[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (05/26)佐世保重工がキャンセル料で32%増額、南北緊張に関連した期待も−−引け後のリリース
記事一覧 (05/26)アセット・マネジャーズが株式売却益で増額修正、株価は半ば織り込む
記事一覧 (05/26)松井証券が株主優待を廃止し配当を増額、配当性向を50%に
記事一覧 (05/26)アヲハタが第2四半期の予想を増額、上値は1410円前後に関門
記事一覧 (05/26)「海運株」が値上がりトップ、市況高受け商船三井・川崎汽船などが牽引
記事一覧 (05/26)フジスタッフが続伸、増額修正が早すぎるとの見方あるが株価は好評価
記事一覧 (05/26)ソニーが大引けも値を保つ、「iPad」発売控え新機能のテレビ連想
記事一覧 (05/26)26日の東京株式市場は日立製作所など強いが全般は重く日経平均62円高
記事一覧 (05/26)旭ダイヤモンドが後場一段高、利益急拡大し割安感を見直す
記事一覧 (05/26)JSPが後場一段高、1000円でもPER11倍そこそこの割安感
記事一覧 (05/26)ホンダが後場急速に値を戻す、為替の一段円安を受け見直し買い
記事一覧 (05/26)ブラザー工業が増額修正を好感し急反発、9日ぶりに高い
記事一覧 (05/26)26日前場の東京株式市場は朝高のあと伸び悩み日経平均25円高
記事一覧 (05/26)富士機工が一時S高、トヨタ・日産の海外拡大を材料視
記事一覧 (05/26)第一生命保険は反発するが日経平均頼みの不安定さ漂う
記事一覧 (05/26)ファーストリテイリングは4日ぶり反発、信用売りの手仕舞いも
記事一覧 (05/26)キヤノンが9日ぶりに反発、ユーロ・円の急反転など好感
記事一覧 (05/25)オンキヨーが台湾社と世界有数規模のPC用スピーカー工場−−引け後のリリース
記事一覧 (05/25)【話題株】サッポロHDにまたスティールが注文、中間配当の思惑
記事一覧 (05/25)【話題株】東芝が米最大のウラン濃縮会社に出資、一貫体制を強化
2010年05月26日

佐世保重工がキャンセル料で32%増額、南北緊張に関連した期待も−−引け後のリリース

■11年3月期の配当も増額

引け後のリリース、明日の1本 佐世保重工業<7007>(東1)が26日の大引け後、建造予定船の解約料の発生により今9月第2四半期と2011年3月通期の業績予想を増額修正。3月期末配当の予想も増額した。
 市場では、この特別利益とは別に、韓国の哨戒艦の沈没事件を受けた南北緊張に関連して日米の艦艇の活動拡大に伴う点検などの需要拡大を見込む動きが出ている。

 増額修正は、建造予定だった7万5000重量トンバルクキャリアー6隻、同18万トン2隻の合計8隻について、発注者から前受金として受領していた20億4200万円を解約料とすることで合意。これが計上されるため、9月第2四半期の連結純利益の予想をこれまでの17億円から29億円に増額修正し、3月通期の予想も同38億円から50億円に同額を上乗せ修正した。通期の増額率は約32%。

■円建て多く過度な連動安のリバウンドも

 26日の株価終値は、167円(1円高)。一時165円まで下げ、昨日つけた直近の安値に顔合わせしたあと反発した。他の造船株と同様、5月初から下げ相場が顕在化しており、造船株に共通の弱点・円高が敬遠材料となっている。ただ、佐世保重工業は「円建て受注」の割合が多く、他銘柄に連動安してきた分のリバウンドも大きいとの予想があり、テクニカル面での上値余地は、まずは195円前後との見方が出ている。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:59 | 株式投資ニュース

アセット・マネジャーズが株式売却益で増額修正、株価は半ば織り込む

 不動産ファンドのアセット・マネジャーズ・ホールディングス<2337>(大ヘ)が26日の大引け後、2011年2月期の業績予想を増額修正。持分法適用関連会社の株式譲渡により、経常利益を従来予想の7億円から10億円に、純利益を同13億円から23億円とした。純利益の増額率は約77%になる。朝方に香港上場のJia Sheng社の一部株式を譲渡と発表していた。
 26日の株価終値は9660円(810円高)となり急反発。一時9730円(880円高)まで上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:14 | 株式投資ニュース

松井証券が株主優待を廃止し配当を増額、配当性向を50%に

 松井証券<8628>(東1)は26日の大引け後、公平な利益還元の観点から現金配当への集約を行ない、株主優待制度を廃止すると発表した。これにともない、2010年3月期末の配当を50%増配の15円(配当性向50%)にするとした。
 株主優待は、1000株以上の株主に対し「会社四季報誌面データ」および「同最新銘柄レポート」(東洋経済新報社)を同社のネット取引会員画面で提供してきた。
 26日の株価終値は586円(前日比変わらず)。一時580円まで下げて5月以降の調整相場での安値を更新したが、年初来安値573円(2月)に接近中。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:50 | 株式投資ニュース

アヲハタが第2四半期の予想を増額、上値は1410円前後に関門

 アヲハタ<2830>(東2)が26日の大引け後、第2四半期(09年11月〜10年4月)の業績予想を増額修正。連結営業利益の予想はこれまでの4.5億円から6.4億円に約42%増額した。
 経常利益は同じく42%、純利益は同52%増額修正。主力製品の全面リニューアル実施で操業度が向上したこと、期首に予想していた原資材価格の値上がりが緩和されたことなどが要因。

 26日の株価終値は1370円(5円安)となり、年初来の高値1430円(4月15日)以降の調整相場で安値だった1371円(5月21、24日)を1円幅だが更新。調整過程では、価格帯別の出来高分布が1410円前後で比較的厚くなっており、この辺を抜けば高値更新もあり得る可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:31 | 株式投資ニュース

「海運株」が値上がりトップ、市況高受け商船三井・川崎汽船などが牽引

 海運株がバルチック海運指数の上昇を材料に軒並み反発となり、東証33業種別指数の値上がり率1位は「海運株」(値上がり率3.96%)となった。
 構成銘柄の中で牽引役は商船三井<9104>(東1)が上昇率5.0%高の630円(30円高)で1位、川崎汽船<9107>(東1)が4.3%高の342円(14円高)で2位、第一中央汽船<9132>(東1)が3.6%高の257円(9円高)で3位。
 バラ積み船市況の値動きを示すバルチック海運指数は25日、4187ポイント(前日比244ポイント高)となり、09年11月25日以来の高水準になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:55 | 株式投資ニュース

フジスタッフが続伸、増額修正が早すぎるとの見方あるが株価は好評価

 フジスタッフホールディングス<2147>(JQ)が朝方1万5900円(1970円高)まで上げ、大引けは1万4870円(940円高)ながら続伸。5月24日につけた安値1万3220円からの値戻しが目立った。
 第2四半期(4〜9月)の業績予想を昨25日に増額修正。それまでの予想は5月14日の前期決算発表で示したばかりとあって、変更が早すぎるとの疑念もあったが株価は好評価となった。自己株式の取得も同時に発表。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:11 | 株式投資ニュース

ソニーが大引けも値を保つ、「iPad」発売控え新機能のテレビ連想

 ソニー<6758>(東1)の大引けは2731円(3円高)となり小幅反発。朝方は2804円(76円高)まで上げ、後場寄りは2723円(5円安)などと乱調子の一日だったが、キヤノン<7751>(東1)の大引け3605円(5円安)、パナソニック<6752>(東1)の同1128円(8円安)などに比べて堅調さを保った。
 米グーグル、インテルと共同で米国時間の20日、テレビにパソコン機能をもたせた「グーグルTV」(インターネットテレビ)を発表しており、多機能型携帯端末を活用する若年層を取り込む期待があった。28日に「iPad」発売のため連想が働いた可能性。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:54 | 株式投資ニュース

26日の東京株式市場は日立製作所など強いが全般は重く日経平均62円高

100526大引け 26日の東京株式市場は朝高のあと伸び悩む展開で、東証1部の値上がり銘柄数は541(約32%)。欧州金融市場への懸念は欧州中央銀行(ECB)の緊急利下げ観測を受けて収まったが、再燃する不安は尾を引き、南北朝鮮間の緊張も不透明感を漂わせる相場となった。
 日経平均は朝方9622円40銭(162円51銭高)まで上げ急反発。ただ、その後は伸び悩み、後場は強含みのままもちあい商状となり、大引けは9522円66銭(62円77銭高)の小反発。TOPIX:東証株価指数は小幅安となり続落。

 東証1部の出来高概算は26億3593万株、売買代金は1兆9139億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は541、値下がり銘柄数は1016銘柄。また、東証33業種別指数は14業種が高くなり、値上がり率上位は海運、水産・農林、精密機器、卸売り、空運、非鉄金属、鉄鋼、情報・通信など。一方、値下がり上位業種は石油・石炭、パルプ・紙、陸運、ガラス・土石、輸送用機器、保険、食品などだった。
 
 日立製作所<6501>(東1)が後場一段上値を上げて反発幅を拡大、三菱商事<8058>(東1)も後場一段高となり、大型主力銘柄の一角に強さが見られた。ただトヨタ自動車<7203>(東1)はじめ自動車株は戻しきれず総じて軟調、朝方9日ぶりに高くなったキヤノン<7751>(東1)は結局、小幅続落。
 防衛関連株として日本航空電子工業<6807>(東1)が高くなり、28日の「iPad」発売人気でソフトバンク<9984>(東1)がしっかり。第一生命保険<8750>(東1)も反発した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:32 | 株式投資ニュース

旭ダイヤモンドが後場一段高、利益急拡大し割安感を見直す

 旭ダイヤモンド工業<6140>(東1)が後場一段上値を追い1080円(67円高)をつけたあとも強調展開。ここ3日連続で取引時間中の高値を切り上げる形となり、5月18日につけた年初来の高値1113円更新が意識される動きとなった。
 収益の回復が急で、連結営業利益が10年3月期に前期比60.7%増となり増益に転換、今期の連結営業利益を前期比約5.1倍の急拡大と想定。予想1株利益は82円95銭とし、1200円まで上げても12倍台に過ぎない割安感がいわれている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:47 | 株式投資ニュース

JSPが後場一段高、1000円でもPER11倍そこそこの割安感

 JSP<7942>(東1)が後場に入り一段上値を追い894円(73円高)まで上げ強調。5月10日以来、12取引日ぶりに高い相場となっている。
 IT情報機器の梱包材料や自動車用緩衝材の大手。家電昨日まで11日続落で一時818円まで下押し、年初来の安値をつけたが、今期の予想1株利益を90円17銭としているため、1000円まで買い上げてもPERは11倍そこそこの割安感があり、自律反発に加えて割安妙味が高まったようだ。

>>JSPのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:14 | 株式投資ニュース

ホンダが後場急速に値を戻す、為替の一段円安を受け見直し買い

 ホンダ<7267>(東1)が後場は急速に値を戻す展開となり、前引け値の2714円(58円安)から13時過ぎには2769円(3円安)まで上げる相場となった。円相場が前場に比べて一段円安傾向の1ドル90円35銭、1ユーロ111円40銭前後となったことが買い直しの要因とされている。
 自動車株は前場、総じて軟調で、同社株は2726円(46円安)まで軟化し、2日連続で年初来の安値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 株式投資ニュース

ブラザー工業が増額修正を好感し急反発、9日ぶりに高い

 ブラザー工業<6448>(東1)の前引けは960円(32円高)となり9日ぶりに急反発。一時1023円まで急伸した。第2四半期(4〜9月)および3月通期の業績予想を昨25日、増額修正したことが好感された。
 第2四半期の予想は、営業利益を期初予想から60億円、経常利益を65億円、純利益を40億円それぞれ引き上げ、経常利益は増益転換になり、純利益は105億円(前年同期比2.1倍)とV字型の急回復になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 株式投資ニュース

26日前場の東京株式市場は朝高のあと伸び悩み日経平均25円高

100526前引け 26日前場の東京株式市場は全般反発のあと伸び悩む展開。欧州中央銀行(ECB)の緊急利下げ観測を受けてユーロ安や欧米の株価波乱は収まったが、再燃の不安は残り、また南北朝鮮間の緊張も手控えムードを高めた形。
 日経平均は朝方9622円40銭(162円51銭高)まで上げ急反発となったが、あとは伸び悩み、前引けは9485円46銭(25円57銭高)。TOPIX:東証株価指数は前引け小幅安に転じた。

 東証1部の出来高概算は10億8681万株、売買代金は7359億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は417、値下がり銘柄数は1137銘柄。また、東証33業種別指数は11業種が高く、値上がり率上位は水産・農林、海運、電力・ガス、非鉄金属、食品、精密機器、情報・通信など。一方、値下がり上位業種はその他金融、石油・石炭、鉱業、ゴム製品、ガラス・土石、輸送用機器、陸運、機械などだった。
 
 キヤノン<7751>(東1)が朝方9日ぶりに高い相場となったが前引けは軟調。日本郵船<9101>(東1)も朝方は急反発したが前引けは1円高にとどまるなど、反発した主力銘柄に上値の重さが目立った。自動車株は総じて安い。防衛関連株として日本航空電子工業<6807>(東1)が高く、ファーストリテイリング<9983>(東1)は急反発のまま堅調。第一生命保険<8750>(東1)も高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:53 | 株式投資ニュース

富士機工が一時S高、トヨタ・日産の海外拡大を材料視

 富士機工<7260>(東1)が一時ストップ高の242円(50円高)まで上げた後もしっかり。10時25分現在19.8%高の230円(38円高)で東証1部の値上がり率1位となっている。
 自動車用ステアリングシステムの大手で、資本関係はトヨタ自動車<7203>(東1)系で納入先は日産自動車<7201>(東1)向けも多いため、26日付けの日本経済新聞朝刊でトヨタ自動車や日産自動車が海外工場からの世界輸出を拡大すると伝えられたことが材料視されている。今期の予想1株利益を28円27銭と見込んでおり、ストップ高でも1株益の8倍そこそこである点に注目する向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 株式投資ニュース

第一生命保険は反発するが日経平均頼みの不安定さ漂う

 第一生命保険<8750>(東1)は26日、反発。14万6000円(2800円高)で寄ったあと14万6600円(3400円高)まで上げ、堅調なスタートとなった。
 昨夜のNY株式が一時ダウ30種292ドル安の9774ドルまで急落し1万ドルを割りながら、終値は22ドル安の1万43ドルまで切り返し、今朝の東京株式市場では日経平均が一時162円51銭高となり9600円台を回復したことが好感されている。ただ、有価証券評価額の影響が大きい業態だけに、実質的には日経平均頼みの相場となっており、欧州市場の波乱再燃や南北朝鮮の緊張などに左右される懸念がつきまとっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは4日ぶり反発、信用売りの手仕舞いも

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は26日、1万2530円(340円高)で寄ったあと1万2600円台に進み4日ぶりに反発。昨日、貸し株の新規申し込みが急増し返済の約15倍に達し、年初来安値の1万2150円まで下げた相場で信用売りが増加したとみられるが、日経平均の急反発により、こうした売りを手仕舞う買い注文も少なくないとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

キヤノンが9日ぶりに反発、ユーロ・円の急反転など好感

 キヤノン<7751>(東1)が反発。3650円(40円高)で寄った後もしっかりの始まりで、前日比変わらずを1日含めると9日ぶりに高い相場となった。
 昨夜のNY株式が一時ダウ30種で292ドル安の9774ドルと1万ドルを割りながら、終値は22ドル安の1万43ドルまで切り返し、円相場も対ユーロで一時108円台の円高となりながら同111円台まで戻ったことなどが見直し要因とされている。
 もっとも、昨日まで実施8日続落とあって、自律反発の域を出ないとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース
2010年05月25日

オンキヨーが台湾社と世界有数規模のPC用スピーカー工場−−引け後のリリース

■OEM生産中心に順次拡大めざす

引け後のリリース、明日の1本 オンキヨー<6729>(JQ)は25日の大引け後、パソコン・TV向けスピーカー部品の生産が年間1億個を超える世界有数規模の工場を系列会社として設立すると発表した。
 5月に台湾のインベンテック・コーポレーション(英業達股.有限公司)と資本・業務提携を行って設立したONKYOINVENTA社(香港)が設立するもので、設立は6月中下旬。パソコン向けに加えてゲーム機器やTV向けなど、小型で高品質のスピーカーを生産。親会社インベンテック向けをはじめとするOEM(出荷先ブランド)製造を行ない、初年度の2010年度には1500万個(PC・TV・ゲーム機向けなど)の受注生産を計画し、2012年度には、新規需要を含め、1億6000万個の受注生産を計画するとした。

■経常減益はひとわたり消化

 25日の株価終値は152円(7円高)となり、小幅続伸。5月19日につけた年初来の安値130円から戻り足。今期の業績予想は、連結営業利益を6億円(前期比7.4%増)、経常利益は1億円(前期比63.2%減)としているが、これを発表した5月14日の翌日から下げて安値安を付け、出直ってきたため、業績予想はひとわたり消化した動きとなった。170円前後までリバウンドの余地が開けている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:15 | 株式投資ニュース

【話題株】サッポロHDにまたスティールが注文、中間配当の思惑

■経営陣の刷新など要求か

話題株 サッポロホールディングス<2501>(東1)の筆頭株主の米系投資ファンド:スティール・パートナーズ・ジャパンが25日、経営改革を求める書簡をサッポロホールディングスに送ったとロイター通信が伝えた。スティール側が発表と。
 市場関係者によると、スティール側はサッポロホールディングスの第1四半期(1〜3月期)の業績も悪化を続けているとし、経営陣の刷新を目的とした臨時株主総会の招集も念頭にあるとした模様。3月にも経営陣の刷新を要求した。

■株価は下値メド到達、割れば370円前後も

 これを受けて、市場関係者の間では、タイミング的に、これまで実施していなかった6月中間期の配当実施という思惑が高まる可能性があるとの見方が浮上している。 25日の株価終値は405円(3円安)。小反落だが、一時401円まで下げて2日ぶりに年初来の安値を更新した。テクニカル的な下値メドは09年11月につけた安値402円前後であり、一時的に400円を割り込んでも当面の下値メドに接してきた。この下は09年4月の安値370円前後になる。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:48 | 株式投資ニュース

【話題株】東芝が米最大のウラン濃縮会社に出資、一貫体制を強化

■高値から一本調子に2割安だが下値メド接近

話題株 東芝<6502>(東1)は25日の大引け後、米国のウラン濃縮会社・ユーゼック社(USEC.Inc.)への出資を発表。これにより、原子力発電所の燃料に必要な濃縮ウランの供給を受ける権利を取得し、原子力フロントエンド事業の一貫体制を確立し、原子力事業の強化が進むとした。

■カザフ・カナダなどに続き燃料確保

 出資するユーゼック社は米国最大のウラン濃縮事業者で、出資額は米国バブコック&ウィルコックス社とともに各々1億米ドル。これまでカザフスタンやカナダなどでウラン鉱区や権益の取得を行なっており、これにより原子力フロントエンド事業での一貫体制、原子燃料供給体制がより強化される。

 25日の株価大引けは443円(21円安)となり、2日ぶりに直近の安値を更新。4月30日につけた年初来の高値556円から、ほぼ一本調子に約20%下落した。
 当社株は日経平均しだいの面があるが、テクニカル的には、年初来の高値に進む前のスタート点427円(3月16日)に戻りつつあるため、下値メド接近といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:20 | 株式投資ニュース