[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/10)富士フイルムHDは後場一段高、外資系証券の投資判断引き上げ続出を好感
記事一覧 (02/10)河合楽器製作所が後場は上げ一服だが値上がり率上位を維持、中国で楽器が好調
記事一覧 (02/10)エスエス製薬は「30分」経過後も売買停止続く、1位株主のTOB報道を確認中
記事一覧 (02/10)清水建設は純利益の倍増に意外感あり後場急伸し4日ぶりに反発
記事一覧 (02/10)NIPPOは通期予想の大幅増額を好感し後場急伸、ダブル底を形成の足取り
記事一覧 (02/10)大林組は通期予想の減額回避を好感し後場急伸、大林道路の増配・株高の恩恵に期待
記事一覧 (02/10)日清紡ホールディングスが自己株取得・増額修正など好感し後場急伸
記事一覧 (02/10)大気社が後場も堅調で2日続けて昨年来の高値を更新、投資判断の引き上げも効く
記事一覧 (02/10)ニコンが収益回復に加え半導体設備の増設ムードを好感し急反発
記事一覧 (02/10)10日前場の東京株式市場は欧州の財政悪化国への懸念一巡し日経平均は反発
記事一覧 (02/10)トヨタ自動車はトップ訪米の効果などに期待の動きあり堅調・続伸
記事一覧 (02/10)パイオニアが大型の資金調達を好感し反発、朝方は小安かったが持ち直す
記事一覧 (02/10)SBIホールディングスが5日ぶりに反発、「サーチナ」のグループ化を好感
記事一覧 (02/10)パナソニックは国内初の3Dテレビ発売を好感し5日ぶり反発だが、株価の立体化は今ひとつ
記事一覧 (02/10)東芝が半導体の新工場建設を好感し反発、脱市況型の体制強化に期待が
記事一覧 (02/10)日産自動車が大幅増額を好感し買い気配で始まる、収益は一段の上積みもあるとの期待
記事一覧 (02/09)東洋精糖が3月通期の見通しを増額、砂糖以外の事業が劇的に拡大しリバウンド余地−−引け後のリリース
記事一覧 (02/09)【明日の動き】外部環境に不透明感強まれば、低位株とゲーム関連物色に傾斜
記事一覧 (02/09)9日の東京株式市場は外部環境悪化も日経平均は小幅の下げにとどまる
記事一覧 (02/09)アクロディアはバンナムHD傘下と携帯向けソフト新機能の提供を手掛かりに反発
2010年02月10日

富士フイルムHDは後場一段高、外資系証券の投資判断引き上げ続出を好感

 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は後場2882円(106円高)まで上げ、大引けも92円高で強調相場となった。4日ぶりに高くなり急反発。ここ外資系証券の見直しが相次ぎ、さすがに見直す動きとなった。
 四半期決算は1月29日に発表済みで、その後、外資系証券による投資判断の引き上げがゴールドマン・サックス証券(2月5日付け)、シティグループ<8710>(東外)のシティグループ証券(同9日)、クレディ・スイス証券(同9日)と続出した。9日は後発医薬品への参入を発表。グループの富山化学(非上場)の新薬開発とあわせた総合展開が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:21 | 株式投資ニュース

河合楽器製作所が後場は上げ一服だが値上がり率上位を維持、中国で楽器が好調

 河合楽器製作所<7952>(東1)が後場は上げ一服となりながらも17%前後の値上がりを保ち、14時50分現在125円(19円高)で東証1部の値上がり率2位を維持している。昨日発表の四半期決算と増額修正を好感、前場は25円高まで上げた。
 今3月期の連結業績予想は、売上高を従来の545億円から550億円に、経常利益を8億円から14億円に、などと増額。楽器販売は中国向けが好調で、音楽教室は生徒数の減少を見込むが、素材加工事業が拡大の見込み。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | 株式投資ニュース

エスエス製薬は「30分」経過後も売買停止続く、1位株主のTOB報道を確認中

 エスエス製薬<4537>(東1)が14時01分の売買停止から30分を経過したが依然、公開買い付け(TOB)に関する報道の真偽が未確認として売買停止となっている。停止時の株価は14時ちょうどの566円(36円高)。
 60・2%を保有する1位株主の独ベーリンガーインゲルハイムが公開買い付けと日本経済新聞の一部夕刊版で伝えられ、東証は14時01分に30分間、売買停止とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:43 | 株式投資ニュース

清水建設は純利益の倍増に意外感あり後場急伸し4日ぶりに反発

 清水建設<1803>(東1)は13時に発表した四半期決算を好感して後場急伸。前引けは329円(3円安)だったが、13時過ぎには10円高、14時15分過ぎには12円高まで上げた。4日ぶりに反発。
 4〜12月の連結業績は、売上高が前年同期比11.9%減、経常利益も同7.7%減だったが、純利益は国内の事業案件の解約違約金約34億円があり同2.2倍となった。今3月期の見通しは減収減益(純利益のみ増益)を据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:25 | 株式投資ニュース

NIPPOは通期予想の大幅増額を好感し後場急伸、ダブル底を形成の足取り

 NIPPO<1881>(東1)も前引け後に発表した四半期決算を好感して後場急伸。前引けは668円(8円安)だったが、13時にかけて740円(64円高)まで上げた。14時現在は711円。
 4〜12月の業績は、連結営業利益が前年同期の約10倍となるなど大幅拡大。コスト削減効果が現われることなどを要因に、今3月期の連結業績予想を営業利益で72.5%増額するなどとした。
 株価700円台は11月4日以来。ここ600〜700円のゾーンを往復する相場だったが、上抜いてきたため、昨年11月の安値589円、今年1月の安値611円がダブル底となり、底入れ完了型の足取りとなってきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07 | 株式投資ニュース

大林組は通期予想の減額回避を好感し後場急伸、大林道路の増配・株高の恩恵に期待

 大林組<1802>(東1)が前引け後に発表した四半期決算を好感して後場急伸。前引けは317円(4円安)だったが、13時30分現在341円(20円高)まで上げた。
 4〜12月の業績は、連結営業利益が前年同期比5.2%減となるなど減収減益。連結受注高も同約31%減。また、今3月期の予想も減収減益のまま据え置いた。
 ただ、大林道路<1896>(東1)がさる8日、黒字転換と増配などの好決算を発表し株価も急騰したため、40%を保有する大株主としての恩恵が注目されている。通期予想の減額が回避されたことで、大株主としてのメリットが相対的に浮上した形だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

日清紡ホールディングスが自己株取得・増額修正など好感し後場急伸

 日清紡ホールディングス<3105>(東1)が11時に四半期決算と自己株取得、増額修正を発表。後場急伸し、824円(86円高)まで上げた後も堅調で13時現在76円高前後で推移している。
 800円台は1月29日以来。ブレーキ製品事業の回復とエレクトロニクス製品事業などの赤字縮小を受け、3月通期の連結純利益予想を従来の5億円から10億円に増額修正した。
 自己株の取得は上限600万株(自己株を除く発行済み株式の3.27%)を2月12日から3月23日間に実施と発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:15 | 株式投資ニュース

大気社が後場も堅調で2日続けて昨年来の高値を更新、投資判断の引き上げも効く

 大気社<1979>(東1)が大幅続伸し、後場も1490円(57円高)をはさんで堅調。2日続けて昨年来の高値を更新。8日の好決算に続き、10日は三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)の三菱UFJ証券による投資判断の引き上げも効いているようだ。
 前場は1523円(90円高)まで上げ、08年9月以来の1500円台回復となった。産業用空調事業の回復などを要因に、8日、今3月期の連結業績見通しを増額修正し、営業利益を従来予想より約82%増の10億円とするなど、収益拡大の大きさが見直されている。三菱UFJ証券による投資判断は「2」から「1」、目標株価を1420円から1800円と伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 株式投資ニュース

ニコンが収益回復に加え半導体設備の増設ムードを好感し急反発

 ニコン<7731>(東1)が急反発となり、前引けにかけて6%高の1871円(107円高)まで上昇。東芝<6502>(東1)の半導体工場建設を手がかりに半導体製造装置の需要拡大期待が高まった。
 今3月期の業績見通しは、2月4日の四半期決算で連結営業赤字を従来の180億円から160億円に縮小するなど修正済み。以後、野村ホールディングス<8604>(東1)の野村證券やUBS証券が投資判断を引き上げている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07 | 株式投資ニュース

10日前場の東京株式市場は欧州の財政悪化国への懸念一巡し日経平均は反発

100210前引け 10日前場の東京株式市場は、東証1部銘柄の57%が値上がりし、日経平均は反発。取引時間中としては2月8日以来の1万円台回復となった。
 欧州連合(EU)が財政悪化国に支援と伝えられて欧州株・米国株が軒並み高くなり、ドル・ユーロが買われて円安気味になったため警戒感が薄れた。日経平均は10時半にかけて116円97銭高の1万49円87銭まで上げ、前引けも102円88銭高の1万35円78銭。
 東証1部の出来高概算は9億3761万株。売買代金は6057億円。1部上場1683銘柄のうち、値上がり銘柄数は962、値下がり銘柄数は563。
 また、東証33業種別指数は27業種が値上がりし、値上がり上位の業種は海運、鉄鋼、ゴム製品、機械、卸売り、電気機器、非鉄金属、精密機器、化学、倉庫・運輸、食品、など。一方、値下がり上位は情報・通信、建設、薬品、陸運、繊維、サービス、パルプ・紙、電力・ガス、などだった。
 昨日、大幅な増額修正を発表した日産自動車<7201>(東1)、赤字の大幅縮小修正を発表した横河電機<6841>(東1)が活況高となるなど、引き続き好業績銘柄が人気。ただ、物色対象を選別する動きはあり、賞味期限も当日のみの銘柄があるなど、乗り替えの動きも速まっている様子。目新しい材料に敏感で、朝寄り前に発表された12月の機械受注統計を好感し、ファナック<6954>(東1)コマツ<6301>(東1)なども高い。
 また、半導体工場の増強を発表した東芝<6502>(東1)に続き、京セラ<6971>(東1)東京エレクトロン<8035>(東1)などの半導体関連株も堅調だった。一方、トヨタ自動車<7203>(東1)の前引けは小幅続伸となったが、追加リコールを発表したホンダ<7267>(東1)は軟調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:42 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車はトップ訪米の効果などに期待の動きあり堅調・続伸

 トヨタ自動車<7203>(東1)は朝方軟化する場面をみせたが持ち直し堅調・続伸。前引けは3385円(10円高)となった。一時3410円(35円高)があった。
 朝方は、米国で新たに「カムリ」もリコールし、米規制当局が「カローラ」も調査と伝えられたため、45円安まで軟化する場面があった。ただ、エコカーの代名詞となっている「プリウス」のリコール手続きを日米で昨9日に終え、豊田社長の訪米も発表されたことで、組織のトップが先頭に立って顔をみせる米国流のスタイルが米国市民に評価し直されるとの期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07 | 株式投資ニュース

パイオニアが大型の資金調達を好感し反発、朝方は小安かったが持ち直す

 パイオニア<6773>(東1)は小幅続落で始まったが持ち直し、10時30分現在355円(6円高)と反発。昨9日、第三者割当増資でホンダ<7267>(東1)など3社からの資金調達と海外での公募増資を発表。
 公募増資では200億円前後を調達し、第三者割当増資による資金調達は、ホンダのほか三菱電機<6503>(東1)三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)グループの三菱化学が応じ、各々6億〜25億円規模になる予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 株式投資ニュース

SBIホールディングスが5日ぶりに反発、「サーチナ」のグループ化を好感

■グループの情報事業を一段と強化

 SBIホールディングス<8473>(東1)が5日ぶりに反発し、一時1万6550円(380円高)まで上げた。
 10日朝、国内での中国系金融情報ベンダー最大手・サーチナ(東京・中央区)の発行済み株式の80.6%を取得したと発表。グループの情報事業が一段と強化されるとの期待が出ている。

SBIホールディングスが5日ぶりに反発、「サーチナ」のグループ化を好感 グループ化したサーチナは、月間9千万ページビュー・月間372万ユニークユーザー(10年1月現在)を集める情報サイト「サーチナ」を主体に、ヤフー・ファイナンスや証券会社など合計30社に向けて中国株価情報を含む金融情報などを提供。また、中国専門シンクタンク・上海サーチナを通じた中国進出企業向けのマーケティング、リサーチ、レポート提供などを行っている。創業者の端木正和代表が中国からの留学生時代に創業して数々の話題を呼んだ。
 今回のサーチナ社の子会社化により、SBIグループは急速な成長を遂げているアジア、特に中国に関連した情報配信の拡充などを推進する。(図=「アジアへの扉、サーチナ」のトップページ)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 株式投資ニュース

パナソニックは国内初の3Dテレビ発売を好感し5日ぶり反発だが、株価の立体化は今ひとつ

 パナソニック<6752>(東1)は10日、5日ぶりに反発基調だが、3D(3次元)立体映像テレビを普及型としては実質的に国内で初めて4月に発売する割には反応が鈍い印象となっている。10時現在1320円(15円高)。朝寄り直後は23円高があった。
 国内での家庭用3D(3次元)立体映像テレビは、ソニー<6758>(東1)が夏頃に世界同時発売の予定のため、パナソニックは9日の発表で先陣を切った形。4月23日に発売。価格帯は50型で現行の薄型テレビに比べ約6万円前後高い程度とし、全世界で初年度に100万台の販売を目指すとした。
 ただ、立体映像を見る際に必要な眼鏡は1台につき1個つくだけで、あとは1個1万円前後としたため、家族で楽しむには人数分の眼鏡代が必要。また、3D放映の映画や番組の普及がポイントになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

東芝が半導体の新工場建設を好感し反発、脱市況型の体制強化に期待が

 東芝<6502>(東1)の10日朝寄りは428円(9円高)で始まったあと430円台に乗り、3日ぶりの反発となった。凍結していた半導体新工場の建設を再開し、市況が悪化しても生産の効率化により採算がとれる体制をめざすと伝えられたことが材料視されている。
 携帯電話やデジタルカメラの記憶媒体に使う半導体・NAND型フラッシュメモリーの新工場の建設計画を再開し、まず四日市でNAND型フラッシュメモリーの新工場を建設し、月産能力は現在の約2倍になる見通しと10日付けの日本経済新聞が報じた。
 同社は、08年2月に四日市と岩手県北上市に計1兆7000億円を投じ新工場を建設する計画を発表したが、その後の需要減で凍結していたという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

日産自動車が大幅増額を好感し買い気配で始まる、収益は一段の上積みもあるとの期待

 日産自動車<7201>(東1)は10日、買い気配のあと746円(15円高)で始まり続伸。昨9日の大引け後に発表した四半期決算と通期予想の大幅増額修正が好感されている。
 同社は今3月期の世界販売台数の見通しをこれまでの330万台(前期比3.3%減)から348万台に上乗せし、連結業績見通しも増額。売上高を従来予想の7兆円から7兆4000億円(前期比12.3%減)に、経常利益は同200億円から1800億円(前期は1727億円の赤字)に、純利益は400億円の赤字予想から350億円の黒字に変更した。
 開示によれば、ゴーン社長は、これらを踏まえた上で「引き続き慎重な見通しを維持」とした。このため、情勢次第では一段の上積みもあるとの期待が出ている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2010年02月09日

東洋精糖が3月通期の見通しを増額、砂糖以外の事業が劇的に拡大しリバウンド余地−−引け後のリリース

■連結経常益は4%増から25%増へ

引け後のリリース、明日の1本 東洋精糖<2107>(東1)が9日の大引け後、四半期決算の発表とともに3月通期の業績見通しを増額修正。通期の連結経常利益予想をこれまでの10.1億円から12.1億円とするなど、前期比での増益幅を拡大させた。
 当社は、業界の中で砂糖以外の事業が好調である点が特色。4〜12月は、酵素処理ルチンやヘスペリジンが好調で、「機能食品素材事業」の売上高が前年同期比6.1%増、部門営業利益は同86.2%増と劇的に拡大。ステビア甘味料は伸び悩んだものの概して堅調だった。
 9日の株価終値は120円(2円高)。1月中旬の127円前後からもみ合いの中心ゾーンを切り下げる形で調整中。それだけに、自律反騰を兼ねたリバウンド高の余地が高まったといえる。
 4〜12月の連結経常利益は前年同期比38.9%増となり好調に推移した。これを受けて、3月通期の業績見通しを増額し、連結での営業利益を従来の10.3億円から12.1億円(前期比では21.1%増)に、また、経常利益も同10.1億円から12.1億円(同25.1%増)に修正した。純利益も増額し6.6億円(同34.8%増)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:42 | 株式投資ニュース

【明日の動き】外部環境に不透明感強まれば、低位株とゲーム関連物色に傾斜

 株式市場明日の動き 9日の東京株式市場、日経平均株価の大引けは18円92銭安の9932円90銭と小幅ながら4日続落となった。8日の米ダウ工業株30種平均が終値で3カ月ぶりに1万ドルを下回ったことや円相場が1ドル89円台前半に推移していることなどを受け、東証1部銘柄の約7割が安くなる軟調展開となり、一時84円43銭安の9867円と9900円を割り込む場面も見られたが、トヨタ自動車<7203>(東1)が前日の高値を上回り出直る動きを強めたことなどから全般相場は下げ渋る動きを見せた。
 
 東証1部上場1683銘柄のうち、値上りは570銘柄、値下りは968銘柄、変わらずは142銘柄。また、東証33業種別指数は10業種が値上がりし、主なところは輸送用機器、海運、卸売り、銀行、金属製品。一方、値下がりは23業種で主なところは薬品、陸運、倉庫運輸関連、小売り、電気・ガス。
 
 東証1部市場では、増額修正と増配を発表した大林道路<1896>(東1)が一時ストップ高、大幅増額を発表した日本カーバイド<4064>(東1)が値上り率2位と、低位の好業績銘柄の値動きのよさが目立っているほか、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が4日につけた昨年来高値を更新、第3四半期黒字転換のドリコム<3793>(東マ)がストップ高と買われるなど、ゲーム関連の好業績銘柄も買い直されている。
 
 外部環境の不透明感が強まれば、強まれるほど、低位株とゲーム関連物色に傾斜すると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

9日の東京株式市場は外部環境悪化も日経平均は小幅の下げにとどまる

100209大引け 9日の東京株式市場は、8日の米ダウ工業株30種平均が終値で3カ月ぶりに1万ドルを下回ったことや円相場が1ドル89円台前半に推移していることなどを受け、東証1部銘柄の約7割が安くなる軟調展開となり、日経平均株価は小幅ながら4日続落となった。一時84円43銭安の9867円と9900円を割り込む場面も見られたが、値嵩ハイテク株が下げ渋ったことや、トヨタ自動車<7203>(東1)が前日の高値を上回り出直る動きを強めたほか、キリンホールディングス<2503>(東1)が反発したことが心理的な支えとなり、大引けは18円92銭安の9932円90銭と下げ渋った。
 
 東証1部の出来高概算は20億7471万株。売買代金は1兆3685億3000万円。1部上場1683銘柄のうち、値上がり銘柄数は570、値下がり銘柄数は968。また、東証33業種別指数は10業種が値上がりし、主なところは輸送用機器、海運、卸売り、銀行、金属製品。一方、値下がりは23業種で主なところは薬品、陸運、倉庫運輸関連、小売り、電気・ガス。
 
 昨日発表した四半期決算を好感して三井住友フィナンシャルグルー<8316>(東1)など大手銀行が堅調。また、トヨタの反発をはじめホンダ<7267>(東1)など自動車株も総じて堅調。三菱商事<8058>(東1)などの大手商社もしっかり。
 
 また、増額修正と増配を発表した大林道路<1896>(東1)が一時ストップ高、大幅増額を発表した日本カーバイド<4064>(東1)、黒字転換を打ち出したKYB<7242>(東1)、利益予想を増額した太平工業<1819>(東1)が値上がり率上位に顔を出すなど、好業績銘柄や材料株を物色する動きが活発だった。ゲームサイト開放戦略が注目のディー・エヌ・エー<2432>(東1)や、野村証が目標株価を引き上げた介護関連のメッセージ<2400>(JQ)が昨年来の高値を更新するなどした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 株式投資ニュース

アクロディアはバンナムHD傘下と携帯向けソフト新機能の提供を手掛かりに反発

 アクロディア<3823>(東マ)が、4900円高の8万5400円と5日ぶりに反発した。前日8日、同社とバンダイナムコホールディングス<7832>(東1)傘下のバンダイナムコゲームスは、共同マーケティング事業を展開している絵文字変換ミドルウェアソフト「絵文字Lite(R)」の新機能「フォント変換機能」の提供を開始したと発表、2月5日より発売が開始されたNTTドコモ<9437>(東1)の「docomo STYLE series(R) SH−05B」(シャープ<6753>(東1)製)へ搭載することへの期待感が高まった。
 株価は、1月14日に発表した2010年8月期第1四半期決算で、最終損益が9600万円の黒字となったことを受け、いちよし経済研究所が同社株の投資判断を「A」(買い)継続で、目標株価を10万7000円から12万6000円に引き上げたことを好感し、1月20日に年初来高値10万400円と買われた後、利益確定売りに5日安値7万9600円と下げて切り返す動き。25日移動平均線を上回っており、9万円前後の戻り待ちの売りをこなし一段高へ向うか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:13 | 株式投資ニュース