[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/01)住生活グループは決算発表に消化難だったが大引けにかけては次第高で急反発
記事一覧 (02/01)味の素が14時に決算発表と通期予想の増額を発表、一時900円台を回復
記事一覧 (02/01)武田薬品工業が後場一段高など薬品株が上値追う、ただ先行高した中堅銘柄は動き鈍い
記事一覧 (02/01)自動車株が中国・インドの株価下落を受けて後場一時的に下押す、金融引き締めの影響を懸念
記事一覧 (02/01)日本調剤が好決算を材料に急伸し一時13%高、前引けは東証1部の値上がり率2位
記事一覧 (02/01)1日前場の東京株式市場は値下がり銘柄数が7割を超え様子見ムード、日経平均は小幅続落
記事一覧 (02/01)ニコンが好材料出現にもかかわらず中盤から軟化、市場全体の地合いの悪さが影響との見方
記事一覧 (02/01)ヤクルト本社が好決算を手がかりに2700円台を回復、中国事業の黒字化予想なども好感
記事一覧 (02/01)トヨタ自動車は7日続落基調だが米運輸省との協議経て対策を発表と伝えられ下げ渋る
記事一覧 (02/01)セイコーエプソンが増額修正を材料に大幅な反発となり東証1部の値上がり率1位
記事一覧 (02/01)ファナックが週明けも続伸し9000円台を回復、「増額」効果の持続性を再認識
記事一覧 (02/01)みずほFGは黒字転換を好感し堅調なスタート、増資懸念あるが3日ぶりに反発
記事一覧 (01/29)日本食品化工の四半期決算は大幅増益、3月通期に向けて間欠泉的な上昇の可能性−−引け後のリリース
記事一覧 (01/29)「iPad」登場で関連銘柄探しが活発、ワコムが急反発しインフォテリアはストップ高
記事一覧 (01/29)堀場製作所が本決算の利益予想をほぼ倍増、もみ合いゾーンの上限回復から上抜く可能性も(株価診断)
記事一覧 (01/29)理研ビタミンが収益増額と増配を発表、主力大型銘柄が調整色を強めている点でも注目余地(株価診断)
記事一覧 (01/29)来週の相場展望:トヨタがこけたら皆こけた!次なる戦法は?
記事一覧 (01/29)JFEホールディングスは鉄鋼株の中で唯一堅調、売上高の増額うけ見直し買い
記事一覧 (01/29)29日の東京株式市場は個別物色強まる、「トヨタ問題」が尾を引き日経平均は大幅反落
記事一覧 (01/29)ファナックが14時の増額修正を好感して急伸、一時8800円台を回復
2010年02月01日

住生活グループは決算発表に消化難だったが大引けにかけては次第高で急反発

 住生活グループ<5938>(東1)が14時45分を過ぎて前場の高値を上回った。14時に四半期決算を発表したあとは一進一退で消化難の動きだったが、次第に四半期決算を見直す動きとなっている。前営業日の下げを完全に取り戻す急反発。
 同社の第3四半期連結決算は、4〜12月累計で減収減益となり、3月通期の予想も経常利益だけ微増とする従来予想を据え置いた。このためか、株価は発表後一進一退となり消化難の動きだったが、次第に上値を追い14時50分には1656円(57円高)。前場の高値1637円を上回った。収益の回復環境が好転している可能性がある模様。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:55 | 株式投資ニュース

味の素が14時に決算発表と通期予想の増額を発表、一時900円台を回復

 味の素<2802>(東1)が14時の四半期決算発表を材料に30円以上急伸し一時905円(48円高)まで上げた。3月通期の予想を増額修正。900円回復は1月22日以来。
 増額した今3月期の連結業績予想は、営業利益が660億円(同490億円)、経常利益が680億円(同490億円)など。国内食品事業では予想していた営業利益を下回る見通しだが、全体としては高騰していた原材料価格の沈静化が寄与する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:19 | 株式投資ニュース

武田薬品工業が後場一段高など薬品株が上値追う、ただ先行高した中堅銘柄は動き鈍い

 武田薬品工業<4502>(東1)が後場一段高となり、アステラス製薬<4503>(東1)も後場一段高で3400円台を回復、科研製薬<4521>(東1)は前日比プラス圏に浮上など、1日後場の株式市場では薬品株の上げが目立つ。東証1部の値下がり銘柄数が依然7割を超える中で、景気の波などに左右されにくいディフェンシブ銘柄として消去法的に買われているようだ。
 エーザイ<4523>(東1)も後場は一段上値を追った。東証の33業種別指数の中で値上がり業種は13時30分現在8業種。うち「医薬品」は1.35%高で2位。1位は「情報・通信」、3位は「食品」で、やはりディフェンシブ性のある業種が優位となっている。
 ただ、この日の薬品株は、ライセンス一時金の話題や後発薬の拡大期待で直近急騰した扶桑薬品工業<4538>(東1)沢井製薬<4555>(東1)などは小動きにとどまっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43 | 株式投資ニュース

自動車株が中国・インドの株価下落を受けて後場一時的に下押す、金融引き締めの影響を懸念

 ホンダ<7267>(東1)が後場寄りに一段下押して2951円(124円安)まで下げ、トヨタ自動車<7203>(東1)も下値を探り3415円(75円安)となるなど、1日後場の株式市場では自動車株が軟調さを増す場面があった。中国・インドでの金融引き締め懸念を背景に、これらの株式市場がどうなるか警戒感が漂っている。
 トヨタ、ホンダにはリコールという共通項があるが、後場寄りはスズキ<7269>(東1)も前後場を通じての安値となる2024円(27円安)まで軟化した。正午前に香港株式、上海株式がともに下落と伝えられており、13時過ぎにはインド株式市場もムンバイ取引所の30銘柄指数が下落して始まったと伝えられたため、手控え気分が増したようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 株式投資ニュース

日本調剤が好決算を材料に急伸し一時13%高、前引けは東証1部の値上がり率2位

 日本調剤<3341>(東1)が好決算を材料に一時13%高を超える2330円(271円高)まで上げ、前引けも9.6%高の2257円で東証1部の値上がり率2位となった。2300円台回復は昨年9月24日以来。
 同社が前週末29日の大引け後に発表した第3四半期決算は、連結での4〜12月累計で売上高が前年同期比14.6%増、営業利益が同57.3%増、経常利益が同70.1%増など、引き続き好拡大となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:50 | 株式投資ニュース

1日前場の東京株式市場は値下がり銘柄数が7割を超え様子見ムード、日経平均は小幅続落

100201前引け 2月1日前場の東京株式市場は東証1部の値下がり銘柄数が74%に達し様子見ムードが強い展開。円相場は1ドル90円台に戻る円安基調となったが、米国で金融機関への規制強化懸念があり、成長国では中国に加えインドでも金融引き締め観測があることなどを理由に手控えられた。
 日経平均は10時過ぎに26円79銭高の1万224円83銭まで上げる場面があったが、前引けは39円29銭高の1万158円75銭。ニコン<7731>(東1)が大型受注との材料にもかかわらず前引けにかけて軟化するなど、全体に上値の重さが目立った。
 東証1部の出来高概算は11億3745万株。売買代金は8431億円。1部上場1683銘柄のうち、値上がり銘柄数は319、値下がり銘柄数は1239。また、東証33業種別指数で高い業種は5業種にとどまり、情報・通信、保険、食品、薬品ゴム製品のみ。一方、値下がり率の上位は非鉄金属、海運、卸売り、不動産、輸送用機器、繊維、石油・石炭、空運、機械、化学など。
 リコール問題のトヨタ自動車<7203>(東1)は7日続落だが下げ渋る展開となり、薄型TVの拡大期待があるソニー<6758>(東1)、好決算を発表したファナック<6954>(東1)が高いなど、好決算銘柄や決算発表に期待のある銘柄の動意は活発だった。収益予想が大幅に伸びるセイコーエプソン<6724>(東1)堀場製作所<6856>(東1)なども高い。
 ただ、中国やインドの金融引き締め観測を受け輸出・交易関連銘柄は全体に軟調で、自動車、大手商社、海運株などは軟調。また、内需系でも不動産株は大手百貨店の閉店が社会ニュース視されていることもあり軟調。もっとも、東京・有楽町店を閉鎖するセブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は朝方続落だったが前引けは小高かった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

ニコンが好材料出現にもかかわらず中盤から軟化、市場全体の地合いの悪さが影響との見方

 ニコン<7731>(東1)が10時35分頃から軟調になり、10時40分には1849円(12円安)まで下押した。朝方は中国での大型受注を材料に49円高まで反発しただけに、相場の地合いの悪さを懸念する向きもある。
 中国の液晶パネルメーカーから大型の液晶パネルの製造装置を受注し、受注額は数百億円規模とみられると日本経済新聞1日付け朝刊で報じられ、朝方は急反発となった。ただ、東京エレクトロン<8035>(東1)は軟調で日経平均も続落基調など、株式市場全体の地合いの悪さが影響しているとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

ヤクルト本社が好決算を手がかりに2700円台を回復、中国事業の黒字化予想なども好感

 ヤクルト本社<2267>(東1)が続伸し、一時1月13日以来の2700円台を回復したあとも堅調。10時30分現在2688円(67円高)。前週末に発表した第3四半期決算が好感されているほか、クレディ・スイス証券の投資判断引き上げも伝えられている。
 同社の第3四半期の連結業績(4〜12月累計)は、売上高が前年同期比3.2%減、営業利益が同18.5%増、純利益は同36.2%増などと収益好調。一部通信社電は幹部談として中国事業が今3月期に初めて営業黒字化と伝えた。
 また、市場では、クレディ・スイス証券が投資判断を引き上げ「アンダーパフォーム」から「ニュートラル」とし、目標株価を2140円から2450円に引き上げたと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は7日続落基調だが米運輸省との協議経て対策を発表と伝えられ下げ渋る

 トヨタ自動車<7203>(東1)は10時現在3465円(25銭安)、7日続落基調だが底堅い動きとなっている。米国で1日午前(日本時間1日夜)にも具体的な対応策を発表する見通しと伝えられたこともあり、下げ一巡ムードが出ている。
 同社株は、1月18日から途中1日の反発を除いてすべて値下がりとなっている。途中1日の反発は1月21日。しかし、米運輸省・高速交通安全局(NHTSA)がトヨタの提示したアクセルペダル修繕案を精査した上で30日までに特段の指示などを出さず、同社は米国時間の1日午前(日本時間1日夜)にも具体的な対応策を発表と伝えられ、一連のリコール問題にはひとまず一段落との雰囲気が出たようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

セイコーエプソンが増額修正を材料に大幅な反発となり東証1部の値上がり率1位

 セイコーエプソン<6724>(東1)が大幅な反発となり、9時40分、東証1部の値上がり率1位に浮上した。前週末の大引け後に発表した四半期決算と通期予想の増額修正が材料視されている。9時52分には1686円(192円高)で12.85%高。
 増額した今3月期の連結業績予想は、売上高が9900億円(従来は1兆300億円)、営業利益が200億円(同30億円)など。ビジネス市場向け商品が好調な上、コストダウン効果も増大する。純利益は赤字が拡大し210億円の赤字(同85億円の赤字)としたが、株価への影響は今のところほとんど出ていない様子だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

ファナックが週明けも続伸し9000円台を回復、「増額」効果の持続性を再認識

 ファナック<6954>(東1)が続伸し9時20分に9000円(340円高)を回復した。前週末の14時に四半期決算の発表と3月通期予想の増額修正を開示、これを好感して急伸、さらに週明けも高いため、増額という材料の持続性が再認識されている。
 今3月期の連結業績見通しは、操業度の向上などにより原価率が大きく改善するとして、売上高を2000億円から2074億円に、営業利益を226億円から472億円に増額するなど、大幅に上乗せ修正した。
 株価は1月19日以来の9000円台回復となり、昨年来の高値9290円(1月12日)奪取が現実味を帯びてきたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

みずほFGは黒字転換を好感し堅調なスタート、増資懸念あるが3日ぶりに反発

 みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)は2月1日、179円(4円高)で始まり、3日ぶりに高い展開となっている。前週末29日に第3四半期の決算を発表。黒字転換幅を拡大して着地。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)なども堅調。ただ、大手銀行株は、米オバマ大統領の金融規制強化策などの不透明要因もあり、反応は限定的となっている。
 第3四半期の連結業績(4〜12月累計)は、経常収益が前年同期より23%落ち込んだが、経常利益は1597億6200万円(前年同期は192億600万円の赤字)、純利益は1262億8000万円(同505億4500万円の赤字)と各々黒字転換した。
 本業のもうけを示す粗利益は、金利低下に伴う預金収支の低下で顧客部門の収益が減少したが、市場部門で機動的なオペレーションで収益を確保し、与信関係費用が200億円、株式関係損益が1799億円改善したことなどが寄与した。
 ただ、2月5日開催のG7(先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議)で金融規制強化策論議が高まると予想されていることなどがあり、今のところ上値は重い動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース
2010年01月29日

日本食品化工の四半期決算は大幅増益、3月通期に向けて間欠泉的な上昇の可能性−−引け後のリリース

■貯め込みを終え、まとめて花を咲かせるイメージ

来週の1本 日本食品化工<2892>(東2)が29日の大引け後、12月第3四半期の決算を発表。連結での営業利益が前年同期比47.3%増、経常利益は同53.5%増となるなど、収益回復のピッチ拡大を見せつけた。
 株価は12月中旬から660円〜680円のゾーンで横ばい小動きを続け、昨28日に動意づいて700円台を回復したばかり。3月期の本決算発表に向けて間欠泉的に上値を志向する可能性が出てきた。
 今3月期の連結業績予想は据え置き、売上高を558億円(前期比16.4%減)、営業利益を44.5億円(同18.9%増)などとした。糖化品などの需要が第3のビール向けなどに回復の見通し。営業利益は第3四半期の段階で通期予想の約91%に達し、経常利益は同じく92%に達している上、物流の効率化効果なども見込める。
 29日の株価大引けは712円(前日比変わらず)。25日移動平均線に沿うような小動きを経て動意をみせてきたあたりに、株の貯め込みを終え、まとめて花を咲かせる動きとの読みも出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:44 | 株式投資ニュース

「iPad」登場で関連銘柄探しが活発、ワコムが急反発しインフォテリアはストップ高

■3月下旬の発売にかけ繰り返し人気化の公算

 米アップル社が28日発表した革新的なマルチ携帯端末「iPad」(アイパッド)は、週末29日の株式市場でも株価材料として注目され、関連銘柄探しが活発化した。
 「iPad」は、高解像度のマルチタッチ・ディスプレイにより、これまでになく柔軟でスマートな接触操作が可能になった。このため、株式市場では、タッチパネル関連銘柄の代表格としてワコム<6727>(東1)が一時15万6800円(9800円高)まで急反発、日東電工<6988>(東1)はTOPIX:東証株価指数や日経平均が今年一番の下落となる相場の中で、午後の取引時間帯は中盤まで小高いまま値を保った。

「iPad」登場で関連銘柄探しが活発、ワコムが急反発しインフォテリアはストップ高

■「連想」「こじつけ」も含めて動く可能性

 また、「iPad」は、ウェブの閲覧、電子メール、写真の鑑賞、ビデオや音楽の視聴、ゲーム、電子書籍の読書など、多くの用途に使え、App Storeで提供されている14万以上のアプリケーションのほぼすべてを利用することができるという。このため、昨28日に専用のアプリケーションの開発・販売を行うと発表したインフォテリア<3853>(東マ)が午前10時過ぎにストップ高の2万2000円(4000円高)まで上げたまま、午後も買い気配を続けて大引けとなった。
 29日の株式市場は、日経平均が216円25銭(1万198円04銭)で安値引けとなり、東証マザーズ指数も6日続落で値上がり銘柄数が26%にとどまるなど、冴えない展開だった。このため、関連性のある銘柄でも値下がりし埋没するケースが少なくなかったが、「iPad」関連の銘柄探しは「連想」「こじつけ」も含めて続くとみられている。
 発売は3月下旬、全世界で開始され、米国での希望小売価格は「16GBモデル」が499ドル、「32GBモデル」が599ドルなど。株式市場では、発売にかけても再び関連人気が高まるとの見方が少なくない。

"apple Ipad Demo" Apple - iPad - Introducing the iPad
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:08 | 株式投資ニュース

堀場製作所が本決算の利益予想をほぼ倍増、もみ合いゾーンの上限回復から上抜く可能性も(株価診断)

■もみ合い割れの懸念が一挙に逆転

株価診断 堀場製作所<6856>(東1)が29日の大引け後、12月本決算の着地予想を増額修正。半導体製造装置業界の需要回復を受け、連結営業利益を従来比83.6%増額するなど、計画を大幅に上回る見込みとなった。
 株価は昨年12月初にひとわたり回復したあと2150円〜2300円のゾーンでもみ合っているが、大幅増額を受けてこのゾーンを離脱する可能性が出てきた。決算発表は例年2月下旬になる。
 連結での売上高の増額は従来比0.5%増にとどまったが、経常利益は従来の26.0億円を52.7億円に修正し、純利益は同14.0億円を31.6億円に大幅増額した。半導体システム機器部門の赤字が大きく縮小、その他の部門でも収益性が改善したという。予想1株利益は74円73円(従来予想の2.3倍)。
 28日の株価終値は2165円(43円安)で、12月中旬から続くもみ合いゾーンの下限付近に差しかかった。このままであれば、もみ合い割れから下値模索の展開が懸念されるところだが、大幅な増額修正の結果、逆にもみ合いゾーンの上限復帰から上抜けも見込める。
 株式市場全体の地合いが悪いため、もみ上限までの上げにとどまる可能性はあるが、上抜いた場合は9月高値の2400円前後が見えてくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:07 | 株式投資ニュース

理研ビタミンが収益増額と増配を発表、主力大型銘柄が調整色を強めている点でも注目余地(株価診断)

株価診断 理研ビタミン<4526>(東2)が29日の大引け後、四半期決算とともに3月通期の業績見通しと期末配当予想の増額修正を発表。日経平均をはじめとする主力大型銘柄が調整色を強めている点でも、資金シフトなどで注目余地があるといえそうだ。

■半期ごとの株主優待も妙味

 12月第3四半期の連結決算は、営業・経常利益とも前年同期比4割増となり好調だった。これを受けて3月通期の連結業績見通しを増額し、営業利益を従来比18.4%増額の45億円に、経常利益も同21.6%増額し45億円に、純利益は同4.5%増額し23億円に各々修正した。製造コストの低減や物流費、諸管理費の削減効果が継続する。
 期末配当は従来予想の16円50銭を19円50銭に増額(前期実績は18円50銭)。また、同社は株主優待も行なっており、100株保有の場合、保有期間3年未満なら1000円相当、3年以上なら2000円相当の自社製品を贈呈する。
 29日の株価終値は2400円(2円安)。足元は昨年11月の2025円を安値とした回復相場とみてよく、この途中でつけた高値が2550円(12月25日)、2510円(1月25日)。まずはこれらの高値突破が期待され、突破後の上値余地としては価格帯別の出来高分布から2700円台が見込める。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:31 | 株式投資ニュース

来週の相場展望:トヨタがこけたら皆こけた!次なる戦法は?

来週の相場展望:トヨタがこけたら皆こけた!次なる戦法は? 今週(25〜29日)は、1万498円で始まった日経平均は、「海外経済情勢の変調」で急落した。とくに、28日(木)には、「相場を崩したくない思い」が働いて162円高したことが、かえって、悪い結果となり、週末は216円安の1万198円の安値引け。同時に今年に入って一番の安値となってしまった。

 今度の下げは、(1)海外の変調、(2)日本株の出遅れ一巡、(3)トヨタ・ショック、が重なった。アメリカでは新しい金融規制案、中国の金融引き締め、さらにヨーロッパのユーロ安が重なった。これらの国に引っ張られて、出遅れ感から買い上がっていた日本株だけに、先駆銘柄がこければ、当然、日本株もこける。

 さらに、品質で信頼ブランドのトヨタ自動車に、大量のリコール(回収・修繕)が発生した。「普天間基地問題で煮え切らない日本政府への報復」との見方もある。ともかくとして、マーケットの主力銘柄のトヨタがこけたことで、「親亀こければ、みなこけた」式で、多くの銘柄が下げた。とくに、「トヨタほどの品質を、歌い文句としていたところがダメなら、その他の日本企業は推して知るべし。日本の品質もたいしたことはないということで、日本売りになっている」(中堅証券)。

 来週((2月1〜5日)は、いよいよ2月相場。今年は、「節分天井」が前倒しで来た感じ。それだけに、日経平均は1万円を割り込むようなら、戻りも見込めるだろう。
 しかし、戻したところは、企業の持ち合い解消売りなど、法人売りが予想される。これまでは、外国人投資家(外資系証券)の買いがあったが、今後は本腰を入れて買ってくる勇気はないだろう。徐々に2月は見送り気分が強まることになるだろう。個人は、突っ込みの大きい銘柄を買って、戻りで素早く売る戦法がよいだろう。あるいは、3月期決算で高利回り銘柄の下値を拾うのがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

JFEホールディングスは鉄鋼株の中で唯一堅調、売上高の増額うけ見直し買い

 ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)は鉄鋼(高炉)4社の中で唯一堅調。14時に発表した四半期決算で3月通期の売上高予想を小幅だが増額修正し、発表のあと前後場を通じての高値3210円(60円高)に進み、大引けは3160円となった。6日ぶりに反発。
 新日本製鐵<5401>(東1)が昨日、経常利益の予想などを減額修正したこともあり、なかば同列視していた向きにとっては意外感となって見直しムードが高まったようだ。鉄鋼事業のほかに造船事業があり、造船部門はコストダウンの推進や引当金の減少により収益が強まる見通し。新日本製鐵は6日続落だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:29 | 株式投資ニュース

29日の東京株式市場は個別物色強まる、「トヨタ問題」が尾を引き日経平均は大幅反落

100129大引け 29日の東京株式市場は、米国株式の反落に円相場が1ドル89円台後半で高止まり、主力のトヨタ自動車<7203>(東1)がリコール問題で6日続落し、全般相場は手控えムードに包まれ、東証1部の8割の銘柄が値下がり、日経平均株価の大引けは、216円25銭安の1万0198円04銭と大幅反落となった。
 
 東証1部の出来高概算は22億5850万株。売買代金は1兆6266億2500万円。1部上場1682銘柄のうち、値上がり銘柄数は256、値下がり銘柄数は1349。また、東証33業種別指数で高い業種は非鉄金属1業種だけとなり、値下がり率上位はその他製品、保険、精密機器、不動産、サービス、金属製品、電気機器、医薬品、ガラス・土石、証券・商品先物など。
 
 個別物色の色彩が色濃くなり、10時過ぎに今3月期の業績見通しの増額修正を発表した日本ゼオン<4205>(東1)が急騰したほか、富士電機ホールディングスル<6504>(東1)富士通ゼネラル<6755>(東1)トーメンエレクトロニクス<7558>(東1)などの増額銘柄が多数、東証1部市場の値上り率上位に顔を出した。中国でのネット店舗事業を一昨日発表した楽天<4755>(JQ)が連日の高値更新。米アップルのタブレット型端末「iPad」向けアプリケーション開発の意向を表明したインフォテリア<3853>(東マ)がストップ高で高値更新、新薬の製造販売権を導出するオンコセラピー・サイエンス<4564>(東マ)も高値を更新など、材料株を買う動きは活発だった。

 そのほか、今期営業益予想を増額の京セラ<6971>(東1)が小幅安、今期業績予想を上方修正の商船三井<9104>(東1)が下げに転じるなど、上値が重くなる銘柄が増えた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

ファナックが14時の増額修正を好感して急伸、一時8800円台を回復

 ファナック<6954>(東1)が14時に発表した四半期決算と3月通期予想の増額修正を好感して出直り急伸。発表前の8300円(210円安)前後から8820円(310円高)まで上げて大引けは8660円となった。
 今3月期の連結業績見通しは操業度の向上などにより原価率が大きく改善するとして、売上高を2000億円から2074億円に、営業利益を226億円から472億円に改訂するなど、大幅に増額修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 株式投資ニュース