[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/29)ステラ ケミファは増額修正を受けて値上がり率1位、需給妙味も加わっている様子
記事一覧 (01/29)京セラが増額修正を好感し続伸、日経平均下落の影響を受けながらも強さ保つ
記事一覧 (01/29)新日本製鐵は小幅続落だがインドでの現地生産など好感し底堅い、下値を拾う意向も
記事一覧 (01/29)トヨタ自動車はリコール拡大を懸念し6日続落基調で始まる、土・日の休場を前に敬遠ムード
記事一覧 (01/28)資生堂は第4四半期を増収増益と予想し回復ペース早まる傾向−−引け後のリリース
記事一覧 (01/28)京セラが環境エネルギー事業など好調で通期予想を増額、ウィルコム再生の影響は含み残す
記事一覧 (01/28)任天堂の四半期決算は「Wii」などの販売堅調で通期見通しを据え置く
記事一覧 (01/28)三菱電機が世界最大のLEDスクリーンを材料に後場一段高、5日ぶりに急反発
記事一覧 (01/28)【明日の動き】輸出関連を中心に買い戻し、新興銘柄が出直るかなど注目
記事一覧 (01/28)28日の東京株式市場は米大統領演説を手がかりに後場一段高となり大幅反発
記事一覧 (01/28)大阪チタニウムが通期の黒字予想を好感し急反騰、調整トレンドを8割以上回復
記事一覧 (01/28)新日本製鐵は13時の四半期決算を境に下落、通期見通しの利益半減など大幅減額を敬遠
記事一覧 (01/28)東海ゴム工業が後場の増額修正を材料に急伸、約1カ月ぶりに1000円台を回復
記事一覧 (01/28)28日前場の東京株式市場は輸出関連の主力株中心に上昇し5日ぶりに反発
記事一覧 (01/28)日本電気硝子は今期大幅増益見通しを好感して急反発
記事一覧 (01/28)ディー・エヌ・エーは「モバゲータウン」オープン化事業を好感して反発
記事一覧 (01/28)キヤノンが反発、12月期大幅減益も今期はV字型の急回復を見込む
記事一覧 (01/28)積水樹脂は大幅続伸、通期決算に上ぶれ余地を漂わせ調整相場から出直る動き
記事一覧 (01/28)ソニーが四半期での黒字転換予想を好感し3日ぶりに反発、3100円台を回復
記事一覧 (01/28)東京エレクトロンが半導体製造装置の回復と赤字の大幅縮小を好感し急反発
2010年01月29日

ステラ ケミファは増額修正を受けて値上がり率1位、需給妙味も加わっている様子

 ステラ ケミファ<4109>(東1)が10時現在9.4%高の4900円(420円高)で東証1部の値上がり率1位となった。今3月期の業績見通しを昨28日に増額修正。増額銘柄が多い中でも、信用売り残が買い残の92%に達しており、これらの買い戻しに期待する需給妙味も加わっているようだ。
 昨28日に発表した12月第3四半期決算は、9カ月間累計の営業利益が前年同期比26.4%増となるなど、半導体・液晶向け薬剤などの回復を示した。これを受けて、3月通期の連結営業利益を13.91億円から25.10億円とするなど、業績見通しを全般増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 株式投資ニュース

京セラが増額修正を好感し続伸、日経平均下落の影響を受けながらも強さ保つ

 京セラ<6971>(東1)は29日、続伸となり、朝方8470円(260円高)まで上げた。昨28日の大引け後、四半期決算の発表とともに3月通期の連結業績見通しを増額修正。持分適用のPHS通信会社ウィルコムの再生方針次第では引当金などが発生する含みを示唆したが、すでに織り込まれた雰囲気がある。
 ソーラー関連製品をはじめとする環境エネルギー事業や、情報通信関連部品事業などの好調を要因に、米国会計基準の売上高を従来比1.0%増額し1兆500億円とし、営業利益は従来の440億円から620億円に増額した。
 同社株は日経225種平均へ寄与・影響が大きい銘柄に属すため、日経平均の反落を受けてパッシブ型ファンド(指数連動型で運用するファンド)の売却などの影響を受けている可能性があるが、これを割り引いても強さを保っている。日経平均は9時48分現在170円52銭安(1万243円77銭)。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 株式投資ニュース

新日本製鐵は小幅続落だがインドでの現地生産など好感し底堅い、下値を拾う意向も

 新日本製鐵<5401>(東1)の29日朝寄りは331円(3円安)で6日続落となったが底堅く、9時30分現在では328円を安値に一進一退となっている。
 昨28日、四半期決算で3月通期の見通しを下方修正したが、中期計画でインドの鉄鋼大手タタ製鉄と2012年度から自動車用鋼板を現地合弁生産すると発表。弱気と強気が交錯の動き。
 同日の第3四半期決算では、今3月期の連結経常利益予想を200億円から100億円に減額修正するなどの見直しを発表した。ただ、海外生産の拡大は好材料。下げが拡大する場面では下値を拾う買いが増えるとの見方もある。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車はリコール拡大を懸念し6日続落基調で始まる、土・日の休場を前に敬遠ムード

 トヨタ自動車<7203>(東1)は29日朝、3500円(60円安)で始まり6日続落基調。リコール問題が中国にも拡大することで、土・日の休場を前に敬遠ムードが漂っている。
 同社の中国法人が昨28日、同国で合弁生産したスポーツ車7万5552台を対象としたリコール(回収・無償修理)を発表と伝えられ、株式市場では、土・日の間に問題がさらに拡大するのではとの警戒感がある。リコールの原因が米CTS社の部品とあって、対応には時間と手間がかかるとの見方もある。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2010年01月28日

資生堂は第4四半期を増収増益と予想し回復ペース早まる傾向−−引け後のリリース

■米・欧・亜の合計は10月以降10%超える伸び

引け後のリリース、明日の1本 資生堂<4911>(東1)の12月第3四半期連結決算は、先進各国のマーケットが総じて低調に推移した影響を受け、売上高が前年同期比10.4%減、営業利益が同12.6%減。純利益は前期の有価証券など特別損益の改善などから同11.2%増なった。
 28日の株価は1884円(19円安)で大引けとなり、1月15日につけた昨年来高値2099円からの調整を継続。
 ただ、中国をはじめとする成長国の拡大が続くことなどを背景に、第4四半期(1〜3月)の見通しは売上高を前年同期比7.9%増、経常利益を同39.9%増とするなど、回復のペースが下期後半にかけて高まる見通しを示したことは注目される。
 通期の業績見通しは据え置き、売上高を6500億円(前期比5.8%減)、経常利益を510億円(同2.0%減)、純利益は特別損益の改善と税金費用の軽減を見込むことから310億円(同60.0%増)としたが、海外市場では年末商戦に向けて集中的なプロモーションを推進したこともあり、10月以降の3カ月では現地通貨ベースで3地域合計の売上高が10%を超える伸びを示した。このため、為替動向などによっては計画線を上回る可能性もありそうだ。
 株価は昨年来高値2099円からの調整を継続するトレンドだが、値動きの傾向を示す移動平均線にほぼ沿う動き。昨年10月の1490円前後を起点とする下値切り上げ相場の延長上にある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:35 | 株式投資ニュース

京セラが環境エネルギー事業など好調で通期予想を増額、ウィルコム再生の影響は含み残す

 京セラ<6971>(東1)が28日の大引け後、四半期決算の発表とともに3月通期の連結業績見通しを増額修正した。
 ソーラー関連製品をはじめとする環境エネルギー事業や、情報通信関連部品事業などの好調を要因に、米国会計基準の売上高を従来比1.0%増額し1兆500億円とし、営業利益は従来の440億円から620億円に増額。税引き前当期利益は570億円のまま据え置いた。PHS通信の持分適用会社ウィルコムの事業再生計画が策定中のため、この推移によっては影響があるとの含みを残した。
 28日の株価は3日ぶりの反発となり大引けは8210円(370円)。後場に入り、米24時間電子取引市場の株価指数先物が大統領演説を受けて急伸し、つれて日経平均先物が主導する形で平均株価採用銘柄の値上がりが先行した面が少なくないとみられ、必ずしも増額修正を先取った値上がりとはいえない部分がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:22 | 株式投資ニュース

任天堂の四半期決算は「Wii」などの販売堅調で通期見通しを据え置く

 任天堂<7974>(大1)が28日の大引け後に発表した12月第3四半期の連結決算(9カ月間累計)は、売上高が前年同期比23.1%減、経常利益が同40.8%減となるなど大幅減益だった。年末商戦は米国を中心に昨年を上回る盛り上がりをみせたが、第2四半期までの市場低迷や円高が足を引っ張った。
 ただ、「Wii」ソフトウェアの年間予想販売本数は、ハードと同梱販売した分を加算した本数が1億9200万本(前回予想比1200万本増加)とし、実質的な販売計画を据え置き、3月通期の業績見通しも売上高を前期比18.4%減、経常利益を同17.5%減とするなど据え置いた。
 28日の株価は、ここ約2週間続いた横ばい相場を飛び出して今年になってからの高値を更新、もみあいを離脱。大引けは2万6320円(640円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:43 | 株式投資ニュース

三菱電機が世界最大のLEDスクリーンを材料に後場一段高、5日ぶりに急反発

■ドバイの新競馬場に設置、ギネス記録申請中

 三菱電機<6503>(東1)が後場一段高となり726円(31円高)まで上げ、大引けも718円で5日ぶりの急反発となった。後場、双日<2768>(東1)と共同でドバイの競馬場に世界最大のLED大型映像スクリーンを設置したとの発表が伝えられ、日経平均をはじめとする株式市場全体の上げも支援要因となった。双日は3日ぶりの反発。
 双日と三菱電機は28日、この日オープンするアラブ首長国連邦ドバイ・メイダン競馬場に縦約10.9メートル、横約107.5メートルの世界最大のLED映像装置「オーロラビジョン」を設置したと発表した。同競馬場も観客6万人を収容する世界最大の競馬場になり、このたびの大型スクリーンはギネス世界記録に申請中という。
 これまで世界最大だったスクリーンは、やはり三菱電機が米国のダラス・カウボーイズのフットボールスタジアムに設置したスクリーン。世界各国に950件以上の納入実績があり、同社の大型スクリーンは、国内では東京競馬場や中山競馬場などで見ることができる。

三菱電機が世界最大のLEDスクリーンを材料に後場一段高、5日ぶりに急反発
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:12 | 株式投資ニュース

【明日の動き】輸出関連を中心に買い戻し、新興銘柄が出直るかなど注目

 株式市場明日の動き 28日の東京株式市場、日経平均株価は162円高の1万0414円29銭と5日ぶりに反発した。米連邦公開市場委員会(FOMC)後の27日の米国株式市場は反発したことや、日経平均が1万0200円の下値水準に接近したことから値ごろ感が出たため、好調な第3四半期決算を素直に評価する動きとなった。また、本日昼に実施されたオバマ米大統領の一般教書演説で、懸念されている新しい金融規制案について具体的に言及しなかったことから買い安心感が広がった。
 
 東証1部市場、1683銘柄のうち、値上りは1094銘柄、値下りは451銘柄、変わらず136銘柄。また、東証33業種別指数はガラス・土石、電気機器、海運、石油石炭製品、精密機器、ゴム製品、金属製品、サービス業、その他製品、不動産など26業種が上昇。一方、値下りは鉄鋼、電気機器、輸送用機器、保険、鉱業、陸運、水産・農林の7業種。
 
 目先は、買戻し主導でテクニカルリバウンドの動き。リコール車種生産停止のトヨタ自動車<7203>(東1)が続落、今期業績予想を下方修正した新日本製鐵<5401>(東1)が下げに転じるなど、主力株の一角の弱さが気になるところ。好業績の輸出関連銘柄の買いが一巡した後は、再度、低位銘柄を物色する流れに戻ると予想。また、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が3日ぶりに急反発しており、新興銘柄を見直す動きとなるか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47 | 株式投資ニュース

28日の東京株式市場は米大統領演説を手がかりに後場一段高となり大幅反発

011028大引け 28日の東京株式市場は日経平均が後場一段高となり、一時210円62銭高の1万462円70銭間で上げる大幅反発の展開となった。大引けは162円21銭高の1万414円29銭。
 前場から円相場の1ドル89円台後半への円安を好感し主力銘柄を中心に堅調な展開となり、日経平均の上げ幅は100円台に拡大した。
 後場は、米24時間電子取引GLOBEXの急伸が伝えられて日経平均先物を買う動きが強まり一段高。オバマ大統領の教書演説が好感されたとの指摘だったが、このため後場は日経平均との連動度が高いファーストリテイリング<9983>(東1)などの上げが目立った。
 東証1部の出来高概算は23億6292万株。売買代金は1兆8061億円。1部上場1682銘柄のうち、値上がり銘柄数は1094、値下がり銘柄数は451。また、東証33業種別指数は26業種が高く、値上がり上位はガラス・土石、電気機器、海運、石油・石炭、精密機器、ゴム製品、金属製品、サービス、その他製品、不動産、など。一方、値下がり上位は鉄鋼、電力・ガス、輸送用機器、保険、鉱業、陸運、水産・農林、銀行など。
 自動車株は全般堅調だったが、トヨタ自動車<7203>(東1)が米国でのリコール問題をネックにほとんど独歩安となり、また、鉄鋼株は、日経平均が一段高の中、新日本製鐵<5401>(東1)が午後1時の決算発表を受けて一転軟化したため値を消す展開となった。
 しかし、四半期ベースで黒字転換の可能性が伝えられたソニー<6758>(東1)が朝方から強く、昨27日に四半期決算を発表した日本電気硝子<5214>(東1)は急伸、、同じく資金運用損が伝えられながら最終利益も好調だった小糸製作所<7276>(東1)も急伸するなど、輸出関連株への見直し買いが活発。
 並行してゲームソフトのオープン参加を開始したディー・エヌ・エー<2432>(東1)、中国の検索大手と提携した楽天<4755>(JQ)などのネット系材料株も活況高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:40 | 株式投資ニュース

大阪チタニウムが通期の黒字予想を好感し急反騰、調整トレンドを8割以上回復

 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東1)が後場もジリ高基調を保ち、14時40分に2980円(369円高)まで上昇、一時東証1部の値上がり率1位となった。
 昨27日の大引け後に発表した四半期決算が好調で、3月通期の純利益予想を黒字に転換と修正。大引けは367円高で同3位。
 株価は昨年11月以降の回復相場が1月15日の3065円を高値に調整入りし、27日に2582円まで下げたが、この黒字修正を受けて一気に反発、調整トレンドを8割以上も回復する劇的な値戻しとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:04 | 株式投資ニュース

新日本製鐵は13時の四半期決算を境に下落、通期見通しの利益半減など大幅減額を敬遠

 新日本製鐵<5401>(東1)は13時に発表した四半期決算を境に下落し、13時30分を回り332円(15円安)をつけた。3月通期の見通し減額を敬遠。発表直前は前後場を通じての高値358円(11円高)まで上げていた。
 3月通期の連結業績見通しは、国内の建設・土木分野の需要低迷や鉄鋼原材料の上昇などを予想し、売上高は据え置いたが経常利益を200億円から100億円に半減させるなど、大幅な修正となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:49 | 株式投資ニュース

東海ゴム工業が後場の増額修正を材料に急伸、約1カ月ぶりに1000円台を回復

 東海ゴム工業<5191>(東1)が後場急伸。13時に発表した四半期決算と業績予想の増額修正を材料に一時1020円(125円高)まで上げ、値上がり率上位に浮上した。
 3月通期の連結業績見通しは、売上高を従来の2150億円から2300億円に増額し、純利益はこれまで20億円の赤字としていたが15億円の黒字に修正。原価低減の取り組みに加え、自動車部品の回復も想定を上回る。株価は前場11月安値を下回り870円の安値をつけたが、1000円台回復は12月25日以来。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 株式投資ニュース

28日前場の東京株式市場は輸出関連の主力株中心に上昇し5日ぶりに反発

100128前引け 28日前場の東京株式市場は、米連邦準備理事会(FRB)が、FOMCで、事実上のゼロ金利政策の維持を賛成多数で決めたことを受け、27日の米国株式市場が上昇したことを好感。日経平均株価は、目先の1万0200円の下値水準に接近していたこともあり、2009年4〜12月期決算好調銘柄を中心に、値ごろ感からリバウンド狙いの買いが入り、前場の引けは133円91銭高の1万0385円99銭と5日ぶりに反発。
 
 東証1部の出来高概算は9億7498株。売買代金は8420億3000万円。1部上場1682銘柄のうち、値上がり銘柄数は928、値下がり銘柄数は566。また、東証33業種別指数の値上りは28業種で、値上り率上位はガラス・土石、電気機器、海運、鉄鋼、証券商品先物、非鉄金属、精密機器、空運、卸売り、その他製品など。一方、値下りは電気・ガス、保険、銀行、医薬品、陸運、水産・農林の6業種。
 
 今期純利益52%増のキヤノン<7751>(東1)が3日ぶりに反発、今期最終赤字幅縮小見通しの東京エレクトロン<8035>(東1)が5日ぶりに急反発、10〜12月期営業利益が7〜9月期比2倍増観測のホンダ<7267>(東1)も5日ぶりに反発、10〜12月期の営業損益が1000億円前後の黒字観測のソニー<6758>(東1)が3日ぶりに反発、業績予想の上方修正した小糸製作所<7276>(東1)が財テクの損失を埋める本業の好調が確認され高値更新するなど、好決算や好業績観測が伝わった輸出関連の主力株を中心に反発した。ただ、リコール車種生産停止のトヨタ自動車<7203>(東1)はその影響を注視する動きで5日続落。
 
 そのほか、業績予想増額・信用好需給の鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)が連日の高値、山一電機<6941>(東1)が高値更新となるなど、低位株物色は継続している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:44 | 株式投資ニュース

日本電気硝子は今期大幅増益見通しを好感して急反発

 大手ガラスメーカーの日本電気硝子<5214>(東1)は、一時1320円まで買われ、93円高の1304円と大幅反発した。今期大幅増益の見通しを発表したことを好感している。同社は、液晶テレビ、プラズマテレビ、パソコン液晶モニターなど、フラットパネルディスプレイ(FPD)用ガラス基板が収益柱のため、薄型テレビなどの需要拡大が収益に直結することが特徴だ。
 好業績の主因はFPD用ガラス基板の好調である。中国の「家電下郷」や日本の「エコポイント制度」など景気刺激策の効果で、FPD用ガラス基板の需要も09年春以降、好調に推移している。さらに足元では、中国での需要が強含みで、販売価格も横ばいで推移している模様だ。中国などアジア市場では薄型テレビやパソコンの本格普及期に入り、需要は拡大基調が予想される。
 株価の動きは、足元では好業績を評価する形で上げ足を速め、年初来高値も更新した。週足ベースで見れば、1000円近辺での短期的なモミ合いから上放れて、上昇トレンドに回帰した形だろう。また指標面で見れば、予想PERは依然として割安感の強い水準と考えられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:44 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーは「モバゲータウン」オープン化事業を好感して反発

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は、2万5000円高の52万9000円と反発。27日、同社の携帯総合ポータルサイト「モバゲータウン」上で先行開発パートナー40社のゲーム92作品を公開したことを好感している。
 公開されたゲームは、ジャンル別に育成・シミュレーションもの33、学習・クイズもの11、アクション・シューティングもの9、パズル関係6など。上場会社では公表枠順にケイブ<3760>(大ヘ)ザッパラス<3770>(東1)ジー・モード<2333>(JQ)ドリコム<3793>(東マ)バンダイナムコホールディングス<7832>(東1)が発表。2月上旬には先行開発パートナーを200社まで拡大し、3月上旬には一般開放する予定とした。
 同社では、「モバゲータウン」オープン化に関する事業を、新たな収益の柱に育てていくとしており、2月1日に予定する四半期決算発表でどう言及するかが注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:16 | 株式投資ニュース

キヤノンが反発、12月期大幅減益も今期はV字型の急回復を見込む

 キヤノン<7751>(東1)は75円高の3690円と反発。今年初の4000円前後から調整幅を広げたが、水準としては09年8〜11月にかけてもみあいながら商いをこなした3500円前後のゾーンに差しかかりつつあり、下げ渋る余地が出ていた。
 27日の大引け後、09年12月本決算を発表。米国会計基準の連結業績は、営業利益が前期比56%減となるなど大幅減益だった。今期の予想は営業利益を52%増とするなどV字型の急回復を見込む。
 前12月期の営業利益は2170.55億円(前期比56.2%減)、税引き前純利益は2193.55億円(同54.4%減)だった。オフィス機器部門、カメラ映像機器部門などの主事業が前期比で低迷した。ただ、今期、2010年12月期の業績見通しは、営業利益を3300億円(前期比52.0%増)とするなど、急回復を見込む。欧州の大手デジタルプリンター企業との資本提携効果などが期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース

積水樹脂は大幅続伸、通期決算に上ぶれ余地を漂わせ調整相場から出直る動き

 積水樹脂<4212>(東1)は、18円高の775円と大幅続伸。793円を高値とする調整相場から出直る動きとなっており、調整離脱から目先的な上値のフシとなる高値784円を抜くかどうか注目の余地が出てきた。
 27日の大引け後、12月第3四半期決算を発表。連結経常利益が前年同期比83.4%増となるなど、収益の急回復とともに3月通期の予想が上ぶれる可能性を漂わせる内容。
 売上高に占める国内の割合が90%を越えているため、円相場や中国の金融引き締めなどの外部環境に左右されにくいディフェンシブ銘柄として退避資金を集める可能性がある。
 第3四半期までの連結業績は、営業利益が49.85億円(前年同期比79.6%増)となり、通期予想61億円の約82%を確保。同様に、経常利益は50.21億円(前年同期比83.4%増)となり、通期予想60億円の約84%を確保した。同社の事業は3月期末の割合が大きい面があるため、通期の決算が上ぶれる可能性を高めたといえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

ソニーが四半期での黒字転換予想を好感し3日ぶりに反発、3100円台を回復

 ソニー<6758>(東1)が3日ぶりに高い相場となり、10時を回って3100円(160円高)まで上げたあとも強い展開。この10〜12月期の営業損益が5四半期ぶりに黒字転換の模様と伝えられたことが好感されている。
 同社は第3四半期の決算発表を2月4日に予定するが、28日付けの日本経済新聞が四半期ベースで5四半期ぶりに営業黒字に転換したようだ、と伝えた。ゲーム機部門が北米での人気などにより黒字化し、テレビ部門は損益ゼロ程度まで改善した模様。とりわけテレビは、業界で黒字に浮上しているメーカーは東芝<6502>(東1)だけとの観測が出ていただけに、見直し買いを誘ったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

東京エレクトロンが半導体製造装置の回復と赤字の大幅縮小を好感し急反発

 東京エレクトロン<8035>(東1)が昨27日の増額修正(赤字縮小)を好感し急反発、一時4営業日ぶりに5800円(340円高)をつけた。9時40分現在は5680円をはさんで売り買い交錯。
 今3月期の連結業績見通しを修正し、営業損益を350億円の赤字から140億円の赤字に、経常損益を315億円の赤字から100億円の赤字に、などと大幅に赤字を縮小させた。国内や韓国、台湾などの大手半導体メーカーが設備投資を相次いで再開し、製造装置の受注・売り上げが急回復している様子だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 株式投資ニュース