[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/01)トヨタ自動車は好悪の材料が対立し小反落のまま模様ながめ
記事一覧 (03/01)大和小田急建設が記念増配を好感し急反発、一時値上がり率1位
記事一覧 (03/01)チリの大地震を受け「銅」関連銘柄が人気、新日鉱HDは高値更新
記事一覧 (03/01)昭和シェル石油が米・欧での太陽電池事業を材料に小高く始まる
記事一覧 (02/28)トヨタ自動車は中国でも社長会見の観測、週明け3月1日にも実現へ
記事一覧 (02/27)消費関連の独特経営で好業績を挙げている銘柄を個別物色=犬丸正寛の相場展望
記事一覧 (02/26)ダイドードリンコは今期も構造改善効果に期待、当面は貯め込み姿勢−−引け後のリリース
記事一覧 (02/26)ニトリが円高・値下げ効果を先取り高値引け、8月に持株会社に移行
記事一覧 (02/26)トヨタ自動車のリコール問題を尻目に現代自関連として注目される銘柄とは!
記事一覧 (02/26)出光興産がベトナム沖の油田を材料に後場一段高、4日ぶりに反発
記事一覧 (02/26)スクウェア・エニックスはiPhone版新製品に期待集まり3日ぶりに反発
記事一覧 (02/26)パイオニアは2日続けて増資発行価格を割るが「十字足」に注目
記事一覧 (02/26)トヨタ自動車は終日堅調、米運輸長官との会見など好感し4日ぶりに反発
記事一覧 (02/26)資生堂は終日堅調で後場一段高、「マキアージュ」の新CM発表も刺激に
記事一覧 (02/26)来週の相場展望:「景気」と「政治」の不透明感で「方向感の定まらない相場」
記事一覧 (02/26)26日の東京株式市場は自律反発狙いの買いで日経平均は小反発、小売の勝ち組に見直し買い
記事一覧 (02/26)第一三共が「材料出尽くし感」でダレる、後発薬事業の新会社設立を発表
記事一覧 (02/26)サイゼリヤも後場一段高、GS証券は投資判断・目標株価を引き上げ
記事一覧 (02/26)ミクシィに乗り換え資金流入の観測、ドイツ証券は目標値引き上げ
記事一覧 (02/26)大手商社が相次いで一段高、シティグループ証券が目標株価引き上げ
2010年03月01日

トヨタ自動車は好悪の材料が対立し小反落のまま模様ながめ

 トヨタ自動車<7203>(東1)は小反落し、一時3285円(45円安)をつけたあと戻しながら模様ながめ。豊田社長が1日午後、北京で会見と伝えられたことは前向き材料とされた半面、米国で内部資料を隠匿していたと通信社電が伝えたことは見送り材料となっている。
 米下院監視・政府改革委員会のタウンズ委員長が26日、裁判所に提出を求められていた内部資料を隠匿していたことを示す文書を入手したと明らかにしたと、ロイター通信が10時前に伝え、見送りムードが強まった。
 ただ、株価は10時5分現在で25円安にとどまっており、ホンダ<7267>(東1)なども軟調な中で、今のところ特段、目立つ動きとはなっていない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 株式投資ニュース

大和小田急建設が記念増配を好感し急反発、一時値上がり率1位

 大和小田急建設<1834>(東1)が一時13%高の290円(33円高)まで急伸し、9時40分現在282円で東証1部の値上がり率1位。前週末26日、期末記念配当を発表したことが材料視されている。
 期末記念配当は、昨年1月26日に会社設立70周年、10月1日に創業140周年を迎えたことから、これを記念して普通配当5円に5円を上乗せし、年間配当を10円(前期実績5円)に大幅増配する。
 今3月期の業績も好調に推移する見通しで、昨年7月に第2四半期の累計業績を上方修正したのに続き、9月、今年1月と3月通期業績の上方修正が続き、純利益は12億円(前期比3.3倍)と大幅増益転換、3期ぶりに過去最高を大きく更新する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

チリの大地震を受け「銅」関連銘柄が人気、新日鉱HDは高値更新

 住友金属鉱山<5713>(東1)が朝寄り後突飛高となり、2月18日以来の1300円台回復となった。チリで発生した大地震により、銅の産出が滞り国際価格が上昇との思惑が台頭。9時9分には1313円(51円高)。
 新日鉱ホールディングス<5016>(東1)も同様の思惑で高くなり、昨年来の高値450円(2月22日)を更新。DOWAホールディングス<5714>(東1)も高い。
 同国は銅の産出大手で、新日鉱ホールディングスなどが鉱山を保有。同社は前週、三井物産<8031>(東1)とともにカセロネス鉱床開発プロジェクトの開発を決定と発表するなど、資源開発が活発化している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 株式投資ニュース

昭和シェル石油が米・欧での太陽電池事業を材料に小高く始まる

 昭和シェル石油<5002>(東1)は1日、前週末比変わらずで始まったあと631円(2円高)まで上げ、堅調な出だしとなった。米国とドイツに太陽電池の販売会社を設立し、欧米の販売網を構築と伝えられたことが材料視されている。
 全額出資の昭和シェルソーラー(東京・港区)が、4月中に子会社のソーラーフロンティア・アメリカ(カリフォルニア州)と、ソーラーフロンティア・ヨーロッパ(独ミュンヘン)を設立し、2011年に年産90万キロワットの新工場を稼働させ、生産規模を現在の10倍以上に引き上げる計画と、日本経済新聞の1日付け朝刊が伝えた。
 同社株は、10年12月期の配当の減額を発表したことが悪材料となり、2月24日に株価水準を一段下げて下値もみあい状態に陥っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2010年02月28日

トヨタ自動車は中国でも社長会見の観測、週明け3月1日にも実現へ

 トヨタ自動車<7203>(東1)の豊田章男社長が米国に続き3月1日にも中国で会見する見通しであることが明らかになった。フジ・メディア・ホールディングス<4676>(東1)のFNNニュースなどが27日夜伝えた。
 中国では、前週、トヨタ車に異常があった場合は当局に報告するよう国家品質監督検査検疫総局が公布したと伝えられている。
 豊田社長は、米国24日の公聴会で答弁に臨んだあと、米メディアへの出演やグループ企業の訪問などを行なっており、一部ではしばらく米国にとどまり、信頼の回復につとめるとの観測が出ていた。
 前週末26日の株価は終日、堅調に推移し、大引けは3330円(60円高)。4日ぶりの反発となった。後場、米国で豊田社長がラフード運輸長官と会談したと伝えられると一段、上値を追い、3355円(85円高)まで上げる面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 01:03 | 株式投資ニュース
2010年02月27日

消費関連の独特経営で好業績を挙げている銘柄を個別物色=犬丸正寛の相場展望

消費関連の独特経営で好業績を挙げている銘柄を個別物色=犬丸正寛の相場展望 来週(3月1〜5日)は、注目の3月相場だ。特に、前半は『証券会社の営業努力がどこまで続くか』が、見所となるだろう。今3月期の第3四半期(4〜12月)までは、各社ともまずまずの営業成績だった。しかし、今年1月以降は、「株価は堅調だが、商いは極端に薄い状況」が続いている。各社とも決算を控え、最後の営業努力をかけたいところだろう。

 しかし、外部材料は厳しい。中国の金融引き締め、アメリカの利上げに金融規制、ギリシャの財政問題などなど。うっかり、輸出関連の主力銘柄を買い上がると、売り物がドサリと出てくる心配がある。しかし、ブラジル、ベトナム関連を買い上がるには、まだ時期が早すぎる。ブラジルの一大イベントのオリンピックもまだ先のこと。
 しかも、今度のトヨタ自動車のリコール問題で、急ピッチのグローバル展開に対する精査も必要となっている。
 こうして見て行くと「輸出関連銘柄」は手がけにくい。消去法で、「内需関連銘柄」ということになるだろう。とは言っても、内需株も中心をなす消費関連セクターはおしなべて厳しい。前週、急騰した寿スピリッツ<2222>(JQ)のような、消費関連でも独特の経営で好業績を挙げている銘柄を個別的に物色する動きが予想される。
 そのほかでは、内需関連では配当狙いも含めての電力株あたりが注目されるだろう。特に、頭に入れておきたいことは、相場の実体を現す「TOPIX」が、いまだに昨年9月の高値を抜くことができないでいる点である。来週、TOPIXが2月22日の914ポイントを上抜くことができるかどうか。抜けないようだと、3月中旬以降、下値のフシである876ポイントを切って、新たな下値調べに移る可能性がある。一般個人は深追いを避けて例年、好買い場となる「彼岸底」にマトを絞りたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:54 | 株式投資ニュース
2010年02月26日

ダイドードリンコは今期も構造改善効果に期待、当面は貯め込み姿勢−−引け後のリリース

■上値押さえる3000円ラインに注目

引け後のリリース、明日の1本 ダイドードリンコ<2590>(東1)が26日の大引け後、2010年1月期の本決算を発表。事前の増額修正通り営業利益が前期比2.3倍、経常利益が同88.0%増の好決算となった。
 今期の予想は営業利益を0.7%増、経常利益を1.5%増としたため、落胆感が出そうだが、純利益の予想は事業構造の改善に伴う関連損失が一巡するため4.1倍に回復。この春には地域販売7社を軸とした大規模な効率化を予定するなど、さらなる収益強化策を進めるため、向こう1年で業績予想が上ぶれる可能性は少くなくない。
 株価は26日、2985円(6円高)で大引けとなり、小幅だが2日続伸。このところは、下値を切り上げながら、上値は3000円前後で抑えられる「フ」の字型のもみあいを形成している。
 上値押さえとなっている3000円ラインは、09年8月につけた高値3200円以降、堅固に続いている。このため、本格的に上抜くまでには何度か突破を試してハネ返される動きが必要とみられる。
 当面は、こうした前提でハネ返されたところを買い貯める感覚で臨めば、意外に早く上値突破相場が発生する可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:21 | 株式投資ニュース

ニトリが円高・値下げ効果を先取り高値引け、8月に持株会社に移行

■「株式会社ニトリホールディングス」へ

 ニトリ<9843>(東1)は26日、前後場ともほぼジリ高基調を続け、大引けは7120円(130円高)で高値引け。3日続伸。円高進行の観測が強まり、輸入商材のコストダウンに期待が高まった。
 08年5月以降、為替差益を還元する目的も兼ねて再三、値下げを行なって業績を伸ばしており、週明け27日から8回目の値下げ(400品目)を行なうことも注目されている。
 また、同社は大引け後、持ち株会社制への移行を発表。2010年8月21日をメドに会社分割の方式により持株会社体制の「株式会社ニトリホールディングス」へ移行するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:27 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車のリコール問題を尻目に現代自関連として注目される銘柄とは!

■GMBは5連騰で連日高値

株式市場の話題 自動車部品のGMB<7214>(大2)は、32円高の793円と5日続伸し連日の昨年来高値更新となっている。トヨタ自動車<7203>(東1)のリコール問題に絡んでトヨタ関連の自動車部品株が物色の圏外となるなか、韓国の現代自動車の好調から同社株を見直す動きが一段と強まった。
 現代自が中国やインドなどで販売を伸ばしていることに伴い、2010年中をメドに韓国の部品工場で、変速機に使う「スプールバルブ」と呼ぶ部品の生産能力を約4割増強することが注目されている。アジア地域で販売を伸ばしている現代自向けで日本の自動車メーカー向けの低迷をカバーする考えだ。

■現代自向け好調で3Q業績急回復、低PBRに見直し余地

 足元の業績、好調な現代自と回復する欧米の新車需要に牽引される形で韓国子会社を中心とした生産・販売活動が本格的に回復し、2010年3月期第3四半期(3Q)の営業損益は1億1000万円の黒字(直前の2Qは2億1900万円の赤字)と業績は好転している。通期では営業損益は5億円の黒字(前年比12.0%減)を予想。PBR0.3倍と割り負け、配当利回り3.7%と利回り妙味もあり、見直し余地が広がっている。
 株価は、11月16日安値518円から上昇、25日に上値抵抗線である08年6月高値740円を突破したことで弾みがついた。900〜1000円前後のフシまで上値を伸ばす可能性大。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:19 | 株式投資ニュース

出光興産がベトナム沖の油田を材料に後場一段高、4日ぶりに反発

 出光興産<5019>(東1)は26日、ベトナム沖の油田で生産を開始との発表を受けて後場一段高となり反発。13時30分の発表後に6540円(110円高)まで上げ、大引けも90円高だった。4日ぶりの反発。
 同社の子会社・出光クーロン石油開発が、ベトナム南部沖合のナムロン−ドイモイ油田(NamRon−DoiMoi油田)の商業生産を2月25日に開始したと発表。この油田の生産量は最大で日量2万バレルを見込み、うち出光興産グループの権益分は1500バレル。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:59 | 株式投資ニュース

スクウェア・エニックスはiPhone版新製品に期待集まり3日ぶりに反発

 スクウェア・エニックス<9684>(東1)は26日、1785円(18円高)で大引けとなり、3日ぶりの反発。「iPhone」と「iPod」版のファイナルファンタジーの新アプリケーションを発売し、期待が高まったようだ。
 昨25日、iPhone/iPod touchアプリ「ファイナルファンタジー」2種を発売した。1987年に発売され、重厚なストーリーと美麗なグラフィックが大きな話題となった「ファイナルファンタジー」シリースの第一作目と、1988年に発売の「ファイナルファンタジー2」。「App Store」からダウンロードできる。
 業績は好調で、今3月期の連結売上高を1800億円(前期比32.7%増)、営業利益を250億円(同約2倍)と想定。引き続き割安感がある。

スクウェア・エニックスはiPhone版「ファイナルファンタジー」2種を発売

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:31 | 株式投資ニュース

パイオニアは2日続けて増資発行価格を割るが「十字足」に注目

 パイオニア<6773>(東1)は26日、314円(8円安)で大引けとなり4日続落。三菱電機<6503>(東1)などに対する第三者割り当て増資の発行価格332円を2日続けて下回った。
 ただ、始値と終値が同じ値段となり、罫線観測でいう基調転換の兆しとされる「十字足」をつけたため、下げ止まりの兆しとして注目する余地は出てきた。
 株式市場では、増資の発行価格が決定した23日から、目先的には発行価格にサヤ寄せするとの予想が出ていただけに、4日続落については平穏な受け止め方が多いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:04 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は終日堅調、米運輸長官との会見など好感し4日ぶりに反発

 トヨタ自動車<7203>(東1)は26日、終日堅調に推移し、大引けは3330円(60円高)。4日ぶりの反発となった。
 後場、米国で豊田社長が午前にラフード運輸長官と会談したと伝えられると一段上値を追い3355円(85円高)まで上げる面があった。複数のメディアのインタビューにも登場したという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:47 | 株式投資ニュース

資生堂は終日堅調で後場一段高、「マキアージュ」の新CM発表も刺激に

■月次売上げは12%減だが注力店は好調を維持

 資生堂<4911>(東1)は26日、終日堅調な値動きとなり、後場はもみ合い水準を一段上げて推移。大引け間際に1972円(42円高)まで上げ、大引けも1969円だった。

 午後の取引時間帯に「マキアージュ」の新CMを3月1日から全国放映すると発表したことも期待材料になった模様。
 この日、取引終了後に開示した月次売上げ動向(1月)は前年同月比12%減となったが、化粧品専門店やデパートチャネルにおける注力店は良好な売り上げを維持しているとし、3月にかけて大型商品を相次いで登場させ積極展開をはかるとした。
 3月1日から全国放映する「マキアージュ」のCM新バージョンは、1月に同社のイメージキャラクターに抜擢され、自らの長い髪を切るCMで話題となった歌手ICONIQ(アイコニック)さんが、また消費者の予想を越える新たなイメージで登場する模様。基本的には、新製品の登場にあわせて新バージョンを繰り出してゆくという。
 同社では、ブランドと店舗をチャネルごとに絞り込んで集中的に強化する取り組みを継続しており、2月には「エリクシール ホワイト」、「HAKU メラノフォーカスEX マスク」、「アクアレーベル」美白ラインなどを発売し、3月は新ブランド「インアンドオン」の登場で積極展開を図るほか「TSUBAKI」のヘッドスパラインの導入などを予定している。

資生堂は終日堅調で後場一段高、「マキアージュ」の新CM発表も刺激に
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:52 | 株式投資ニュース

来週の相場展望:「景気」と「政治」の不透明感で「方向感の定まらない相場」

来週の相場展望:「景気」と「政治」の不透明感で「方向感の定まらない相場」 週初、日経平均は326円高の1万449円まであった。しかし、後が続かず、次第安となって週末には一時1万85円まで下げた。
 上に行くかと思えば下げ、そのまま下へ行くかと思えば下げ渋る。まさに、「方向感の定まらない相場」といえる。
 この背景には、「景気」と「政治」の不透明感がある。今の景気は悪くはない。しかし、さらに力強く上に行くには心もとない。既に、ここまでの景気回復は相場には織り込んでいる。相場が上に行くには景気の一段高が絶対に必要だ。
 一方、政治も景気に輪をかけて不透明。絶対安泰とみられた長崎県知事選挙で民主党はまさかの敗退。自民党候補が勝利したが、しかし、国民が自民党に「カムバック」を望んだということではない。鳩山総理と小沢幹事長のカネまみれに国民は嫌気がさした。
 このまま、鳩山総理と小沢幹事長が続投なら政治はますます混迷となるだろう。それは、相場にとっても重石となる。外国人投資家等は買い手控えるはず。
 結局、政治、景気、相場とも方向感の定まらない、手の出し難い動きだろう。来週は3月相場。しかし、盛り上がりに欠ける閑散相場だろう。とくに、相場の実体を現す、「TOPIX」が昨年来の高値987ポイント(09年9月)をいまだに抜けないでいることに今の不透明な相場が如実に現れている。しばらくは、材料株でお茶を濁す相場だろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 株式投資ニュース

26日の東京株式市場は自律反発狙いの買いで日経平均は小反発、小売の勝ち組に見直し買い

100226大引け 26日の東京株式市場は、円高加速への懸念があったものの、日経平均株価は4日ぶりに小反発した。寄り付き前発表の1月の鉱工業生産指数速報が市場予想を上回り、11カ月連続の上昇となり、トヨタ自動車<7203>(東1)が4日ぶりに反発で投資家心理が改善、自律反発を狙った買いが入り、日経平均は69円26銭高の1万0171円22銭まで上昇、GLOBEX(シカゴ先物取引システム)でナスダック100株価指数先物が堅調なことも下支えし日経平均の大引けは24円07銭高の1万0126円03銭となった。

 東証1部の出来高概算は15億7611万株。売買代金は1兆1529億3700万円。1部上場1680銘柄のうち、値上がり銘柄数は880、値下がり銘柄数は624。
 東証33業種別指数は24業種が高くなり、値上がり率上位はゴム製品、石油・石炭、証券・商品先物、小売り、輸送用機器、卸売、鉄鋼、不動産、鉱業、繊維など。一方、精密機器、保険、電気・ガス、電気機器、パルプ・紙、食品、海運、サービス、情報通信の9業種が安くなった。
 
 トヨタ自動車<7203>(東1)が日経平均株価寄与度(プラス)ランキングのトップ、セコム<9735>(東1)が値ごろ感から買い直され同ランキング2位、ソフトバンク<9984>(東1)が同3位と堅調で、225採用銘柄のうち126銘柄が自律反発狙いの買いで上昇した。
 
 個別では、三井ハイテック<6966>(東1)日産自動車<7201>(東1)から次世代車の基幹部品を受注と伝えられたうえ、鉱工業生産指数が堅調だったこともあり東証1部の値上がり率の上位。円高の進行で小売勝ち組のニトリ<9843>(東1)が3日続伸、サイゼリヤ<7581>(東1)も続伸するなど、値ごろ妙味も加わり円高メリット株を見直す動もみられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

第一三共が「材料出尽くし感」でダレる、後発薬事業の新会社設立を発表

 第一三共<4568>(東1)が14時、後発医薬品事業の新会社「第一三共エスファ」を4月1日付けで設立すると発表した。資本金は4億5000万円。
 このニュースは今朝、日本経済新聞で伝えられたため、株価は4日ぶりの反発となり、前場1826円(38円高)まで上げたが、後場は一進一退。発表後は、いわゆる「材料出尽くし感」が広がる形で一時5円高までダレる相場となった。
 新会社では、医薬品の世界で評価が確立されている自社製品などを中心に事業を展開していくという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:58 | 株式投資ニュース

サイゼリヤも後場一段高、GS証券は投資判断・目標株価を引き上げ

 サイゼリヤ<7581>(東1)が後場一段高となり、13時50分を過ぎて1631円(50円高)をつけた。ゴールドマン・サックス(GS)証券による投資判断の引き上げが伝えられ、昨日まで6日続けて上値を切り下げてきた相場で買い戻しが活発化したようだ。
 GS証券が25日付けで「中立」から「買い」とし、目標株価を1750円から2100円に引き上げたと伝えられた。株価は2月初から下落トレンドを続け、昨25日には一時1566円まで下げて直近の安値を更新していた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:39 | 株式投資ニュース

ミクシィに乗り換え資金流入の観測、ドイツ証券は目標値引き上げ

 ミクシィ<2121>(東マ)が14時にかけて一段高となり58万円(7万5000円高)台を回復、ここ5日間の小幅続落を棒立ちの急反発ですべて奪回する上げとなった。ドイツ証券による目標株価の引き上げが伝えられている。58万円台回復は2月5日以来。
 14時過ぎに16.2%高の58万7000円(8万2000円高)まで上げ、所属市場の値上がり率1位となった。ドイツ証は25日付けで投資判断を「買い」のまま目標株価を88万円から92万円に引き上げたと伝えられた。類似業種のディー・エヌ・エー<2432>(東1)が大株主による保有株の一部売却などを受けて安いため、資金の乗り換えがおきた可能性もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 株式投資ニュース

大手商社が相次いで一段高、シティグループ証券が目標株価引き上げ

 大手商社が後場、相次いで一段高となり、三井物産<8031>(東1)は前場の高値を抜いて13時20分にかけて1385円(25円高)まで上げた。シティグループ<8710>(東1)のシティグループ証券が主な大手商社の目標株価を引き上げたと伝えられた。
 シティグループ証券の目標株価引き上げは、三井物産が1500円から1800円、三菱商事<8058>(東1)が2600円から2900円、伊藤忠商事<8001>(東1)が850円から1000円、丸紅<8002>(東1)が450円から600円。各銘柄とも後場一段高となった。なお、同証券の引き上げから洩れた住友商事<8053>(東1)も後場は一段高となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 株式投資ニュース