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記事一覧 (10/15)住友金属鉱山が後場は軟調、大台達成感や円高などの理由を探す
記事一覧 (10/15)パナソニックが海外積極策と目標株価の引き上げを受け後場も強い
記事一覧 (10/15)ファーストリテイリングが後場も高値圏で頑強、好業績と好需給
記事一覧 (10/15)ドン・キホーテは「移動平均」と「雲」をともに突破
記事一覧 (10/15)コンドーテックが増額修正、原料や仕入れの値下げ努力が奏功
記事一覧 (10/15)15日前場の東京株式市場は米国景気の回復期待と出遅れ感から大幅高
記事一覧 (10/15)鉄鋼株が中国の設備調節や海運業界の動きを材料視し軒並み高い
記事一覧 (10/15)東芝が米国景気の回復期待に乗り高値を更新、「ウィンドウズ7」でも積極さ
記事一覧 (10/15)昨日売買停止のビックカメラ、ソフマップは明暗
記事一覧 (10/15)グリーが増額修正を好感し買い気配、未成年保護も進む
記事一覧 (10/14)fonfunが事業売却を発表、3期ぶりの黒字化が進む−−引け後のリリース
記事一覧 (10/14)アセット・マネジャーズが黒字決算と提携拡大を発表、出直り相場の押し目に注目
記事一覧 (10/14)グリーが利用者保護などの負担をこなして増額修正
記事一覧 (10/14)【明日の動き】輸出関連見送りで、いちよし好レーティング銘柄に見直し余地
記事一覧 (10/14)ファンケルの9月売上高は2.3%減だが発芽米成分の積極開発に注目
記事一覧 (10/14)イワキの第3四半期は消毒剤やうがい薬、メタボ関連など得意領域が拡大
記事一覧 (10/14)14日の東京株式市場は内需株に見直し買い、輸出株下げ日経平均は6日ぶりに小反落
記事一覧 (10/14)アデランスの第2四半期は戦略見直しなどで赤字に
記事一覧 (10/14)ビックカメラとソフマップは完全子会社化報道で売買停止
記事一覧 (10/14)松竹が黒字転換を好感して一時急伸、チャートではダブル底が完成
2009年10月15日

住友金属鉱山が後場は軟調、大台達成感や円高などの理由を探す

 住友金属鉱山<5713>(東1)が後場マイナス圏に転じる場面をみせて上値が重くなり、一進一退となっている。円ドル相場が午後、再び1ドル89円30銭台の円高傾向になったため、円建ての金相場には逆風との連想。ただ、DOWAホールディングス<5714>(東1)などは堅調で、6月以来の1600円台を回復したため目先的な達成感が出ているとの見方だ。

■午後は円高だがDOWAホールディングスは堅調

 NY金相場が先物中心限月で3日続伸し、2日続けて最高値を更新したため、15日の住友金属鉱山株は前場4日続伸となって1600円台を回復、6月12日につけた年初来高値1626円に迫る動きとなった。ただ、後場は上げ一服となり、円高の再燃や大台達成感が理由にされている。
 ただ、国際金相場を背景に住友金属鉱山と連動高する動きが強いDOWAホールディングスは14時にかけて一段高となり、19円高の599円まで上昇しており、円高による国内の金価格への影響は説得力に欠ける面があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | 株式投資ニュース

パナソニックが海外積極策と目標株価の引き上げを受け後場も強い

 パナソニック<6752>(東1)が後場は一時46円高の1276円まで上げ、引き続き強い動きを保っている。前場はバルカン半島やアフリカなど、BRICs諸国に続く新興国市場を開拓と積極戦略が報じられたことを材料視し、後場はバークレイズ(BZ)証券が同社株やシャープ<6753>(東1)の目標株価を引き上げたことを好感している。
 BZ証券は15日付けでパナソニックの目標株価を1250円から1350円に引き上げた。また、同日の日本経済新聞朝刊ではBRICs諸国に続く新興国市場を開拓に乗り出し、セルビアなどバルカン諸国の販売拠点を今年度中に5割増やすなどと報じた。一方、同証券はシャープの目標株価も875円から960円に引き上げ、ソニー<6758>(東1)は2850円から3200円へと引き上げている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングが後場も高値圏で頑強、好業績と好需給

 ファーストリテイリング<9983>(東1)が後場も480円高の1万4480円まで上げて前場の高値に顔合わせする場面を交え、強さを見せている。値上がり率は3.4%だが、昨日の上昇率6.1%(800円高・終値)に続き急角度の連騰だ。
 会社側の業績見通しは、今期・2010年8月期の連結営業利益を前期比10.5%増とし、前期実績の同24.2%増に比べて鈍化すると想定するが、消費関連業界の中では2ケタ増益を維持する数少ない銘柄。市場の評価としては、さる8日の決算発表を受けて、野村ホールディングス<8604>(東1)の野村證券が目標株価を1万4500円から1万5200円に引き上げた。
 株価トレンドは9月下旬から上げピッチを鋭角化させたまま騰勢第2波を形成中。ピッチの速さには警戒感があるものの、信用売り残が買い残の5割前後あり、売り手の買い戻しが上げを増幅させる展開はこれからとの予想もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 株式投資ニュース

ドン・キホーテは「移動平均」と「雲」をともに突破

 ドン・キホーテ<7532>(東1)が14日前場の続伸で25日移動平均線と一目均衡表でいう「雲」を突破し、後場の動きが注目されている。「690円ジーンズ」の発売が材料視されているが、14日にはクレディ・スイス証券が目標株価を2050円から2400円に引き上げている。

 1本690円のジーンズは、ファーストリテイリング<9983>(東1)の990円、西友の850円を下回る価格になる。さすがに布地の耐久性などを心配する声はあるものの、別名・安売り王の扱う商品としては一段の値下げ余地がありそうと競争力に期待する向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:30 | 株式投資ニュース

コンドーテックが増額修正、原料や仕入れの値下げ努力が奏功

 コンドーテック<7438>(東2)が前引け後に業績見通しを増額修正し、第2四半期累計決算(4〜9月)の見通しを営業利益4.21億円(修正前は2.42億円)、経常利益4.28億円(同2.41億円)などとした。
 売上高は横ばい圏で推移したが、鋼材などの原材料や仕入れ商品の値下げ努力が奏功した。通期の業績見通しは据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:54 | 株式投資ニュース

15日前場の東京株式市場は米国景気の回復期待と出遅れ感から大幅高

091015前引け 15日前場の東京株式市場はNYダウの1万ドル台回復を受けて米国景気の回復期待が高まり、東証1部銘柄の約74%が値上がりする好展開となった。欧州でドイツ株式などが年初来高値を更新したこともあり出遅れ感が台頭。日経平均は朝方に上げ幅を200円台に広げたあとも堅調に推移し、前引けは高値引けとなる212円41銭高の1万272円62銭だった。
 東証1部の出来高概算は10億130万株、売買代金は6701億円。東証1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は1257、値下がりは282。東証33業種では32業種が値上がりし、鉄鋼、鉱業、不動産、海運、輸送機器、卸売り、非鉄金属、電気機器などが値上がり率上位。値下がりしたのは空運のみ。
 景気敏感株の鉄鋼をはじめ自動車、大手商社、ハイテク家電、半導体関連などの輸出関連株がほぼ全面高となり、業績回復の変化率が大きいエルピーダメモリ<6665>(東1)は一時5%を超える値上がり率となった。昨日は下げが目立った大手銀行株も軒並み反発。原油価格高と金価格の高値更新を受けてDOWAホールディングス<5714>(東1)などの非鉄金属株も堅調だった。
 内需系の銘柄も総じて高く、マンション市況が首都圏で底打ち感と伝えられ不動産株が軒並み堅調。あみやき亭<2753>(東1)なども業績をともなう消費関連株の一角として物色された。
 半面、日本航空<9205>(東1)は一時120円を割り上場来安値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:40 | 株式投資ニュース

鉄鋼株が中国の設備調節や海運業界の動きを材料視し軒並み高い

 新日本製鐵<5401>(東1)がほぼ現在高の366円(12円高)で売買をこなし、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)は朝方3400円(100円高)を回復したあとも3390円前後など、鉄鋼株が軒並み強調展開となっている。
 中国政府が鉄鋼やセメントなどの設備過剰を抑える目的で金融機関に融資の選別を指導と伝えられ、また、日本郵船<9101>(東1)などが鋼材輸送の回復などを背景にスポット船を復活と伝えられたことも材料視されている。
 2010年にはアジアでの鉄鋼需要が予想以上に回復するとの見通しがあり、ゴールドマン・サックス証券は今週初の13日付けで高炉3社の投資判断や目標株価を引き上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

東芝が米国景気の回復期待に乗り高値を更新、「ウィンドウズ7」でも積極さ

 東芝<6502>(東1)が朝寄りから500円台に乗って高値を更新、NYダウの1万ドル乗せと米国景気の回復期待を受けて原子力や次世代送電網などの拡大期待が高まっている。「Windows 7」(ウィンドウズセブン)対応の新製品を中心にした年末商戦への期待もある。
 同社は09年2月に米国のサウス・テキサス・プロジェクトの原子炉3、4号機を受注するなど、米国での展開が拡大し、10月8日には日本企業として初めて米NRC(原子力規制委員会)から米国型の原子炉供給業者の認定を受けている。
 米マイクロソフトの「ウィンドウズ7」発売が22日に迫り、対応する新製品として従来のネットブックより動画の再生機能などを高めた小型ノートパソコン「ダイナブック MX」シリーズをはじめとするラインアップ拡充を進めており、関係筋からは、この年末商戦に向けて数年来にない積極姿勢をみせているとの見方も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース

昨日売買停止のビックカメラ、ソフマップは明暗

 完全子会社化を巡り昨13日の大引けにかけて売買停止となっていたビックカメラ<3048>(東1)ソフマップ<2690>(東2)は、14日朝、値動きに明暗が見られ、ビックカメラが買い気配を吊り上げたあと1500円高の3万4000円で寄り付いた半面、ソフマップは9時半過ぎまで売り気配を続け、33分に35円安で寄り付いた。
 両社は13日の午後、第2四半期決算と完全子会社化に関するお知らせを発表。2010年1月29日を効力発生日としてビックカメラを完全親会社、ソフマップを完全子会社とする株式交換を発表。これが同時並行的に日本経済新聞の夕刊で伝えられたため、事実確認を目的に14時1分から大引けまで売買停止となっていた。この時点でソフマップ株は33円高の205円まで急騰。ソフマップの株式は同年1月25日を売買最終日として上場廃止になる。両社は06年1月に業務資本提携していた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

グリーが増額修正を好感し買い気配、未成年保護も進む

 グリー<3632>(東マ)が50円高の4840円から買い気配を吊り上げ、昨14日の夕方に業績見通しを増額修正したことが好感されている。
 ペット育成や釣りなどのゲームが人気で、会員の増加が広告収入の増加につながる好循環。2010年6月期の売上高見通しを従来より16.3%増額し、営業利益は同16.7%、経常利益は同16.8%、純利益は同15.6%、各々増額修正した。
 13日には幼児などの未成年ユーザーを対象に有料課金ゲームサービスの利用者保護を強化すると発表しており、サイトパトロール体制の強化にともなう人件費の増加などの影響を織り込んでの予想としている。未成年者の上限金額設定は10月中に導入する方針とされる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2009年10月14日

fonfunが事業売却を発表、3期ぶりの黒字化が進む−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 fonfun<2323>(大ヘ)が14日の引け後、「エンコード事業」の売却を発表。「本事業が譲渡された以降は、収益へのマイナスの影響が無くなる」(リリースより)とし、今期の3期ぶり黒字転換、業績の再拡大に向けた一歩として注目される。
 14日の株価終値は10円高の225円。10月5日の189円を安値に下値を切り上げるトレンドに転じており、11月11日に予定する第2四半期の決算発表に向けて収益拡大の期待が高まる相場を出しそうだ。
 エンコード事業は、映像・音声配信のためのデジタルデータ変換サービスを中心とする事業。主なユーザーとなる映像・動画配信業界での業界再編などの影響で、5月以降は売り上げの減少が顕著になり、昨年度から進めている事業の集中と選択をさらに進めるべく、他社への譲渡を決定したという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:33 | 株式投資ニュース

アセット・マネジャーズが黒字決算と提携拡大を発表、出直り相場の押し目に注目

 アセット・マネジャーズ・ホールディングス<2337>(大ヘ)が14日の引け後、第2四半期累計決算(3〜8月)、およびネッツトヨタ多摩(東京都福生市)との不動産アドバイザリー契約締結を発表。黒字転換に加え、トヨタ自動車<7203>(東1)系の地域販社や物流会社との契約が徐々に増えており、事業基盤の拡大が現実味を伴って進展している点が注目される。
 14日の終値は110円高の9300円。10月5日の6930円を安値に値戻しを強めており、出直り相場につきものの一服・小休止の反落をとらえ、押し目買いで臨む妙味が高まってきた。
 第2四半期累計決算は連結営業利益以下、各段階の利益項目が前年同期比で黒字転換した。通期の見通しは据え置いたものの、通期決算での赤字を前期だけにとどめて一気に黒字転換する見通しが一段と堅固になったといえる。
 同時に発表したアドバイザリー契約は、08年12月に提携した豊田D&C(東京都中央区)との業務契約に基づくもので、これ以降、ケイ・ティ・ストアマネジメント(神奈川トヨタグループ)、愛知陸運(トヨタ自動車の物流子会社)、ネッツトヨタ東埼玉、ネッツトヨタ多摩と拡大してきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:08 | 株式投資ニュース

グリーが利用者保護などの負担をこなして増額修正

 グリー<3632>(東マ)が14日夕方、第2四半期累計決算(7〜12月)と2010年6月通期業績の見通しを増額修正。昨13日に幼児などの未成年ユーザーを対象に有料課金ゲームサービスの利用者保護を強化すると発表しており、この負担を踏まえての増額発表となった。
 ソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」の会員数が増加を続けている上、会員あたりの収入が上昇し、関連収入が堅調なことを背景に、6月通期の売上高見通しを期初の見通しより16.3%増額し、営業利益は同16.7%、経常利益は同16.8%、純利益は同15.6%、各々増額修正した。
 テレビCMを含む広告宣伝費の増加、サイトパトロール体制の強化にともなう人件費の増加などの影響を織り込んでの予想としている。
 会員数は4月に1000万人を突破し、5月に純増数が106万人と月間で過去最高を示すなどの拡大を続け、9月には1500万人を突破した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:43 | 株式投資ニュース

【明日の動き】輸出関連見送りで、いちよし好レーティング銘柄に見直し余地

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、16円35銭安の1万0060円21銭と6日ぶりに小反落。

 東証1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は533、値下がりは1031、変わらずは124。東証33業種別指数では食品、陸運、パルプ・紙、不動産など14業種が上昇。半面、その他金融、銀行、ゴム、保険、輸送用機器など19業種が下落した。
 
 東証1部市場では、3度目となる増額修正を発表したタカラレーベン<8897>(東1)が一時ストップ高、ファーストリテイリング<9983>(東1)が好業績を見直されて急伸し9ヶ月ぶりに年初来高値を更新と、物色動向が輸出株から内需株にシフトする動きが目立った。
 
 東証1部市場の値上がり率ランキングにあさひ<3333>(東1)が顔を出したほか、マザーズ市場では、インフォマート<2492>(東マ)が、連日の年初来高値更新と、いちよし経済研究所の好レーティング銘柄が値を飛ばしている。
 
 米国株安となれば、ポイント<2685>(東1)や、壱番屋<7630>(東1)など、明日もいちよし経研好レーティングの国内関連を物色する動きが強まろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:54 | 株式投資ニュース

ファンケルの9月売上高は2.3%減だが発芽米成分の積極開発に注目

 ファンケル<4921>(東1)の14日終値は小幅続伸となり、4日前の年初来高値1495円に再び迫る1477円(3円高)。夕方発表した9月の月次動向は前年同月比2.3%減となり、化粧品が同2.8%減、栄養補助食品が同4.7%減だったが、「その他」は同3.1%増となった。
 「その他」には発芽米、青汁などが含まれ、売り上げ構成比は約19%。9月は発芽米の中で業務用がふるわなかったが、発芽米事業では、さる10月7日に米ジョージア医科大、高知女子大の各グループとの共同研究で発芽米ステロール配糖体(PSG)に体脂肪の低減や動脈硬化の予防効果があることを実証と発表するなど、積極展開が目立つ。5月には、ダイエットにつながる発芽米の空腹感抑制作用などの研究も関連学会で発表している。
 9月14日にはセブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)のイトーヨーカ堂、ピックルスコーポレーション<2925>(JQ)とサラダ風の新惣菜商品で提携を発表し、事業領域の拡大も注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:45 | 株式投資ニュース

イワキの第3四半期は消毒剤やうがい薬、メタボ関連など得意領域が拡大

 イワキ<8095>(東1)の第3四半期累計決算(08年12月〜09年8月)は、新型インフルエンザの影響もあり、一般用医薬品原料部門で消毒剤やうがい薬の原料が大きく伸長したほか、健康食品原料では大手メーカーの生産調整を受けたものの、新規原料の採用やメタボリック・アイケア・美容関連原料が伸長するなど、得意領域での事業拡大が目立つ内容となった。
 第3四半期までの累計決算は、連結売上高が前年同期比5.5%減だったものの、営業利益は同2.25倍に急回復した。経常損益以下の利益項目は持分法による投資損失を計上したため赤字となったが、11月通期の業績見通しは従来予想を据え置き、連結売上高が前期比4.0%減、営業利益が約15倍、経常利益は同31.1%減。

>>イワキのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:00 | 株式投資ニュース

14日の東京株式市場は内需株に見直し買い、輸出株下げ日経平均は6日ぶりに小反落

091014大引け 14日の東京株式市場は米国株が高値警戒感から小反落したことを受け、輸出関連を中心に上値追いに慎重になった反面、国内関連銘柄に見直し買いが入った。東証1部銘の6割が値下がりする軟調な展開となったが、日経平均は底堅く推移し、大引けは16円35銭安の1万0060円21銭と6日ぶりに小反落にとどまった。

 東証1部の出来高概算は21億8659万株、売買代金は1兆4875億7800万円。東証1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は533、値下がりは1031。東証33業種別指数では食品、陸運、パルプ・紙、不動産など14業種が上昇。半面、その他金融、銀行、ゴム、保険、輸送用機器など19業種が下落した。
 
 日本航空<9205>(東1)の再生に向けて大規模な債権放棄の素案が伝えられたため、金融機関の負担が増すとの連想で三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などのメガバンクが軟調。また昨日にぎわった半導体関連株やハイテク家電株などは米国でインテルが決算を発表したことで目先的に期待が出尽くしたムードとなり高安混在。同じ輸出株という連想からか自動車株も総じて軟調だった。
 
 野村ホールディングス<8604>(東1)も13日の公募増資の払込期日を通過し、本日から、売却が可能とあって軟調。
 
 半面、通期利益予想の増額修正を発表したJSP<7942>(東1)がストップ高、3度目となる増額修正を発表したタカラレーベン<8897>(東1)が一時ストップ高と増額修正を素直に好感された。
 
 また、物色動向が輸出株から内需株にシフトする中でファーストリテイリング<9983>(東1)が好業績を見直されて急伸し9ヶ月ぶりに年初来高値を更新。今期黒字化の見通しを打ち出したサイゼリヤ<7581>(東1)も続伸。「エコナ」特保自主返上の花王<4452>(東1)が値ごろ感から買い戻されたほか、東日本旅客鉄道<9020>(東1)も堅調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 株式投資ニュース

アデランスの第2四半期は戦略見直しなどで赤字に

 アデランスホールディングス<8170>(東1)が14日午後発表した第2四半期累計決算(3〜8月)は、連結売上高が前年同期比15.7%減となり、営業損益は1.86億円の赤字(前年同期は10.8億円の黒字)、経常損益も0.89億円の赤字(同13.27億円の黒字)となった。
 四半期開示制度の導入があり、単純に大幅減益とみることはできないものの、コミュニケーション戦略の見直しを先行させたことや消費減退にともなう男女既存顧客の低迷などが影響した。
 下期からは新たなコミュニケーション戦略を開始するが、宣伝広告費などの先行費用が発生するため、通期の業績見通しは減額修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:24 | 株式投資ニュース

ビックカメラとソフマップは完全子会社化報道で売買停止

 完全子会社化との14日付け日本経済新聞夕刊の報道を受けて14時1分から売買停止となったビックカメラ<3048>(東1)ソフマップ<2690>(東2)は、結局、売買停止のまま大引けとなった。ビックカメラは450円安の3万2500円で、ソフマップは33円高の205円で各々ザラ場引け。
 両社は売買停止後の14時25分に第2四半期決算と完全子会社化に関するお知らせを発表。2010年1月29日を効力発生日として、株式交換によりビックカメラを完全親会社、ソフマップを完全子会社化し、ソフマップの株式は同年1月25日を売買最終日として上場廃止になる。両社は06年1月に業務資本提携し、仕入れ、物流、販売に至るまで協業関係を深耕してきた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:16 | 株式投資ニュース

松竹が黒字転換を好感して一時急伸、チャートではダブル底が完成

 松竹<9601>(東1)が14時に発表した第2四半期累計決算(3〜8月)を好感し、36円高の800円まで急騰し、14時30分を回っては20〜22円高で様子見となっている。ただ、チャートでは直近の高値を更新したためダブル底が完成した形になった。
 第2四半期までの累計決算は連結売上高が前年同期比3.9%増加し、営業利益以下、各利益項目がすべて黒字に転換した。映画配給では「おくりびと」「ヤッターマン」「GOEMON」「60歳のラブレター」などが好調。通期の業績見通しは据え置き、連結営業利益を前期比84.1%増などと大幅回復を見込む。
 市場には、通期見通しについて過大感を唱える向きもあるが、上期の動向からは過大感が縮小する可能性があり、また、チャートでは直近の高値を更新したためダブル底が完成した形になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:38 | 株式投資ニュース