[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/11)●注目の上方修正発表銘柄(11日 大引け後発表分)
記事一覧 (11/11)【明日の動き】アプリックス・京王ズなど携帯電話関連を物色する動きも強まる
記事一覧 (11/11)鬼怒川ゴム工業は3月末に70周年記念配当、戻り売り意外に薄い可能性も
記事一覧 (11/11)黒崎播磨は粗鋼生産の回復受け増額、2段上げに乗ることになり機敏に対処
記事一覧 (11/11)11日の東京株式市場は日経平均が小動き、好業績・好レーティングの低位株物色強まる
記事一覧 (11/11)ツムラが通期の見通しと中間配当を増額修正、半値戻しでも上値100円近い余裕
記事一覧 (11/11)丸大食品が通期の見通しを増額、目先は3分の2戻しの300円台回復を期待
記事一覧 (11/11)コジマが14時を回って一段高となり一時ストップ高、地方店舗でも毎日配送
記事一覧 (11/11)サニックスは通期減額だが太陽光発電に期待あり急騰し上昇率1位に躍進
記事一覧 (11/11)安藤建設は減額修正だが安値を割らず底堅い、過去2年みて売り込みづらさも
記事一覧 (11/11)セントラル硝子が投資判断引き上げと明日の決算を期待し後場一段高、上昇率2位に
記事一覧 (11/11)王将フードサービスが月次76カ月連続増加を材料に後場急反騰、底打ちの可能性
記事一覧 (11/11)ファーストリテイリングは後場、中国の鉱工業生産を好感、上海の国際店舗も見直す
記事一覧 (11/11)ダイキン工業は大規模な空気清浄化工事で注目、後場再び上値を志向
記事一覧 (11/11)東洋エンジニアリングが通期の利益見通しを増額、海外でプラント投資が回復
記事一覧 (11/11)11日前場の東京株式市場は「強いドル」を好感、好業績銘柄も買われ全般続伸
記事一覧 (11/11)ヤクルト本社が好決算を受け約1年ぶりに2500円台、通期増額を見直す買いも
記事一覧 (11/11)エイブルが大幅増額決算を受けストップ高、下期も退・休店などで収益力向上を推進
記事一覧 (11/11)ファナックが機械受注の連続増加を好感し強調展開、環境好転で減益幅縮小の期待
記事一覧 (11/11)ファーストリテイリングがTV番組の効果もあり2日続けて高値を更新
2009年11月11日

●注目の上方修正発表銘柄(11日 大引け後発表分)

■フタバ産業は赤字6分の1に縮小し「継続疑義」脱却、ほか椿本チエイン、ツムラ、栗本鐵工所、朝日ラバーなど

椿本チエイン<6371>(東1)第2四半期全般黒転、通期経常益2.8倍に増額
黒崎播磨<5352>(東1)通期の営業・経常益ともゼロから5億円に増額
ツムラ<4540>(東1)通期の各利益項目とも着実に増額
丸大食品<2288>(東1)通期の営業益を43%、純益を45%増額
栗本鐵工所<5602>(東1)第2四半期の営業益4.6倍、通期経常益87%増額
フタバ産業<7241>(東1)通期経常赤字6分の1に縮小、「継続疑義」脱却
大京<8840>(東1)通期の経常益53%増額など全般上乗せ
エフテック<7212>(東1)第2四半期の営業益黒転、通期経常益2倍に増額
遠藤照明<6932>(大2)第2四半期の営業益黒転
朝日ラバー<5162>(JQ)通期の営業益3.7倍に増額
東葛ホールディングス<2754>(JQ)通期の経常益28%増額
スタイライフ<3037>(大ヘ)第2四半期、通期とも純益のみ3倍増額
ギガプライズ<3830>(名セ)第2四半期の経常益2倍に増額
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:48 | 株式投資ニュース

【明日の動き】アプリックス・京王ズなど携帯電話関連を物色する動きも強まる

 株式市場明日の動き 11日の東京株式市場は、前日の終値前後で小動きに終始、大引けは0円95銭高の9871円68銭となった。東証1部上場1688銘柄の中で値上がり銘柄数は461(前引けは771)、値下がりは1061(前引けは724)。東証33業種別指数は、空運、情報・通信、海運、保険、電力・ガスなど12業種が上昇(前引けは22業種が上昇)半面、石油・石炭、鉱業、その他金融、水産・農林、非鉄金属など21業種が下落(前引けは11業種が下落)し、全体の6割が下げて、本日も上値の重い展開となった。
 
 ファーストリテイリング<9983>(東1)が連日の高値更新、王将フードサービス<9936>(東1)が5日ぶりに急反発するなど、国内関連の「勝ち組」を物色する流れは続いている。
 
 また、ソフトバンクモバイルが3ヶ月連続携帯電話の純増数で首位でソフトバンク<9984>(東1)が前日高値更新となったことから、携帯電話の販売好調を背景に、ウィンドウズモバイル」を搭載した携帯端末用ゲームに容易に変換できるソフトを開発したと伝わったアプリックス<3727>(東マ)がストップ高、携帯電話販売の京王ズホールディングス<3731>(東マ)が一時ストップ高しており、携帯電話関連を物色する動きが活発化しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:27 | 株式投資ニュース

鬼怒川ゴム工業は3月末に70周年記念配当、戻り売り意外に薄い可能性も

 鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)が2010年3月末の株主に創立70周年記念配当として1株につき1円を加え、普通配当3円と合わせて4円の配当を行なうと発表した。前期実績は3円。
 また、同時に発表した9月第2四半期の決算は、連結での売上高が前年同期比35.9%減、営業利益が同61.9%減などとなった。3月通期の見通しは10月末の修正通り、連結での売上高を前期比20.2%減とし、営業利益は同22.3%増、経常利益は同30.7%増とした。
 11日の株価は5日連続で高値を切り上げ、一時12円高の208円まで伸びて4円高の200円で終了。年初来高値212円(9月17日)に接近したため、戻り待ちの売りが増える可能性があるが、価格帯別の出来高分布では年初来高値の付近に厚い壁はなく、意外に高値更新が軽快な可能性もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:21 | 株式投資ニュース

黒崎播磨は粗鋼生産の回復受け増額、2段上げに乗ることになり機敏に対処

 黒崎播磨<5352>(東1)が11日15時、9月第2四半期の決算を発表、3月通期の業績見通しを増額修正した。
 鉄鋼業界の粗鋼生産量が回復傾向を示す中、耐火物需要についても一定の増加が見込まれ、原材料・調達品価格などの削減も継続して実施するため。通期の連結業績見通しは、売上高をこれまでより6.7%増額し、営業利益、経常利益ともゼロから5.0億円とした。
 11日の株価は小反発し4円高の162円で終了。ただ、この直前に騰勢が目立ち、月初の140円割れの水準から9日には171円まで急伸したため、2段上げに乗るとしても機敏に対処したい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:02 | 株式投資ニュース

11日の東京株式市場は日経平均が小動き、好業績・好レーティングの低位株物色強まる

091111大引け 11日の東京株式市場は、日米財務相会談での「強いドルを支持」に円高抑制の期待が高まったほか、朝方に発表された9月の機械受注統計が前月比10.5%と好調だったことも加わり、日経平均は78円98銭高の9949円71銭まで続伸する場面も見られたが、円が89円台前半に推移したことなどから上値は抑えられ、前日の終値前後で小動きに終始、大引けは0円95銭高の9871円68銭となった。
 
 東証1部の出来高概算は16億9757万株、売買代金は1兆1447億3000万円。1部上場1688銘柄の中で値上がり銘柄数は461、値下がりは1061。また、東証33業種別指数は、空運、情報・通信、海運、保険、電力・ガスなど12業種が上昇。半面、石油・石炭、鉱業、その他金融、水産・農林、非鉄金属など21業種が下落し、全体の6割が下げた。
 
 外為市場で円高の動きが一服、下値の3300円台に達したため、トヨタ自動車<7203>(東1)が5日ぶりに小高くなるなど自動車株がしっかり。ハイテク家電株はソニー<6758>(東1)が反落するなど高安マチマチだったが、精密機器、半導体関連株は総じて堅調だった。当面の融資が決定した日本航空<9205>(東1)が5日ぶりに高くなり、融資に政府保証がつく見通しとなったことで銀行株も堅調。不動産株にも買い安心感がみられた。
 
 また、好業績で生活防衛関連の代表株としてファーストリテイリング<9983>(東1)が連日高値を更新。携帯電話の新世代化に対する期待からNTTドコモ<9437>(東1)ソフトバンク<9984>(東1)も人気化した。中間期最終黒字転換のサニックス<4651>(東1)や、好決算に加え通期見通しを増額したコジマ<7513>(東1)、ドイツ証券が投資判断格上げのセントラル硝子<4044>(東1)などが東証1部の値上がり率上位に入るなど、低位値ごろ妙味が増す銘柄に短期資金が流入、ゲーム会員好調のディー・エヌ・エー<2432>(東1)が6ヶ月半ぶりに高値を更新後下げに転じるなど、値動きの激しさも目についた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

ツムラが通期の見通しと中間配当を増額修正、半値戻しでも上値100円近い余裕

 ツムラ<4540>(東1)が11日15時、9月第2四半期の決算を発表、3月通期の業績見通し、配当予想を増額修正した。
3月期の連結業績見通しは、医療用漢方製剤が堅調に推移していることなどから、売上高を前回予想から3億円増の926億円(前期比2.9%増)に、、営業利益は同9億円増の200億円(同21.3%増)に、経常利益は同7億円増の200億円(同20.3%増)に、各々増額。また、9月中間配当はこれまでの20円の見込みを23円とした。前期実績は17円。
 11日の株価は10円高の3070円で終了。10月中旬の3280円から11月9日の3010円まで一本調子の調整を続けたあと小戻したところ。半値戻しは3145円、3分の2戻しは3190円になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

丸大食品が通期の見通しを増額、目先は3分の2戻しの300円台回復を期待

 丸大食品<2288>(東1)が11日15時、9月第2四半期の決算を発表し、3月通期の業績見通しを増額修正した。通期の業績見通しは、連結での営業利益を従来見通しの30億円から43億円に43.3%増額し、経常利益を同31億円から42億円に35.5%増額。
 11日の株価は小幅続伸し6円高の288円で終了。10月下旬から約30円下落して小幅の出直りとなった。目先的には3分の2戻しにあたる300円台回復が期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:28 | 株式投資ニュース

コジマが14時を回って一段高となり一時ストップ高、地方店舗でも毎日配送

 コジマ<7513>(東1)が14時を回って一段高となり、一時ストップ高(制限値幅80円)の535円まで買われる場面があった。昨10日の夕方、9月第2四半期の決算と3月通期の見通し増額を発表したが、11日は物流体制を再編し、三洋電機<6764>(東1)グループの三洋ロジスティクスと契約し、地方店舗でも商品の毎日配送を可能にすると伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース

サニックスは通期減額だが太陽光発電に期待あり急騰し上昇率1位に躍進

 サニックス<4651>(東1)が13時に発表した第2四半期の決算と3月通期の業績見通し修正を境に急伸し、一時34円高(21.4%高)の193円まで買われて東証1部の値上がり率1位に躍り出た。3月通期の見通しは売上高を除き減額修正。
 9月第2四半期は連結営業利益が従来の見込みの2.1倍となるなど、大幅な上ぶれ着地となった。ただ、3月通期の見通しは、連結での売上高を17.8%増額したが、営業利益を16.7%、経常利益を34.2%減額した。 下期から太陽光発電システムの新商品を開始し、シェア拡大のため利益率を低く設定したとした。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:44 | 株式投資ニュース

安藤建設は減額修正だが安値を割らず底堅い、過去2年みて売り込みづらさも

 安藤建設<1816>(東1)が11日14時、9月第2四半期の決算を発表し、3月通期の業績見通しを減額修正。株価は直後4円安の117円まで下落したが、直近の安値117円に顔合わせした上、過去2年来の安値にも接近し、売り込みづらさが出ているようだ。
 同社株は10月初から底練り型の横ばい相場を続けており、この横ばい過程での安値は11月2日、4日につけた各117円。ここで踏ん張っていたところに減額修正が出たため懸念が広がったが、安値に顔合わせしたあとは3円安前後まで値を戻している。大引けにかけてもこの安値を保つかどうかは微妙だが、過去2年では08年9月の116円、09年3月の116円が安値になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:26 | 株式投資ニュース

セントラル硝子が投資判断引き上げと明日の決算を期待し後場一段高、上昇率2位に

 セントラル硝子<4044>(東1)が後場一段高となり、13時52分には62円高の417円まで急伸し東証1部の値上がり率2位に顔を出した。
ドイツ証券が11日付けで投資判断を「Hold」から「Buy」に、目標株価を390円から520円としたことが材料視されている。第2四半期の決算発表は11月12日の予定。
 同社は11日の前場現在、業績見通しの増減額修正などは発表していないが、ガラス事業が売上高の約53%を占め、とりわけ自動車産業向けの回復動向によってはインパクトのある決算になるとの期待が出ている。8月14日の第1四半期決算発表で開示した今3月期の業績見通しは、連結での営業利益が45億円(前期比2.0倍)、経常利益が40億円(同3.8倍)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

王将フードサービスが月次76カ月連続増加を材料に後場急反騰、底打ちの可能性

 王将フードサービス<9936>(大1)が前引け後に発表した月次売上高を好感し後場急伸、一時105円高の2590円まで上げたあと80円高をはさんで売り買いを錯綜させている。前場は一時30円安の2455円まで下げ4日続落基調だっただけに、買い直しが急だったようだ。
 昼前に発表した10月の月次売上高は、直営店の全店売上高が前年同月比29.3%増加し、76カ月連続で増加。また、既存店売上高は同25.2%増加し、こちらは27カ月連続の増加となった。
 株価は10月6日の高値2885円から上値・下値ともジリ安基調を続けており、前場、このトレンドでの安値を更新した。だが、後場一気に急反騰して陽線(始値より終値が高いロウソク足)になったため、この銘柄のクセとして、陽線での底打ち反転が7月15日、29日、8月27日、9月18日に続いて今回も実現するかどうか妙味が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは後場、中国の鉱工業生産を好感、上海の国際店舗も見直す

 ファーストリテイリング<9983>(東1)が後場も210円高の1万6900円をはさんで強調展開となっている。前場は、急成長の原動力となったコンサルタントの存在が昨夜のTV番組で明らかになったことが取り沙汰されて1万7340円まで高値を更新。後場は、中国の鉱工業生産が2ケタ増となったため、12月に設立する中国子会社とアジア展開を見直す動きが出ている。
 中国の国家統計局が前引け頃に発表した10月の鉱工業生産は前年同月比16.1%増加し、通信社電によると市場予想の同15.5%を上回り、経済の高成長を改めて見せつけた。ファーストリテイリングでは、この12月中に中国子会社「迅銷(中国)実業有限公司」(上海、資本金30百万米ドル)の設立を予定し、上海でグローバル旗艦店を出店する計画だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07 | 株式投資ニュース

ダイキン工業は大規模な空気清浄化工事で注目、後場再び上値を志向

 ダイキン工業<6367>(東1)が後場は90円高の3260円で始まり、前引け比10円高。あと110円高まで上げて上値を志向している。昨10日の引け後に第2四半期の決算を発表し、3月通期の業績見通しを増額修正。朝方は140円高の3310円まで上げたあとも強調展開となっていた。
 3月通期の連結業績見通しは、営業利益を据え置いて400億円としたが、経常利益を5.9%増額し360億円に、純利益は16.7%増額し140億円とした。ただ、新型インフルエンザに対するビルまるごとの空気清浄化のような大規模な空調対策では、同社のストリーマ技術が有利とされ、据え置いた営業利益が下期以降は上ぶれる期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:42 | 株式投資ニュース

東洋エンジニアリングが通期の利益見通しを増額、海外でプラント投資が回復

 東洋エンジニアリング<6330>(東1)が11日11時30分、9月第2四半期の決算を発表、3月通期の連結営業利益、経常利益とも従来の80億円から95億円に増額修正した。新たな見通しとなる営業益95億円は前期比37.4%減、経常益95億円は同41.1%減だが、海外のプラント市場でひと頃相次いだ工事中断や入札延期、発注の手控えがおさまり、産油国を中心に設備投資が再開されはじめているとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:58 | 株式投資ニュース

11日前場の東京株式市場は「強いドル」を好感、好業績銘柄も買われ全般続伸

091111前引け 11日前場の東京株式市場は中盤から伸び悩んだものの、好業績株を中心に総じて堅調となった。日米財務相会談での「強いドルを支持」に円高抑制の期待が高まり、朝方に発表された9月の機械受注統計が前月比10.5%と好調だったこともあり、日経平均は朝方78円98銭高の9949円71銭まで続伸し、前引けも21円56銭高の9892円29銭と値を保った。
 東証1部の出来高概算は8億4458万株、売買代金は5530.7億円。1部上場1688銘柄の中で値上がり銘柄数は771、値下がりは724。また、東証33業種別指数は22業種が値上がりし、空運、電力・ガス、情報・通信、保険、銀行、ガラス・土石、精密機器、金属製品、不動産、陸運などが上昇。半面、値下がり率の上位は石油・石炭、その他金融、鉱業、非鉄金属、ゴム製品、小売り、鉄鋼など。
 外為市場で円高の動きが一服したため、トヨタ自動車<7203>(東1)が5日ぶりに高くなるなど自動車株がしっかり。ハイテク家電株はソニー<6758>(東1)が反落するなど高安マチマチだったが、精密機器、半導体関連株は総じて堅調だった。当面の融資が決定した日本航空<9205>(東1)が5日ぶりに高くなり、融資に政府保証がつく見通しとなったことで銀行株も堅調。不動産株にも買い安心感がみられた。
 また、好業績で生活防衛関連の代表株としてファーストリテイリング<9983>(東1)が連日高値を更新。ゲーム会員好調のディー・エヌ・エー<2432>(東1)も高値。携帯電話の新世代化に対する期待からNTTドコモ<9437>(東1)ソフトバンク<9984>(東1)も人気化した。好決算に加え通期見通しを増額したコジマ<7513>(東1)巴コーポレーション<1921>(東1)なども5%を超える値上がりとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:40 | 株式投資ニュース

ヤクルト本社が好決算を受け約1年ぶりに2500円台、通期増額を見直す買いも

 ヤクルト本社<2267>(東1)がもみあい放れ型の上昇となり一時130円高の2545円まで上げた後も2500円台で堅調に推移している。昨10日、後場の取引時間中に9月第2四半期の決算を発表。このときは瞬間的に値を下げたが、通期の営業利益見通しを増益に転換。11日は改めて買い直されたフシがある。

■3月通期の増額は別途開示外のため昨日は一時下落

 9月第2四半期の連結決算は、営業利益が従来見通しを60.5%上回る着地となったため、「予想と決算値との差異に関するお知らせ」で別途、開示した。ただ、3月通期の連結見通しは、営業利益を前回の150億円(前期比10.4%減)から175億円(同4.5%増)に増額などしたものの、変化率が小さいため同時の別途開示はなかった。
 株価の2500円台は08年11月以来。10時半を回っても2520円をはさんで一進一退を続けており、信用売り残が買い残の約18倍に達していることもあり、買い戻しが増加している可能性もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 株式投資ニュース

エイブルが大幅増額決算を受けストップ高、下期も退・休店などで収益力向上を推進

 エイブル<8872>(JQ)が買い気配を続け、9時53分にストップ高(制限値幅100円)の909円で寄った後、再びS高に貼り付いている。昨10日、9月第2四半期の決算を発表し、3月通期の業績見通しを増額修正した。900円台回復は9月10日以来。
 同社の9月第2四半期決算は、連結営業利益が事前予想の2.9倍で着地するなど、意外感の大きい決算となった。収益性の向上策を進め、下期を中心に22店舗の退店・休店を予定。3月通期の連結営業利益を18.5億円から21.4億円に増額するなど、利益見通しを上乗せした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース

ファナックが機械受注の連続増加を好感し強調展開、環境好転で減益幅縮小の期待

 ファナック<6954>(東1)が機械受注の連続増加を好感、朝方130円高の7750円まで上げたあともこの現在高水準で強調展開となっている。今期の業績見通しは連結営業利益を前期比83.2%減とするなど、厳しく想定しているだけに、環境好転との見方だ。
 内閣府が朝8時50分に発表した9月の機械受注統計は前月比10.5%増(船舶・電力を除く民需)となり、8月の同0.5%増に続いて大きく改善した。
 一方、同社が10月28日に発表した四半期決算では、3月通期の連結業績見通しを据え置き、売上高を前期比48.5%減、営業利益を同83.2%減などと2期連続の減益を見込む計画となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングがTV番組の効果もあり2日続けて高値を更新

 ファーストリテイリング<9983>(東1)が続伸で始まり2日続けて年初来の高値を更新、一時650円高の1万7340円まで上昇している。昨10日夜のTV番組で売り上げアップの原動力となった小売り店舗専門のコンサルタントの存在が明らかにされたことが材料視されているが、円高で輸出株が動けないときの好業績内需株として人気を集めている。
 10月の月次売上高は既存店ベースで前年同月比35.7%増加し、今期に入った9月以降も絶好調となっている。この月次動向を受けて、野村ホールディングス<8604>(東1)の野村證券は前週、目標株価を1万5200円から1万9500円に引き上げている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース