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記事一覧 (01/19)扶桑化学工業が大幅増額、連騰相場の仕上げとなるか一服後再騰か注目余地−−引け後のリリース
記事一覧 (01/19)日本航空を除外し東海旅客鉄道を採用:日経225種平均株価、500種はハウス食品
記事一覧 (01/19)日本航空の上場廃止(予定)日は2月20日、更生・支援手続きが決定
記事一覧 (01/19)新日本製鐵は5日続落だが複数の調整メドに到達、調整一巡感が漂う可能性
記事一覧 (01/19)クラリオンが3日続伸となり昨年来の高値に接近、電気自動車の「擬似音」などでも思惑
記事一覧 (01/19)【明日の動き】日経平均は続落、低位材料株物色が続く
記事一覧 (01/19)日本航空は後場3円をつけ安値を更新、出来高占有率18%でかなり沈静化
記事一覧 (01/19)19日の東京株式市場は円高など嫌気し日経平均が続落、材料株物色は旺盛
記事一覧 (01/19)ウシオ電機が米医療機器ベンチャー買収を材料に大引けにかけて出直る
記事一覧 (01/19)消費者金融株が改正貸金業法の予定通り実施の観測を受けて軒並み下落
記事一覧 (01/19)沢井製薬・東和薬品が後発薬の利用促進期待で後場一段高、ともに値上がり率10%台
記事一覧 (01/19)キユーピーが投資判断の引き上げなど受け後場も堅調、業績好調で買い安心感
記事一覧 (01/19)ケイブとゲームオンが後場も明暗、業務提携の損得を測りゲームオンが高い
記事一覧 (01/19)フライトシステムコンサルティングが「iPhone」の電子決済システムを材料にストップ高
記事一覧 (01/19)19日前場の東京株式市場は円高の一方で外国人買いの観測があり日経平均は13円安にとどまる
記事一覧 (01/19)大和小田急建設が増額修正を材料にストップ高、ユーシンも一時S高など好業績の軽量株が人気
記事一覧 (01/19)日立製作所が投資判断の引き上げを材料に戻り高値、重電3社の中で目立つ動き
記事一覧 (01/19)アサヒビールが中期計画など受け「首位」奪還への期待で昨年来の高値を更新
記事一覧 (01/19)DOWAホールディングスが収益上ぶれ観測を受けて戻り高値を更新、非鉄株に見直し機運
記事一覧 (01/19)日本航空は安値更新の4円で始まり大商い、整理ポスト移管後は1カ月間売買可能
2010年01月19日

扶桑化学工業が大幅増額、連騰相場の仕上げとなるか一服後再騰か注目余地−−引け後のリリース

■前日比変わらずを1日はさんで8日続伸

引け後のリリース、明日の1本 扶桑化学工業<4368>(JQ)が19日の大引け後、今3月期の業績見通しを増額修正。連結での経常利益を従来見込みの2.1倍とするなど大幅に上積みした。業務の見直し効果に加え、為替の変動により原材料などの輸入価格が低下したことなどが要因。
 連結での売上高は0.7%の増額にとどまり302億円(前期比0.4%増)としたが、営業利益は66.7%増額し25億円(同4.0倍)、純利益は約2.7倍に変更し12億円(同5.7倍)とした。半導体研磨材料の回復、原材料価格の低下効果などで、前期の落ち込みからは劇的な回復となる。
 株価は19日、1700円(47円高)の高値引け。前日比変わらずを1日はさんで8日続伸となったため、ある程度、この大幅増額を先取りした様子がうかがえる。ただ、1株あたり純利益の見通しが190円43銭となったため、株価を1700円とした今期予想PERは8.9倍となり、割安感が高まってきたことは事実。PERが10倍になるまで買っても株価は1904円のため、買われる余地は大きいといえる。
 19日まで8日連騰した相場の仕上げとなって一気に上値を追った場合は、その後3分の1押しといった調整を待つことになる可能性があるが、反落に転じた場合は鋭角的に切り返す形で再騰に転じて上値を追う可能性を含めて妙味が高まったといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:37 | 株式投資ニュース

日本航空を除外し東海旅客鉄道を採用:日経225種平均株価、500種はハウス食品

■「期待外れ」銘柄への落胆売りは一時的との見方

 日本経済新聞社は19日の夕刻、日本航空<9205>(東1)株式を日経225種平均株価などの採用から除外し、225種には東海旅客鉄道<9022・JR東海>(東1)を採用すると発表した。
 同日の夕方、日本航空が更正法の受理を発表し、東証が同社株を整理銘柄に指定したため。日本航空株は20日に除外し、新採用銘柄の補充は2営業日後の22日に実施する。
 日経300平均株価ではイズミ<8273>(東1)を補充採用し、日経500平均ではハウス食品<2810>(東1)を採用する。
 株式市場では、このところ日本航空株に代わる採用銘柄を巡り思惑が錯綜し、採用候補としてJR東海のほか日東電工<6988>(東1)任天堂<7974>(大1)などが期待買いを集める場面があった。
 このため、20日の株式市場では、JR東海が買われる一方で採用予想が外れた銘柄には落胆売りが出る可能性がある。ただ、組み入れに関する材料の場合は売りが出ても午前10時半頃までで一巡するケースが多いという。
 また、市場筋の一部には、以前から除外説が出ているクラリオン<6796>(東1)などの除外を予想していた動きもあったようで、こうした銘柄には見直し買いが入る可能性もある。 
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:23 | 株式投資ニュース

日本航空の上場廃止(予定)日は2月20日、更生・支援手続きが決定

 日本航空<9205>(東1)は19日の18時前、企業再生支援機構からの支援が決定し、同時に会社更生法の更生手続きの開始決定も受けたと発表した。負債総額は6715億7800万円。同時に更生法を申請した日本航空インターナショナル、ジャルキャピタルの負債総額は合計で1兆6506億300万円。
 東証は19日付けで同社株式を「整理銘柄」に指定し、上場廃止(予定)日を2月20日と発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:38 | 株式投資ニュース

新日本製鐵は5日続落だが複数の調整メドに到達、調整一巡感が漂う可能性

 新日本製鐵<5401>(東1)は369円(4円安)で大引けとなり、前日比変わらずを1日含めると5日続落となった。主因は主力大型株への物色が一巡傾向である上、中国関連株の物色も一服していること。
 ただ、19日は、終値が25日移動平均線(19日は約369円)で止まり、他の調整メドにも接近・到達してきたため、自然体の調整との見方がある。
 同社株をはじめとする鉄鋼株は、今後10年で海外での生産能力が現在の約4倍に拡大する見通しと1月12日に伝えられ、軒並み戻り高値を更新した。自動車各社が世界各地の生産拠点で均質な材料を必要とするのに対応し、ブラジルやインドなどで相次ぎ高炉を建設とされたことを好感した。
 新日本製鐵の株価をみると、同日に395円(昨年来の高値は407円・6月15日)まで上昇。その後は連日小幅安となったが、19日までの下げ率は約6.8%となり、黄金分割比で居心地のいいレベルとされる6.2%に達してきた。また、昨年11月からの上げ幅に対する下落率は約31.4%で、大まかな調整メドである3分の1押しに接近。移動平均線に差しかかったことと合わせて、調整一巡感が出るかどうかが注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:35 | 株式投資ニュース

クラリオンが3日続伸となり昨年来の高値に接近、電気自動車の「擬似音」などでも思惑

 クラリオン<6796>(東1)が後場寄り後112円(8円高)まで上げて戻り相場での高値を更新、昨年来の高値115円(09年4月24日)奪回が現実味を帯びてきた。
 3日続伸となり、今年の初値97円(1月4日)からでも15%を上回る上昇となったが、カーエレクトロニクス事業が日産自動車<7201>(東1)三菱自動車<7211>(東1)の電気自動車向けに拡大する期待が続いている。
 また、国土交通省が昨09年、無用な交通事故を防止する観点から、ハイブリッド車や電気自動車などについて、エンジン音に似た音を出す装置の設置を義務付ける方向を示唆した経緯があり、「擬似音」技術で材料性を帯びる可能性もいわれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

【明日の動き】日経平均は続落、低位材料株物色が続く

 株式市場明日の動き 19日の東京株式市場は円相場が1ドル90円50銭前後と約1カ月ぶりの円高となったに加え、改正貸金業法の施行が予定通り行われる見通しが伝わり、日経平均株価の大引けは90円18銭安の1万0764円90銭と続落した。
 
 東証1部上場1685銘柄中、値上りは682銘柄、値下りは845銘柄、変わらずは154銘柄。また、東証33業種別指数の値上がりはゴム製品、パルプ・紙、石油・石炭、水産・農林、鉱業など9業種。一方、値下がりは空運、その他金融、保険、証券商品先物、銀行など24業種。
 
 前日米国市場がキング牧師の日で休場だったこともあり、主力株に様子見気分が強まった一方で、材料株物色は旺盛だった。
 
 業績予想の増額修正を好感して大和小田急建設<1834>(東1)がストップ高で昨年来高値を更新、ユーシン<6985>(東1)も一時ストップ高と買われ昨年来の高値を更新。アルテック<9972>(東1)サニックス<4651>(東1)が続伸するなるなど、低位材料株物色が続いた。
 
 明日は、米国株式市場の動き次第といった面もあるが、政局混迷で主力株を積極的に手がけにくいほか、主力株に上値が重くなった銘柄も増えており、低位材料株物色が続く可能性が高いとみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 株式投資ニュース

日本航空は後場3円をつけ安値を更新、出来高占有率18%でかなり沈静化

 日本航空<9205>(東1)が後場3円をつけ安値を更新、出来高は約4億868万株となり、東証1部の約22億8081万株に対し約18%を占めた。13日の同26%、14日の同32%に比べ出来高占有率はかなり沈静化。
 本日の夕方、子会社の日本航空インターナショナル、ジャルキャピタルとともに会社更生法の適用を申請し、法的整理の手続きに入ると伝えられている。東証では同社株が「整理銘柄」ポストに移管されることになり、整理ポスト移管後は通常、1カ月間の売買が可能になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:21 | 株式投資ニュース

19日の東京株式市場は円高など嫌気し日経平均が続落、材料株物色は旺盛

100119大引け 19日の東京株式市場は円相場が1ドル90円50銭前後と約1カ月ぶりの円高となったに加え、改正貸金業法の施行が予定通り行われる見通しが伝わり、その他金融株や銀行株などが下げ幅を拡大、全般相場にも波及し日経平均株価は続落、一時105円61銭安の1万0749円47銭まで下げ、大引けは90円18銭安の1万0764円90銭となった。
 
 東証1部の出来高概算は22億8081万株、売買代金は1兆2536億8600万円。1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は682、値下がり銘柄数は845。また、東証33業種別指数で値上がりはゴム製品、パルプ・紙、石油・石炭、水産・農林、鉱業など9業種。一方、値下がりは空運、その他金融、保険、証券商品先物、銀行など24業種。
 
 日本航空<9205>(東1)は安値を2円更新し3円〜6円で売買され、出来高は4億867万株。円高基調となったこともありホンダ<7267>(東1)などの自動車株、シャープ<6753>(東1)などのハイテク家電株、東京エレクトロン<8035>(東1)などの半導体関連株に安い銘柄が目立ったほか、改正貸金業法の施行が予定通り行われる見通しとなったことからプロミス<8574>(東1)などに利益確定売りが広がり、その他金融株や銀行株が値を消した。
 
 金属市況高を背景にDOWAホールディングス<5714>(東1)の収益上ぶれ観測が伝えられ寄付き高値となった後上げ幅を縮小するなど、非鉄株・鉄鋼株の上値が重かったほか、海運株も上げ一服。日立製作所<6501>(東1)は大手証券の投資判断を材料に戻り高値を更新、大手商社による電気自動車向けの充電設備拡大機運を受けて高岳製作所<6621>(東1)が人気化。また、業績予想の増額修正を好感して大和小田急建設<1834>(東1)ユーシン<6985>(東1)がストップ高。厚生労働省が調剤薬局に対する後発医薬品の処方手数料を引き上げるとの観測から沢井製薬<4555>(東1)が昨年来高値を更新したのをはじめ、後発医薬品株が急動意。マザーズ市場ではアイフォーン向け電子決済機能を開発のフライトシステムコンサルティング<3753>(東マ)がストップ高、サニックス<4651>(東1)が続騰となるなど、前日米国市場がキング牧師の日で休場だったこともあり、主力株に様子見気分が強まった一方で、材料株物色は旺盛だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:20 | 株式投資ニュース

ウシオ電機が米医療機器ベンチャー買収を材料に大引けにかけて出直る

 ウシオ電機<6925>(東1)が13時30分を回り前日比プラス圏に浮上し、14時40分にかけて1690円(11円高)まで上げた。後場、米国の米医療機器ベンチャー企業を買収したと伝えられ、自社Webでも「米バイオメトリクス企業を買収」と発表。朝方は1692円まで上げたが、ほどなく軟化しマイナス圏で推移していた。
 買収したのはルミネテクス社(Luminetx:テネシー州)で、皮膚の表面に静脈をリアルタイムで投影する技術を世界で初めて特許化した医療機器ベンチャー企業。12月31日付けで買収したと発表。同社の医療機器事業に厚みが増し、長寿命化・高齢化社会を視野においた戦略的な光ソリューションビジネスを加速するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 株式投資ニュース

消費者金融株が改正貸金業法の予定通り実施の観測を受けて軒並み下落

 消費者金融株が14時にかけて軒並み一段安の急落となり、武富士<8564>(東1)の値下がり率が一時9.9%、プロミス<8574>(東1)の下落率は同10.9%に達した。
 6月までに完全施行を予定する改正貸金業法について、亀井金融・郵政担当相が閣議後の会見で特段、異論を出さなかったと伝えられ、貸し出し先の縮小や過払い利息返還の負担増などが改めて懸念されている。
 下落率の大きいプロミス株は、朝方は1098円(11円高)まで続伸しての急反落となり、直近高値1127円(1月13日)から下落率は約15%となった。14時を回って小戻す動きをみせている。上昇過程では、大手銀行株の値上がりによって資金事情が好転するとの見方や、売られすぎた銘柄を買い直すリターンリバーサルの動きといわれた。オリックス<8591>(東1)も一段安。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:29 | 株式投資ニュース

沢井製薬・東和薬品が後発薬の利用促進期待で後場一段高、ともに値上がり率10%台

 後場、沢井製薬<4555>(東1)東和薬品<4553>(東1)の上昇率が10%台を超え、13時40分にかけて東証1部の値上がり率5、6位に浮上した。後発医薬品の調剤基本料が上乗せされるとの期待が出ている。
 両社とも後発医薬品の大手で、厚労省の中央社会保険協議会の総会が1月20日に開催されると伝えられ、調剤基本料などの上乗せ改定など、後発医薬品の利用を促進する策の具体化が進むのではとの期待が出ている。
 両社株とも後場一段高となり、沢井製薬は13時過ぎに5810円(590円高)まで上げた。東和薬品も一時4575円(405円高)まで上昇した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:00 | 株式投資ニュース

キユーピーが投資判断の引き上げなど受け後場も堅調、業績好調で買い安心感

 キユーピー<2809>(東1)が後場も戻り高値を更新したまま堅調。昨18日付けで大和証券グループ本社<8601>(東1)の大和証券キャピタルマーケッツなどが投資判断を引き上げ、前場の高値1043円(42円高)に対し後場も1038円前後で推移、出来高は13時現在で昨日の約3倍に拡大している。
 業績自体が好調なため、買い安心感があるようだ。1月12日に発表した前11月期の連結営業利益は前期比26.3%増となり、今期も8.8%増を見込む。食用油などの市況次第では上ぶれる可能性もあるとの見方が出ている。大和証券キャピタルマーケッツは18日付けで投資判断を「3」から「2」とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 株式投資ニュース

ケイブとゲームオンが後場も明暗、業務提携の損得を測りゲームオンが高い

 業務提携を発表したケイブ<3760>(大ヘ)ゲームオン<3812>(東マ)が後場も株価の明暗を分けて始まり、ケイブは下値を一段下げて反落幅を拡大。一方、ゲームオンは上げ幅を縮小しながらも小幅高続伸となっている。
 両社は、18日の大引け後に業務提携を発表。オンラインゲーム事業で相互の拡大を目指すとした。ケイブには「女神転生」シリーズなどの大型タイトルがあり、ゲームサイト運営だけでなく開発も行なうため、サイト運営が中心のゲームオンの側に開発ノウハウを得るメリットがあるとの見方も出ている。
 13時現在、ケイブは8万400円(3800円安)。後場寄り後に一時5500円安まで下げた。一方、ゲームオンは朝方7万5100円(200円安)があったが買い直され、前場4500円高まで上げて後場も500円高前後で推移している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 株式投資ニュース

フライトシステムコンサルティングが「iPhone」の電子決済システムを材料にストップ高

 フライトシステムコンサルティング<3753>(東マ)が10時44分、ストップ高の4万6000円(7000円高)となったあともS高買い気配で前場を終えた。
 米国で「iPhone」(アイフォン)向けの電子決済機能を開発・納入と発表したことがインパクトとなった。
 同社と米mophie社(ロサンゼルス)、フォーカルポイントコンピュータ(東京都渋谷区)は米国時間1月18日、3社共同でICカード「FeliCa」(フェリカ)技術を使った新たな電子決済ソリューションを発表。
 iPhoneに手持ちのFeliCaカードを入れるだけでiPhoneでのモバイル決済が可能になるという。今春には提供開始を予定し、2011年3月期は通期で寄与する見込み。

・フライトシステムコンサルティング:FeliCaを利用した国内初「iPhone電子決済ソリューション」

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:52 | 株式投資ニュース

19日前場の東京株式市場は円高の一方で外国人買いの観測があり日経平均は13円安にとどまる

100119前引け 19日前場の東京株式市場は円相場が1ドル90円50銭前後と約1カ月ぶりの円高となった一方で外国人買いの観測があり、東証1部銘柄のうち値上がり銘柄は約48%。日経平均の値動き幅は上下48円強の小動きとなり、1万866円83銭(11円75銭高)〜1万818円53銭(36円55銭安)を往来し、前引けは13円41銭安の1万841円67銭となった。
 東証1部の出来高概算は9億9915万株、売買代金は5153億円。1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は817、値下がり銘柄数は658。また、東証33業種別指数は19業種が高く、値上がり率上位は海運、不動産、ゴム製品、石油・石炭、パルプ・紙、水産・農林、非鉄金属、鉄鋼、鉱業、医薬品、など。一方、値下がり上位は空運、保険、輸送用機器、ガラス・土石、銀行、電気機器、機械、陸運、金属製品などだった。
 日本航空<9205>(東1)は安値を1円更新し4円〜6円で売買されたが、出来高は1億7000万株台に減少。円高基調となったこともありホンダ<7267>(東1)などの自動車株、シャープ<6753>(東1)などのハイテク家電株、東京エレクトロン<8035>(東1)などの半導体関連株に安い銘柄が目立った。
 半面、金属市況高を背景にDOWAホールディングス<5714>(東1)の収益上ぶれ観測が伝えられたことで非鉄株・鉄鋼株が堅調となり、海運株も堅調。日立製作所<6501>(東1)は大手証券の投資判断を材料に戻り高値を更新し、大手商社による電気自動車向けの充電設備拡大機運を受けて高岳製作所<6621>(東1)が人気化。また、業績予想の増額修正を好感して大和小田急建設<1834>(東1)ユーシン<6985>(東1)がストップ高まで買われるなど、材料株への物色は活発だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 株式投資ニュース

大和小田急建設が増額修正を材料にストップ高、ユーシンも一時S高など好業績の軽量株が人気

 大和小田急建設<1834>(東1)が業績予想の増額修正を材料にストップ高。9時50分にかけて330円(80円高)をつけた。やはり増額修正したユーシン<6985>(東1)も一時ストップ高に進むなど、好業績の軽量株への買いが活発だ。
 大和小田急建設は昨18日の大引け後、2010年3月期の連結営業利益が32.0億円(前期比50%増)となり一転増益に、純利益は12.0億円(同3.4倍)になる見通し、などと発表。工事採算の改善が急速に進んだ様子を評価する動きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

日立製作所が投資判断の引き上げを材料に戻り高値、重電3社の中で目立つ動き

 日立製作所<6501>(東1)が急反発し11月12日以来の300円台を回復。野村ホールディングス<8604>(東1)の野村證券が投資判断を引き上げたと伝えられ、重電3社の中で目立った動きとなっている。
 同社株は一時309円(14円高)まで上げ、戻り相場での高値を更新。野村證券は投資判断を「2」から「1」に引き上げ、目標株価を330円から380円としたと伝えられた。赤字からの脱却にメドが立ったとした模様。
 重電3社の中では、東芝<6502>(東1)がスマートグリッド設備を沖縄電力<9511>(東1)から受注と伝えられたにもかかわらず小動き。三菱電機<6503>(東1)も小高い程度となっており、日立製作所の値上がり率4%台は目立つ動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

アサヒビールが中期計画など受け「首位」奪還への期待で昨年来の高値を更新

 アサヒビール<2502>(東1)が朝方1794円(13円高)まで上げて昨年来の高値を更新、中期計画や第3のビール新製品への期待が高まっている。
 同社は09年の課税出荷量で9年ぶりに首位をキリンホールディングス<2503>(東1)に明け渡したが、18日に2012年までの第4次中期経営計画と新製品の糖質60%オフのアルコール飲料2品種を発表。新年度の首位奪還に期待する動きがある。キリンホールディングスがサントリーとの統合を進めているため、市場には、アサヒビールも国際展開を含めて大型提携などに踏み切るとの思惑が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

DOWAホールディングスが収益上ぶれ観測を受けて戻り高値を更新、非鉄株に見直し機運

 DOWAホールディングス<5714>(東1)が朝寄り後に559円(24円高)をつけ、戻り相場での高値を更新した。金属市況の上昇を受けて今期の業績が上ぶれるとの観測。これを受けて三井金属<5706>(東1)なども高い。
 DOWAホールディングスの09年4〜12月期の連結営業損益は100億円程度の黒字(前年同期は49億円の赤字)になったもようで、3月通期の連結営業損益は140億円前後の黒字(会社側の予想は100億円の黒字)になる可能性があると日本経済新聞19日付け朝刊が伝え、他の非鉄株にも見直し人気が高まった。
 株価は11月につけた442円を安値として戻り足を続けており、直近の高値は558円(1月7日)。戻りを待っていた売り物が厚い様子だが、市況好転に加えて電子材料部門の回復なども見込まれる。第3四半期の決算発表は2月8日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

日本航空は安値更新の4円で始まり大商い、整理ポスト移管後は1カ月間売買可能

 日本航空<9205>(東1)は19日、4円(1円安)で始まり、昨日につけた実質的な安値を更新。9時5分現在は4〜6円で引き続き大量の売買を交えている。
 本日、グループの2社とともに会社更生法を申請し、これを受けて東証は同社株を「整理銘柄」ポストに移管する方針。整理ポスト移管後は通常、1カ月間の売買が可能。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース