[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/14)ファナックが約7月ぶりに高値を更新、横ばい相場を本格離脱かどうか注目
記事一覧 (12/14)イラクでの資源開発を巡り石油資源開発が急伸、三菱商事は連日高値を更新
記事一覧 (12/14)日銀短観が連続改善し日経平均は小動きだが1万円台を保つ
記事一覧 (12/11)ファースト住建が10月本決算の見通しを増額、前回高値抜けば700円も−−引け後のリリース
記事一覧 (12/11)日本の新幹線をベトナムが採用決定!鉄道・ベトナム関連銘柄に注目
記事一覧 (12/11)東日本ハウスが10月本決算の着地見通しを減額修正、直近安値98円攻防も
記事一覧 (12/11)オリエンタルランドが「ディズニーストア」分離を検討、株価は多少上値余地
記事一覧 (12/11)日本ゼオンが高値引け、中期的には右肩下がり相場と決別した新たな展開へ
記事一覧 (12/11)来週の相場展望:来週はTOPIX型の内需関連で「棹尾の一振」
記事一覧 (12/11)11日の東京株式市場は日経平均が4日ぶりに大幅反発、中国の経済指標が予想を上回る
記事一覧 (12/11)鉄鋼株が鋼材の中国輸出拡大の期待などで大引けにかけ全面高、住友金属工業など高値引け
記事一覧 (12/11)三井物産が資源関連事業の拡大期待で一段高、1300円回復まではスンナリとの見方
記事一覧 (12/11)スギホールディングスは上げ一服だが堅調、月次動向が好調で2000円を固める動き
記事一覧 (12/11)サッポロホールディングスが後場一段高、ベトナム進出は消化難だが中国向けなどに期待
記事一覧 (12/11)中国の鉱工業生産指数好調で日経平均が後場1万円台を回復、コマツも後場値を上げる
記事一覧 (12/11)11日前場の東京株式市場は円の反落を受けて日経平均は4日ぶりに堅調推移
記事一覧 (12/11)トヨタ自動車が世界生産台数の上方修正を好感し3日ぶりの反発基調
記事一覧 (12/11)キヤノン電子が高値更新後も頑強、来期の収益回復見込み2000円の大台乗せに関心
記事一覧 (12/11)日東製網がマルハニチログループとのマグロ養殖を材料に上値を探る
記事一覧 (12/11)ドクターシーラボは高値更新後一服だが好収益の継続に期待高まる
2009年12月14日

ファナックが約7月ぶりに高値を更新、横ばい相場を本格離脱かどうか注目

 ファナック<6954>(東1)が朝方190円高の8320円まで上げ、5月につけた年初来の高値8300円を抜いた。週明け14日発売の会社四季報(東洋経済新報社)が「再増額」などと積極評価。5月から続く横ばい相場を本格的に離脱するかどうかが注目されている。
 前週の機械受注統計発表から動意づいており、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)の三菱UFJ証券は、ファナック株式の投資判断を10日付けで目標株価9600円継続とし、強気見通しを据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

イラクでの資源開発を巡り石油資源開発が急伸、三菱商事は連日高値を更新

 石油資源開発<1662>(東1)がイラクでの油田開発権落札を材料に急伸し、朝方250円高の4280円をつけた。同国で天然ガス事業を進める三菱商事<8058>(東1)は2営業日続けて高値を更新。
 石油資源開発は、イラクの油田開発入札でペトロナス(マレーシア国営石油会社)と共同で応札し、同国中部のガラフ油田の開発権を12日、落札したと伝えられた。日本経済新聞によれば、日本の需要の5%超に相当する日量23万バレルの原油を20年にわたり生産するという。
 一方、三菱商事は同国南部の天然ガス開発でロイヤル・ダッチ・シェルとともに参加と伝えられており、週明け14日の株価は朝方40円高の2310円まで上げ、2営業日続けて高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

日銀短観が連続改善し日経平均は小動きだが1万円台を保つ

 日本銀行<8301>(JQ)が週明け14日朝発表した12月の短観(企業短期経済観測調査)は、業況判断指数(DI)が大企業製造業でマイナス24ポイントとなり、前回調査の9月(マイナス33)から9ポイント浮上・改善した。3回連続の改善。
 日経平均は朝寄り18円74銭高の1万126円61銭で始まった後、23円14銭安の1万84円73銭まで下落したが、9時20分現在は12円81銭高の1万120円68銭回復するなど、1万円台を保っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース
2009年12月11日

ファースト住建が10月本決算の見通しを増額、前回高値抜けば700円も−−引け後のリリース

来週の1本 ファースト住建<8917>(大2)が11日の大引け後、10月本決算(非連結)の着地見通しを増額修正し、営業利益を従来見込みの14.2億円から16.5億円に、経常利益を同13.4億円から15.8億円に、純利益は同7.7億円から10.6億円に各々増額した。
 売上高は従来見込みを2.6%増額した程度だったが、建築原価の見直しによるコスト削減や適正価格での分譲用地の仕入れ効果が第3四半期から表れ始めたとした。営業外では、以前発生した設計上の強度不足に関連した補修工事費用や現地調査費用が見込みを下回ったことも寄与した。正式発表は12月下旬を予定する。
 株価は11日、595円〜623円(5円安〜23円高)の間で推移し、6円高の606円で終了。トレンドは10月の高値745円から11月中旬にかけて560円まで下落した後、ほぼ半値戻しに当たる664円まで戻して微調整中。今回の増額修正を先取った形跡はなく、材料的にはサプライズが大きいと思われる。好感高となった場合、チャートでは半値戻しで達成した664円が当面の上値メドになるが、ここを一気に抜けば700円前後までは上値余地が開けてくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:56 | 株式投資ニュース

日本の新幹線をベトナムが採用決定!鉄道・ベトナム関連銘柄に注目

■鉄道関連株が軒並み高、日本車輌製造など急伸

日本の新幹線をベトナムが採用決定!鉄道・ベトナム関連銘柄に注目 11日の後場は、ベトナムの高速鉄道が日本の新幹線を採用と伝えられて日本車輌製造<7102>(東1)が一時52円高(10.3%高)の554円まで上昇、川崎重工業<7012>(東1)は同じく16円高(7.2%高)の237円となるなど、日経平均の245円高に隠れながらも鉄道関連銘柄の値上がりが目立った。
 この日開催されたベトナムのグエン・タン・ズン首相と鳩山首相の会談で、ズン首相が同国の「南北高速鉄道」計画に日本の新幹線方式を採用と表明。日本政府は近く、鉄道敷設に向けた次官級協議を提案する予定と伝えられた。
 同国の「南北高速鉄道」は、首都ハノイと第2の都市ホーチミン間の約1560キロメートルを結ぶ計画。国土が細長いこともあり、東南アジア地域で最大規模の鉄道建設事業になるという。総事業費は560億ドル(約5兆円)とみられている。日本の新幹線が海外で採用されるのは台湾の高速鉄道に続き2例目。

■週明けは「ベトナム関連銘柄」が人気化の可能性

 これを受け、駅ホームの自動安全ドア柵で中国などに実績のあるナブテスコ<6268>(東1)も一時58円高(5.9%高)の1033円まで上げ、車両の電動制御システムで米中欧などに実績のある東洋電機製造<6505>(東1)は一時36円高(5.2%高)の723円まで上昇した。
 また、資生堂<4911>(東1)も同日、ホーチミン市に販売会社を設立し、97年に開始した代理店方式を強化すると発表、サッポロホールディングス<2501>(東1)は10日にビール事業の開始を発表し、ともに反発した。

 【参考:主な鉄道関連銘柄】 鉄道輸送銘柄=東日本旅客鉄道<9020>西日本旅客鉄道<9021>東海旅客鉄道<9022>東武鉄道<9001>東京急行電鉄<9005>京浜急行電鉄<9006>小田急電鉄<9007>京王電鉄<9008>京成電鉄<9009>相鉄HD<9003>新京成電鉄<9014>阪急阪神ホールディングス<9042>近畿日本鉄道<9041>南海電気鉄道<9044>京阪電気鉄道<9045>山陽電気鉄道<9052>神戸電鉄<9046>名古屋鉄道<9048>西日本鉄道<9031>。 鉄道車両銘柄(開発分野含む)=東日本旅客鉄道<9020>西日本旅客鉄道<9021>東海旅客鉄道<9022>川崎重工業<7012>三菱重工業<7011>日立製作所<6501>近畿車輛<7122>日本車輌製造<7102>。 鉄道設備銘柄=東芝<6502>三菱電機<6503>東洋電機製造<6505>オムロン<6645>日本信号<6741>
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:28 | 株式投資ニュース

東日本ハウスが10月本決算の着地見通しを減額修正、直近安値98円攻防も

 東日本ハウス<1873>(JQ)が11日の大引け後、10月本決算の着地見通しを減額修正。連結での営業利益を従来の30.10億円から25.70億円に、経常利益を同21.50億円から16.90億円に、などとした。
 要因は、住宅ローン審査の厳格化による着工の遅れなどにより、主に住宅事業の完成工事高が来期にズレ込んだこと、リフォーム工事を含めた受注高が予想を下回ったことなど。また、営業外では展示場のスクラップ・アンド・ビルドに伴うリース解約損失や固定資産除却損の計上などがあるため。
 11日の株価は7円高の114円で終了。10月下旬から11月中旬にかけて140円前後から98円まで下げたあとのリバウンドがひとわたり終わった動きで、週明けは直近の安値98円を保てば下値確認感が強まるが、割り込んだ場合は10月安値73円が下値メド。様子を見てからでも遅くはなさそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:36 | 株式投資ニュース

オリエンタルランドが「ディズニーストア」分離を検討、株価は多少上値余地

 オリエンタルランド<4661>(東1)が11日の大引け後、国内でのディズニーストア事業の譲渡に向けた交渉を開始と発表した。具体的な譲渡方法については現時点では未定としたが、既存のディズニー社の事業(テレビ、映画、コンシューマープロダクツなど)とともに、「ディズニーストア」の持つ全国展開チャネルを、ファンの需要により深く応える接点として有効活用できるように新展開を探る模様だ。
 11日の株価は一時40円安の6080円まで下げたが10円高の6130円で終了。11月2日の5960円を安値とした出直り相場が一巡し、居心地のいい水準を探っている印象。週足では26週移動平均線(11日現在6242円)の前後までは上値余地が開けている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:10 | 株式投資ニュース

日本ゼオンが高値引け、中期的には右肩下がり相場と決別した新たな展開へ

■液晶TVが「普及優先」から「高機能化」に移り需要増加期待 

 日本ゼオン<4205>(東1)が11日は27円高の421円で高値引け。週足チャートで8月から続く右肩下がりの相場を飛び出す動きを鮮明にし、中期的には新たな波動入りをうかがわせる展開となってきた。
 7〜9月期から液晶パネル関連事業の回復が進んでおり、12月8日には野村ホールディングス<8604>(東1)の野村證券がレーティングを「2」から「1」に引き上げたほか、外資系証券の投資判断変更も出ている。液晶テレビの市場が「普及優先」から「高機能化」に移行し始めており、液晶テレビの買い替え需要を含めて同社の液晶パネル用位相差フィルムなどの需要増加が注目されている。
 株価は、11月27日の340円を安値に約80円(約24%)の値戻しを実現。日足ではややピッチの速さが感じられる戻り相場だが、8月から続く右肩下がりの相場の上限ゾーンを上抜いたため、中期的には右肩下がりと決別した新たな展開が見込める動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:51 | 株式投資ニュース

来週の相場展望:来週はTOPIX型の内需関連で「棹尾の一振」

来週の相場展望:来週はTOPIX型の内需関連で「棹尾の一振」 ペッタン、ペッタンともちつき相場の音が聞こえた1週間だった。週初、7日(月)に1万131円で始まった日経平均は、1万204円まであり、10日には9834円まで下げ、週末は、また1万円台。まさに、もちつき相場の様相だった。果たして、つき上がったモチの出来具合はどうだったか。
 
 日経平均こそ健闘だが、相場の実質的な動きを示す「TOPIX」は週初の900ポイント台があったきりで、結局、それ以降の900ポイントはみられなかった。必ずしも、楽しいモチつきではなかった。
 
 このため、来週は、このTOPIX型の内需関連のところで「棹尾の一振」だろう。日経平均型の輸出関連銘柄の深追いは避けたい。むしろ、少しでも利が乗っていれば、「株を枕に越年」なんて考えないで、ひとまず売っておきたい。普天間問題など休み中に何が飛び出すか分からない。600人もの中国大訪問団に対する、アメリカ側のリアクションが予想される。『国際問題が横たわる時の正月休みは要注意』なのだ。来週半ばまででゲーム終了として、年末は骨休みしたい。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51 | 株式投資ニュース

11日の東京株式市場は日経平均が4日ぶりに大幅反発、中国の経済指標が予想を上回る

091211大引け 11日の東京株式市場は、米国株続伸と円相場の反落を受けて輸出株が出直り、朝方の先物・オプションの清算値(SQ)算出に絡む売買注文が買い優勢となったことに加え、前引け後に中国国家統計局が発表した11月の工業生産高は前年同月比19.2%増と市場予想を上回ったことで、上げ幅を拡大し日経平均株価の大引けは245円05銭高の1万0107円87銭と4日ぶりに大幅反発となった。
 
 東証1部の出来高概算は27億2769万株、売買代金は2兆509億7400万円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は1244、値下がり銘柄数は345。また、東証33業種別指数、ゴム製品、卸売り、機械、証券・商品、輸送用機器など31業種が上昇。電力・ガス、銀行の2業種が下落した。
 
 中国の11月の工業生産高が市場予想を上回ったことで買い安心感が広がり、三菱商事<8058>(東1)が4日ぶりに年初来高値を更新したのをはじめ商社株が上昇、コマツ<6301>(東1)日立建機<6305>(東1)など建機株も堅調となったほか、世界販売台数を上方修正したトヨタ自動車<7203>(東1)など自動車株、加工子会社3社統合が伝わった新日本製鐵<5401>(東1)など鉄鋼株も高く、外資系証券が目標株価を引き上げたジェイテクト<6473>(東1)が急続伸と材料株物色も続き、総じて堅調な動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:33 | 株式投資ニュース

鉄鋼株が鋼材の中国輸出拡大の期待などで大引けにかけ全面高、住友金属工業など高値引け

 新日本製鐵<5401>(東1)が大引けにかけて一段高となり、引け際に13円高の363円まで上昇。後場、中国の鉱工業生産指数が予想を上回る伸び(前年同月比19.2%増)となり、鋼材輸出の拡大期待という中国関連の側面が注目されたほか、子会社3社を統合と伝えられたことも上げに拍車をかけた。大引けは361円。住友金属工業<5405>(東1)神戸製鋼所<5406>(東1)は高値引け。日経平均が後場上げ幅を200円台に広げて245円05銭高の1万107円87銭と高値引けになったことも買い意欲を刺激したようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:12 | 株式投資ニュース

三井物産が資源関連事業の拡大期待で一段高、1300円回復まではスンナリとの見方

 三井物産<8031>(東1)が後場一段高となり、14時15分に50円高の1264円まで上昇した後も強い展開。朝、豪でウラン探査の参画権を取得と伝えられ、前後場を通じて下値・上値とも右肩上がりとなっている。
 手がかり材料としては、日本経済新聞の11日付け朝刊が豪州でのウラン探査への参画権を伝えたほかに、三井石油開発(未上場)がカンボジアで石油生産に向けた最終的な試掘を行い、ベトナムではガス田を取得という資源関連の報道も伝えられている。
 株価は今春以降、上値を1300円台で抑えられる動きとなっており(6月高値1360円、8月高値1336円、10月高値1324円、12月7日高値1318円)、このゾーンを突破するにはエネルギーが必要とされるが、半面、1300円回復までは比較的スンナリ行けそうとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:18 | 株式投資ニュース

スギホールディングスは上げ一服だが堅調、月次動向が好調で2000円を固める動き

 スギホールディングス<7649>(東1)が後場も堅調で、13時45分現在、前後場を通じて2000円台を保っている。月次売上高は今期すべて増加し、業績は好調だ。
 昨10日発表した11月の月次売上高速報は、グループ全店の売上高が前年同月比2.9%増加し、期初の3月から9カ月すべて増加。既存店は同2.5%減(4カ月ぶりの減少)。とりわけ「スギ薬局」単体の売上高が期初からすべて増加となり、主事業の堅牢さが示された。スギ薬局単体の処方箋調剤の売上高は既存店ベースで同27.8%増加した。
 株価は12月10日に2065円まで上伸し戻り高値を更新したこともあり、11日は一服商状となっているが、大引けで2000円を保てば週足チャートでも上値に期待が高まってくるようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:47 | 株式投資ニュース

サッポロホールディングスが後場一段高、ベトナム進出は消化難だが中国向けなどに期待

 サッポロホールディングス<2501>(東1)が後場寄り後に14円高の454円まで上げて前場の高値を上回った。ビール業界で初めてベトナムに進出と昨10日発表。前場は伸び悩み450円どまりだった。
 ベトナムのビール市場は年率10%以上の成長が続いているとされる。進出の段取りは、現在同国でビール事業の開業準備を進めているクローネンブルグ・ベトナム・リミテッド社(デンマーク籍のカールスバーグとベトナム国営タバコ会社の折半出資)の株式を65%取得し、ホーチミン市郊外でビール工場の建設に着手、2012年初には販売を開始する予定。
 発表では業績的な予想に触れていないため消化難の雰囲気があるが、シンガポールや中国などの大消費地に近いため期待がでている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 株式投資ニュース

中国の鉱工業生産指数好調で日経平均が後場1万円台を回復、コマツも後場値を上げる

 日経平均が11日の後場寄り後に1万円台を回復。上海、香港市場の反騰を材料視して上げ幅を150円台に広げ、12時35分過ぎに154円17銭高の1万16円99銭をつけた。
 上海、香港市場の上昇は、中国国家統計局が同日午前発表した11月の鉱工業生産指数が前年同月比19.2%増となったことなどを好感した模様。日本市場でもコマツ<6301>(東1)が前引け値より6円高い1836円で始まったあと一段伸びて前場の高値を更新、中国経済の好調さを好感した様子がうかがえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:52 | 株式投資ニュース

11日前場の東京株式市場は円の反落を受けて日経平均は4日ぶりに堅調推移

091211前引け 11日前場の東京株式市場は円相場の反落を受けて輸出株が出直り、日経平均は4日ぶりに堅調推移。朝方の先物・オプションの清算値(SQ)算出に絡む売買注文が買い優勢となったこともあり、日経平均は一時105円45銭高の9968円27銭まで上げた。たが、その後は一進一退となり、前引けは79円25銭高の9942円07銭。
 東証1部の出来高概算は14億7755万株、売買代金は1兆1941億円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は873、値下がり銘柄数は625。また、東証33業種別指数で値上がりした業種は25業種となり、ゴム製品、ガラス・土石、金属製品、卸売り、鉱業、機械、建設、精密機器、電気機器、証券・商品先物などが高い。
 一方、値下がり業種は銀行、空運、電力・ガス、海運、鉄鋼、小売り、水産・農林などだった。
 主力銘柄を一段と買い進む動きは限られ、自動車株、半導体関連株などは上昇一巡後、もみあいに転換。中国景気にも関連するコマツ<6301>(東1)は朝方を高値にダレ模様となり、トヨタ自動車<7203>(東1)は世界販売台数を上方修正したが小高いままもちあいとなった。昨日大活況の三洋電機<6764>(東1)も反落。
 中で、ファーストリテイリング<9983>(東1)が反発後ダレながらも一時売買代金1位となり、業績好調なタカタ<7312>(東1)ドクターシーラボ<4924>(東1)が高値を更新するなど、個別に注目される銘柄が値を上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:56 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車が世界生産台数の上方修正を好感し3日ぶりの反発基調

 トヨタ自動車<7203>(東1)の前場は3660円〜3700円(10円高〜50円高)となり3日ぶりの反発基調となった。
 09年度の本体の世界生産台数をこれまでの620万台から730万台前後(昨年度実績は710万台)に上方修正と伝えられ、生産計画が前年度実績を上回るのは2年ぶりと注目された。前引けは3670円。
 ダイハツ工業<7262>(東1)日野自動車<7205>(東1)を合わせたトヨタグループの世界生産台数は800万台を超える見込みとなり、独フォルクスワーゲンとスズキ<7269>(東1)の資本提携による合計台数(昨年度約844万台)に匹敵するとみられている。 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | 株式投資ニュース

キヤノン電子が高値更新後も頑強、来期の収益回復見込み2000円の大台乗せに関心

 キヤノン電子<7739>(東1)が年初来高値を更新後も頑強。一時26円高の1981円まで上げ、10時40分現在20円高前後で持ち合っている。
 今12月期の業績見通しは大幅減益を想定しているが、来年2月1日付けで連結子会社のアジアパシフィックシステム総研<4727>(JQ)を完全子会社化する予定で、市場の関心は来期の回復に移行。
 株価は11月上旬〜中旬の下げ幅を取り戻した上でさらに同幅上昇する「倍返し」圏に達しており、2000円の大台乗せに関心が集まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 株式投資ニュース

日東製網がマルハニチログループとのマグロ養殖を材料に上値を探る

 日東製網<3524>(東1)が上値を探る動きとなり、10時現在7円高(6.5%高)の115円で現在高。戻り高値を更新している。マグロ養殖でマルハニチロホールディングス<1334>(東1)グループと共同研究と伝えられた。マルハニチロ株も小じっかり。
 同グループでマグロ養殖を手がける大洋エーアンドエフなどと共同で、高知県沖の海でマグロの沖合養殖に関する研究を進めていると、11日付けの日本経済新聞朝刊・広島地方経済面で伝えられたことが話題となっている。
 日東製網の養殖網の売上高は2010年4月期に20億円(前期比10%増)を見込み、報道では、沖合養殖の普及を通じて40億円をめざすと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

ドクターシーラボは高値更新後一服だが好収益の継続に期待高まる

 ドクターシーラボ<4924>(東1)が好決算を映して年初来高値を更新、あと一服となりながらも底堅い動きをみせている。朝方3900円高の19万6300円まで上げ、10時現在は1500円高。
 昨10日発表した10月第1四半期連結決算(8〜10月)は、売上高が36.5%増の64.7億円、経常利益は9.3倍の19.3億円。純利益は9.4倍の10.7億円となった。主力の通販がポイント制度キャンペーンなどの効果によって増加し、売り上げが4割増。販売費などが期初の見通しを下回り収益を押し上げた。
 株価は朝方続伸し、10月につけた高値19万5300円を突破。その後、週末立会いのためか利食い売りに押されたが、第2四半期以降の業績に期待が高まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース