[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/13)日本郵船は引き続き大型増資を敬遠、9年ぶりの安値更新後も下値を追う
記事一覧 (11/12)本日の銘柄フラッシュ:ヤフー・小糸製・CSK・東芝機械など
記事一覧 (11/12)ミクニが中国の2輪最大手と戦略提携、赤字は織り込み水準訂正へ−−引け後のリリース
記事一覧 (11/12)アーバネットコーポレーションが包括的な事業・資本提携で事業基盤を強化
記事一覧 (11/12)【明日の動き】日米首脳会談を明日に控え、「スマートグリッド」関連が出直るか注目
記事一覧 (11/12)古河機械金属がトウペにTOB、経営改善に向け資金支援と事業の緊密化はかる
記事一覧 (11/12)三機工業は減額修正だが自己株の取得と消却も発表し下値に弾力性
記事一覧 (11/12)12日の東京株式市場は上値が重く見切り売りから下げに転じる
記事一覧 (11/12)秋田銀行が増額修正と記念増配を発表、清水銀行も通期見通しを増額
記事一覧 (11/12)パナソニック電工は8日続落だが1000円台を維持、「アラウーノ」などのヒット見直す
記事一覧 (11/12)東芝機械が今週末の日米首脳会談を巡る期待で一段高、値上がり率上位に進出  
記事一覧 (11/12)日本水産の減額修正はタイミング悪かったが株価は堅調、底堅さを再認識
記事一覧 (11/12)ディー・エヌ・エーが平均株価の軟化に逆行しジリ高、新時代の成長株として人気続く
記事一覧 (11/12)日本郵船が01年安値を割り歴史的な安値、大型増資を発表後も出尽くし感なし
記事一覧 (11/12)ミヨシ油脂は上期の収益が拡大、通期の営業利益2.6倍を据え置く
記事一覧 (11/12)戸田建設は通期の黒字拡大見通しを据え置く、後場、下げ止まるかどうか注目
記事一覧 (11/12)12日前場の東京株式市場は模様ながめ気分のなか輸出株を中心に堅調
記事一覧 (11/12)富士重工業がGS証券の「買い」判断で異彩高、オバマ大統領の来日に期待も
記事一覧 (11/12)ソフトバンクが4日続伸し年初来高値を更新、新商品攻勢への期待など高まる
記事一覧 (11/12)ファーストリテイリングが米大統領来日を前に「内需拡大要請」の思惑で3日連続高値更新
2009年11月13日

日本郵船は引き続き大型増資を敬遠、9年ぶりの安値更新後も下値を追う

 日本郵船<9101>(東1)が5円安の309円で始まり続落となっている。昨12日に大型増資が敬遠されて01年9月の安値314円を割り込んだあとも下値を追っており、いまのところ下値メドが立たない状態だ。。
 大型増資は、4億2700万株の公募増資のほかに追加売り出しを上限3300万株用意。同社は09年1月に緊急構造改革プロジェクト「宜候」(ようそろ)を開始しており、10 月27 日には、これをさらに推進させる形で資源エネルギー輸送分野の強化などをはじめとする新成長戦略を開始している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2009年11月12日

本日の銘柄フラッシュ:ヤフー・小糸製・CSK・東芝機械など

Today 銘柄フラッシュ【本日の銘柄フラッシュ】

●ヤフーはGSの投資判断格上げを好感し8日ぶりに反発

 ヤフー<4689>(東1)は、1200円高の2万7500円と8日ぶりに反発、1530円高の2万7830円まで買われた。ゴールドマン・サックス(GS)証券が同社株の投資判断を「ニュートラル」(中立)から「Buy」(買い)に格上げ、目標株価3万1500円継続を好感された。楽天<4755>(JQ)や米グーグルに比べて割安感が強まったと指摘。ソフトバンク<9984>(東1)が10月27日につけた年初来高値を更新する動きなども刺激を与えたようだ。株価は、7月29日高値3万3200円から前日11月11日安値2万6110円まで2割調整し、2万5000円処の下値に接近したことから、値ごろ感も加わった。目先、3万円回復となるか注目されよう。

●東芝機械は日米首脳会談に対する期待高まり3日ぶりに急反発

 東芝機械<6104>(東1)は、16円高の313円と3日ぶりに急反発、一時28円高の325円まで買われる場面も見られた。明日13日の日米首脳会談で、次世代送電網や原子力、次世代自動車などの環境新技術に関する日米共同推進が協議されるとの観測が買い手掛かり。金属のナノキャスト鋳造法は電気自動車などの軽量化に向けて注目されたほか、10月に三菱UFJ証券が投資判断「2」継続、第2四半期がボトムとなると予想し、下期以降機械受注が回復傾向をたどるとの見通しと、9月の機械受注が前月比10.5%増となったことを見直された。株価は、6月9日の年初来高値427円から今3月期最終損益の赤字修正で11月2日安値281円まで調整を挟んで出直る動き。直近1015日高値に顔合わせした後、戻り待ちの売りに上げ幅を縮小したが、信用取組倍率0.97倍の売り買い拮抗の好取組から人気化するか注目されよう。

●日本郵船が01年安値を割り歴史的な安値、大型増資実施による需給悪化を懸念

 日本郵船<9101>(東1)は、13円安の314円と変わらずを2日含めて6日続落、一時18円安の309円まで売り込まれ01年9月につけた安値314円を割り込み歴史的な下落となった。12日付の日本経済新聞朝刊が「来月にも普通株の新規発行により、1500億円規模の資本増強に踏み切る見通し」と報じたことから、需給悪化を懸念した売りが出た。正午に会社側が4億2700万株の大型増資を正式発表したが、「出尽くし」にならず売り直された。大型増資は、4億2700万株の公募増資のほかに追加売り出しを上限3300万株用意。調達する資金は船舶を主とする設備資金などにあて、3ヵ年中期計画に基づいて09年1月に開始した緊急構造改革プロジェクト「宜候」(ようそろ)の達成などを目指す。株価は、07年7月に上場来高値1276円をつけた後、9ケ月移動平均線を上値に調整が続いている。全般相場を占う意味で、同社をはじめとした海運株の動きは注視すべきだろう。

●ファミリーマートはam/pm買収観測を材料視し安値から反発

 ファミリーマート<8028>(東1)は、40円高の2525円と5日ぶりに反発、一時120円高の2605円と買われた。中堅コンビニエンスストアのエーエム・ピーエム・ジャパン(am/pm、東京港区)の買収に踏み出すと12日付けの日本経済新聞朝刊などで伝えられ、大株主の伊藤忠商事<8001>(東1)も再編のカギを握ると注目を集めた。ファミリーマートは店舗数約7400で業界3位。am/pmは約1100で、統合すれば2位のローソン<2651>(東1)の約9500に迫る。さらに、ファミリーマートの株式の31%を保有する伊藤忠商事は10月にユニー<8270>(東1)への出資を発表しており、ユニー傘下のサークルKサンクス<3337>(東1)との関係が思惑を呼んだ。ファミリーMの株価は、タスポ効果一巡感などから、8月5日の高値3210円から前日11日安値2460円と下げて年初来安値を更新していたことから、値ごろ感が出て材料に好反応を示した。ただ、25日移動平均線が上値を抑える動きが本日も見られており、目先底打ちも買収による進展を見守ることになりそうだ。

●ダイキン工業が5日続伸、利益予想の増額にウイルス分解の空気清浄機増産が後押し

 ダイキン工業<6367>(東1)は、20円高の3270円と小幅ながら5日続伸、40円高の3290円まで買われた。10日に同社が今3月期利益予想の上方修正を発表したほか、12日付けの日刊工業新聞が「新型インフルエンザ感染予防意識の高まりを背景に、空気清浄機の国内販売計画を期初の20万台から50万台に上方修正し、増産体制を整えた」と報じたことが後押しした。同社の「ストリーマ放電技術」は、「鳥インフルエンザウイルスを3時間で100%分解・除去」(5月発表)、「新型インフルエンザウイルス)を4時間で100%分解・除去」(9月発表)の効果があることが実証されている。株価は、上値抵抗線として意識される3300円を上回り一段高に向かうか見所に。

●朝日インテックは高値更新、1Q大幅増益に野村証の目標株価引き上げ

 朝日インテック<7747>(JQ)は、120円高の1670円と変わらずを挟んで3日続伸、一時170円高の1720円まで買い進まれ、8月31日につけた年初来高値1664円を更新した。前日11日、同社は2010年6月期第1四半期(1Q)決算を発表、大幅増益着地から業績の上ブレ期待が高まった。1Q売上高は前年同期比19.1%増の38億2200万円、営業利益は同2.2倍の9億5000万円となった。営業利益は中間期会社計画に対して90%の高進捗率と計画を大きく上回るペース。経皮的冠動脈形成術(PTCA)で使われるガイドワイヤーの販売が好調。これを受け、野村証券が同社株の投資判断を「1」(強気)継続で、目標株価を1900円から2100円に引き上げたことも刺激した。株価は、13週移動平均線を下値支持線とした上昇トレンドが続いており、08年1月以来の2000円大台回復も視野に入れよう。

●富士重工業は米国株高とGSの投資判断格上げで反発

 富士重工業<7270>(東1)は、15円高の357円と急反発、一時27円高の369円と買われた。米国株が6日続伸となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)証券が同社株の投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価の450円を継続したことを好感された。同証券では、自動車セクター内で上期決算の最大のサプライズは同社の7〜9月期黒字と下期85円前提で10億円の営業利益を目指す意気込みとしたうえで、為替変動リスクを抱えるが、コスト削減や販売台数は計画を上回るなどと指摘している。株価は、8月14日につけた年初来高値440円から10月5日安値311円まで調整を挟んで、10月26日高値380円まで上昇、モミ合いから出直る動きだが、380円が上値のカベとして意識されてきたようだ。

●小糸製作所はMSCI指数採用を好感し先回り買い先行し急反発

 小糸製作所<7276>(東1)は、76円高の1395円と急反発、一時97円高の1416円と買われ8月4日につけた年初来高値1460円に迫る場面も見られた。モルガン・スタンレーキャピタル・インターナショナル(MSCI)指数銘柄の定期見直しが発表、同社株が指数銘柄に採用されたことを好感された。10月27日に今3月期業績予想の上方修正を発表、28日付でシティグループ証券が同社株の投資判断を「1M」継続で、目標株価を1690円をしていることも買い安心感を呼び込み、30日の銘柄組み替えを前に先回り買い先行となった。同社株のほか、エア・ウォーター<4088>(東1)千代田化工建設<6366>(東1)日本写真印刷所<7915>(東1)シスメックス<6869>(東1)の5社を採用。また、DIC<4631>(東1)光通信<9435>(東1)レオパレス21<8848>(東1)オンワードホールディングス<8016>(東1)大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東1)プロミス<8574>(東1)TBSホールディングス<9401>(東1)の7社を削除した。小糸製作所の株価は、26週移動平均線を下値限界として上昇トレンドを継続、信用好需給を支えに、08年7月高値1605円が目先目標となろう。

●CSKは今3月期営業利益の増額と改革施策策定を評価し3日続伸

 CSKホールディングス<9737>(東1)は、48円高の398円と3日続伸、一時65円高の416円と買い進まれ225採用銘柄の値上り率ランキングトップとなった。前日11日、2009年9月中間期決算と10年3月期業績予想の修正を発表、通期営業利益の大幅上方修正を好感したほか、グループ再生に向けた事業構造・コスト構造の改革施策を策定したことも評価された。通期の営業利益は従来予想の16億円から36億円に大幅増額。また、傘下のコスモ証券について国内と中国系証券の計10社程度と売却交渉を進めていることを明かしたことで、改革が進むとの期待感が高まった。株価は、4月10日に年初来高値629円をつけて以降、乱高下する動きが続いているが、全般相場が方向感のない展開が長引くようであれば、短期資金をさらに呼び込む可能性もありそうだ。

●DNAチップがストップ高、診断支援サービス事業拡大と伝わる

 DNAチップ研究所<2397>(東マ)は、4000円高の4万1600円ストップ高と急反発した。12日付の日刊工業新聞が「同社は、診断支援サービス事業を拡大する」と報じたことが手掛かり材料。同紙では「2010年秋にもリウマチ治療薬『トシリズマブ』の効果判定サービスを開始するほか、来年に承認が予定されている同『アバタセプト』をサービス項目に追加する。また、年明け以降、大腸がん移転予測サービスと神経膠腫予後予測サービスの事業化準備を開始し、11年度からサービスを始める計画。これらにより同事業の売上高を12年度に6億4500万円(09年度見通し比12・4倍)に拡大する」と伝えた。株価は、6月9日につけた年初来高値8万1400円から前日安値3万7100円まで調整を挟んで出直り急となっている。5万5000円から6万円処のフシまでリバウンド幅を拡大することも予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:45 | 株式投資ニュース

ミクニが中国の2輪最大手と戦略提携、赤字は織り込み水準訂正へ−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 ミクニ<7247>(東2)が12日の引け後、中国最大の2輪車メーカー・南方工業集団公司(重慶)と2輪車事業部の電子制御式燃料噴射システム(EMS)の戦略パートナーとして合意したと発表。来期以降の展開に大きく寄与する可能性が出てきた。
 同時に発表した9月第2四半期決算は11月2日に増額修正した数値で着地し、通期の赤字見通しは据え置いたため、実質的には織り込み済み。12日の株価は112円〜119円(2円安〜5円高)の気配値で終わり、9月下旬から10月初旬に形成した大幅調整後の値固め相場で中段もちあいを形成中。当面もみあいが続くと仮定しても、もみあい水準を一段切り上げる動きが予想される。
 発表によると、南方工業集団とは以前からビジネスがあり、中国では機械式の燃料供給装置であるキャブレターから電子制御式燃料噴射システムへの転換が徐々に進行しており、このほど、戦略的パートナーとして選定されたという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:33 | 株式投資ニュース

アーバネットコーポレーションが包括的な事業・資本提携で事業基盤を強化

アーバネットコーポレーションホームページ アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は12日16時、投資用ワンルームマンション販売を主事業とする(株)明和住販(東京都世田谷区)との包括的な業務提携と、同社を引き受け先とする第三者割当増資の新株式発行の払込み完了を発表した。
 明和住販は、アーバネットコーポレーションの創業後、第1号案件から取引があり、今回の増資引き受けにより第9位の株主になる。包括的な業務提携では、開発着工前の物件の販売先を確定する範囲が拡大するなどの新規開発リスク軽減、金融機関からの新規融資の可能性拡大などのメリットが広がる。
 12日の株価は前日比変わらずの2万5000円で終了。9月30日の2万1250円を安値にジリジリ下値を切り上げるトレンド。この間、上値は2万6000円前後で抑えられているため、上値と下値が次第に狭くなるペナント(三角旗)型の株価収束となっている。上下どちらかに動意づく前兆とされ、こうしたケースでは、一時的に軟化したあとペナントを上抜く例がある。

>>アーバネットコーポレーションのIR企業情報

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 株式投資ニュース

【明日の動き】日米首脳会談を明日に控え、「スマートグリッド」関連が出直るか注目

 株式市場明日の動き 12日の東京株式市場は、日経平均株価が67円19銭安の9804円49銭と5日ぶりに反落となった。東証1部市場では値上がり銘柄数は全体の16%にとどまった。
 
 東証1部上場1688銘柄の中で値上がり銘柄数は263(前引けは384)、値下がりは1311(前引けは1115)。東証33業種別指数は、精密機器、輸送用機器、石油・石炭、鉱業、卸売りの5業種が上昇(前引けは12業種が上昇、変わらずが2業種)。その他金融、海運、空運、薬品、ガラス土石製品など28業種が下落(前引けは19業種が下落)し、全体の約7割が下げて、本日は上値の重く、見切売りも誘った。
 
 ファーストリテイリング<9983>(東1)が高値更新後、下げに転じるなど、高値警戒感も出てきた。
 
 am/pm買収報道が出たファミリーマート<8028>(東1)が5日ぶりに反発、ゴールドマンの投資判断格上げでヤフー<4689>(東1)が8日ぶりに急反発するなど、日柄・値幅調整一巡感から材料を見直すリバウンド狙いの買いが目立った。
 
 明日は、オバマ大統領と鳩山首相の会談が予定され、環境・エネルギー分野の技術協力で合意する見通しが伝わっており、環境・エネルギー関連銘柄で下値を固めた感が出ている日本ガイシ<5333>(東1)など「スマートグリッド」関連が出直るか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

古河機械金属がトウペにTOB、経営改善に向け資金支援と事業の緊密化はかる

 古河機械金属<5715>(東1)は12日の大引け後、トウペ<4614>(東1)に達する公開買付(TOB)とトウペが行なう第三者割当増資の引き受けを発表した。トウペも賛同の開示を発表。
 古河機械金属は、すでにトウペの株式22.17%を保有し持分適用会社としているが、このたび完全子会社化することで、経営改善計画の実現をより確実にするための資金面での支援を行なうとともに、グループとしての一層緊密な事業展開を図る。TOB完了後も株式上場を継続するとした。
 TOBでは、買い付け上限株式数を650万株(トウペの発行済み株式数の25.00%)と設定し、すでに保有する22.17%分の株式、および第三者割当による普通株500万株と合わせて連結対象子会社とする。買い付け期間は11月13日〜12月16日。買い付け価格は1株89円。
 トウペの株価は12日、3円安の86円で終了し2日連続で直近の安値を更新。TOB価格までは3円の上値しかないが、上場が維持されるため、経営建て直しの期待を含む反騰が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:47 | 株式投資ニュース

三機工業は減額修正だが自己株の取得と消却も発表し下値に弾力性

 三機工業<1961>(東1)は12日の引け後、自己株の取得と消却、3月通期の業績見通し修正を発表した。
 自己株の取得は、取得上限株式数200万株(自己株を除く発行済み株式数の7.2%)、上限金額17億円。期間は11月16日〜1月29日。また、自己株消却は11月18日付けで300万株(消却前発行済み株式数の3.9%)を執行する。
 通期の業績見通しは、連結での営業利益を従来見通しから22.2%減額、経常利益は同21.1%減額など、不採算工事の受注回避を優先したためとした。
 12日の株価は3円安の660円で終了。さる10月23日に中間決算の見通しを減額修正し、翌営業日の29日に635円まで下げたあと690円までの急反騰を交えて値を戻している。このため、通期の減額を受けて再び下値を試す可能性はあるが、弾力的な反発の期待もある。自己株の取得と消却があるため、この安値を割る可能性は低いと思われる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:09 | 株式投資ニュース

12日の東京株式市場は上値が重く見切り売りから下げに転じる

091112大引け 12日の東京株式市場は行政刷新会議の「事業仕分け」や次期補正予算に対する様子見ムードに加え、円高再燃への警戒感が漂い、NYダウの6日続伸にもかかわらず、上値の重い展開が続き、日経平均株価は香港株式相場が軟調推移を映し見切り売りがから下げに転じた。一時71円89銭高の9943円57銭まで上げる場面も見られたが、大引けは67円19銭安の9804円49銭と5日ぶりに反落となった。東証1部市場では値上がり銘柄数は全体の16%にとどまった。
 
 東証1部の出来高概算は17億9127万株、売買代金概算が1兆2374億4700万円。1部上場1688銘柄の中で値上がり銘柄は263、値下がりは1311。東証33業種別指数で、精密機器、輸送用機器、石油・石炭、鉱業、卸売りの5業種が上昇。その他金融、海運、空運、薬品、ガラス土石製品など28業種が下落。
 
 明日、オバマ大統領と鳩山首相の会談を控えトヨタ自動車<7203>(東1)が続伸するなど、輸出関連株の堅調さと並行して、日本への「内需拡大要請」が強まるとの観測もあり、ファーストリテイリング<9983>(東1)が一時3日連続で高値更新、携帯電話の純増数が好調なソフトバンク<9984>(東1)も高値を更新した。また、CSKホールディングス<9737>(東1)は決算が想定内だった上、証券子会社の売却を巡る進展が報じられ急伸、「継続疑義の注記」解消と通期増額修正幅が大きいフタバ産業<7241>(東1)栗本鐵工所<5602>(東1)なども高かった。ただ、同じ増額修正銘柄でもツムラ<4540>(東1)丸大食品<2288>(東1)などが安くなるなど高安混在となった。
 
 そのほか、am/pm買収報道が出たファミリーマート<8028>(東1)が5日ぶりに反発、ゴールドマンの投資判断格上げでヤフー<4689>(東1)が8日ぶりに急反発するなど、日柄・値幅調整一巡感から材料を見直すリバウンド狙いの買いが見られた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:40 | 株式投資ニュース

秋田銀行が増額修正と記念増配を発表、清水銀行も通期見通しを増額

 秋田銀行<8343>(東1)は12日15時、3月期末配当に操業130周年記念配当1円を加え4円(前期実績は3円)とすると発表した。3月通期の業績見通しは連結経常利益を49億円から61億円とするなど全般増額修正。
 また、清水銀行<8364>(東1)も12日15時、3月通期の業績見通しを増額修正し、連結での経常利益を30億円から35億円に、純利益を25億円から35億円に上積みした。とするなど全般増額修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:28 | 株式投資ニュース

パナソニック電工は8日続落だが1000円台を維持、「アラウーノ」などのヒット見直す

パナソニック電工は8日続落だが1000円台を維持、「アラウーノ」などのヒット見直す パナソニック電工<6991>(東1)は昨11日まで7日連続安だったが、12日は前後場を通して10円安〜6円高(1005円〜1021円)の小動きを続け、下げ渋る展開となった。この秋以降、帯電微粒子水「nanoe」(ナノイー)による新型インフルエンザウイルス抑制加湿器、全自動おそうじトイレ「アラウーノ(写真)」などの連続ヒットが目立っており、1000円トビ台で下値抵抗力がついている様子がある。
 全自動清掃トイレ「アラウーノ」は、2006年12月の発売以来好調で、この10月末で累計20万台の販売を突破し、一般家庭用のタンクレストイレ市場での同社シェアが発売前の約7%から約30%に大幅向上する原動力となった。この12月1日には、海外展開の第一歩として、日本やパナソニックブランドへの親近感があり、電圧などの条件も近い台湾で発売を開始する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:07 | 株式投資ニュース

東芝機械が今週末の日米首脳会談を巡る期待で一段高、値上がり率上位に進出  

 東芝機械<6104>(東1)がジリ高基調のまま後場一段高となり、一時28円高の325円まで上昇、東証1部の値上がり率4〜5位に順位を上げてきた。今週末の日米首脳会談で、次世代送電網や原子力、次世代自動車などの環境新技術に関する日米共同推進が協議されるとの観測が材料視されている。
 東芝機械の320円台回復は10月15日以来。現段階では、10月初旬から続く下値模索型のもみあい相場でつけた高値325円に顔合わせしただけで突破していないが、移動平均線との関係や一目均衡表などが一気に好転してきた。9月中間期は赤字決算となり、3月通期も経常・最終損益に赤字が残る見通しを出しているが、金属のナノキャスト鋳造法は電気自動車などの軽量化に向けて注目されている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:43 | 株式投資ニュース

日本水産の減額修正はタイミング悪かったが株価は堅調、底堅さを再認識

 日本水産<1332>(東1)が後場、13時の決算発表直後に前日比マイナスとなったが切り返しプラスに復帰、下値の固さをみせている。日経平均が軟化する中で3月通期の見通しを減額修正するというタイミングの悪さだったが、結果的には底堅さを再認識することになった印象だ。
 13時に発表した9月第2四半期の決算は、連結営業利益が事前予想を約36.6%下回るなど、計画割れの着地となった。鮭・鱒など主要魚種の消費低迷や評価損の計上が主因。これを受けて、3月通期の見通しを売上高、利益とも減額修正し、連結での営業利益は従来見通しを29.2%、経常利益が同30.0%減額した。
 ただ、株価は一時的に1円安の247円まで下げたあと2円高の250円をはさむ強モミ合いに復帰し、10月下旬から続いてきた下落トレンドの中で、下げ一巡をうかがわせる動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:09 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーが平均株価の軟化に逆行しジリ高、新時代の成長株として人気続く

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が後場再びジリ高基調に転じ、TOPIX(東証株価指数)や日経平均が前日比マイナス圏に沈む動きと逆行、強さをみせつけている。
 ファーストリテイリング<9983>(東1)も依然、強基調を続けており、市場全般が冴えない中で買い安心感のある好業績の内需株として資金が向かっているようだ。
 ディー・エヌ・エー株は昨11日に41万円まで上げて4月につけた年初来高値を更新。12日は一服商状の中、前場2万4000円高の38万9000円まで反騰したあと5000円安の36万円まで下落する波乱となった。しかし後場は平均株価の軟化に逆行するように1万4000円高の37万9000円まで値を戻している。
 主事業の携帯電話向けゲーム・SNSサイト「モバゲータウン」の会員数は、9月末現在でグリー<3632>(東M)に抜かれたが、中国のSNSサイト大手「天下網」買収に続き10月には米国の主要キャリア公式サイト運営企業の主事業を買収し、海外での基盤拡大を積極推進中だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

日本郵船が01年安値を割り歴史的な安値、大型増資を発表後も出尽くし感なし

 日本郵船<9101>(東1)が後場は一段安となり、01年9月につけた安値314円を割り込んだあとも下値を追う歴史的な下落となっている。4億2700万株の大型増資を正午に発表し、朝から一部報道で伝えられていたにもかかわらず「出尽くし」にならなかったことで売り直す雰囲気が出ている。
 大型増資は、4億2700万株の公募増資のほかに追加売り出しを上限3300万株用意。調達する資金は船舶を主とする設備資金などにあて、3ヵ年中期計画に基づいて09年1月に開始した緊急構造改革プロジェクト「宜候」(ようそろ)の達成などをめざす。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース

ミヨシ油脂は上期の収益が拡大、通期の営業利益2.6倍を据え置く

 ミヨシ油脂<4404>(東1)が12日の前引け後に発表した9月第2四半期決算は、連結営業利益が1.09億円(前年同期は0.35億円)となるなど、収益が大幅に拡大した。
 3月通期の見通しは据え置き、連結での売上高を前期比12.9%減、営業利益を同2.6倍の6億円、経常利益を同2.5倍の5億円、純利益は同27.9%減の2億円とした。
 12日前場の株価は前日比変わらずの142円で終了。10月27日に第三者割り当て増資を材料に156円まで突飛高したあとの値固めを継続する可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:10 | 株式投資ニュース

戸田建設は通期の黒字拡大見通しを据え置く、後場、下げ止まるかどうか注目

 戸田建設<1860>(東1)が12日の前引け後に発表した9月第2四半期決算は連結営業赤字が26.93億円(前年同期も24.26億円の赤字)となるなど、連続赤字となった。ただ、事業の傾向として完成引渡しが下期鋼板に集中するため、3月通期の見通しは据え置き、連結での売上高を前期比6.9%増、営業利益を同41.8%増、経常利益を同24.5%増などの計画を継続。 12日前場の株価は5日続落となり、安値を更新しながら4円安の288円で終了。建設株は行政刷新会議の「事業仕分け」が最盛期のため動きづらいが、後場、下げ止まるかどうか注目余地はある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:55 | 株式投資ニュース

12日前場の東京株式市場は模様ながめ気分のなか輸出株を中心に堅調

091112前引け 12日前場の東京株式市場は行政刷新会議の「事業仕分け」や次期補正予算に対する様子見ムードに加え、円高再燃への警戒感が漂い、NYダウの6日続伸にもかかわらず、値上がり銘柄数が東証1部上場銘柄の約23%にとどまる展開となった。増額修正や好決算を発表した銘柄も高安混在気味。
 ただ、米オバマ大統領の来日を13日に控え、自動車株などの米国景気敏感株は総じてしっかり。このため日経平均は堅調で続伸、朝方71円89銭高の9943円57銭まで上げた後もしっかりし、前引けは43円57銭高の9915円25銭だった。
 東証1部の出来高概算は7億7842万株、売買代金が5305億円。1部上場1688銘柄の中で値上がり銘柄は384、値下がりは1115。東証33業種別指数は12業種が高く、精密機器、輸送用機器、石油・石炭、非鉄金属、卸売り、鉱業、不動産、銀行などが堅調。半面、空運、薬品、保険、その他金融、パルプ・紙、食品などが安い。
 輸出関連株の堅調さと並行して、日本への「内需拡大要請」が強まるとの観測もあり、ファーストリテイリング<9983>(東1)が3日連続で高値を更新、携帯電話の純増数が好調なソフトバンク<9984>(東1)も高値を更新した。また、CSKホールディングス<9737>(東1)は決算が想定内だった上、証券子会社の売却を巡る進展が報じられ急伸、増額修正幅が大きいフタバ産業<7241>(東1)栗本鐵工所<5602>(東1)なども高かった。ただ、同じ増額修正銘柄でもツムラ<4540>(東1)丸大食品<2288>(東1)などは安い。am/pm買収報道が出たファミリーマート<8028>(東1)も人気化した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:39 | 株式投資ニュース

富士重工業がGS証券の「買い」判断で異彩高、オバマ大統領の来日に期待も

 富士重工業<7270>(東1)が一時8%近い値上がりとなり27円高の369円まで上昇、自動車株が全般に堅調な中でも東証1部の値上がり率6〜8位に顔を出し異彩を放っている。ゴールドマン・サックス(GS)証券が本日・12日付けで投資判断を「中立」から「買い」としたと伝えられて上げに拍車がかかったようだ。
 自動車株はトヨタ自動車<7203>(東1)が3500円台を回復するなど全般堅調。米オバマ大統領の来日を13日に控え、ハイブリッド車、電気自動車の拡大をはじめとする国際的な環境政策が示されるとの期待がある。富士重工業は電気自動車「スバル・プラグイン ステラ」を6月に発売。メーカー希望小売価格が450万円(消費税抜き価格)とあって出足は今ひとつとされるが、電気自動車では三菱自動車<7211>(東1)の影に隠れたイメージを払拭した点で注目される。GS証券は投資判断を引き上げたが目標株価は450円を据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが4日続伸し年初来高値を更新、新商品攻勢への期待など高まる

 ソフトバンク<9984>(東1)が一時70円高の2280円まで上伸し年初来高値を更新した。10月の携帯・PHS電話の純増数が3カ月連続で首位となった9日から再騰しはじめ4日続伸。高値更新は11営業日ぶりで、戻り待ちの売りが増える局面だが強調展開となっている。
 この冬の新商品として10日発表した無線LANによるネット接続型「Wi−Fi」なども期待されている。ここ携帯純増数で首位を続けている要因として、他社からの乗り換え優遇キャンペーンなどのほかにアップルの「iPhone」携帯端末、通信機能付の写真立て「フォトビジョン」など、新商品の威力が大きいとされている。
 株価は10月27日の高値2270円を抜いたあと売り買い交錯に転じているが、セオリーからは、この高値圏で買った投資家を中心に戻り待ちの売りが増えても不自然ではないとされている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングが米大統領来日を前に「内需拡大要請」の思惑で3日連続高値更新

 ファーストリテイリング<9983>(東1)が一時450円高の1万7370円まで上げて5日続伸し、3日連続の年初来高値更新となっている。オバマ大統領の来日が13日に迫り、米国景気関連株への期待が高まる半面、「内需拡大要請」が強まるとの見方があり、小売りの勝ち組で好業績・生活防衛関連銘柄の代表格として人気化しているようだ。
 10月の月次売上高が既存店ベースで前年同月比35.7%増加するなど、今期に入った9月以降も絶好調。この12月中には中国子会社「迅銷(中国)実業有限公司」(上海、資本金30百万米ドル )の設立を予定し、上海でグローバル旗艦店を出店する計画だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース