[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/03)2009年活躍株を探る:アサヒビールはM&Aへの期待感を背景に新値追い
記事一覧 (01/03)ウエストHDが太陽光関連として割安訂正高へ、シャープ・岡本硝に続く(株価診断)
記事一覧 (01/02)ローソンがチケット事業を統合強化、セブン&アイは「ぴあ」持分化でバトル本格化へ
記事一覧 (12/30)吉野家ホールディングスが10万円の大台を保つ、来期の収益回復と積極キャンペーンに期待
記事一覧 (12/30)30日の東京株式市場は日本航空急落で手控えムード強まる、日経平均は3日ぶりに反落
記事一覧 (12/30)ガンホーオンラインが大幅高で所属市場の値上がり率1位
記事一覧 (12/30)パーク24は4ケタに1円届かなかったが「落胆」より「期待」先行の様子
記事一覧 (12/30)ブリヂストンはタイヤ価格の原料連動式に期待継続、ジリ高続き戻り高値を更新
記事一覧 (12/30)日立製作所が5年ぶり黒字化の談話受け後場一段高、英国での高速鉄道計画にも期待
記事一覧 (12/30)任天堂がドラクエ人気に乗りお年玉商戦への期待膨らむ、後場一段高
記事一覧 (12/30)岡本硝子が太陽熱発電の反射鏡を材料に後場も強調、業績は今期黒字転換を見込む
記事一覧 (12/30)証券株全般が冴えない中でカブドットコム証券が高値引け、売買システムの特許を材料視
記事一覧 (12/30)30日前場の東京株式市場は日本航空の急落につられる形で手控えられ日経平均は小反落
記事一覧 (12/30)しまむら、ポイントが業績拡大期待で続伸、ファーストリテイリングも堅調
記事一覧 (12/30)薫煙型殺虫剤のトラブル増加が伝えられライオン、アース製薬が安い
記事一覧 (12/30)栄光が経常利益の4割規模の資金調達を材料に急伸、所属市場の値上がり率1位
記事一覧 (12/30)日本航空が再建混迷の見方で急落し上場来安値を更新、年末年始の休場を前に相場観が分かれる
記事一覧 (12/30)円安を受け自動車株が続伸基調、日産自動車は信用売り増加もあり3日連続で年初来高値を更新
記事一覧 (12/29)栄光が「Z会」と提携、経常益の4割強の資金調達で横ばい突破も−−引け後のリリース
記事一覧 (12/29)明日の相場展望:デフレ対応銘柄物色が再燃
2010年01月03日

2009年活躍株を探る:アサヒビールはM&Aへの期待感を背景に新値追い

■上場来高値2500円奪回が当面の目標

株価診断&注目銘柄 アサヒビール<2502>(東1)は、昨年12月30日に20円高の1747円と買われ同21日につけた年初来高値1733円を更新した。同31日の日本経済新聞朝刊が「同社の2009年12月期の連結経常利益は前期比5%減の920億円超と、従来予想(920億円)を小幅ながら上回る見通しだ。税制改正の影響を除けば2%の増益。外食市場の縮小で国内のビール販売は振るわなかったが、中国の飲料合弁事業の利益が拡大。国内生産部門でコストダウンも進んだ」と報じたことを好感された。
 株価は、昨年3月6日の年初来安値1101円から、同8月25日高値1673円と買われた後、2ヶ月半にわたる1600円を挟んだモミ合いを下放れ、11月27日安値1476円まで調整を挟んで上昇している。7月13日にキリンホールディングス<2503>(東1)がサントリーと統合交渉、8月12日にサッポロホールディングス<2501>(東1)がポッカコーポレーションと資本業務提携すると、相次いで統合・提携が伝わり業界再編思惑が高まった。11月18日にアサヒビールは青島ビールと中国ビール事業で資材の共同調達など戦略的提携を強化すると発表、12月15日に同社がM&A余力4000億円目指すと伝わり、同社のM&A積極展開への期待感が一段と高まった。信用取組倍率0.05倍の好需給が下支え、24ヶ月移動平均線を上回っており、08年4月高値2175円抜けから89年につけた上場来高値2500円奪回が当面の目標となろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02 | 株式投資ニュース

ウエストHDが太陽光関連として割安訂正高へ、シャープ・岡本硝に続く(株価診断)

 ■ウエストHDは今期予想PER7倍台と割安感あり見直し余地あり

株価診断&注目銘柄 ウエストホールディングス<1407>(JQ)は、昨年12月30日に14円高の1342円と3日続伸した。同22日、同社がカナダで太陽光発電装置を製造するカナディアン・ソーラーと株式の譲渡・協定書を締結すると発表、これを材料視し太陽光発電関連銘柄として見直された。
 カナディアン・ソーラーは同社の日本子会社株の14%をウエストHDに譲渡、両社はカナディアン・ソーラー製品の日本市場への参入で協力するというもの。
 株価は、ヤマダ電機<9831>(東1)と提携し、家庭向けの太陽光発電装置の販売を拡大することに対する期待感と、今8月期純利益が前期比6倍強の15億円になる見通しを手掛かりに、10月20日に年初来高値1940円と買われた。その後、12月21日安値999円まで調整を挟んで上昇が続いている。今期予想PER7倍台と割安感があるほか、直近では、シャープ<6753>(東1)が28日に年初来高値更新、岡本硝子<7746>(JQ)が急騰するなど、太陽光発電関連が動意付いており、目先割安訂正高が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 00:36 | 株式投資ニュース
2010年01月02日

ローソンがチケット事業を統合強化、セブン&アイは「ぴあ」持分化でバトル本格化へ

■新形態のeCサービスめざすローソン陣営、チケットぴあ新戦略か

株式市場の話題 ローソン<2651>(東1)は昨年末の12月29日、グループのローソンチケットの社名をローソンエンターメディアに変更したと発表。
 ローソンチケットは昨年3月にIT電子サービス事業を行なうグループ企業アイ・コンビニエンスと合併しており、同社グループの店舗網などとイーコマース(eC)サービス、マーケティング事業を融合した全く新しいeCサービスを新年、2010年から推進する姿勢を強調することとなった。
 一方、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)グループとチケット事業の大手ぴあ<4337>(東1)は昨年12月1日、チケット事業を中心に業務・資本提携を発表しており、セブン−イレブン・ジャパンを含めてチケット事業の強化と周辺事業の拡大を本格化する方針。2010年は、コンビニエンスストア業界の双璧がチケット事業を巡るバトルを本格化させる様相を呈している。

■携帯ゲーム業界と意外な接近も

 今のところ、セブン&アイ・ホールディングス陣営は、ぴあ株式の20.0%を保有し持分法適用会社として事業展開する方向を開示したにとどまる。具体的な事業展開は、セブン&アイ・ホールディングスの2月決算発表などを待つ必要があるかもしれない。
 これに対しローソン陣営は、「ローソンチケット」のブランドは引き続きこれまで通りとしながら、チケット事業を通じて培った顧客接点とエンタテイメントの領域を基点としたeCサービスなどの新たな事業領域を開発するとし、合併新会社の主導で新しい企業イメージの確立を目指す方向性を打ち出した。どのようなeCサービスが飛び出してくるのか、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)グリー<3632>(東マ)など、携帯ゲーム業界の動向も合わせて目が離せない投資テーマになる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | 株式投資ニュース
2009年12月30日

吉野家ホールディングスが10万円の大台を保つ、来期の収益回復と積極キャンペーンに期待

■2月本決算の減益は織り込み済みの動き

 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は30日、10万円ちょうどから10万500円のもみ合いで推移し、大引けは10万円ちょうど(300円安)と大台をキープして09年の取引を終えた。
 TOPIX(東証株価指数)や日経平均が大引けにかけて急速にダレた動きに比べると堅調な展開となった。
 2010年2月本決算の見通しは、グループのステーキチェーンどん<8216>(大2)で8月に発生した食中毒事故の影響があるため、連結売上高を1870億円(前期比7.3%増)、経常利益を7.0億円(同83.9%減)などと見込んでいる。この中で出店費用などを含むコスト削減策を拡大しており、株価は3月以降の収益回復に期待を示しはじめた動きといえそうだ。
牛丼 新年の1月11日には、創業111周年を記念して新年の1月11日に「牛丼80円引き!」を実施する計画。東京日本橋で1899年に開業してから創業111周年ということで、2010年はさまざまなキャンペーンを実施するとみられる。このところ、他社が相次いで低価格キャンペーンを行なう中で静観していた印象があったため、反転攻勢の大逆襲として話題を盛り上げる可能性がある。09年にTV番組で取り上げられて売上高が増加した王将フードサービス<9936>(大1)などの例が期待できる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:59 | 株式投資ニュース

30日の東京株式市場は日本航空急落で手控えムード強まる、日経平均は3日ぶりに反落

091230hike.jpg 30日の東京株式市場は、米での円安傾向を好感し日経平均は、朝方69円45銭高の1万707円51銭と続伸して始まったが、日本航空<9205>(東1)の急落を受けて銀行株が軟化、経営支援に関する関係閣僚協議を夕方に控えて、次第に全般手控えムードが強まり、大引けは91円62銭安の1万0546円44銭で3日ぶりに反落となった。

 東証1部の出来高概算は17億666万株、売買代金は9291億4000万円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は323、値下がり銘柄数は1235となった。また、東証33業種別指数で高い業種はゴム製品、倉庫運輸の2業種のみ。値下がり率上位は空運、鉱業、石油・石炭、陸運、電力・ガス、その他金融、食料品、金属製品、ガラス・土石、鉄鋼など。
 
 日本航空が再建策の流動化・長期化懸念から一時60円(28円安)まで急落、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などの大手銀行株も朝方を除いて軟調に転じたため、年末大納会の買い意欲に水がさされた形になった。円相場は92円台で安定したが、日産自動車<7201>(東1)コマツ<6301>(東1)ファナック<6954>(東1)など225採用銘柄が、年初来高値更新後引けにかけ下げに転じるなどそれまで堅調銘柄が利益確定売りに値を消した。
 
 個別では、再生医療を手掛かりにゼクス<8913>(東1)が連日ストップ高、電子マネーの拡大を手掛かりフェイス<4295>(東1)も連続ストップ高となるなど、材料株を一本釣りする動きは活発で、決算が好調しまむら<8227>(東1)が続伸、来期の黒字目標が伝わった日立製作所<6501>(東1)が急反発するなどした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 株式投資ニュース

ガンホーオンラインが大幅高で所属市場の値上がり率1位

 大証ヘラクレス市場ではガンホーオンラインエンターテイメント<3765>(大へ)が15時05分現在25万円(2万7100円高、12.16%高)で同市場の値上がり率1位となっている。韓国子会社の訴訟判決が出たことが材料視され4日続伸、15時10分の大引けは25万2000円で1位を維持。
 一時は25万9400円まで上昇した。さる25日に今12月期の業績好調との観測報道があり、以後ストップ高を交えて連日急騰。昨29日の大引け後に韓国子会社の訴訟問題が控訴審で確定と発表し、受け取り金が発生することから人気が拡大した。オンラインゲーム事業の本格化などでも注目され、主力銘柄が動きづらい局面ではディー・エヌ・エー<2432>(東1)などに代わる物色対象役に成長したとの見方も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

パーク24は4ケタに1円届かなかったが「落胆」より「期待」先行の様子

 パーク24<4666>(東1)が14時50分にかけても990円(37円高)をはさんで堅調さを継続。前場の高値999円を除いても4日ぶりの反発となっている。
 材料としては、野村ホールディングス<8604>(東1)の野村證券が投資判断を「2」から「1」に引き上げ、目標株価を640円から1150円に改訂と伝えられており、駐車場網を活用したカーシェアリング事業やレンタカー事業などに期待がある。 株価は朝方に1000円を奪回できなかったため一時的に売られたが、後場は強調展開を保ち、新年相場に向けた仕込み買いもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 株式投資ニュース

ブリヂストンはタイヤ価格の原料連動式に期待継続、ジリ高続き戻り高値を更新

 ブリヂストン<5108>(東1)が後場も強調。前場の高値を上回る強さをみせ、一時1640円(32円高)まで上げた。タイヤ価格を原料連動に変更と伝えられた前週末から上値を切り上げており、11月27日の1342円を安値とした戻り相場での高値を更新した。
 同社や住友ゴム工業<5110>(東1)が新車用タイヤの価格を原料価格に連動させる方式とすることを自動車大手に提案、交渉に入った、と前週末の日本経済新聞で伝えられ、株価は再びジリ高基調をみせている。今12月期の本決算は2月19日に予定するが、2010年はオーストラリアなどオセアニア地域の工場再編を4月に実施する計画を中心に、国際的なスリム化が進む見通しだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:17 | 株式投資ニュース

日立製作所が5年ぶり黒字化の談話受け後場一段高、英国での高速鉄道計画にも期待

 日立製作所<6501>(東1)が後場一段高。13時30分過ぎに287円(13円高)まで上げ、戻り相場での高値更新幅を拡大した。英国での高速鉄道計画に加え、30日、トップによる5期ぶりの黒字化構想が伝えられており、新年相場への期待買いが膨れているようだ。
 同社の川村会長兼社長が、2011年3月期に向けて連結最終損益を5期ぶりに黒字化させるなどとするインタビュー談話を30日付けの日本経済新聞朝刊が掲載。5年前の黒字の頃の株価は800円前後だったこともあり、期待が膨らんだ様子だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:47 | 株式投資ニュース

任天堂がドラクエ人気に乗りお年玉商戦への期待膨らむ、後場一段高

 任天堂<7974>(大1)が後場一段高となり、12時55分に2万2410円(530円高)まで上げた。携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」用の「ドラクエ9」の出荷本数がシリーズで過去最高と伝えられており、この年末年始の人気に期待が高揚しているようだ。
 「ドラゴンクエスト」シリーズを発売するスクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)は、さる12月21日、ゲームソフト「ドラクエ9星空の守り人」の出荷本数が415万本を突破し、シリーズでこれまで最高だった「ドラクエ7エデンの戦士たち」(2000年発売)の累計約410万本を上回ったと発表。お年玉商戦での拡大に期待が集まっている。
 任天堂の株価は、12月に入り上値を2万2000円前後で抑えられながら下値は右肩上がりを続けて振幅を狭め、三角形の煮詰まりをみせてきた。30日はこのペナント形のもみ合いを上抜けた形になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 株式投資ニュース

岡本硝子が太陽熱発電の反射鏡を材料に後場も強調、業績は今期黒字転換を見込む

 岡本硝子<7746>(JQ)が後場一段値を上げて強い動き。前場187円(25円高)で高値引けとなり続伸し、後場寄り後は192円(30円高)まであった。引き続き太陽熱発電の反射鏡が材料視されている。
 太陽「光」より高効率の太陽「熱」発電に各社が積極姿勢を示すと29日伝えられ、岡本硝子は三菱商事<8058>(東1)が推進する同事業の反射鏡開発を手がけることが注目されている。業績は09年3月期まで営業・経常利益とも4期連続赤字だが、2010年3月期は黒字化を見込む。
 株価は8月から長期低落トレンドを続けてきたが、12月21、28日につけた120円を安値に大幅続伸中。移動平均線からの乖離などがやや目立ってきたが、小型軽量の材料株として引き続き人気を集めている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:47 | 株式投資ニュース

証券株全般が冴えない中でカブドットコム証券が高値引け、売買システムの特許を材料視

 カブドットコム証券<8703>(東1)が前場、8万7300円(3100円)高で高値引けとなった。証券株全般が冴えない中で続伸。「注文制限値幅自動値段調整機能」で特許を取得したことが材料視されている。
 この特許は、注文発注時に自動的に値幅を計算し、値幅制限を超えている場合は注文可能な指値に調整して自動発注するもの。保有する特許はオンライン専業証券会社として最多の9件になったとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:56 | 株式投資ニュース

30日前場の東京株式市場は日本航空の急落につられる形で手控えられ日経平均は小反落

091230前引け 30日前場の東京株式市場は、米国での円安傾向を好感し朝方活況だったものの次第に様子見気分が広がる展開。年末年始の休場中に円高再燃を心配するムードがあった上、日本航空<9205>(東1)の急落を受けて銀行株が軟化し、東証1部銘柄の72%が値下がりした。
 日経平均は朝方69円45銭高の1万707円51銭まで続伸し、年初来高値1万767円ちょうど(8月31日)を意識した。ただ、輸出関連株の上値が総じて重く、次第にジリ安に転じて前引けは27円40銭安の1万610円66銭だった。
 東証1部の出来高概算は8億1652万株、売買代金は3963億円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は292、値下がり銘柄数は1222。となった。また、東証33業種別指数で高い業種はゴム製品、その他製品、医薬品の3業種のみ。値下がり率上位は空運、石油・石炭、陸運、ガラス・土石、鉱業、電力・ガス、金属製品、その他金融、非鉄金属、銀行、機械など。 
 日本航空が再建策の流動化・長期化懸念から一時60円(28円安)まで急落、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などの大手銀行株も朝方を除いて軟調に転じたため、年末大納会の買い意欲に水がさされた形になった。円相場は92円台で安定したが、日産自動車<7201>(東1)富士重工業<7270>(東1)が朝方に年初来高値を更新したあと伸びきれず、コマツ<6301>(東1)東京エレクトロン<8035>(東1)なども軟調だった。
 半面、再生医療を手がかりにゼクス<8913>(東1)が連日ストップ高で値上がり率1位、収益増額期待のテイクアンドギヴ・ニーズ<4331>(東1)が同じく2位など、材料株・好業績株を一本釣りする動きは活発で、決算が好調なしまむら<8227>(東1)が続伸、ファーストリテイリング<9983>(東1)も堅調。タクトホーム<8915>(東1)など住宅関連の一角も高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:50 | 株式投資ニュース

しまむら、ポイントが業績拡大期待で続伸、ファーストリテイリングも堅調

 しまむら<8227>(東1)が続伸基調となり、一時8960円(180円高)まで上昇、10時40分を回っても8940円前後で強調展開となっている。
 しまむらとほぼ同時に四半期決算を発表したポイント<2685>(東1)も続伸基調で戻り高値を更新。ともに自社ブランド品が好調で、2月本決算への期待が高まっている。
 低価格消費の代表格ファーストリテイリング<9983>(東1)も堅調に推移し、朝方1万7920円(270円高)まで続伸。同社は、グループの低価格衣料チェーン「ジーユー」の990円ジーンズが3月の発売以来、当初の初年度販売目標の2倍の100万本を超えたと29日付けの日本経済新聞朝刊で伝えられたことも材料視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 株式投資ニュース

薫煙型殺虫剤のトラブル増加が伝えられライオン、アース製薬が安い

 ライオン<4912>(東1)が直近の安値を更新する相場となり、10時過ぎに455円(4円安)まで下落し4日続落基調。朝方、厚生労働省が薫煙型殺虫剤を使用して薬を吸い込むトラブルの増加をまとめたと伝えられ、薫煙型殺虫剤の代名詞となっている同社の「バルサン」に連想が向かったようだ。アース製薬<4985>(東1)も軟調。
 薫煙型殺虫剤を使用した際、反応した火災警報器を止めようと室内に入って薬を吸い込むトラブルが2008年度に13件報告されていたことが29日、厚生労働省のまとめで分かった、と30日の朝、時事通信が報道。それ以前のトラブルは年間0〜4件程度で、08年度も重症例はなかったが、のどの痛みや嘔吐(おうと)、呼吸困難などを訴えたり、救急車の出動を要請したりしたケースもあったという。
 ライオンの株価は12月に入って大きく値を戻したあと横ばい相場となっていたが、4日続落基調となり直近の安値を更新。アース製薬も直近の安値に迫った。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:28 | 株式投資ニュース

栄光が経常利益の4割規模の資金調達を材料に急伸、所属市場の値上がり率1位

 栄光<9789>(東2)が急伸し、10時現在378円(22円高:6.18%高)で東証2部の値上がり率1位となった。昨29日の大引け後「Z会」の増進会出版社(静岡県)との業務資本提携を発表したことが材料視されている。
 同社が行なう第3者割当増資300万株(1株415円)を増進会出版社が引き受け、手取り概算12.45億円の資金を調達。今期の連結経常利益見通しは30.6億円としており、調達規模の大きさが注目された。増進会出版社は栄光の発行済み株式の15.90%を保有する第2位株主になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 株式投資ニュース

日本航空が再建混迷の見方で急落し上場来安値を更新、年末年始の休場を前に相場観が分かれる

 日本航空<9205>(東1)が急落して始まり、上場来安値85円(11月24日、12月29日)を大きく割り込んだ。9時38分に70円(18円安)を割り69円まで下落。再建策が再び流動的になってきたとの受け止め方が出ている。
 各種報道などで、同社の再建を担う企業再生支援機構と主力銀行団の意向に違いがあり、国土交通省を交えて30日に再び協議と伝えられ、「混迷」「長期化」といった印象が広がった。
 株価はテクニカル面で下値のメドがなくなり、年末年始の取引休場を前に一段安との観測が出ているが、半面、休場の前に信用売りを行なっている向きなどが建て玉を手仕舞う目的で買い戻す可能性もあり、大引け間際には値を戻すとの予想もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

円安を受け自動車株が続伸基調、日産自動車は信用売り増加もあり3日連続で年初来高値を更新

 円相場が前夜のNY市場で1ドル92円台の円安となり、30日の株式市場では日産自動車<7201>(東1)が820円(7円高)で始まった後も堅調で年初来の高値を連日更新、トヨタ自動車<7203>(東1)も3920円(30円高)で始まるなど、自動車株が軒並み高となっている。
 日経平均は9時05分現在1万693円02銭(54円銭96高)で、一時1万707円51銭があった。年初来高値は1万767円00銭(8月31日)。
 日産自動車は3日連続で年初来の高値を更新。同社株の信用売り残は前週末段階で600万株近く増加し、買い残の4.2倍近くに膨張(昨29日発表)したこともあり、売り手が株価上昇による損失拡大を避ける目的で建て玉を買い戻す動きが広がる可能性を含んでいる。ホンダ<7267>(東1)も一時3170円(30円高)まで上げて戻り高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース
2009年12月29日

栄光が「Z会」と提携、経常益の4割強の資金調達で横ばい突破も−−引け後のリリース

■ネット教育や社会人向けなどを拡大

引け後のリリース、明日の1本 栄光<9789>(東2)は29日の大引け後、「Z会」で知られる通信教育の増進会出版社(静岡県)と業務資本提携したと発表した。
 栄光が自己株を用いた第3者割当増資を行い、これを増進会出版社が引き受ける。1株415円、300万株、調達手取り概算額は12.45億円(今期の連結経常利益見通しは30.6億円)。これにより、増進会出版社は栄光の発行済み株式の15.90%を保有する第2位株主となる。また、既存株式に対しては300万株相当(15.91%)の希薄化要因となる。
 提携後は、両社のノウハウを相互に活用した高品質の教材、学習コンテンツを開発し、また、インターネットを活用した教育サービスや社会人向けの新規教育事業への展開に投資するとしている。
 株価は29日、350円(前日比変わらず)から356円(6円高)の間で推移し、356円で高値引け。しかし、トレンドでは11月中旬から概ね340円〜360円を往来する横ばい相場の範囲内におさまり、12.45億円の資金調達を先取った様子はみられない。株式価値の希薄化は発生するものの、新事業によって来期の収益が続伸する可能性があり、まずは、横ばい相場での高値374円(12月14、22日)を抜くかどうかが焦点になりそうだ。これを抜けば、テクニカル的には400円まで上値が開けてくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:50 | 株式投資ニュース

明日の相場展望:デフレ対応銘柄物色が再燃

 株式市場明日の動き 29日の東京株式市場、日経平均はの大引けは3円83銭高の1万0638円06銭と小動き。手掛かり材料難で、香港などアジア株式市場の一角が軟調に推移も円相場が1ドル91円後半に推移したことが下支えした。
 
 東証1部市場上場1685銘柄中、値上りは905銘柄、値下りは630銘柄、変わらずは148銘柄。また、東証33業種別指数は小売り、不動産、卸売り、電気・ガス、陸運、サービス、輸送用機器、鉄鋼、証券商品先物、パルプ・紙など22業種が上昇。一方、空運、海運、銀行、電気機器、鉱業11業種が下落した。

 オンラインゲーム関連では、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(大ヘ)や、ガーラ<4777>(大ヘ)がストップ高と買われる反面、ドリコム<3793>(東マ)が利益確定売りに下落するなど、出遅れ銘柄を次々に物色する循環買いが続いている。
 
 また、ファーストリテイリング<9983>(東1)が6連騰で、高値奪回を視野に入れるなどしており、デフレ対応銘柄物色が再燃することも予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:40 | 株式投資ニュース