[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/15)合併断念と伝えられた新生銀行とあおぞら銀行は小安い展開
記事一覧 (02/13)森下仁丹 第3四半期は減収ながら営業利益、経常利益は2ケタ増益
記事一覧 (02/12)日本電工は新日鉄との相互提携の一層強化に期待感高まり続伸(株価診断)
記事一覧 (02/12)ホッコクの第3四半期は赤字が激減、新事業への期待もあり押し目を貯め込む妙味(株価診断)
記事一覧 (02/12)日本ハムが発行株数の7%強の自己株取得を発表、決算も順調でもみあいの上限突破を狙う−−引け後のリリース
記事一覧 (02/12)川崎汽船が1億株を上回る公募増資を発表、目先は直近安値289円を保つかどうか注目
記事一覧 (02/12)ヤマハ発動機は赤字決算を嫌い下げるが、同じ安値を後場3度叩いて切り返す
記事一覧 (02/12)来週の相場展望:1万280円どころにある窓埋めへ 高配当利回り銘柄の押し目狙い
記事一覧 (02/12)森下仁丹は決算発表後も動意薄だが1月初から続く底固さを堅持、主事業の好調さを再確認
記事一覧 (02/12)12日の東京株式市場は1万円台回復、トヨタ堅調で好業績銘柄が素直に買われる
記事一覧 (02/12)ファーストリテイリングが前後場ともジリ高でほぼ高値引け、国際的な買収資金に期待と思惑
記事一覧 (02/12)トヨタ自動車が大引けにかけて一段上値を追い一時100円高、売り手が撤退買いの模様
記事一覧 (02/12)三陽商会が前場の決算発表を受けて後場一段高、100億円ブランドの活性化などに期待
記事一覧 (02/12)ローソンは後場も堅調で小反発、ただ子会社が資金不正流用で連日急落し2月決算に懸念も
記事一覧 (02/12)OBARAが決算発表から3日連続大幅高で昨年来高値に接近
記事一覧 (02/12)ヨコオが13時に業績予想の増額と増配を発表、株価は急伸し500円台を回復
記事一覧 (02/12)三菱電機は減益幅の縮小予想や目標株価引き上げなど材料続出、後場一段上値を追う
記事一覧 (02/12)トヨタ自動車は円高基調にもかかわらず堅調続伸、信用売りを買い戻す動き
記事一覧 (02/12)12日前場の東京株式市場は1万円台を回復したが円高基調のため全般伸び悩む
記事一覧 (02/12)トップ交代にキリンHDは大きく下げる、期待材料消え信用買いの処分売り
2010年02月15日

合併断念と伝えられた新生銀行とあおぞら銀行は小安い展開

 前週末13日に合併断念の方針と一部で伝えられた新生銀行<8303>(東1)あおぞら銀行<8304>(東1)は15日、横ばい圏であっさり寄り付いたあと小安い展開。ともに朝寄り前、決定した事実はないと開示した。
 新生銀行は100円(4円安)で始まった後95円まで下押す場面があった。あおぞら銀行は109円(前週末比変わらず)で始まった後108円があった。両行は2010年10月に合併を予定しているが、2月13日付けの日本経済新聞で合併を断念する方針を固めたと報じられた。
 なお、サントリーとの統合白紙を2月9日発表したキリンホールディングス<2503>(東1)は1304円(19円安)で始まり反落。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2010年02月13日

森下仁丹 第3四半期は減収ながら営業利益、経常利益は2ケタ増益

■販売費及び一般管理費が前年同期より1億2900万円減少

森下仁丹ホームページ 森下仁丹<4524>(東2)は、12日に今3月期第3四半期連結
業績を発表した。
 売上高57億8200万円(前年同期比5.3%減)、営業利益1億5300万円(同27.5%増)、経常利益1億4500万円(同14.1%増)、純利益1億3400万円(同114.0%増)と減収ながら営業利益、経常利益は2ケタ増益であったが、最終利益は前期にあった本社移転費用が消えた影響で大幅増益となった。
 損益計算書を見ると、減収であったものの原価率が1.1ポイント改善し、販売費及び一般管理費が前年同期より1億2900万円減少したため、営業利益、経常利益が2桁増益となった。

■主力商品「ビフィーナ」は14%増と好調

 健康食品の通販ビジネスを中心としたヘルスケア分野は、主力商品「ビフィーナ」が前年同四半期比14%増と好調で、ダイエット商品も順調に伸びを示したものの、競合が激しい青汁等他商品群は概して苦戦を強いられた。
 国内小売店向ビジネスは、メディカルケア分野では新型インフルエンザ流行により「メディケア」ブランドシリーズのウイルス関連商品及び電子体温計の新規販売が好調に推移した。
 オーラルケア分野は、新製品の医薬部外品「JINTAN116」を11月に東京地区で先行販売したが、第3四半期累計期間での利益貢献はわずかであった。
 一方、カプセル受託分野では海外からのプロバイオティクス及び機能性カプセルの受託が好調だったものの、フレーバー、乳業及び医薬品関連の受託が落ち込み、さらには円高の影響もあり販売金額は前年同期を大きく下回った。
 今3月通期連結業績予想は、期初公表通りの売上高81億5000万円(前期比3.4%増)、営業利益2億3000万円(同17.4%増)、経常利益2億1000万円(同0.4%増)、純利益2億1000万円(同40.2%減)を見込んでいる。
 
>>森下仁丹のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | 株式投資ニュース
2010年02月12日

日本電工は新日鉄との相互提携の一層強化に期待感高まり続伸(株価診断)

株価診断 日本電工<5563>(東1)は、33円高の557円と続急伸した。休日前の10日、同社と新日本製鐵<5401>(東1)は、双方の競争力強化と企業価値向上のために、相互提携を一層強化していくことに合意したと発表、合金鉄原料の安定調達や原料調達、製品物流面でのコストダウンの推進が図られることへの期待感が高まった。新日本製鐵は日本電工への出資比率を現在の9.5%から15%に引き上げ、持ち分法適用会社にする。
 また、同日発表された同社の2010年12月期業績予想は、純利益が前年比10.5倍の18億円と大幅増益を見込むことも買い安心感を呼んだ。
 株価は、11月27日安値492円、2月9日安値501円と二番底形成から出直る動きになっており、目先は期待先行ながら上値抵抗線である1月12日高値625円を目指す展開が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:02 | 株式投資ニュース

ホッコクの第3四半期は赤字が激減、新事業への期待もあり押し目を貯め込む妙味(株価診断)

■ビジネスドメイン明確化で収益力

株価診断 ホッコク<2906>(JQ)が12日の大引け後、12月第3四半期の決算を発表。4〜12月の連結売上高は前年同期比80.3%増加し、営業赤字が前年同期の2.56億円から1.21億円に大幅縮小、経常赤字も同2.38億円から0.35億円に激減した。
 通期予想は据え置いたが、ビジネスドメインの軸足をフランチャイズ各店向けの食材販売事業と店舗コンサルタントなどに明確化して収益力が強まっており、中期的視野で継続注目の余地がある。
 12日の株価は120円(1円高)で終了。いわゆる低位株であり、円高の進行などで主力銘柄が重い相場になれば動意づき安い特色。昨年11月につけた98円を安値として回復し、1月初旬からは115円〜120円のゾーンで徐々に上値を志向する展開となっている。
 通期の見通しを据え置いたため、目先は落胆感が出て下押す可能性はあるが、下値は115円前後に比較的厚い支えがありそうだ。
 今期は、そば居酒屋の事業買収を行い、今後もラーメン事業の他に効率の良い飲食事業を直営店として立ち上げ、直営モデル成立後にはフランチャイズ展開を行なうなどの新事業が期待でき、押し目を貯め込む妙味がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:53 | 株式投資ニュース

日本ハムが発行株数の7%強の自己株取得を発表、決算も順調でもみあいの上限突破を狙う−−引け後のリリース

■利益は4〜12月期で通期予想を上回り好調

来週の1本 日本ハム<2282>(東1)は12日の大引け後、第3四半期の決算とともに自己株の取得を発表。業績の堅調さに加え、発行株数の7%強の規模で自己株取得を行なうことは株価材料としてのインパクトが大きいといえる。
 自己株の取得は、上限株数1600万株(自己株式を除く発行済み株式数の7.01%)、同金額200億円、期間は2月16日〜3月5日。
 週末12日の株価終値は1127円(27円高)となり、1月中旬から続く1090円〜1160円前後のもみあいの中間帯で週を終えた。株式市場を取り巻く環境が一段悪化しない限りは、素直にもみあいの上限突破を試す動きが予想される。
 決算(米国会計基準)は順当で、4〜12月期は売上高・営業利益とも減益だったものの、3月通期予想は営業利益12.1%増、税引き前純利益は約3.2倍の見通しを据え置いた。なお、営業利益は4〜12月期で通期予想にほぼ匹敵し、税前利益は上回ったが、同社にはよくあるケースで順調に推移しているといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:23 | 株式投資ニュース

川崎汽船が1億株を上回る公募増資を発表、目先は直近安値289円を保つかどうか注目

 川崎汽船<9107>(東1)は12日午後、公募新株発行などによる資金調達を発表した。
 公募増資1億株、第三者割り当て増資1650万株などで手取り概算約345.97億円を調達する。払込期日は3月2日から5日までのいずれかの日。全額を船舶を主とする設備投資資金に充てるとした。
 同社では、08年4月に策定した中期計画を見直し発展させる形で、2010年度の黒字化と早期復配などをめざす新計画「K LINE Vision100・KV2010」をこの1月に策定した。今回の資金調達は、この計画達成に向けた基盤強化に用いる。
 12日の株価終値は298円(5円安)。一時313円まで上げた。1月中旬の359円を高値とした調整相場が2月8日の289円を安値に出直っており、目先は流通株式の増加を懸念する売り圧力がどの程度かを測る動きになりそうだ。2月の安値289円を割った場合は265円前後が次の下値メドになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:59 | 株式投資ニュース

ヤマハ発動機は赤字決算を嫌い下げるが、同じ安値を後場3度叩いて切り返す

 ヤマハ発動機<7272>(東1)は、前引け後に発表した12月本決算が大幅赤字となったため後場に下げ幅を広げたが、続いて中期計画などを発表したこともあり、1170円(41円安)まで3度下げて切り返し、大引けは37円安となった。
 今年に入ってからの安値1154円(2月8日)を割らなかったこともあり、収益悪化を懸念した相場はひとまず1150円台で織り込んだ可能性が出てきた。
 09年12月期の連結決算は、売上高が前期比28.1%減となり、経常利益は約683億円の赤字、純利益も約2161億円の赤字となった。
 ただ、2010年度からの3カ年中期計画では、新興国での拡大を続けるとともに先進国市場での収益構造の改革を実施し、為替の面では1ドル85円・1ユーロ120円でも採算の取れる体制をめざす。計画初年度になる2010年12月期の連結売上高は前期比8%増の1兆2500億円とし、営業利益・経常利益はともに100億円の黒字転換を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | 株式投資ニュース

来週の相場展望:1万280円どころにある窓埋めへ 高配当利回り銘柄の押し目狙い

来週の相場展望 今週(8〜12日)は、週初にいきなり日経平均は1万円を割って始まった。昨年12月11日以来、ほぼ2ヶ月ぶりだった。週末には1万92円と1万円台を回復して終えた。
 内外ともに悪材料に見舞われた。トヨタ自動車<7203>(東1)のリコール、期待されていたキリンホールディングス<2503>(東1)とサントリーの統合破談。NY株安、ギリシャなどヨーロッパの財政不安、中国の上海万博の工事遅れ、などが重なった。
 
 来週もこうした材料から開放されたわけではない。いつまた、頭をもたげてくるかわからない。週末にはアメリカの金利引き上げ検討も伝わった。「金利を引き上げなくてはいけないほど景気が好調」ということなら問題ない。しかし、景気回復の芽を摘むことになればNYダウは急落の懸念がある。中国もバブル懸念で金融は引き締め始めている。
 
 しかも、アメリカは同盟国日本へ配慮する意味もあるのか。対中国へ厳しい姿勢を見せている。経済面での米中関係がギスギスする可能性もある。
 
 国内では、政治資金がらみの材料は、ひとまず消えた。後は、世論調査による支持率の動向だろう。仮に、内閣支持率低下に加え、民主党自体の支持率が大きく低下するようだと、政局は夏の参議院選挙を睨んで風雨が強まることも予想される。
 
 来週は日経平均はどこまで戻すか。1万280円どころにある窓を埋めることができるかどうかが注目だろう。個人は、3月期決算銘柄で高配当利回り銘柄の押し目を買うのがよいだろう。また、腕に自信があれば、戻りの鈍い銘柄の空売りも一法だろう。今の相場は買いだけでは儲からないからだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:44 | 株式投資ニュース

森下仁丹は決算発表後も動意薄だが1月初から続く底固さを堅持、主事業の好調さを再確認

 森下仁丹<4524>(東2)の12日大引けは260円(7円安)となり、1月初から続く横ばい相場を継続。13時過ぎに発表した四半期決算では、今3月期の業績予想を純利益のみ4割減益としたまま据え置いたためか、大きな反応をみせなかったものの、もみ合いの下値を260円前後とする底固さを堅持する形となった。
 4〜12月の連結営業利益は前年同期比27.5%増加し、主事業の好調さがあらためて見直されたようだ。ヘルスケア部門の「ビフィーナ」が同14%増となるなど好調で、3月通期の連結営業利益は前期比17.4%増を見込む。
 週末日の株価が底堅かったため、週足では09年2月の184円を安値とした「μ」(ギリシア文字のミュー)字型の下値切り上げ相場が継続。上値は、価格帯別の出来高分布をみると280円台前半までそれほど抵抗感なく動きやすい状況がうかがえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:23 | 株式投資ニュース

12日の東京株式市場は1万円台回復、トヨタ堅調で好業績銘柄が素直に買われる

100212大引け 12日の東京株式市場は、ギリシャ財政問題への欧州連合(EU)の支援合意、米国株大幅反発を好感し上昇、日経平均株価の大引けは128円20銭高の1万0092円19銭と続伸し4営業日ぶりに1万円大台での引けとなった。中でも、トヨタ自動車<7203>(東1)が3日続伸、後場に入り前場の高値を上回るなど堅調に推移したことが、全般相場に好影響を及ぼし、東証1部市場で値上がり銘柄数は1000を超えた。
 
 東証1部の出来高概算は20億7028万株。売買代金は1兆3663億900万円。1部上場1683銘柄のうち、値上がり銘柄数は1017(前引けは895)、値下がり銘柄数は501(同575)。また、東証33業種別指数は29業種が値上がりし、値上がり上位の業種はガラス・土石、卸売り、その他製品、非鉄金属、証券商品先物、鉱業、保険、情報・通信、不動産、医薬品など。一方、値下がりは海運、その他金融、ゴム製品、空運の4業種だった。
 
 業績見通しを増額した黒崎播磨<5352>(東1)サンデン<6444>(東1)ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)や、旭硝子<5201>(東1)などのほか、今12月期業績好調見込みのアルプス技研<4641>(東1)東海カーボン<5301>(東1)などが、東証1部市場の値上がり率上位に入るなど、好業績株や好業績が予想される銘柄を素直に物色された。
 
 また、国際石油開発帝石<1605>(東1)三菱商事<8058>(東1)ほかとベネズエラの油田開発に参加と伝えられてともに人気化し、非鉄株、石油・鉱山関連株が急動意。ビール業界の提携戦略再開への期待で日本M&Aセンター<2127>(東1)は値上がり幅1位となるなど、物色意欲は旺盛だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングが前後場ともジリ高でほぼ高値引け、国際的な買収資金に期待と思惑

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は前後場を通じてほぼジリ高となり、大引け間際に1万4470円(460円高)まで上げて大引けも430円高となった。
 本日(12日)付のウォールストリート・ジャーナル・アジア版で、柳井会長兼社長がグローバルなM&A(買収・合併)資金として110億ドル(1兆円)規模の用意があると述べた、といった要旨の記事が掲載と伝えられ、期待と思惑が広がったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:25 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車が大引けにかけて一段上値を追い一時100円高、売り手が撤退買いの模様

 トヨタ自動車<7203>(東1)が大引けにかけて一段上値を追い、13時頃につけた高値を上回り3490円(100円高)まで上げた。豪雪で中断している米議会の公聴会にトップが出席すれば一連のリコール問題は本格的に収束するとの期待があり、信用売りを行なっている向きが土・日の休日を前に投資を手仕舞う買いを入れている模様だ。信用売り残はここ急増し、買い残の約4割に達している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | 株式投資ニュース

三陽商会が前場の決算発表を受けて後場一段高、100億円ブランドの活性化などに期待

 三陽商会<8011>(東1)が14時を回っても前後場を通じての高値圏で強い動きを続けている。午前10時の12月本決算発表を受けて反発に転じ、後場は一段高となり13時56分に328円(22円高)まで上昇。今期は黒字転換と予想し、期待が高まった。目先はオンラインストアの拡大を材料につけた2月5日の高値332円に届くかどうかが注目される。
 09年12月期は連結売上高が14.2%減少し、営業・経常利益などが赤字に転換した。ただ、ブランドの活性化や消費者への訴求戦略など、事業基盤の改善策は進んでいる模様で、新ブランドの育成、新販路の展開を積極化し、今12月期は黒字転換を見込む。同社には年商100億円規模の大型ブランドが複数あり、活性化すれば変化率も大きいとの見方だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

ローソンは後場も堅調で小反発、ただ子会社が資金不正流用で連日急落し2月決算に懸念も

 ローソン<2651>(東1)は12日、朝方を除けば前後場とも堅調で小反発。子会社の資金不正流用事件で最大150億円の被害と9日発表し一時急落したが、後場は14時現在4025円(10円高)から4035円(20円高)の間で推移。
 ただ、不正流用事件を起こした子会社ローソンエンターメディア<2416>(JQ)は朝から売り気配のまま値がつかず、2日連続ストップ安となる8万円(3万円安)で売り気配を継続中。ローソン本体は発行済み株式数の75.5%を保有するだけに、このまま連日下落した場合、2月決算に向けて有価証券損を計上する可能性を危惧する向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:09 | 株式投資ニュース

OBARAが決算発表から3日連続大幅高で昨年来高値に接近

 OBARA<6877>(東1)が後場もち直し朝方につけた前場の高値918円(78円高)に接近。四半期決算を発表した翌日から3日連続大幅高で鋭角的な切り返しとなっている。900円台回復は1月12日以来。
 さる8日に発表した第1四半期決算(10〜12月)は前年同期比で大幅な減収減益だったが、溶接機器関連事業、平面研磨装置関連事業とも部分的に回復傾向が顕在化し、中間期で赤字縮小。通期での営業・経常利益の黒字転換予想を据え置いた。
 株価はここ半年の間につけた高値を抜き去り、09年7月の昨年来高値953円に到達するかどうかが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:45 | 株式投資ニュース

ヨコオが13時に業績予想の増額と増配を発表、株価は急伸し500円台を回復

 ヨコオ<6800>(東1)が13時に今3月期の業績予想の増額と増配を発表。株価は一時508円(35円高)まで急伸した。前引けは486円。500円台は2月4日以来。
 四半期決算では車載通信機器部門が2四半期連続で増加しているほか、回路検査用コネクタ部門は減収幅が縮小。これを受けて、3月期の連結営業利益予想を9.1億円から11.0億円とするなど、利益予想を増額修正した。3月期末配当はこれまで未定としていたが9円と発表。前期実績は3円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース

三菱電機は減益幅の縮小予想や目標株価引き上げなど材料続出、後場一段上値を追う

 三菱電機<6503>(東1)が後場一段上値を追い、反発幅を拡大。今期の減益幅縮小予想や目標株価引き上げが材料視されている。後場寄りあと739円(16円高)まで上げ、12時55分現在は14円高。
 同社株に関する直近の材料としては、パイオニア<6773>(東1)への出資を9日発表したことのほか、東洋経済新報社の四季報速報が10日付けで今3月期の営業減益幅が縮小しそうとしたこと、クレディ・スイス証券が目標株価を860円から1050円に引き上げたことがある。株価は小動きの範囲にとどまっているが、右肩上がりの25日移動平均線(10日現在728円)を次第に上回る動きで底堅さをみせている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は円高基調にもかかわらず堅調続伸、信用売りを買い戻す動き

 トヨタ自動車<7203>(東1)は堅調続伸。円相場が1ドル89円台後半で高どまりし、自動車株などに重さがみられた中でジリ高基調となり、前引け間際に3470円(80円高)まで上げて前引けも70円高だった。
 一連のリコール問題に関しては特段、目新しいニュースがなく、信用売り残が前週にかけて増加したこともあり、信用取引の売り手が建玉を手仕舞うための買いを活発化させた模様。2月4日につけた3195円を安値に、5日連続で取引時間中の高値を切り上げる動きとなった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07 | 株式投資ニュース

12日前場の東京株式市場は1万円台を回復したが円高基調のため全般伸び悩む

100212前引け 12日前場の東京株式市場は日経平均が朝方1万円台を回復したあと伸び悩み、米国株式の大幅高には反応薄。円相場が1ドル89円台で高どまりとなったほか、ユーロは対ドルで下げていると伝えられ、輸出関連株を中心に重さがみられた。
 日経平均は朝方123円73銭高の1万87円72銭まで上げる場面があったが、時間を追ってしぼむ動きとなり、前引けは74円61銭高の1万38円60銭だった。中でトヨタ自動車<7203>(東1)は堅調続伸。
 東証1部の出来高概算は10億677万株。うち、朝方のオプションSQ:特別清算値に絡む売買が2億株弱あった模様。売買代金は6871億円。1部上場1683銘柄のうち、値上がり銘柄数は895、値下がり銘柄数は575。また、東証33業種別指数は27業種が値上がりし、値上がり上位の業種はガラス・土石、卸売り、石油・石炭、非鉄金属、鉱業、情報・通信、その他製品など。一方、値下がり上位は海運、ゴム製品、食品、その他金融、空運だった。
 値下がり率1位の海運株は朝方高かった川崎汽船<9107>(東1)が前引けにかけて軟調に転じるなど次第安。調査捕鯨船の船員がシーシェパードの薬剤投入で痛みと伝えられたことが一因との見方もあった。その他金融株は、改正貸金業法が6月にも完全実施の方向と伝えられ軟調。自動車株はトヨタ自動車を除き軟調気味となった。
 このためか、好業績銘柄に物色がシフトし、業績見通しを大幅増額した旭硝子<5201>(東1)が一時8%台の急伸となり、同様の材料で黒崎播磨<5352>(東1)サンデン<6444>(東1)が値上がり率上位となるなど、とりわけ軽量株を買う動きが活発化した。また、国際石油開発帝石<1605>(東1)三菱商事<8058>(東1)ほかとベネズエラの油田開発に参加と伝えられてともに人気化し、非鉄株、石油・鉱山関連株が動意。ビール業界の提携戦略再開への期待で日本M&Aセンター<2127>(東1)は値上がり幅1位となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:48 | 株式投資ニュース

トップ交代にキリンHDは大きく下げる、期待材料消え信用買いの処分売り

 トップ交代のキリンホールディングス<2503>(東1)は、45円安の1297円と続落、一時67円安の1275円まであった。サントリーとの経営統合白紙撤回報道で下げた去る8日の直近安値1321円を約50円下回った。その後の戻りが鈍かったことで、高水準の信用買い残の見切り売りが出たようだ。10日(金)には、09年12月決算を発表。10年12月期を営業増益見通し、予想1株利益50.3円、配当年25円(前期年23円)と公表したものの、決算より、トップ交代に投資家の目が行った。「期待された経営統合が破談となったことで、個人投資家は成長戦略の姿が描き難くなったと感じたようだ」(中堅証券)。昨年7月の統合交渉発表時点からの株価は今年1月の高値まで約22%上昇。TOPIXのこの間の上昇率11%を大きく上回っていた。「昨年のビールシエア1位奪回も評価されていた。それと同時にサントリーとの統合も株価に期待材料として含まれていたはず」(同)ということだ。統合比率が最後まで折り合わなかったようだ。名門企業同士で、しかも一方は上場企業、片方は非上場企業ということの難しさがあったようだ。このままで引ければ26週線を大きく割り込み、チャートの形は悪くなる。信用買いの処分売りで一段安の可能性は予想される。

記者会見より−−経営統合が消えたキリンHDの投資スタンス
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 株式投資ニュース