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記事一覧 (01/22)22日前場の東京株式市場は米国の金融規制案や円高が逆風となりほぼ全面安、東証1部銘柄の91%が下落
記事一覧 (01/22)鬼怒川ゴム工業が好業績と値動きの良さを買われて連日の大幅高
記事一覧 (01/22)東洋水産がディフェンシブ性を発揮し堅調、業績上ぶれ期待もあり直近の高値を更新
記事一覧 (01/22)大手銀行株は小安い程度で底堅い、米国の金融規制案と株式急落の影響は限定的
記事一覧 (01/22)コロムビアミュージックが筆頭株主の交代を好感し急伸、値上がり率1位に躍り出る
記事一覧 (01/22)信越化学工業が通期の減益見込みやNY株の大幅安を受け急落、5000円台を割る
記事一覧 (01/21)日本鋳造の大幅減益は開示済みで株価は織り込み進む、スマートグリッドなどに期待感−−引け後のリリース
記事一覧 (01/21)【明日の動き】日経平均は4日ぶりに大幅反発、低位材料株物色は続く
記事一覧 (01/21)21日の東京株式市場は中国GDPの高い伸びを受け日経平均は4日ぶりに大幅反発
記事一覧 (01/21)パイオニアが後場、公募増資接近と伝えられ一時14%を上回る急落
記事一覧 (01/21)トヨタ自動車が4日ぶりに昨年来高値を更新、「コア銘柄」への買い再燃の見方
記事一覧 (01/21)ソニーが3D映像事業への期待などで高値更新後も上げ幅を拡大、パナソニックも急反発
記事一覧 (01/21)日本航空は値動きが静かになり周辺銘柄の動きも鈍る、スカイマークは高値に一時顔合わせ
記事一覧 (01/21)中国のGDP発表を受け値上がり銘柄数が増加、金融引き締めは成長持続に効果との受け止め方
記事一覧 (01/21)鬼怒川ゴム工業が大幅増額修正を材料に後場一段高、高値更新幅を拡大
記事一覧 (01/21)JSPが自動車用素材の需給タイト観測を好感し5日ぶりに昨年来の高値を更新
記事一覧 (01/21)21日前場の東京株式市場は輸出関連株を中心に次第高となり日経平均は小反発
記事一覧 (01/21)TDKが電子部品業界の受注回復を受け出直り4日ぶりに昨年来の高値を更新
記事一覧 (01/21)ソフトバンクが中国での商機拡大期待など背景に連日高値、信用売りの損失回避買いにも思惑
記事一覧 (01/21)積水ハウスが赤字を早々消化、中期計画への期待で朝安のあと急反騰
2010年01月22日

22日前場の東京株式市場は米国の金融規制案や円高が逆風となりほぼ全面安、東証1部銘柄の91%が下落

100122前引け 22日前場の東京株式市場は東証1部銘柄の91%が下落し、ほぼ全面安。米国株が金融規制案を嫌気して大幅安となり、円相場は東京市場で10時前から1ドル89円台の円高となったため、主力銘柄を中心に次第安となった。
 日経平均は始値から100円以上安い展開となり、10時半にかけて325円39銭安の1万543円02銭まで下落。前引けは295円40銭安の1万573円01銭で、今年に入っての安値となった。
 東証1部の出来高概算は15億5758万株。売買代金は9125億円。1部上場1685銘柄のうち、値上がり銘柄数は90、値下がり銘柄数は1538。
 また、東証33業種別指数は全業種が安く、値下がり率上位は空運、海運、薬品、その他金融、電力・ガス、情報・通信、サービス、水産・農林、陸運、建設、食品、銀行、保険、小売り、電気機器などだった。
 大幅減益予想を発表した信越化学工業<4063>(東1)は輸出関連株ということもあり一時7%近い下落となり、自動車、ハイテク家電株なども軒並み軟調。外部環境が悪化したときにディフェンシブ性を発揮するとされる薬品、電力、食品などのセクターも軟調。
 中で、昨日増額修正した鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)が連日急伸し2日続けて昨年来の高値を更新、ソフト販売本数が好調なソースネクスト<4344>(東1)は値上がり率1位、利益増額の期待がある東洋水産<2875>(東1)が高いなど、業績の裏づけのある材料株は堅調。投資判断の引き上げが伝えられた小糸製作所<7276>(東1)は高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 株式投資ニュース

鬼怒川ゴム工業が好業績と値動きの良さを買われて連日の大幅高

 鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)が連日急伸し2日続けて昨年来の高値を更新、10時30分には7.6%高の258円(18円高)まで上昇し東証1部の値上がり率3位に顔を出した。
 今3月期の業績予想の増額を昨21日の朝方発表、連結売上高を470億円から500億円とし、営業・経常利益は各々27億円から37億円に、純利益を17億円から24億円に上積みした。22日の株式市場は、日経平均の下げ幅が10時前後から300円を超えて全体的に冴えないこともあり、好業績で値動きのいい同社株に資金が集まっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース

東洋水産がディフェンシブ性を発揮し堅調、業績上ぶれ期待もあり直近の高値を更新

 東洋水産<2875>(東1)が堅調で、1月19日につけた直近の高値を更新。10時12分には2336円(51円高)まで上げた。東証1部上場銘柄の90%近くが値下がりする中で、ディフェンシブ性を発揮する食品セクターの好業績銘柄として見直されたようだ。
 同社の株価は今年に入りジリ高を続けており、昨年末の2135円から約200円の上昇。北米事業の堅調さなどを要因に、今3月期の連結営業利益を会社側は前期比12%増、純利益を同17%増と予想するが、市場には上ぶれ期待がある。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

大手銀行株は小安い程度で底堅い、米国の金融規制案と株式急落の影響は限定的

 米国株式は昨21日、大手金融機関に対する金融規制案を嫌気して銀行株が急落、バンクオブアメリカの約6.2%安、シティグループの同5.5%安などを契機にNYダウが213ドル安となったが、東京株式市場の大手銀行株は三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)が9時55分現在489円(3円安)など、小安い程度にとどまっている。
 みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)は朝方183円(5円安)まで下押したが下落率は2.6%。その後切り返して186円(2円安)前後での売買となっている。三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)は一時2945円(75円安)まで下げたが2950円台に復帰した。
 米国の金融規制改革案はヘッジファンドへの投資や自己勘定でのトレーディングを禁止する内容だが、米国での邦銀の事業領域とはほとんど重ならないとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

コロムビアミュージックが筆頭株主の交代を好感し急伸、値上がり率1位に躍り出る

 コロムビアミュージックエンタテインメント<6791>(東1)は買い気配で始まり急伸、9時10分過ぎに46円(13円高)まで上げ、39.4%高で東証1部の値上がり率1位になった。
 昨21日の大引け後、1位株主RHJインターナショナル、3位株主リップルウッドニッポンが所有する全株式をフェイス<4295>(東1)が譲り受け、発行済み株式の31.39%を取得し筆頭株主になると発表。資本が大きく入れ替わることで、新鮮味とともに、これまでにない事業展開への期待が高まっている。筆頭株主になるフェイスの株価も高く、朝方1万970円(870円高)まで上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

信越化学工業が通期の減益見込みやNY株の大幅安を受け急落、5000円台を割る

 信越化学工業<4063>(東1)が売り気配で始まり、9時10分に4990円(270円安)で始値をつけた。昨21日の大引け後、第3四半期の決算と同時に、これまで未開示だった今3月期の業績見込みを発表。連結純利益を前期比50%減の780億円とするなど、大幅減益とした。NYダウの213ドル安も響いている。
 5000円割れは12月4日以来。3月通期の業績見込みは、売上高が同24%減の9100億円、営業利益が同51%減などとなった。四半期ベースの業績は増益だったが、昨年末から半導体関連産業の回復がいわれてきた割には通期の減益率が大きいとの受け止め方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース
2010年01月21日

日本鋳造の大幅減益は開示済みで株価は織り込み進む、スマートグリッドなどに期待感−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 日本鋳造<5609>(東2)が21日の大引け後、12月第3四半期の決算を発表。連結での経常利益は前年同期比51.9%減となるなど、大幅な減益決算となった。3月通期の見通しも大幅減益のまま従来予想を据え置いた。
 ただ、通期の大幅減益は昨年10月21日に発表した第2四半期決算で発表済みであり、株価はこの発表から一時下落したものの、11月につけた93円で下げ止まり反転上昇トレンドを形成している。こうした点から減益は織り込み済みで、むしろ来期以降のスマートグリッド(次世代送配電網)関連事業などに期待する展開をイメージしてみたい。

■受注が上向けば一層注目の余地

 12月第3四半期の連結決算(4〜12月)は、売上高が前年同期比30.6%減、営業利益も同47.5%減となった。エンジニアリング分野は堅調だったが、素形材分野が低迷した。
 3月通期の見通しは、第3四半期の段階で半導体業界向けの機能材受注に回復感がなく、エンジニアリング分野の受注も昨年対比で振るわないことなどにより、従来予想を据え置き、売上高を前期比33.6%減、経常利益を同50.8%減などとした。ただ、同社はエンジニアリング分野で羽田空港の拡張関連案件があり、スマートグリッド整備に関しても風力発電システムなどで積極展開を図っている。
 株価は、この通期見通しを発表した10月下旬が110〜120円。その後2ケタに下落したが回復相場となり、21日の大引けは125円(5円高)と10月時を上回ってきた。明日以降、下げても110円台を保つようなら、来期以降を見据えた期待相場が継続することになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:31 | 株式投資ニュース

【明日の動き】日経平均は4日ぶりに大幅反発、低位材料株物色は続く

 株式市場明日の動き 21日の東京株式市場、日経平均株価は、朝方87円68銭安の1万649円84銭まで下げる場面が見られたが、大引けは130円89銭で4日ぶりに大幅反発となった。米国株の大幅反落を受け、朝方こそ模様眺めの展開となったが、中国国家統計局が発表した2009年10−12月(第4四半期)の実質国内総生産(GDP)は前年同期比10.7%増加し、2007年以来の高い伸びを記録したことで、2009年10−12月期決算発表の本格化が来週に迫り、業績上振れ期待が高まり、輸出関連株を中心に上昇。公募価格が決定した三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)が朝から堅調に推移したことで、他の銀行株も高く、市場に買い安心感を与えた。
 
 東証1部上場1685銘柄のうち、値上りは1013銘柄、値下りは504銘柄、変わらずは166銘柄。東証33業種別指数は、パルプ・紙、倉庫・運輸、医薬品の3業種を除いた30業種種が上昇、値上がり率上位は保険、精密機器、銀行、証券商品先物、輸送用機器、ガラス・土石、電気機器、ゴム製品、空運、その他金融など。
 
 昨日上昇した医薬品株は値下がり、下げ基調となっていた自動車株などが上昇するなど、正反対の動きとなった。素直に買いあがる相場展開ではない。
 
 ただ、業績予想を上方修正した鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)が高値更新、今期5期ぶり営業黒字観測が伝えられた不二家<2211>(東1)が上昇、自動車部品株ではシロキ工業<7243>(東1)が急伸、投資判断格上げに信用好取組からソフトバンク<9984>(東1)が連日の高値となるなど、個人投資家好みの銘柄を物色する動きは日増しに強まっており、全般相場に多少のブレが生じても、低材料株を物色する流れは続くと予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:40 | 株式投資ニュース

21日の東京株式市場は中国GDPの高い伸びを受け日経平均は4日ぶりに大幅反発

100121大引け 21日の東京株式市場は米国株の大幅反落を受け、朝方こそ模様眺めの展開となったが、中国国家統計局が発表した2009年10−12月(第4四半期)の実質国内総生産(GDP)は前年同期比10.7%増加し、2007年以来の高い伸びを記録したことで、2009年10−12月期決算発表の本格化が来週に迫り、業績上振れ期待が高まり、輸出関連株を中心に上昇。公募価格が決定した三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)が朝から堅調に推移したことで、他の銀行株も高く、市場に買い安心感を与えた。日経平均株価は、朝方87円68銭安の1万649円84銭まで下げる場面が見られたが、大引けは130円89銭で4日ぶりに大幅反発となった。
 
 東証1部の出来高概算は26億2304万株。売買代金は1兆8990億500万円。1部上場1685銘柄のうち、値上がり銘柄数は1013、値下がり銘柄数は504。
 また、東証33業種別指数は、パルプ・紙、倉庫・運輸、医薬品の3業種を除いた30業種種が上昇、値上がり率上位は保険、精密機器、銀行、証券商品先物、輸送用機器、ガラス・土石、電気機器、ゴム製品、空運、その他金融など。
 
 日本の大手電機メーカーが、韓国勢にリードを許している薄型テレビで巻き返しを狙い動き出したと報じられたことで、LEDを採用した液晶テレビを発売するソニー<6758>(東1)が15日につけた昨年来高値を更新、12年度の3Dテレビの世界販売を10年度見込みの約100万台に引き上げる計画のパナソニック<6752>(東1)が4日ぶりに反発するなどしたほか、投資判断引き上げが相次いだTDK<6762>(東1)が4日ぶりに昨年来高値を更新するなど、ハイテク家電、半導体関連、電子部品関連株が強い動きとなった。自動車株ではトヨタ自動車<7203>(東1)が15日につけた昨年来高値を更新をはじめ堅調、シロキ工業<7243>(東1)など自動車部品株も物色された。
 
 そのほか、業績好調な鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)が高値更新、収益回復が伝えられた不二家<2211>(東1)も上昇、投資判断格上げに信用好取組からソフトバンク<9984>(東1)が連日の高値となるなど、個人投資家好みの銘柄の上昇も目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

パイオニアが後場、公募増資接近と伝えられ一時14%を上回る急落

 パイオニア<6773>(東1)が後場、公募増資接近と伝えられ、一時的に14%を上回る急落となった。14時15分過ぎに263円(45円安)まで下げたが、大引けは296円(12円安)。
 同社株は後場の取引開始後もしばらく300円をはさんで推移していたが、通信社電が200〜300億円規模の公募増資に向け検討に入ったと伝え、一気に値を崩した。同社の増資に関しては、12月28日にホンダ<7267>(東1)への第三者割当増資を順延と発表し、年明け相場に向けた懸念材料とされたが、1月15日に328円まで上げる過程で忘れられていた印象があった。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車が4日ぶりに昨年来高値を更新、「コア銘柄」への買い再燃の見方

 トヨタ自動車<7203>(東1)が後場、上げ幅を拡大して4日ぶりに昨年来高値を更新。ソニー<6758>(東1)の高値更新とともに、「コア銘柄」に対する内外機関投資家の買いが活発化したようだ。一時4235円(130円高)まで上げ、大引けは4190円。
 こうした主力銘柄には、年初早々から、日本株の持ち高を減らし過ぎた海外投資家が主力株への買いを増やす「リバランス」の動きが言われ、21日は中国のGDP(国内総生産)発表を受けてこうした動きが再燃したと見られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:14 | 株式投資ニュース

ソニーが3D映像事業への期待などで高値更新後も上げ幅を拡大、パナソニックも急反発

 ソニー<6758>(東1)が後場、上げ幅を拡大、13時に3210円(150円高)まで上げ、14時30分現在も3200円をはさんで売買をこなしている。前場から外国人買いの観測が出ており、朝方は安い場面があったが切り返し、前引けにかけて昨年来高値を更新した。
 同社は今年初から3次元(3D)立体映像機器に関する積極姿勢が目立っており、3D映像機器が本格普及するには、立体映像で観賞したくなる魅力的な番組の充実が不可欠とされる中で、ソニー・ピクチャーズなどの存在が光る。TV局向けカメラ市場での3D撮影機器の展開も注目される。21日はメリルリンチ日本証券が投資判断を「買い」継続のまま目標株価を2960円から4000円に引き上げたと伝えられている。また、海外で今春から3D立体映像機器を発売するパナソニック<6752>(東1)も急反発となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:36 | 株式投資ニュース

日本航空は値動きが静かになり周辺銘柄の動きも鈍る、スカイマークは高値に一時顔合わせ

 日本航空<9205>(東1)は前場に続いて後場も値動きが沈静化し、13時45分までの値動きは高値3円、安値2円(昨日終値は2円)、出来高は1億4372万株となっている。
 同社株に代わり日経225種への採用が決まった東海旅客鉄道<9022>(東1)も振幅が小さくなり、前場は67万1000円(6000円安)まで続落、後場寄りには68万2000円(5000円高)まで上げたが、あとダレ気味となり一進一退。一方、路線肩代わりの期待がある全日本空輸<9202>(東1)は272円(4円高)まで上げて現在高だが小反発にとどまっている。スカイマーク<9204>(東マ)は昨日につけた昨年来高値455円に一時顔合わせしたあと軟調もみあい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 株式投資ニュース

中国のGDP発表を受け値上がり銘柄数が増加、金融引き締めは成長持続に効果との受け止め方

 中国国家統計局が21日11時、国内総生産(GDP)などの主要経済統計を発表。これを受けて東京株式市場の後場は東証1部の値上がり銘柄数が900銘柄(前引けは853)台に増え、日経平均も13時にかけて93円16銭高の1万831円43銭まで上げ、前場の高値1万800円36銭を上回った。
 中国の国家統計局が発表した第4四半期の国内総生産(GDP)の伸び率は前年同期比10.7%となった。四半期ベースで2ケタの伸びは08年の第2四半期以来で、株式市場がこの一両日、警戒してきた中国の金融引き締めについては、経済成長を長続きさせる上で妥当との受け止め方に転換した雰囲気。前場は軟調だった新日本製鐵<5401>(東1)も一時前日比でプラス圏に浮上するなど、中国経済関連株が動意づいた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース

鬼怒川ゴム工業が大幅増額修正を材料に後場一段高、高値更新幅を拡大

 鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)の後場寄りは一段高で241円(34円高)と昨年来高値の更新幅を拡大。16.4%の上昇で東証1部の値上がり率2位となった。朝、業績好調の観測報道があり、追うように業績予想の増額修正を発表し、前場は239円まで上げた。
 増額修正は、連結での今3月期の売上高を470億円から500億円に、営業・経常利益を各々27億円から37億円に、純利益を17億円から24億円に上積み。「主要得意先の生産増加」などを要因に挙げており、日産自動車<7201>(東1)向けの好調さをうかがわせた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 株式投資ニュース

JSPが自動車用素材の需給タイト観測を好感し5日ぶりに昨年来の高値を更新

 JSP<7942>(東1)が5日ぶりに昨年来の高値を更新、前引け間際に1145円(46円高)まで上げ、前引けも1142円と強調。
 自動車用素材の需給が締まり、樹脂や合成ゴムに先高感と日本経済新聞の21日付け朝刊で伝えられたことが材料視された。
 同社は発泡樹脂の大手で、ここ自動車用の緩衝材や家電・IT製品などの梱包材が回復しているため、さる1月12日に今3月期の業績見通しを増額修正した。21日は、薄鋼板を含めて自動車用の素材の在庫が低下しているなど、市況面からも業績を押し上げる要因が加わった形となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:58 | 株式投資ニュース

21日前場の東京株式市場は輸出関連株を中心に次第高となり日経平均は小反発

100121前引け 21日前場の東京株式市場は輸出関連株を中心に次第高の展開。朝方は模様眺めムードが強く、東証1部の値下がり銘柄は6割前後に達したが、円相場がやや軟化したこと、主力銘柄に再び外国人の買いが入ったとの見方を受け、全般は持ち直した。
 日経平均は朝方87円68銭安の1万649円84銭まで下げたものの、ソニー<6758>(東1)が前引けにかけて上昇ピッチを速めて高値を更新するなど、一部の銘柄の動きが強いため、前引け間際には62円84銭高まで上昇、前引けは39円47銭高の1万776円99銭。もっとも、値動き幅そのものは小幅で、中国の金融引き締めなどの外部要因を気にする動きとなった。
 東証1部の出来高概算は12億0454万株。売買代金は8688億円。1部上場1685銘柄のうち、値上がり銘柄数は826、値下がり銘柄数は633。
 また、東証33業種別指数は17種が高く、値下がり率上位は電気機器、銀行、空運、輸送用機器、保険、情報・通信、精密機器、ゴム製品、ガラス・土石、食品など。一方、値下がり上位は倉庫・運輸、鉄鋼、不動産、パルプ・紙、卸売り、非鉄金属、海運、小売り、石油・石炭などだった。
 ソニーのほかにもパナソニック<6752>(東1)キヤノン<7751>(東1)が尻上がりとなってほとんど高値引けとなり、TDK<6762>(東1)は4日ぶりに昨年来の高値を更新するなど、ハイテク家電、半導体関連、電子部品関連株が強い動きとなり、自動車株も中国での工場増設という材料が出たホンダ<7267>(東1)をはじめ全般堅調。日本電気硝子<5214>(東1)なども急反発。
 大手銀行株は公募価格が決定した三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)が朝から堅調で他行も次第に持ち直した。業績好調な鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)が急伸、収益回復が伝えられた不二家<2211>(東1)も高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:39 | 株式投資ニュース

TDKが電子部品業界の受注回復を受け出直り4日ぶりに昨年来の高値を更新

 TDK<6762>(東1)が4日ぶりに昨年来の高値を更新、一時6040円(200円高)まで上げ、10時35分現在も6020円前後で堅調。ここ電子部品業界の受注回復が株式市場で材料視されており、複数の証券会社が投資判断を引き上げている。
 電子部品の受注は薄型TVの3次元映像化や新興国・地域でのパソコン、ネットブックの拡大を受けて回復が本格化する動きとの観測が広がっている。
 昨20日はUBS証券が同社株の投資判断を「中立」から「買い」として目標株価を4900円から6600円に引き上げ、21日はシティグループ<8710>(東外)のシティグループ証券が「2H」から「1H」に引き上げ、目標株価は5600円から7100円に設定と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが中国での商機拡大期待など背景に連日高値、信用売りの損失回避買いにも思惑

 ソフトバンク<9984>(東1)が続伸し2日続けて昨年来の高値を更新、9時50分にかけて2485円(52円高)まで上げた。中国での事業拡大期待やシティグループ<8710>(東外)のシティグループ証券による投資判断引き上げを背景に、信用倍率1.2倍台という需給の拮抗も思惑視されている。
 同社は中国の電子商取引大手アリババに出資し、中国でのヤフー展開にも関連。米グーグルと中国当局との関係によっては商機が拡大する期待が出ている。
 昨20日はシティグループ証券が「中立」から「買い」に引き上げたと伝えられて急反発し高値を更新。信用取引の売り残が買い残の80%近くにまで膨れているため、売り手が損失回避を急ぎ買い戻しを活発化させるとの思惑もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:28 | 株式投資ニュース

積水ハウスが赤字を早々消化、中期計画への期待で朝安のあと急反騰

 積水ハウス<1928>(東1)が続落で始まったものの切り返し、9時30分現在は880円(6円高)と反騰に転じた。昨20日の大引け後、今1月期の業績見通しを赤字に修正し、期末配当を見送ると発表。しかし、同時に発表した中期計画に期待する向きにとっては絶好の突っ込み買い好機となったようだ。
 朝寄り後は一時855円(19円安)まで下げ続落となったが、悪材料としては早々と消化された格好。
 今1月期の業績見通しは、たな卸し試算の評価損を売り上げ原価に計上するため、営業損益以下の利益項目を赤字に修正。また、期末の配当は見送るとした。
 ただ、同時に中期計画を発表。2011年8月1日に創立50周年を迎えることもあり、来期の中間配当は普通配8円プラス記念配5円を予定。中期計画では13年1月期の連結数値目標を売上高1兆6000億円(今期見通しは1兆3700億円)、経常利益を750億円(同410億円の赤字)、純利益を420億円(同315億円の赤字)などとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース