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記事一覧 (02/04)トヨタ自動車はブレーキ問題が懸念され続落、夕方の決算発表と談話も注視
記事一覧 (02/03)日東精工が利益予想を大幅増額、株価は先取った様子なくインパクト大きい可能性−−引け後のリリース
記事一覧 (02/03)NTTドコモは久々の相場に、スマートフォンに対する期待感に足元の業績好調も後押し
記事一覧 (02/03)イビデンが3月通期の業績見通しを大幅増額、為替前提を基準に売買妙味も(株価診断)
記事一覧 (02/03)日本電気硝子の筆頭株主がNECに交代、大和証券CMの売却により新たな有力株主登場の思惑も
記事一覧 (02/03)【明日の動き】低位株物色続く、ゲーム関連など個別物色へ
記事一覧 (02/03)ホンダが大引け後に今3月期の業績予想を増額、四半期ごとの配当も増配
記事一覧 (02/03)東京株式市場はトヨタ関連が下げに転じ日経平均は小幅続伸にとどまる
記事一覧 (02/03)古河機械金属は14時に発表した増額修正を好感して急伸、ほぼ高値引け
記事一覧 (02/03)ファーストリテイリングは「月次」減少を嫌うが朝安のあとは前後場を通じて値を戻す
記事一覧 (02/03)トヨタグループ銘柄が後場の中盤から軒並み下落、好材料が出ている間にとりあえず手仕舞う弱腰が広がる
記事一覧 (02/03)旭化成が後場増額修正、期待買いの反動あるがケミカル・住宅事業など好調で頑強
記事一覧 (02/03)東洋ゴム工業が13時に通期予想の増額・復配を発表、一気に上値を追う
記事一覧 (02/03)トヨタ自動車が「プリウス」のブレーキに関する通信社電を受けて後場下押す
記事一覧 (02/03)王子製紙は製紙マシンの一部停止を含む再構築を好感、後場も400円台で堅調
記事一覧 (02/03)理想科学工業は黒字転換のインパクトが大、後場一段上値を追い800円台に乗る
記事一覧 (02/03)ミネベアが増額修正と自己株の取得を材料に大幅反発し500円台を回復
記事一覧 (02/03)3日前場の東京株式市場は1部銘柄の7割が高いが輸出株伸びず日経平均は小幅高
記事一覧 (02/03)営業益増額、純益減額の東レは続伸、ただ利回り1%弱で上値は限界
記事一覧 (02/03)ソフトバンクは収益好調だが予想平凡で朝高のあと軟調展開
2010年02月04日

トヨタ自動車はブレーキ問題が懸念され続落、夕方の決算発表と談話も注視

 トヨタ自動車<7203>(東1)は4日、3330円(70円安)の売り気配で始まり、9時8分に3260円で始値をつけた。
 プリウスのブレーキに関する問題が昨3日、浮上したため、本日4日の大引け後に予定する第3四半期の決算発表でどのような談話が出るかなども注視されている。
 株価は1月21日の4235円を高値にほぼ一本調子の下げとなっており、昨日はグループの部品メーカー株も軒並み下落し、影響の大きさをみせつけた。

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トヨタ自動車はブレーキ問題が懸念され続落、夕方の決算発表と談話も注視
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース
2010年02月03日

日東精工が利益予想を大幅増額、株価は先取った様子なくインパクト大きい可能性−−引け後のリリース

■自動車関連や家電向けの回復が急

引け後のリリース、明日の1本 日東精工<5957>(東1)が3日の大引け後、09年12月本決算の見通しを増額修正。連結での売上高を従来予想より9.8%増額したほか、営業利益は同60.7%増額の4.82億円に、経常利益は同80.8%増額の4.52億円に、などと大幅に増額した。
 自動車関連や家電、計測機器など向けの工業用ネジ大手。この12月期は世界同時不況の後遺症で当初から売上高を73%減と見込むなど、大幅ダウンの見通しを開示していたため、株価材料としてのインパクトが大きそうだ。増額後の予想1株利益は11円20銭(従来は1円27銭)。
 3日の株価は小幅続伸となり、大引けは232円(4円高)。引け後の増額修正を特段先取りした様子はなく、25日移動平均線(3日現在は231円)を回復した。
 トレンドとしては、11月の安値200円から1月高値251円まで上げた相場が、直近は225円まで微調整したあと出直っており、今回の増額修正を好感する場合、上値は1月の高値251円まで開けている。また、この高値圏では出来高が多くなかったことから、高値突破から一段高に向かう場合もシコリが薄く値動きは軽いと予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:51 | 株式投資ニュース

NTTドコモは久々の相場に、スマートフォンに対する期待感に足元の業績好調も後押し

 NTTドコモ<9437>(東1)が、1900円高の14万1600円と3日続伸で上値追いを鮮明にしている。

NTTドコモは久々の相場に、スマートフォンに対する期待感に足元の業績好調も後押し 1月21日に同社がソフトバンクモバイルが展開する米アップルの「iPhone(アイフォーン)」への対抗機種として位置付けられている英ソニー・エリクソン製のスマートフォン(高機能携帯電話)『エクスペリア』を4月に発売すると発表したことに対する期待感に加え、同29日に発表した2010年3月期第3四半期(3Q)決算が、営業利益は前年同期比5.9%減の7026億円に着地し、年間計画に対する進捗率は84.6%と足元の業績も順調に推移していることが好感されている。
 これを受け、好レーティングが相次いでいることも刺激要因となっている。2月2日付でシティ・グループ証券が投資判断を「2M」(中立・中リスク)から「1M」(買い・中リスク)に格上げ、目標株価を15万円から16万円に引き上げたのをはじめ、SMBCフレンドセンターが同判断を「強気」継続としたほか、みずほインベスター証券が同判断を「2+」継続とした。
 日本電信電話<9432>(東1)が62.8%保有し、特定株比率は75.3%と高く、外国人持株比率も13.2%と比較的低く、浮動株が4.6%と値動きは軽い。
 株価は、99年5月に上場来高値768万円をつけた後、02年5月に5分割を実施、それ以降はほとんどいいところなく、昨年11月9日の上場来安値12万7500円と調整。その後、約2ヶ月にわたる13万円を挟んだ底値固めから上昇、直近1月15日高値13万9800円を上回ったことで騰勢を強めた。久々の相場到来で、目先は、昨年9月10日高値15万400円抜けから、昨年1月5日高値18万300円奪回が目標となろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:26 | 株式投資ニュース

イビデンが3月通期の業績見通しを大幅増額、為替前提を基準に売買妙味も(株価診断)

株価診断 イビデン<4062>(東1)が3日の大引け後、12月第3四半期の決算とともに3月通期の連結業績見通しの増額修正を発表。前期比での増益幅を営業利益で77.4%増とするなど、一段と広がる見通しを示した。
 3日の株価は朝方続伸し3245円(60円高)をつけたあとジリ安傾向となり、大引け間際には10円安まで下げて3195円(10円高)で引けた。3日続伸。1月中旬からの下げトレンドには下旬で一巡感が出始め、足元は3日続伸で出直りはじめており、3400円前後までは上値余地がある。
 新たな3月通期の連結業績見通しは、営業利益が188億円(従来予想は168億円)、経常利益が160億円(同121億円)、純利益が94億円(同75億円)。パソコン市場の回復や高性能パッケージ基板の高付加価値品の増加などが寄与した。前年同期実績との比較では、営業利益が77.4%増、経常利益が4.6倍になる。
 この1〜3月の為替前提を1ドル90円、1ユーロ125円としており、為替動向次第では一段の増益観測などが高まる場面が予想される。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

日本電気硝子の筆頭株主がNECに交代、大和証券CMの売却により新たな有力株主登場の思惑も

 日本電気硝子<5214>(東1)が3日の大引け後、筆頭株主の異動を発表。これまで筆頭株主だった大和証券グループ本社<8601>(東1)の大和証券キャピタル・マーケッツが保有株式の一部を売却のため、議決権割合が13.3%から7.3%の2位株主になり、これまで2位の日本電気株式会社:NEC<6701>(東1)が同11.2%で1位株主になるとした。異動日は2月8日。
 日本電気硝子の株価は1月5日の1353円を高値にやや右肩下がりの「m」型もみあいとなっており、3日の終値は1190円(48円安)、一時1187円まで下げ、もみあい過程での下値を切り下げた。新たな有力株主登場の場合、株価材料になる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:48 | 株式投資ニュース

【明日の動き】低位株物色続く、ゲーム関連など個別物色へ

 株式市場明日の動き 東京株式市場、日経平均株価の大引けは33円24銭高の1万0404円33銭と小幅続伸にとどまった。米経済再生諮問会議のボルカー議長が新金融規制に関する公聴会で新たに踏み込んだ発言をしなかったため、2日の米株式相場が大幅に続伸したことを受け、主力の輸出関連銘柄を中心に買い先行となったが、トヨタ自動車<7203>(東1)が下げ幅を拡大したことで、全般上値が重くなり、上げ幅を縮小し小動きとなった。
 
 東証1部上場1683銘柄のうち、値上りは1140銘柄、値下りは390銘柄、変わらずは148銘柄。また、東証33業種別指数は29業種が高く、値上がり率上位は石油・石炭、空運、繊維、パルプ・紙、金属製品、ゴム製品、建設、その他金融、陸運、鉱業など。一方、値下がり業種は輸送用機器、証券・商品先物、不動産、銀行、情報・通信。
 
 業績予想を上方修正した東洋ゴム工業<5105>(東1)、三菱化学と資本提携と新たな資本提携が伝えられたパイオニア<6773>(東1)が活況高、信用好需給のツガミ<6101>(東1)クラリオン<6796>(東1)不二家<2211>(東1)などが高値更新と、、低位銘柄物色は続いている。
 
 全般相場は、トヨタ自動車<7203>(東1)に振り回される展開が続きそうだが、手掛かり材料難から消去法的に低位株を物色する動きと、クルーズ<2138>(大ヘ)が連続ストップ高となっており、ゲーム関連など個別物色が強まると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:25 | 株式投資ニュース

ホンダが大引け後に今3月期の業績予想を増額、四半期ごとの配当も増配

 ホンダ<7267>(東1)が28日の大引け後、12月第3四半期の決算発表で3月通期の予想を増額修正し、四半期ごとの配当の増配も発表した。
 増額修正した3月通期の連結業績予想(米国会計基準)は、営業利益が3200億円(これまでの予想は1900億円)、税引前純利益が3000億円(同1700億円)など。1株利益は146円04銭(同85円42銭)になる。
 配当は、12月第3四半期を10円(同8円)とし、3月期末配当も10円(同8円)とした。同社は3カ月に1度の四半期配当方式を採っており、第1、第2四半期は各々8円配当を実施済み。
 3日の株価終値はほぼ高値引けとなり3140円(70円高)。2月1日の2951円を安値に2日続伸の切り返しとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:15 | 株式投資ニュース

東京株式市場はトヨタ関連が下げに転じ日経平均は小幅続伸にとどまる

100203大引け 東京株式市場は、米経済再生諮問会議のボルカー議長が新金融規制に関する公聴会で新たに踏み込んだ発言をしなかったため、2日の米株式相場が大幅に続伸したことを受け、主力の輸出関連銘柄を中心に買いが先行し、日経平均株価は一時65円43銭高の1万0436円52銭まで上昇、トヨタ自動車<7203>(東1)が下げ幅を拡大したことから、全般上値が重くなり、大引けは33円24銭高の1万0404円33銭と小幅続伸にとどまった。
 
 東証1部の出来高概算は20億6442万株。売買代金は1兆5293億7400万円。1部上場1683銘柄のうち、値上がり銘柄数は1140、値下がり銘柄数は390。また、東証33業種別指数は29業種が高く、値上がり率上位は石油・石炭、空運、繊維、パルプ・紙、金属製品、ゴム製品、建設、その他金融、陸運、鉱業など。一方、値下がり業種は輸送用機器、証券・商品先物、不動産、銀行、情報・通信。
 
 ソニー<6758>(東1)が高値更新後、下げに転じたほか。業績下方修正のNTTデータ<9613>(東1)が急反落、目標株価引き下げの日立建機<6305>(東1)、既存店売上高が減少のファーストリテイリング<9983>(東1)などが大幅安となるなど、主力株の一角が軟調に推移。トヨタ自動車<7203>(東1)の下げ幅拡大で、デンソー<6902>(東1)などトヨタ関連の自動車部品株は、業績予想を上方修正したが反応は限定的で下げに転じるなどした。
 
 半面、新たな資本提携が伝えられたパイオニア<6773>(東1)が活況高、値上がり率上位には、業績予想を上方修正した東洋ゴム工業<5105>(東1)や、月次売上好調のユナイテッドアローズ<7606>(東1)、減額修正でも一過性との見方が出た出光興産<5019>(東1)などが顔を出した。また、クラリオン<6796>(東1)鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)が高値更新、住江織物<3501>(東1)が連日の高値となるなど、低位銘柄物色は続いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:49 | 株式投資ニュース

古河機械金属は14時に発表した増額修正を好感して急伸、ほぼ高値引け

 古河機械金属<5715>(東1)は14時に発表した四半期決算と通期見通しの増額修正を好感して直後から急伸、大引けにかけて9%高の108円(9円高)まで上げて107円で引けた。100円台回復は終値で3日ぶり。
 銅の国際市況による金属部門の増収増益効果や、09年12月に連結化したトウペ<4614>(東1)の寄与もあり、今3月期の連結営業利益を従来の10億円から15億円とし、経常利益は従来の5億円の赤字予想を損益トントンとした。純利益は据え置き1億円の見通し。
 なお、トウペも3日午後に四半期決算を発表、4〜12月累計の赤字は大幅に縮小した。ただ、3月通期の見通しは純利益の赤字幅を小幅拡大修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは「月次」減少を嫌うが朝安のあとは前後場を通じて値を戻す

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は月次売上高の減少を悪材料に朝方約5%安の1万4280円(750円安)まで下げたが、あとは前後場を通じてジリ高基調で値値を戻し、大引けは1万4560円だった。
 同社が昨2日発表した1月の月次売上高(ユニクロの国内事業)は、既存店売上高が前年同月比7.2%減となり6カ月ぶりに前年実績を下回った。ただ、この背景には、09年11〜12月に実施した創業記念大セールが好調で冬物衣料の在庫が不足気味だったという要因があるようで、売り上げトレンドに変化が出たわけではないとの受け止め方がある。株価はこの数カ月、11月高値1万8030円・12月高値1万7920円を2つのヤマとした「M」型の推移。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:28 | 株式投資ニュース

トヨタグループ銘柄が後場の中盤から軒並み下落、好材料が出ている間にとりあえず手仕舞う弱腰が広がる

 トヨタ紡織<3116>(東1)が14時に今3月期の業績予想を増額修正したにもかかわらず下落。一時的に東証1部の値下がり率1位に顔を出す場面があった。前後して決算を発表した豊田合成<7282>(東1)トヨタ車体<7221>(東1)をはじめトヨタ系の部品メーカー株も下げている。
 トヨタ自動車<7203>(東1)株が、「プリウス」のブレーキに関する苦情が日米で発生と伝えられて下値を探る展開のため、好材料が出ている間にとりあえず手仕舞っておこうといった弱腰ムードが広がっているようだ。
 時事通信が正午前、「プリウス」のブレーキに関し、米国内でユーザーの苦情が98件に上っていることが3日、明らかになり、日本国内でも昨年12月以降、計14件の同様の苦情が寄せられ、国交省はトヨタに調査を指示したなどと伝えた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 株式投資ニュース

旭化成が後場増額修正、期待買いの反動あるがケミカル・住宅事業など好調で頑強

 旭化成<3407>(東1)が13時に四半期決算と通期予想の増額修正を発表。株価は前場から上昇していたこともあり一時ダレたが、14時を回っても460円(5円高)前後で引き続き堅調に推移している。
 12月第3四半期の連結業績(4〜12月累計)は、ケミカル事業での製品価格下落などがあり、売上高が前年同期比16.4%減、経常利益が同17.9%減などとなった。
 ただ、従来の見通しに比べるとケミカル事業や住宅事業が予想を上回る見込みである上、医薬・医療事業で米国企業との仲裁裁定による特別利益の発生などにより、今3月期の連結業績予想を利益面で増額修正した。増額後の利益見通しは、営業利益が530億円(従来は500億円)、経常利益が515億円(同470億円)、純利益が230億円(同160億円)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 株式投資ニュース

東洋ゴム工業が13時に通期予想の増額・復配を発表、一気に上値を追う

 東洋ゴム工業<5105>(東1)が13時に四半期決算と通期予想の増額・復配を発表。株価は直前の価格から一気に9%強の急伸となり175円(23円高)まで上げた。
 今3月期の新たな連結業績予想は、営業利益が71億円(従来は50億円)、経常利益が72億円(同47億円)、純利益が29億円(同10億円)。期末配当は従来未定だったが3円とし、08年3月期以来2期ぶりの復配とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:36 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車が「プリウス」のブレーキに関する通信社電を受けて後場下押す

 トヨタ自動車<7203>(東1)が後場、ジリジリ下値を探る動きとなり、13時12分に前場の安値3460円(145円安)を割り込んだ。米国で「プリウス」のブレーキに関する苦情があり、国土交通省が調査を指示と伝えられ手控えムードが広がった。
 米運輸省・道路交通安全局(NHTSA)の資料では、同車のブレーキに関し、米国内でユーザーの苦情が98件に上っていることが3日、明らかになったとする時事通信の報道が伝わり、手控える動きが高まった。報道では、日本国内でも昨年12月以降、計14件の同様の苦情が寄せられ、両国で人身事故の報告もあった。国交省はトヨタに調査を指示したという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

王子製紙は製紙マシンの一部停止を含む再構築を好感、後場も400円台で堅調

 王子製紙<3861>(東1)が後場も400円を保ち堅調。前場の400円台回復に続き、生産体制の再構築などが好感されている。
 同社は昨2日、12月第3四半期の決算とともに印刷情報用紙事業に関する生産体制の再構築を発表した。第3四半期の連結決算は売上高が前年同期比13.0%減となったが、経常利益は同83.9%増などと大幅増益。生産体制の再構築では、昨年の富士工場の8号マシン、釧路工場の1、3号マシンに続き、2010年3月と7月をメドに他工場のマシンの一部停止を決定、固定費を中心に年60億円規模のコスト削減を行なうとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:08 | 株式投資ニュース

理想科学工業は黒字転換のインパクトが大、後場一段上値を追い800円台に乗る

 理想科学工業<6413>(東1)が後場寄り後に一段上値を追い800円台に乗った。昨2日の四半期決算発表で今3月期の業績予想を黒字に修正。株価材料としてのインパクトが強いようだ。
 800円台は11月16日以来。一時819円(119円高)まで上昇し、12時54分現在、東証1部の値上がり率2位。今3月期の新たな連結業績予想は、営業利益が1.0億円(これまでの予想は9.5億円の赤字)、経常利益が6.0億円(同5.5億円の赤字)、など。純損益は赤字が残るとしたが、収益の回復に期待が高まっている。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 株式投資ニュース

ミネベアが増額修正と自己株の取得を材料に大幅反発し500円台を回復

 ミネベア<6479>(東1)が増額修正と自己株の取得を材料に大幅反発、前引けは501円(34円高)となった。一時506円まで上昇。500円台は1月26日以来。
 同社は昨2日の大引け後、第3四半期の決算を発表するとともに3月通期の業績予想を増額修正。また、自己株の取得を上限500万株(自己株を除く発行済み株数の1.29%)、2月3日から3月24日の間に実施すると発表した。
 今3月期にかけては製造原価の低減、生産・販売の増加が進み、新たな連結経常利益予想を90億円(前回予想は76億円〜113億円)などとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:06 | 株式投資ニュース

3日前場の東京株式市場は1部銘柄の7割が高いが輸出株伸びず日経平均は小幅高

100203前引け 3日前場の東京株式市場は、輸出型の主力株を中心に朝方上値を追ったが伸び切れず、東証1部の値上がり銘柄数は70%を超えた割に日経平均は小幅続伸にとどまり、前引けは29円51銭高の1万400円60銭にとどまった。一時は65円43銭高まで上げた。
 米国では、経済再生諮問会議のボルカー議長が金融規制案に特段、新たな発言をしなかったため、米金融株が上昇するなど安心感が広がったが、一方では、チベット問題や台湾への武器売却を巡る米中関係の冷え込みを地政学的リスクととらえる動きがある。
 東証1部の出来高概算は9億9490万株。売買代金は7257億円。1部上場1683銘柄のうち、値上がり銘柄数は1202、値下がり銘柄数は333。また、東証33業種別指数は28業種が高く、値上がり率上位は石油・石炭、空運、繊維、金属製品、パルプ・紙、建設、科学、その他金融、ゴム製品、鉱業、など。一方、値下がり業種は証券・商品先物、輸送用機器、不動産、銀行、情報・通信。
 米国で金融規制案への懸念が薄れたため自動車、ハイテク家電株などが高くなり、朝方は大手商社、海運株もほぼ全面高となった。ソニー<6758>(東1)などは高値を更新。ただ、前引けにかけては三井物産<8031>(東1)が軟調に転じ、商船三井<9104>(東1)も軟化、ソニーも一時マイナス圏に沈むなど、全体的に売り優勢となった。昨日8日ぶりに高くなったトヨタ自動車<7203>(東1)は業績低下への警戒感から安い。
 半面、新たな資本提携が伝えられたパイオニア<6773>(東1)が活況高となり、値上がり率上位には、赤字でも回復期待のある日本エム・ディ・エム<7600>(東1)や減額修正でも一過性との見方が出た出光興産<5019>(東1)などが顔を出した。クラリオン<6796>(東1)鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)が高値を更新するなど、中低位の材料株が物色された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:48 | 株式投資ニュース

営業益増額、純益減額の東レは続伸、ただ利回り1%弱で上値は限界

 東レ<3402>(東1)が33円高の526円まであり続伸した。2日に今3月期の業績修正を行っている。営業利益では150億円増額の400億円へ、純益では収支トントンを100億円の赤字へ減額した。
 今朝の動きは、純益の赤字転落には目をつむり、営業利益の増額を手がかりにした。配当は08年3月期には年10円だったが、09年3月期は年7円50銭、今期は年5円へ2期連続減配の見通し。利回りは0.9%台と1%水準を切っているため、これから3月期の配当取りということでは上値を買うことは難しいだろう。
 航空機向け炭素繊維、ユニクロの「ヒートテック」向け機能素材など手がかり材料は多い。ただ、配当などと比べると、人気が先行しているきらいがあり上値は540円前後までだろう。2011年3月期の見通しと増配の可能性が高まるまでは下値買いに徹したい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは収益好調だが予想平凡で朝高のあと軟調展開

 ソフトバンク<9984>(東1)は朝方2450円(28円高)まで上げたものの伸びきれず10時にかけて2385円まで軟化する展開となった。昨2日に発表した四半期決算で初めて示した2011年3月期の業績予想が平凡だったとの受け止め方のようだ。
 同社は第3四半期の連結決算(4〜12月)とともに来期・2011年3月期の予想営業利益を初めて開示し5000億円(09年3月期の実績は3591億円、10年3月期の予想は4200億円で据え置き)とした。四半期決算は好調で、売上高が前年同期比3.2%増加し、営業利益は同33.4%増加した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース