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記事一覧 (01/04)日東紡が予想純益の2倍強の有価証券売却益を発表、株価波動は再騰態勢−−引け後のリリース
記事一覧 (01/04)フジクラが円安効果と目標株価引き上げを材料に昨年9月以来の500円台を回復
記事一覧 (01/04)【明日の動き】スマートグリッド関連が物色される、物色に広がりを見せるか?!
記事一覧 (01/04)ファーストリテイリングの月次売上高が回復、直近の高値を再び上抜くかどうか注目
記事一覧 (01/04)ニトリは円安基調でコスト高の懸念あり軟調、1ドル93円では第4四半期1円の為替差損
記事一覧 (01/04)新年4日の東京株式市場は円安を好感し日経平均は急反発、スマートグリッド関連を物色
記事一覧 (01/04)日本航空は昨年大納会の急落を取り戻したあと乱調子、要人発言に一喜一憂続き「宵越し」避ける様子
記事一覧 (01/04)東洋電機製造が前後場ともジリ高で戻り高値を更新、鉄道事業の海外展開に期待強い
記事一覧 (01/04)ソニー・ホンダなどが為替安定を受け後場一段高、ソニーにはマイケル・ジャクソンの映画ヒットも寄与
記事一覧 (01/04)アサヒビールは高値抜けず後場一服だがカールスバーグとの提携観測に期待続く
記事一覧 (01/04)任天堂が後場も上げ幅300円前後で強調展開、3次元映像のノウハウに注目との見方
記事一覧 (01/04)新年4日前場の東京株式市場は輸出株から内需関連株まで約7割が値上がりし日経平均は急反発
記事一覧 (01/04)電力各社のスマートグリッド整備活発化報道で電力メーター関連株が軒並み高い
記事一覧 (01/04)安川電機が自然エネルギー発電事業を材料に昨年来高値を更新
記事一覧 (01/04)富士重工業が電気自動車の積極展開に風力発電の期待も加わり高値を更新
記事一覧 (01/04)日本航空が融資枠2000億円への倍増を好感し急反発の買い気配で始まる
記事一覧 (01/03)明日の相場展望:米新規失業保険申請の減少で輸出関連中心に堅調か
記事一覧 (01/03)2009年活躍株を探る:アサヒビールはM&Aへの期待感を背景に新値追い
記事一覧 (01/03)ウエストHDが太陽光関連として割安訂正高へ、シャープ・岡本硝に続く(株価診断)
記事一覧 (01/02)ローソンがチケット事業を統合強化、セブン&アイは「ぴあ」持分化でバトル本格化へ
2010年01月04日

日東紡が予想純益の2倍強の有価証券売却益を発表、株価波動は再騰態勢−−引け後のリリース

■アパレル向けストレッチ素材が中国で急拡大も

引け後のリリース、明日の1本 日東紡<3110>(東1)が4日の大引け後、有価証券売却益8.5億円の発生を発表。新たな業績見通しは速やかに開示としたが、今3月期の連結業績予想を第2四半期段階で経常利益6.0億円(前期比75.4%減)、純利益4.0億円(前期は91.04億円の赤字)としているため、特別利益として上乗せした場合の変化率は小さくないと思われる。
 これは収益要因としては一過性だが、同社では、ミクロン単位の超極細グラスクロス技術による電子部品素材の用途拡大や、アパレル・ファッション向けのストレッチ(伸縮性)素材の多様化など、製品開発を積極化させており、来期の収益回復は十分、期待できる。
 同社は株価材料としてプリント基板用のグラスクロスがズームアップされることが多いが、ここ一両年の注目点はむしろアパレル向けのストレッチ素材との見方がある。独自開発の2重構造糸は欧米アパレル業界でも高い評価を得ており、中国での需要増加に対しては1997年に操業を開始した日東紡(中国)有限公司(江蘇省無錫市)がすでに同国で先鞭的な基盤を確立しており、5月の「上海万博」という巨大イベントが大きな要因になる可能性を秘める。
 4日の株価は小動き持ち合いとなり161円〜162円で推移し、大引けは162円(3円高)。出直り相場の中で160円を回復した後、値固めを続けており、波動的には再騰の態勢が整いつつある。上値は当面175円前後まで開けている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:40 | 株式投資ニュース

フジクラが円安効果と目標株価引き上げを材料に昨年9月以来の500円台を回復

 フジクラ<5803>(東1)が後場508円(25円高)まで上げて大引けも506円となり反発、500円台回復は昨年9月1日以来となった。ゴールドマン・サックス(GS)証券の目標株価引き上げが材料視されたが、北米を軸に連結売上高の約45%を海外が占め、円安の効果が期待された面がある。
 GS証券は1月4日付けで投資判断を「ニュートラル」継続としながら目標株価を530円から550円に引き上げたと伝えられた。フレキシブルプリント配線板事業で米アップル社の「iPhone」向けなどが好調の模様で、車載用も富士重工業<7270>(東1)の新モデル向けなどが牽引して計画線を上回るとの見方が出ている。
 株価は昨年10月につけた戻り高値499円を突破したため、目先は昨年の高値542円(8月)まで上値余地が開け、これを上抜くと600円前後が視野に入ってくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:05 | 株式投資ニュース

【明日の動き】スマートグリッド関連が物色される、物色に広がりを見せるか?!

 株式市場明日の動き 2010年1月4日の東京株式市場、1ドル93円台前半への円安を好感し日経平均株価は、108円35銭高の1万0654円79銭と急反発した。
 
 東証1部市場上場1685銘柄中、値上りは1114銘柄、値下りは434銘柄、変わらずは137銘柄。また、東証33業種別指数は、空運、ガラス・土石、鉱業、非鉄金属、電気機器、卸売り、その他製品、食品、化学、建設など30業種が上昇。一方、銀行、ゴム製品、鉄鋼の3業種が下落した。

 12月31日付の日本経済新聞朝刊が「東京電力<9501>(東1)関西電力<9503>(東1)など電力各社がIT(情報技術)を使って電力を効率的に供給する次世代送電網「スマートグリッド」構築に向けた大型投資に乗り出す。通信機能を備えたスマートメーターを全世帯に導入する検討を始めたほか、太陽光発電の急増に備えた送配電設備を増強する。2020年までに関連設備投資は合計で1兆円を超える見通し。」と伝えたことで、スマートメーターの計測機能部分を担う大崎電気工業<6644>(東1)をはじめとして、スマートグリッド関連銘柄が物色された。そのなかで、NAS電池向け交直変換装置などを手がける明電舎<6508>(東1)高岳製作所<6621>(東1)が物色されているほか、風力発電関連のシンフォニアテクノロジー<6507>(東1)が急動意付いており、環境・新エネルギー関連の低位株を幅広く物色する動きに広がるか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:49 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングの月次売上高が回復、直近の高値を再び上抜くかどうか注目

 ファーストリテイリング<9983>(東1)が4日の大引け後、12月の月次売上高(国内「ユニクロ」事業)を発表。既存店は前年同月比11.5%増(11月は7.9%増)、ダイレクト販売を含む直営店合計は同18.8%増(同16.4%増)となった。
 ヒートテックなどの冬物が好調で11月の実績を上回り、10月の実績(既存店が同35.7%増、ダイレクト販売を含む直営店合計が同47.7%増)には及ばないものの回復に転じた。
 新年4日の株価は1万7460円(10円安)で小幅続落。ほとんど昨年来の高値圏にあるが、1万8030円(11月17日)、1万7660円(12月30日)が高値になっており、再び上抜くかどうかが注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:46 | 株式投資ニュース

ニトリは円安基調でコスト高の懸念あり軟調、1ドル93円では第4四半期1円の為替差損

 ニトリ<9843>(東1)の新年初相場は6930円(昨年末比変わらず)で始まり、これを高値に6830円まで軟化し大引けは6860円となった。円安基調を受けて海外からの開発輸入コスト上昇の懸念が出た。
 円ドル相場は前夜のNY市場で1ドル93円台に円安が進み、4日の東京外国為替相場では93円に近い92円台で推移し、足元は93円04銭〜93円05銭(15時59分)。同社の為替前提レートは第4四半期(12月〜2月)を1ドル92円と設定しているため、1円前後の差損発生圏に入っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:03 | 株式投資ニュース

新年4日の東京株式市場は円安を好感し日経平均は急反発、スマートグリッド関連を物色

100104大引け 新年最初の取引となった4日の東京株式市場は、NYダウは120ドル安だったものの、円相場が1ドル93円台の円安となったため輸出関連株を中心に堅調、ご祝儀気分も手伝って材料株の動きも活発化し、日経平均は急反発し一時148円05銭高の1万0694円49銭高まで上昇、大引けは108円35銭高の1万0654円79銭だった。
 
 東証1部の出来高概算は12億9096万株、売買代金は7079億9600万円と1兆円割れ、東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は1114、値下がり銘柄数は434。また、東証33業種別指数は、空運、ガラス・土石、鉱業、非鉄金属、電気機器、卸売り、その他製品、食品、化学、建設など30業種が上昇。一方、銀行、ゴム製品、鉄鋼の3業種が下落した。
 
 円ドル相場は、東京市場では93円に近い92円台で推移し、円安基調維持を好感し、富士重工業<7270>(東1)が連日高値、二輪車で印・ベトナム・インドネシアで新工場と伝わったホンダ<7267>(東1)が8月高値に迫るなど、自動車株が堅調だったほか、大手商社、海運株などのほか半導体関連株も堅調となった。また大崎電気工業<6644>(東1)など、次世代送電網「スマートグリッド」整備投資を材料に電力メーター銘柄が値上がり率上位に顔を出すなど、材料に対する反応も良好。日本航空<9205>(東1)も融資枠の拡大を材料に一時93円(26円高)まで急伸した。
 
 また、資源関連株も堅調で、値上がり幅では国際石油開発帝石<1605>(東1)が東証1部の1位となったほか、DOWAホールディングス<5714>(東1)は戻り高値を更新。そのほか、パソコン需要の復活などを手掛かりに楽天<4755>(JQ)が昨年来高値を更新。ゲーム関連のディー・エヌ・エー<2432>(東1)もしっかりとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:50 | 株式投資ニュース

日本航空は昨年大納会の急落を取り戻したあと乱調子、要人発言に一喜一憂続き「宵越し」避ける様子

 日本航空<9205>(東1)新年相場は買い気配で始まったあと9時20分に92円(25円高)で今年の初値をつけ、あと93円まで上げたが、大引けは88円(21円高)となった。
 政府と政策投資銀行が融資枠を2倍の2000億円に拡大することが伝えられ、昨年末30日に法的整理の観測が浮上して急落した下げ幅21円(29日の終値88円→30日の終値67円)を取り戻したが、水準としては急落幅を取り戻したあと売り買い交錯に転じ、方向感なく乱調子の相場となった。明日はどのような要人発言が飛び出すか一喜一憂の状態が続いており、株券を持ったまま翌朝を迎えるにはリスクが大きいようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:37 | 株式投資ニュース

東洋電機製造が前後場ともジリ高で戻り高値を更新、鉄道事業の海外展開に期待強い

 東洋電機製造<6505>(東1)が後場もジリ高基調を続け、14時49分に779円(37円高)まで上げて戻り高値を更新した。鉄道事業の海外展開に期待感がある。大引けは777円。
 同社株は終盤にかけて779円をつけ、上昇率を5%近くに広げて強調展開となった。英国の高速鉄道網計画に参画する日立製作所<6501>(東1)が一時戻り高値を更新しており、連動する動きとなったようだ。今3月期は減収減益を見込んでいるが、来期は中国で進める案件が売り上げに本格寄与し始め、上向きに転じるとの見通し。なお、川崎重工業<7012>(東1)などの車両関連株には目立った動きが見られなかった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:13 | 株式投資ニュース

ソニー・ホンダなどが為替安定を受け後場一段高、ソニーにはマイケル・ジャクソンの映画ヒットも寄与

 ソニー<6758>(東1)が後場一段高となり3営業日ぶりに戻り高値を更新した。14時過ぎには2744円(74円高)まで上げた。ヤマハ発動機<7272>(東1)も前場の高値を更新し、ホンダ<7267>(東1)も前場の高値顔合わせのあと高値を塗り替えたため、円安基調を好感する動きのようだが、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントの興行収入が過去最高を更新する見通しと伝えられたことを材料視する動きもある。
 マイケル・ジャクソンの記録映画など、ヒット作が相次ぎ、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントの09年の興行収入が過去最高を更新する見通しだと4日付けの日本経済新聞で伝えられており、円相場が後場に入っても安定しているため、次第に買い安心感が広がったようだ。同社の興行収入は09年1〜11月時点で約175億円を記録し、これまで過去最高だった07年の約162億円を既に上回ったと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | 株式投資ニュース

アサヒビールは高値抜けず後場一服だがカールスバーグとの提携観測に期待続く

 アサヒビール<2502>(東1)が後場はやや値を下げたものの堅調さを保っている。前場は昨年の高値に顔合わせしながら上抜けなかったため、見切り売りが出たようだが、カールスバーググループ(デンマーク)との提携観測には期待する見方が多いようだ。
 同社株は前場、10時53分にかけて1747円(35円高)まで上げ、09年の最終日(30日)につけた昨年の高値に顔合わせとなった。しかし、後場は12時45分過ぎに1732円まで下げたあと1740〜1735円前後で持ち合っている。
 国際的なビール大手カールスバーググループと海外販売で提携し、香港でカールスバーグの営業網を活用して「スーパードライ」を販売、今後は他の国や地域でも提携拡大を検討するという、と3日付の日本経済新聞朝刊が伝えたことは、本格的な国際展開として期待する向きが多いようだ。
 なお、サッポロホールディングス<2501>(東1)は、カールスバーググループとベトナム国営たばこ会社が折半出資した企業を買収してベトナムでビール事業を開始と発表済み。日本のビール企業に対するカールスバーグの戦略に注目する声もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:59 | 株式投資ニュース

任天堂が後場も上げ幅300円前後で強調展開、3次元映像のノウハウに注目との見方

 任天堂<7974>(大1)が後場寄りも上げ幅300円(2万2490円)前後で強い展開を続け、年末年始をはさんで2日連続、戻り高値更新となっている。2010年以降、3次元映像(3D)テレビの拡大が見込まれ、3Dならゲーム機の画面でノウハウがあるとの期待が出ている。
 同社株は12月4日につけた2万130円を安値にジリ高基調に転じて出直っており、ここ連日、戻り高値を更新した。
 3次元映像テレビはソニー<6758>(東1)が2010年の発売を予定しているほか、パナソニック<6752>(東1)も発売の見通し。三菱電機<6503>(東1)は液晶やプラズマ方式より高画質とされるレーザー3Dテレビを実用化している。ゲーム機の画面とは同一視できないものの、テレビにゲームを接続する場合などで任天堂のノウハウを生かすチャンスがあるとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | 株式投資ニュース

新年4日前場の東京株式市場は輸出株から内需関連株まで約7割が値上がりし日経平均は急反発

100104前引け 新年最初の取引となった4日前場の東京株式市場は、東証1部銘柄の約7割が値上がりする好調な始まりとなった。NYダウは120ドル安だったものの、円相場が1ドル93円台の円安となったため輸出関連株が強く、ご祝儀気分も手伝って材料株も動きを活発化。日経平均は10時35分にかけて148円05銭高の1万694円49銭高まで上げ、前引けは122円97銭高の1万669円41銭だった。
 東証1部の出来高概算は6億6683万株、売買代金は3131億円と少なめだが、東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は1184、値下がり銘柄数は344。また、東証33業種別指数は全業種が高くなり、値上がり率上位は空運、非鉄金属、保険、鉱業、卸売り、食品、ガラス・土石、電気機器、建設、海運など。
 円ドル相場は、東京市場では93円に近い92円台で推移し、一段の円安にはならなかったが、為替相場の円安基調を好感した買い先行ムードが続き、自動車株、大手商社、海運株などのほか半導体関連株も堅調となった。また大崎電気工業<6644>(東1)など、次世代送電網「スマートグリッド」整備投資を材料に電力メーター銘柄が値上がり率上位に顔を出すなど、材料に対する反応も良好。日本航空<9205>(東1)も融資枠の拡大を材料に一時93円(26円高)まで急伸した。
 また、資源関連株も堅調で、値上がり幅では国際石油開発帝石<1605>(東1)が東証1部の1位となったほか、DOWAホールディングス<5714>(東1)は戻り高値を更新。ゲーム関連のディー・エヌ・エー<2432>(東1)もしっかり。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:43 | 株式投資ニュース

電力各社のスマートグリッド整備活発化報道で電力メーター関連株が軒並み高い

■大崎電気工業は一時18%高

 大崎電気工業<6644>(東1)が10時25分現在で東証1部の値上がり率3位となったほか、東光電気<6921>(東1)が4位、高岳製作所<6621>(東1)ダイヘン<6622>(東1)も5、7位となり、電力量計関連銘柄の値上がりが目立つ。電力各社が次世代送電網スマートグリッド整備に向けた投資を活発化させると伝えられたことが材料視されている。
 スマートグリッドの整備に向けた電力各社の投資額が2020年までに合計1兆円を超えると昨年末31日付けの日本経済新聞朝刊が報じた。大崎電気工業は10時14分に979円(149円高、17.95%高)まで値上がりし、昨年10月16日以来の水準を回復。東証1部の値上がり銘柄数が1100を超えていることもあり、東京電力<9501>(東1)などの電力株もほぼ全面高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 株式投資ニュース

安川電機が自然エネルギー発電事業を材料に昨年来高値を更新

 安川電機<6506>(東1)が9時58分にかけて811円(39円高)まで上げ昨年来高値を更新。太陽光発電と蓄電池などを組み合わせた風力発電機に参入と伝えられたことが材料視されている。
 800円台は、昨年12月28日に801円まで買われて高値を更新した相場以来。新年初取引では、この高値の後2日間の下落を一気に埋め戻す急反発となった。4日付けの日本経済新聞朝刊で、今年度中に風力発電機製造に参入し、太陽光発電システムや蓄電池を組み合わせた省エネルギー・システムを展開し、2011年度に同事業のみで10億〜20億円程度の売り上げを目指すと伝えられたことが手がかりとなっている。
 同社は産業用ロボットの生産台数では世界最大で、制御技術の延長線上の事業として自然エネルギーの発電制御装置などを展開する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

富士重工業が電気自動車の積極展開に風力発電の期待も加わり高値を更新

 富士重工業<7270>(東1)が小幅ながら2営業日続けて昨年来高値を更新。電気自動車の積極展開に加えて風力発電事業の拡大にも期待する向きがある。
 昨年末30日はシティグループ<8710>(東外)のシティグループ証券による投資判断の引き上げが材料視され、一時455円まで上げて年初来高値を更新した。続く4日の新年初取引では、9時10分にかけて457円(7円高)まで続伸。電気自動車の積極展開に加え、ミツウロコ<8131>(東1)グループが計画する山の尾根に設置する風力発電所事業に対し、下からの吹き上げ風を活用する特殊な発電機を提供すると伝えられたことも期待材料として注目する動きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース

日本航空が融資枠2000億円への倍増を好感し急反発の買い気配で始まる

 日本航空<9205>(東1)の2010年初立会いは72円(5円高)買い気配で始まったあとも気配を上げ、反発となっている。政府と政策投資銀行が融資枠を2倍の2000億円に拡大することが伝えられ、昨年末の一方的な下げに対する買い直しムードが広がった。
 同社の経営再建に関する国家戦略相や国土交通相、企業再生支援機構と日本政策投資銀行らの協議によって、これまでの政投銀の融資枠1000億円を2000億円に拡大することで合意と伝えられ、9時5分には買い気配を77円に切り上げて売り株数約1435万株、買い株数約3750万株となった。昨年末30日は一時60円まで下げ、67円で年末の取引を終えていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース
2010年01月03日

明日の相場展望:米新規失業保険申請の減少で輸出関連中心に堅調か

 株式市場明日の動き 12月31日の朝方発表された週間の新規失業保険申請件数は前週比2万2000件減の43万2000件と、市場予想の(45万5000件程度)を下回ったことを受け、ニューヨーク外国為替市場で円相場は前日比60銭円安・ドル高の1ドル=92円95銭〜93円05銭で4日続落したほか、ニューヨーク・マーカンタイル取引所で原油先物相場で、期近の2月物が一時80.00ドルと期近物としては11月18日以来6週ぶりの高値を付けた。足元で米国の景気回復期待が高まった。NY株式市場で、ダウ工業株30種平均は前日比120ドル46セント安の1万0428ドル05セントと利益確定売りに大幅反落となったが、東京市場は年末に売られていただけに、反発に転じる可能性が高いだろう。日本経済新聞社がタイで小型セダン生産、周辺国にも輸出と伝えたマツダ<7261>(東1)や、インド子会社の出荷台数が2四半期連続の最多と伝えたスズキ<7269>(東1)など自動車株や電機機器などの輸出関連を中心に、年末に売られた鉱業や、石油石炭製品、大手商社など資源関連が堅調に推移すると予想する。全般相場は、日経平均株価が12月31日の高値1万707円抜けとなるか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:03 | 株式投資ニュース

2009年活躍株を探る:アサヒビールはM&Aへの期待感を背景に新値追い

■上場来高値2500円奪回が当面の目標

株価診断&注目銘柄 アサヒビール<2502>(東1)は、昨年12月30日に20円高の1747円と買われ同21日につけた年初来高値1733円を更新した。同31日の日本経済新聞朝刊が「同社の2009年12月期の連結経常利益は前期比5%減の920億円超と、従来予想(920億円)を小幅ながら上回る見通しだ。税制改正の影響を除けば2%の増益。外食市場の縮小で国内のビール販売は振るわなかったが、中国の飲料合弁事業の利益が拡大。国内生産部門でコストダウンも進んだ」と報じたことを好感された。
 株価は、昨年3月6日の年初来安値1101円から、同8月25日高値1673円と買われた後、2ヶ月半にわたる1600円を挟んだモミ合いを下放れ、11月27日安値1476円まで調整を挟んで上昇している。7月13日にキリンホールディングス<2503>(東1)がサントリーと統合交渉、8月12日にサッポロホールディングス<2501>(東1)がポッカコーポレーションと資本業務提携すると、相次いで統合・提携が伝わり業界再編思惑が高まった。11月18日にアサヒビールは青島ビールと中国ビール事業で資材の共同調達など戦略的提携を強化すると発表、12月15日に同社がM&A余力4000億円目指すと伝わり、同社のM&A積極展開への期待感が一段と高まった。信用取組倍率0.05倍の好需給が下支え、24ヶ月移動平均線を上回っており、08年4月高値2175円抜けから89年につけた上場来高値2500円奪回が当面の目標となろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02 | 株式投資ニュース

ウエストHDが太陽光関連として割安訂正高へ、シャープ・岡本硝に続く(株価診断)

 ■ウエストHDは今期予想PER7倍台と割安感あり見直し余地あり

株価診断&注目銘柄 ウエストホールディングス<1407>(JQ)は、昨年12月30日に14円高の1342円と3日続伸した。同22日、同社がカナダで太陽光発電装置を製造するカナディアン・ソーラーと株式の譲渡・協定書を締結すると発表、これを材料視し太陽光発電関連銘柄として見直された。
 カナディアン・ソーラーは同社の日本子会社株の14%をウエストHDに譲渡、両社はカナディアン・ソーラー製品の日本市場への参入で協力するというもの。
 株価は、ヤマダ電機<9831>(東1)と提携し、家庭向けの太陽光発電装置の販売を拡大することに対する期待感と、今8月期純利益が前期比6倍強の15億円になる見通しを手掛かりに、10月20日に年初来高値1940円と買われた。その後、12月21日安値999円まで調整を挟んで上昇が続いている。今期予想PER7倍台と割安感があるほか、直近では、シャープ<6753>(東1)が28日に年初来高値更新、岡本硝子<7746>(JQ)が急騰するなど、太陽光発電関連が動意付いており、目先割安訂正高が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 00:36 | 株式投資ニュース
2010年01月02日

ローソンがチケット事業を統合強化、セブン&アイは「ぴあ」持分化でバトル本格化へ

■新形態のeCサービスめざすローソン陣営、チケットぴあ新戦略か

株式市場の話題 ローソン<2651>(東1)は昨年末の12月29日、グループのローソンチケットの社名をローソンエンターメディアに変更したと発表。
 ローソンチケットは昨年3月にIT電子サービス事業を行なうグループ企業アイ・コンビニエンスと合併しており、同社グループの店舗網などとイーコマース(eC)サービス、マーケティング事業を融合した全く新しいeCサービスを新年、2010年から推進する姿勢を強調することとなった。
 一方、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)グループとチケット事業の大手ぴあ<4337>(東1)は昨年12月1日、チケット事業を中心に業務・資本提携を発表しており、セブン−イレブン・ジャパンを含めてチケット事業の強化と周辺事業の拡大を本格化する方針。2010年は、コンビニエンスストア業界の双璧がチケット事業を巡るバトルを本格化させる様相を呈している。

■携帯ゲーム業界と意外な接近も

 今のところ、セブン&アイ・ホールディングス陣営は、ぴあ株式の20.0%を保有し持分法適用会社として事業展開する方向を開示したにとどまる。具体的な事業展開は、セブン&アイ・ホールディングスの2月決算発表などを待つ必要があるかもしれない。
 これに対しローソン陣営は、「ローソンチケット」のブランドは引き続きこれまで通りとしながら、チケット事業を通じて培った顧客接点とエンタテイメントの領域を基点としたeCサービスなどの新たな事業領域を開発するとし、合併新会社の主導で新しい企業イメージの確立を目指す方向性を打ち出した。どのようなeCサービスが飛び出してくるのか、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)グリー<3632>(東マ)など、携帯ゲーム業界の動向も合わせて目が離せない投資テーマになる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | 株式投資ニュース