[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (03/18)ショーボンドHDが橋梁整備構想で高値、巴・エスイーなど特殊技術に脚光
記事一覧 (03/18)日本製鋼所が原発関連銘柄として久々に動意、業績上ぶれ期待も
記事一覧 (03/18)東芝は一般白熱電球の製造中止:年間約43万tのCO2を削減
記事一覧 (03/18)SBIホールディングスが外資で初めて中国の政府指定紙と合弁事業
記事一覧 (03/18)18日前場の東京株式市場は金融緩和感が一巡し全般もちあい、日経平均は小反落
記事一覧 (03/18)東芝が海外の原発建設拡大を材料に続伸、ここ2日間での戻りが急
記事一覧 (03/18)NY原油高を受けAOCホールディングス、国際石油開発帝石などが高い
記事一覧 (03/18)若築建設が業績上ぶれ観測を受け急伸、東洋建設など海洋土木銘柄が高い
記事一覧 (03/18)フィールズが反発、「ウルトラマン」傘下入りで寄り後下げたが切り返す
記事一覧 (03/18)ソニーが続伸し昨年来の高値、新ITビデオカメラなどが話題に
記事一覧 (03/18)実質再上場のPaltacは静かなスタート、公開価格は2200円
記事一覧 (03/18)東邦亜鉛が増額・増配をストレートに好感し買い気配・続伸
記事一覧 (03/17)アスクルは減益だが株価の下落も長く懸念出尽くしの余地−−引け後のリリース
記事一覧 (03/17)【相場の羅針盤】東芝が相場を牽引するか注目に、四季報が増額した銘柄など個別部色
記事一覧 (03/17)日銀の金融緩和を受け「その他金融」が値上がり率1位、アコムなど牽引
記事一覧 (03/17)エルピーダメモリが5日続伸、ナノDRAMや黒字転換の観測を買う
記事一覧 (03/17)【明日の動き】東芝が出直る、原発関連に見直し買いが入るか注目
記事一覧 (03/17)東芝が出来高2位、売買代金3位で久々のボリューム商い、調整長く割り負け感も
記事一覧 (03/17)ミクニが10%高の急伸、日産自動車の提携観測受け事業拡大の期待
記事一覧 (03/17)CHINTAIが後場の決算発表を好感し急騰、経常78%増益
2010年03月18日

ショーボンドHDが橋梁整備構想で高値、巴・エスイーなど特殊技術に脚光

 ショーボンドホールディングス<1414>(東1)が戻り高値を更新。亀井金融相の追加経済対策論に関連して橋梁などの老朽化対策の推進などが取り沙汰された。前場1844円(38円高)まで上げ、後場13時現在も36円高で強調展開。
 同社は耐震補強などでも実績。これを受け、大梁間構造物などの特殊工法で知られる巴コーポレーション<1921>(東1)もしっかり。株式市場では、落橋防止装置や耐震護岸で先行するエスイー<3423>(JQ)が12月以降ジリジリ上値を追っている点に注目する動きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 株式投資ニュース

日本製鋼所が原発関連銘柄として久々に動意、業績上ぶれ期待も

 日本製鋼所<5631>(東1)が後場1063円(30円高)で始まり、前場に続き下値もみ合いを飛び出す上昇を継続。ここ1カ月半は小動きだったが、原子力発電関連銘柄として久々に動意を活発化させている。
 原発の建設が新興国を中心に増加しており、日本企業の応札・落札に向けて政府も積極姿勢と伝えられ、東芝<6502>(東1)とともに高い。09年11月には火力・原子力プラント用部材の好調を要因に業績見通しを増額修正しており、3月決算では一段の上ぶれ着地を期待する動きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50 | 株式投資ニュース

東芝は一般白熱電球の製造中止:年間約43万tのCO2を削減

東芝は一般白熱電球の製造中止:年間約43万tのCO2を削減 東芝<6502>(東1)グループの、東芝ライテック株式会社は、一般白熱電球の製造を、2010年3月17日に中止した。同社の試算では、この取り組みにより年間約43万t(2008年比)のCO2削減に貢献できると推定している。120年間にわたり継続してきた東芝発祥事業の一つが幕を閉じる。
 1890年、東芝の創業者のひとりである藤岡市助が日本で初めて白熱電球を製造するために「白熱舎」を設立し、日産10個程度でスタートした同社の白熱電球事業は、最盛期(1973年)には年間生産量7800万個にまで拡大し、現在までに累計40億7千万個を生産している。今後もLED照明をはじめとした代替商品の開発を加速し、白熱電球からの置き換えを進めていく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:29 | 株式投資ニュース

SBIホールディングスが外資で初めて中国の政府指定紙と合弁事業

 SBIホールディングス<8473>(東1)が続伸し、前引けは1万7460円(250円高)。一時280円高まで上げ、3月以降の戻り相場で高値を更新した。
 中国の4大経済専門紙の一つとされる中国証券報社(北京)との合弁会社設立を10時に発表。「中国政府指定の経済専門紙への事業参画は外国資本の企業としては初」としたこともインパクトになったようだ。合弁会社では、中国の経済・金融情報などを日本で発信するなどの事業を行うという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:01 | 株式投資ニュース

18日前場の東京株式市場は金融緩和感が一巡し全般もちあい、日経平均は小反落

100318前引け 18日前場の東京株式市場は東証1部の値上がり・値下がり銘柄数が700銘柄台で均衡し、全般もちあい相場。日経平均は小幅反落となった。
 昨日発表された日本銀行<8301>(JQ)の追加金融緩和、米国の超低金利政策の継続という効果が外為市場では一巡感となり小幅円高。一方では亀井金融相の追加的な経済対策発言に期待する動きもあったが、日経平均の値動き幅は38円にとどまった。
 日経平均は朝方39円19円安の1万807円79銭まで軟化したあと小戻したが、前日比では軟調なまま推移し、前引けは23円04銭安の1万823円94銭だった。
 東証1部の出来高概算は9億2850万株。売買代金は5611億円。1部上場1681銘柄のうち、値上がり銘柄数は768、値下がり銘柄数は704。
 また、東証33業種別指数は18業種が高くなり、値上がり上位業種は鉱業、空運、非鉄金属、パルプ・紙、鉄鋼、水産・農林、卸売り、その他製品、医薬品、石油・石炭、海運など。半面、値下がり上位は不動産、精密機器、サービス、電力・ガス、陸運、化学、銀行、証券・商品先物、輸送用機器、ゴム製品、情報・通信などだった。
 円相場が対ドル・対ユーロとも円高方向に反発したため、輸出関連の主力株が高安マチマチ。ソニー<6758>(東1)は続伸し昨年来の高値を更新した半面、昨日高値を更新したニコン<7731>(東1)は反落。自動車株は日産自動車<7201>(東1)が高い半面ホンダ<7267>(東1)が軟調で、業種別指数としては値下がり率9位。
 一方、増額・増配を発表した東邦亜鉛<5707>(東1)が高くなり、赤字拡大とした東芝機械<6104>(東1)は下落など、業績動向に敏感となり、利益上ぶれ観測が伝えられた若築建設<1888>(東1)が一時急伸、一昨日伝えられたイナリサーチ<2176>(JQ)は大幅続伸。鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)は連日の高値更新など仕手系株の物色も続いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:43 | 株式投資ニュース

東芝が海外の原発建設拡大を材料に続伸、ここ2日間での戻りが急

 東芝<6502>(東1)が2日続伸し、3月初から続くジリ安基調を取り戻す動きとなった。
 前場は一時455円(11円高)まで上げ、直近の安値427円(3月16日)から1日半で6.6%回復。新興国をはじめとする原子力発電所の建設活発化に対し、日本企業の参加を政府も支援する姿勢と伝えられたことが材料視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース

NY原油高を受けAOCホールディングス、国際石油開発帝石などが高い

 AOCホールディングス<5017>(東1)が8%を超える上昇となり09年11月以来の600円台を回復、NY原油の一時2カ月ぶり高値や投資判断の引き上げを受けて人気化している。
 国際石油開発帝石<1605>(東1)や石油元売り銘柄も堅調。
 NY原油は米国17日2日続伸し一時1バレル83ドル台をつけ、ほぼ2カ月ぶりの高値水準を回復した。また、シティグループ<8710>(東外)のシティグループ証券はAOCホールディングスの投資判断を「2H」から「1H」に引き上げ、目標株価を730円に設定と伝えられた。連動するように国際石油開発帝石も一時66万8000円(1万2000円高)となり、石油資源開発<1662>(東1)も小幅だが続伸となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

若築建設が業績上ぶれ観測を受け急伸、東洋建設など海洋土木銘柄が高い

 若築建設<1888>(東1)が一時11%高の59円(6円高)まで急伸し約7カ月ぶりの高値を更新。値上がり率上位に躍り出た。今3月期の業績上ぶれ観測が日本経済新聞18日朝刊で伝えられ、仕手性に富む2ケタ株に絶好の材料登場との見方も。
 これを受け、海洋土木銘柄が堅調となり、東洋建設<1890>(東1)五洋建設<1893>(東1)大豊建設<1822>(東1)も各々戻り相場での高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 株式投資ニュース

フィールズが反発、「ウルトラマン」傘下入りで寄り後下げたが切り返す

 フィールズ<2767>(JQ)は11万5000円(3000円高)で始まったあと前日比変わらずまで急落したが、9時40分には2400円高と切り返しピンチ脱出。「ウルトラマン」の円谷プロダクション(東京・世田谷区)を子会社化することが材料視されている。
 同社は17日の大引け後、ティー・ワイ・オー<4358>(JQ)が所有する円谷プロダクションの株式を全株譲り受けると発表。これにより、フィールズは円谷プロダクションの株式の51%を所有し、49%を保有するバンダイナムコホールディングス<7832>(東1)グループとの新たな事業展開の可能性に期待が高まった。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

ソニーが続伸し昨年来の高値、新ITビデオカメラなどが話題に

 ソニー<6758>(東1)が小幅だが続伸し昨年来の高値3475円(3月11日)を突破、9時12分に3480円(55円高)をつけた。
 前夜の米ADR(預託証券)は軟調で、明けた東京株式市場は日経平均が小反落の地合いとなっているが、一部では、映像をブログなどに送信しやすい手のひらサイズの小型ビデオカメラ「ブロギー」の人気などがハヤされている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

実質再上場のPaltacは静かなスタート、公開価格は2200円

 18日、Paltac(パルタック)<8283>(東1)が、東証・大証第1部に直接再上場となった。公開価格2200円、公開株式数1840万株(うち公募は700万株)。9時15分に2079円で初値をつけた。
 同社は、前身のパルタックがジャスダック証券取引所に上場されていたが、親会社のメディセオホールディングス:現メディパルホールディングス<7459>(東1)と経営統合して上場廃止となっていた。グループ内の事業分野が、親会社は医療用医薬品、同社は化粧品・日用品、および一般用医薬品の各卸売事業と明確化したことで再上場した。
 全国10支社の営業網によりドラックストア、コンビニ、ホームセンター向けに卸売事業を展開するとともに、全国15所に設置した大規模ハイテク物流センターを拠点に物流受託事業も兼営している。今3月期業績は、売り上げ7450億円(前期比2%増)、経常利益125億円(同3%増)、純利益65億円(同9%減)、1株利益213.0円と予想している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

東邦亜鉛が増額・増配をストレートに好感し買い気配・続伸

 東邦亜鉛<5707>(東1)の朝寄りは8円高の買い気配で始まったあと449円(16円高)で値がつき続伸。決算予想と配当予想の増額がストレートに好感されている。450円台回復は1月22日以来。
 同社は17日の大引け後、今3月期の決算予想を増額修正し、配当予想も増額した。非鉄金属の国際市況が想定を上回る推移となっているほか、中国などの需要動向が堅調で、持分法投資損益の改善も寄与。3月期の連結経常利益予想を33.3%増額するなど大幅に修正した。期末配当は、これまでの5円を7円に増額(前期実績は5円)。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2010年03月17日

アスクルは減益だが株価の下落も長く懸念出尽くしの余地−−引け後のリリース

■ネット通販拡大、オフィス生活用品が順調

引け後のリリース、明日の1本 アスクル<2678>(東1)が17日の大引け後に発表した第3四半期の連結決算(09年5月〜10年2月)は、売上高が前年同期比2.0%減、経常利益が同16.8%減などの減収減益。5月通期の予想も減益のままとした。
 ただ、おおむね計画線内とみられ、通期予想も据え置いたため、ここ4カ月低迷トレンドを続ける株価は業績悪を織り込み、いわゆる懸念出尽くし高となり自律反発に転じる余地もある。

■信用売りが多く買い戻しのエネルギー大

 17日の株価終値は1606円(22円高)。昨年12月上旬から上下100円前後の振幅で高下しながら右肩下がりの相場を続け、17日もこのゾーン内で揺り戻した動きとなった。
 また、需給面では、トレンドが右肩下がりのため、信用売り残が買い残を14%ほど上回る状態になっており、こうした状態での売り手は、(買い手が好材料の出現に合わせて利食い売りするように)下がりそうな材料が出たところで手仕舞いの買い戻しを行なうことが少なくないとされる。
 このため、引き続きトレンドが維持されるようなら当面の下げ材料は消化されたとみることができそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:39 | 株式投資ニュース

【相場の羅針盤】東芝が相場を牽引するか注目に、四季報が増額した銘柄など個別部色

相場の羅針盤

 17日の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、125円27銭高のの1万846円98銭と大幅反発となった。前日16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で超低金利を当面継続することが示唆され、米国株が上昇したことを好感し、東京市場も堅調に推移、日銀が新型オペによる資金供給枠を従来の10兆円程度から20兆円程度に増額することを決定したと発表し、一時は材料出尽くし感から上げ幅を縮小する場面も見られたが、売り一巡後は押し目買い優位に上げ幅を拡大した。
 
 東証1部上場1680銘柄のうち、値上りは1243銘柄、値下りは308銘柄、変わらずは124銘柄。また、東証33業種別指数は陸運を除く32業種が上昇、値上り率上位はその他金融、石油・石炭、鉱業、鉄鋼、その他製品、電気機器、化学、不動産、非鉄金属、ガラス・土石などの順。

 225採用銘柄の値上りは194銘柄、値下りは24銘柄、変わらずは7銘柄。

 225採用銘柄の寄与度(プラス)ランキング上位は、ファーストリテイリング<9983>(東1)TDK<6762>(東1)東京エレクトロン<8035>(東1)ファナック<6954>(東1)信越化学工業<4063>(東1)京セラ<6971>(東1)
  
 225採用銘柄の寄与度(マイナス)ランキング上位は、KDDI<9433>(東1)太陽誘電<6976>(東1)テルモ<4543>(東1)セコム<9735>(東1)日本ハム<2282>(東1)
 
 225採用銘柄の新高値銘柄は、旭硝子<5201>(東1)古河電気工業<5801>(東1)オークマ<6103>(東1)住友重機械工業<6302>(東1)荏原<6361>(東1)ミネベア<6479>(東1)三菱電機<6503>(東1)ファナック<6954>(東1)京セラ<6971>(東1)ニコン<7731>(東1)など11銘柄。
 
 225採用銘柄の新安値銘柄は、なし。

 日経平均株価は大幅に反発し15日高値1万808円84銭を上回り、上げ基調を強める動きとなった。FOMCの声明で超低金利政策の長期化が示唆されたほか、日銀の追加金融緩和策で、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)をはじめとしたメガバンクが商いを伴い上昇したことから、市場全体に安心感が広がった。また、東芝<6502>(東1)が4日ぶりに反発し、売買高で2位、売買代金で3位となったことで、テーマ株復活との期待感も高まった。そのほか、トヨタ自動車<7203>(東1)が5連騰と悪抜けしており、市場全体は明るさを取り戻した感がある。
 
 東芝<6502>(東1)が、どの程度相場を牽引するか注目されよう。
 
 個別では、会社四季報で、東証1部市場の銘柄を対象とした新春号と15日に発売された春号を比較した、上方修正率ランキングの上位に入っている日本ゼオン<4205>(東1)中央発條<5992>(東1)古河電気工業<5801>(東1)イーグル工業<6486>(東1)が高値を更新しており、四季報が増額した銘柄に見直し買いが入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:15 | 株式投資ニュース

日銀の金融緩和を受け「その他金融」が値上がり率1位、アコムなど牽引

 東証の業種別指数33業種の中で「その他金融」が値上がり率1位の5.11%となった。日本銀行<8301>(JQ)が追加の金融緩和策を発表したことが材料視された。
 けん引役はアコム<8572>(東1)が8.61%高の1565円(124円高)、オリックス<8591>(東1)が7.19%高の7750円(520円高)、芙蓉総合リース<8424>(東1)が5.83%高の2884円(159円高)など。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:47 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリが5日続伸、ナノDRAMや黒字転換の観測を買う

 エルピーダメモリ<6665>(東1)の大引けは1776円(28円高)となり5日続伸。一時1798円まで上げた。2月以降の戻り相場で連日の高値。
 日本経済新聞朝の17日付朝刊で今3月期の連結営業損益が200億円弱の黒字(前期は1473億円の赤字)になりそう、などと伝えられたほか、回路線幅35ナノメートル(ナノは10億分の1)のDRAM開発といった一連の報道が材料視されていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:27 | 株式投資ニュース

【明日の動き】東芝が出直る、原発関連に見直し買いが入るか注目

 株式市場明日の動き 17日の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、125円27銭高のの1万846円98銭と大幅反発となった。前日16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で超低金利を当面継続することが示唆され、米国株が上昇したことを受け、東京市場も堅調に推移、日銀が新型オペによる資金供給枠を従来の10兆円程度から20兆円程度に増額することを決定したと発表し、材料出尽くし感から上げ幅を縮小する場面も見られたが、売り一巡後は上げ幅を拡大した。
 
 東証1部上場1680銘柄のうち、値上りは1243銘柄、値下りは308銘柄、変わらずは124銘柄。また、東証33業種別指数は陸運を除く32業種が上昇、値上り率上位はその他金融、石油・石炭、鉱業、鉄鋼、その他製品、電気機器、化学、不動産、非鉄金属、ガラス・土石などの順。
 
 日米の低金利政策によって景気が下支えされるとの期待感が高まり、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)をはじめ、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)が売買高の上位に入ったことから市場に安心感を与え、全般上げ潮ムードが強まった。
 
 マザーズ市場では、サイバーエージェント<4751>(東マ)が連日の高値更新となるなど、続伸と強い動きを見せた。
 
 ほぼ全面高となっただけに、当然、高値警戒感も出ることが予想されるが、業績予想を上方修正、配当増額などを発表した銘柄を物色する展開は続くと予想する。
 
 個別では、荏原<6361>(東1)や、イーグル工業<6486>(東1)が高値更新、東芝<6502>(東1)が4日ぶりに反発し、売買高で2位、売買代金でトヨタ自動車<7203>(東1)や、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)に続き3位になるなど、出直る動きを見せた。政府が11日にまとめた地球温暖化対策基本法案で、原子力発電所の利用推進が内容に盛り込まれており、原発関連に見直し買いが入るか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:11 | 株式投資ニュース

東芝が出来高2位、売買代金3位で久々のボリューム商い、調整長く割り負け感も

 東芝<6502>(東1)が4日ぶりに高くなり終値はほぼ高値引けの444円(14円高)。大引け間際に15円高まで上げた。出来高2位、売買代金3位のボリューム商い。
 国内の原子力発電所の原子炉が稼動から40年を経過する時期に差しかかってきたとで改修需要の期待が出ている。また、1月15日の高値547円から下げているため、高値更新の三菱電機<6503>(東1)などからみた割り負け感が働いた面もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:11 | 株式投資ニュース

ミクニが10%高の急伸、日産自動車の提携観測受け事業拡大の期待

 ミクニ<7247>(東2)が3日続伸となり、大引けは10.3%高の139円(13円高)で所属市場の値上がり率2位。日産自動車<7201>(東1)の新型「フーガ」用の高機能アクティブペダルを受注と発表済みで、日産自動車にダイムラーなどとの提携交渉が伝えられたため事業拡大の期待が高まったという。今回の受注は、燃料供給装置及びエンジン周辺機器以外の量産品として初の受注。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:57 | 株式投資ニュース

CHINTAIが後場の決算発表を好感し急騰、経常78%増益

 CHINTAI<2420>(大ヘ)が14時に発表した四半期決算を材料に急伸し、発表直前の3万650円(250円安)前後から一時3万5700円(4800円高)まで上げた。大引けは3100円高。
 09年11月〜10年1月の連結経常利益が前年同期比78.5%増となるなど全般好調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 株式投資ニュース