円まで下げた。しかし、中国市場では09年1〜12月の速報ベースで前年同月比36.2%増加し、地域別では北京が同42.8%増、上海が同30.4%増、広州が同28.2%増などと、驚異的な伸びを示した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:28 | 株式投資ニュース

ヤマノホールディングスが優先株の発行で債務超過を解消の見通しと発表

 ヤマノホールディングス<7571>(JQ)が後場もみあい水準を切り上げて堅調、続伸。前引け後、優先株を発行するのに必要な手続が完了し、発行後に債務超過が解消される見通しと発表したことが注目を集めた。13時40分現在は32円(2円高)。
 発表によると、3月26日開催の当社臨時株主総会において「定款一部変更の件」が承認可決され、優先株式を発行するために必要となる手続きが完了。3月29日付で社債の現物出資(デット・エクイティ・スワップ)により、優先株式(総額3億1113万円)を発行する。
 また、09年10月に発行した新株予約権に26日まとまった行使があり、予約権の行使による新株発行とあわせて債務超過が解消される見通しになった。株価は2月19日につけた安値19円を境に日々の出来高が増加して推移している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 株式投資ニュース

八洲電機はスマートグリッドのアジア太平洋諸国への拡大を材料視、連日高値

 八洲電機<3153>(東2)が後場も堅調で4日続伸基調となり、昨年11月からの戻り相場で連日、高値を更新。前場367円(9円高)まで上げ、後場も13時現在7円高と高値圏で推移している。
 独自の電気技術で様々な産業のインフラ、生産ライン、情報システムなどの構築をサポートしており、次世代電力網(スマートグリッド)整備構想での需要拡大が期待される。26日は、日米両政府がスマートグリッドの研究を諸国に広げ、APEC(アジア太平洋協力会議)21カ国での導入を後押しと伝えられ、巨大なマーケットの存在が相場材料となった。
 鉄鋼分野のシステム・ソリューション事業は回復が遅れるが、電子デバイス・コンポーネント事業でゲームソフト用半導体メモリ、表示パネル用液晶ディスプレイなどは回復が進んでいる様子だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース

住友不動産が一段高、CS証券は不動産株の中でも積極評価

 住友不動産<8830>(東1)が後場寄りに一段高となり1750円(54円高)に進んだ。大手不動産株が全体に高い中でも勢いの強さを継続。材料としてはクレディスイス(CS)証券の積極的な投資判断が伝えられている。
 1750円台は、昨年12月からの戻り相場で高値をつけた1763円(3月17日)以来。26日の株式市場では、総務省が朝発表した消費者物価指数の軟化を受けて金融緩和期待が広がり、不動産株や消費者金融株などが全体に高い中で、クレディスイス証券が住友不動産株の目標株価を1900円から2200円に引き上げる一方で、三菱地所<8802>(東1)東急不動産<8815>(東1)野村不動産ホールディングス<3231>(東1)の投資判断は引き下げ改定したことが材料視されていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:55 | 株式投資ニュース

オーケー食品が19年ぶりの復配を好感し一時ストップ高

 オーケー食品工業<2905>(JQ)が一時ストップ高の123円(30円高)をつけ、前引けも上昇率30%の28円高。平成4年3月期に無配となって以来、19年ぶりの期末復配が好感された。前引けのJASDAQ値上がり率ランキングでは、株価ヒトケタ銘柄を除き実質1位。
 昨25日の大引け後、平成4年3月期に無配として以来、19年ぶりに期末配当を行なうと発表。2円配当を実施。今期も期初の段階から無配の見込みとしてきたが、産業活力再生特別措置法のもとで再構築計画を進めてきた結果、長年の経営の最重要課題だった期末配当について、復配が可能となる見通しがついた、とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:57 | 株式投資ニュース

26日前場の東京株式市場は円安に金融緩和の期待も加わり堅調・続伸

100326前引け 26日前場の東京株式市場は、東証1部の値上がり銘柄数が1000銘柄を超え全般好調。日経平均は1月15日以来の1万0900円台回復となった。
 円相場が一時1ドル93円に近づく円安となり、自動車株や精密・ハイテク家電株などの輸出関連株を中心に堅調。また、朝発表の消費者物価指数が軟化したため金融緩和期待が広がり、不動産株、建設株などの値上がりが目だった。
 日経平均は続伸し、朝方92円68銭高の1万921円53銭まで上昇。あと一進一退となり、前引けは71円47銭高の1万900円32銭。
 東証1部の出来高概算は8億9058万株。売買代金は5880億円。1部上場1682銘柄のうち、値上がり銘柄数は1051、値下がり銘柄数は451。
 また、東証33業種別指数は31業種が高くなり、安かった業種はパルプ・紙、陸運のみ。これに対し、値上がり率上位業種は石油・石炭、保険、証券・商品先物、不動産、その他金融、建設、機械、電気機器、ゴム製品、倉庫・運輸、金属製品、などだった。
 ファナック<6954>(東1)が連日の高値更新となったほか、キヤノン<7751>(東1)も高値を更新など、為替メリット関連株の動きが活発。任天堂<7974>(大1)には3D映像の新製品、東京エレクトロン<8035>(東1)には増額修正という材料もあり、同様に高値を更新した。
 また、ツガミ<6101>(東1)鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)も高値を更新するなど、好収益を背景に仕手化がいわれる銘柄も続伸。パイオニア<6773>(東1)は投資判断の引き上げを受けて急伸するなど、目先的な資金の動きも活発だった。19年ぶりの復配を発表したオーケー食品工業<2905>(JQ)は一時ストップ高。となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:43 | 株式投資ニュース

ファナックが続伸し連日の高値、機械株が堅調な中で出遅れ感

 ファナック<6954>(東1)が続伸し、連日の昨年来高値更新となった。工作機械受注の回復感を背景に機械株の好調さが目立つ中で、指標銘柄として出遅れ感がいわれている。
 機械株は年初から受注回復を受けて長期上昇傾向を強めており、牧野フライス製作所<6135>(東1)や、23日に増額修正した日本精工<6471>(東1)は26日も続伸、仕手化がいわれるツガミ<6101>(東1)も連日の高値更新となっている。
 ファナックは、株価だけでなく主力のFA(ファクトリーオートメーション)や産業ロボット部門の回復余地が大きいとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース

大林組が急反発しドバイでの損失・赤字を完全に消化

 大林組<1802>(東1)が急反発し、6日ぶりに戻り相場での高値を更新、ドバイの都市交通システム事業で発生した損失と業績予想の赤字転換を完全に消化する動きとなった。一時419円(25円高)まで上げ、10時40分現在は18円高。
 同社は24日の大引け後、ドバイの都市交通システムの案件で損失が発生したことなどを要因に今3月期の業績予想を減額修正し、営業・経常・純利益とも大幅な赤字に転換すると発表。これを受けて翌25日は一時384円まで下げたが、第3四半期の決算でリスク開示していたこともあり、始値と終値が同値になる十字足をつけて基調転換の兆しをみせていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 株式投資ニュース