[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/02)セブン&アイが3日ぶりに反落、今後の再構築に注目
記事一覧 (10/01)シャープは大阪府堺市に最先端の大型液晶パネル工場を稼動開始
記事一覧 (10/01)日本企業初!三菱電機が太陽光発電大容量パワコンを北米市場投入
記事一覧 (10/01)ファミリーマートは夏型商材の不振などうけ下方修正
記事一覧 (10/01)武田薬が海外に4子会社を設立、自社販売地域を飛躍的に拡大
記事一覧 (10/01)【明日の動き】成長続く円高メリット銘柄に上値余地!!
記事一覧 (10/01)セブン&アイの第2四半期は減収減益だが金融関連事業が好調
記事一覧 (10/01)ハイデイ日高の第2四半期は既存店の活性化など奏功し22%増益
記事一覧 (10/01)しまむらが好決算、通期見通し増額修正:不況のトレンド提案注力
記事一覧 (10/01)ソニーが画期的な3Dカメラ技術開発:動きの激しい被写体も自然
記事一覧 (10/01)10月1日の東京株式市場は日経平均が3日ぶりに大幅反落し1万円を割る
記事一覧 (10/01)コロムビアが値上がり率1位を継続、市場全体の手控えムードを浮き彫りに
記事一覧 (10/01)王子製紙が後場急浮上、第2四半期の利益見通しを増額
記事一覧 (10/01)トヨタ自動車に悪材料一巡感、3500円で下げ渋る
記事一覧 (10/01)ジーエス・ユアサが下げ渋り、東京モーターショーを契機に復活の期待
記事一覧 (10/01)オンコセラピーが後場急騰、新薬の臨床入りを材料に急反発
記事一覧 (10/01)10月1日の東京株式市場の前場は見送り気分が強く日経平均1万円を割る
記事一覧 (10/01)「味の素製薬」を好感し味の素が堅調、900円台を回復
記事一覧 (10/01)鉄鋼株が全般堅調、神戸鋼の増額を受け業績回復の期待
記事一覧 (10/01)日本航空が国交相の積極姿勢を好感し5日ぶりに140円台を回復
2009年10月02日

セブン&アイが3日ぶりに反落、今後の再構築に注目

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)が3日ぶりに反落となっている。昨1日の夕方に発表した第2四半期決算(3〜8月)は減収減益だったが、9月1日に減額修正した範囲で着地し、新味なし。今後の再構築に不透明感はあるものの、今のところ市場全体の下落に押されている面が強いようだ。

■第2四半期決算は事前修正の範囲内で着地

 同社の第2四半期決算は、売上高に相当する連結営業収益が前年同期比11.1%減少し、営業利益は同20.2%減、経常利益は同19.9%減。部門別では、イトーヨーカ堂を核とするスーパー事業が初の営業赤字となったが、セブン銀行を核とする金融関連事業の営業利益は同14.0%増と明暗を分けた。
 2010年2月通期の業績見通しは据え置き、連結売上高が5兆1800億円(前期比8.3%減)、営業利益が2500億円(同11.3%減)、経常利益は2480億円(同11.2%減)。イトーヨーカ堂の店舗数の16%にあたる約30店を2013年2月期までに閉鎖する検討に入ったと伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース
2009年10月01日

シャープは大阪府堺市に最先端の大型液晶パネル工場を稼動開始

シャープは大阪府堺市に最先端の大型液晶パネル工場を稼動開始 シャープ<6753>(東1)は10月1日、大阪府堺市に「最先端の液晶パネル工場」と「薄膜太陽電池工場(2010年3月までに稼動の予定)」を併設した液晶パネル工場(シャープディスプレイプロダクト株式会社:敷地面積:約127万平方メートル)が稼動開始したと発表。
 同液晶パネル工場は、世界初の第10世代マザーガラスを採用、高コントラストで省エネ性に優れた40型以上の液晶パネルを生産する。生産能力は月間で72,000枚(稼動当初は36,000枚/月)。
 また、同社は生産拠点の正式名称を『シャープグリーンフロント 堺』に決定した。敷地内は全ての照明にLED(約10万台)を採用、今後は、全工場の屋根上に太陽電池パネルを設置し消費電力の一部を賄うなど、環境先進型生産拠点に、ふさわしい取り組みも進めていく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:55 | 株式投資ニュース

日本企業初!三菱電機が太陽光発電大容量パワコンを北米市場投入

引け後のリリース、明日の1本 三菱電機<6503>(東1)が10月1日午後、日本メーカーとして初めて大規模太陽光発電用の大容量パワーコンディショナを北米市場に投入すると発表した。

■市場の7割占める産業用で社会基盤需要が大

 太陽光発電は、家庭用パネルの分野では価格競争などが激化しているが、米国では100キロワット以上の産業用・大規模発電用の需要が市場の約7割を占め(同社推定)、オバマ大統領のグリーンニューディール政策と合わせ、市場のさらなる成長が期待できるという。
 この2月までに変換効率が業界最高の97.5%となる100キロワットパワーコンディショナの技術開発を終えており、今後は耐環境性や信頼性を検証し、米国で認証を取得する。
 1日の株価は674円〜661円(前日比6〜19円安)でもみあった末666円(14円安)で終了。日経平均が1万円台を割り込む中で、約1ヶ月半にわたる横ばい相場を維持しており、下値の固さが顕著なだけに押し目買い妙味がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:03 | 株式投資ニュース

ファミリーマートは夏型商材の不振などうけ下方修正

 ファミリーマート<8028>(東1)は1日の夕方、第2四半期(3〜8月)決算および通期の業績見通しを各々減額修正した。繰延税金資産の一部を第2四半期に取り崩すほか、夏型商材の不振などにより売上高が当初予想を下回るため。
 修正後の第2四半期決算見通しは、連結売上高に相当する営業総収入が1433.5億円(従来見通しは1471.0億円)、営業利益は196.0億円(同219.0億円)、経常利益は209.0億円(同232.0億円)、など。正式な決算は10月8日に発表する予定。
 これに加え、今後も消費環境の不透明感が続くとの想定に基づき、2010年2月通期の業績見通しを営業総収入2814.0億円(従来見通しは2875.0億円)、営業利益327.0億円(同367.0億円)、経常利益351.0億円(同395.0億円)などと変更した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:59 | 株式投資ニュース

武田薬が海外に4子会社を設立、自社販売地域を飛躍的に拡大

 武田薬品工業<4502>(東1)は15日夕方、10月中に海外子会社4社を設立し欧州5カ国とメキシコ、トルコでの事業を本格推進すると発表した。同社はすでに米イリノイ州などに現地法人を置くが、よりグローバルな事業基盤の強化に向けて09年から欧州や北米で自社販売・自社進出地域の拡大を進めており、これを飛躍的に加速させる。
 新たに設立する4社は「武田メキシコ」「武田ノルディック」「武田ベネルクス」「武田トルコ」。うち、欧州に設立する武田ベネルクスを通じてスウェーデン、ノルウェー、デンマーク、ベルギー、ルクセンブルグの7カ国で自社による販売活動を行なう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース

【明日の動き】成長続く円高メリット銘柄に上値余地!!

 株式市場明日の動き 10月1日の東京株式市場、日経平均株価は154円59銭安の9978円64銭と3日ぶりに大幅反落。寄り前に発表された日銀短観は市場予想の範囲内とされたが、その前提になる為替レートは1ドル94円50銭で、この日の外為市場は1ドル89円70〜90円05銭だったため、下ぶれ懸念が拭えず、政策見極め買い手控えとなった。

 東証1部上場1689銘柄中、値上がりは253銘柄、値下がりは1354銘柄、変わらず葉75銘柄。東証33業種別指数の中で値上がりは空運、鉱業の2業種、値下がりは証券商品先物、繊維製品、銀行業、精密機器、機械など31業種。
 
 東証1部市場の値上り率ランキング上位に、くらコーポレーション<2695>(東1)サイゼリヤ<7581>(東1)など、円高基調を追い風に、業績の上ブレ期待が高まった外食の「勝ち組」銘柄が名を連ねた。
 
 ただ、9月中間期利益予想を増額の王子製紙<3861>(東1)が今一つの動きであったり、東京電力<9501>(東1)が弱含む展開となっている。景気の先行き不透明感が、強まる方向となれば、コスト低下も肝心の売上増が期待されにくい銘柄は物色の圏外となっていることが分かる。
 
 今後、くらコーポレーション<2695>(東1)サイゼリヤ<7581>(東1)のように、売上高が伸びるなか、円高推移でさらにコスト低下で利益押し上げがさらに可能となる銘柄に上値余地がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

セブン&アイの第2四半期は減収減益だが金融関連事業が好調

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)が15時に発表した第2四半期(3〜8月)決算は、北米事業などでの為替差損による減収もあり減収減益となった。売上高に相当する連結営業収益は、四半期決算制にともない会計基準の差があるため単純比較になるが前年同期比11.1%減少し、営業利益は同20.2%減、経常利益は同19.9%減。ただ、部門別では、セブン銀行を核とする金融関連事業の営業利益が同14.0%増加し増益を確保した。
 2010年2月通期の業績見通しは据え置き、連結売上高が5兆1800億円(前期比8.3%減)、営業利益が2500億円(同11.3%減)、経常利益は2480億円(同11.2%減)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:35 | 株式投資ニュース

ハイデイ日高の第2四半期は既存店の活性化など奏功し22%増益

 ハイデイ日高<7611>(東1)も15時、第2四半期(3〜8月)の決算を発表。既存店の活性化と駅前繁華街への出店戦略を継続した結果、売上高は前年同期比15.1%増加し、営業利益は同22.9%増、経常利益は同22.4%増となった。同社の決算は非連結。
 2010年2月通期の業績見通しは据え置き、売上高が230.0億円(前期比14.9%増)、営業利益は20.7億円(同14.4%増)、経常利益は20.1億円(同12.2%増)。既存店の売り上げ動向を前期実績の99%で事業計画を推進しており、現状推移なら上ぶれる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:17 | 株式投資ニュース

しまむらが好決算、通期見通し増額修正:不況のトレンド提案注力

 実用衣料の大手・しまむら<8227>(東1)が1日15時、第2四半期(3〜8月)決算と通期の業績見通しの増額を発表した。
 消費節約と天候不順に見舞われたが、価格・品質に加えて機能の訴求を強化したストア・ブランドを積極展開し、不況なりのトレンド提案にも注力。この結果、第2四半期の連結売上高は前年同期比5.1%増加し、営業利益は同11.1%増、経常利益は同11.0%増となった。
 この決算を受けて2010年2月通期の単体の業績見通しを増額修正。売上高を当初予想の3765億円から3999.46億円に、営業利益を同334.00億円から344.92億円に、経常利益を同343.97億円から354.81億円に各々修正、純利益も同194.00億円から208.32億円とした。同社の単体事業は「ファッションセンターしまむら」が中核で、連結売上高の約84.5%を占める(第2四半期末現在)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:03 | 株式投資ニュース

ソニーが画期的な3Dカメラ技術開発:動きの激しい被写体も自然

ソニーが画期的な3Dカメラ技術開発:動きの激しい被写体も自然 3D(立体映像)の薄型テレビ開発が本格化する中で、ソニー<6758>(東1)は10月1日、「単眼方式」でスポーツなどの動きの激しい被写体も毎秒240フレームで自然に、かつ、なめらかに立体撮影できる単眼レンズ3Dカメラの技術を開発と発表した。株価終値は75円安の2580円。
 3D映像システムの開発では、テレビ画面や視聴者用メガネには内外多数の参入があるが、カメラ側の技術展開は参入障壁が高く、同社の優位性を発揮できる領域とみられている。10月6日(火)から幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN2009」で参考展示する。

■右眼用と左眼用と2つのレンズをもつ機器の欠点を克服

 3Dによる映像は、ヒトが両眼でモノを見るように、右眼用と左眼用の2つのレンズを持つハーフミラーシステムなどで撮影するのが一般的だが、こうしたシステムでは、立体感を調整して撮影できる反面、両眼画像の大きさや回転、上下のずれ、また画質の違いに対し、ヒトの眼が特に敏感なため、ズーム/フォーカス操作におけるレンズの連動の際に、光軸や画像サイズ、フォーカスのずれを生じさせないような正確な操作に複雑な技術が必要とされてきた。ソニーは、こうした点を単眼レンズ化で解決し、さらに左右眼の撮像時刻に差が生じないという単眼の特性を生かして、動きの激しいシーンなどでも自然でなめらかな3D映像を実現したという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:50 | 株式投資ニュース

10月1日の東京株式市場は日経平均が3日ぶりに大幅反落し1万円を割る

091001大引け 10月1日の東京株式市場は、全般様子見気分が強まった。東証1部上場銘柄の8割強が値下がり。寄り前に発表された日銀短観は市場予想の範囲内とされたが、その前提になる為替レートは1ドル94円50銭で、この日の外為市場は1ドル89円70〜90円05銭だったため、下ぶれ懸念が拭えず、政策見極め買い手控えとなった。日経平均の大引けは、154円59銭安の9978円64銭と3日ぶりに大幅反落。
 
 東証1部の出来高概算は18億1113万株、売買代金は1兆2141億4400万円。東証1部上場1689銘柄中、値上がりは253銘柄、値下がりは1354銘柄。東証33業種別指数の中で値上がりは2業種(空運、鉱業)、値下がりは証券商品先物、繊維製品、銀行業、精密機器、機械など31業種。
 
 大手銀行株が産業界全体の収益悪化懸念から反落、大和SMBCの優先株の普通株転換申請を嫌気され三洋電機<6764>(東1)が200円割れ、輸出関連株も円高再燃の不安があり、エルピーダメモリ<6665>(東1)の下落率が8%台、アドバンテスト<6857>(東1)が同5%台、ソニー<6758>(東1)キヤノン<7751>(東1)は同2%台などと冴えない。
 
 業績見通しの増額修正が好感された日本化薬<4272>(東1)と、店舗見直しが伝えられたセブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)などは堅調だったが、やはり業績見通しを増額した神戸製鋼所<5406>(東1)や、非鉄・貴金属相場の上昇を映した住友金属鉱山<5713>(東1)三菱マテリアル<5711>(東1)などが小高い場面も見られたが下げに転じるなど、上値の重い銘柄が目立った。

 一方で、足元の円高基調から、くらコーポレーション<2695>(東1)サイゼリヤ<7581>(東1)など、外食関連の好業績銘柄が業績の上振れ期待が高まり買い直された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:34 | 株式投資ニュース

コロムビアが値上がり率1位を継続、市場全体の手控えムードを浮き彫りに

 コロムビアミュージックエンタテインメント<6791>(東1)が後場も東証1部の値上がり率1位を保っている。昨30日に発表した利益見通しの増額修正(赤字縮小)を好感。株価は朝方に26%近く上昇し8円高の41円まで上げ、後場は9%前後上昇の3〜4円高で一進一退。それでも1位とあって、後場の市場の手控えぶりをうかがわせる形となっている。
 14時30分現在、東証1部の値上がり銘柄数は210、値下がりは1405。新高値銘柄は16に対し新安値銘柄が27。
 同社の増額要因は、主に退職給付費用が減少し営業損益が改善すること。これにより、第2四半期(4〜9月)の連結営業損益見通しを2.6億円の赤字から1.6億円の赤字に、経常損益も2.6億円の赤字から1.8億円の赤字に修正、純利益は1.2億円の黒字から3.3億円の黒字とした。株価の40円台回復は9月2日以来となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース

王子製紙が後場急浮上、第2四半期の利益見通しを増額

 王子製紙<3861>(東1)が午後1時に業績見通しの修正(利益増額)を発表、株価は直前の12円安(393円)前後から急伸して4円高(409円)となる場面があった。
 コストダウン努力と原燃料価格の安定を主因に、第2四半期(4〜9月)の連結営業利益の見通しを従来の220億円から300億円に、経常利益は同160億円から230億円に増額し、純利益も同65億円から90億円に引き上げた。
 ただ、生産・販売とも数量は低調に推移し、売上高は従来予想を100億円下回る5700億円の見通しとした。通期の見通しは据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車に悪材料一巡感、3500円で下げ渋る

 トヨタ自動車<7203>(東1)が後場は下値の固さをみせ、前場につけた安値3500円が下支えとなっている。ここ、円高の進行に加え米国でのリコールを敬遠して下落してきたが、リコールはフロアマットの交換にとどまるとみられ、チャートでは、ここからの下押しは7月安値との対比で買いゾーンとの見方が出ている。

■一段安しても下値余地は限定的との見方

 仮に3500円を割り込んだ場合、次の下値メドは7月につけた安値3380円になる。まだ3.4%下落する余地があることになるが、この程度の下げ余地では、新たに売り建てても値幅妙味は少なく、自律反発が訪れた場合のリスクが大きく、むしろ反発を期待する買い下がりのほうが低リスクとの見方がある。生産回復にともない10月から800名を増員するとしていた計画は下期に備えて増員された模様だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:04 | 株式投資ニュース

ジーエス・ユアサが下げ渋り、東京モーターショーを契機に復活の期待

 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)は後場も800円を割り込んだまま売買交錯だが、下値が硬く下げ渋る動きに転換。今年の上期は6月にかけて約3倍に値上がりした前半の主役銘柄だが、下期の初日は軟調。ただ、調整も3ヶ月を過ぎ、東京モーターショー(10月24日〜11月4日)の前後には再び脚光を集めるとの期待が出ている。

■需給の改善を残すが「まだはもうなり」とか

 同社は、ハイブリッド車用のリチウムイオン2次電池ではホンダ<7267>(東1)と合弁会社を設立し、電気自動車用では三菱自動車<7211>(東1)と合弁会社を設立して供給不足を防ぐ戦略を展開。株価は三菱自動車の「iMiEV」(アイミーブ)の発売日程が決定したあたりで材料出尽くしとなり、大型増資による発行株式の増加も加わり、長期調整に入っている。
 ただ、バッテリー需要は増加の一途であり、モーターショーで展示される各社の新コンセプトカーや新技術が再び刺激剤になる可能性は大。次世代鉄道などへの拡大も見込まれる。株式需給はまだ信用買い残の割合が多めだが、「まだはもうなり」の感触を唱える声が出始めている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

オンコセラピーが後場急騰、新薬の臨床入りを材料に急反発

 オンコセラピー・サイエンス<4564>(東マ)が後場、急騰し、急反発に転じている。1日の前引け後、新がん制圧剤のフェーズ1(第T相臨床試験)開始を発表。前場は3000〜1000円安(18万1000円〜18万3000円)だったが、後場は5300円高(18万9300円)まで上げている。
 同社は東大研究者グループが立ち上げた創薬ベンチャー企業。すでに塩野義製薬<4507>(東1)と複数の新薬を開発しているが、この日発表した新薬は大塚製薬(非上場)と共同で開発中の新生血管阻害剤「OTS11101」とし、塩野義製薬のほかにも新薬開発のスポンサーが拡大していることをうかがわせた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:47 | 株式投資ニュース

10月1日の東京株式市場の前場は見送り気分が強く日経平均1万円を割る

091001前引け 10月1日の東京株式市場は全般に見送り気分が強く、東証1部上場銘柄の8割強が値下がり。寄り前に発表された日銀短観は市場予想の範囲内とされたが、その前提になる為替レートは1ドル94円50銭で、この日の外為市場は1ドル89円70〜60銭だったため、下ぶれ懸念が拭えなかった。
 
 日経平均は高値・安値の幅が89円87銭の小動き。前引けにかけて1万円を割り込み、一時145円88銭安の9987円35銭まで軟化し、着地は143円20銭安の9990円03銭。ただ、値下がり銘柄の割合などから体感温度はもっと下の印象。
 
 東証1部の出来高概算は9億492万株、売買代金は5852億円。東証1部上場1689銘柄中、値上がりは248銘柄、値下がりは1361銘柄。東証33業種別指数の中で値上がりは3業種(空運、鉱業、鉄鋼)、値下がり率上位は銀行、証券・商品先物、繊維、パルプ・紙、ゴム、精密機器、電気機器など。
 
 大手銀行株が産業界全体の収益悪化懸念から反落、輸出関連株も円高再燃の不安があり、エルピーダメモリ<6665>(東1)の下落率が8%台、アドバンテスト<6857>(東1)が同5%台、ソニー<6758>(東1)キヤノン<7751>(東1)は同3%台などと冴えない。
 
 ただ、業績見通しの増額修正が好感された日本化薬<4272>(東1)、店舗見直しが伝えられたセブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)などは堅調で、やはり増額した神戸製鋼所<5406>(東1)を先導役に鉄鋼株も堅調だった。機鉄・貴金属相場を映して住友金属鉱山<5713>(東1)三菱マテリアル<5711>(東1)なども小じっかり。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:52 | 株式投資ニュース

「味の素製薬」を好感し味の素が堅調、900円台を回復

 味の素<2802>(東1)が一時12円高の911円まで上げて900円台を回復。昨30日の夕方に発表した「味の素製薬」の設立を好感している。

 「味の素製薬」は、同社グループの医薬事業を一段と拡大し競争力を強化する目的で12月に設立。現在は開発や生産、マーケティングなどを味の素ファルマ、味の素メディカとの3社体制で分業しているが、これを新会社に一体化することで研究開発から販売まで迅速化し、より競争力のある事業基盤を確立するとしている。味の素製薬の資本金は事業を完全に承継した後46億5000万円となる(味の素が100%出資)本社は東京都中央区入船に置く予定だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 株式投資ニュース

鉄鋼株が全般堅調、神戸鋼の増額を受け業績回復の期待

 日経平均の下げ幅が100円台に拡大する中で、新日本製鐵<5401>(東1)が4円安で始まったあと切り返して3円高となるなど、鉄鋼株が堅調に推移している。昨30日に神戸製鋼所<5406>(東1)が業績見通しを増額修正したため、他銘柄にも期待が広がった格好。温暖化ガス削減政策は大きな逆風になるが、一部には、中小企業の借金返済猶予問題のように何らかの政策的な支援が見込めるとの期待も出ている。

■温暖化ガス削減は逆風だが政策支援の思惑

 神戸製鋼所は朝から堅調で3〜6円高(160〜163円)の展開。これに支えられるように、住友金属工業<5405>(東1)は2円安で始まって3円高、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)は20円安で始まって50円高など、全体がしっかりしている。鉄鋼株はこの1ヶ月間、地球温暖化ガスの25%削減という国際公約を実現するには鉄鋼生産を2割以上削減する必要があるとの観測を受けてジリ安傾向を続けているが、中小企業に対する借金返済猶予問題に関連して、政府が金融機関を支援する案が浮上したため、一部には鉄鋼株にも何らかの支援が見込めると期待する向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

日本航空が国交相の積極姿勢を好感し5日ぶりに140円台を回復

 日本航空<9205>(東1)が一時8%を超える上昇で5営業日ぶりに140円台を回復し、売り買い交錯となっている。前原国交相が緊急会見を行い、同社の再建に積極的な姿勢を示したことが好感されている。ただ、株価としては、直近の下げ幅に対し3分の1戻しなどを達成したため、一段の値戻しには次の一手が欲しいとの雰囲気がある。

■株価は居心地のいい水準に達し値固めの可能性

 同社株を取り巻く材料は企業業績を離れて政府に委ねられた形のため、政策に売りなしで最悪の懸念は過ぎ去ったとの見方が多い。ただ、それだけに要人発言などで揺さぶられる可能性も高く、上値を追うにはリスクがともなう状況といえる。
 1日の株価は9時50分にかけて140円をはさみ一進一退。9月18日の170円台から3割近く急落したあと、28〜30日にかけて3度126円の安値をつけてから約38%値を戻したところだ。居心地のいい水準とされる黄金分割比(0.382、38.2%など)に達し、また3分の1戻しも達成したため、チャートでは140円前後でしばらく値固めに転じるとの予想が出ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース