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記事一覧 (02/05)日本コークス工業が大幅増額とリチウムイオン電池事業の本格化を発表、底値圏から上値余地−−引け後のリリース
記事一覧 (02/05)マツダも通期の予想を増額修正し営業黒字化、25日線を踏み外すが復帰なら上昇トレンド継続(株価診断)
記事一覧 (02/05)来週の相場展望:超短期的には窓埋め程度の自律反発を予想、戻した後は再下落も
記事一覧 (02/05)いすゞ自動車が今期の赤字予想を大幅縮小、25日線を割らずに反騰するかが注目点(株価診断)
記事一覧 (02/05)東洋インキ製造が後場の増額修正を受けて急伸し昨年来の高値を更新
記事一覧 (02/05)5日の東京株式市場はトヨタは反発も外部環境の悪化を嫌い日経平均は大幅続落
記事一覧 (02/05)クラレも後場の増額修正を受けて一気にプラス転換、昨年来の高値を更新
記事一覧 (02/05)日鉄鉱業は13時30分に発表した増額修正を受けて一気に前日比プラスに転換
記事一覧 (02/05)ソフトバンクは「iPhone」携帯好調で純増数が6カ月連続1位だが戻しきれず続落
記事一覧 (02/05)フージャースコーポレーションが後場も増額修正を好感して値上がり率上位を保つ
記事一覧 (02/05)古河電池が14時の増額修正を受けて一気に急伸、ただ株式市場全体が安く逃げ場探しの売り厚い
記事一覧 (02/05)富士機工が後場もストップ高を交えて頑強、日産・トヨタ両にらみの特色
記事一覧 (02/05)キッコーマンが後場は下げ幅を縮める、円高は逆風だがデルモンテ合理化など推進
記事一覧 (02/05)グリーはディー・エヌ・エーに比べ出遅れ感あり後場も堅調、積極評価が継続
記事一覧 (02/05)カカクコムは好決算を見直す動き、前引けにかけてプラス圏に浮上
記事一覧 (02/05)5日前場の東京株式市場は欧米株安・円高を受け東証1部銘柄の9割近くが下落、日経平均は一時319円安
記事一覧 (02/05)【トヨタグループの動き】アイシン精機・東海理化などが反発、トヨタ自動車の底堅さに加え国際展開力を評価
記事一覧 (02/05)ヤマダ電機が好決算を材料に大幅高・急反発、大手証券の投資判断アップも支援
記事一覧 (02/05)スターティアが次世代携帯の電子ブック拡大期待で3日連続ストップ高
記事一覧 (02/05)ソニーは続落で始まったがプラス転換、TV・ゲーム事業の好調さなど再評価
2010年02月05日

日本コークス工業が大幅増額とリチウムイオン電池事業の本格化を発表、底値圏から上値余地−−引け後のリリース

■本業の回復で純益ほぼ倍増

来週の1本 日本コークス工業<3315>(東1)が5日の大引け後、3月通期の業績予想を増額修正とリチウムイオン電池関連事業の合弁会社設立を発表。増額要因は鉄鋼各社向けの需要回復という本来的な業績回復であり、新事業への期待とともに株価材料として注目余地がある。
 3月通期の連結業績予想は、営業利益を従来予想の42億円から53億円に、経常益を同23億円から35億円に増額。純利益はほとんど倍増させ同20億円から39億円とした。
 株価は11月の安値92円、12月の安値95円、2月の安値97円を下値圏として推移しており、5日終値は100円(2円安)。増額そのものに意外感があると思われ、テクニカル的には直近の高値111円から115円まで上値余地がある。
 株式市場全体の地合いが悪いものの、主力銘柄が動きづらい局面で低位株として資金を集める可能性もある。
 リチウムイオン電池関連事業の合弁会社は住友商事<8053>(東1)と4月1日に設立。同社の技術の延長上で開発した負極材が一部メーカーに採用されて拡大する見通しとなってきたため、生産体制を整える。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:40 | 株式投資ニュース

マツダも通期の予想を増額修正し営業黒字化、25日線を踏み外すが復帰なら上昇トレンド継続(株価診断)

株価診断 マツダ<7261>(東1)が5日の大引け後、12月第3四半期決算を発表。販売台数の増加、コスト削減の進展などを受けて3月通期の連結業績予想を増額修正した。
 今3月期は、世界販売台数が中国市場などの増加によって118万台(前期実績比2.5万台増加)の見込み。これを受け、連結営業利益は、これまで120億円の赤字としていたが50億円の黒字に修正、経常利益も同160億円の赤字からゼロ(損益均衡)と修正した。純利益は同170億円の赤字から90億円の赤字に修正した。
 週末5日の株価終値は233円(12円安)。下落率が4.9%で比較的大きな下落となり、右肩上がり相場の範囲に収まるか踏み外すか微妙な位置となった。
 トレンドをみると、昨年11月から戻り相場を形成し、同月につけた171円から1月には253円まで上昇。その後一服を入れて出直り、2月4日に255円まで上昇し、5日の下落。一服を入れて出直る際には、25日移動平均線を取引時間中に小幅割り込みながら支えられる形で反騰しており、週末5日は25日移動平均線(5日現在は235円)を割り込んだものの、これを回復すれば上昇トレンド確認となるため、一両日の動きが注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:08 | 株式投資ニュース

来週の相場展望:超短期的には窓埋め程度の自律反発を予想、戻した後は再下落も

来週の相場展望:超短期的には窓埋め程度の自律反発を予想、戻した後は再下落も 1日(月)1万212円で始まった日経平均は、立春と共に1万438円と戻した。しかし、ギリシャ財政赤字問題の浮上で、NYダウが急落、ドル安・円高で週末5日(金)の日経平均は急落、1万36円と1万円台割れ寸前まで下げた。

 来週(8〜12日)も今週の弱い動きの流れを引き次いだ展開となるだろう。超短期的には自律反発が予想されるものの、その場合でも窓埋めの1万300円ていどまでだろう。戻した後に、再下落の可能性がある。
 再下落の可能性の理由は、高値から950円も下げたことで、相場にヒビが入ったことがある。既に、チャートは「2段下げ」の形となっている。過去、ヒビの入った相場では1段下げで終わったことはない。仮に、1段下げと同じ幅とみれば、2段下げの下値のめどは9585円ていどとなる。そこまで行くとしても、来週、一気にそこまで下げるということではない。今後の材料によって、押しが深いか、浅いかが決まってくるが、いずれにしても1万円を維持することは難しいだろう。
 加えて、これまでの相場の柱であったトヨタ自動車の崩れたこともある。トヨタの代わりとなる、主役銘柄が登場する雰囲気ではない。中国関連銘柄も中国の金融引き締め、通貨元の切り上げの可能性などから動き難い。しかも、NYダウも1万ドルを割り、戻り売りへ基調が変わっていることもある。

 2月相場は、もともと閑散となりやすい。波乱国会も開催中であり、冬季オリンピックも始まり、関心はマーケットの外へ向きやすい。今年も徐々に閑散相場へ移行する可能性がある。
 来週週初は自律反発が見込めるだろう。突っ込みの大きい銘柄を狙うのも一法。しかし、飛び乗り飛び降りのできる人でないと難しい。一般個人は3月期の高配当銘柄の下値を狙うのがよいとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:35 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車が今期の赤字予想を大幅縮小、25日線を割らずに反騰するかが注目点(株価診断)

株価診断 いすゞ自動車<7202>(東1)が5日の大引け後、12月第3四半期決算を発表。ピックアップトラックなどを生産するタイ国を中心に、連結子会社の損益が改善しており、3月通期の連結業績予想を増額修正(赤字縮小)した。
 今3月期の連結営業利益は、これまで180億円の赤字としていたが50億円の赤字に修正、経常利益も同230億円の赤字から70億円の赤字に修正、純利益も同200億円の赤字から50億円の赤字に修正した。10〜12月期からは営業黒字に転じている模様。
 5日の株価終値は195円(10円安)。昨年11月から戻り相場を形成し、上値は1月21日の高値211円に続き、2月4日には215円をつけて次第高のトレンド。下値も右肩上がりを続けている。
 5日の終値は右肩上がりの25日移動平均線(5日現在195円)に接して終了したが、1月高値の後の調整場面では25日移動平均線を終値では割り込まずに反騰に転じており、今回も同様の展開になるかどうか注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34 | 株式投資ニュース

東洋インキ製造が後場の増額修正を受けて急伸し昨年来の高値を更新

 東洋インキ製造<4634>(東1)が13時に発表した四半期決算と通期予想の増額修正を受けて一気に前日比プラスに転換、一時381円(13円高)まで上げて1月26日につけた昨年来の高値378円を更新した。大引けは374円(6円高)で続伸。
 印刷インキ部門が7〜9月期から中国や東南アジア地域で食品包装材向けを中心に回復、部門売上高は前年同期比11%減だったが、部門営業利益は同69%増と大幅に回復。エレクトロニクス関連需要も急速に回復した。
 こうした状況を踏まえ、3月通期の連結業績予想を増額修正し、営業利益を従来の95億円から120億円に、経常益は同92億円から119億円に、などと修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:29 | 株式投資ニュース

5日の東京株式市場はトヨタは反発も外部環境の悪化を嫌い日経平均は大幅続落

100205大引け 5日の東京株式市場は、欧州でソブリンリスク(財政赤字国に対する懸念)が高まり、英・独などの株価が2%を超える急落となったため、NYダウは268ドル安と大幅続落。ドルを売る動きが円高となってことを受け、先物主導で下げが加速し、日経平均株価は一時319円65銭安の1万0036円33銭まで下げ、大引けは298円89銭安の1万0057円09銭と大幅続落となった。
 
 東証1部の出来高概算は22億9340万株。売買代金は1兆7507億9900万円。1部上場1683銘柄のうち、値上がり銘柄数は131、値下がり銘柄数は1506。また、東証33業種別指数は全業種が安くなった。値下がり率の大きい業種は不動産、その他製品、証券・商品先物、海運、卸売り、非鉄金属、保険、鉄鋼、機械、水産・農林など。これに対し、値下がり率の小さい業種はゴム製品、空運、小売り、情報・通信、電力・ガス、輸送用機器、鉱業、繊維、食品、倉庫運輸など。
 
 円相場が1ドル89円がらみの円高となったため、自動車株は全面安となったが、トヨタ自動車<7203>(東1)は反発に転じ、一連のリコール問題を含めた悪材料を織り込み逆行高。同社株と歩調を合わせて下げてきたグループ銘柄は、デンソー<6902>(東1)などは続落したものの、業績予想を大幅増額のシロキ工業<7243>(東1)が昨年来高値を更新、東海理化<6995>(東1)が反発など上昇に転じる動きが見られた。
 
 昨日好決算を発表した銘柄も好材料出尽くし感や上値の重たさから下落するものが多かったが、ソニー<6758>(東1)は小じっかり、ヤマダ電機<9831>(東1)が直近高値を窺うなど、局部的には高い銘柄が見られた。収益好調のカカクコム<2371>(東1)が急伸、再増額の期待が出たあみやき亭<2753>(東1)が昨年来高値を更新したほか、アイフォーン関連のスターティア<3393>(東マ)が3日連続ストップ高、電力株をはじめ外部環境に左右されにくい業態の銘柄を物色する動きが強まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:57 | 株式投資ニュース

クラレも後場の増額修正を受けて一気にプラス転換、昨年来の高値を更新

 クラレ<3405>(東1)も13時に発表した四半期決算と通期予想の増額修正を受けて一気に前日比プラスに転換、一時1154円(89円高)まで上げて09年7月の昨年来高値を更新した。大引けは1124円(59円高)。
 ポバール樹脂・フィルムなどが好調で、収益構造の改善効果も現われたため、3月通期の連結業績予想を増額修正し、営業利益を従来の230億円から280億円に、経常益は同210億円から265億円に、などと修正した。1〜3月の想定為替は1ドル87円と高めに見積もる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42 | 株式投資ニュース

日鉄鉱業は13時30分に発表した増額修正を受けて一気に前日比プラスに転換

 日鉄鉱業<1515>(東1)は13時30分に発表した四半期決算と通期予想の増額修正を受けて一気に前日比プラスに転換、409円(15円高)まで上げた。大引けにかけてはダレ模様となったが395円(1円高)で小反発。
 非鉄金属の国際市況が堅調に推移し、銅山の増益などにより、3月通期の連結業績予想を増額修正し、営業・経常益とも従来予想のゼロから10億円に、純利益はゼロから5億円に修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:29 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは「iPhone」携帯好調で純増数が6カ月連続1位だが戻しきれず続落

 携帯電話各社が5日午後発表した1月の新規契約純増数は、ソフトバンク<9984>(東1)グループのソフトバンクモバイルが18万5000件の増加となり、6カ月連続首位となった。
 ただ、株価は13時13分に2345円(51円安)まで戻しただけで、日経平均の下げ幅が拡大したこともあり、大引けまで軟調もみあいとなり、大引けは2304円。日経平均は298円89銭安の1万57円09銭。
 1位の原動力は次世代携帯「iPhone」3Gsだった模様。2位はNTTドコモ<9437>(東1)の同10万8200件だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:09 | 株式投資ニュース

フージャースコーポレーションが後場も増額修正を好感して値上がり率上位を保つ

 フージャースコーポレーション<8907>(東1)が14時30分現在で14%を超える値上がりを保ち、東証1部の値上がり率3位。昨4日の夕方、3月本決算の予想を増額修正。前場は1万3900円(2660円)まで上げ、後場は1万2900円をはさみ上下約600円幅で売買をこなしている。
 千葉・埼玉などを中心に分譲が順調で、3月通期の連結営業利益を従来予想の7.9億円から13.0億円に増額するなど、各利益項目を上積みした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:51 | 株式投資ニュース

古河電池が14時の増額修正を受けて一気に急伸、ただ株式市場全体が安く逃げ場探しの売り厚い

 古河電池<6937>(東1)が14時に四半期決算と増額修正を発表、一気に急伸した。価格改定効果や自動車用電池が好調。ただ、上値には売り物が多いようで伸び切れない印象。日経平均の下げ幅が290円台に広がっており、週末を前にいったん手を引きたい向きが好材料の出現を絶好の逃げ場としている可能性がある。
 今3月期の連結営業利益を従来の18億円から27億円に、経常利益を同16億円から26億円に、などと増額修正した。リリースに「特に子会社の利益向上が著しく」とあり、グループ全体の収益力に注目する向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 株式投資ニュース

富士機工が後場もストップ高を交えて頑強、日産・トヨタ両にらみの特色

 富士機工<7260>(東1)が後場もストップ高の203円(50円高)を交えて30%を超える上昇を保ち、13時40分現在で東証1部の値上がり率1位を保っている。昨4日、後場の取引時間中に発表した決算を受けてストップ高となった軽快さが見直されている様子だ。
 決算発表では3月通期の業績見通しを増額修正し、連結営業利益を従来の10億円から23億円に増額した。事業取引は日産自動車<7201>(東1)の割合が多いとされるが、1位株主はトヨタ自動車<7203>(東1)系のジェイテクト<6473>(東1)である点に注目する向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 株式投資ニュース

キッコーマンが後場は下げ幅を縮める、円高は逆風だがデルモンテ合理化など推進

 キッコーマン<2801>(東1)が後場は下げ幅を縮め、前場の22円安(1063円)からジリジリ値を戻してきた。13時現在は9円安。円高は逆風だが、モルガン・スタンレー証券の投資判断引き上げが伝えられている。四半期決算の発表は本日5日の予定。
 同社は1月25日、デルモンテ事業の生産合理化を発表。現在の5拠点を2拠点にし、年間10億円前後のコスト削減を行なうとともに、休止した用地は売却を前提に用途を検討というもの。モルガン・スタンレー証券は「中立」から「重視」とし、目標株価を970円から1330円に引き上げたと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

グリーはディー・エヌ・エーに比べ出遅れ感あり後場も堅調、積極評価が継続

 グリー<3632>(東マ)が後場も堅調に始まり反発基調を継続。日経平均の下げ幅が275円前後と東証1部の主力銘柄が安い中で、12時50分を回り4840円(80円高)と値を保っている。東証1部では同業のディー・エヌ・エー<2432>(東1)が反落軟調となっており、比較して出遅れ感があるようだ。
 12月中間決算は1月27日に発表済みで、携帯サイトでの交流ゲームが好調。決算を受けてモルガン・スタンレー証券やシティグループ<8710>(東外)のシティグループ証券が投資判断を引き上げており、5日は、バークレイズ・キャピタル証券が目標株価を5400円から6700円に引き上げたことが材料視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:58 | 株式投資ニュース

カカクコムは好決算を見直す動き、前引けにかけてプラス圏に浮上

 カカクコム<2371>(東1)が朝方の1万円安からジリジリ値を戻し、前引けは1000円高の34万1500円となった。昨4日、12月第3四半期の決算を発表。朝方は株式市場全体の大幅安もあって下げたが、次第に見直された様子だ。
 4〜12月期は、家電などの価格比較ができる主力サイト「価格・com」が好調で、中古車や食品などの比較需要も増加。連結売上高は前年同期比約36%増の約94億円。純利益は同43%増の約22億円となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02 | 株式投資ニュース

5日前場の東京株式市場は欧米株安・円高を受け東証1部銘柄の9割近くが下落、日経平均は一時319円安

100205前引け 5日前場の東京株式市場は東証1部銘柄の9割近くが値下がりするほぼ全面安の展開となり、日経平均の下げ幅は一時319円65銭安(1万36円33銭)に拡大した。
 欧州でソブリンリスク(財政赤字国に対する懸念)が高まり、英・独などの株価が2%を超える急落となったため、NYダウは268ドル安。ドルを売る動きが円高となって現われたため、先物を使って平均株価そのものを売る動きが発生。日経平均の前引けは293円33銭安の1万62円65銭だった。
 東証1部の出来高概算は11億0191万株。売買代金は8302億円。1部上場1683銘柄のうち、値上がり銘柄数は102、値下がり銘柄数は1518。また、東証33業種別指数は全業種が安くなった。値下がり率の大きい業種は海運、非鉄金属、保険、証券・商品先物、その他製品、卸売り、ゴム、水産・農林、不動産など。
 これに対し、値下がり率の小さい業種は電力・ガス、空運、情報・通信、小売り、パルプ・紙、陸運、輸送用機器、繊維、サービス、食品、などだった。
 円相場が1ドル89円がらみの円高となったため、自動車株は全面安となったが、トヨタ自動車<7203>(東1)は前引け5円高となり一連のリコール問題を含めた悪材料に逆行。同社株と歩調を合わせて下げてきたグループ銘柄は、デンソー<6902>(東1)などは続落したものの東海理化<6995>(東1)など反発に転じる銘柄が増えた。
 昨日好決算を発表した銘柄も下落するものが多かったが、ソニー<6758>(東1)は前引け20円高、ヤマダ電機<9831>(東1)は240円高など、局部的には高い銘柄がみられた。収益好調のカカクコム<2371>(東1)トリドール<3397>(東1)、再増額の期待が出たあみやき亭<2753>(東1)なども高く、電力株をはじめ外部環境に左右されにくい業態の銘柄を物色する動きがみられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:44 | 株式投資ニュース

【トヨタグループの動き】アイシン精機・東海理化などが反発、トヨタ自動車の底堅さに加え国際展開力を評価

トヨタグループの動き アイシン精機<7259>(東1)が急反発。一時2400円(115円高)まで上げて10時50分現在2330円(45円高)。ここトヨタ自動車<7203>(東1)の連日安を受けて関連銘柄も続落してきたが、5日はトヨタ自動車が底堅い動きとなり、東海理化<6995>(東1)など反発に転じる銘柄が増えた。
 アイシン精機はオートマチックトランスミッション(AT)が世界40社以上の自動車メーカーに採用されており、トヨタ以外での事業拡大余地が大。東海理化も全自動電子キーロックなどを欧州車をはじめ供給しており、部品メーカーの中では国際展開力の強さが評価されている。

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【トヨタグループの動き】アイシン精機も大幅続落で後場一段安、トヨタ以外での拡大余地大きいが反応薄
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機が好決算を材料に大幅高・急反発、大手証券の投資判断アップも支援

 ヤマダ電機<9831>(東1)が急反発。10時27分に6400円(280円高)まで上げ、昨年来の高値6500円到達を意識する向きも出ている。昨4日発表の好決算が材料視され、米国株の大幅安といった外部環境の悪化に影響されにくい銘柄として買いが入っているようだ。
 昨4日発表の4〜12月累計連結決算は、売上高が前年同期比6.4%増加、営業利益は同15.3%増加するなど好調。エコポイント制度により冷蔵庫や薄型テレビの販売が伸びた。5日は野村ホールディングス<8604>(東1)の野村證券が投資判断を「2」から「1」に引き上げたと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

スターティアが次世代携帯の電子ブック拡大期待で3日連続ストップ高

スターティアホームページ スターティア<3393>(東マ)が10時現在ストップ高の8万6000円(1万5000円高)で買い気配。3日連続のS高相場となっている。次世代携帯として注目の「iPad」(アイパッド)用の電子書籍ソフトを2日発表したことが材料。
 同社グループのスターティアラボは、すでに500社以上に電子ブック作成ソフトを提供。このほど、印刷会社向けに開発した最新の、電子ブック作成ソフトを発表し、最新の携帯端末「iPhone」(アイフォン)への対応のみならず米アップルの新型タブレット型端末「iPad」(アイパッド)への対応も視野に入れ、今夏をめどに提供を行う予定、としたことが好感されている。業績・業容とも一変する期待が高まっている。(図=電子ブック「アクティブック」のイメージ)

電子ブック「アクティブック」のイメージ

>>スターティアのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

ソニーは続落で始まったがプラス転換、TV・ゲーム事業の好調さなど再評価

 ソニー<6758>(東1)は続落で始まったが9時35分に前日比で小高く転換、あと一進一退だが、日経平均が272円安(1万84円)の中で底堅さが目立っている。昨4日発表の四半期決算で薄型テレビ・ゲーム事業の好調さが示され、3月通期の見通しを増額修正(赤字縮小)した。
 第3四半期決算(米国会計基準)では、営業損益の3月通期見通しを従来予想の600億円の赤字から300億円の赤字に、税引前損益は同700億円の赤字から400億円の赤字に各々縮小した。薄型テレビは価格下落が想定より低かった模様で、ゲーム事業の営業損益も昨年10月時点の想定を超えたとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース