[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/29)新日本製鐵が通期見通しを増額、全体が安いなか前日比プラス圏に浮上
記事一覧 (10/29)日立国際電気が後場プラス圏に浮上、赤字だが投資判断示され安堵感
記事一覧 (10/29)日本航空電子工業が後場もS高で買い気配を継続、外資2社の積極評価もあり別格の動き
記事一覧 (10/29)雪印メグミルクが収益拡大期待で後場一段高、中期計画を評価し直す
記事一覧 (10/29)関西ペイントが増額修正、トータルコストの削減が軌道に乗り出す
記事一覧 (10/29)29日前場の東京株式市場は日経平均1万円を割るが好業績株はそこそこ高い
記事一覧 (10/29)ゲンキーが増額期待で連日高値を更新
記事一覧 (10/29)マネックスグループがオリックスとの提携拡大期待で急反発、一時S高
記事一覧 (10/29)ほぼ全面安の中でメガバンクが堅調、日本航空の再建案が前進し負担軽減の期待
記事一覧 (10/29)アドバンテストは受注好調だがNY株安、円高を受け軟調で始まる
記事一覧 (10/28)本日の銘柄フラッシュ:ホンダ、キヤノン、ディー・エヌ・エーほか
記事一覧 (10/28)ジー・モードが9月第2四半期の見通しを黒字転換に修正
記事一覧 (10/28)トリドールが増額、ドンキなどにも波及か−−引け後のリリース
記事一覧 (10/28)●注目の上方修正発表銘柄(28日大引け後発表分)
記事一覧 (10/28)新日鉱HDは石油製品マージンの悪化など影響、ある程度織り込み感
記事一覧 (10/28)日清オイリオは9月第2四半期を増額修正、底練り相場を離脱し下値確認感
記事一覧 (10/28)【明日の動き】ドン・キホーテなど国内消費関連の好業績株を物色する動きへ
記事一覧 (10/28)東京鋼鐵は鉄スクラップ価格の強含みを想定し大幅増額、近隣諸国の需要が旺盛
記事一覧 (10/28)富士通の9月第2四半期は赤字が予想を大幅に下回り、下値確認感が出る可能性
記事一覧 (10/28)28日の東京株式市場は日経平均は続落、アジア株安や長期金利上昇に警戒感
2009年10月29日

新日本製鐵が通期見通しを増額、全体が安いなか前日比プラス圏に浮上

 新日本製鐵<5401>(東1)が13時30分に9月第2四半期の決算を発表、通期見通しを増額したため、軟調だった株価が前日比プラス圏に浮上、5円高の344円まで上昇している。この段階で東証1部の値上がり銘柄数は1688社中308社。健闘との評価があった。
 9月第2四半期の連結業績は売上高が前年同期比39.5%減少、利益は経常損益が869.57億円の赤字になるなどの赤字決算となった。ただ、通期の見通しを営業利益ゼロから400億円の黒字に、経常利益もゼロから200億円の黒字に増額修正。付則文には「暫定値として公表」とあるものの、回復を示すものと好感されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:58 | 株式投資ニュース

日立国際電気が後場プラス圏に浮上、赤字だが投資判断示され安堵感

 前場は軟調続落だった日立国際電気<6756>(東1)が後場いきなり前日比プラス圏に浮上して一時57円高の681円まで上伸した。昨日、9月第2四半期の決算見通しを赤字縮小修正し、通期見通しは赤字拡大と修正。29日になってゴールドマン・サックス証券が「中立」継続で目標株価を660円から710円に引き上げたと伝えられている。
 3月通期の連結業績見通しは赤字拡大とし、従来の営業赤字45億円を73億円に、経常赤字も45億円を68億円に、などとした。このため手がけづらさがあるものの、翌日になってとりあえず投資判断が示されたことが安堵感につながっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 株式投資ニュース

日本航空電子工業が後場もS高で買い気配を継続、外資2社の積極評価もあり別格の動き

 日本航空電子工業<6807>(東1)が後場、ストップ高にあたる制限値幅(80円高)いっぱいの536円で買い気配を続け、東証1部の値上がり率1位となっている。好決算に加えて外資系証券2社が投資判断と目標株価を引き上げたため、前場一気にS高となっており、ほかの好決算・増額修正銘柄とは別格の動きになっているようだ。
 昨28日に発表した9月第2四半期決算は予想に反して黒字転換となり、通期の見通しも増額修正した。これを受けてUBS証券は29日付けで投資判断を「中立」から「買い」とし、目標株価は550円から650円とした。ゴールド万・サックス証券も29日付けで530円から570円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:20 | 株式投資ニュース

雪印メグミルクが収益拡大期待で後場一段高、中期計画を評価し直す

 雪印メグミルク<2270>(東1)が後場一段高となり、前引けの1730円(25円高)から1770円(65円高)まで上値を追った。日経平均の下げ幅が200円台で膠着し、物色が好業績銘柄を一本釣りする色彩を強める中で、収益力の拡大に注目する動きがある。
 10月1日の統合後に打ち出した中期計画では、グローバル展開の積極化を含めて今期(2010年3月期)の連結売上高見通し5050億円を翌期には5230億円とし、営業利益は同じく135億円を150億円とする計画を開始した。計画は、2014年3月期に売上高5800億円、営業利益200億円をめざす。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース

関西ペイントが増額修正、トータルコストの削減が軌道に乗り出す

 関西ペイント<4613>(東1)が29日の11時、9月第2四半期の決算見通し、3月通期の業績見通しを利益中心に増額発表。トータルコストの削減が軌道に乗ってきたことが見て取れる。
 3月通期の連結業績見通しは売上高を据え置いたが、営業利益は135億円から170億円に、経常利益は150億円から185億円に増額し、最終利益も70億円から95億円に増額した。
 株価は29日前場、3円高の758円で終了。ここ8営業日750円をはさんだもちあいを形成しており、後場は上抜けを試す場面がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:54 | 株式投資ニュース

29日前場の東京株式市場は日経平均1万円を割るが好業績株はそこそこ高い

 29日前場の東京株式市場は米国株安、ドル安・円高を受けて東証1部銘柄のほぼ8割が下落する展開となり、日経平均は始値から10月9日以来の1万円割れとなった。
 米国株は住宅関連指標の悪化や原油、資源市況の下落、ドルからの資金逃避観測を受けて119.48ドル安。円の対ドルレートも一両日の92〜91円から再び90円台への円高。このため、昨日に受注の回復を示す好決算を発表したアドバンテスト<6857>(東1)や、赤字縮小の観測が伝えられたトヨタ自動車<7203>(東1)などの輸出関連株がほぼ全面安となった。寄り前に発表された9月の鉱工業生産指数は堅調だったが反応は薄かった。
 日経平均は9時30分前に224円93銭安の9850円12銭まで下落、その後小戻して一進一退となり前引けは195円68銭安の9879円37銭だった。ただ、東証1部の出来高概算はやや増加し11億291万株、売買代金は7488億円。1部上場1688銘柄中、値上がりは234、値下がりは1353。東証33業種は5業種が値上がりし、空運、銀行、保険、電力・ガス、証券が高い。一方、下落率上位はゴム製品、石油・石炭、非鉄金属、ガラス・土石、鉱業、金属製品、機械、化学など。赤字拡大の決算を発表したNECエレクトロニクス<6723>(東1)が一時ストップ安となるなど、業績の冴えない銘柄の下げも厳しかった。
 半面、証券合併と事業提携による事業拡大期待が出たマネックスグループ<8698>(東1)が急反発し一時制限値幅いっぱいの上昇、好決算の日本航空電子工業<6807>(東1)もストップ高など、一本釣り的に決算を含む材料株を物色する動きは旺盛だった。再建に向けて法制の検討が伝えられた日本航空<9205>(東1)が反発し、大手銀行株、損保株も堅調だった。不動産株も概ね反発基調。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 株式投資ニュース

ゲンキーが増額期待で連日高値を更新

 ゲンキー<2772>(JQ)が一時1万200円高の12万3900円まで上げ、2日続けて年初来高値を更新している。10月初に12月中間配当の増額を発表するなど、好調な業績が見直されているようだ。
 さる20日に発表した9月第1四半期の決算は営業利益が前年同期比75.0%増となるなど、年度ベースでの急回復を予感させる内容だった。北陸を地盤に食料品や日用品の豊富なドラッグストアとして中京地区などに拡大、業績見通しには増額期待が高まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 株式投資ニュース

マネックスグループがオリックスとの提携拡大期待で急反発、一時S高

 マネックスグループ<8698>(東1)が急反発し、一時ストップ高の制限値幅にあたる4000円高の3万7450円まで上昇した。昨28日、マネックス証券とオリックス証券の経営統合が明らかになり、オリックス<8591>(東1)との提携による事業拡大に期待が出ている。
 マネックスグループとオリックスは28日、双方のネット専業証券の一体化とともに、マネックスグループがオリックスの持分適用会社になる形での事業提携を発表した。28日の株価は、マネックスグループが一時3万8100円まで上昇したものの大引けは下落し3万3450円。しかし、一夜明けて昨日の波乱をほぼ取り戻す反発となった。
 ネット専業証券の営業収益規模でマネックス証券は業界3位。同7位のオリックス証券と一体化の後はSBIホールディングス<8473>(東1)のSBI証券に次いで2位となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

ほぼ全面安の中でメガバンクが堅調、日本航空の再建案が前進し負担軽減の期待

 NY株安、円高を受けて日経平均が10月9日以来の1万円割れとなる中で、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などのメガバンク3行株が堅調。日本航空<9205>(東1)の再建に向けて政府が包括的な立法措置を検討と伝えられ、金融機関への負担が限定的になるとの期待があるようだ。日本航空も反発している。
 日本航空の再建に向けて、29日は金融機関の融資に対する政府保証、日本航空の年金の強制的な減額などに加えて空港着陸料の引き下げなど航空事業そのものの改善を含む包括的な立法措置を検討と伝えられた。このため、日本航空株は3円高の115円で始まり3日ぶりに反発。東証1部上場1688銘柄のうち値上がり銘柄数が8%前後に過ぎない中で、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)も堅調に推移している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

アドバンテストは受注好調だがNY株安、円高を受け軟調で始まる

 アドバンテスト<6857>(東1)が売り気配で始まり、10月6日以来の2200円割れとなっている。昨28日に発表した9月第2四半期決算では受注の増加が示されたが、前夜のNY株式が119ドル安、円相場も再騰に転じたため、米国景気敏感株の代表格として影響を受けているようだ。
 9月第2四半期決算では、受注高が第1四半期より増加し回復を確認した。実績は144億円となり、前年同期比では20%減だったが、第1四半期比では23%増と伸びた。
 売上高は前年同期比64%減だったが、四半期別の業績比較では46%増加した。半導体市場の需給バランスの改善、半導体価格の上昇傾向から、第1四半期に比べ回復を示した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2009年10月28日

本日の銘柄フラッシュ:ホンダ、キヤノン、ディー・エヌ・エーほか

●ホンダは225採用銘柄の値上り率トップ、業績予想を上方修正

 ホンダ<7267>(東1)は、95円高の2940円と反発、140円高の2985円まで買われ225採用銘柄の値上り率ランキングトップとなった。前日27日、同社は2009年9月中間期決算と10年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、大幅上方修正したことを好感した買いが増勢となった。通期の営業利益は従来予想の700億円から1900億円と大幅増額。コストダウン・原材料価格変動効果が大きく寄与。ホンダ系の武蔵精密工業<7220>(東1)や、ショーワ<7274>(東1)なども業績予想の上方修正を好感され上昇した。

●キヤノンは3Q減益を嫌気し続落

 キヤノン<7751>(東1)は、120円安の3460円と続落した。前日27日、同社は2009年12月第3四半期(3Q)決算を発表、減収減益となったことを嫌気して利益売り先行となった。3Q売上高は前年同期比27.2%減、営業利益は同72.9%減、純利益は同73.8%減となった。ネットワーク複合機やレーザビームプリンタの需要が低迷したほか、為替レートも円高となったことなどが響いた。ただ4カ月ベース実績では、前2Q業績に対しては、営業利益が599億8900万円の33%増益と2Qの2.2倍に続いて改善を示したことから、野村證券投資判断を「1」継続で、目標株価を4218円から4403円に引き上げたが、市場の反応は薄く、3700円が上値として意識された感が強く利益確定売り優勢となった。

●日立建は9月中間期上ブレも好材料出尽くしで続落

 日立建機<6305>(東1)は、70円安の2220円と続落した。前日27日、同社は2009年9月中間期業績予想の修正を発表、上方修正したが好材料出尽くし感から利益確定売り優勢となった。中間期売上高は従来予想を23億1700万円上ブレ、営業利益は同収支トントンが9億4500万円(前年同期比98%減)、経常利益は同55億円の赤字から26億3300万円の赤字、純利益は同85億円の赤字から72億9800万円の赤字とそれぞれ修正した。中国、インドネシア、インドなどの新興地域需要が回復したほか、在庫削減、固定費圧縮、資材費低減などが奏功した。

●日産化学が3日ぶりに反発、通期利益予想を増額

 日産化学工業<4021>(東1)は、14円高の1244円と3日ぶりに反発、47円高の1277円と買われた。前日27日、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、通期利益予想の増額を好感された。通期の営業利益は従来予想の140億から175億円に増額。「サンエバー」、「ARC」などの電子材料の主要製品が想定を上回るなど好調なほか、高脂血症治療薬向けの原薬の出荷などが上向いている。


●小糸製作所が急反発、業績予想の増額を受け目標株価の引き上げ相次ぐ

 小糸製作所<7276>(東1)は、54円高の1315円と急反発、94円高の1355円と買われた。前日27日、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の上方修正を発表、これを受け、相次ぎ外資系証券が目標株価を引き上げたことが好感された。会社側は、通期の売上高は従来予想の3586億円から3790億円、営業利益は同105億円から175億円に増額。モルガン・スタンレー(MS)証券が投資判断を「強気」継続で、目標株価を1500円から1600円に引き上げたほか、UBS証券が同判断を「買い」継続で、同株価を1500円から1600円に引き上げた。

●セガサミーHDは9月中間期営業損益の赤字幅縮小を好感され高値更新

 セガサミーホールディングス<6460>(東1)は、59円高の1306円と急反発、81円高の1328円と買われ7月27日につけた年初来高値1298円を更新した。前日27日、同社は2009年9月中間期業績予想の修正を発表、営業損益の赤字幅縮小を好感された。中間期の売上高は従来予想を減額したが、営業損益は同125億円の赤字から3億2000万円の赤字と赤字幅を縮小。また、信用取組倍率0.50倍の好需給も後押しした。

●レオパレス21は最終損益赤字と期末配当見送りでストップ安

 レオパレス21<8848>(東1)は、100円安の528円ストップ安と大幅続落し東証1部市場値下がり率ランキングトップとなった。前日27日、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、通期最終損益の赤字修正と期末配当見送りを嫌気された。通期の最終損益は従来予想の87億円の黒字から191億円の赤字に修正、3月期末配当も見送る見通し。


●ITXは9月中間期業績予想を大幅増額し一時ストップ高

 ITX<2725>(大ヘ)は、2150円高の4万2300円と急反発、一時4000円高の4万4150円ストップ高と買われ、7月9日につけた年初来高値4万3900円を更新した。前日27日、同社は2009年9月中間期業績予想の修正を発表、大幅に上方修正したことを好感された。中間期売上高は従来予想の1050億円から1140億円、営業利益は同8億円から18億円に増額した。

●ディーエヌエーはKBCの投資判断格上げを好感されストップ高

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は、4万円高の28万5200円ストップ高と3日ぶりに大幅反発し、東証1部市場値上り率ランキングトップとなった。前日27日、同社は2009年9月中間期決算で売上高は前年同期比1.8%減の173億7500万円、営業利益は同19.4%減の62億2100万円と減収減益となったと発表したが、KBC証券が同社の投資判断を「Hold」(中立)から「Buy」(買い)に格上げ、目標株価を30万円としたことが好感され、買い優勢となった。


●信越ポリマーが3日ぶりに反発、通期業績の増益見通しを好感

 信越ポリマー<7970>(東1)は、40円高の590円と変わらずを挟んで3日ぶりに急反発、32円高の612円まで買われた。前日27日、同社は2009年9月中間期決算を発表、併せて公表された10年3月期通期業績予想の増益見通しを好感された。9月中間期営業利益は前年同期比72.8%減の4億7600万円に着地。通期営業利益は前年日61.9%増の22億円と2ケタ増益が見込まれる。これを受け、メリルリンチ日本証券では同社の投資判断を「アンダーパフォーム」据え置きで、目標株価を470円から530円に引き上げた。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:43 | 株式投資ニュース

ジー・モードが9月第2四半期の見通しを黒字転換に修正

 ジー・モード<2333>(JQ)が28日の18時、9月第2四半期の決算見通しを黒字転換に修正発表。売上高は従来見通し比0.5%減額したが、経常利益は2.53億円の赤字見通しを0.20億円の黒字に、経常利益は2.42億円の赤字を0.32億円の黒字に修正した。
 コンテンツ配信事業で対戦系サイトのゲームや同社オリジナルのゲーム「空気読み。」の好調などが背景。通期見通しは据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:58 | 株式投資ニュース

トリドールが増額、ドンキなどにも波及か−−引け後のリリース

■「次」の生活防衛関連としてドン・キホーテは上値快晴

 トリドール<3397>(東1)が28日の引け後、9月第2四半期と3月通期の見通し増額、および期末配当の増額修正を発表。セルフうどん店チェーンが好調に拡大しており、新規開設のペース次第では下期も引き続き期待ができそうだ。
 28日の株価は1000円安の19万7100円で終了。29日は好反応が期待できる。ただ、通期の見通しに加え増配まで発表したため、目先的には材料出尽くし感が出る可能性もあり、20万円台で商われた分の戻り売りに注目する必要はありそうだ。
 一方、雑貨界の類似銘柄としてドン・キホーテ<7532>(東1)は28日に高値を更新。生活防衛関連銘柄の代表格で業績は順調。同社は9月第1四半期の決算発表を11月4日に予定しており、一部では、この前に増額発表があるのではとの期待が出ている。
 株価は28日、一時55円高の2405円まで上昇。市場には、ファーストリテイリング<9983>(東1)をはじめニトリ<9843>(東1)などに続く次の「勝ち組」候補と注目との見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:43 | 株式投資ニュース

新日鉱HDは石油製品マージンの悪化など影響、ある程度織り込み感

 新日鉱ホールディングス<5016>(東1)は28日の16時、9月第2四半期の決算見通しを当初予想に比べて売上高を0.6%増額、経常利益を同28.9%減額などと発表。経常利益は銅価の上昇、電材加工品の増販などによる拡大があったものの、石油製品のマージンの悪化などが影響した。正式発表は10月30日の予定。通期の見通しも同日に開示。
 株価は8円安の408円で終了し、下値を切り下げる格好で下方修正をある程度、織り込んだ動きとなった。チャートでは、7月13日につけた安値407円攻防が予想されるが、割り込んでも出来高の増加をともなう下げなら織り込み感が高まる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | 株式投資ニュース

日清オイリオは9月第2四半期を増額修正、底練り相場を離脱し下値確認感

 日清オイリオグループ<2602>(東1)は28日の15時、9月第2四半期の決算見通しを増額修正、連結営業利益を53億円から58億円に、経常利益を47億円から56億円に、純利益を20億円方29.5億円に各々増額修正した。コスト削減や価格形成が進展、また製油マージンも改善した模様。通期の見通しは11月4日に発表する第2四半期の決算で開示。
 株価は16円高の481円で終了し、ある程度、先取る動きとなった印象。このため、29日の反応は限定的となる可能性があるが、チャートでは10月に入ってからの底練り相場を離脱した形となり、下値確認感が高まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:42 | 株式投資ニュース

【明日の動き】ドン・キホーテなど国内消費関連の好業績株を物色する動きへ

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、137円41銭安の1万0075円05銭と続落した。業績予想を上方修正したが上値の重くなった銘柄や好材料出尽くしとなる銘柄が増えた。
 
 東証1部上場1688銘柄中、値上がり銘柄数は558、値下がりは1008、変わらず122。東証33業種では、医薬品、保険、電気・ガス、輸送用機器、倉庫運輸関連など8業種が上昇。不動産、海運、石油石炭製品、非鉄金属、鉄鋼など25業種が下落した。
 
 赤字の大幅縮小見通しを出したセガサミーホールディングス<6460>(東1)、大幅増額修正の小糸製作所<7276>(東1)など、好業績銘柄が値を飛ばし、投資判断の引き上げも加わったディー・エヌ・エー<2432>(東1)はストップ高し東証1部の値上がり率1位となったが、個別物色の色彩が強まり、全般としては軟調な展開。
 
 国内消費関連では、ファーストリテイリング<9983>(東1)に続く動きとして、ドン・キホーテ<7532>(東1)が高値更新している。この流れに乗る形で、好業績・低PERのゲンキー<2772>(JQ)セリア<2782>(JQ)なども高値を更新しており、出遅れ感のある割安な小売り関連を物色する動きはしばらく続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:18 | 株式投資ニュース

東京鋼鐵は鉄スクラップ価格の強含みを想定し大幅増額、近隣諸国の需要が旺盛

 東京鋼鐵<5448>(JQ)は28日の15時、9月第2四半期の決算見通し、3月通期の業績見通しの増額を発表。「鉄スクラップ価格が近隣諸国の強い購入意欲と国内高炉メーカーによる使用量増加により強含みで推移と予想」(短信抜粋)、第2四半期も見通しは営業利益を3.5億円から6.64億円に増額するなど、大幅な修正。通期の見通しも、営業、経常利益とも従来比30.0%増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:10 | 株式投資ニュース

富士通の9月第2四半期は赤字が予想を大幅に下回り、下値確認感が出る可能性

 富士通<6702>(東1)が28日の15時に発表した9月第2四半期の決算は従来の赤字見通しが大幅に縮小する着地となった。
 連結売上高は前年同期比10.9%減、営業損益は350億円の赤字見通しだったが182億円の赤字(前年同期は385.42億円の黒字)に、経常利益は同450億円の赤字見通しだったが297億円の赤字(同290.78億円の黒字)にとどまった。LSI事業の緊急的な構造改善策にともなう特別損失を計上したが、携帯電話やロジックLSIなどが好調。また、9月中間配当は従来表明通り3.00円とした。
 株価は1円安の557円で終了。日経平均が後場に入って下値を切り下げたにもかかわらず前場の安値より高く推移した。市場全体の地合いはよくないが、10月6日につけた直近安値537円を割らなければ下値確認感が出る可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:54 | 株式投資ニュース

28日の東京株式市場は日経平均は続落、アジア株安や長期金利上昇に警戒感

 28日の東京株式市場、日経平均は137円41銭安の1万0075円05銭と続落した。業績予想を上方修正するも上値の重たい銘柄が目立ったほか、好材料出尽しで下落する銘柄が増え、物色の広がりは今ひとつで高安混在の展開、円相場のジリ高とアジア株安に加え、長期金利が1.42%と上昇したことから警戒感が強まり様子見気分が強まった。
 
 東証1部の出来高概算は18億1950万株、売買代金は1兆3505億7100万円。1部上場1688銘柄中、値上がり銘柄数は558、値下がりは1008。また、東証33業種では、医薬品、保険、電気・ガス、輸送用機器、倉庫運輸関連など8業種が上昇。不動産、海運、石油石炭製品、非鉄金属、鉄鋼など25業種が下落した。
 
 赤字の大幅縮小見通しを出したセガサミーホールディングス<6460>(東1)、大幅増額修正の小糸製作所<7276>(東1)など、好業績銘柄が値を飛ばし、投資判断の引き上げも加わったディー・エヌ・エー<2432>(東1)はストップ高し東証1部の値上がり率1位となった。また、第2四半期の決算が好調だったホンダ<7267>(東1)が225採用銘柄の値上がり率トップとなったが上げ幅を縮小、ファーストリテイリング<9983>(東1)は4日連続で高値更新となった後下げに転じるなど、引け味の悪い銘柄も目立った。
 
 また、経営統合が伝えられた住友信託銀行<8403>(東1)中央三井トラスト・ホールディングス<8309>(東1)はともに堅調だったが、前引けにかけては中央三井トラストが軟化。合併が伝えられたマネックスグループ<8698>(東1)は急騰後下げに転じるなど、一過性の動きにとどまった。

 そのほか、半導体関連株が全般に上値の重い展開となり、決算がさえないキヤノン<7751>(東1)は急落、中間期営業損益の黒字修正も好材料出尽くしから東芝<6502>(東1)が続落などした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース