[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/15)【チャート・ワンコメント】みずほ証は374円から右肩下がりの下げ継続
記事一覧 (05/15)空港施設は大幅減益を見込むが、「関空」の黒字観測などに注目余地
記事一覧 (05/15)【決算銘柄を探る】UBIC 電子証拠の法的な解析・保全など積極化、黒字転換を見込む
記事一覧 (05/15)NTTは「ひかり電話」27%増加、今期も21%増を見込む
記事一覧 (05/15)田淵電機は営業益4倍強の急拡大を想定、太陽光発電機器が好調
記事一覧 (05/15)ミツミ電機は任天堂とともに減益だが今期は8.5%増益転換を見込む
記事一覧 (05/15)極洋は水産商事が堅調で今期純利益38%増を想定
記事一覧 (05/15)【決算銘柄を探る】大日本印刷は純利益4割増を想定、書店の買収展開に注目
記事一覧 (05/15)ライト工業の2010年3月期業績は増収黒字転換
記事一覧 (05/15)【チャート・ワンコメント】野村HDはトンボ足出現で目先は戻りが見込めそう
記事一覧 (05/15)セントラル硝子は生産販売体制強化と原価低減を推進、業績回復で見直しも
記事一覧 (05/15)サンリオはギリシャ危機の影響で減収減益見込む
記事一覧 (05/15)横河電機の2010年純損益は147億円の赤字、株価は下げ止まり感へ
記事一覧 (05/15)日本風力開発は業績回復見込みから環境感関連で継続注目
記事一覧 (05/14)キッツは中国とインド市場へ拡販体制の整備図る、営業体制効率化も推進
記事一覧 (05/14)セガサミーHDは経常益5倍で着地、今期は鈍化だが割安感大−−引け後のリリース
記事一覧 (05/14)【決算情報】あじかん 食材の高付加価値化などで経常益3.9倍の急回復
記事一覧 (05/14)【決算情報】共立メンテナンスは寮・ホテル拡大し今期増益転換の見込み
記事一覧 (05/14)【話題株を探る】東洋ドライルーブがアジアで特殊潤滑技術、拡大する需要に対応
記事一覧 (05/14)NTTの株価は底値固まる、業績堅調で下値リスクは少ない
2010年05月15日

【チャート・ワンコメント】みずほ証は374円から右肩下がりの下げ継続

■証券株のチャート・ワンコメント(週足)

チャート・ワンコメント みずほ証券<8606>(東1)=14日(金)は、前週末比2円安の250円。6週連続の陰線。09年9月の374円をアタマに右肩下がりの下げ継続。26週線も切っている。とくに、今週は高値268円まであったものの引けは250円と、「上ヒゲ足」をつけ、上値の重い印象となった。年初来安値は245円(7日)。昨年の安値は142円(09年3月)。経済環境不透明で下値は未確認。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:00 | 株式投資ニュース

空港施設は大幅減益を見込むが、「関空」の黒字観測などに注目余地

 空港施設<8864>(東1)が14日、2010年3月期の決算を発表。連結業績は、売上高が前期比6.5%減の約236億円、経常利益は約29.7%減の約35.4億円だった。4月23日に減額修正済み。航空旅客の減少が上期に新型インフルエンザの流行を受けて目立ち、下期は日本航空が減便・路線廃止を進めたことも影響した。
 今期の予想は、売上高を7.9%減の217.5億円、経常利益を47.2%減の18.7億円とする。純利益は特損などの一巡により4.5倍の16.4億円を見込む(予想1株利益は31円74銭)。
 15日付けの日本経済新聞・朝刊は、関西国際空港会社の前3月期の決算が、昨年10月からの着陸料引き下げによる発着便の増加を受けて、事前予想の経常赤字26億円に対し10億円前後の黒字になった模様と伝えた。こうした空港側の努力効果には注目の余地がある。
 週末14日の株価終値は463円(5円安)続落。世界的な株価の波乱を受けて下げた5月7日の安値465円を割り、年初来の安値を更新。下値模索コースとなった。ただ、テクニカル上は下値メドとされる09年11月の安値448円、08年10月の安値440円の水準に接近しており、この前後まで下げれば自律的な反発を狙う余地が出てくる可能性がある。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:03 | 株式投資ニュース

【決算銘柄を探る】UBIC 電子証拠の法的な解析・保全など積極化、黒字転換を見込む

■コンピュータフォレンジック調査27%増加

銘柄を探る 法務関係の電子情報解析などの大手・UBIC<2158>(東マ)が14日発表した2010年3月期の決算は、連結売上高が前期比6・9%減となり、経常利益は2.2億円の赤字(前期は0.76億円の赤字)となった。
 サブプライム・ショック以降の景気低迷を受けて、米・欧などでは訴訟数が大幅に減少。国内でもリーガルビジネスを取り巻く環境が一部の分野を除き停滞した影響を受けた。
 電子情報の解析・保全などを行なう「コンピュータフォレンジック事業」は、調査サービスが前期比27.4%増加した反面、ディスカバリー(証拠開示)支援サービスは前期比19.3%減少した。
 一方、フォレンジックツール販売事業は、公的機関や企業の社内危機管理向けに大きく拡大した。

■「戦略予防法務」の拡大に注目

 今期は、電子証拠の開示支援ソフトでアジア言語に完全対応が可能な新開発のシステムなどが本格拡大する見込みであるほか、フォレンジック調査サービスでは案件が大型化する傾向があることなどを要因に、業績予想は、連結売上高を前期比34.4%増の12,7億円、経常利益は0.8億円の黒字、純利益も前期の4.7億円の赤字から0・73億円の黒字転換を見込む。予想1株利益は128円22銭。
 企業の法的なリスクを企業戦略に取り込み、危機管理を進化させて企業価値の増大につなげる「戦略予防法務」の拡大が注目される。

 週末14日の株価終値は1601円(30円安)。3月下旬に1401円の安値をつけたあとは戻り相場に転じ、ここ約1カ月間は、おおむね1600円〜1700円のゾーンで横ばいとなっている。このゾーンを抜け出せば、価格帯別の出来高などから、1900円前後までは軽快な動きとなる可能性がある。

>>UBICのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:57 | 株式投資ニュース

NTTは「ひかり電話」27%増加、今期も21%増を見込む

 日本電信電話<NTT・9432>(東1)が14日の大引け後に発表した2010年3月期の連結決算(米国会計基準)は、売上高が前期比2.3%減の約10兆1814億円だったが、税引前利益は同1.3%増の約1兆1201億円となり、営業利益とともに増益に転換した。純利益は同8.6%減の約4923億円。
 「フレッツ光」の契約数が同19.0%増の1325.1万契約となり、「ひかり電話」は同26.6%増加した。すでに決算を発表済みのNTTドコモ<9437>(東1)が税引前利益7・1%増、純利益4・9%増と好調で、NTT東日本は5期ぶりに増益、NTT西日本は6期ぶりに増益。
 今期の予想は、売上高を0.2%減の10兆1600億円、税引前利益は3.1%増の約1兆1550億円と見込む。「フレッツ光」の契約数は約16%増を、「ひかり電話」は同21%増を予想。純利益は増益に転換し1.6%増の5000億円(予想1株利益は377円87銭)。
 週末14日の株価終値は3725円(30円安)となり続落。世界的な株価の波乱を受けて5月10日に3650円の安値をつけたあと3820円まで戻したが、当社株は政策銘柄のため、事業展開に有利な政策が出ない間は、しばらく下値固めのもみ合いを続ける可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:51 | 株式投資ニュース

田淵電機は営業益4倍強の急拡大を想定、太陽光発電機器が好調

 田淵電機<6624>(大2)が14日、2010年3月期の決算を発表。太陽光発電用のパワーコンディショナーなどが好調で、連結営業損益が前期の2.4億円の赤字から1.8億円の黒字に転換し、経常損益は前期の8.8億円の赤字が約5分の1に縮小し1.8億円の赤字となった。
 今期の予想は、連結売上高を13.9%増の350億円、営業利益を4倍強の8億円とし、経常利益は黒字転換の5億円。純利益も黒字転換の3億円(予想1株利益は8円51銭)。
 週末14日の株価終値は170円(1円安)となり小反落。5月10日に161円の安値をつけたあと小戻してもちあい状態。円高は逆風のため注意が必要だが、業績の回復が急なため、もちあい離れの可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:46 | 株式投資ニュース

ミツミ電機は任天堂とともに減益だが今期は8.5%増益転換を見込む

 ミツミ電機<6767>(東1)が14日、2010年3月期の決算を発表。連結営業利益は前期比54.5%減となった。任天堂<7974>(大1)のゲーム機向けが減少。連結売上高は前期比16.2%減の約2075億円、経常利益は約53%減の約83億円。任天堂の決算では、「DS」の販売台数が前期比約13%減少、「Wii」(ウィー)も同約21%減少した。
 今期の予想は、売上高が8.4%増の2250億円、経常利益が8.5%増の90億円、純利益が5.1%増の62億円(予想1株利益は70円89銭)。
 週末14日の株価終値は1829円(66円安)となり反落。一時1820円まで下げ、直近の安値を更新。世界的な株価の波乱を受けて急落したあとも戻りが重いまま下値を探る動きで、テクニカル上は1750円前後が最初の下値メドになる。年初来の高値は4月12日の2243円。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:43 | 株式投資ニュース

極洋は水産商事が堅調で今期純利益38%増を想定

 極洋<1301>(東1)が14日、2010年3月期の決算を発表。連結営業利益は前期比26.9%減となった。水産商事は堅調だったが、加工食品、カツオ・マグロ事業がふるわなかった。連結売上高は前期比1.2%減の約1458億円、経常利益は11.2%減の約10.9億円。
 今期の予想は、売上高を6.3%増の1550億円、経常利益を9.8%増の28億円、純利益を38.1%増の15億円(予想1株利益は14円18銭)とした。
 週末14日の株価終値は186円(前日比変わらず)。5月7日に181円の安値をつけたあと小幅反発。3月下旬からの右肩下がり傾向に変化はないが、この安値に続き2番底をつければ情勢変化の可能性が出てくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:39 | 株式投資ニュース

【決算銘柄を探る】大日本印刷は純利益4割増を想定、書店の買収展開に注目

■丸善に続き文教堂も子会社化

銘柄を探る 大日本印刷<7912>(東1)が14日、2010年3月期の決算を発表。同時に、書店大手・文教堂グループホールディングス<9978>(JQ)への出資・子会社化も発表した。

■液晶関連事業の回復が進む

 10年3月期の連結決算は、売上高が前期比0.1%減の約1兆5834億円だったが、液晶関連の回復により経常利益は約44%増の約665億円、純利益は黒字転換し約233億円(前期は約209億円の赤字)だった。
 今期の予想は、売上高を3.6%増の1兆6400億円、経常利益を6.0%増の730億円、純利益を39.6%増の325億円(予想1株利益は50円45銭)とした。

 文教堂グループへの出資は、5月31日付けで第三者割当増資を引き受け、出資比率は大日本印刷グループの書店ジュンク堂の出資分とあわせ、合計で51.85%となる見込み。大日本印刷グループには図書館流通センターもあり、10年1月には洋書で知られる丸善(1月26日上場廃止)を子会社化したため、文教堂グループとあわせた書店事業の展開が注目される。この書店4社の売上高を合計すると2000億円規模になる。

 大日本印刷の14日の株価終値は1218円(27円安)で反落。4月21日に年初来の高値1368円をつけたあと、世界的な株価の波乱を受けて1174円まで下げ、回復が鈍いままとなっている。予想1株利益からの割安感も今ひとつ。下値も見合いの中で「小すくい」狙いのタイプ。
 文教堂グループの14日終値は231円(3円安)で小反落。3月に223円の安値をつけた後は、おおむね230円〜245円の範囲で横ばいを続けており、このゾーンを上抜くと出来高の分布から270円前後までは値が軽くなる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:36 | 株式投資ニュース

ライト工業の2010年3月期業績は増収黒字転換

 ライト工業<1926>(東1)の2010年3月期業績は、売上高729億7900万円(前期比15.7%増)、経常利益34億7300万円(同17億6700万円の赤字)、純利益23億7200万円(同54億7000万円の赤字)と黒字転換した。海外事業の大型プロジェクトが完成を迎えたこと、採算重視の営業活動などが寄与した。
 2011年は保有機械を効率的に運用し、施行体制の体制と経費を削減することにより、売上高660億円、経常利益10億円、純利益7億円を見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:00 | 株式投資ニュース

【チャート・ワンコメント】野村HDはトンボ足出現で目先は戻りが見込めそう

■証券株のチャート・ワンコメント(週足)

チャート・ワンコメント 野村ホールディングス<8604>(東1)=14日(金)は、前週末比1円安の607円。5週連続の陰線足。高値629円、安値589円で、ほぼ寄り引け同値の「トンボ足」。年初来安値は12日の589円。次の下値のフシは昨年10月2日の515円。値ごろ感から、信用取引を活用した買いが活発で、信用買残は超・高水準。トンボ足出現で、目先は戻りが見込めそう。しかし、国内外とも取り巻く環境厳しく、戻りには限界も。深追いは慎む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:00 | 株式投資ニュース

セントラル硝子は生産販売体制強化と原価低減を推進、業績回復で見直しも

 セントラル硝子<4044>(東1)の2010年3月期業績は、売上高1546億2300万円(前期比15.3%減)、経常利益24億4700万円(同2.3倍)、純利益4億6600万円(同38億9700万円の赤字)となった。
 建築用ガラスが国内建築需要の低迷から低調。半面、電子産業向けファインガラスはタッチパネル向けなどに回復の動きが出てきた。今後は生産販売体制の強化と、原価低減を推進していく。これを受け2011年3月期業績は売上高1600億円(前期比3.5%増)、経常利益60億円(同2.4倍)、純利益39億円(同8.3倍)を見込む。一方、株価は業績回復を切り口に見直しが進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:45 | 株式投資ニュース

サンリオはギリシャ危機の影響で減収減益見込む

 サンリオ<8136>(東1)の2010年3月期業績は、売上高738億7500万円(前期比5.9%増)、経常利益82億4900万円(同38.5%増)、純利益43億7300万円(同14億9500万円の赤字)となった。
 ライセンス事業は国内でチェーンストア業界などが前年実績を割る影響から低迷した。一方、海外は欧州地域が当初予想を大幅に上回る結果となった。続く2011年3月期業績は売上高712億300万円(前期比3.6%減)、経常利益79億7000万円(同3.4%減)、純利益47億2600万円(同8.1%増)を見込む。ギリシャ危機の影響、ドル、ユーロ安による為替差損により、経常利益までは減収減益を見込む。同社はキティちゃんで有名だが、株式市場では財テク企業として注目されていた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:22 | 株式投資ニュース

横河電機の2010年純損益は147億円の赤字、株価は下げ止まり感へ

 横河電機<6841>(東1)の2010年3月期業績は、売上高3166億600万円(前期比15.9%減)、経常利益2億3900万円(同13.1%減)、純損益147億9900万円の赤字(同384億4600万円)となった。エネルギープラント建設は中東、オーストラリアなど資源国に再開の動きが見られたが、日本、欧州、北米など先進国では低調に推移した。不採算事業の整理も響く。また、2011年3月期業績は売上高3350億円(前期比5.8%増)、経常利益50億円(同21.7倍)、純利益収支トントンを見込む。これを受け、株価は下げ止まり感が出てこよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:03 | 株式投資ニュース

日本風力開発は業績回復見込みから環境感関連で継続注目

 日本風力開発<2766>(東マ)の2010年3月期業績は、売上高51億1200万円(前期比29.0%減)、経常損益20億9200万円の赤字(同22億100万円の黒字)となった。
 補助金政策が不透明となっているなか、新規の風力発電所建設計画がストップし、営業活動が停滞せざるを得ない状況となった。今後は海外でマレーシアなどスマートグリットシステム販売を継続推進するほか、売電事業で江差風力発電所が試運転を開始する予定にある。これらを踏まえ、2011年3月期業績は売上高380億円(前期比7.4倍)、経常利益60億円(同20億9200万円の赤字)と業績回復を見込む。一方、株価は環境関連の一角として市場の注目度は高く、折に触れ物色されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース
2010年05月14日

キッツは中国とインド市場へ拡販体制の整備図る、営業体制効率化も推進

 キッツ<6498>(東1)の2010年3月期業績は、売上高965億9200万円(前期比24.0%減)、経常利益62億4800万円(同3.5%減)、純利益30億7900万円(同9.3%減)となった。
 パルプ事業および伸銅品事業の需要低迷から、売上高が減少した。今後は営業体制の効率化を推進し、市場分野別シェアの拡大を図るほか、海外は中国、インド市場への拡販体制の整備を図る。これら施策により2011年3月期業績は売上高1050億円(前期比8.7%増)、経常利益62億5000万円(同変わらず)、純利益31億円(同0.7%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:05 | 株式投資ニュース

セガサミーHDは経常益5倍で着地、今期は鈍化だが割安感大−−引け後のリリース

■スマートフォン向けなどの展開に注目

引け後のリリース、明日の1本 セガサミーホールディングス<6460>(東1)が14日の大引け後、2010年3月期の決算を発表。連結売上高は前期比10.4%減の約3847億円だったが、原価低減努力や店舗閉鎖損失の減少などにより、経常利益は同約5.4倍の359.3億円となり、08年3月期の赤字決算からみて2期連続の大幅拡大となった。
 景気低迷の影響を受けてパチンコ遊戯機の販売台数は約8%減少。ゲームソフトの販売本数も減少したが、コスト削減策の寄与が大きかった。
 今期は、パチンコ遊技機の販売台数の伸びを約14%増と回復を見込み、パチスロ遊戯機の伸びは約29%とし、連結売上高を4.0%増、経常利益を8.6%増、純利益は8.5%増と見込む。スマートフォンや「iPad(アイパッド)」対応のコンテンツ関連分野にも積極進出するとみられる。

 14日の株価終値は1172円(10円高)となり小反発。今期の決算については、4月14日に予想を増額修正しており、株価はこれを受けて次第高となり1235円(4月16日)、1284円(4月27日)と高値を更新。このあと1118円(5月10日)まで下げたが、小反発したところ。下げ局面では、一時的に増額修正前の水準である1175円前後を割り込んだが、さすがに買い直されて下値メドが明らかになった格好だ。
 この決算発表では今期の増益率が小さいとの受け止め方もあるが、予想1株利益87円33銭からは、1300円まで買っても15倍にすぎないため、割安感が拡大した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:09 | 株式投資ニュース

【決算情報】あじかん 食材の高付加価値化などで経常益3.9倍の急回復

■デフレ対応の価格訴求品も奏功

あじかんホームページ 卵加工品などのプロ用食材大手・あじかん<2907>(東2)が14日発表した2010年3月期の決算は、消費環境の低迷にもかかわらず付加価値の高い製品の開発・提供の結果、連結経常利益が前期の約2.8億円から11.1億円に急回復する好決算となった。

■今期は原材料高踏まえ27%減益を想定

 この期は、節約志向が強まるなかで主な需要先である「中食」市場も影響を受け、連結売上高は約331億円(前期比2.0%減)となった。こうした中で、付加価値の高い新製品の開発やデフレに対応した価格訴求品の開発に取り組み、未開拓分野への販売促進や物流の効率化などを推進。売上原価が円高の寄与もあり同6.1%低下し、営業利益は前期実績の約3.8倍の11.6億円となり、経常利益は冒頭のように約3.9倍となった。純利益は約6.4倍の5.6億円。

 今期の予想は、高付加価値品や新分野の拡大効果が見込める一方、鶏卵や魚肉すり身などの主要原材料の価格が再び上昇傾向にあることもあり、連結売上高を0.7%増、経常利益は27.4%減と予想、純利益は25.4%減とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:19 | 株式投資ニュース

【決算情報】共立メンテナンスは寮・ホテル拡大し今期増益転換の見込み

■北海道エリアも強化、経常益20%増を想定

共立メンテナンスHP 社員・学生寮やホテルなどの運営大手・共立メンテナンス<9616>(東1)が14日、2010年3月期の決算を発表。連結売上高は前期比2.7%増だったが、稼働率低下や新規開設拠点の先行費用などにより、経常利益は同33.2%減となった。

■ホテル部門は7%増加

 連結売上高は約845億円。主な部門別では、寮事業が約376億円(構成比約44%)で前期比0.1%増加。ホテル事業は約269億円(同32%)で同7.0%増加。総合ビルマネジメント事業は同118億円(同14%)で同3.4%減。これらの中では、新規案件となった4年生大学4校などの入寮者数が予想を下回ったことも影響した。

 今期は、寮事業での新規オープンが首都圏を中心に全国13棟・合計1256室。またホテル事業でもビジネスホテルを全国主要都市部にオープンする予定。北海道エリアの強化も図り、北海道ホテル事業部を立ち上げる。これらと並行して、コスト管理や営業体制の効率化なども進める。今期の業績予想は、連結売上高を704億円(7.5%増)、経常利益を29億円(19.7%増)、純利益を10.8億円(7.1%減)とする。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:47 | 株式投資ニュース

【話題株を探る】東洋ドライルーブがアジアで特殊潤滑技術、拡大する需要に対応

 ■タイに新拠点、株価は高値に届く位置で値固め 

銘柄を探る 駆動部品の高精度潤滑で先行する東洋ドライルーブ<4976>(JQ)は14日、拡大が続くアジア圏での需要に対応するため、タイ国に7月の予定で合弁会社を設立すると発表した。
 同社は、精密な駆動が要求されながらオイルやグリースなどが使用できない、あるいは機能に限界がある場合の特殊なコーティング加工・表面処理加工の大手。自動車部品から電気電子機器・光学機器などの先端分野に需要が拡大。5月7日に発表した第3四半期決算(09年7月〜10年3月)は、連結経常利益が前年同期比で約62%増加するなど好調に推移した。

 週末14日の株価終値は1299円(1円安)。09年11月の800円前後から上げ相場に転じ、3月以降はおおむね1200円〜1300円のゾーンで堅調に推移し、年初来の高値1335円に届く位置で値固め相場となっている。
 タイ国に設立する合弁会社は、東洋ドライルーブ85%、関連会社の長野ドライルーブ15%の出資で、資本金は2800万タイバーツ(約8.1億円)。アジア圏で拡大する工業生産の市場に向けて先端技術を提供する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:45 | 株式投資ニュース

NTTの株価は底値固まる、業績堅調で下値リスクは少ない

 日本電信電話<9432>(東1)の2010年3月期業績は、営業収益10兆1813億7600万円(前期比2.3%減)、営業利益1兆1176億9300万円(同0.7%増)、税引き前純利利益1兆1200億7100万円(同1.3%増)となった。
 中期経営戦略「サービス創造グループを目指して」に基づき、ブロードバンド、ユビキタスサービスの拡大に取り組んだ。これを受け2011年3月期業績は営業収益10兆1600億円(前期比0.2%減)、営業利益1兆1650億円(同4.2%増)、税引き前純利益1兆1550億円(同3.1%増)を見込む。一方、株価は底値が固まり、下値リスクは少ない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:45 | 株式投資ニュース