[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/01)東京証券取引所と東京工業品取引所は排出量取引所設立のための準備会社を設立
記事一覧 (04/01)山喜が丸紅との提携を好感しストップ高、ただ急騰が長続きしない傾向
記事一覧 (04/01)住友倉庫は特損・純利益減額の影響ほとんどなく出直り相場での高値を更新
記事一覧 (04/01)第一生命の株主150万人に期待?ファーストリテイリングが高い
記事一覧 (04/01)住友金属鉱山が今年度の生産計画などを好感し戻り高値を更新
記事一覧 (04/01)荏原が原子力発電向けポンプなどへの期待で約2年半ぶりの500円台
記事一覧 (04/01)1日の東京株式市場は円の安定など背景に反発、第一生命は好発進
記事一覧 (04/01)日本ハムが前後場ともジリ高で年初来の高値、収益上ぶれの期待
記事一覧 (04/01)ヤフーは中国でのネット通販に期待あるが後場は伸び悩む
記事一覧 (04/01)京セラが年初来の高値、TFT液晶の拡大に期待し上値を追う
記事一覧 (04/01)25円配当落ち後の日本ライフラインは下値固める動き
記事一覧 (04/01)第一生命保険の初値は公開価格を2万円上回る16万円に
記事一覧 (04/01)八洲電機は反発、今期業績回復期待で指標面の割安感顕著、上場時高値挑戦へ
記事一覧 (04/01)日本駐車場開発が7日続伸で年初来高値、カーシェアリングなどに期待
記事一覧 (04/01)1日前場の東京株式市場は業種別指数の7割が高く日経平均は反発
記事一覧 (04/01)日産自動車が2車種目の電気自動車を好感高、提携縮小観測には反応薄い
記事一覧 (04/01)第一生命保険は買い先行、初値は午後1時に板寄せ方式で決定
記事一覧 (03/31)【話題】ソニーが京セラにTFT液晶事業を譲渡、相互利得型で収益拡大期待
記事一覧 (03/31)太平洋興発が純利益を2倍に増額、10%強の上値余地−−引け後のリリース
記事一覧 (03/31)【話題株を探る】第一生命保険(4月1日上場)初日は午後1時に1度だけ価格形成
2010年04月01日

東京証券取引所と東京工業品取引所は排出量取引所設立のための準備会社を設立

 東京証券取引所グループと株式会社東京工業品取引所は1日、昨年10月29日に、排出量取引所の設立に関する基本合意書を締結、当該基本合意書に基づき、排出量取引所設立のための準備会社として、共同出資会社を設立したと発表。
 排出量取引所の商号は「排出量取引所設立準備株式会社(東京都中央区)」で資本金は1000万円。株主は東証グループが50株(50%)、東京工業品取引所が50株(50%)となっている。

 東京証券取引所グループと株式会社東京工業品取引所は、昨年10月29日に、排出量取引所の設立に関する基本合意書を締結、当該基本合意書に基づき、排出量取引所設立のための準備会社として、共同出資会社を設立したと発表。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:31 | 株式投資ニュース

山喜が丸紅との提携を好感しストップ高、ただ急騰が長続きしない傾向

 紳士物のドレスシャツ大手・山喜<3598>(大2)が10時に発表した丸紅<8002>(東1)との業務提携を材料にストップ高、大引けもS高の194円(50円高)となった。
 インド、中国などで今後、ドレスシャツの高い成長が期待できるため、両社の強みを生かして国外で広く事業展開する。同社株は急騰が長続きしない傾向がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:27 | 株式投資ニュース

住友倉庫は特損・純利益減額の影響ほとんどなく出直り相場での高値を更新

 住友倉庫<9303>(東1)が大引け422円(7円高)となり続伸、出直り相場での高値を更新した。13時過ぎに特別損失の計上と3月期の純利益予想の下方修正を発表したが、瞬間的に軟化した程度。前場は428円(13円高)まで上げた。
 特損は関係会社の株式評価損で、これにより3月決算の連結純利益の予想を40億円から26億円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

第一生命の株主150万人に期待?ファーストリテイリングが高い

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は1万6690円(440円高)で大引けとなり、3日続けて上値を切り上げた。
 朝発表された日銀短観で景況感の持ち直しが示唆されたため、小売り業種が見直されたほか、第一生命保険<8750>(東1)がこの日、新規上場となり、約150万人の株主が誕生して消費に一役かう可能性があるとの期待もあった。株価は出直り色を強めてきたため、直近の高値1万6980円(3月18日)奪回に期待する動きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:58 | 株式投資ニュース

住友金属鉱山が今年度の生産計画などを好感し戻り高値を更新

 住友金属鉱山<5713>(東1)が戻り高値を更新。大引けにかけて一段高となり、1428円(36円高)まで上げて大引けも35円高。
 NY原油・金相場の連日高を受けて資源株物色が高まった中で、11時過ぎに今年度の地金生産計画を発表したことも材料視された。株価はテクニカル的に09年10月の高値1606円前後まで戻る余地がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:30 | 株式投資ニュース

荏原が原子力発電向けポンプなどへの期待で約2年半ぶりの500円台

 荏原<6361>(東1)が501円(24円高)で大引けとなり、3日ぶりの反発で高値を更新。500円台は07年11月以来。直接の材料としては、ドイツ証券が投資判断を引き上げ「ホールド」から「バイ」、目標株価600円と伝えられたことがあったが、一方では、三菱重工業<7011>(東1)がフランス企業と連合で臨む海外の原発受注を政府が後押しと伝えられたことで、原子力発電向けポンプ事業などの拡大に期待が広がった面もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:14 | 株式投資ニュース

1日の東京株式市場は円の安定など背景に反発、第一生命は好発進

100401大引け 1日の東京株式市場は外為市場での円相場安定などを背景に東証1部銘柄の約6割が値上がりし堅調。朝発表された日銀短観で景況感の持ち直しが示唆され、新規上場となった第一生命保険が午後1時、公開価格14万円に対し16万円で好調に初値をつけたこともあり、日経平均は後場一段と上値を追った。
 日経平均株価は反発。始値が88円98銭高の1万1178円92銭となり、前場はこれを抜けなかったが、後場、第一生命保険の初値が順調に決まると上値を試し、大引けにかけては182円79銭高まで上昇し、大引けは154円46銭高の1万1244円40銭だった。
 東証1部の出来高概算は23億6777万株。売買代金は1兆8654億円。1部上場1674銘柄のうち、値上がり銘柄数は947、値下がり銘柄数は576。
 また、東証33業種別指数は26業種が高くなり、値上がり率上位の業種は石油・石炭、鉱業、小売り、倉庫・運輸、ガラス・土石、非鉄金属、卸売り、その他製品、精密機器、海運、電気機器、機械、など。一方、値下がり上位はゴム製品、電力・ガス、銀行、その他金融、輸送用機器などだった。
 NY原油・金相場の続騰を受けて資源・エネルギー関連銘柄が人気化。住友金属鉱山<5713>(東1)は新年度の製錬計画を発表したこともありほとんど高値引け。大手商社や海運株も人気化し三井物産<8031>(東1)が高値を更新した。
 また、4月新年度入りとあって、電力設備投資の増加観測を受けた日立製作所<6501>(東1)が機関投資家の買い期待も加わって活況高。鹿島<1812>(東1)も年初来の高値を更新した。ファーストリテイリング<9983>(東1)も景況間の回復期待を受け手ほぼ高値で引けた。
 半面、鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)など、ここ高値を更新してきた仕手系材料株は一服となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:44 | 株式投資ニュース

日本ハムが前後場ともジリ高で年初来の高値、収益上ぶれの期待

 日本ハム<2282>(東1)が前後場ともジリ高を続けて上値を追い年初来の高値を更新、14時40分にかけて1213円(30円高)をつけた。特段IR開示情報などは伝えられてないが、今3月期の連結経常利益が為替水準などから会社側予想の200億円(前期実績比約3.2倍)を上回るとの期待が一部に出ているようだ。大引けは1210円。
 やや長く見ると、09年4月以降、おおむね1000円〜1200円の間でもみ合いを続けており、当面はこの間の高値1239円(09年6月)を抜くかどうかが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:11 | 株式投資ニュース

ヤフーは中国でのネット通販に期待あるが後場は伸び悩む

 ヤフー<4689>(東1)は後場伸び悩み、3万5150円(1100円高)をはさんで一進一退。前場は中国のネット通販最大手・タオバオとのサイト接続が伝えられて1500円高まで上げたが、上値を追うには続報が欲しいとの雰囲気がある。
 中国のネット通販サイト最大手のタオバオ(淘宝網)と通販サイトを相互接続し、早ければ6月にも両国の消費者が自国のサイト経由で相手国の商品を買えるようにすると1日付けの日本経済新聞で伝えられ、事業拡大の期待が高まった。株価は3月初旬にかけて高値をつけたあと、上値を3万6150円(3月9日)、3万5950円(3月24日)で抑えられており、この水準を突破すれば大きな相場になる可能性を秘める。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 株式投資ニュース

京セラが年初来の高値、TFT液晶の拡大に期待し上値を追う

 京セラ<6971>(東1)が後場上値を追い、年初来の高値を更新。一時9400円(290円高)をつけた。昨31日、ソニー<6758>(東1)の中小型TFT液晶ディスプレー事業の一部を譲受と発表。朝方は反応薄だったが、前引けは110円高と評価する動きをみせた。ソニーは小甘いまま小動き。
 京セラは日経平均との連動性が比較的高い銘柄のため、日経平均の上げ幅が後場150円台に拡大したことも上値追いの原因になったようだ。3月初の8000円前後からは18%近い上げとなっているが、信用売り残が買い残の2.5倍に達しているため、売り残が多い間は折に触れて買い戻しが入り上昇のエネルギーになるとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | 株式投資ニュース

25円配当落ち後の日本ライフラインは下値固める動き

■当面、昨年8月の635円挑戦へ

 前週600円乗せの日本ライフライン<7575>(JQ)は、9円安の575円と前日変わらずを挟んで3日続落。26日には609円まであり、昨年11月2日以来の600円台に乗せていた。配当の権利を落としたところで、年25円配当を考慮すれば堅調な相場といえる。
 10年3月期から連結決算を採用、営業利益11億600万円(09年3月期単独で5億6900万円)の見通し。主力の心臓ペースメーカー好調、人工血管子会社の新工場は2011年1月に稼動見通しで本格寄与することは期待の材料。特に、PBRがわずか0.4倍台にすぎない。まもなく調整一巡から再度600円台に乗せ、まず、昨年8月につけた635円へ挑戦となろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:30 | 株式投資ニュース

第一生命保険の初値は公開価格を2万円上回る16万円に

 第一生命保険<8750>(東1)は午後1時、16万円ちょうどで初値をつけた。公開価格14万円を2万円上回った。NTTドコモ<9437>(東1)以来の大型上場のため、初日の売買方式は午後1時に1度だけ板寄せ方式で値をつけ、あとは売買を行わない。
 同社の公開株式数は720万6170株。公開価格決定前の仮条件は12万5000円から15万5000円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 株式投資ニュース

八洲電機は反発、今期業績回復期待で指標面の割安感顕著、上場時高値挑戦へ

 日立系の八洲電機<3153>(東2)が14円高の353円と反発。年初来高値は3月28日の367円。高値圏の引き続き堅調な動き。
 10年3月期は収益率の高い生産システム分野での工事物件の減少などで5.9%減収、45.6%の営業減益の見通し。11年3月期については回復が見込まれる。車両用電源、変電所設備などの鉄道関連システム、流通分野での店舗の設備更新、半導体の在庫調整一巡などの効果が期待できる。
 四季報での11年3月期営業利益は12億円(10年3月期8億6000万円)の見通し。1株利益で35円が見込まれている。年13円配当は継続。PERは10倍程度、PBRも0.6倍。さらに、配当の権利は落としたものの利回りは3.7%と依然高い。昨年6月の上場からまもなく1年を迎える。今期の業績向上期待から上場時の高値580円挑戦が見込める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース

日本駐車場開発が7日続伸で年初来高値、カーシェアリングなどに期待

 日本駐車場開発<2353>(東1)が4605円(135円高)で前引けとなり年初来の高値を大きく更新、7日続伸。カーシェアリング事業などが電気自動車の車種拡大によって成長する可能性があり、前期の好業績に続き今期の収益拡大に期待があった。
 東京都が4月1日から一定規模以上の建築物に温暖化ガス排出規制を施行したこともあり、大企業のビルや商業施設などでカーシェアリングや駐車場の効率的活用が進むとの見方で注目された。
 1月中間決算は月決め駐車場の契約率回復などを背景に、連結営業利益が前年同期比21%増の6億6500万円と過去最高。来期はカーシェアリング事業などの本格化に期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:58 | 株式投資ニュース

1日前場の東京株式市場は業種別指数の7割が高く日経平均は反発

100401前引け 1日前場の東京株式市場は、33業種別指数のうち22業種が高くなり、全般しっかり。昨日進んだ円安がそのまま安定した上、朝発表された日銀短観で景況感の持ち直しが示唆され、新規上場の第一生命保険への注文が買い先行となったことも買い安心感につながった。
 日経平均株価は反発。始値が88円98銭高の1万1178円92銭となり、これが高値だったが、一進一退のあと上値を試し、前引けは78円97銭高の1万1168円91銭だった。
 東証1部の出来高概算は10億4192万株。売買代金は6788億円。1部上場1674銘柄のうち、値上がり銘柄数は665、値下がり銘柄数は827。
 また、東証33業種別指数は22業種が高くなり、値上がり率上位業種は石油・石炭、鉱業、倉庫・運輸、卸売り、小売り、非鉄金属、ガラス・土石など。一方、値下がり上位はゴム製品、証券・商品先物、水産・農林、銀行、保険などだった。
 NY原油・金が続騰したため、資源・エネルギー関連銘柄が人気化。三井物産<8031>(東1)が高値を更新したほか、日本海洋掘削<1606>(東1)は5%近い値上がり。
 また、国内の景況感の持ち直しに電力設備投資の増加観測を受けて日立製作所<6501>(東1)が活況高。鹿島<1812>(東1)も年初来の高値を更新。 半面、鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)など、ここ高値を更新してきた仕手系材料株は一服気味となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 株式投資ニュース

日産自動車が2車種目の電気自動車を好感高、提携縮小観測には反応薄い

 日産自動車<7201>(東1)が堅調続伸となり、朝方812円(11円高)まで上げた。自動車株の中ではトヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)が軟調な中で目立っている。
 この12月に同車としてで初の量産電気自動車となる「リーフ」を発売するのに続き、1日は、ゴーン社長が2車種目を2012年に発売すると日本経済新聞の朝刊で伝えられた報じられた。
 株価は09年2月の260円台からジリ高を続けており、12月につけた高値826円の更新に現実味がでてきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 株式投資ニュース

第一生命保険は買い先行、初値は午後1時に板寄せ方式で決定

 東証1部に4月1日、第一生命保険<8750>(東1)が新規上場された。朝9時現在、公開価格14万円に対し、朝9時現在の買い注文は15万5000円に約32万株、売り注文は15万5100円に約28万株となり、買い先行。
 初日の売買方式は変則的で、時価総額が1兆4000億円規模の大型上場ということもあり、初値決定は午後1時に板寄せ方式で1回のみ行なわれ、この日は、ここで初値が決定したあとは売買を行わない。
 同社の公開株式数は720万6170株。公開価格決定前の仮条件は12万5000円から15万5000円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2010年03月31日

【話題】ソニーが京セラにTFT液晶事業を譲渡、相互利得型で収益拡大期待

■ともに高値更新相場、初夏には京セラ1万円説も

株式市場の話題 ソニー<6758>(東1)および京セラ<6971>(東1)は31日の大引け後、ソニーの中小型TFT液晶ディスプレーの設計・製造事業の一部を京セラに譲渡することで合意したと発表した。事業の承継は6月1日を予定。
 京セラでは、薄膜部品事業で中・小型液晶ディスプレイをグローバル展開しており、近年は、より大型で高精細、かつコスト競争力の高いTFT型への需要シフトを軸に大きな成長が見込まれる分野となっている。このため、液晶事業のさらなる強化をはかるため、ソニーのTFT液晶ディスプレイ事業の一部を承継することとした。
 一方、ソニーでは、この事業をソニーモバイルディスプレイで展開。今回譲渡する事業は同社の野洲事業所(滋賀県)で展開している事業で、他は東海事業所、および新設の鳥取事業所に集約し一段の効率化をはかる。ソニーにとっては、固定資産の減損損失が発生するものの、今3月期の構造改革費用1300億円に織り込み済みで、業績への影響は軽微とした。
 ソニーの31日株価終値は3580円(30円安)となり小反落。3月23日に昨年来の高値3645円をつけて一服中。構造改革による一段の収益回復が期待される。
 京セラは9110円(40円安)だったが、朝方9210円まで上げて2日連続で昨年来の高値を更新。9000円台は08年9月以来で、目先的には戻り待ちの売り物が増える可能性はあるが、初夏には1万円、ソニーは5000円との予想がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:14 | 株式投資ニュース

太平洋興発が純利益を2倍に増額、10%強の上値余地−−引け後のリリース

■売上高は減るが収益力が回復

引け後のリリース、明日の1本 太平洋興発<8835>(東1)が31日の大引け後、今3月期の利益予想を増額修正。連結経常利益は従来予想の10億円を12億円(前期は9.27億円)とした。
 連結売上高は輸入炭の販売数量が落ち込んだため290億円を260億円に減額したが、利益面では、輸送事業の中の船舶輸送の利益が回復したことに加え、一般管理費の削減効果などが寄与した。また、純利益は、単体ベースで子会社の債務を一部引き受けることにより法人税等の負担が軽減されるため、同2億円から4億円に改めた。
 31日の株価終値は79円(1円高)。2月上中旬に形成した64円をはさむ横ばい相場から、3月初にジリ高相場へと転換、3月30日に80円の戻り高値をつけた。
 この過程では、製鉄用石炭の国際市況上昇などが材料として取り沙汰されたことがあり、石炭市況によっては今期・2010年度の売上高や利益拡大要因になる可能性を秘める。
 中期トレンドでは、09年8月の高値87円が当面の上値メドになるが、上昇率では10%強の上値余地となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:42 | 株式投資ニュース

【話題株を探る】第一生命保険(4月1日上場)初日は午後1時に1度だけ価格形成

■ほかにも大型上場あり相場の沈下を防ぐとの見方

銘柄を探る 4月1日、東証1部に上場される第一生命保険<8750>(東1)の公開価格は14万円。ブックビルディングで示された仮条件12万5000円〜15万5000円からは「中の上」の水準となり、穏当な価格との見方が多い。
 公開株式数は720万6170株。市場からの吸収金額は約1兆円。時価総額は1兆4000億円の見込みだが、株式市場はこの重さを織り込んで1万1000円台に乗ってきたこともあり、初値は15万円台から20万円前後を予想する声がある。31日のグレーマーケット(証券会社間による提示取引)では14万円8000円前後だったようだ。
 
 時価総額が大きいだけに、初日の売買方式は変則的。東証では、売買注文は午前8時から受け付けるものの、初値の価格形成は午後1時に板寄せ方式で行なう1回のみとし、ここで初値が決定したあと、この日は初値決定後の売買は行わないとした。
 この日は、経営統合・合併に伴う新規上場銘柄として以下の4銘柄も新規上場となるため、株式市場全体を沈下させない工夫との見方がもっぱらだ。
JXホールディングス<5020>(東1):新日本石油、新日鉱ホールディングスの持ち株会社
MS&ADインシュアランスグループホールディングス<8725>(東1):三井住友海上火災、あいおい損害保険、ニッセイ同和損害保険の持ち株会社
NKSJホールディングス<8630>(東1):損害保険ジャパン、日本興亜火災の持ち株会社
・トモニホールディングス<8600>(東1):徳島銀行、香川銀行の持ち株会社
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:50 | 株式投資ニュース