[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (12/25)新日本石油と新日鉱ホールディングスの石油新ブランドは「ENEOS」に一本化
記事一覧 (12/25)25日の東京株式市場は週末控えなどで日経平均は反落、マザーズは上昇
記事一覧 (12/25)レナウンが後場の株価急騰を受け業務提携、および特別損益の発生を発表
記事一覧 (12/25)伊藤忠商事が子会社を買収との観測でレナウンが急騰し値上がり率1位
記事一覧 (12/25)三井松島産業が後場一段高など資源関連株が急動意、主力株が一服の中ホットマネーが仕手性株に向かう
記事一覧 (12/25)グリーが高値を更新などソーシャルゲーム関連が堅調、輸出株高が一服し物色舞い戻る
記事一覧 (12/25)フォスター電機が業績拡大の期待を強め後場一段高、アップル関連の思惑も
記事一覧 (12/25)ソネットエンタテインメントがネット接続事業の拡大を材料に値上がり幅2位
記事一覧 (12/25)JTは年初来高値を更新し一服、ここ約1年間の上値限界圏を抜くかが焦点に
記事一覧 (12/25)25日前場の東京株式市場は輸出株が一服しゲーム株など買い直す、日経平均は小反落
記事一覧 (12/25)ガンホー・オンラインが収益拡大観測を材料にストップ高、市場の物色とタイミング合う
記事一覧 (12/25)キリンホールディングスが「世界最大級」への期待で戻り高値を連日更新
記事一覧 (12/25)ファーストリテイリングが一時下落したものの切り返し堅調、高値のシコリこなす動き
記事一覧 (12/25)新規上場の一建設は堅調スタート、一次取得者層をターゲットに低価格の住宅
記事一覧 (12/24)アサヒペンが北米子会社の清算を発表、来期から負担軽減へ−−引け後のリリース
記事一覧 (12/24)【明日の動き】ハイブリッド車関連やLED関連などの出遅れ物色へ
記事一覧 (12/24)第一屋製パンは豊田通商の出資を好感し大引けもS高、体質強化期待が「希薄化」を抑える
記事一覧 (12/24)24日の東京株式市場は外国人買いで3日続伸、日経平均は1万0500円台を回復
記事一覧 (12/24)日産自動車が前場に年初来高値を更新した後も強調展開、売り手の買い戻し増加も
記事一覧 (12/24)日本化薬が増額修正に好反応し上値を追う、為替差損あるが円安で縮小の期待
2009年12月25日

新日本石油と新日鉱ホールディングスの石油新ブランドは「ENEOS」に一本化

 2010年4月に経営統合を計画する新日本石油<5001>(東1)新日鉱ホールディングス<5016>(東1)は、25日の大引け後、統合後の石油事業で用いるブランドを現・新日本石油の「ENEOS」に統一することなどを発表した。
 両社は来4月に新・統合持株会社「JXホールディングス」を設立し、この傘下に、石油事業の新会社「JX日鉱日石エネルギー」などを設立する予定。石油事業は設立当初8製油所、3製造所、10支店の体制で事業を行ない、その後、石油精製能力を段階的に削減して効率化を進めるとした。
 石油精製販売に用いるブランドは、現在、新日本石油が「ENEOS」を、新日鉱ホールディングスのジャパンエナジーは「JOMO」を使用しているが、これを一本化する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 株式投資ニュース

25日の東京株式市場は週末控えなどで日経平均は反落、マザーズは上昇

091225大引け 25日の東京株式市場は、前日に日経平均株価が上値として意識される1万0500円を回復、外国人投資家がクリスマス休暇に入っていることや週末控えが重なり、上値追いに慎重となり、輸出株物色が一服し、日経平均の大引けは42円21銭安の1万0494円71銭と4日ぶりに反落。東証2部指数とマザーズ指数は上昇した。
 
 東証1部の出来高概算は12億4428万株、売買代金は9179億400万円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は568、値下がり銘柄数は946。また、東証33業種別指数は、パルプ・紙、石油石炭製品、鉱業、情報・通信、食品、その他金融、不動産、小売りの8業種が上昇。保険、陸運など。半面、空運、海運、精密機器、銀行、その他製品、輸送用機器、電気機器、卸売りなど25業種が下落した。
 
 昨日の相場を牽引した精密機器、電気機器、輸送用機器などが下げ、安かった不動産、その他金融などが値上がりする揺り戻し相場となった。昨日、年初来高値を更新したキヤノン<7751>(東1)が反落し、自動車株も軟調だった。原油市況が続伸した割に石油株、資源関連株は冴えなかった。
 
 一方ではディー・エヌ・エー<2432>(東1)が出直り東証1部の値上がり幅1位、グリー<3632>(東マ)が年初来高値を更新、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(大ヘ)はストップ高、ドリコム<3793>(東マ)が一時ストップ高など、ゲーム関連株中心に買い直された。米アップルのiPhone関連としてフォスター電機<6794>(東1)も大幅反発。統合後への期待からキリンホールディングス<2503>(東1)も続伸し1500円台を回復。JT<2914>(東1)は一時年初来高値を更新。また、第一屋製パン<2215>(東1)が続伸、英シルチェスターが株10%保有と伝わった戸田建設<1860>(東1)が3連騰するなど、低位の材料株物色も旺盛となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:37 | 株式投資ニュース

レナウンが後場の株価急騰を受け業務提携、および特別損益の発生を発表

 レナウン<3606>(東1)は25日後場の株価急騰を受け、大引け前に伊藤忠商事<8001>(東1)との業務提携、および特別損益の発生を発表した。
 業務提携は、レナウンの連結子会社レリアンの株式の一部を伊藤忠商事に譲渡し、これまでの関係をより強化。また、特別損益の発生は、レリアン株の譲渡にともない連結で約40億円の特別損失、単体で約70億円の特別利益となり、2月決算で計上する予定とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:19 | 株式投資ニュース

伊藤忠商事が子会社を買収との観測でレナウンが急騰し値上がり率1位

 レナウン<3606>(東1)が14時を回り急騰。一時170円(36円高、26.9%高)まで上げて東証1部の値上がり率1位に躍り出た。
 グループの婦人服専門店レリアンを伊藤忠商事<8001>(東1)が買収と伝えられ、日経平均を1万500円乗せまでリードしてきた主力株が一服する中、好タイミングの材料株として資金が集中したようだ。ただ、伊藤忠商事の株価はこの間も680円(8円安)をはさんで小動きのままだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02 | 株式投資ニュース

三井松島産業が後場一段高など資源関連株が急動意、主力株が一服の中ホットマネーが仕手性株に向かう

 資源関連株が後場、がぜん動意づいている。日経平均やTOPIX:東証株価指数が小動きのまま軟調な中で、三井松島産業<1518>(東1)が後場一段高となり、14時にかけて149円(9円高)まで上昇。新日本石油<5001>(東1)も13時を回って高くなり反発基調に転じた。
 後場は日本コークス工業<3315>(東1)もジリ高となったほか、国際石油開発帝石<1605>(東1)も続伸基調に転じている。
 石炭株については、中国で暖房用の天然ガスが不足との手がかりがあり、石油株については、米国24日の原油先物相場が続伸し1バレル78ドル台に乗ったとの材料がある。ただ、前場は国際石油開発帝石が朝方高下しただけで目立った動きが見られなかった。このため、昨日の日経平均1万500円乗せまでリードしてきた主力株が一服する中で、市場に滞留するホットマネーが仕手イメージのある銘柄に向かったとの見方が出ている。

★日本インタビュ新聞社イチオシの100冊!
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:31 | 株式投資ニュース

グリーが高値を更新などソーシャルゲーム関連が堅調、輸出株高が一服し物色舞い戻る

 グリー<3632>(東マ)が後場一段高となり、11月につけた年初来の高値5710円を更新。13時40分には5800円(280円高)まで上げた。ディー・エヌ・エー<2432>(東1)も東証1部の値上がり幅1位を継続。
 昨日まで株式市場をリードした輸出型の主力株が一服となり、日経平均も1万500円台で小動きの様子なため、成長が続く携帯ゲーム産業関連株に物色が戻った様子だ。ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(大ヘ)が収益続伸の観測報道を材料に後場も依然ストップ高(3万円高)買い気配となっていることも支援要因のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:51 | 株式投資ニュース

フォスター電機が業績拡大の期待を強め後場一段高、アップル関連の思惑も

 フォスター電機<6794>(東1)が後場一段高となり、12時50分にかけて2665円(170円高)まで上昇。3日ぶりに戻り高値を更新。円安傾向に加え、アップルの「iPhone」新製品が好調とされ、ヘッドフォンなどの出荷拡大が連想されている。
 また、現実の業績としては、諸経費や資材費の削減、および韓国子会社の業績堅調を背景に、11月2日、今3月期の業績見通しを増額修正した。薄型TV用、次世代携帯向けの音響機器なども計画線を超えている可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:27 | 株式投資ニュース

ソネットエンタテインメントがネット接続事業の拡大を材料に値上がり幅2位

 ソネットエンタテインメント<3789>(東1)が後場寄りも堅調。前場21万2000円(1万400円高)まで上げて戻り高値を更新し、12時40分現在も21万円台を保ち、東証1部の値上がり幅2位となっている。
 昨24日、有線放送最大手USEN<4842>(大へ)のネット接続事業を買収と発表。2010年2月に買収額約20億円で約23万人のネット接続会員を取り込むことなどの概要が材料視されている。
 ソネットエンタテインメントの年初来高値は23万6500円(5月7日)。大引けまで21万円台を保てば、週足でみた当面の上値メドがこの高値まで開ける。一方、USENは後場軟調で、51円(1円安)をはさんで小動き。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:58 | 株式投資ニュース

JTは年初来高値を更新し一服、ここ約1年間の上値限界圏を抜くかが焦点に

 JT<2914>(東1)が一時年初来高値を更新したあと一服。一時33万3000円(9000円高)まで上げ、前引けは32万8000円。
 タバコ増税に連動する値上げを材料視し3日続伸基調の中、大和証券グループ本社<8601>(東1)系の大和総研が投資判断を「3」から「2」に引き上げ、目標株価を34万〜37万円としたと伝えられた。
 株価は9月につけた高値33万円ちょうどを一時突破したが押し戻された形。中期的に見ると、6月の高値32万8000円とあわせて、ここ約1年間の相場での上値限界が33万円前後となっている。年内にこの水準を抜け出すかどうかに注目する向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:49 | 株式投資ニュース

25日前場の東京株式市場は輸出株が一服しゲーム株など買い直す、日経平均は小反落

091225前引け 25日前場の東京株式市場は昨日までの輸出株物色が一服し、日経平均は小安い水準で一進一退、小反落。朝方は60円27銭安の1万476円65銭まで下げたが、前引けは21円72銭安の1万515円20銭だった。
 東証1部の出来高概算は6億487万株、売買代金は4070億円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は633、値下がり銘柄数は823。また、東証33業種別指数は10業種が値上がりし、値上がり率上位はパルプ・紙、その他金融、食品、情報・通信、不動産、保険、陸運、小売りなど。半面、値下がり率上位は海運、繊維、銀行、精密機器、電気機器、倉庫・運輸、空運などだった。
 昨日の相場を牽引した精密機器、電気機器、輸送用機器などが下げ、安かった不動産、その他金融などが値上がりする揺り戻し相場となった。昨日、年初来高値を更新したキヤノン<7751>(東1)が反落し、自動車株も軟調だった。原油市況が続伸した割に石油株、資源関連株は冴えなかった。
 一方ではディー・エヌ・エー<2432>(東1)が出直り東証1部の値上がり幅1位、グリー<3632>(東マ)も堅調で、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(大ヘ)はストップ高など、IT系の内向きレジャー関連株が物色し直された。米アップルのiPhone関連としてフォスター電機<6794>(東1)も大幅反発。統合後への期待からキリンホールディングス<2503>(東1)も続伸し1500円台を回復。JT<2914>(東1)は一時年初来高値を更新。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:44 | 株式投資ニュース

ガンホー・オンラインが収益拡大観測を材料にストップ高、市場の物色とタイミング合う

 ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(大ヘ)がストップ高(3万円高)。収益続伸の観測報道を材料に10時45分現在もストップ高の18万4000円で買い気配を続けている。
 「2010年12月期は売上高が今期予想比13%増の130億円程度、営業利益は同10%増の22億円程度になりそう」と25日付けの日本経済新聞が伝えた。今期の決算も出ていない段階で来年の話ではあるが、この日の株式市場は、昨日までの輸出型主力株を物色する動きが一服し、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が出直り高となるなど、為替などの外部環境に左右されにくい銘柄が人気化したため、好タイミングとなったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 株式投資ニュース

キリンホールディングスが「世界最大級」への期待で戻り高値を連日更新

 キリンホールディングス<2503>(東1)が続伸し1500円台を回復、10時現在も1504円(20円高)をはさんで売買をこなし、2日続けて戻り高値を更新。サントリーとの統合計画が前進したとの見方が昨日から広がり、売り上げ規模4兆円に迫る世界最大級の酒類メーカー誕生に向けた期待が高まっている。
 1500円台は11月4日以来。統合相手のサントリーは創業家の資産管理会社「寿不動産」が株式の約90%を保有するため、場合によっては交渉難航との懸念があったが、24日、統合時期は2011年春で合意と伝えられ、動き出せばコトは早いと期待が高まった。
 25日の株式市場ではサッポロホールディングス<2501>(東1)アサヒビール<2502>(東1)とも軟調で、キリンホールディングスの続伸が目立っている。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングが一時下落したものの切り返し堅調、高値のシコリこなす動き

 ファーストリテイリング<9983>(東1)が一時下落したものの切り返し堅調。9時20分を回り1万6940円(160円高)と、戻り待ちの売り物をこなす形で持ち直している。
 主業態の「ユニクロ」を海外で積極展開し、「ニューヨークとパリで現在1つずつの大型店を3〜5年で各都市5〜10店ずつに拡大するほか、他の主要都市への進出も狙う」と25日付けの日本経済新聞が伝え好材料視されている。
 株価は朝1万6970円(190円高)で寄ったあと1万6700円(80円安)まで押されたが、切り返しが急。低価格消費関連のリード役として11月に1万8030円まで上げたあと調整相場に転じている中で、いわゆる高値づかみの買い玉が次第にこなれ始めている可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

新規上場の一建設は堅調スタート、一次取得者層をターゲットに低価格の住宅

 25日、JASDAQ市場に一(はじめ)建設<3268>(JQ)が新規上場され、9時ちょうどに公開価格と同じ2300円で初値をつけた。その後2250円があったものの2440円まで切り返し、堅調展開となっている。
 同社は、関東一都六県や仙台、名古屋、大阪、福岡などの主要地方都市で、主に一次取得者層をターゲットに建売り分譲住宅の施工販売を行っている。土地仕入れから造成、企画、設計、施工、販売、アフターサービスまで一貫システムを構築、事業の効率化と建築コストの低減を図り、低価格での供給を実現している。全国に85店舗を展開。
 業績は今1月期、売上高1916億8100万円(前期比8%増)、経常利益130億3500万円(同2.2倍)、純利益74億5500万円(同2.2倍)、1株利益288.1円の見通しを出している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース
2009年12月24日

アサヒペンが北米子会社の清算を発表、来期から負担軽減へ−−引け後のリリース

■単体では清算益、連結では清算損だが円安なら有利に

引け後のリリース、明日の1本 アサヒペン<4623>(大2)が24日の大引け後、北米事業の100%子会社を解散・清算すると発表。2010年3月末をメドに結了とし、来期以降の業績に対する負担軽減が期待される。
 発表では、単体の業績には清算益が計上されて当期純利益を押し上げ、連結業績では為替換算の調整等による清算損の要因があり、現在精査中とした。このため、今期(2010年3月期)の連結純利益にはマイナス要因だが、半面、グループ展開での負担軽減という前向きな要因であることは事実だ。
 また、24日の為替市場では1ドル91円台後半への円安が進み、来3月に向けても円安傾向が続く場合には、連結での為替換算が有利に働く可能性を残すといえる。
 24日の株価は1円安の133円で終了。トレンドは8月につけた高値159円からジリ安のままだが、12月9日に瞬間128円まで突飛安して戻し、下値調べを経ている点には注目の余地がある。 中期的に見ると、主な安値は08年10月の100円を底に、09年は108円(2月)、115円(5月)、そして128円(12月)と右肩上がりになっており、しばらくはリバウンド局面に転じる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:07 | 株式投資ニュース

【明日の動き】ハイブリッド車関連やLED関連などの出遅れ物色へ

 株式市場明日の動き 24日の東京株式市場、日経平均の大引けは158円89銭高の1万0536円92銭と3日続伸で、1万500円台回復は9月24日以来3カ月ぶりとなった。
 
 東証1部上場1685銘柄中、値上りは1048銘柄、値下りは495銘柄、変わらずは136銘柄。また、東証33業種別指数で、鉄鋼、卸売り、ガラス・土石、電気機器、食品など26業種。一方、不動産、銀行、石油・石炭、陸運、サービスなど7業種。
 
 1ドル91円台後半への円安を好感し東証1部市場では6割の銘柄が上昇した。自動車、ハイテク家電、精密機器、半導体関連株の堅調さが目立ち、日産自動車<7201>(東1)が連日の年初来高値となったほか、キヤノン<7751>(東1)東京エレクトロン<8035>(東1)などが年初来高値を更新した。
 
 自動車関連では、プラグインハイブリッド車(PHV)向け車載充電器の材料を内包した豊田自動織機<6201>(東1)が8ヶ月ぶりに年初来高値を更新、LED関連のタムラ製作所<6768>(東1)が急動意付くなど物色意欲は旺盛と見られ、日経平均株価が頭打ちとなった場合、ハイブリッド車関連やLED関連など、テーマに沿った材料株の出遅れ銘柄を物色する動きが強まると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:51 | 株式投資ニュース

第一屋製パンは豊田通商の出資を好感し大引けもS高、体質強化期待が「希薄化」を抑える

 第一屋製パン<2215>(東1)が大引けもストップ高(30円高)の123円となり、豊田通商<8015>(東1)への第三者割当増資をダイレクトに好感する動きとなった。
 新株の発行により株式価値は44%の希薄化が発生するとしたが、体質強化への期待が勝った形だ。
 豊田通商は祝日前の22日夕刻、第一屋製パンが行なう第三者割当増資を引き受けて食料関連分野を拡大し、第一屋製パンの競争力強化に向けて業務・資本提携を行なうと発表した。払い込みは2010年1月27日、引き受け後の議決権比率は3.9%から33.4%になる。新株式を2125.1万株発行し、発行済株式総数の44.2%の割合で株式の希薄化が生じるとした。
 しかし、24日の株価は9時25分にストップ高したあともほとんどストップ高水準で推移。豊田通商も大引けにかけて1363円(34円高)まで上げて1361円で終了し、戻り相場での高値を更新した。豊田通商は2015年に向けた事業計画で、自動車ビジネスと非自動車ビジネスの収益バランス均衡を目指しており、中でも、非自動車分野の食料関連分野は最重要分野の一つと位置づけ、事業拡大に努めている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 株式投資ニュース

24日の東京株式市場は外国人買いで3日続伸、日経平均は1万0500円台を回復

091224大引け 24日の東京株式市場は円相場の1ドル91円台後半への円安とNY株式の堅調さを好感、外国人投資家が日本株を出遅れ感から主要銘柄にまとまった買い注文をいれたことなどから、東証1部市場は値上り銘柄数は1000を超え堅調に推移した。日経平均の大引けは158円89銭高の1万0536円92銭と3日続伸。1万500円台回復は9月24日以来3カ月ぶり。

 東証1部の出来高概算は19億3808万株、売買代金は1兆4042億5500万円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は1048、値下がり銘柄数は495。また、東証33業種別指数で、鉄鋼、卸売り、ガラス・土石、電気機器、食品など26業種。一方、不動産、銀行、石油・石炭、陸運、サービスなど7業種。
 
 業種別の値上がり率1位となった鉄鋼株は、住友金属工業<5405>(東1)が5%上昇、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)は4.8%上昇と、ブラジルの鉄鉱石大手が世界景気の回復を前提に来年の産出量を増やす意向と伝えられ、高炉4社はほぼ高値引けとなった。
 ガラス・土石は続騰し、業績見通しを増額修正した日本電気硝子<5214>(東1)が牽引した。
 
 また円安を好感し自動車、ハイテク家電、精密機器、半導体関連株の堅調さが目立ち、、日産自動車<7201>(東1)が連日の年初来高値となったほか、キヤノン<7751>(東1)東京エレクトロン<8035>(東1)などが年初来高値を更新。キリンホールディングス<2503>(東1)が戻り高値を更新、JT<2914>(東1)が年初来高値に迫った。
 
 そのほか、豊田通商<8015>(東1)が資本業務提携すると発表した第一屋製パン<2215>(東1)、完全子会社化の材料が出たなか卯<7627>(JQ)がストップ高など、材料株の買いも活発だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:34 | 株式投資ニュース

日産自動車が前場に年初来高値を更新した後も強調展開、売り手の買い戻し増加も

 日産自動車<7201>(東1)が前場に年初来高値を更新した後も強調展開を続け、大引けは796円(27円高)となった。前場は一時804円(35円高)まで上昇。円安を受けて自動車株が全般に高い中でも目立つ動きとなった。
 800円台は08年9月以来。信用売り残が買い残を上回るため、2営業日連続の年初来高値更新とあって、売り手が買い戻しを急いでいるとの見方がある。また12月1日に発売した「軽」の新車「ROOX」(ルークス)が好調で、発売後3週間目の20日段階で受注が累計1万1005台に達し、月間目標3500台の3倍を超える出足と発表。SMBCフレンド証券は22日付けで投資判断を「強気」とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:07 | 株式投資ニュース

日本化薬が増額修正に好反応し上値を追う、為替差損あるが円安で縮小の期待

 日本化薬<4272>(東1)が13時30分に業績見通しの増額修正を発表。株価は、直後に820円(14円高)前後から一時835円(29円高)まで上げた。14時30分にかけてはこの高値を上回っている。
 5月本決算の見通しを修正。連結では、為替差損のため経常利益を従来比2.2%減額したものの、売上高は同1.1%増額し、営業利益は同2.9%、純利益は同4.2%、各々増額。24日は円安が進んでいるため、このまま行けば為替差損が縮小するとの期待もあるようだ。
 株価は比較的長い陽線が連続する形で出直り高の第2波を形成しており、チャートでは10月の高値882円まで上値メドが開けてきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:31 | 株式投資ニュース