[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/26)ニトリが円高・値下げ効果を先取り高値引け、8月に持株会社に移行
記事一覧 (02/26)トヨタ自動車のリコール問題を尻目に現代自関連として注目される銘柄とは!
記事一覧 (02/26)出光興産がベトナム沖の油田を材料に後場一段高、4日ぶりに反発
記事一覧 (02/26)スクウェア・エニックスはiPhone版新製品に期待集まり3日ぶりに反発
記事一覧 (02/26)パイオニアは2日続けて増資発行価格を割るが「十字足」に注目
記事一覧 (02/26)トヨタ自動車は終日堅調、米運輸長官との会見など好感し4日ぶりに反発
記事一覧 (02/26)資生堂は終日堅調で後場一段高、「マキアージュ」の新CM発表も刺激に
記事一覧 (02/26)来週の相場展望:「景気」と「政治」の不透明感で「方向感の定まらない相場」
記事一覧 (02/26)26日の東京株式市場は自律反発狙いの買いで日経平均は小反発、小売の勝ち組に見直し買い
記事一覧 (02/26)第一三共が「材料出尽くし感」でダレる、後発薬事業の新会社設立を発表
記事一覧 (02/26)サイゼリヤも後場一段高、GS証券は投資判断・目標株価を引き上げ
記事一覧 (02/26)ミクシィに乗り換え資金流入の観測、ドイツ証券は目標値引き上げ
記事一覧 (02/26)大手商社が相次いで一段高、シティグループ証券が目標株価引き上げ
記事一覧 (02/26)日立建機が値を戻し安値更新の懸念薄れる、中国販売上ぶれを好感
記事一覧 (02/26)さくらインターネットが切り返す、レンタルサーバーなど伸び再増額の期待
記事一覧 (02/26)イオンが投資判断の引き上げや円高効果への期待で反発
記事一覧 (02/26)26日前場の東京株式市場は円高への懸念がある割に堅調で日経平均は反発
記事一覧 (02/26)ディー・エヌ・エーが軟調、大株主が「降りた」印象で熱さめる
記事一覧 (02/26)三井ハイテックが日産自動車からの受注を材料に値上がり率1位
記事一覧 (02/26)第一三共が後発薬事業に参入し新会社と伝えられ4日ぶりに反発
2010年02月26日

ニトリが円高・値下げ効果を先取り高値引け、8月に持株会社に移行

■「株式会社ニトリホールディングス」へ

 ニトリ<9843>(東1)は26日、前後場ともほぼジリ高基調を続け、大引けは7120円(130円高)で高値引け。3日続伸。円高進行の観測が強まり、輸入商材のコストダウンに期待が高まった。
 08年5月以降、為替差益を還元する目的も兼ねて再三、値下げを行なって業績を伸ばしており、週明け27日から8回目の値下げ(400品目)を行なうことも注目されている。
 また、同社は大引け後、持ち株会社制への移行を発表。2010年8月21日をメドに会社分割の方式により持株会社体制の「株式会社ニトリホールディングス」へ移行するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:27 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車のリコール問題を尻目に現代自関連として注目される銘柄とは!

■GMBは5連騰で連日高値

株式市場の話題 自動車部品のGMB<7214>(大2)は、32円高の793円と5日続伸し連日の昨年来高値更新となっている。トヨタ自動車<7203>(東1)のリコール問題に絡んでトヨタ関連の自動車部品株が物色の圏外となるなか、韓国の現代自動車の好調から同社株を見直す動きが一段と強まった。
 現代自が中国やインドなどで販売を伸ばしていることに伴い、2010年中をメドに韓国の部品工場で、変速機に使う「スプールバルブ」と呼ぶ部品の生産能力を約4割増強することが注目されている。アジア地域で販売を伸ばしている現代自向けで日本の自動車メーカー向けの低迷をカバーする考えだ。

■現代自向け好調で3Q業績急回復、低PBRに見直し余地

 足元の業績、好調な現代自と回復する欧米の新車需要に牽引される形で韓国子会社を中心とした生産・販売活動が本格的に回復し、2010年3月期第3四半期(3Q)の営業損益は1億1000万円の黒字(直前の2Qは2億1900万円の赤字)と業績は好転している。通期では営業損益は5億円の黒字(前年比12.0%減)を予想。PBR0.3倍と割り負け、配当利回り3.7%と利回り妙味もあり、見直し余地が広がっている。
 株価は、11月16日安値518円から上昇、25日に上値抵抗線である08年6月高値740円を突破したことで弾みがついた。900〜1000円前後のフシまで上値を伸ばす可能性大。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:19 | 株式投資ニュース

出光興産がベトナム沖の油田を材料に後場一段高、4日ぶりに反発

 出光興産<5019>(東1)は26日、ベトナム沖の油田で生産を開始との発表を受けて後場一段高となり反発。13時30分の発表後に6540円(110円高)まで上げ、大引けも90円高だった。4日ぶりの反発。
 同社の子会社・出光クーロン石油開発が、ベトナム南部沖合のナムロン−ドイモイ油田(NamRon−DoiMoi油田)の商業生産を2月25日に開始したと発表。この油田の生産量は最大で日量2万バレルを見込み、うち出光興産グループの権益分は1500バレル。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:59 | 株式投資ニュース

スクウェア・エニックスはiPhone版新製品に期待集まり3日ぶりに反発

 スクウェア・エニックス<9684>(東1)は26日、1785円(18円高)で大引けとなり、3日ぶりの反発。「iPhone」と「iPod」版のファイナルファンタジーの新アプリケーションを発売し、期待が高まったようだ。
 昨25日、iPhone/iPod touchアプリ「ファイナルファンタジー」2種を発売した。1987年に発売され、重厚なストーリーと美麗なグラフィックが大きな話題となった「ファイナルファンタジー」シリースの第一作目と、1988年に発売の「ファイナルファンタジー2」。「App Store」からダウンロードできる。
 業績は好調で、今3月期の連結売上高を1800億円(前期比32.7%増)、営業利益を250億円(同約2倍)と想定。引き続き割安感がある。

スクウェア・エニックスはiPhone版「ファイナルファンタジー」2種を発売

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:31 | 株式投資ニュース

パイオニアは2日続けて増資発行価格を割るが「十字足」に注目

 パイオニア<6773>(東1)は26日、314円(8円安)で大引けとなり4日続落。三菱電機<6503>(東1)などに対する第三者割り当て増資の発行価格332円を2日続けて下回った。
 ただ、始値と終値が同じ値段となり、罫線観測でいう基調転換の兆しとされる「十字足」をつけたため、下げ止まりの兆しとして注目する余地は出てきた。
 株式市場では、増資の発行価格が決定した23日から、目先的には発行価格にサヤ寄せするとの予想が出ていただけに、4日続落については平穏な受け止め方が多いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:04 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は終日堅調、米運輸長官との会見など好感し4日ぶりに反発

 トヨタ自動車<7203>(東1)は26日、終日堅調に推移し、大引けは3330円(60円高)。4日ぶりの反発となった。
 後場、米国で豊田社長が午前にラフード運輸長官と会談したと伝えられると一段上値を追い3355円(85円高)まで上げる面があった。複数のメディアのインタビューにも登場したという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:47 | 株式投資ニュース

資生堂は終日堅調で後場一段高、「マキアージュ」の新CM発表も刺激に

■月次売上げは12%減だが注力店は好調を維持

 資生堂<4911>(東1)は26日、終日堅調な値動きとなり、後場はもみ合い水準を一段上げて推移。大引け間際に1972円(42円高)まで上げ、大引けも1969円だった。

 午後の取引時間帯に「マキアージュ」の新CMを3月1日から全国放映すると発表したことも期待材料になった模様。
 この日、取引終了後に開示した月次売上げ動向(1月)は前年同月比12%減となったが、化粧品専門店やデパートチャネルにおける注力店は良好な売り上げを維持しているとし、3月にかけて大型商品を相次いで登場させ積極展開をはかるとした。
 3月1日から全国放映する「マキアージュ」のCM新バージョンは、1月に同社のイメージキャラクターに抜擢され、自らの長い髪を切るCMで話題となった歌手ICONIQ(アイコニック)さんが、また消費者の予想を越える新たなイメージで登場する模様。基本的には、新製品の登場にあわせて新バージョンを繰り出してゆくという。
 同社では、ブランドと店舗をチャネルごとに絞り込んで集中的に強化する取り組みを継続しており、2月には「エリクシール ホワイト」、「HAKU メラノフォーカスEX マスク」、「アクアレーベル」美白ラインなどを発売し、3月は新ブランド「インアンドオン」の登場で積極展開を図るほか「TSUBAKI」のヘッドスパラインの導入などを予定している。

資生堂は終日堅調で後場一段高、「マキアージュ」の新CM発表も刺激に
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:52 | 株式投資ニュース

来週の相場展望:「景気」と「政治」の不透明感で「方向感の定まらない相場」

来週の相場展望:「景気」と「政治」の不透明感で「方向感の定まらない相場」 週初、日経平均は326円高の1万449円まであった。しかし、後が続かず、次第安となって週末には一時1万85円まで下げた。
 上に行くかと思えば下げ、そのまま下へ行くかと思えば下げ渋る。まさに、「方向感の定まらない相場」といえる。
 この背景には、「景気」と「政治」の不透明感がある。今の景気は悪くはない。しかし、さらに力強く上に行くには心もとない。既に、ここまでの景気回復は相場には織り込んでいる。相場が上に行くには景気の一段高が絶対に必要だ。
 一方、政治も景気に輪をかけて不透明。絶対安泰とみられた長崎県知事選挙で民主党はまさかの敗退。自民党候補が勝利したが、しかし、国民が自民党に「カムバック」を望んだということではない。鳩山総理と小沢幹事長のカネまみれに国民は嫌気がさした。
 このまま、鳩山総理と小沢幹事長が続投なら政治はますます混迷となるだろう。それは、相場にとっても重石となる。外国人投資家等は買い手控えるはず。
 結局、政治、景気、相場とも方向感の定まらない、手の出し難い動きだろう。来週は3月相場。しかし、盛り上がりに欠ける閑散相場だろう。とくに、相場の実体を現す、「TOPIX」が昨年来の高値987ポイント(09年9月)をいまだに抜けないでいることに今の不透明な相場が如実に現れている。しばらくは、材料株でお茶を濁す相場だろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 株式投資ニュース

26日の東京株式市場は自律反発狙いの買いで日経平均は小反発、小売の勝ち組に見直し買い

100226大引け 26日の東京株式市場は、円高加速への懸念があったものの、日経平均株価は4日ぶりに小反発した。寄り付き前発表の1月の鉱工業生産指数速報が市場予想を上回り、11カ月連続の上昇となり、トヨタ自動車<7203>(東1)が4日ぶりに反発で投資家心理が改善、自律反発を狙った買いが入り、日経平均は69円26銭高の1万0171円22銭まで上昇、GLOBEX(シカゴ先物取引システム)でナスダック100株価指数先物が堅調なことも下支えし日経平均の大引けは24円07銭高の1万0126円03銭となった。

 東証1部の出来高概算は15億7611万株。売買代金は1兆1529億3700万円。1部上場1680銘柄のうち、値上がり銘柄数は880、値下がり銘柄数は624。
 東証33業種別指数は24業種が高くなり、値上がり率上位はゴム製品、石油・石炭、証券・商品先物、小売り、輸送用機器、卸売、鉄鋼、不動産、鉱業、繊維など。一方、精密機器、保険、電気・ガス、電気機器、パルプ・紙、食品、海運、サービス、情報通信の9業種が安くなった。
 
 トヨタ自動車<7203>(東1)が日経平均株価寄与度(プラス)ランキングのトップ、セコム<9735>(東1)が値ごろ感から買い直され同ランキング2位、ソフトバンク<9984>(東1)が同3位と堅調で、225採用銘柄のうち126銘柄が自律反発狙いの買いで上昇した。
 
 個別では、三井ハイテック<6966>(東1)日産自動車<7201>(東1)から次世代車の基幹部品を受注と伝えられたうえ、鉱工業生産指数が堅調だったこともあり東証1部の値上がり率の上位。円高の進行で小売勝ち組のニトリ<9843>(東1)が3日続伸、サイゼリヤ<7581>(東1)も続伸するなど、値ごろ妙味も加わり円高メリット株を見直す動もみられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

第一三共が「材料出尽くし感」でダレる、後発薬事業の新会社設立を発表

 第一三共<4568>(東1)が14時、後発医薬品事業の新会社「第一三共エスファ」を4月1日付けで設立すると発表した。資本金は4億5000万円。
 このニュースは今朝、日本経済新聞で伝えられたため、株価は4日ぶりの反発となり、前場1826円(38円高)まで上げたが、後場は一進一退。発表後は、いわゆる「材料出尽くし感」が広がる形で一時5円高までダレる相場となった。
 新会社では、医薬品の世界で評価が確立されている自社製品などを中心に事業を展開していくという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:58 | 株式投資ニュース

サイゼリヤも後場一段高、GS証券は投資判断・目標株価を引き上げ

 サイゼリヤ<7581>(東1)が後場一段高となり、13時50分を過ぎて1631円(50円高)をつけた。ゴールドマン・サックス(GS)証券による投資判断の引き上げが伝えられ、昨日まで6日続けて上値を切り下げてきた相場で買い戻しが活発化したようだ。
 GS証券が25日付けで「中立」から「買い」とし、目標株価を1750円から2100円に引き上げたと伝えられた。株価は2月初から下落トレンドを続け、昨25日には一時1566円まで下げて直近の安値を更新していた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:39 | 株式投資ニュース

ミクシィに乗り換え資金流入の観測、ドイツ証券は目標値引き上げ

 ミクシィ<2121>(東マ)が14時にかけて一段高となり58万円(7万5000円高)台を回復、ここ5日間の小幅続落を棒立ちの急反発ですべて奪回する上げとなった。ドイツ証券による目標株価の引き上げが伝えられている。58万円台回復は2月5日以来。
 14時過ぎに16.2%高の58万7000円(8万2000円高)まで上げ、所属市場の値上がり率1位となった。ドイツ証は25日付けで投資判断を「買い」のまま目標株価を88万円から92万円に引き上げたと伝えられた。類似業種のディー・エヌ・エー<2432>(東1)が大株主による保有株の一部売却などを受けて安いため、資金の乗り換えがおきた可能性もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 株式投資ニュース

大手商社が相次いで一段高、シティグループ証券が目標株価引き上げ

 大手商社が後場、相次いで一段高となり、三井物産<8031>(東1)は前場の高値を抜いて13時20分にかけて1385円(25円高)まで上げた。シティグループ<8710>(東1)のシティグループ証券が主な大手商社の目標株価を引き上げたと伝えられた。
 シティグループ証券の目標株価引き上げは、三井物産が1500円から1800円、三菱商事<8058>(東1)が2600円から2900円、伊藤忠商事<8001>(東1)が850円から1000円、丸紅<8002>(東1)が450円から600円。各銘柄とも後場一段高となった。なお、同証券の引き上げから洩れた住友商事<8053>(東1)も後場は一段高となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 株式投資ニュース

日立建機が値を戻し安値更新の懸念薄れる、中国販売上ぶれを好感

 日立建機<6305>(東1)が後場は一段値を上げ1835円(33円高)まで上げたあとも堅調。中国で1〜3月の販売台数が上ぶれる見通しとの木川社長談が伝えられたことが好感された。
 前場は円高の進行懸念から4日続落ムードとなり、一時1785円(17円安)まで下げ、直近の安値である2月9日の1769円割れが意識されたが、後場はこうした懸念が遠のいた様子となった。
 同社の木川社長が、この1〜3月の中国での油圧ショベル販売が従来予想の3000台に対し3300〜3400台に上ぶれるとの見通しを語ったと、ロイター通信が後場寄り後に伝えた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 株式投資ニュース

さくらインターネットが切り返す、レンタルサーバーなど伸び再増額の期待

 さくらインターネット<3778>(東マ)が後場は上げ一服だが堅調。12時45分現在6万7500円(5300円高)。前場は6万9900円まで上げて昨日の下落を切り返す動きとなっている。
 レンタルサーバーなどが好調で、2月初には基幹ネットワークであるバックボーンネットワークの容量増強を発表。SNS(ソーシャルネットワーク)やコンテンツ配信事業などの拡大とともに、業績も拡大中だ。
 今3月期の業績見通しは1月に上方修正し、連結売上高を前期比8.3%増、経常利益を同63.2%増としたほか、期末配当予想を600円から1000円に増額した。株価はこの増額修正から動意を増し、2月25日にかけては再増額の期待も交えて一段高となり、7万1600円に進んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 株式投資ニュース

イオンが投資判断の引き上げや円高効果への期待で反発

 イオン<8267>(東1)の前場終値は917円(29円高)となり3日ぶりに反発。ゴールドマン・サックス(GS)証券による投資判断の引き上げが伝えられたほか、円高が進行すれば輸入商材のコスト低下が見込めるとの期待があった。
 GS証券の投資判断は25日付けで「中立」から「買い」、目標株価は850円から1150円。また、25日にはイオン北海道<7512>(東1)が業績予想を増額修正し、グループでの効率化戦略が効果を出し始めている様子となったことも支援要因になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:59 | 株式投資ニュース

26日前場の東京株式市場は円高への懸念がある割に堅調で日経平均は反発

100226前引け 26日前場の東京株式市場は円高加速への懸念がある割に堅調で、日経平均は反発。円相場は前夜の米国で一時1ドル88円台をつけたが、東京市場では89円台に戻ったこともあり、自動車株や半導体関連株などが底堅くなった。
 朝発表された1月の鉱工業生産指数は11カ月連続の上昇となり、トヨタ自動車<7203>(東1)が高く始まったことも心理的な好材料となったようだ。
 日経平均は中盤に16円83銭安の1万85円13銭まで軟化する場面があったが、前引けにかけて57円32銭高まで上げ、前引けは42円92銭高の1万144円88銭。
 東証1部の出来高概算は7億1618万株。売買代金は4946億円。1部上場1680銘柄のうち、値上がり銘柄数は817、値下がり銘柄数は638。
 東証33業種別指数は23業種が高くなり、値上がり率上位はゴム製品、輸送用機器、鉄鋼、倉庫・運輸、小売り、石油・石炭、鉱業、その他金融、証券・商品先物、繊維など。一方、値下がり上位は精密機器、食品、海運、保険、電気機器、情報通信、空運などだった。
 三井ハイテック<6966>(東1)が日産自動車から次世代車の基幹部品を受注と伝えられたうえ、鉱工業生産指数が堅調だったこともあり東証1部の値上がり率1位。円高の進行でコスト低下が見込めるとしてブリヂストン<5108>(東1)が高く、ここ減配を悪材料に下げてきた昭和シェル石油<5002>(東1)も反発するなど、為替を巡る期待や思惑も活発だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:44 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーが軟調、大株主が「降りた」印象で熱さめる

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が軟調。昨25日の大引け後、1位株主ソネットエンタテインメント<3789>(東1)が保有株の一部を売却と発表。このところ高値を更新してきた相場の中で、大株主が最初に「降りた」印象となり、熱がさめたムードになったという。
 1位株主ソネットエンタテインメントの所有株式数が9月末現在の8万695株から2月25日現在で6万8685株になり、議決権割合14.5%の2位株主になったと発表。1位株主には、これまで2位だった創業者の南場智子社長(同15.2%)が浮上した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 株式投資ニュース

三井ハイテックが日産自動車からの受注を材料に値上がり率1位

 三井ハイテック<6966>(東1)が10%を上回る上昇の704円(68円高)まで上げ、10時36分現在で東証1部の値上がり率1位となっている。ハイブリッド車の基幹部品をトヨタ自動車<7203>(東1)に続き日産自動車<7201>(東1)からも受注と伝えられた。
 700円台の回復は2月3日以来。電気自動車とハイブリッド車の基幹部品のモーターコアを日産自動車から受注し、電気自動車「リーフ」、ハイブリッド「フーガ」向けに供給すると伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 株式投資ニュース

第一三共が後発薬事業に参入し新会社と伝えられ4日ぶりに反発

 第一三共<4568>(東1)が反発。後発医薬品事業に参入し、4月に新会社を設立と26日付けの日本経済新聞で伝えられ、期待感が高まった。また、08年に買収した印ランバクシー社が09年12月期で黒字を回復と伝えられたことも寄与しているようだ。
 後発医薬品事業に参入し、4月に新会社を設立することについて、同社は朝、会社としての発表ではないとするとともに「実施の有無を含め、最終決定に至っておりません」とIR開示を発表。このため、遠からず正式発表があるとの期待が高まっている。
 株価は9時14分に1826円(38円高)まで上げた後も堅調で4日ぶりの反発となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース