[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/26)蝶理が第2四半期決算を発表、後場は112円が焦点に
記事一覧 (10/26)26日前場の東京株式市場は為替安定を受け決算への期待が再燃、日経平均は続伸
記事一覧 (10/26)フコクがストップ高のあとも値を保ち商盛、大幅増額を好感
記事一覧 (10/26)日本通運がJPエクスプレスの出資削減うけ急伸、投資判断の引き上げ相次ぐ
記事一覧 (10/26)日本航空が再建策の前進うけ3日ぶりに堅調、朝安のあと一気に切り返す
記事一覧 (10/26)川崎重工業が中国の鉄道整備・受注報道を受けて急伸、東洋電機製造なども高い
記事一覧 (10/26)東芝が小型原子炉を材料に堅調、日立製作所、三菱重工業もしっかり
記事一覧 (10/24)【注目の業績予想上方修正銘柄】(10月23日大引け後発表分パート2)
記事一覧 (10/24)日立プラントサービスの第2四半期決算は赤字が大幅に縮小
記事一覧 (10/24)増額修正活発化!来週の相場は業績重視の一本釣り相場へ(増額銘柄検証)
記事一覧 (10/24)協同飼料は営業利益の見通しを2倍に増額、通期見通しに眉目
記事一覧 (10/23)【注目の業績予想上方修正銘柄】(10月23日大引け後発表分)
記事一覧 (10/23)【急動意株を探る】225採用銘柄、明電舎・キリンHD・ユニー・三井造船など
記事一覧 (10/23)東京応化工業は赤字が4分の1に縮小、四半期決算に向け期待相場も
記事一覧 (10/23)コメリは生活防衛意識などを取り込み業績堅調、28日にかけて期待高揚の可能性
記事一覧 (10/23)日本コークス工業が炉の再稼動と増額修正を発表−−引け後のリリース
記事一覧 (10/23)信越ポリマーは繰延税金資産を取り崩すが営業・経常益を増額修正
記事一覧 (10/23)「新型プリウス」工場出荷は来年5月…カー・オブ・ザ・イヤー受賞に水!?
記事一覧 (10/23)来週の相場展望:いよいよ新政権下での臨時国会始まる、値動きの小さかった後には波乱も予想
記事一覧 (10/23)三菱重工業は原動機などの減少に為替の影響で減額修正
2009年10月26日

蝶理が第2四半期決算を発表、後場は112円が焦点に

 蝶理<8014>(東1)が26日11時に発表した9月第2四半期決算は連結売上高が前年同期比32.6%減、経常利益が同39.1%減などとなった。通期の見通しは据え置き、連結売上高を前期比10.3%減、経常利益を同33.5%減などとした。
 前引けの株価は2円高の111円で前場としての高値引け。第2四半期の見通しはさる15日に増額修正しており、前年対比での減少は織り込み済みだが、後場、22日の112円を抜けなければ目先的な一服もありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:56 | 株式投資ニュース

26日前場の東京株式市場は為替安定を受け決算への期待が再燃、日経平均は続伸

091026前引け 週明け26日前場の東京株式市場は東証1部上場銘柄の約75%が値上がりし、日経平均は約1ヶ月ぶりの水準を回復。前週末のNY株式は1万ドルを割ったものの、円相場が1ドル92円台の円安となり、週明けの東京外為市場でも比較的安定したため、そろそろ本格化する9月期の決算発表に対する懸念が後退した。
 日経平均は朝方32円15銭安まで小甘くなる場面があったが、円相場の動向を確認するように次第高となり、前引け間際には114円70銭高の1万397円69銭まで上伸し、前引けは99円90銭高の1万382円89銭。
 東証1部の出来高概算は8億8423万株、売買代金は6055億円。1部上場1689銘柄中、値上がり銘柄数は1263、値下がりは306。
 東証33業種は31業種が高く、値上がり率上位は陸運、輸送用機器、機会、倉庫・運輸、繊維、空運、証券・商品先物、ゴム製品、電気機器、銀行など。一方、安い業種は鉱業、パルプ・紙。
 輸出関連株が高くソニー<6758>(東1)が米司法省から一部事業の情報提供命令を受けたと伝えられたにもかかわらず約1ヶ月ぶりの高値に顔を出したほか、自動車、建機株がほぼ全面高となり、精密、半導体関連株も総じて堅調。小型原子炉に本腰と伝えられた東芝<6502>(東1)は大商いとなった。
 日本通運<9062>(東1)はJPエクスプレスの出資削減と投資判断の相次ぐ引き上げを受け急騰し、業種別指数の上昇に貢献。
 また、中国で技術供与先が鉄道車両を大量受注と伝えられて川崎重工業<7012>(東1)などの鉄道関連株が急騰、業績見通しを増額修正したフコク<5185>(東1)古河電池<6937>(東1)などは軒並み値上がり上位に顔を出した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:40 | 株式投資ニュース

フコクがストップ高のあとも値を保ち商盛、大幅増額を好感

 フコク<5185>(東1)がストップ高(100円高)の652円で寄った後やや売りに押されながらも90円高前後で商盛となっている。前週末23日の引け後に通期の経常利益見通しを約5倍に修正するなどの大幅増額修正を発表したことが好感されている。
 第2四半期の連結決算予想は、売上高を前回予想比12.7%増額、営業利益などの各利益項目を黒字転換とした。主要顧客である自動車業界が各国政府主導のインセンティブ施策の効果などによって期初の予想よりも早く生産が回復したため。
 通期の連結業績予想は、売上高を前回予想比8.8%増額、とりわけ経常利益は同13億円上回る16億円に大幅増額修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース

日本通運がJPエクスプレスの出資削減うけ急伸、投資判断の引き上げ相次ぐ

 日本通運<9062>(東1)が買い気配を50分間、切り上げた末、9月2日以来の400円台を回復し、上昇率は15%台と東証1部の値上がり率2〜3位に躍り出ている。
 前週末に日本郵政の郵便事業会社と設立した宅配便事業の統合受け皿会社「JPエクスプレス」への出資比率を34%から14%まで引き下げたと発表。週明け26日にはドイツ証券、クレディスイス証券が目標株価や投資判断を引き上げたと伝えられたことが材料視されている。赤字事業であるJPエクスプレスが持分法適用会社から外れるため決算への影響が緩和される。
 ドイツ証券は「中立」から「買い」とし、目標株価を436円から474円にアップ。クレディスイス証券は「中立」継続のまま目標株価を350円から380円とした模様。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 株式投資ニュース

日本航空が再建策の前進うけ3日ぶりに堅調、朝安のあと一気に切り返す

 日本航空<9205>(東1)が朝安のあと4円高の118円まで上昇し3日ぶりに反発している。再建に向けてこの週末、年金減額に関する法案などに具体化の動きが伝えられ、不透明感はあるものの投資家・株主としては好材料とみられている。
 年金減額が実現すれば、巨額債務の減免や放棄も理解を得やすくなるとの見方がある。株価は始値が3円安の111円で続落スタートとなったが、すぐにまとまった買い注文が断続的に流入し反騰。信用取引の売り手の買い戻しもある模様だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

川崎重工業が中国の鉄道整備・受注報道を受けて急伸、東洋電機製造なども高い

 川崎重工業<7012>(東1)が上昇率を6%台に広げて240円台に乗り続伸となっている。同社が技術供与する中国・南車青島四方機車車両が、同国鉄道省から高速鉄道の車両140編成を受注したと前週末の日本経済新聞で伝えられたことが好感されている。
 報道によると、140編成の受注額は450億元(約6000億円)で、同国鉄道省は今後4年間、毎年10兆円規模を投じて高速鉄道などのインフラ整備を進める方針とのこと。これを受けて車両用駆動機器に強い東洋電機製造<6505>(東1)は9時25分に51円高(870円)で始まっている。日本車輌製造<7102>(東1)は一時23円高(597円)まで上伸した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

東芝が小型原子炉を材料に堅調、日立製作所、三菱重工業もしっかり

 東芝<6502>(東1)が5円高の564円で始まり反発、東証1部の出来高3位となっている。出力1万キロワット級の超小型炉を開発し、2010年秋にも米国の規制機関に設計認証を申請と前週末の日本経済新聞で報じられ、世界的な環境エネルギー事業の拡大に期待が集まっている。
 報道では、日立製作所<6501>(東1)三菱重工業<7011>(東1)も小型原子炉の開発に乗り出すと伝えられた。両銘柄とも小高く始まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

日立プラントサービスの第2四半期決算は赤字が大幅に縮小

 日立プラントサービス<1751>(JQ)が23日夜発表した9月第2四半期決算は 、赤字が従来見通しより大幅に縮小する上ぶれ着地となった。
 売上高は従来見通しを8.0%下回ったが、営業損益は従来の6.00億円の赤字に対し3.43億円の赤字。経常損益は同6.00億円の赤字が3.36億円の赤字に縮小した。純損益は同3.00億円の赤字が1.56億円の赤字にとどまった。
 採算重視の選別受注につとめ、原価低減努力なども効果をみせはじめた様子で、3月通期の見通しは据え置いたが、上ぶれの余地がありそうだ。3月通期の見通しは、売上高を200億円(前期比5.3%減)、経常利益を4.00億円(同48.6%増)、純利益を2.00億円(同2.7倍)と急回復を想定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:37 | 株式投資ニュース

増額修正活発化!来週の相場は業績重視の一本釣り相場へ(増額銘柄検証)

来週の相場展望 今週(26〜30日)は9月期の決算発表を前にした業績見通しの増減額修正が活発化し、増額修正銘柄を物色する動きが一段と強まることが予想される。

■10月最終週はベアキラー(弱気殺し)の可能性も

 週央の29日には米国の失業率、新規失業保険申請件数、GDP速報、および日本の鉱工業生産指数などが判明し、30日には日本の住宅着工戸数の発表があるものの、一方では臨時国会の開催や95兆円規模に膨らむとみられる来年度予算を巡る不透明感があり、基本的には業績を重視した一本釣り相場の色彩を強めることになりそうだ。
 10月相場は過去、米国でも始値より終値が低い例が多いが、終盤にかけてはベアキラー(弱気殺し)とも呼ばれ、比較的堅調に通過することが少なくない。

 前週末23日に増額修正を発表した主な銘柄…。

日本コークス工業<3315・旧三井鉱山>(東1)は通期の連結経常利益の見通しを従来比53.3%増額、また一時休止していたコークス炉の再開も発表し、株価の出直り基調を刺激する可能性がある。

ベリサーブ<3724>(東1)は9月第2四半期の経常赤字が従来の0.8億円から0.33億円に大幅縮小と発表。株価はすでに水準訂正が進んでいるものの、7月高値に挑戦する場面がありそうだ。

東京応化工業<4186>(東1)も9月第2四半期の営業赤字が従来予想の4分の1に縮小するなど、回復が急。底練り相場がダブル底を形成しつつあり、下値不安は薄れている。

SMC<6273>(東1)は3月通期の連結経常利益の見通しを50億円から120億円に劇的な増額。年初から約1000円幅で右肩上がりのボックス(往来)相場を続けており、この範囲内でのもみあいとみても上値余地がある。

三洋電機<6764>(東1)は9月第2四半期の連結営業利益を黒字転換とした一方で、3月通期の見通しは税前利益を赤字に修正するツイスト(ねじれ)修正だが、本業の収益回復が顕著だ。

日立造船<7004>(東1)は9月第2四半期の連結経常利益を25億円から71億円に大幅増額。株価は前週末に120円を一時回復して先食いの動きが見られたが、戻り待ちの売りが控えるゾーンまでは4〜5%ほど上値余地がある。

富士重工業<7270>(東1)は9月第2四半期の連結経常赤字を370億円から120億円に大幅縮小。中段もちあい離脱が描けそうだ。

コンビ<7935>(東1)は9月第2四半期の連結経常利益を3.0億円から5.6億円に増額修正。ここ1週間下げ渋りが目立ち、自律反発を兼ねた値戻しが期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:19 | 株式投資ニュース

協同飼料は営業利益の見通しを2倍に増額、通期見通しに眉目

 協同飼料<2052>(東1)が前週末の23日、9月第2四半期の利益見通しを増額修正、連結営業利益は従来予想の6.0億円を12.0億円とした。主事業の飼料畜産部門で製造原価などのコスト改善に努めた結果としており、10月30日に発表される第2四半期決算での通期見通しに眉目が集まっている。
 連結売上高は従来予想を4.3%減額修正したが、営業利益とともに経常利益も同70.0%増額、純利益は同16.7%増額した。下期は、10〜12月の畜産用配合飼料の価格をトン当り約 1350円値下げ改定したため、売上高は引き続き伸び悩むことが予想される。しかし、円高の定着は原料輸入コストの低下要因。株価は前週(19〜23日)、始値・終値とも122円になる十字足となり、強弱が分かれたが、増額修正の反応が注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07 | 株式投資ニュース

【急動意株を探る】225採用銘柄、明電舎・キリンHD・ユニー・三井造船など

急動意株を探る 
●明電舎が3日続伸、エコカー関連として見直される

 明電舎<6508>(東1)は、29円高の487円と3日続伸で225採用銘柄の値上り率ランキングトップとなった。18日(日)夜にNHKが「自動車革命 第一回 トヨタ 新時代への苦悩」との番組報道や、第41回東京モーターショーが23日(金)〜来月4日(水)開催されることから、エコカーに対する市場の関心が高まっているほか、22日(木)後場立会い中に高岳製作所<6621>(東1)が、同日大引け後に新神戸電機<6934>(東1)が、通期業績予想の増額修正を発表して動意付いたことや、三菱自動車<7211>(東1)の赤字縮小観測が伝わったことで、三菱自動車向けにモーターとインバーターを供給している明電舎がエコカー関連として見直された。株価は、25日移動平均線を上回っており、目先は550円前後のフシまで上値を伸ばす余地がありそうだ。ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)もリバウンド幅を拡大しそうだ。

●キリンHDは急反発、MSが投資判断を「オーバーウエート」に格上げ

 キリンホールディングス<2503>(東1)は、77円高の1479円と急反発、一時90円高の1492円まで買われ8月7日につけた年初来高値1443円を更新、225採用銘柄の値上り率ランキング第2位となった。モルガン・スタンレー(MS)証券会社が同社の投資判断を「イコールウエート」から「オーバーウエート」に格上げ、目標株価を1480円から1760円と大きく引き上げたことが好感された。同証券では、ノンアルコール飲料や新ジャンルの好調な売上を背景に今12月期と10年12月期の業績予想を増額修正。サントリーとの経営統合の実現で長期的なシナジー効果が見込まれるとしている。また、子会社の協和発酵キリン<4151>(東1)が22日に通期業績予想の増額修正したことも株価押上げ要因となった。キリンHDの株価は、バイオ人気も後押し、目先1600円前後のフシ挑戦が有力視されよう。

●ユニーは伊藤忠商事との資本業務提携に対する期待感高まり続伸

 ユニー<8270>(東1)は、30円高の700円と続伸し7日につけた上場来安値583円から出直る動きを強め、225採用銘柄の値上り率ランキング第3位となった。22日に日本経済新聞社が「伊藤忠商事<8001>(東1)はスーパーを主力とする総合小売り4位のユニーに出資する。両社は商品調達や物流効率化などで協力を深め、中国での多店舗展開も共同で進める。伊藤忠は傘下のコンビニ大手、ファミリーマート<8028>(東1)に加えてユニーとの資本提携に踏み込み、小売事業を国内外で拡大。消費不振に直面するユニーは伊藤忠の調達網などを活用し経営効率を高める。両社は全国の地域密着型スーパーに連携を呼び掛ける考えで、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)イオン<8267>(東1)に次ぐ勢力づくりを目指す」と報じたことで業務提携に対する期待感が高まった。また、22日大引け後に伊藤忠がユニー株を3%市場から取得するし資本業務提携を結ぶと正式発表したことで、上昇に弾みがついた。ユニー傘下の鈴丹<8193>(東1)も動意付くなどした。ユニーの株価は、PBR0.75倍と割負けしており、750円から800円処のフシまで上値を試す可能性大。

●三井造船は通期利益予想の増額とGSの目標株価引き上げを好感し3日ぶりに反発

 三井造船<7003>(東1)は、10円高の240円と3日ぶりに反発、16円高の246円まで買われた。22日、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表。通期利益予想の増額を受け、ゴールドマン・サックス(GS)証券が同社の投資判断を「中立」継続で、目標株価を220円から240円に引き上げたことが好感された。通期の売上高は従来予想を据え置くも、営業利益は同270億円から310億円(前期比15.4%増)と増益幅を拡大する見通し。直近で日揮<1963>(東1)が、高値圏で頑強な動きを続けるなど、プラント関連が見直されており、三井造船の株価は、日足上ゴールデンクロスを示現、20日高値247円抜けとなれば一段高に進む公算大。

●クラレは反発、太陽電池パネルの寿命を現在の倍で共同研究

 クラレ<3405>(東1)は、40円高の999円と反発、一時50円高の1009円と買い進まれ9月24日以来の4ケタ大台回復となる場面もみられ、225採用銘柄の値上り率ランキング第5位となった。21日に経済産業総合研究所が、太陽電池パネルの寿命を現在の倍の40年に延ばすため、東レ<3402>(東1)日東電工<6988>(東1)など民間31社と共同研究を始めたと発表、クラレも参加することが材料視された。また、16日付でゴールドマン・サックス証券が同社の投資判断を「ニュートラル」(中立)継続で、目標株価を1050円から1100円に引き上げていることも下支え要因として意識された。株価は、10月6日安値907円から出直る動きを強め、25日移動平均線を上回っており、目先は1050円のフシまで上値を試そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:41 | 株式投資ニュース

東京応化工業は赤字が4分の1に縮小、四半期決算に向け期待相場も

東京応化のホームページ 東京応化工業<4186>(東1)が23日の夕方発表した9月第2四半期の業績見通し修正は、営業赤字が従来予想の4分の1に縮小するなど、利益面での回復が急なものとなった。3月通期の見通しは11月5日の第2四半期決算発表で公表とし、向こう1〜2週、通期見通しを巡って期待や思惑が高まる場面がありそうだ。

■下落から底練りに移行、ダブル底型の安値を形成

 エレクトロニクス関連材料事業の売上高が計画以上に進捗したこと、構造改革によるコスト削減効果の寄与などを受けて、第2四半期(4〜9月)の連結営業損益見通しを従来の32億円の赤字から8億円の赤字に修正、経常利益も同30億円の赤字から7.5億円の赤字へと、大幅な赤字縮小の見通しを示した。
 23日の株価は、1954円〜1995円(7円安〜34円高)でもちあい7円高で終了。今回の修正を先取って動いた様子はなく、中期トレンドとしては8〜9月の下落相場を経て10月は底練り相場に移行したところ。底練り過程では1892円(10月6日)、1921円(10月22日)がダブル底型の安値を形成しており、足元一段の下値不安は後退してきたといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:08 | 株式投資ニュース

コメリは生活防衛意識などを取り込み業績堅調、28日にかけて期待高揚の可能性

 コメリ<8218>(東1)が23日の夕方に発表した9月第2四半期の決算見通しの修正は、連結営業利益を従来比12.3%増額し経常利益を同14.8%増額するなど、生活防衛意識や節約消費の潮流をとらえて堅調な様子がうかがわれる内容となった。

■第2四半期の経常益見通しを15%増額、通期も上ぶれ余地

 同社は園芸・農業資材や家庭用品などに特色あるホームセンター。今回の修正では、売上高に相当する連結営業収益は同2.9%の増額にとどまったが、一部業界で激化する値下げ競争にみられるデフレ色の中で、主力商品である園芸・農業用品を中心に来店客数、売上高が堅調に推移とし、商品戦略などが消費動向にマッチしている。
 23日の株価は3日間の小幅続落で15円安の2510円。しかし、8月以降、下値を結ぶトレンド線が右肩上がりを維持し、23日はこのトレンドに接近して週を終えたため、下値圏に届きつつある状況になっている。通期の業績見通しを10月28日に予定する第2四半期の決算発表時に開示としており、来週前半は期待が高まる場面がありそうだ。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:41 | 株式投資ニュース

日本コークス工業が炉の再稼動と増額修正を発表−−引け後のリリース

来週の1本 日本コークス工業<旧・三井鉱山、3315>(東1)が23日の引け後、コークス炉の一部稼動再開と業績見通しの増額修正を発表した。
 23日の株価は続伸し、3円高の115円。110円前後での値固め相場を抜け出し始めたところで、出直りの第2波入りの兆し。価格帯別の出来高分布からは125円どころまでは抵抗感が薄く上値を追える状況となっている。
 
 コークス炉の再開は、鉄鋼メーカーの粗鋼生産が回復傾向のため。同社では、4月から、鉄鋼業界の減産にともない、4炉団あるコークス炉のうち2団を温度維持のまま即稼動可能な状態で一時休止(ホットバンキング)していた。
 業績見通しの増額は、9月第2四半期の決算見通しと3月通期の見通しについて実施。第2四半期の連結経常利益は従来見通し比20.0%増額し、通期の連結経常利益は同53.3%増額するなど、ともに利益の増額が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:38 | 株式投資ニュース

信越ポリマーは繰延税金資産を取り崩すが営業・経常益を増額修正

 信越ポリマー<7970>(東1)は23日の16時、9月第2四半期の決算見通しを修正し発表。連結売上高は従来比微減としたが、営業利益は同17.5%、経常利益は同10.9%各々増額、純利益は74.0%減額した。
 純利益の大幅減額は繰延税金資産の取り崩しによるもので、営業・経常益は経費節減などが寄与した。通期も見通しは10月27日の第2四半期発表で開示。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:04 | 株式投資ニュース

「新型プリウス」工場出荷は来年5月…カー・オブ・ザ・イヤー受賞に水!?

■ガリバー株が5%も上昇し待ちきれないユーザー心理を映す?

プリウスG「ツーリングセレクション」オプション装着車 トヨタ自動車<7203>(東1)の新型「プリウス」が23日、2009−2010 日本カー・オブ・ザ・イヤー(大賞)に決定した。
 一方で、同社はこの日の午後、新型プリウスの納期メドが2010年5月下旬以降の工場出荷予定になると最新の状況を発表(10月21日以降の注文分)。納車を待つユーザーにとっては心おだやかでない週末を余儀なくされそうなニュースが重なった形だ。
 23日のトヨタ自動車の株価は小幅な値動きで安定し、40円安の3590円で終わった。だが、一方では中古車流通のガリバーインターナショナル<7599>(東1)が350円高の6870円と5.4%の値上がり。待ちきれないユーザーの心理を映すような雰囲気をみせた。

■環境意識のシンボル、北米などでも需要が旺盛

 新型プリウスは5月の発売前から注文が殺到し、発売開始時には予約が8万台を超えたと伝えられた。6月からは月産台数を5万台以上に引き上げてフル生産を続けているが、米国ではハリウッド級のスターや議員などが環境意識のシンボルとして使用する例があり、国内向けは9月までの累計が十数万台との観測が出ている。待ちきれないユーザーが流通市場で旧型を購入する例も増えているという。
 こうした中で、同社は10月20日、ハイブリッド車の新ブランド「SAI」(サイ)の発売を発表。実車の発売は12月7日になり、月間販売予定数は3000台にすぎないものの、干天に慈雨のようなブランドになるとの期待はある。「SAI」は、燃費性能以外にも、植物資源を原料としたエコプラスチックを室内表面積の約60%と従来にない圧倒的な割合で採用するなど、環境への配慮を徹底した新ブランド車として投入するもようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:44 | 株式投資ニュース

来週の相場展望:いよいよ新政権下での臨時国会始まる、値動きの小さかった後には波乱も予想

来週の相場展望:値動きの小さかった後には波乱も予想 今週(19〜23日)の日経平均は、高値が20日の1万0357円、安値は19日の1万0159円。高値と安値の差は198円と200円を切る小さいものとなった。前週(13〜16日)の高安幅274円よりも、さらに小幅となって、一段と模様ながめの相場だったといえる。
 
 この間、今週はアメリカの政府高官が来日。沖縄の米軍基地問題に対する強い要求があった。しかし、日本政府は態度を保留した。前政権時代のような友好ムードでなかったことを日本国民は感じた。日米間に冷風が吹き込んだことは間違いない。新政権のいう「対等な付き合い」に対し、日本側国民に心の準備できているのか。今後どのような形で日米間の経済問題に摩擦が出てくるのか。北からの脅威が増すことはないのか。自立のためには、国民が自衛隊に2年程度の訓練入隊も覚悟できるのかといった指摘さえある。
 日本航空問題も政府支援の方向が打ち出され株価はひとまず落ち着いた。しかし、失業者問題を放置しておいて、税金で日本航空の年金をまかなうのかという不満もある。95兆円規模の来年度予算概要が明らかとなった。赤字国債の発行は避けられない。ツケは国民に回ってくる。

 こうした流れを受けて、来週はいよいよ、新政権下での臨時国会が始まる。その前に今週末には神奈川県、静岡県の参議院補欠選挙がある。体勢には影響はないとみられるが、一応は注意しておく材料。やはり、最大の注目は「臨時国会」の与野党の攻防だが、一部では、鳩山総理ではなく、“亀井総理”ではないのかと陰口が囁かれるように波乱の芽は含んでいる。
 
 9月中間期の上方修正が見られる。しかし、これも新政権効果というより前政権の政策効果。まだ、現政権による企業業績への実績効果はない。スタート直後だけに、効果を期待するのは無理としても生き物の経済には待ったがきかない。とくに、失業問題からの「景気の二番底」への心配が高まっている。
 
 値動きの小さかった後には波乱が待っていることは多い。国会の動き次第では大きく揺れる可能性がある。その場合は、経済の実勢を考えれば上に行くより下放れる心配の方が強い。幸い、個人投資家は6月以降、じっと様子見で、外国人買いなどに躍らせなかったのは非常によい。突っ込むまでもう少しガマンしたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:01 | 株式投資ニュース

三菱重工業は原動機などの減少に為替の影響で減額修正

 三菱重工業<7011>(東1)は23日の15時、9月第2四半期の決算見通しを減額修正した。
 原動機、船舶・海洋セグメントなどの減少、為替の影響を受けて、連結営業利益を従来見通しより65.5%減額、経常利益は同96.6%減額、などとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:55 | 株式投資ニュース