[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/05)マツモトキヨシが第2四半期の増額を好感し下値もみを一歩抜け出す
記事一覧 (11/05)国際石油開発帝石が増額と原油高を材料に急伸し78万円台を回復
記事一覧 (11/05)日産自動車が大幅黒字化を受けて買い気配、694円を抜けば年初来の高値が視野
記事一覧 (11/04)桑山は経常益を7.7倍に増額、急騰もあり得るが値付き悪く上値の深追いには注意
記事一覧 (11/04)太陽インキ製造が第2四半期の増額修正を発表、通期も増額の可能性−−引け後のリリース
記事一覧 (11/04)●注目の上方修正発表銘柄(下)(4日夕方発表分)
記事一覧 (11/04)本日の銘柄フラッシュ:日本製鋼所・ファーストリテ・フォスターなど
記事一覧 (11/04)国際石油開発帝石の第2四半期は上ぶれ着地、通期見通しを増額修正
記事一覧 (11/04)若築建設が第2四半期を黒字に修正、目先の上値メド抜けば60円前後へ
記事一覧 (11/04)●注目の上方修正発表銘柄(上)(4日大引け後発表分)
記事一覧 (11/04)日産自動車が通期を黒字に修正、ここ3週間のもみあい上抜ける可能性
記事一覧 (11/04)太平洋工業はトヨタ向け好調がうかがわれ通期増額、底値形成も
記事一覧 (11/04)【明日の動き】日経平均は反発、日本橋梁など材料性のある低位株物色強まる
記事一覧 (11/04)日鉄鉱業も第2四半期を増額、下値を固める可能性
記事一覧 (11/04)4日の東京株式市場は反発、好業績銘柄物色に好レーティングが後押し
記事一覧 (11/04)日本信号は第2四半期を増額、反騰幅次第ではダブル底形成も
記事一覧 (11/04)曙ブレーキ工業の第2四半期は営業黒字に転換し通期も増額、株価に反応余地
記事一覧 (11/04)三井物産は決算発表後に下げるが「資源」に強く値を戻す
記事一覧 (11/04)東日本旅客鉄道が後場も強く6日ぶり反発、「喫煙車両」割高運行説
記事一覧 (11/04)トーヨーカネツが同時増額銘柄の中で急騰目立つ
2009年11月05日

マツモトキヨシが第2四半期の増額を好感し下値もみを一歩抜け出す

 マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)が反発し、一時60円高の2135円まで上伸した後も堅調さを保っている。昨4日、9月第2四半期の決算見通しを増額修正。日経平均が軟調なこともあり、業績の好調な内需・生活防衛関連株として退避資金が流入しているとの見方も出ている。
 この上期は、改正薬事法による販売方法の変更などで既存店の売り上げは厳しく推移したが、カウンセリング体制の強化、PB商品やインフルエンザ関連商品の拡充などが効いたようで、9月第2四半期の連結営業利益見通しを73億円から80.24億円に、経常利益を81億円から90.24億円に増額、純利益は48億2200万円(前年同期比38%増)と増益率を拡大修正した。
 株価は10月の安値2050円(10月16日)からの緩慢なジリ高相場を一歩抜け出した形になり、価格帯別の出来高分布が比較的厚い2130円前後で売り物をこなしている様子。ここを本格的に抜け出せば2300円前後まで上値抵抗感が薄くなる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 株式投資ニュース

国際石油開発帝石が増額と原油高を材料に急伸し78万円台を回復

 国際石油開発帝石<1605>(東1)が急伸し5営業日ぶりに78万円台を回復している。昨4日の夕方、9月第2四半期の決算とともに3月通期の見通しを増額修正し、前夜のNY原油が目立って上昇したことも材料視されている。
 9月第2四半期決算は、連結での売上高が前年同期比47.1%減、経常利益が同59.7%減などの減収減益となったが、事前予想からは各利益項目とも19〜32%上回って着地した。
 同時に発表した今3月期の業績見通しは、連結での経常利益を従来の2960億円から3720億円に、最終利益を同560億円から860億円に増額した。下期の想定原油価格をこれまでの1バレル当たり55ドル予想から65ドルに変更し、下期の想定為替レートもこれまでの1ドル95.0円から90.0円に変更。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

日産自動車が大幅黒字化を受けて買い気配、694円を抜けば年初来の高値が視野

 日産自動車<7201>(東1)が買い気配で始まり続伸基調となっている。昨4日の夕方に発表した9月第2四半期の決算で、3月通期の連結営業損益見通しををこれまでの1000億円の赤字から1200億円の黒字とするなど、大幅に増額修正したことが好感されている。
 3月通期の連結業績見通しは、売上高は0.7%の増額修正にとどまったが、営業損益の黒字転換に加え、経常損益は同じく2000億円の赤字から200億円の黒字に修正し、最終損益は同1700億円の赤字から400億円の赤字へと大きく赤字幅を縮小させた。中国をはじめとする海外での販売回復が順調なためで、年間の世界販売台数の見通しも上方修正した。
 株価は約3週間、670円前後を中心に上下数十円幅のもみあいを続けており、この間の高値694円(10月13日)を抜けば年初来の高値735円(8月14日)が視野に入ってくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース
2009年11月04日

桑山は経常益を7.7倍に増額、急騰もあり得るが値付き悪く上値の深追いには注意

 桑山<7889>(JQ)が4日18時42分に発表した9月第2四半期決算の見通し修正は、連結での営業利益を従来の1.5億円から5.4億円に、経常利益を同じく0.7億円から5.4億円などとする超大幅な増額となった。
 新規事業や海外での展開が堅調だった上、原価低減や利益効率の高い事業へのシフトなどが奏功とし、第2四半期の最終利益も同0.4億円から4.7億円に大幅増額。通期の見通しは据え置いたが、増額が濃厚になった可能性がある。
 4日の株価は前日比変わらずの280円で終了。急騰もあり得るが、値付きが悪く機敏な売買が困難な面があるため上値の深追いには注意したい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:11 | 株式投資ニュース

太陽インキ製造が第2四半期の増額修正を発表、通期も増額の可能性−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 太陽インキ製造<4626>(東1)が4日の引け後、9月第2四半期の決算見通しを増額修正。IT部品関連のレジストインキなど主要製品への需要が想定を上回るとの要因で、連結での営業利益見通しを18.00億円から23.34億円に、経常利益の見通しは18.00億円を21.24億円に、などと大幅増額した。通期の見通しは変更なし。

■チャートも収れん傾向で材料的には好タイミング 

 通期の見通しを据え置く場合、上期の増額が一過性の要因であるケースや、環境の不透明さが背景になることが多いが、同社の場合は実需の回復がベースにあるとみられるため、通期の見通しについても増額の可能性が高まったといえる。
 4日の株価は2110円〜2145円(35円安〜前日比変わらず)で推移し、大引けは15円安の2130円。増額を先取った様子はほとんどなし。トレンドとしては9月下旬から続く上値切り下げ・下値横ばい相場が収れんしつつあり、材料がなくても遠からず上か下かに動意づく可能性をみせているため、この増額修正は好タイミングになろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:50 | 株式投資ニュース

本日の銘柄フラッシュ:日本製鋼所・ファーストリテ・フォスターなど

Today 銘柄フラッシュ【本日の銘柄フラッシュ】

●日本製鋼所は利益増額に目標株価引き上げでストップ高

 日本製鋼所<5631>(東1)は、100円高の1096円ストップと急反発した。2日、同社は2009年9月中間期決算と10年3月期業績予想の修正を発表、通期利益予想の増額を好感されたほか、野村証券が同社の投資判断を格上げしたことから株価は押し上げられた。通期の売上高は従来予想を減額したが、営業利益は同280億円から300億円に増額。固定費圧縮や、原価低減、エネルギー関連部材を中心にした生産量増加による稼働率向上効果などが奏功。野村証券では、投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価を1250円から1320円に引き上げた。原油価格などの反転やプラント受注の増加から、11年3月期営業利益は330億円、12年3月期同375円を予想している。また、シティグループ証券は同判断を「2H」継続で、同株価1300円を据え置いた。

●日立建機は野村証券の投資判断格上げを好感し反発

 日立建機<6305>(東1)は、95円高の2205円と反発した。野村証券が同社の投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価を2000円から2700円に引き上げたことを好感し、信用取組倍率0.22倍の好需給から、買戻し主導の動きとなった。同証券では9月までに過剰在庫の削減がほぼ終了し10〜12月期kら生産が増加するほか、中国やアジア・豪州などが下支えし増加するなどとしている。

●ファーストリテイは月次好調に目標株価引き上げで反発

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は、250円高の1万5370円と変わらずを挟んで5日ぶりに急反発した。10月の国内ユニクロ事業の既存店売上高は前年同月比35.7%増と好調に推移したことを受け、相次いで証券会社が目標株価を引き上げられたことが好感された。野村証券が投資判断を「1」(強気)継続で、目標株価を1万5200円から1万9500円に引き上げたほか、UBS証券が同判断を「Buy」(買い)継続で、同株価を1万5500円から1万8000円、ゴールドマン・サックス証券が同判断を「Buy」(買い)継続で、同株価を1万7000円から1万7600円に引き上げた。

●フォスターは一時高値更新、通期業績予想と配当予想の増額

 フォスター電機<6794>(東1)は、170円高の2505円と急反発、一時260円高の2595円と買われ10月26日につけた年初来高値2510円を更新した。2日、同社は2009年9月決算と10年3月期業績予想・配当予想の修正を発表、通期業績予想の上方修正と増配を好感された。通期の売上高は従来予想の800億円から830億円、営業利益は同35億円から78億円に増額。米アップル向けのヘッドホンは好調なほか、薄型テレビの関連製品の需要が回復、諸経費、資材費削減効果、さらに韓国子会社の堅調推移業績なども上乗せする。これに伴い、期末配当は期初予想の28円から40円(前期実績は30円)に増額する。

●エディオンは9月中間期経常利益28%増観測を好感し続伸

 エディオン<2730>(東1)は、53円高の794円と3日続伸、一時83円高の824円と買われる場面も見られた。3日付の日本経済新聞朝刊が「同社の2009年4〜9月期の連結経常利益は、前年同期比28%増の90億円前後だったようだ。従来予想は32%減の48億円。薄型テレビや大型冷蔵庫が政府のエコポイント制度や売れ筋商品の集中販売をテコに好調だったほか、関東の不採算店撤退など経費削減策も奏功。一転して大幅増益になった」と報じたことを好感し、信用取組倍率0.84倍の好需給から買戻し主導の動きとなった。


●東邦亜鉛は通期経常黒字上ブレ観測を好感し急反発

 東邦亜鉛<5707>(東1)は、26円高の464円と急反発した。3日付の日本経済新聞朝刊が「同社の2010年3月期の連結経常損益は、60億円強の黒字(前期は10億円の赤字)となる見通しだ。従来予想は18億円の黒字。足元で亜鉛や鉛価格が期初想定を上回って推移しており、採算が改善する」と報じたことを好感された。

●住友大阪は9月中間期営業損益の黒字修正を好感し反発

 住友大阪セメント<5232>(東1)は、10円高の164円と9月18日につけた年初来安値155円に並ぶ底値水準の11月2日安値158円から3日ぶりに反発、12円高の171円まで買われた。2日、同社は2009年9月中間期業績予想の修正を発表、営業損益の黒字修正を好感された。中間期の売上高は従来予想を減額したが、営業損益は従来予想の2億円の赤字から6億円の黒字に修正。修繕費などの削減などが奏功した。

●古河電気工業は中間期最終損益の黒字修正を好感し急反発

 古河電気工業<5801>(東1)は、26円高の364円と急反発した。2日、同社は2009年9月中間期業績予想の修正を発表、最終損益の黒字修正を好感された。中間期の最終損益は従来予想の36億円の赤字から17億円の黒字に修正。固定費削減などが奏功した。同様に通期業績予想を上方修正したフジクラ<5803>(東1)も物色された。

●ドン・キホーテはドイツ証券が目標株価を3100円としたことを好感し連日高値

 ドン・キホーテ<7532>(東1)は、一時50円高の2540円と買われ連日の年初来高値更新と買われた。引けは変わらずの2490円。ドイツ証券が同社の投資判断を新規「Buy」(買い)、目標株価を3100円としたことを好感され信用取組倍率0.23倍の好需給から、買戻しを誘ったようだ。

●トーヨーカネツは利益予想の増額やNY原油続伸から反発

 タンクメーカーのトーヨーカネツ<6369>(東1)は、13円高の160円と急反発した。本日後場立会い中、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、通期利益予想の上方修正を好感された。通期の売上高は従来予想を減額したが、営業利益は21億4000万円から28億円(前期比1.5倍)に増額。NY原油先物相場が続伸したことも追風として受け止められたもよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:52 | 株式投資ニュース

国際石油開発帝石の第2四半期は上ぶれ着地、通期見通しを増額修正

 国際石油開発帝石<1605>(東1)が4日16時に発表した9月第2四半期決算は、連結での売上高が前年同期比47.1%減、経常利益が同59.7%減などの減収減益となったが、事前予想からは各利益項目とも19〜32%上回って着地した。前年同期比では原油価格・ガス価格の下落や円高が影響。
 同時に、今3月期の業績見通しを増額修正。下期の想定原油価格をこれまでの1バレル当たり55ドル予想から65ドルに変更し、下期の想定為替レートもこれまでの1ドル95.0円から90.0円に変更し、連結での経常利益を従来の2960億円から3720億円に、最終利益を同560億円から860億円に増額した。インドネシアの鉱区権益売却も発表したが、これは業績見通しに織り込み済みとした。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:52 | 株式投資ニュース

若築建設が第2四半期を黒字に修正、目先の上値メド抜けば60円前後へ

 若築建設<1888>(東1)は4日17時に9月第2四半期の決算見通しを増額修正し発表。売下高は減るが利益は黒字に転換するとした。
 第2四半期の連結決算見通しは、営業損益を従来の8.0億円の赤字から0.9億円の黒字に、経常利益は同7.0億円の赤字から2.3億円の黒字に、最終損益は同8.0億円の赤字から0.8億円の黒字に、各々増額した。中期計画に沿った工事粗利益率の改善策などが順調なため。決算発表は11月6日の予定で、通期見通しをどうするか注目される。
 株価は4円高の50円で終了し、ここ1週間ほどの浅い調整トレンドから切り返した形。目先は53〜55円前後が上値メドになりそうだが、上抜けば60円前後までは抵抗感がなくなる状態だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:29 | 株式投資ニュース

日産自動車が通期を黒字に修正、ここ3週間のもみあい上抜ける可能性

 日産自動車<7201>(東1)が4日16時25分、9月第2四半期の決算と3月通期見通しの増額を発表。3月通期の連結営業・経常損益をともに黒字転換した。
 3月通期の連結業績見通しは、リカバリー・プランが計画を上回る順調さであることなどを要因に、営業損益をこれまでの1000億円の赤字から1200億円の黒字に、経常損益は同じく2000億円の赤字から200億円の黒字に修正し、最終損益は同1700億円の赤字から400億円の赤字へと大きく赤字幅を縮小した。売上高は0.7%増額修正。
 4日の株価は11円高の661円で終了し、600円前後を下値としたここ3週間ほどのもみあいを継続。後場は様子見に転じた雰囲気があり、黒字化のインパクトは小さくないと思われる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:38 | 株式投資ニュース

太平洋工業はトヨタ向け好調がうかがわれ通期増額、底値形成も

 太平洋工業<7250>(東1)は4日15時40分に9月第2四半期の決算と3月通期の見通しを増額発表。第2四半期の連結営業損益は従来予想の13.5億円の赤字が0.96億円の赤字に大幅縮小するなど、急回復をうかがわせる決算となった。
 主要顧客における自動車生産が増加とし、トヨタ自動車<7203>(東1)のプリウス向けなどが好調の様子。3月通期の連結営業利益見通しも7.5億円から22.0億円とするなど好調。
 株価は5円安の392円で終了。10月29日の安値382円で下げ止まる雰囲気を見せており、反発期待が高まったことで当面の底値を形成する可能性が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:04 | 株式投資ニュース

【明日の動き】日経平均は反発、日本橋梁など材料性のある低位株物色強まる

 株式市場明日の動き 4日の東京株式市場、日経平均株価は一時35円04銭安の9767円91銭まで小安い場面が見られたものの、底堅く推移し大引けは41円36銭高の9844円31銭と反発した。

 東証1部上場1688銘柄の中で値上がり銘柄数は733、値下がりは810、変わらずは144。東証33業種別指数では、非鉄金属、パルプ・紙、石油・石炭、医薬品など21業種が上昇。一方、証券商品先物、銀行、金属製品、精密機器、食料品などは12業種が下落した。
 
 東証1部市場では、4日付の朝日新聞朝刊が、「コンクリートの劣化や鋼材の腐食が想定外に進み、崩落寸前の状態に陥った道路橋が全国で121基あることが、国土交通省の調査でわかった」と伝えたことで、日本橋梁<5912>(東1)がストップ高と買われたのをはじめ、ハルテック<5916>(東1)サクラダ<5917>(東1)など、橋梁工事の受注が増えるとの期待が高まり、橋梁工事を手がける銘柄が物色された。
 
 また、4〜9月期経常利益上ブレ観測が伝わった長谷工コーポレーション<1808>(東1)が人気付くなどしており、東証1部市場では低位株が値上がり率上位に顔を出した。外部環境の先行き不透明感が強まり、日経平均の上値の重たさが確認されれば、材料性のある低位株を物色する動きが一段と強まると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:00 | 株式投資ニュース

日鉄鉱業も第2四半期を増額、下値を固める可能性

 日鉄鉱業<1515>(東1)は4日15時に9月第2四半期の決算見通しを増額発表。連結での営業利益を従来の損益ゼロから18億円に、経常利益同も同ゼロを15億円に、などと大幅増額した。銅の価格が想定を上回って推移したことなどが要因。決算発表は明日5日の予定で、通期見通しの発表が注目される。
 株価は9円高の492円で終了し、ここ4営業日は下値もみあい。10月初旬の安値に続く安値となりダブル底に向かう可能性が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

4日の東京株式市場は反発、好業績銘柄物色に好レーティングが後押し

091104大引け 4日の東京株式市場は好業績株や材料株を物色する動きは活発化し反発。日経平均は朝方35円04銭安の9767円91銭まで続落したものの、好業績銘柄に対する投資判断格上げや目標株価引き上げが相次ぎ、大引けは41円36銭高の9844円31銭としっかりした動きとなった。

 東証1部の出来高概算は16億8416万株、売買代金は1兆2243億4700万円。東証1部上場1688銘柄の中で値上がり銘柄数は733、値下がりは810。東証33業種別指数では値上がりが21業種となり、非鉄金属、パルプ・紙、石油・石炭、医薬品などが高い。一方、値下がりは12業種となり、証券商品先物、銀行、金属製品、精密機器、食料品などが安い。
 
 輸出株などの主力セクターは自動車株が堅調な半面、半導体関連株は軟調で方向感が定まらない展開となる中で、NY金相場の一時最高値を受けて住友金属鉱山<5713>(東1)や貴金属リサイクル関連株が活況高となり、祝日中に海水淡水化プラントなどの大型受注が報じられたことを受けて日本橋梁<5912>(東1)などの鉄構・橋梁株が東証1部の値上がり率の上位になるなど、材料株の動きが活発となった。プロミス<8574>(東1)などの消費者金融株が改正法の実施弾力化方針を受けて連日高。
 
 また、利益見通しを増額した日本製鋼所<5631>(東1)は野村証券の投資判断格上げが後押ししストップ高と買われたほか、月次好調のファーストリテイリング<9983>(東1)は目標株価引き上げが相次ぎ反発するなど、好業績で変化度合いの大きい銘柄を物色する動きが強まった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:34 | 株式投資ニュース

日本信号は第2四半期を増額、反騰幅次第ではダブル底形成も

 日本信号<6741>(東1)は4日15時に9月第2四半期の決算見通しを増額発表。
 第2四半期の連結決算は、営業利益を従来の4.0億円から4.9億円に、経常利益同は7.0億円を7.6億円に、などと増額した。交通・運輸インフラ事業での機器納入が堅調で、一部案件の繰上げもあった。決算発表は11月10日の予定で、通期見通しをどうするか注目される。
 株価は9円安の816円で終了し、10月初旬の安値圏と同水準で下げ渋った。このため、反騰が大きければダブル底の形成に向かう可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:33 | 株式投資ニュース

曙ブレーキ工業の第2四半期は営業黒字に転換し通期も増額、株価に反応余地

 曙ブレーキ工業<7238>(東1)が4日15時に9月第2四半期の決算と3月通期の業績見通し増額を発表。
 第2四半期の連結決算は、営業損益が従来の10.0億円の赤字見通しから1.4億円の黒字に転換し、経常損益は20.0億円の赤字から6.5億円の赤字に、などと大きく好転した。国内の受注回復などが想定以上。3月通期の見通しも連結ベースで営業利益を25億円から30億円に、経常利益を5億円から10億円に、などと増額した。
 株価は4円高の706円で終了しており、6営業日ぶりに下げ止まった程度のため、夜間取引を含めて明日の動きに期待ができそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

三井物産は決算発表後に下げるが「資源」に強く値を戻す

 三井物産<8031>(東1)が14時に9月第2四半期決算を発表し、それまで堅調だった株価は直後に18円安の1167円まで下げたものの、あとジリジリ値を戻し、大引けは1円安となった。
 第2四半期の連結決算(米国会計基準)は、売上高が前年同期比40.3%減、純利益が同69.7%減などとなった。通期の見通しは据え置いた(売上高は前期比25.1%減、純利益は同32.4%減)。
 ただ、同社は国際的な資源に強いため、米国の金価格が最高値を更新し、資源株が堅調な相場の中で売り込みにくい雰囲気があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03 | 株式投資ニュース

東日本旅客鉄道が後場も強く6日ぶり反発、「喫煙車両」割高運行説

 東日本旅客鉄道<9020・JR東日本>(東1)が後場140円高の5840円まで上げた後も100円高前後で強い値動きとなっている。タバコ増税に関連し「喫煙車両」を復活させて割高料金で運行する増収案が浮上との未確認観測がある。
 4日の株価は6日ぶりに反発。とりわけ10月28日に9月第2四半期決算を発表してからの下落が目立ち、高速道路料金の無料化も影響して3月通期の業績見通しを減額修正したことが悪材料視された。4日浮上した「喫煙列車」復活案では、仮に喫煙車両の運賃を倍にしても、同社の連結売上高2.6兆円に対する寄与率は微々たる程度にとどまるとみられるが、設備などの面で実現しやすい案であることは確かだ。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 株式投資ニュース

トーヨーカネツが同時増額銘柄の中で急騰目立つ

 トーヨーカネツ<6369>(東1)が13時に発表した業績見通しの増額修正を好感し急騰、直前まで1円高の148円前後で閑散だった相場が一気に16円高の163円まで達したあとも高値圏で値を保ち、同時刻に好決算や増額などを発表した塩野義製薬<4507>(東1)王子製紙<3861>(東1)などを上回る急騰で注目を集めた。
 9月第2四半期の決算見通しを連結営業利益で従来数字を79.3%増額するなど、利益面での変化率が顕著。3月通期の連結営業利益見通しは同30.8%、経常利益は同28.4%増額した。受注状況には触れていないが、ここ日系企業に水処理プラントなどの大型受注が報じられており、決算発表(11月10日の予定)に注目する動きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:18 | 株式投資ニュース