[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/17)東証1部上場の海洋掘削は公開価格を上回り買い気配
記事一覧 (12/16)アスクルの四半期決算は好調、通期増額の可能性あるが16日に先取り買いの印象−−引け後のリリース
記事一覧 (12/16)【明日の動き】短期資金中心に物色意欲は旺盛、週末接近で値動きの荒い展開へ
記事一覧 (12/16)16日の東京株式市場は銀行株が先導、日経平均は一時直近7日高値上回る
記事一覧 (12/16)コーセルは第2四半期の決算を好感し5日続伸、チャート上は1300円台まで上値開ける
記事一覧 (12/16)NECエレクトロニクスが大引けにかけ一段高、合併を好感し売り手が狼狽との見方
記事一覧 (12/16)エイチ・アイ・エスが後場発表の決算を好感、一気に1700円台を回復
記事一覧 (12/16)ユニ・チャームが目標株価1万円台の観測で後場も堅調、輸出型主力株が伸び悩み再注目
記事一覧 (12/16)Oak キャピタルが「継続企業の前提」解消を好感し急伸、後場も強調続く
記事一覧 (12/16)ゼクスが再生医療事業の本格化を材料に後場もストップ高買い気配
記事一覧 (12/16)16日前場の東京株式市場は銀行株が急伸、東証33業種すべて高く日経平均は反発
記事一覧 (12/16)栄研化学が新型インフルエンザウイルスの検出キットを材料に底練り相場を飛び出す
記事一覧 (12/16)パーク24が好決算を材料に出直り急で4日ぶりに1000円台を回復
記事一覧 (12/16)ビール株が円高効果などで全面高、アサヒビールはM&A期待で高値更新
記事一覧 (12/16)大手銀行株が国際的な新自己資本規制の導入延期を受けて買い気配で始まる
記事一覧 (12/15)銚子丸の11月第2四半期決算は大幅な上ぶれ着地、通期増額濃厚に−−引け後のリリース
記事一覧 (12/15)大証が日経225先物などのイブニング・セッションを午後11時30分まで延長へ
記事一覧 (12/15)マツモトキヨシHDのミドリ薬品株買い付けが終了、来年4月完全子会社化へ
記事一覧 (12/15)【明日の動き】不動産株は短期資金流入で年末ラリーに突入へ
記事一覧 (12/15)松井証券がネット証券大手では初めて「大証FX」に参入、来年2月開始
2009年12月17日

東証1部上場の海洋掘削は公開価格を上回り買い気配

 日本海洋掘削<1606>(東1)が、東証1部に新規株式公開(IPO)された。公開価格は3800円、公開株式数は200万株となっている。寄り付き前から気配値を切り上げ、9時30分現在、公開価格を570円上回る4180円買い気配と買いものを集めている。直近で原油価格が上昇、公開価格のPERが10倍台と割安感がある。石油・天然ガスの探鉱・開発に関する海洋掘削とエンジニアを主たる業務としている。中でも、日本近海の深海に賦存し、埋蔵量が日本の天然ガス消費量の約100年分に達すると推定されているメタンハイドレート(非在来型天然ガス資源)開発の受託研究をしていることが注目を集めている。同社は、大型の海洋掘削装置(リグ)を11基保有し、国内と中東、西アフリカ、アジアなど海外で掘削事業を展開し、世界第13位となっている。今3月期業績は、売上高が前期比54%増の326億100万円、経常利益が同66%増の88億7500万円、純利益が同74%増の61億900万円、1株利益369.7円を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース
2009年12月16日

アスクルの四半期決算は好調、通期増額の可能性あるが16日に先取り買いの印象−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 アスクル<2678>(東1)が16日の大引け後、これまでの利益見通しを大幅に上回る第2四半期決算を発表。通期の見通しは経済環境の厳しさを理由に据え置いたものの、収益の上ぶれ期待が高まる可能性が出てきた。
 第2四半期の連結決算(6〜11月累計)は、売上高が従来見通しを5.0%下回る着地となったが、営業利益は従来を38.8%上回る36.09億円、経常利益は同じく41.7%上回る35.42億円となった。原材料価格の安定、業務統合システムの円滑な移行による費用削減効果などがあり、純利益も同じく31.0%上回る15.72億円となった。
 通期の見通しは据え置き、営業利益は70億円(前期比15.0%減)、経常利益は68億円(同17.5%減)などのままとしたが、上期でこれらの半分を上回る実績を確保したため、下期の上乗せ効果と合わせて増額期待が高まる可能性がある。
 株価は16日、53円高の1762円で終了。3日ぶりの反発。11月30日につけた1505円を安値に出直りトレンドとなっており、16日は一時1775円まで上げ、小幅だが出直りトレンドでの高値を更新した。ただ、大引けにかけての1時間弱で伸び上がったため、目先的にはやや好決算を先取りした印象がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:21 | 株式投資ニュース

【明日の動き】短期資金中心に物色意欲は旺盛、週末接近で値動きの荒い展開へ

 株式市場明日の動き 16日の東京株式市場、日経平均株価の大引けは93円93銭高の1万0177円41銭と3日ぶりに反発した。一時138円74銭高の1万222円22銭まで上昇し直近7日高値1万0204円58銭を上回る場面もみられた。バーゼル委員会で金融機関に対する新自己資本規制の導入が延期と伝えられたことで、銀行株を中心に全般相場は堅調に推移した。

 東証1部市場、値上りは1170銘柄、値下りは393銘柄。また、東証1部業種別指数では、銀行、海運、不動産、証券商品先物、陸運など31業種が上昇。非鉄金属とパルプ・紙の2業種が下落した。
 
 前日に続き、セキュアード・キャピタル・ジャパン<2392>(東1)がストップ高と買われたのをはじめ、不動産株は活況となった。
 
 マザーズ市場ではネクストジャパンホールディングス<2409>(東マ)がストップ高する一方で、サイバーエージェント<4751>(東マ)が高値更新した後、下げに転じたほか、ファーマフーズ<2929>(東マ)が高値更新後、ストップ安まで売られるなど値動きの荒い展開となった。
 
 引き続き、短期資金を中心に物色意欲は旺盛とみる。ただ、週末接近ということもあり、値動きの荒い動きが強まると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:12 | 株式投資ニュース

16日の東京株式市場は銀行株が先導、日経平均は一時直近7日高値上回る

091216大引け 16日の東京株式市場、バーゼル委員会で金融機関に対する新自己資本規制の導入が延期と伝えられたことで、銀行株を先導に全般相場は上昇、円が1ドル88円台後半に軟化したことも好感され、日経平均株価の大引けは93円93銭高の1万0177円41銭と3日ぶりに反発した。一時138円74銭高の1万222円22銭まで上昇し直近7日高値1万0204円58銭を上回る場面もみられた。

 東証1部の出来高概算は27億1603万株、売買代金は1兆5354億5500万円。東証1部上場1684銘柄中、値上がり銘柄数は1170、値下がり銘柄数は393。また、東証1部業種別指数では、銀行、海運、不動産、証券商品先物、陸運など31業種が上昇。非鉄金属とパルプ・紙の2業種が下落した。
 
 225採用銘柄の値上がり率上位にみずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)新生銀行<8303>(東1)をはじめとして、7位まで銀行株が占めた。貸し渋りの緩和期待を受けて不動産株、建設・橋梁株なども高くなった。業績好調では、通期業績予想を上方修正したノーリツ<5943>(東1)が続伸、これを受け連想買いでリンナイ<5947>(東1)が年初来高値を更新するなどしたほか、中国市場の拡大期待からクボタ<6326>(東1)が一時年初来高値を更新するなど、材料株物色も引続き旺盛。
 
 半面、ソニー<6758>(東1)が小幅の上昇にとどまったり、東京エレクトロン<8035>(東1)が4日ぶりに小反落するなど、輸出関連株の中に重い銘柄が散見された。

 また、新興市場では黒字転換の見通しを発表したネクストジャパンホールディングス<2409>(東マ)がストップ高する一方で、サイバーエージェント<4751>(東マ)が高値更新した後、下げに転じたほか、ファーマフーズ<2929>(東マ)が高値更新後、ストップ安まで売られるなど値動きの荒い展開となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:50 | 株式投資ニュース

コーセルは第2四半期の決算を好感し5日続伸、チャート上は1300円台まで上値開ける

 コーセル<6905>(東1)の大引けは5日続伸の1194円(26円高)。後場寄り後には1209円まで上げ、連日の戻り高値更新となった。
 前引け後、11月第2四半期の決算と5月通期見通しの増額修正を発表。通期の連結経常利益の見通しを従来の14.6億円から27.5億円とするなど、大幅な増額だったためインパクトが走った。
 株価はチャート上、9月の高値1336円までフシがなく、価格帯別の出来高滞留でやや厚い売買の形跡がみられる1250円前後を抜くかどうかが注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:40 | 株式投資ニュース

NECエレクトロニクスが大引けにかけ一段高、合併を好感し売り手が狼狽との見方

 NECエレクトロニクス<6723>(東1)が後場一段高となり、終盤は63円高の645円まで急上昇した。大引けは644円。
 昨15日にルネサステクノロジ(東京都千代田区)との合併を発表、前場も615円まで伸びたが、後場は相場の強さを感じ取った信用取引の売り手が手仕舞いの買い戻しを急いだようだ。
 合併は2010年4月1日付け。NECエレクトロニクスを存続会社とし、新社名は「ルネサスエレクトロニクス」。2年目には黒字化を計画する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:12 | 株式投資ニュース

エイチ・アイ・エスが後場発表の決算を好感、一気に1700円台を回復

 エイチ・アイ・エス<9603>(東1)が14時に10月本決算を発表。軟調だった株価が急上昇して1700円(54円高)台に乗った。大引けも堅調なら6日続落を脱出し7日ぶりの反発になる。
 10月本決算(連結)は、営業利益が前期比20.9%増、経常利益は同10.0%減少したが、純利益は同35.5%増。今期は、シニア層や富裕層に対する積極展開や、旅行先で携帯電話から現地情報を取り出せる「旅ナビ」の本格化などで、営業利益を9.3%増、経常利益を32.6%増などと予想し、本格的な増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 株式投資ニュース

ユニ・チャームが目標株価1万円台の観測で後場も堅調、輸出型主力株が伸び悩み再注目

 ユニ・チャーム<8113>(東1)が後場も堅調で、14時を回り9100円(80円高)をはさんで売り買いを消化。ゴールドマン・サックス(GS)証券が目標株価を1万円台に引き上げたと伝えられている。年初来高値は9220円(12月10日)。
 GS証券の投資判断は「Buy」継続のまま目標株価を9700円から1万500円に引き上げた模様。円高傾向を受けて国内事業に原料安効果が出ているとみられ、海外事業はアジア地域を中心に円高の影響を相殺する好調さがみられるようだ。
 株価は年初来高値9220円(12月10日)のあと微調整中だが、中期トレンドでは依然、高値をうかがう位置につけている。16日の株式市場では自動車などの輸出型主力銘柄が伸び悩んでいるため、物色をシフトさせる動きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:12 | 株式投資ニュース

Oak キャピタルが「継続企業の前提」解消を好感し急伸、後場も強調続く

 Oak キャピタル<3113>(東2)が「継続企業の前提」に関する注記の解消を好感して急伸、前引けに7円高の22円(46.7%高)となり、後場も強調展開を続けている。
 16日午前、継続企業の前提に関する注記の解消を発表。同社は2008年3月期の中間期から有価証券報告書に「継続企業の前提に関する注記」を記載してきたが、その後、投資業務が順調に進捗し、09年9月第2四半期の決算で黒字に転換した。
 世界的な金融混乱を受けて手控えてきた投資業務を9月から再開し、大型の資金調達を決定するとともに、米系投資会社とも業務提携を行なった。これらの結果、業務推進体制の強化が図れる状態となり、継続企業の前提に関する重要な不確実性が全て解消されたとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16 | 株式投資ニュース

ゼクスが再生医療事業の本格化を材料に後場もストップ高買い気配

 ゼクス<8913>(東1)が2日連続ストップ高。10時前に100円高の607円に達したあと買い気配を続け、後場もストップ高買い気配で始まった。14日に発表した再生医療事業の本格展開が材料視されている。
 「歯槽骨」の再生医療に関するライセンス販売などを本格展開。発表では、提携により取得したライセンスを国内医療機関に販売する事業の市場規模が中期的に累計総額50億円以上あり、関連する医療法人への技術講習や培養室設置支援など、運営体制支援サービスの事業は中期的に年20〜30億円程度の粗利が想定できるとした。株価は安値415円(12月11日)から4割強の上昇となり、弾みがついていることから8割高の750円前後から上の水準が意識されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:49 | 株式投資ニュース

16日前場の東京株式市場は銀行株が急伸、東証33業種すべて高く日経平均は反発

091216前引け 16日前場の東京株式市場は東証1部銘柄の71%が値上がりする好展開となり、日経平均は反発。バーゼル委員会で金融機関に対する新自己資本規制の導入が延期と伝えられ、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)がストップ高となるなど銀行株が主導。つれて貸し渋り関連の不動産、建設などの業種も上昇した。
 日経平均は朝方138円74銭高の1万222円22銭まで上昇したあと横ばいに転じたが堅調さを保ち、前引けは100円57銭高の1万184円05銭。
 東証1部の出来高概算は14億9330万株、売買代金は7419億円。東証1部上場1684銘柄中、値上がり銘柄数は1224、値下がり銘柄数は330。また、業種別では東証33分類の全業種が値上がりした。
 東証1部の値上がり率3位がみずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)、4位が新生銀行<8303>(東1)となるなど、銀行株が軒並み大幅高。貸し渋りの緩和期待を受けて不動産株、建設・橋梁株なども高くなった。中国市場の拡大期待からクボタ<6326>(東1)が年初来高値を更新するなど、材料株も動意が活発。新興市場でも黒字転換の見通しを発表したネクストジャパンホールディングス<2409>(東マ)がストップ高となり、好業績株を買う動きも旺盛だった。
 半面、ソニー<6758>(東1)が前引けにかけて軟化し、東京エレクトロン<8035>(東1)も小安いなど、輸出関連株の中に重い銘柄が散見された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 株式投資ニュース

栄研化学が新型インフルエンザウイルスの検出キットを材料に底練り相場を飛び出す

 栄研化学<4549>(東1)が底練り相場を飛び出し堅調。昨15日の引け後、新型インフルエンザウイルスの最新検出キットなどを厚労省に承認申請したと発表。朝方は一時31円高の873円まで値上がりした。
 同社が申請した新製品は、新型インフルエンザに特化した本格的な検出キットとして注目されている。株価は、11月18日に805円まで下落したあと、おおむね800円〜880円の間で底練り相場を形成。16日は25日移動平均線(15日現在847円)を一気に越え、水準訂正を示唆する動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 株式投資ニュース

パーク24が好決算を材料に出直り急で4日ぶりに1000円台を回復

 パーク24<4666>(東1)が出直り急で4営業日ぶりに1000円台に乗り、直近高値を更新。昨15日の引け後に発表した10月本決算と今期の業績見通しが好材料視されている。
 前10月期の連結決算は、売上高が前の期に比べ17.9%増、経常利益が同19.6%増となるなど好調。今期(2010年10月期)も売上高を17.7%増、経常利益を16.4%増などと想定する。
 株価は11月25日につけた902円を安値に出直り中。この途上で一服していた形だが、16日になって一時36円高の1016円まで上伸し、12月9日につけた出直り相場での高値1015円を1円更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 株式投資ニュース

ビール株が円高効果などで全面高、アサヒビールはM&A期待で高値更新

 アサヒビール<2502>(東1)が朝寄りから1700円台に乗り、9月の高値を抜いて年初来高値を更新。寄り後42円高の1717円まで上昇した。16日の株式市場ではビール株がそろって高い中で勢いの強さを見せている。
 ビール株3銘柄は12月決算で、円高傾向の定着により輸入原料コストの低下効果が上乗せされるとの期待が出ている。サッポロホールディングス<2501>(東1)は4日続伸となり、出直り相場の中で高値を更新。こうした中で、アサヒビールは、向こう3年間で4000億円規模のM&A(合併・買収)が可能な財務体質を目指す、などと15日に伝えられ、大型買収に関連した期待も加わっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

大手銀行株が国際的な新自己資本規制の導入延期を受けて買い気配で始まる

 世界の主要金融機関を対象とする新自己資本規制の導入が、バーゼル銀行監督委員会で延期と伝えられ、16日朝の株式市場では、大手銀行株が買い気配でスタートしている。導入が予定通り進めば、国内の銀行でも新基準達成に向けた増資が再び活発化する懸念が出ていた。
 みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)は5円高の163円買い気配で始まり、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)も5円高の453円買い気配で始まったあと、ともに気配値を切り上げている。
 主要金融機関の新自己資本規制導入は、9月に開催されたG20サミット(20カ国・地域首脳会議)で合意され、持続的な景気回復を条件に2012年から導入を始める予定だった。この大枠に変更はないが、移行期間の設定などで実質的な導入時期を順延する形にする方向。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2009年12月15日

銚子丸の11月第2四半期決算は大幅な上ぶれ着地、通期増額濃厚に−−引け後のリリース

引け後のリリース明日の1本 銚子丸<3075>(JQ)が15日の大引け後、11月第2四半期の決算(非連結)を発表。営業利益が前年同期比約2.5倍となるなど、とりわけ収益面で大幅回復の決算となった。
 昨14日に本決算を発表したくらコーポレーション<2695>(東1)が営業利益78%増となる好決算にもかかわらず、翌15日の株価は反落したため、やや市場全体の軟調地合いが懸念されるものの、銚子丸の決算は通期(2010年5月期)見通しの増額期待を高める内容のため、異なる展開の可能性もある。

■移動平均線に沿った自然な値固め

 第2四半期の売上高は78.38億円(前年同期比8.1%増)となり、期初で示した予想を1.8%上回る着地。営業利益は4.35億円(同2.5倍)となり、同じく50.0%超過。経常利益は4.55億円(同2.1倍)となり、同37.9%超過。営業戦略として、旬の食材を多用したイベントを活発化させ「初夏の旬!北海味めぐり」「番屋の夏祭り」「北海道まつり」などを開催、サイドメニューの充実を目的とした「銚子名物!いわし祭り」なども奏功した形となった。通期の見通しは据え置いたが、下期も、こうした営業努力の効果に加え、コスト削減効果が見込めるため、通期の見通しは遠からず増額修正に進む可能性が高まってきた。
 15日の株価は高値2150円〜安値2125円(20円高〜5円安)で推移し、大引けは2145円。ひとわたり出直ったあと、25日移動平均線(15日現在2110円)に沿った自然な値固めを約2週間続けており、再度、上値を試す場面が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:07 | 株式投資ニュース

大証が日経225先物などのイブニング・セッションを午後11時30分まで延長へ

 大阪証券取引所<8697>(大ヘ)は15日の大引け後、日経225種先物などのイブニング・セッション(夕刻取引)の終了時刻を現在の午後8時から同11時30分まで延長する方針を発表した。時間延長は225先物やオプション取引などが対象で、現物株式は対象外。

■「土台」が停止している時間帯の延長には疑問符も

 大証では、時間延長のほか呼値の縮小も実施する方向を固め「制度要綱」を発表、ホームページ上で意見を募るが、時間延長は2010年春をメドに実施し、呼値の縮小は同年6月14日の開始を予定する。
 イブニング・セッションは07年9月に開始し、午後4時30分から当初は午後7時までの時間帯で実施。海外からの注文や個人投資家の便宜を図る目的で、08年10月からは午後8時まで延長した。一部報道では、日中取引に対する比率が09年10月に過去最高の16%を記録したという。
 ただ、日経225先物などの投資物件は、外国為替取引などと異なり、売買の土台になる日経平均株価などのアンダーライイング(原証券)の値動きが停止している時間帯は突飛な値がつくケースがあり、本来的に健全な価格形成とはいえないとの指摘もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:08 | 株式投資ニュース

マツモトキヨシHDのミドリ薬品株買い付けが終了、来年4月完全子会社化へ

 マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)が11月16日〜12月14日の日程で行なったミドリ薬品<2718>(JQ)の公開買い付けが終了。ミドリ薬品は2010年4月1日付けで完全子会社となる。同年3月29日に上場廃止の予定。15日の大引け後に発表した。
 この公開買い付けは、予定株数1万9458株(下限1万880株)に対し応募総数が1万1476株となり、下限を上回ったため成立。今後、株式交換なども行い、完全子会社に移行する。買い付け価格は1株8万円だった。
 マツモトキヨシホールディングスの株価は、15日、5円安の2160円で終了。12月3日の2300円を高値に調整を継続した。一方、ミドリ薬品は1500円高の10万7000円で終了。この公開買い付けでは、10万円台で推移していた時価に対し買い付け価格が8万円と発表されたため、翌日の11月16日に急落したが、12月以降は10万5000円台で安定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:19 | 株式投資ニュース

【明日の動き】不動産株は短期資金流入で年末ラリーに突入へ

 株式市場明日の動き 15日の東京株式市場、日経平均株価の大引けは22円20銭安の1万0083円48銭と小幅続落と小動き。円相場が88円台後半で底堅い動きとなったことや、15〜16日に開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの見方から、主力株中心に見送り気分が強まった。
 
 東証1部市場、値上りは668銘柄、値下りは861銘柄、変わらずは150銘柄。東証33業種別指数は、不動産、ゴム製品、空運業、証券・商品先物、倉庫運輸関連などが11業種が上昇。半面、鉱業、海運、ガラス・土石、石油・石炭、陸運など22業種が下落。
 
 東京・丸の内の大型複合ビル『パシフィックセンチュリープレイス(PCP)丸の内』を年内に買収する」と伝わりセキュアード・キャピタル・ジャパン<2392>(東1)がストップ高と買われたのを始め、投資マネーの回帰を好感した買いが不動産株全体に広がり、東証1部市場で値上り率トップとなった。円相場も底堅い動きとなっていることもあり、年末ラリーと割り切った短期資金がさらに不動産株に流入することも想定されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:47 | 株式投資ニュース

松井証券がネット証券大手では初めて「大証FX」に参入、来年2月開始

 松井証券<8628>(東1)は15日の大引け後、ネット証券大手としては初めて大阪証券取引所<8697>(大ヘ)から「大証FX」の取引資格及び清算資格の承認を得たと発表した。口座開設の受付は2010年1月3日から開始し、注文の受付は2月上旬からの予定。
 「大証FX」は、公的な取引所取引のFX(外国為替証拠金取引)としては、東京金融取引所が上場している「くりっく365」に続いて国内2番手。取引所FXだけの優遇税制や価格表示の厚みなどが特色。
 同証券が導入した取引システムは、シンプレクス・テクノロジー<4340>(東1)が金融機関に提供している個人投資家向けインターネット取引サービス「SPRINT」の大証FX対応版で、これにより、大証FXに参加している証券9社のうち8社が「SPRINT」を採用、今後大証FXに参入予定のFX事業者複数社からも内定を得ているという。
 両社の株価は、松井証券株の15日終値が4円安の625円。一方、シンプレクス・テクノロジーの株価は前場から動意が目立ち、2550円高(6.9%高)の3万9500円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:39 | 株式投資ニュース