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記事一覧 (03/15)【話題株を探る】トヨタ自動車の民事提訴で注目される銘柄
記事一覧 (03/12)田崎真珠が第1四半期の決算を発表、店舗改装中で下期以降に期待残す−−引け後のリリース
記事一覧 (03/12)【決算を探る】テンポスバスターズ:専門性が需要呼び第3四半期は経常30.8%増益
記事一覧 (03/12)楽天は小反発だが大引け後に即時抗告を発表、週明け混迷の可能性も
記事一覧 (03/12)マツモトキヨシは反落だが、相次ぐ子会社化で西日本の強化に期待
記事一覧 (03/12)小野建には「普天間」陸上案の思惑も、鋼板値上げムードを受けて値上がり率5位
記事一覧 (03/12)東洋建設・若築建設が昨秋以来の高値、参議院選控え拠点港湾整備の期待(話題)
記事一覧 (03/12)来週の相場展望:4月以降の相場を見据えて本命株探しの動きへ
記事一覧 (03/12)リアルコムはiPhoneを活用したワークスタイル変革でソフトバンクテレコムと協業
記事一覧 (03/12)第一三共が3年で利益倍増の中期計画、後場尻上がりで上値追う
記事一覧 (03/12)大東紡織がストップ高で値上がり率1位、中国でのアウトレット事業を好感
記事一覧 (03/12)ソニーは6日ぶりに上げ一服、連日の高値更新が小休止
記事一覧 (03/12)12日の東京株式市場は円の安定など受け大半の業種が堅調、日経平均は続伸
記事一覧 (03/12)クミアイ化学工業は後場下げ止まる動き、業績懸念が徐々に後退
記事一覧 (03/12)神鋼商事も午後の増額修正を好感し急伸、自動車向けなど予想を上回る
記事一覧 (03/12)三菱ケミカルHDが増額修正を好感し急伸、一時高値に顔合わせ
記事一覧 (03/12)ディー・エヌ・エーは6日ぶりに高くなり、グリーは5日ぶりに高い
記事一覧 (03/12)12年ぶりの復配の日立造船は朝方続伸のあと値固め、下値を買う動きは活発
記事一覧 (03/12)タッチパネル関連株が交互に循環高、後場は日本写真印刷など上げる
記事一覧 (03/12)キヤノンが高値更新後も4000円台を固める動き、5年後の年商5兆円に期待
2010年03月15日

【話題株を探る】トヨタ自動車の民事提訴で注目される銘柄

株式市場の話題 3月13日(土)の日経の夕刊によると、「トヨタ自動車の米国でのリコール問題に関連し、米国カリフォルニア州南部オレンジ郡の検察当局は12日、トヨタ自動車本体や米国販売子会社を同郡上級裁判所に民事提訴した」とある。
 そこで注目されるのがUBIC<2158>(東マ)である。同社は、コンピュータフォレンジックという日本ではまだ馴染みが少ない業務に特化している。業務内容はコンピュータ内部に残されたデータを思いのままに取り出し、データの改竄、データの抜き取り、不正利用といった証拠を掴み出す技術を持っている。日本でコンピュータフォレンジックの技術を持つ企業はUBICが唯一の企業。
 米国では、連邦民事訴訟規則の改正により、訴訟、特に特許訴訟やPL訴訟において電子証拠開示が規則化されたことから、米国に進出している大手日本企業にとっては国際訴訟における電子証拠開示の経験やノウハウに対する需要が急速に高まっている。
 米国では裁判がスタートする前に、訴訟に関する全データをPCから取り出し、提出することが求められる。これが出来なかったら公判に不利に働く可能性がある。したがって、このe−Discovery(証拠開示)を専門的に行っている同社に注目が集まるものと予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:24 | 株式投資ニュース
2010年03月12日

田崎真珠が第1四半期の決算を発表、店舗改装中で下期以降に期待残す−−引け後のリリース

■純利益の赤字は約14分の1に縮小

引け後のリリース、明日の1本 田崎真珠<7968>(東1)は12日の大引け後、第1四半期の決算(11月〜1月)を発表。
 連結業績は、売上高が前年同期比29.2%減、営業赤字が同2.1倍に拡大などとなった。ただ、四半期純利益の赤字は約14分の1に縮小した。
 この期間は、フラッグシップ店舗である銀座本店(東京)が全面改装中のため仮設営業を行っていることもあり、売上高の減少は計画線内とみられる。利益面では、生産体制の合理化、卸売部門での卸ビジネスの見直しなどによる組織改革によるコスト削減に注力した。
 通期の予想は据え置き、売上高を前期比0.6%増、営業利益を収支均衡(前期は1億円の黒字)、経常利益は4億円の赤字(同3.7億円の赤字)など。

■中華ナベ型の底練り相場

 12日の株価終値は99円(2円高)となり3日ぶりに反発。今年1月以降は、なだらかな中華ナベ型の底練り相場を続けながら3月に入りナベの握手あたりまで戻ってきた動きとなっており、もみ合いながらも下値を切り上げてきた。
 今回の決算では一部に落胆売りが出る可能性があるが、ナベの底でつけた安値87円(2月15日)、88円(2月25、26、3月1日)は固い下支えになる可能性がある。むしろ、3月9日には下期からの店舗改装効果、卸売り部門の再拡大などに期待する動きから100円台に浮上しており、軟化する場面では逆張り買い的に貯めこむ妙味がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:43 | 株式投資ニュース

【決算を探る】テンポスバスターズ:専門性が需要呼び第3四半期は経常30.8%増益

■飲食店向けに不況ならではのプロデュースなど展開

 テンポスバスターズ<2751>(東1)の第3四半期連結決算(5月〜1月)は好調で、売上高が前年同期比6.3%増、経常利益が同30.8%増となった。
 厨房機器の再生販売、飲食店向けのビジネスプロデュースなどを展開。飲食業界が節約志向の高まりを受けて既存店の売り上げ減などに悩む中で、飲食店経営者の相談に乗れる事業を展開し、店舗の売場管理などを専門に行う部署を設立するなどの施策が奏功した。
 内装工事請負事業は引き続き不況の影響を払拭することができないまま推移し赤字となったが、連結営業利益は同36.4%増となった。
 その他の事業は、サンドイッチ販売部門で既存店の業績低迷が続いたが、新メニューの開発による売上への寄与や経費削減を進めた結果、黒字幅を拡大した。

■株価は安定的に下値を切り上げ中

 2010年4月通期の予想は、売上高120億円(前期比6.3%増)、経常利益7.2億円(同17.1%増)、純利益2.75億円(同6.7倍)。中期的にインターネット通販の拡大なども推進し、また相談に乗れる販売員の増強などを進め、店舗における総合受注50億円規模を目指す。
 株価は右肩上がりの下値切り上げを継続しており、09年11月につけた3万3600円を安値に、3月第2週(3月12日)の終値は4万7050円。第3四半期の決算を発表した3月8日には、好決算を先取る動きが活発化して5万3000円まで上げる場面があった。引き続きジリ高基調の中で上値を試す動きが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:55 | 株式投資ニュース

楽天は小反発だが大引け後に即時抗告を発表、週明け混迷の可能性も

 楽天<4755>(JQ)の12日大引けは6万7600円(700円高)となり小幅反発。一時600円安まで下押したが、2月の安値6万5200円はキープした。
 ただ、同社は大引け後、同社が保有するTBSホールディングス<9401>(東1)株式の買い取り請求で東京地裁が下した判断に関し、同日付で東京高裁に即時抗告を行ったと発表。同地裁は3月5日、1株当たり1294円と決定したが、楽天の平均購入単価は3100円前後と推測されており、週明けの株価がどのように受け止めるかは微妙な状況になる可能性がある。観測では、楽天側は1800円程度の価格を希望とも伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:29 | 株式投資ニュース

マツモトキヨシは反落だが、相次ぐ子会社化で西日本の強化に期待

 マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)の終値は2027円(27円安)となり反落。ただ、直近約2週間で昨日まで8%近く上げてきただけに、自然体の一服との見方が多い。
 瀬戸内地域のドラッグストア・ラブドラッグス(岡山県、資本金約2.7億円、47店舗)の子会社化を決定と10日発表。2月にはミドリ薬品<2718>(JQ)の完全子会社化を発表しており、西日本の基盤強化策が注目されている。なお、ミドリ薬品は3月29日付で上場廃止の予定だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:00 | 株式投資ニュース

小野建には「普天間」陸上案の思惑も、鋼板値上げムードを受けて値上がり率5位

 小野建<7414>(東1)が一時14%近い上昇の723円(88円高)まで上げ、大引けも13%高の718円。東証1部の値上がり率5位となった。
 鉄鉱石や鋼材の市況が新興国の景気拡大を受けて強含み、新日本製鐵<5401>(東1)が4月から流通業者向けの薄鋼板・厚鋼板を約20%前後値上げすると伝えられ、鋼材・建設資材商社として収益機会拡大の期待が高まった。また、一部では、普天間基地の陸上案に関連づけ、西日本・九州地区に地盤のある同社を思惑視する動きもあった模様だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:19 | 株式投資ニュース

東洋建設・若築建設が昨秋以来の高値、参議院選控え拠点港湾整備の期待(話題)

■ともに株価は2ケタだが業績向上の裏づけ

株式市場の話題 若築建設<1888>(東1)が51円(4円高)で高値引けとなり、昨年11月以来の水準を回復。東洋建設<1890>(東1)も後場49円(3円高)まで上げて大引けは48円と昨年10月以来の水準に復帰。株価が低位の海洋土木大手が動意を活発化させた。
 政府が国土交通省を中心に国際的な拠点港湾の整備に積極姿勢を示しており、7月の参議院選に向けて動きが高まるとの思惑があった。
 もっとも、若築建設は今期の経常利益が黒字化の見通し、東洋建設は第3四半期までの土木受注が前年同期比20.5%増となるなど、業績面での裏づけもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:15 | 株式投資ニュース

来週の相場展望:4月以降の相場を見据えて本命株探しの動きへ

■TOPIXの昨年来高値更新が求められるところ

来週の相場展望 前週末(5日)に比べ日経平均は3.9%上昇、TOPIXは2.9%上昇と、やや、日経平均が優勢の展開だった。トヨタ自動車<7203>(東1)の調整入りで、冴えない動きになるのではとみられた優良株が、ソニー<6758>(東1)武田薬品<4502>(東1)などが代わって人気となった効果があった。
 特に、ソニーは前週末に比べ8.4%も上昇し全般をリードした。次世代の立体テレビ『3D』が、自動車株に代わって主役的な存在となった。また、優良株の中でも4%を超える、高い配当利回りを誇る武田薬品も買われた。
 ただ、こうしたひと握りの優良銘柄で、どこまで全体をリードすることができるか。4月以降の相場を見据えて、本命株探しの動きが続くだろう。特に、日経平均は1月15日の昨年来高値1万982円に接近。このため、来週は若干の調整となることも予想される。
 特に、4月新年度において、ひと回り大きい相場となるためには、TOPIXの昨年来高値更新が求められるところ。来週中に昨年来高値987ポイント(09年8月31日)を抜くことは無理としても、当面のフシである1月15日の966ポイントを抜くことができるかどうか、注目される。TOPIXが強張れば、内需関連銘柄を物色する動きが活発となる。
 一方、NYダウも連騰で昨年11月の水準に接近。悪材料に対して敏感となっている。仮に、金利引き上げが表面化するようだと調整安の可能性もある。好業績銘柄の押し目買いに徹したい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:00 | 株式投資ニュース

リアルコムはiPhoneを活用したワークスタイル変革でソフトバンクテレコムと協業

■株価はストップ高でテクニカル面でも底入れが濃厚

 リアルコム<3856>(東マ)は12日、「iPhone(アイフォーン)」を活用したモバイルワークスタイル変革ソリューションの提供を開始すると発表した。また、同ソリューション提供にあたり、ソフトバンクテレコムと、iPhoneの法人向け販売について協業契約を締結した。
 iPhoneを導入することで、時間と場所の制約を受けずに、メール、スケジュールを始めとする様々な情報共有システムの利用が可能となる。また、PCを必要とせずにデータの入力や参照といった業務に十分な対応ができ、業務に合わせた適切なデバイスを提供することで、過剰な投資を防ぎながら生産性を向上することを可能にする。

■マイクロソフト製品とiPhone連携ソリューションを開発

 iPhoneの法人向け販売開始に合わせ、マイクロソフト社のMicrosoftR ExchangeR Server 2007やMicrosoftR Office SharePointR Server 2007を利用する企業向けのソリューションの検討も開始している。Exchangeユーザー向けに、iPhoneをよりセキュアに利用可能なVPN接続用Exchange環境の検討を開始し、SharePointユーザー向けには、iPhoneから効率的に情報を利用可能にするiPhoneアプリのプロトタイプ開発に着手している。2010年夏頃の提供開始を目標に開発を進め、2010年度、大手企業を中心に20社への提供を目指す。

 株価は12日、後場に入りストップ高の4万4000円(7000円高)まで急騰し、大引けもストップ高で注文を分け合う比例配分取引となった。4万円台回復は昨年11月5日以来。4万円を下回ってからは、2月に一時2万9000円まで下値を試したあとは戻り相場に転じ、このストップ高でテクニカル面でも底入れが濃厚になってきた。

リアルコムはiPhoneを活用したワークスタイル変革でソフトバンクテレコムと協業

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:45 | 株式投資ニュース

第一三共が3年で利益倍増の中期計画、後場尻上がりで上値追う

 第一三共<4568>(東1)が後場尻上がりの上値追いとなり、大引け間際に1798円(34円高)まで上げ、大引けも23円高。後場発表した中期計画が好感された。
 第2期中期経営計画(2010〜2012年度)を13時に発表。最終年度に当たる2013年3月期の営業利益を1800億円と設定。今3月期の予想960億円から2倍近く拡大させるとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:29 | 株式投資ニュース

大東紡織がストップ高で値上がり率1位、中国でのアウトレット事業を好感

 大東紡織<3202>(東1)が朝方ストップ高の98円(30円高・44%高)まで駆け上がったあと終日この値で買い気配となり、前引け・大引けとも東証1部の値上がり率1位となった。中国でのアウトレット事業開始を材料視。
 昨11日の大引け後、中国で三井不動産<8801>(東1)伊藤忠商事<8001>(東1)ほかと共同でアウトレット事業に参画と発表。上海市を中心とする大消費地で約160店舗が入居する商業ビルを建設するとした。98円は09年4月以来の水準。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:18 | 株式投資ニュース

ソニーは6日ぶりに上げ一服、連日の高値更新が小休止

 ソニー<6758>(東1)大引けは3380円(60円安)となり6日ぶりに軟調。ここ連日の昨年来高値更新が一服となった。
 3月に入り、約2カ月間アタマを抑えられてきた3200円前後の水準を3月5日に飛び出してから昨日までで約475円駆け上がった。このため12日は、週末取引とあって、目先筋がいったん手を休めた様子だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:10 | 株式投資ニュース

12日の東京株式市場は円の安定など受け大半の業種が堅調、日経平均は続伸

100312大引け 12日の東京株式市場は東証1部の33業種別指数のうち30業種が値上がりし全般堅調。日経平均は続伸し、東証マザーズ指数は4日ぶりに反発、大証ヘラクレス指数、JASDAQ平均は6日続伸。
 朝一番は先物などのSQ(特別清算値)算出を巡る売買が注目されたが、買い優勢。追加の金融緩和観測に加え、円相場がギリシャの財政問題などの懸念一服を受けて対ドル・ユーロとも円安傾向となるなど、外部要因の好転を受けて日経平均は続伸して始まった。
 日経平均は112円54銭高の1万777円49銭で始まり、あと、これを高値にもみ合う展開となり、前引けは43円52銭高。後場は上海株式市場が底堅く推移したことから徐々に買い直され、大引けは86円31銭高の1万751円26銭だった。
 SQは概算で1万808円73銭(前日比143円78銭高)。日経平均はこれを上回らなかったが2日続伸となった。
 東証1部の出来高概算は26億7992万株。うちSQ算出を巡る分は9億株前後との推計。売買代金は2兆2320億円だった。また、1部上場1680銘柄のうち、値上がり銘柄数は992、値下がり銘柄数は502。
 東証33業種別指数は30業種が高くなり、値上がり率上位は証券・商品先物、ガラス・土石、化学、ゴム製品、精密機器、繊維、建設、薬品、サービス業、小売り、銀行など。一方、値下がり上位は石油・石炭、電力・ガス、食品、その他金融だった。
 ここ連日、昨年来の高値を取ってきたソニー<6758>(東1)、三菱電機<6503>(東1)が小反落となった半面、ヤマダ電機<9831>(東1)が高値を更新し、電通<4324>(東1)は月次の回復と電子書籍を材料に高値を連日更新など、最近の正面突破の主役銘柄に小休止・交代の動きがみられた。
 昨日まで連日、昨年来の高値を取ってきたソニー<6758>(東1)、三菱電機<6503>(東1)が小反落となった半面、ヤマダ電機<9831>(東1)が高値を更新し、住生活グループ<5938>(東1)電通<4324>(東1)が連日高値となるなど、高値更新の主軸銘柄に小休止・交代の動きがみられた。
 半面、中国での新事業を発表した大東紡織<3202>(東1)がストップ高となり、前・後場とも値上がり率1位。また豪州での炭田・ガス開発からの連想でJFE商事ホールディングス<3332>(東1)が値上がり上位に顔を出し、神鋼商事<8075>(東1)は後場増額修正の発表もあり急伸。
 株価が比較的低位の材料株への物色が広がり、兼松日産農林<7961>(東1)東海染工<3577>(東1)なども値を上げた。武田薬品工業<4502>(東1)なども薬品株も薬価改定の影響一巡などで高い。
 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が6日ぶりに高くなり、グリー<3632>(東マ)は5日ぶりに高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:50 | 株式投資ニュース

クミアイ化学工業は後場下げ止まる動き、業績懸念が徐々に後退

 クミアイ化学工業<4996>(東1)が後場は下げ止まる動きとなり、一段安の懸念が次第に後退。昨日の四半期決算が悪材料となって朝方は6%安の275円(18円安)まで下押したが、出来高分布では朝方の下げ局面で売りのヤマを越えた様子となった。
 第1四半期(11〜1月)は連結経常利益が前年同月比21.7%増となったが、売上高は価格改定の影響で同13.3%減、第2四半期以降に影響が本格化との懸念が出た。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 株式投資ニュース

神鋼商事も午後の増額修正を好感し急伸、自動車向けなど予想を上回る

 神鋼商事<8075>(東1)が14時に発表した業績予想の増額修正を材料に急伸、発表直前の170円(8円高)前後から直後には189円(27円高)まで上げた。
 今3月期の業績予想は、自動車・半導体向けなどの需要が予想を上回る回復となり、金融収支の改善もあった。連結営業利益は従来予想の36億円から43億円に修正。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:40 | 株式投資ニュース

三菱ケミカルHDが増額修正を好感し急伸、一時高値に顔合わせ

 三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)が13時30分に発表した業績予想の増額を好感して急伸。発表直前の431円(2円安)から直後には449円(16円高)まで上げ、3月9日につけた昨年来の高値449円に並んだ。
 合繊原料の販売環境好転や基礎石化製品の稼働率向上効果などを要因に、売上高、利益とも増額した。株価は急伸後は442円(9円高)をはさんで売買をこなしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:30 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーは6日ぶりに高くなり、グリーは5日ぶりに高い

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が6日ぶりに高くなり、後場は64万5000円(1万7000円高)をはさんで堅調。13時50分現在、東証1部の値上がり幅1位となった。同様の携帯向けソーシャルゲーム銘柄グリー<3632>(東マ)は5日ぶりに高い。
 グリーについては、昨11日、アドウェイズ<2489>(東マ)と、携帯電話の画面上にクーポン券を表示することで飲食店の割引を受けられるなどの新サービスを開始と伝えられた。しかし、12日の反発は材料性よりも続落後の自律反発という面が強いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

12年ぶりの復配の日立造船は朝方続伸のあと値固め、下値を買う動きは活発

 昨日12年ぶりの復配を材料に急伸した日立造船<7004>(東1)は、朝方続伸のあと値固めの動き。朝方141円(6円高)まで上げ、後場は136〜140円で推移している。
 昨11日の午後、今3月期の決算予想を増額し12期ぶりの配当復活を発表。株価は127円前後から137円まで急騰した。12日は、朝方この勢いを続けたが、週末立会いとあって早めに降りる投資家が増えた様子。ただ、環境・プラント部門などの利益率改善は来期も続くとみられ、下値を買う動きは活発な感触だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 株式投資ニュース

タッチパネル関連株が交互に循環高、後場は日本写真印刷など上げる

 日本写真印刷<7915>(東1)が後場一段上値を追い、13時にかけて現在高の3435円(165円高)に進んだ。タッチパネル関連株のひとつとして交互に循環物色する動きが回ってきたとの見方がある。
 タッチパネル関連株は、3月初に米アップル社の新携帯パソコン「iPad」(アイパッド)発売が伝えられてから再び人気化している。12日は、セイコーエプソン<6724>(東1)が朝方続伸したものの、後場は軟調に転換。選手交代するように日本写真印刷やKIMOTO<7908>(東1)が値を上げてきた。物色の交代は早いが、交互に循環高する動きが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース

キヤノンが高値更新後も4000円台を固める動き、5年後の年商5兆円に期待

 キヤノン<7751>(東1)が昨年来の高値を更新後、4000円台を固める動き。朝寄りで4085円(50円高)となり12月につけた昨年来の高値4070円を更新。後場寄りあとは4045円前後で売買をこなしている。
 同社は2月下旬、5年後の売上高(15年12月期)を約45%増の5兆円とするなどの経営目標を掲げており、円相場が対ドル、対ユーロとも円安になったことで再び期待感が高まったようだ。
 ただ、12日は先物のSQ:特別最終清算値の算出日で、これを巡る朝一番の売買注文は約9億株あった模様。225種採用銘柄を中心に買い優勢となった。この事情を幾分は差し引く必要がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 株式投資ニュース