[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/15)大証が日経225先物などのイブニング・セッションを午後11時30分まで延長へ
記事一覧 (12/15)マツモトキヨシHDのミドリ薬品株買い付けが終了、来年4月完全子会社化へ
記事一覧 (12/15)【明日の動き】不動産株は短期資金流入で年末ラリーに突入へ
記事一覧 (12/15)松井証券がネット証券大手では初めて「大証FX」に参入、来年2月開始
記事一覧 (12/15)スタジオアリスの月次売上高は2.9%減、期初から11カ月累計は前年同期比変わらず
記事一覧 (12/15)15日の東京株式市場はFOMCの結果見極めへ、日経平均は小動きで小幅続落
記事一覧 (12/15)大引けにかけディー・エヌ・エーなどのネット株が急上昇、円高の再燃に備えた動きが
記事一覧 (12/15)古河電気工業が補正予算への期待などで直近のもみ合い相場を飛び出す
記事一覧 (12/15)レオパレス21が投資判断アップや飯田産業などの活況受け後場も強さ保つ
記事一覧 (12/15)王将フードサービスが後場一段高、新規出店の加速化などに期待高まる
記事一覧 (12/15)不動産株が都心での取引回復期待を受けて後場も強調、第2次補正予算の効果にも注目
記事一覧 (12/15)15日前場の東京株式市場は個別に材料株などを物色、日経平均は小動きで小幅続落
記事一覧 (12/15)チタニウム2社がボーイング新型旅客機試験飛行報道を好感して急伸
記事一覧 (12/15)三共理化学がMBOを材料にストップ高買い気配、買付価格1300円を意識
記事一覧 (12/15)ゼクスが再生医療での提携を材料に急伸、ライセンス販売など雄大な市場を見込む
記事一覧 (12/15)くらコーポレーションは好決算だが上値重い、25日移動平均線が上値を抑える
記事一覧 (12/15)浜松ホトニクスが増額修正を好感し急伸、期初から3カ月足らずの増額でインパクトが
記事一覧 (12/14)ゼクスが「歯槽骨」再生医療で雄大な事業計画、割り切った姿勢で妙味−−引け後のリリース
記事一覧 (12/14)【明日の動き】材料株物色とネット関連の循環買いが続く
記事一覧 (12/14)スミダコーポレーションが業績上ぶれ期待で3連騰、大引け間際に強張り信用需給にも注目
2009年12月15日

大証が日経225先物などのイブニング・セッションを午後11時30分まで延長へ

 大阪証券取引所<8697>(大ヘ)は15日の大引け後、日経225種先物などのイブニング・セッション(夕刻取引)の終了時刻を現在の午後8時から同11時30分まで延長する方針を発表した。時間延長は225先物やオプション取引などが対象で、現物株式は対象外。

■「土台」が停止している時間帯の延長には疑問符も

 大証では、時間延長のほか呼値の縮小も実施する方向を固め「制度要綱」を発表、ホームページ上で意見を募るが、時間延長は2010年春をメドに実施し、呼値の縮小は同年6月14日の開始を予定する。
 イブニング・セッションは07年9月に開始し、午後4時30分から当初は午後7時までの時間帯で実施。海外からの注文や個人投資家の便宜を図る目的で、08年10月からは午後8時まで延長した。一部報道では、日中取引に対する比率が09年10月に過去最高の16%を記録したという。
 ただ、日経225先物などの投資物件は、外国為替取引などと異なり、売買の土台になる日経平均株価などのアンダーライイング(原証券)の値動きが停止している時間帯は突飛な値がつくケースがあり、本来的に健全な価格形成とはいえないとの指摘もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:08 | 株式投資ニュース

マツモトキヨシHDのミドリ薬品株買い付けが終了、来年4月完全子会社化へ

 マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)が11月16日〜12月14日の日程で行なったミドリ薬品<2718>(JQ)の公開買い付けが終了。ミドリ薬品は2010年4月1日付けで完全子会社となる。同年3月29日に上場廃止の予定。15日の大引け後に発表した。
 この公開買い付けは、予定株数1万9458株(下限1万880株)に対し応募総数が1万1476株となり、下限を上回ったため成立。今後、株式交換なども行い、完全子会社に移行する。買い付け価格は1株8万円だった。
 マツモトキヨシホールディングスの株価は、15日、5円安の2160円で終了。12月3日の2300円を高値に調整を継続した。一方、ミドリ薬品は1500円高の10万7000円で終了。この公開買い付けでは、10万円台で推移していた時価に対し買い付け価格が8万円と発表されたため、翌日の11月16日に急落したが、12月以降は10万5000円台で安定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:19 | 株式投資ニュース

【明日の動き】不動産株は短期資金流入で年末ラリーに突入へ

 株式市場明日の動き 15日の東京株式市場、日経平均株価の大引けは22円20銭安の1万0083円48銭と小幅続落と小動き。円相場が88円台後半で底堅い動きとなったことや、15〜16日に開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの見方から、主力株中心に見送り気分が強まった。
 
 東証1部市場、値上りは668銘柄、値下りは861銘柄、変わらずは150銘柄。東証33業種別指数は、不動産、ゴム製品、空運業、証券・商品先物、倉庫運輸関連などが11業種が上昇。半面、鉱業、海運、ガラス・土石、石油・石炭、陸運など22業種が下落。
 
 東京・丸の内の大型複合ビル『パシフィックセンチュリープレイス(PCP)丸の内』を年内に買収する」と伝わりセキュアード・キャピタル・ジャパン<2392>(東1)がストップ高と買われたのを始め、投資マネーの回帰を好感した買いが不動産株全体に広がり、東証1部市場で値上り率トップとなった。円相場も底堅い動きとなっていることもあり、年末ラリーと割り切った短期資金がさらに不動産株に流入することも想定されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:47 | 株式投資ニュース

松井証券がネット証券大手では初めて「大証FX」に参入、来年2月開始

 松井証券<8628>(東1)は15日の大引け後、ネット証券大手としては初めて大阪証券取引所<8697>(大ヘ)から「大証FX」の取引資格及び清算資格の承認を得たと発表した。口座開設の受付は2010年1月3日から開始し、注文の受付は2月上旬からの予定。
 「大証FX」は、公的な取引所取引のFX(外国為替証拠金取引)としては、東京金融取引所が上場している「くりっく365」に続いて国内2番手。取引所FXだけの優遇税制や価格表示の厚みなどが特色。
 同証券が導入した取引システムは、シンプレクス・テクノロジー<4340>(東1)が金融機関に提供している個人投資家向けインターネット取引サービス「SPRINT」の大証FX対応版で、これにより、大証FXに参加している証券9社のうち8社が「SPRINT」を採用、今後大証FXに参入予定のFX事業者複数社からも内定を得ているという。
 両社の株価は、松井証券株の15日終値が4円安の625円。一方、シンプレクス・テクノロジーの株価は前場から動意が目立ち、2550円高(6.9%高)の3万9500円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:39 | 株式投資ニュース

スタジオアリスの月次売上高は2.9%減、期初から11カ月累計は前年同期比変わらず

 スタジオアリス<2305>(東1)が15日の大引け後に発表した11月の月次売上高は前年同月比2.9%減となった。
 期初の1月から6月まではほぼ前年同月比で増加してきたが、7月以降は連続減少。ただ、期初から11月までの累計は前年同期比変わらずを保った。
 今12月期の会社側の業績見通しは、連結売上高を前期比1.8%増としているため、12月で追いつくかどうかが注目される。15日の株価は13円安の809円で大引けとなり6日続落。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:02 | 株式投資ニュース

15日の東京株式市場はFOMCの結果見極めへ、日経平均は小動きで小幅続落

091215大引け 15日の東京株式市場は、円相場が88円台後半で底堅い動きとなったことや、15〜16日に開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの見方が強まり、日経平均は小動きで大引けは22円20銭安の1万0083円48銭と小幅続落。
 
 東証1部の出来高概算は20億674万株、売買代金は1兆1729億9900万円。東証1部上場1684銘柄中、値上がり銘柄数は668、値下がり銘柄数は861。また、東証33業種別指数は、不動産、ゴム製品、空運業、証券・商品先物、倉庫運輸関連などが11業種が上昇。半面、鉱業、海運、ガラス・土石、石油・石炭、陸運など22業種が下落。
 
 東京・丸の内の大型複合ビル『パシフィックセンチュリープレイス(PCP)丸の内』を年内に買収する」と伝わりセキュアード・キャピタル・ジャパン<2392>(東1)がストップ高と買われたのを始め、投資マネーの回帰を好感した買いが不動産株全体に広がったほか、好決算を発表した飯田産業<8880>(東1)が急騰、同じく好決算の浜松ホトニクス<6965>(東1)が上昇と、業績好調な銘柄にはストレートな反応が見られた。また、次世代医療への本格参入を発表したゼクス<8913>(東1)がストップ高となるなど、材料株物色も活発で、日本M&Aセンター<2127>(東1)も各業界の再編期待で高かった。
 
 半面、自動車株、ハイテク家電・半導体関連株などは高安混在となり、日本精工<6471>(東1)ミネベア<6479>(東1)のベアリング大手は連日高値となったが、大手銀行株は三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)が軟調。昨日活況高となったファナック<6954>(東1)が反落など、主力株は総じて重い展開だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

大引けにかけディー・エヌ・エーなどのネット株が急上昇、円高の再燃に備えた動きが

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)ミクシィ<2121>(東マ)が大引けにかけて急速に出直り、大引けは各々東証1部の値上がり幅1位、マザーズの値上がり幅2位に躍進した。グリー<3632>(東マ)は一段高で続伸。外為市場で円相場が底堅い動きとなったため、円高の再燃に備えて業績の好調なネット株に資金を移す動きが再び増加したようだ。
 東京外為市場では午前中、円が一時1ドル89円トビ台まで円安方向に振れたが、午後は15時現在88円台前半まで円が買われている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:25 | 株式投資ニュース

古河電気工業が補正予算への期待などで直近のもみ合い相場を飛び出す

 古河電気工業<5801>(東1)が後場20円高の393円まで上伸し、直近のもみ合い相場を上抜いた。大引けは386円、出来高も急増。第2次補正予算での「電線地中化」推進への期待や、次世代電力網スマートグリッド、マイクログリッドなどに関連する期待が出ている。
 ここ7〜8営業日は350円〜377円前後の範囲で一進一退の値固めを続けてきたが、15日はこのもみあいを飛び出した。当面の業績はマダラ模様で、アジア市場向けのファイバーや光部品などが堅調な半面、欧州市場での光ファイバーケーブルなどは低調な見通しだが、次世代電力網の整備計画が米国を中心に動きだしており、関連需要の増加期待が出ている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02 | 株式投資ニュース

レオパレス21が投資判断アップや飯田産業などの活況受け後場も強さ保つ

 レオパレス21<8848>(東1)が後場も強さを保ち、13時30分を回っても値上がり率12%(34円高)台の320円前後で売買活発。
 クレディ・スイス(CS)証券が投資判断を引き上げたと伝えられているほか、飯田産業<8880>(東1)ファースト住建<8917>(大2)が好決算を手がかりに急伸していることも買い安心感の一因になっているようだ。
 CS証券のレオパレス21株式に対する投資判断は、「ニュートラル」から「アウトパフォーム」、目標株価430円。株価はすでに社宅や寮向けの需要低迷などを織り込む水準になってきたと判断した模様。また、飯田産業とファースト住建が昨14日の大引け後に好決算を発表。これを受けて建築請負い事業に対する回復期待が出ている模様だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース

王将フードサービスが後場一段高、新規出店の加速化などに期待高まる

 王将フードサービス<9936>(大1)が後場一段高。12時51分には110円高の2630円まで上昇し、戻り高値の更新幅を広げた。2600円台は11月12日以来。
 直近の月次売上高を発表した12月10日から再び動意を増している。11月の売上高は、直営全店が前年同月比24.8%増、既存店が同19.5%増。これまで空白エリアだった東北地方への出店を12月に開始し、新規出店は当初の見通しを上回るペースで進む可能性が高まり、期待を集めている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 株式投資ニュース

不動産株が都心での取引回復期待を受けて後場も強調、第2次補正予算の効果にも注目

 不動産株が後場寄りも強さを保ち、三菱地所<8802>(東1)が値上がり率3%台で、住友不動産<8830>(東1)東京建物<8804>(東1)は同じく4%台で売買をこなしている。
 JR東京駅に近い大型ビルの売買が伝えられ、都心部での不動産取引復活ムードが出たほか、政府が15日の閣議で09年度の第2次補正予算案を決定したことも支援要因との見方がある。
 JR東京駅の南側にほぼ隣接する高層ビル「パシフィックセンチュリープレイス」のオフィス部分をセキュアード・キャピタル・ジャパン<2392>(東1)が買収へ、と日本経済新聞15日付け朝刊で報じられ都心部での不動産取引に復活ムードが出た。また、政府は約9兆3000億円の新規国債の追加発行をともなう第2次補正予算を執行する方針を固め、景気刺激、地価回復の期待も加わっているようだ。セキュアード・キャピタル・ジャパンは前場に続き後場12時55分現在もストップ高(制限値幅1万円)の9万6300円で買い気配となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 株式投資ニュース

15日前場の東京株式市場は個別に材料株などを物色、日経平均は小動きで小幅続落

091215前引け 15日前場の東京株式市場は、円相場が安定したもののコレという手がかり材料に欠け、日経平均の値動き幅は上下55円弱にとどまる小動き相場となった。日経平均は小幅続落となり、一時71円78銭安の1万33円90銭まで軟化、前引けは18円50銭安の1万87円18銭。
 東証1部の出来高概算は10億3819万株、売買代金は5654億円。東証1部上場1684銘柄中、値上がり銘柄数は708、値下がり銘柄数は752。また、東証33業種別指数は19業種が高く、不動産、電力・ガス、保険、証券・商品先物、鉄鋼、情報・通信、パルプ・紙、ゴム製品、その他金融などが値上がり。半面、値下がり業種は鉱業、石油・石炭、ガラス・土石、海運、精密機器、繊維、小売り、電器機器、金属製品など。
 好決算を発表した飯田産業<8880>(東1)が朝方急騰し、同じく好決算の浜松ホトニクス<6965>(東1)も高く、業績好調な銘柄にはストレートな反応が見られた。また、次世代医療への本格参入を発表したゼクス<8913>(東1)が急伸し一時ストップ高となるなど、材料株物色も活発で、日本M&Aセンター<2127>(東1)も各業界の再編期待で高かった。
 半面、自動車株、ハイテク家電・半導体関連株は高安混在となり、大手銀行株も三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)は前引け軟調。昨日活況高となったファナック<6954>(東1)は反落など、主力株は総じて重い展開だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:50 | 株式投資ニュース

チタニウム2社がボーイング新型旅客機試験飛行報道を好感して急伸

■東邦チタニウムはGS証券が投資判断引き上げ

 東邦チタニウム<5727>(東1)が急伸し、一時113円高の1423円まで上げた後も強く、前引けは103円高の1413円となった。1400円台は9月11日以来。大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東1)も150円高の2850円と高く、米国時間15日午前にボーイングの新型旅客機の試験飛行が行なわれることをハヤしている様子だ。
 両社とも、スポンジチタンの需要がボーイングの新型旅客機をはじめとする航空機向けに拡大する期待がある。東邦チタニウム株については、ゴールドマン・サックス(GS)証券が15日付けで投資判断を「中立」から「買い」とし、目標株価を1100円から1700円に引き上げたと伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 株式投資ニュース

三共理化学がMBOを材料にストップ高買い気配、買付価格1300円を意識

 三共理化学<5383>(JQ)が10時30分を回りストップ高(制限値幅100円・857円)で買い気配となっている。現社長らによる株式公開買い付け(MBO)を材料視。買付価格は1300円、買付期間は12月15日〜2010年2月2日。同社株はMBO後に上場廃止となる予定。
 同社の須藤進社長が代表取締役代表を兼務するフジスター(埼玉県桶川市)が昨14日、株式公開買い付け(MBO)を発表。同社取締役会が賛同するとともに、株主にMBOへの応募を推奨した。非上場化によって抜本的な経営改革を行なうという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

ゼクスが再生医療での提携を材料に急伸、ライセンス販売など雄大な市場を見込む

 ゼクス<8913>(東1)が急反発し、10時過ぎに一時ストップ高(制限値幅80円)水準の507円まで買われた。14日の大引け後、大学発のベンチャー企業と提携し「歯槽骨」再生医療などでの事業計画を発表したことが材料視されている。
 大学発のベンチャー企業・TESホールディングス(東京都文京区)と再生医療に関する包括提携を発表し、最初の事業展開として「歯槽骨」の再生医療に関するライセンス販売を計画することを明らかにした。
 発表によると、「歯槽骨」再生関連の市場予測は、ライセンスを国内医療機関に販売する事業の分野で中期的に累計総額50億円以上、医療法人に対する技術講習や培養室設置支援など、運営体制支援サービスの事業分野では中期的に年20〜30億円程度の粗利が想定できるとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 株式投資ニュース

くらコーポレーションは好決算だが上値重い、25日移動平均線が上値を抑える

 くらコーポレーション<2695>(東1)は朝方の続伸が続かず、9時30分現在1万円安の27万円ちょうどと反落基調。昨14日に発表した10月本決算は好調で、今期の見通しも連続最高益を見込むが、市場の反応は今ひとつのようだ。
 会社側が示した今期(2010年10月期)の業績予想は、売上高が10.6%増の715.0億円、経常利益は10.5%増の50.5億円。純利益は15.7%増の27.3億円。円高を受けて引き続き魚価の安定が続くとの見通しで、2期連続で過去最高益を見込む。
 株価は11月17日につけた24万7200円を安値として出直り相場の第2波に入り始めた雰囲気だが、25日移動平均線(14日現在27万6792円)を完全に抜けず、やや重さが目立っている。寄り後には3000円高の28万3000円まで上げる場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

浜松ホトニクスが増額修正を好感し急伸、期初から3カ月足らずの増額でインパクトが

 浜松ホトニクス<6965>(東1)が急伸し、朝寄り後に95円高の2285円まで上げた。昨14日、2010年3月第2四半期、9月通期の業績見通しを増額修正。10月に今期が始まって3カ月足らずで増額したためインパクトがあるようだ。
 9月通期の業績見通しは、売上高を期初予想の748億円から783億円に、営業利益を同35億円から57億円に、などと増額。光電子部品事業が医用分野向けに堅調に推移し、産業分野向けも緩やかながら回復基調に転じてきたことなどが上方修正要因となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース
2009年12月14日

ゼクスが「歯槽骨」再生医療で雄大な事業計画、割り切った姿勢で妙味−−引け後のリリース

■大学発ベンチャーと提携、先行する科研製薬の評価再燃も

引け後のリリース、明日の1本 ゼクス<8913>(東1)が14日の大引け後、大学発のベンチャー企業・TESホールディングス(東京都文京区)と再生医療に関する包括提携を発表し、最初の事業展開として「歯槽骨」の再生医療に関するライセンス販売を計画することを明らかにした。
 発表によると、「歯槽骨」再生関連の市場予測は、ライセンスを国内医療機関に販売する事業の分野で中期的に累計総額50億円以上、医療法人に対する技術講習や培養室設置支援など、運営体制支援サービスの分野では中期的に年20〜30億円程度の粗利が想定できるとした。
 TESホールディングスは、東大と共同で「骨再生」に関する国際特許を09年12月3日、出願済み。
 歯槽骨に関する再生医療の実用化では、すでに科研製薬<4521>(東1)がフェーズV(第3相臨床試験)段階に入っており、この分野の開発展開が再注目される可能性が出てきた。科研製薬では、すでに創傷治癒促進剤として、遺伝子組換え技術に基づいて2001年に開発した「フィブラスト・スプレー」が主力薬のひとつになっている。
 ゼクスには、最新の季刊情報誌でも継続疑義の注記があり、投資には割り切った姿勢が必要。14日の株価は420円〜477円(35円安〜27円高)で推移し、28円安の427円で終了した。年初来安値が前営業日の415円のため、目先筋の買い直しが増加して反発する可能性はあるが、戻り売りも厚いと思われるため、目先はスピーディーな対応で望みたい。
 科研製薬は出直り一巡後の調整途上で、25日移動平均線(14日現在766円)が上値を抑えているため、まずは、25日移動平均線を上抜くことが本格反騰の一歩になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:06 | 株式投資ニュース

【明日の動き】材料株物色とネット関連の循環買いが続く

 株式市場明日の動き 週明け14日(月)の東京株式市場、日経平均株価は小反落となった。ドバイ首長国に100億ドルの資金を支援すると伝わり全般は下げ渋る動きとなったが、外為相場が1ドル88円台後半と円が底堅い動きを示していることから、大きく買いあがる動きには至らなかった。
 
 そのような中、継続疑義の注記が解消された田崎真珠<7968>(東1)がストップ高と買われたのをはじめ、住生活グループ<5938>(東1)が完全子会社化と発表したサンウエーブ工業<7993>(東1)、マグロ漁獲規制の拡大を受けて林兼産業<2286>(東1)などが急動意付くなど、材料株物色は一段と活発化。また、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が利益確定売りに下げるなか、ドワンゴ<3715>(東1)が出直る動きを強めるなど、ネット関連の循環物色も続いており、年末特有の餅つき相場に突入した感が強まった。
 
 ただ、この時期は短期決戦とのムードが強く、一過性の動きにとどまる可能性もあるだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:18 | 株式投資ニュース

スミダコーポレーションが業績上ぶれ期待で3連騰、大引け間際に強張り信用需給にも注目

 スミダコーポレーション<6817>(東1)が大引け間際に再び強張る動きとなり、35円高の641円で引けた。前場の高値649円には届かなかったが3営業日続伸。地合いが強いため大引けにかけて売り手の買い戻しが入った様子だ。
 コイルの大手で、インバーター関係ではノートパソコンや液晶テレビの回復につれて順調な推移の模様であるほか、自動車関係ではブレーキ制御関連のABSコイル、吸気制御関連のインジェクターコイルなどのほか、キーレスエントリーシステムアンテナなどに独自の巻線技術が活用され、今12月期の業績に上ぶれ期待が出ている。
 直近の高値658円(11月11日)に接近したため、目先的には高値突破を前にした助走的な反落があっても不自然ではなく、また、下げた場面では、信用売りを行なっている向きが少しでも有利に買い戻そうとする買いが流入し、下値を支える可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51 | 株式投資ニュース