[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/30)栄光が経常利益の4割規模の資金調達を材料に急伸、所属市場の値上がり率1位
記事一覧 (12/30)日本航空が再建混迷の見方で急落し上場来安値を更新、年末年始の休場を前に相場観が分かれる
記事一覧 (12/30)円安を受け自動車株が続伸基調、日産自動車は信用売り増加もあり3日連続で年初来高値を更新
記事一覧 (12/29)栄光が「Z会」と提携、経常益の4割強の資金調達で横ばい突破も−−引け後のリリース
記事一覧 (12/29)明日の相場展望:デフレ対応銘柄物色が再燃
記事一覧 (12/29)資生堂は月次動向を嫌い後場一段安だが下値メドの25日移動平均線で下げ止まる
記事一覧 (12/29)29日の東京株式市場は小売り株など堅調も銀行株軟調で日経平均は小動き
記事一覧 (12/29)日本風力開発は出光興産との関係強化に期待継続、「太陽熱発電」なども視野
記事一覧 (12/29)コマツが中国の資金吸収見送りを受けて一段高、北米を上回る売上高があり期待増幅
記事一覧 (12/29)堺化学工業が戻り高値を更新後も堅調、自動車業界向けの回復に期待
記事一覧 (12/29)フェイスが電子マネー拡大を材料に後場もストップ高
記事一覧 (12/29)サークルKサンクスが前引け後に減益決算を発表するがほとんど影響ない動き
記事一覧 (12/29)日本航空の前場は法的整理の可能性を悪材料に安値引け、値下がり率1位に
記事一覧 (12/29)29日前場の東京株式市場は小売り関連株など堅調だが自動車など重く日経平均は小反落
記事一覧 (12/29)三菱商事・三井物産が高値を更新、大手商社はエネルギー事業などに期待続く
記事一覧 (12/29)パイオニアがホンダ向けの第三者割当増資を巡り下落、下値メドは280円前後に
記事一覧 (12/29)日本精工が増産報道を受け高値更新、フォルクスワーゲン・グループと事業拡大の期待
記事一覧 (12/29)吉野家ホールディングスは来年の積極キャンペーンに期待高まり続伸基調
記事一覧 (12/29)しまむら、ファーストリテイリングが好決算などを材料に続伸
記事一覧 (12/28)ポイントの第3四半期は好調、収益上ぶれの余地あり一服なら新年相場の仕込み場に−−引け後のリリース
2009年12月30日

栄光が経常利益の4割規模の資金調達を材料に急伸、所属市場の値上がり率1位

 栄光<9789>(東2)が急伸し、10時現在378円(22円高:6.18%高)で東証2部の値上がり率1位となった。昨29日の大引け後「Z会」の増進会出版社(静岡県)との業務資本提携を発表したことが材料視されている。
 同社が行なう第3者割当増資300万株(1株415円)を増進会出版社が引き受け、手取り概算12.45億円の資金を調達。今期の連結経常利益見通しは30.6億円としており、調達規模の大きさが注目された。増進会出版社は栄光の発行済み株式の15.90%を保有する第2位株主になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 株式投資ニュース

日本航空が再建混迷の見方で急落し上場来安値を更新、年末年始の休場を前に相場観が分かれる

 日本航空<9205>(東1)が急落して始まり、上場来安値85円(11月24日、12月29日)を大きく割り込んだ。9時38分に70円(18円安)を割り69円まで下落。再建策が再び流動的になってきたとの受け止め方が出ている。
 各種報道などで、同社の再建を担う企業再生支援機構と主力銀行団の意向に違いがあり、国土交通省を交えて30日に再び協議と伝えられ、「混迷」「長期化」といった印象が広がった。
 株価はテクニカル面で下値のメドがなくなり、年末年始の取引休場を前に一段安との観測が出ているが、半面、休場の前に信用売りを行なっている向きなどが建て玉を手仕舞う目的で買い戻す可能性もあり、大引け間際には値を戻すとの予想もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

円安を受け自動車株が続伸基調、日産自動車は信用売り増加もあり3日連続で年初来高値を更新

 円相場が前夜のNY市場で1ドル92円台の円安となり、30日の株式市場では日産自動車<7201>(東1)が820円(7円高)で始まった後も堅調で年初来の高値を連日更新、トヨタ自動車<7203>(東1)も3920円(30円高)で始まるなど、自動車株が軒並み高となっている。
 日経平均は9時05分現在1万693円02銭(54円銭96高)で、一時1万707円51銭があった。年初来高値は1万767円00銭(8月31日)。
 日産自動車は3日連続で年初来の高値を更新。同社株の信用売り残は前週末段階で600万株近く増加し、買い残の4.2倍近くに膨張(昨29日発表)したこともあり、売り手が株価上昇による損失拡大を避ける目的で建て玉を買い戻す動きが広がる可能性を含んでいる。ホンダ<7267>(東1)も一時3170円(30円高)まで上げて戻り高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース
2009年12月29日

栄光が「Z会」と提携、経常益の4割強の資金調達で横ばい突破も−−引け後のリリース

■ネット教育や社会人向けなどを拡大

引け後のリリース、明日の1本 栄光<9789>(東2)は29日の大引け後、「Z会」で知られる通信教育の増進会出版社(静岡県)と業務資本提携したと発表した。
 栄光が自己株を用いた第3者割当増資を行い、これを増進会出版社が引き受ける。1株415円、300万株、調達手取り概算額は12.45億円(今期の連結経常利益見通しは30.6億円)。これにより、増進会出版社は栄光の発行済み株式の15.90%を保有する第2位株主となる。また、既存株式に対しては300万株相当(15.91%)の希薄化要因となる。
 提携後は、両社のノウハウを相互に活用した高品質の教材、学習コンテンツを開発し、また、インターネットを活用した教育サービスや社会人向けの新規教育事業への展開に投資するとしている。
 株価は29日、350円(前日比変わらず)から356円(6円高)の間で推移し、356円で高値引け。しかし、トレンドでは11月中旬から概ね340円〜360円を往来する横ばい相場の範囲内におさまり、12.45億円の資金調達を先取った様子はみられない。株式価値の希薄化は発生するものの、新事業によって来期の収益が続伸する可能性があり、まずは、横ばい相場での高値374円(12月14、22日)を抜くかどうかが焦点になりそうだ。これを抜けば、テクニカル的には400円まで上値が開けてくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:50 | 株式投資ニュース

明日の相場展望:デフレ対応銘柄物色が再燃

 株式市場明日の動き 29日の東京株式市場、日経平均はの大引けは3円83銭高の1万0638円06銭と小動き。手掛かり材料難で、香港などアジア株式市場の一角が軟調に推移も円相場が1ドル91円後半に推移したことが下支えした。
 
 東証1部市場上場1685銘柄中、値上りは905銘柄、値下りは630銘柄、変わらずは148銘柄。また、東証33業種別指数は小売り、不動産、卸売り、電気・ガス、陸運、サービス、輸送用機器、鉄鋼、証券商品先物、パルプ・紙など22業種が上昇。一方、空運、海運、銀行、電気機器、鉱業11業種が下落した。

 オンラインゲーム関連では、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(大ヘ)や、ガーラ<4777>(大ヘ)がストップ高と買われる反面、ドリコム<3793>(東マ)が利益確定売りに下落するなど、出遅れ銘柄を次々に物色する循環買いが続いている。
 
 また、ファーストリテイリング<9983>(東1)が6連騰で、高値奪回を視野に入れるなどしており、デフレ対応銘柄物色が再燃することも予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:40 | 株式投資ニュース

資生堂は月次動向を嫌い後場一段安だが下値メドの25日移動平均線で下げ止まる

 資生堂<4911>(東1)が後場1795円(69円安)まで下げ、大引けは1804円(60円安)となり下げが目立った。昨28日に発表した月次動向(11月分)を嫌う売りが拡大。ただ、テクニカル的には、下値メドとなる25日移動平均線(29日は約1804円)を一時的に割り込んで回復し、下げ止まる形になった。
 月次動向によると、11月の国内販売会社売り上げは前年同月比9%減となった。ただ、期初からみると、4月の同13%減、9月の10%減という落ち込みからは立ち直り傾向を続けている。11月までの累計は同8%減にとどまった。
 株価は中国・アジア地域での積極展開を手がかりに12月24日、年初来高値1910円まで上昇したあとだけに、日経平均の伸び悩みもあって利食い売りが増えたとみられている。テクニカル的には、当面、25日移動平均線を保てるかどうかが焦点といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 株式投資ニュース

29日の東京株式市場は小売り株など堅調も銀行株軟調で日経平均は小動き

091229大引け 29日の東京株式市場は手掛かり材料難で、香港などアジア株式市場の一角が軟調に推移も円相場が1ドル91円後半に推移したことが下支えし、日経平均株価は小動き。日経平均は朝方48円89銭高の1万683円12銭をつけ、昨日に続き戻り高値を更新したが、小動きの範囲を出ず、大引けは3円83銭高の1万0638円06銭。
 
 東証1部の出来高概算は15億7131万株、売買代金は1兆544億5900万円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は905、値下がり銘柄数は630。また、東証33業種別指数は小売り、不動産、卸売り、電気・ガス、陸運、サービス、輸送用機器、鉄鋼、証券商品先物、パルプ・紙など22業種が上昇。一方、空運、海運、銀行、電気機器、鉱業11業種が下落した。
 
 原油高、金価格の上昇を受けて、三菱商事<8058>(東1)が年初来高値を更新、丸紅<8002>(東1)が一時連日高値と買われるなど大手商社が強含み。太陽熱発電に関連し旭硝子<5201>(東1)日本電気硝子<5214>(東1)も高値を更新。また、四半期決算が好調だったしまむら<8227>(東1)が急伸したのに続きファーストリテイリング<9983>(東1)も強さをみせた。
 
 また、冬季五輪の代表が続々決定したためゴールドウイン<8111>(東1)が10%を超える値上がりとなり、電子マネーの拡大報道を受けてフェイス<4295>(東1)がストップ高となるなど、個別物色の色彩も強かった。
 
 半面、「法的整理含む支援案」が伝わった日本航空<9205>(東1)が一時上場来安値顔合わせ、増資延期のパイオニア<6773>(東1)は安くなったほか、「資本増強を検討」が伝わった三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)が5日続落と、銀行株の軟調展開が続くなどした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:37 | 株式投資ニュース

日本風力開発は出光興産との関係強化に期待継続、「太陽熱発電」なども視野

 日本風力開発<2766>(東マ)が後場も値を保ち、大引けは25万2200円(2700円高)となった。前場の高値25万8000円に比べれば上げ一服だが、出光興産<5019>(東1)との関係強化に期待が続いているようだ。
 同社の子会社・二又風力開発が実施する第三者割当増資を同社と出光興産が引き受け、関係を強化と12月25日に開示。以後ジリ高を続けてきたが、同社と出光興産は3月に共同事業の覚書を発表し、その中で、風力発電以外にも「太陽熱発電」「地熱発電」「波力発電」「バイオマス発電」などで共同開発の方針を示しており、来年の具体的な発表に期待が出ている。、出光興産の株価は一時上値を追ったが5530円(40円安)で引けた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:14 | 株式投資ニュース

コマツが中国の資金吸収見送りを受けて一段高、北米を上回る売上高があり期待増幅

 コマツ<6301>(東1)が後場一段高となり年初来高値を更新。14時30分にかけて1959円(30円高)をつけた。通信社電が中国人民銀行の資金吸収見送りを伝え、中国での売上高が北米を上回る同社にとって追い風と、需要拡大の期待が再燃したようだ。
 同社の7〜9月の地域別売上高は、日本国内が547億円(前年同期比32.7%減)、中国が490億円(同25.4%増)、北米が323億円(同55.4%減)など。後場、中国人民銀行が債券レポによる資金吸収を見送ったと伝えたことで、金融政策の柔軟性維持が好感された模様。なお、日立建機<6305>(東1)は朝方に年初来高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35 | 株式投資ニュース

堺化学工業が戻り高値を更新後も堅調、自動車業界向けの回復に期待

 堺化学工業<4078>(大1)が後場もしっかり。前場425円(13円高)まで上げて戻り相場での高値を更新し、13時30分現在も422円前後で値を保っている。一部に業績の上ぶれ観測が出ているようだ。
 酸化チタンなどが電子材料向けに好調で、10月30日に3月通期の業績見通しなどを増額修正済みだが、この段階では回復には至っていないとしていた自動車向けの動向に注目が集まっている模様。中期的には、昨年設置したベトナム工場の寄与なども見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:58 | 株式投資ニュース

フェイスが電子マネー拡大を材料に後場もストップ高

 フェイス<4295>(東1)が後場もストップ高(1000円高)。電子マネーの急拡大を材料に13時現在もストップ高の9200円に貼りついている。9000円台回復は12月14日以来。
 電子マネーサービス「WebMoney」を運営。電子マネーを使える拠点が急増し、主要6マネーの延べ拠点数が11月末時点で前年同月比52%増加と29日付けの日本経済新聞朝刊が伝え、朝方からストップ高となった。業績は今3月期の連結経常利益見通しを5.10億円(前期は9.94億円)などと開示しているが、株価は12月18日の8030円を安値に一気に出直り、業績を織り込んだ様子となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

サークルKサンクスが前引け後に減益決算を発表するがほとんど影響ない動き

 サークルKサンクス<3337>(東1)が後場寄りも堅調で、前場の高値1146円(42円高)に顔あわせしながら売買をこなしている。前引け後に発表した第3四半期の決算は減益だったが、12時45分現在では、その影響はほとんどない様子だ。
 11月第3四半期の連結累計決算(3〜11月)は、営業総収入が前年同期比8.4%減、営業利益は同32.4%減となるなど、総じて冴えない決算だった。2月通期の見通しも、営業総収入が前期比6.3%減、営業利益は同29.2%減などの従来見通しを据え置いた。
 ただ、株価は12時45分現在も1143円(39円高)で値もちが固い動き。12月に入り、底練り相場の中で1057円(14日)、1063円(24日)を安値とするダブルボトムを形成して出直りつつある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 株式投資ニュース

日本航空の前場は法的整理の可能性を悪材料に安値引け、値下がり率1位に

 日本航空<9205>(東1)が前引けにかけて下げ足を速め、安値引けの87円(9円安)となった。同社の再建に関し、法的整理が最有力との報道が敬遠された。上場来安値は85円(11月24日)。
 同社から支援依頼を受けている企業再生支援機構が法的整理を最有力に検討を進め、会社更生法を使った上で同機構が再建を担う形で事前調整に入った、などと29日付けの朝日新聞朝刊が伝えた。
 株価は下落率9.38%となり東証1部の値下がり率1位。テクニカル的には25日移動平均線を一気に割り込み、上場来安値まで下値メドがなくなった状態。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07 | 株式投資ニュース

29日前場の東京株式市場は小売り関連株など堅調だが自動車など重く日経平均は小反落

091229前引け 29日前場の東京株式市場は自動車や半導体関連株などの動きが総じて鈍く、大手商社や小売り関連株は強かったものの、日経平均は一進一退。NY原油相場がここ4日間で1バレル76ドル台から一時79ドルまで続騰したため、製造業のコストアップ懸念が再び高まった。
 日経平均は朝方48円89銭高の1万683円12銭をつけ、昨日に続き戻り高値を更新したが、小動きの範囲を出ず、前引けは6円98銭安の1万627円25銭だった。
 東証1部の出来高概算は6億9479万株、売買代金は4593億円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は754、値下がり銘柄数は737。また、東証33業種別指数は17業種が高く、値上がり率上位は卸売り、小売り、パルプ・紙、ガラス・土石、建設、石油・石炭、サービス、不動産など。一方、値下がり上位は空運、その他金融、銀行、海運、電気機器、輸送用機器、倉庫・運輸、鉱業などだった。
 原油高、金価格の上昇を受けて大手商社が強く、三菱商事<8058>(東1)などが一時年初来高値を更新。太陽熱発電に関連し旭硝子<5201>(東1)日本電気硝子<5214>(東1)も高値を更新。また、四半期決算が好調だったしまむら<8227>(東1)が急伸したのに続きファーストリテイリング<9983>(東1)も強さをみせた。
 また、冬季五輪の代表が続々決定したためゴールドウイン<8111>(東1)が10%を超える値上がりとなり、電子マネーの拡大報道を受けてフェイス<4295>(東1)も値上がり率が11%を超え、東証1部の値上がり率2、3位となるなど、個別物色の色彩も強かった。
 半面、増資延期のパイオニア<6773>(東1)は安く、不動産株も中堅・新興銘柄には軟調なものも目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:48 | 株式投資ニュース

三菱商事・三井物産が高値を更新、大手商社はエネルギー事業などに期待続く

 大手商社がほぼ続伸基調となり、三菱商事<8058>(東1)三井物産<8031>(東1)が一時年初来高値を更新。原油や金の続伸に加え、エネルギー関連事業の積極化などが材料視されている。
 三菱商事は29日朝、太陽熱発電プラントの国際展開が伝えられ、一時2320円(40円高)まで上昇。昨日伝えられた高速鉄道受注の積極展開と合わせて海外事業への期待が高まっている。三井物産はメキシコの火力発電会社5社などを東京ガス<9531>(東1)との共同会社が買収し、25年間の安定的な電力売買契約を確保と前週伝えられた。住友商事<8053>(東1)も小幅だが一時戻り高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

パイオニアがホンダ向けの第三者割当増資を巡り下落、下値メドは280円前後に

 パイオニア<6773>(東1)が続落して10時前に287円(16円安)まで下げた。昨28日の大引け後に第三者割当増資の延期状況を発表。300円割れは12月21日以来。
 発表によると、ホンダ<7267>(東1)を割当先とする第三者割当の新株発行増資の延期を6月、9月に発表したが、現在もホンダの意向は変わっておらず、引き続き交渉を推進中というもの。
 株価は11月27日につけた220円を安値にリバウンド相場に入り、12月24、25日に320円まで上昇したが、あと続落基調。当面の下値メドとしては25日移動平均線(28日現在277円)が挙げられるほか、リバウンドの過程でもみ合った280円前後の水準も下値を支えるとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 株式投資ニュース

日本精工が増産報道を受け高値更新、フォルクスワーゲン・グループと事業拡大の期待

 日本精工<6471>(東1)が朝698円(9円高)で始まり、小幅だが年初来高値を更新。手がかり材料としては、電動パワーステアリングを増産と29日付けの日本経済新聞朝刊が伝えたことを材料視している。
 同社は2010年から約300億円を投じて電動パワーステアリングを増産し、中国など国内外7拠点の生産能力を増強、12年度に生産量を2.7倍の年間800万本に引き上げる、と伝えられた。中国とポーランドでは、いずれも独フォルクスワーゲンに供給するとされたため、
スズキ<7269>(東1)との提携で世界戦略を拡大するフォルクスワーゲン・グループとの事業展開に期待が高まったようだ。
 日本精工の株価は9時50分現在693円で、朝寄りを高値に一進一退。スズキの株価は一時2290円(20円高)があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 株式投資ニュース

吉野家ホールディングスは来年の積極キャンペーンに期待高まり続伸基調

 吉野家ホールディングス<9861>(東1)が続伸基調で始まり、9時20分過ぎに10万300円(400円高)をつけた。昨28日、創業111周年を記念して新年の1月11日に「牛丼80円引き!」を実施と発表。他社の低価格キャンペーンが相次ぐ中で静観していた印象があったため、インパクトを与えているようだ。
 「吉野家」が東京日本橋で1899年に開業してから創業111周年ということで、2010年はさまざまなキャンペーンを実施すると発表。株価は11月25日につけた9万8700円を安値に10万円前後で底ばいを続けているだけに、来年に向けた再浮上の期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

しまむら、ファーストリテイリングが好決算などを材料に続伸

 しまむら<8227>(東1)が買い気配で始まり、9時8分には8730円(250円高)まで続伸、ファーストリテイリング<9983>(東1)は1万7500円(140円高)で始まり続伸。ともに低価格消費関連銘柄で、好決算や低価格ジーンズの好調さが材料視されている。
 しまむらは、昨28日の大引け後に発表した11月第3四半期決算が好調で、連結営業利益が前年同期比12.1%増となり、事前予想の10%前後の増加を上回ったことが好感されている。経常利益も同13.8%増となった。
 一方、ファーストリテイリングは、グループの低価格衣料チェーン「ジーユー」の990円ジーンズが3月の発売以来、当初の初年度販売目標の2倍の100万本を超えたと29日付けの日本経済新聞朝刊で伝えられたことが材料視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース
2009年12月28日

ポイントの第3四半期は好調、収益上ぶれの余地あり一服なら新年相場の仕込み場に−−引け後のリリース

■収益は通期見通しの8割前後を確保

引け後のリリース、明日の1本 ポイント<2685>(東1)が28日の大引け後、11月第3四半期の決算(3〜11月)を発表。連結業績は、売上高が前年同期比12.5%増、営業利益が同8.9%増、経常利益は同8.4%増となった。四半期純利益は特別利益もあり同10.3%増だった。
 仕入・在庫・売価変更を適正にコントロールした結果、売上総利益率が62.2%となり、前年同期比0.1ポイント改善した。半面では、営業利益率が18.4%(前年同期比0.7ポイント減)となり、やや不安定さを残すが、カジュアル衣料業界が消費不況に見舞われている中では健闘している印象がある。
 通期の見通しは、売上高を前期比11.9%増とし、営業利益を同2.1%増などと微増益で据え置いたが、第3四半期を終えた段階での利益額をみると、営業利益が通期見通しの79.6%を確保しており、経常利益も同じく79.7%を、純利益も同じく82.4%を確保した。このため年末年始の推移次第では2月通期の着地が期待される。
 28日の株価は4900円〜5060円(前日比変わらず〜160円高)で推移し、大引けは5010円。約3カ月続いた下降トレンドが転換し、12月14日につけた4500円を安値に切り返している状態。28日はやや先取り気味の動きといえなくもないが、2月通期の本決算にも期待が持てるため、目先、一服するようなら、新年の相場に向けた仕込み場になる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:29 | 株式投資ニュース