[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (02/03)旭化成が後場増額修正、期待買いの反動あるがケミカル・住宅事業など好調で頑強
記事一覧 (02/03)東洋ゴム工業が13時に通期予想の増額・復配を発表、一気に上値を追う
記事一覧 (02/03)トヨタ自動車が「プリウス」のブレーキに関する通信社電を受けて後場下押す
記事一覧 (02/03)王子製紙は製紙マシンの一部停止を含む再構築を好感、後場も400円台で堅調
記事一覧 (02/03)理想科学工業は黒字転換のインパクトが大、後場一段上値を追い800円台に乗る
記事一覧 (02/03)ミネベアが増額修正と自己株の取得を材料に大幅反発し500円台を回復
記事一覧 (02/03)3日前場の東京株式市場は1部銘柄の7割が高いが輸出株伸びず日経平均は小幅高
記事一覧 (02/03)営業益増額、純益減額の東レは続伸、ただ利回り1%弱で上値は限界
記事一覧 (02/03)ソフトバンクは収益好調だが予想平凡で朝高のあと軟調展開
記事一覧 (02/03)出光興産は減額修正だが日本航空株の損失など一過性の要因とされ大幅続伸
記事一覧 (02/03)ノエビアは前副社長のストーカー規正法違反で下げるが値を戻す
記事一覧 (02/03)トヨタ自動車は懸念一巡のあと業績への影響度を探る動きとなり反落
記事一覧 (02/03)パイオニアが三菱化学との提携を材料に買い先行、経営体質の強化に期待
記事一覧 (02/02)OTSが有効な治療方法の存在しない肉種の治験を推進、ジリ高基調の中押し目買い妙味−−引け後のリリース
記事一覧 (02/02)横河電機が測定器事業と医療情報部門の強化策を発表、値幅調整はかなり進展(株価診断)
記事一覧 (02/02)クルーズがDeNA・ベクターに続きストップ高、ゲーム関連人気再燃
記事一覧 (02/02)ソフトバンクはモバイル事業堅調で純益63%増、株価は先取り含め堅調に推移
記事一覧 (02/02)王子製紙は13時の決算「出尽くし」で急反落したが生産再構築を買い直し結局高値引け
記事一覧 (02/02)三井物産は四半期決算で増額・増配を発表、後場一段高となり長期続落のほぼ半値を回復
記事一覧 (02/02)【明日の動き】主力株の買い戻し一巡後、物色の矛先は低位株へシフト
2010年02月03日

旭化成が後場増額修正、期待買いの反動あるがケミカル・住宅事業など好調で頑強

 旭化成<3407>(東1)が13時に四半期決算と通期予想の増額修正を発表。株価は前場から上昇していたこともあり一時ダレたが、14時を回っても460円(5円高)前後で引き続き堅調に推移している。
 12月第3四半期の連結業績(4〜12月累計)は、ケミカル事業での製品価格下落などがあり、売上高が前年同期比16.4%減、経常利益が同17.9%減などとなった。
 ただ、従来の見通しに比べるとケミカル事業や住宅事業が予想を上回る見込みである上、医薬・医療事業で米国企業との仲裁裁定による特別利益の発生などにより、今3月期の連結業績予想を利益面で増額修正した。増額後の利益見通しは、営業利益が530億円(従来は500億円)、経常利益が515億円(同470億円)、純利益が230億円(同160億円)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 株式投資ニュース

東洋ゴム工業が13時に通期予想の増額・復配を発表、一気に上値を追う

 東洋ゴム工業<5105>(東1)が13時に四半期決算と通期予想の増額・復配を発表。株価は直前の価格から一気に9%強の急伸となり175円(23円高)まで上げた。
 今3月期の新たな連結業績予想は、営業利益が71億円(従来は50億円)、経常利益が72億円(同47億円)、純利益が29億円(同10億円)。期末配当は従来未定だったが3円とし、08年3月期以来2期ぶりの復配とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:36 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車が「プリウス」のブレーキに関する通信社電を受けて後場下押す

 トヨタ自動車<7203>(東1)が後場、ジリジリ下値を探る動きとなり、13時12分に前場の安値3460円(145円安)を割り込んだ。米国で「プリウス」のブレーキに関する苦情があり、国土交通省が調査を指示と伝えられ手控えムードが広がった。
 米運輸省・道路交通安全局(NHTSA)の資料では、同車のブレーキに関し、米国内でユーザーの苦情が98件に上っていることが3日、明らかになったとする時事通信の報道が伝わり、手控える動きが高まった。報道では、日本国内でも昨年12月以降、計14件の同様の苦情が寄せられ、両国で人身事故の報告もあった。国交省はトヨタに調査を指示したという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

王子製紙は製紙マシンの一部停止を含む再構築を好感、後場も400円台で堅調

 王子製紙<3861>(東1)が後場も400円を保ち堅調。前場の400円台回復に続き、生産体制の再構築などが好感されている。
 同社は昨2日、12月第3四半期の決算とともに印刷情報用紙事業に関する生産体制の再構築を発表した。第3四半期の連結決算は売上高が前年同期比13.0%減となったが、経常利益は同83.9%増などと大幅増益。生産体制の再構築では、昨年の富士工場の8号マシン、釧路工場の1、3号マシンに続き、2010年3月と7月をメドに他工場のマシンの一部停止を決定、固定費を中心に年60億円規模のコスト削減を行なうとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:08 | 株式投資ニュース

理想科学工業は黒字転換のインパクトが大、後場一段上値を追い800円台に乗る

 理想科学工業<6413>(東1)が後場寄り後に一段上値を追い800円台に乗った。昨2日の四半期決算発表で今3月期の業績予想を黒字に修正。株価材料としてのインパクトが強いようだ。
 800円台は11月16日以来。一時819円(119円高)まで上昇し、12時54分現在、東証1部の値上がり率2位。今3月期の新たな連結業績予想は、営業利益が1.0億円(これまでの予想は9.5億円の赤字)、経常利益が6.0億円(同5.5億円の赤字)、など。純損益は赤字が残るとしたが、収益の回復に期待が高まっている。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 株式投資ニュース

ミネベアが増額修正と自己株の取得を材料に大幅反発し500円台を回復

 ミネベア<6479>(東1)が増額修正と自己株の取得を材料に大幅反発、前引けは501円(34円高)となった。一時506円まで上昇。500円台は1月26日以来。
 同社は昨2日の大引け後、第3四半期の決算を発表するとともに3月通期の業績予想を増額修正。また、自己株の取得を上限500万株(自己株を除く発行済み株数の1.29%)、2月3日から3月24日の間に実施すると発表した。
 今3月期にかけては製造原価の低減、生産・販売の増加が進み、新たな連結経常利益予想を90億円(前回予想は76億円〜113億円)などとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:06 | 株式投資ニュース

3日前場の東京株式市場は1部銘柄の7割が高いが輸出株伸びず日経平均は小幅高

100203前引け 3日前場の東京株式市場は、輸出型の主力株を中心に朝方上値を追ったが伸び切れず、東証1部の値上がり銘柄数は70%を超えた割に日経平均は小幅続伸にとどまり、前引けは29円51銭高の1万400円60銭にとどまった。一時は65円43銭高まで上げた。
 米国では、経済再生諮問会議のボルカー議長が金融規制案に特段、新たな発言をしなかったため、米金融株が上昇するなど安心感が広がったが、一方では、チベット問題や台湾への武器売却を巡る米中関係の冷え込みを地政学的リスクととらえる動きがある。
 東証1部の出来高概算は9億9490万株。売買代金は7257億円。1部上場1683銘柄のうち、値上がり銘柄数は1202、値下がり銘柄数は333。また、東証33業種別指数は28業種が高く、値上がり率上位は石油・石炭、空運、繊維、金属製品、パルプ・紙、建設、科学、その他金融、ゴム製品、鉱業、など。一方、値下がり業種は証券・商品先物、輸送用機器、不動産、銀行、情報・通信。
 米国で金融規制案への懸念が薄れたため自動車、ハイテク家電株などが高くなり、朝方は大手商社、海運株もほぼ全面高となった。ソニー<6758>(東1)などは高値を更新。ただ、前引けにかけては三井物産<8031>(東1)が軟調に転じ、商船三井<9104>(東1)も軟化、ソニーも一時マイナス圏に沈むなど、全体的に売り優勢となった。昨日8日ぶりに高くなったトヨタ自動車<7203>(東1)は業績低下への警戒感から安い。
 半面、新たな資本提携が伝えられたパイオニア<6773>(東1)が活況高となり、値上がり率上位には、赤字でも回復期待のある日本エム・ディ・エム<7600>(東1)や減額修正でも一過性との見方が出た出光興産<5019>(東1)などが顔を出した。クラリオン<6796>(東1)鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)が高値を更新するなど、中低位の材料株が物色された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:48 | 株式投資ニュース

営業益増額、純益減額の東レは続伸、ただ利回り1%弱で上値は限界

 東レ<3402>(東1)が33円高の526円まであり続伸した。2日に今3月期の業績修正を行っている。営業利益では150億円増額の400億円へ、純益では収支トントンを100億円の赤字へ減額した。
 今朝の動きは、純益の赤字転落には目をつむり、営業利益の増額を手がかりにした。配当は08年3月期には年10円だったが、09年3月期は年7円50銭、今期は年5円へ2期連続減配の見通し。利回りは0.9%台と1%水準を切っているため、これから3月期の配当取りということでは上値を買うことは難しいだろう。
 航空機向け炭素繊維、ユニクロの「ヒートテック」向け機能素材など手がかり材料は多い。ただ、配当などと比べると、人気が先行しているきらいがあり上値は540円前後までだろう。2011年3月期の見通しと増配の可能性が高まるまでは下値買いに徹したい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは収益好調だが予想平凡で朝高のあと軟調展開

 ソフトバンク<9984>(東1)は朝方2450円(28円高)まで上げたものの伸びきれず10時にかけて2385円まで軟化する展開となった。昨2日に発表した四半期決算で初めて示した2011年3月期の業績予想が平凡だったとの受け止め方のようだ。
 同社は第3四半期の連結決算(4〜12月)とともに来期・2011年3月期の予想営業利益を初めて開示し5000億円(09年3月期の実績は3591億円、10年3月期の予想は4200億円で据え置き)とした。四半期決算は好調で、売上高が前年同期比3.2%増加し、営業利益は同33.4%増加した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

出光興産は減額修正だが日本航空株の損失など一過性の要因とされ大幅続伸

 出光興産<5019>(東1)が大幅続伸、10時20分を回り9.7%高の6450円(570円高)で東証1部の値上がり率4位となった。昨2日発表の四半期決算では、3月通期の業績予想を減額修正したが、減額理由のひとつに日本航空<9205>(東1)株式の評価損があるなど、一過性の要因との受け止め方がある。
 同社は今3月期の連結純利益予想を60億円(従来予想は130億円)とするなど減額修正した。営業利益ベースでは、10〜12月期の気温が高めだったため灯油の販売が思わしくなかったことも要因。
 ただ、特別損失には日本航空の優先株など約55億円の評価損があり、季節要因とあわせて一過性の要因との受け止め方が出ている。石油化学事業は中国市場の回復などにより黒字転換する見通しと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

ノエビアは前副社長のストーカー規正法違反で下げるが値を戻す

 ノエビア<4916>(東2)は前副社長のストーカー規正法違反が伝えられ950円(24円安)で始まったが、あとは値を戻している。一時963円まで上げ、10時現在は954円。
 一連の報道では、同社の子会社・常盤薬品工業の社名が挙げられたが、JASDAQ上場の常盤薬品<7644>(JQ)とは無関係。常盤薬品の株価は247円〜249円で閑散もちあいとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は懸念一巡のあと業績への影響度を探る動きとなり反落

 トヨタ自動車<7203>(東1)は3日、3535円(70円安)で始まったあとも反落基調となっている。リコール問題は米国で1日から改修を開始するなど、懸念材料として一巡感が出たが、今後は業績への影響度を探る展開になるとの見方だ。
 同社は米国に続き日本でも2日、幹部会見を開いた。このため株式市場では、当面の対策などが明らかになったとの受け止め方が広がり、2日の株価は8日ぶりに反騰し、一時3650円まで上げた。ただ、北米市場ではGMなどがトヨタ車からの乗り換え客に1000ドルをサービスするなどの攻勢をかけているため、販売がある程度落ち込む可能性を含めて業績への影響が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース

パイオニアが三菱化学との提携を材料に買い先行、経営体質の強化に期待

 パイオニア<6773>(東1)が買い気配で始まり、9時10分現在、369円(19円高)での買いと370円(20円高)での売りがせめぎあっている。三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)の三菱化学と資本・業務提携と伝えられたことを好感し、買い先行。
 三菱化学と資本・業務提携し、三菱化学は早ければ3月末にもパイオニアに出資し、省エネ型の次世代照明と期待される有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)照明を共同開発すると日本経済新聞3日付け朝刊で伝えられた。パイオニアはホンダ<7267>(東1)などからも出資を受け入れる方向で経営体質の強化を進めている。三菱ケミカルホールディングスも続伸し382円(6円高)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース
2010年02月02日

OTSが有効な治療方法の存在しない肉種の治験を推進、ジリ高基調の中押し目買い妙味−−引け後のリリース

■有力案件が増え黒字拡大への期待続く

引け後のリリース、明日の1本 オンコセラピー・サイエンス(OTS)<4564>(東マ)が2日の大引け後、同社が保有する抗がん抗体の実用化をめざし、欧州の有力医療機関と共同開発すると発表した。
 まずは、有効な治療方法の存在しない滑膜肉種を対象にフェーズU(第2相)臨床治験を開始する。
 同社は、扶桑薬品工業<4538>(東1)と大塚製薬(未上場)にがん治療ワクチンのライセンスを供与と1月26日に発表。扶桑薬品工業の株価が翌日に一時18%急騰しただけでなく、オンコセラピー・サイエンスも翌日から5日間で20%近く上昇するインパクトをもたらした。今回の発表は、株価材料としては同社単独のものだが、将来は事業的にも大きな成果を生む可能性のある案件として注目される。1月29日に四半期決算を発表済み。
 2日の株価終値は16万3000円(2700円安)。終値は反落だが、扶桑薬品工業との材料、決算発表を交えてジリ高基調を継続しており、多少の高下はあっても、今3月期の決算に向けて黒字拡大に期待する相場がありそうで、16万円を割る程度の反落は好適な買い場になる可能性が大だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:03 | 株式投資ニュース

横河電機が測定器事業と医療情報部門の強化策を発表、値幅調整はかなり進展(株価診断)

株価診断 横河電機<6841>(東1)は2日の大引け後、測定器ビジネスの再編と医療情報部門の新会社による新体制などを発表した。
 ともに、今3月期の業績に与える影響は軽微としたが、早ければ2月9日に予定する第3四半期の決算発表で来期に向けた展望が示される可能性があり、株価も思惑含みになる可能性がある。
 測定器ビジネスの再編は、横河電機の同事業の主要部門を子会社・横河メータ&インスツルメンツに4月1日付けで統合し、機動性と経営資源の集中により事業の拡大をはかる。
 医療情報部門の新会社設立は、医療情報部門を分社化して新会社・横河医療ソリューションズを同日付けで設立。関連事業の機動的な一貫サービスをめざす。
 2日の株価終値は743円(9円高)。昨年11月下旬の594円から1月中旬の848円まで大きく戻した相場が調整トレンドに入っているところだ。調整トレンドは2日までで約49%の調整(ほぼ半値押し)に差しかかり、この辺で下げ止まらなかった場合でも3分の2押し水準の679円どころが当面の下値メドになりそう。
 下げ止まり反騰に転じた場合には、上値メドとして25日移動平均線(2日現在796円)から800円の大台回復まで開けてくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:17 | 株式投資ニュース

クルーズがDeNA・ベクターに続きストップ高、ゲーム関連人気再燃

●営業利益・経常利益は年間計画上回る見通しで、期末配当を大幅増額

株式市場の話題 女性向けモバイルコンテンツ事業が主力のクルーズ<2138>(大ヘ)は、1万円高の7万9000円ストップ高と3日ぶりに急反発し、1月25日につけた昨年来高値7万7100円を更新した。
 本日前場引け後、同社は2010年3月期第3四半期(3Q)決算と通期配当予想の修正を発表した。3Q高進捗と期末配当の増額を好感した買いが膨らんだ。3Q売上高は27億4600万円、営業利益は4億1800万円、経常利益は4億3500万円、最終損益は200万円の赤字に着地。営業利益と経常利益が年間計画を上回る見通しとなったため、期末配当は従来予想の900円から2250円と大幅に増額する。
 3Q経常利益は四半期ベースでは1億7600万円(前年同期2.0倍)で過去最高の経常利益を達成、「プチゲームDX」と「CROOZブログ」を主力としたモバイルコンテンツ事業の売上高が7億1300万円(前年同期比1.8倍)、CROOZブログ月間ユニーク訪問者数は2010年12月度月間ユニーク訪問者数が573万人(11月度同訪問者数は550万人、10月度同訪問者数は513万人、9月度同訪問者数は438万人)と好調に推移している。
 株価は、11月18日安値3万9000円を底に、25日移動平均線を下値支持線として上昇している。ベクター<2656>(大ヘ)が3日連続ストップ高で連日高値、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)もストップ高で昨年来高値を更新と、ゲーム関連人気が再燃しており、クルーズ株も目先10万円大台乗せが有力視されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:10 | 株式投資ニュース

ソフトバンクはモバイル事業堅調で純益63%増、株価は先取り含め堅調に推移

 ソフトバンク<9984>(東1)は2日の大引け後、第3四半期の連結決算(4〜12月)を発表。同時に来期、2011年3月期の予想営業利益を初めて開示し5000億円(09年3月期の実績は3591億円、10年3月期の予想は4200億円で据え置き)とした。
 第3四半期の連結累計決算は、グループでの移動体通信事業が堅調に推移したため、売上高が前年同期比3.2%増加し、営業利益は同33.4%増加した。営業外では有利子負債の減少に加え、持分法投資利益の増加などがあり、経常利益は同61.1%増加、純利益は同63.0%増加した。なお、同社は3月通期の見通しを営業利益の公表だけにとどめている。
 2日の株価終値は2422円(67円高)。日経平均が急伸する好環境もあり、前場から引け後の決算発表に期待する動きが強く堅調だった。1月25日以来の2400円台回復。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:40 | 株式投資ニュース

王子製紙は13時の決算「出尽くし」で急反落したが生産再構築を買い直し結局高値引け

 王子製紙<3861>(東1)は13時に発表した四半期決算を境に一時マイナス転換したが、大引けにかけては切り返し、結局391円(7円高)の高値引け。1月下旬、大幅増益になったようだと大手経済紙が伝えていたため「材料出尽くし」とみた売りがあったようだが、同時に発表した生産体制の再構築が見直された形になった。
 12月第3四半期の連結決算(4〜12月累計)は、売上高が前年同期比13.0%減となったが、経常利益は同83.9%増などと大幅増益となった。3月通期の見通しは据え置き、引き続き売上高を前期比9.2%減、経常利益を同73.6%増などとし、急回復を想定。
 同時に発表した印刷情報用紙事業に関する生産体制の再構築では、昨年の富士工場8号マシン、釧路工場1、3号マシンに続き、2010年3月と7月に富岡工場などでマシンの一部停止を決定、固定費を中心に年60億円規模のコスト削減を行なうとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:12 | 株式投資ニュース

三井物産は四半期決算で増額・増配を発表、後場一段高となり長期続落のほぼ半値を回復

 三井物産<8031>(東1)は後場、13時30分の四半期決算発表を境に一段高となり、一時1384円(91円高)まで上げて大引けは1368円(75円高)とほぼ高値圏で引けた。
 同社は、第3四半期の決算(米国会計基準)で日本航空<9205>(東1)などの有価証券評価損を計上したが、3月通期の連結当期利益見通しを従来の1200億円から1400億円に増額修正した。これにともない、3月期末の配当見込みを16円(従来予想比2円増)とした。
 同社株は1月18日から2月1日までナカ1日反発しただけで長期続落となっていたが、2日は一時1380円台を回復したことで、この間の下げ幅を約48%回復する反発となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:45 | 株式投資ニュース

【明日の動き】主力株の買い戻し一巡後、物色の矛先は低位株へシフト

 株式市場明日の動き 2日の東京株式市場は米国で1月の製造業景況感指数が堅調で景気回復期待が広がり、NYダウは100ドルを超える反発、円相場も90円台後半と円安に転じたため、輸出関連株や業績予想を上方修正、第3四半期決算が好調に推移した銘柄などを中心に買い直す動きが強まり、日経平均株価の大引けは166円07銭高の1万0371円09銭と大幅続伸となった。。
 
 東証1部上場1683銘柄のうち、値上りは1072銘柄、値下りは464銘柄、変わらずは147銘柄。また、東証33業種別指数は29業種が高く、値上がり率上位は石油・石炭、海運、卸売り、輸送用機器、証券・商品先物、鉄鋼、鉱業、非鉄金属、ガラス・土石、不動産など。半面、安い業種はその他製品、陸運、食品、医薬品の4業種。
 
 トヨタ自動車<7203>(東1)がリコール対策の本格化を受けて8日ぶりに反騰したことが心理的に地合いを好転させ全般相場に買い安心感が広がった。
 
 米国で1月の製造業景況感指数が堅調で景気回復期待が広がり、原油・金など商品市況も反発に転じたことから、新日鉱ホールディングス<5016>(東1)など、資源関連株が動意付き、東証1部市場の値上り数は1000を超えた。
 
 全般は外部環境次第、主力のトヨタ自動車<7203>(東1)次第と言った感もあるが、通期予想の増額を引き続き好感されファナック<6954>(東1)が4連騰で昨年来高値更新、ドウシシャ<7483>(東1)が3日続伸となるなど、値動きのいい業績好調な銘柄を積極的に物色する動きは続いており、主力株に買い戻し一巡感が出れば、低位の好業績株中心の動きになると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:03 | 株式投資ニュース