[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/18)トヨタ自動車はハイブリッド車増産に期待あるが円高を受けて3営業日ぶりに軟調
記事一覧 (01/17)明日の相場展望:米国安と石川衆院議員逮捕で利益確定売り先行
記事一覧 (01/15)アサヒビールは9年ぶりに「首位」譲るが5日連続で昨年来の高値を更新
記事一覧 (01/15)来週の相場展望:「過熱避けジリ高のプロ仕様相場」の展開へ
記事一覧 (01/15)15日の東京株式市場は主力株中心に買いが入り日経平均は続伸
記事一覧 (01/15)吉野家ホールディングスが3日続伸の高値引けとなり赤字決算を織り込む
記事一覧 (01/15)トヨタ自動車がジリジリ外堀を埋め14時40分を回り昨年来の高値を更新
記事一覧 (01/15)NTTドコモがウォン高や海外勢の買い観測を背景に後場一段高、5日続伸基調
記事一覧 (01/15)三越伊勢丹HDは東急百貨店との連携強化に期待、百貨店3社にUBS証券が積極評価
記事一覧 (01/15)資生堂は米社買収を好感し後場も2000円台で頑強に売買こなす
記事一覧 (01/15)スズキがVWへの株式譲渡完了を発表、「販売協力の予定なし」と伝えられ後場下押す
記事一覧 (01/15)15日前場の東京株式市場はハイテク家電株など堅調だが日経平均は小反落、海運・鉄鋼などは軟調
記事一覧 (01/15)海運株が「外航船への環境税」を敬遠し軒並み軟調反落、税負担の増加を懸念
記事一覧 (01/15)ヒラノテクシードがリチウムイオン電池を材料に急騰、小型株の物色意欲も示す
記事一覧 (01/15)ソニーが日本株のコア銘柄との評価で連日高値を更新、15日はゲーム機で地上デジタル放送を録画も材料視
記事一覧 (01/15)日本航空は大株主の売却完了との見方で堅調、引き続き大商い続く
記事一覧 (01/15)ソフトバンクがPHS携帯のウィルコム出資を好感し続伸、連日昨年来の高値を更新
記事一覧 (01/14)レナウンの第3四半期決算は黒字転換、子会社売却も控え来期を見る相場−−引け後のリリース
記事一覧 (01/14)【明日の動き】日経平均は乱高下しながら新値追い、個別では3D関連銘柄が注目
記事一覧 (01/14)日本航空の株式を売却−−東京急行電鉄が有価証券の売却損失の計上を発表
2010年01月18日

トヨタ自動車はハイブリッド車増産に期待あるが円高を受けて3営業日ぶりに軟調

 トヨタ自動車<7203>(東1)の週明け18日は小甘く始まり、3営業日ぶりに軟調。ハイブリッド車の世界生産台数を2倍に拡大と同日付の日本経済新聞で伝えられたが、週明けの円相場は1ドル90円台の円高となっており、これが手控え要因になったようだ。
 報道では、「プリウス」などを増産するほか、2〜3年内に新たに10車種程度を投入し、ハイブリッド車の世界生産台数を2011年には09年比約2倍の100万台に引き上げるとされた。このほど、ハイブリッド車の国内生産台数を10年に約80万台、11年に約90万台、12年に約110万台とする計画をまとめ、部品メーカーに伝えたという。
 同社のホームページでは、新型「SAI」の納期目処のご案内として、22年1月13日(水)以降の注文分は平成22年4月上旬以降の工場出荷予定になると掲示している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2010年01月17日

明日の相場展望:米国安と石川衆院議員逮捕で利益確定売り先行

 株式市場明日の動き 15日の米株式市場、ダウ工業株30種平均は前日比100ドル90セント安の1万0609ドル65セントと3営業日ぶりに大幅反落となった。市場予想を上回る2009年10〜12月期決算を発表した半導体大手インテルが売られ、材料出尽くし感から利益確定売りが広がった。また、米銀大手JPモルガン・チェースが発表した四半期決算は1株利益が予想を上回った一方、特別項目を除いた純営業収益が市場予想を下回ったため、これも利益確定売りが広がった。
 米シカゴ市場の円建ての清算値は1万0830円にとどまったことや、輸出関連ではトヨタ自動車<7203>(東1)が8月10日につけた昨年来高値を更新したことで目先主力株に物色一巡感がでたほか、民主党の石川知裕衆院議員らの逮捕で政局混乱も避けられないことから、東京市場も利益確定売り先行となることが予想される。
 個別では、17日付の日本経済新聞朝刊が「韓国製パネル輸入販売」伝えたサニックス<4651>(東1)など、低位材料株に物色の矛先が向かうと予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 23:30 | 株式投資ニュース
2010年01月15日

アサヒビールは9年ぶりに「首位」譲るが5日連続で昨年来の高値を更新

 アサヒビール<2502>(東1)は15日、5日続けて取引時間中の昨年来高値を更新する展開となり、大引けは1786円(23円高)。終盤にかけて1789円まで買上げた。
 この日は09年の各社の出荷量が出そろい、課税出荷量でキリンホールディングス<2503>(東1)のキリンビールが9年ぶりに首位を奪還と伝えられたが、株価はアサヒビールが高値を更新、キリンホールディングスの終値は1474円(3円安)。
 キリンホールディングスがサントリーとの統合を決め、当面の大材料が出尽くした形なのに対し、アサヒビールには引き続き海外勢を含めた提携などの大材料出現に期待があるようだ。
 両社ともに12月決算で、その発表を2月上旬に予定(キリンホールディングスは2月10日)する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:21 | 株式投資ニュース

来週の相場展望:「過熱避けジリ高のプロ仕様相場」の展開へ

■個人も「モグラたたき相場」に参加の気持ちで短期売買を

来週の相場展望:「過熱避けジリ高のプロ仕様相場」の展開へ 強い相場が展開されている。個人が本格的に出ていない相場だから、機関投資家、外国人投資家中心に過熱感を避けつつ、ジリ高相場に持ち込んでいる。週初、日経平均は1万770円で始まり、1万900円台の引け。これで、週足では5本連続の陽線。昨年7月にも5連続陽線があり、半年振り。経験則では高値圏にある。
強い相場について、いくつか、マーケットの声を拾ってみた。

 ●『国会が始まり、政治面が少しは、がたがたするだろう。しかし、株価に大きく影響はしないだろう』

 ●『今は中国、アメリカ、日本もそうだが、財政赤字覚悟での景気テコ入れ策を買う相場。景気がこれ以上回復しないというところまで買う相場』

 ●『ピッチは速いが、うまく循環買いになっている。個人が信用買いしていないから、プロがうまくコントローできている相場』

 ●『今、稼がないと先行きは不透明。今年は寅年。虎穴に入らずんば虎子を得ず。高値を掴むくらいの気持ちでないと、理屈で考えると今の相場は怖くて手が出せない』

 ●『1日で日経平均が300円以上吹き上げるようになると危険だが、今のようなジリ高なら心配ない』

 ●『個人がガマン堪らず買いに出たら危ない』――などの声が聞かれる。

 結論としては、個人投資家が慎重で、機関投資家、外国人投資家などのプロが、相場の過熱とならないようにコントロールしながらの相場ということだ。日経平均は1万2000円をつける可能性もある。しかし、ここまで慎重だった個人は、高値で肩代わりするような買いをするべきではない。極力、小口で、しかも短期で、「モグラたたき相場」に参加するくらいの気持ちで参加するのがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:55 | 株式投資ニュース

15日の東京株式市場は主力株中心に買いが入り日経平均は続伸

100115大引け 15日の東京株式市場は、外国人買いの増加期待などからハイテク家電株や半導体関連株を中心に続伸基調で底堅い動きとなったことから好循環株買いが入り、東証1部銘柄の値上がり銘柄数は前場が30%にとどまっていたが、大引けでは47%に上昇。主力株中心に買いが続き日経平均の大引けは74円42銭高の1万0982円10銭と続伸し連日の高値となった。
 
 東証1部の出来高概算は31億227万株。売買代金は1兆8373億9900万円。1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は795、値下がり銘柄数は720。また、東証33業種別指数は、銀行、小売り、不動産、卸売り、輸送用機器、情報・通信、陸運、食品、鉱業、証券商品先物など19業種が上昇(前場は10業種が上昇)。一方、空運、鉄鋼、石油・石炭、海運、ゴム製品、その他金融、水産・農林、パルプ・紙、電気・ガス、機械など14業種が下落(前場は23業種が下落)。
 
 日本航空<9205>(東1)は一時10円(2円高)まで上げ大引けは7円(1円安)。引き続き小額資金で参加できるディーリング銘柄として人気化したが、出来高は昨日の10億4259万株から5億4960万株と沈静化した。
 米インテルの決算が良好だった上、東京市場の円相場は1ドル91円トビ台で安定したため、米国景気関連の主力銘柄に買い安心感がみられた。ハイテク家電株はソニー<6758>(東1)が一時連日の昨年来高値更新。また、半導体製造装置でもニコン<7731>(東1)が連日高値を更新するなど好反応。自動車株はホンダ<7267>(東1)が高値更新、トヨタ自動車<7203>(東1)が5ヶ月ぶりに高値を更新するなど出遅れ銘柄を物色する動きが強まったほか、三菱商事<8058>(東1)が高値を更新、資生堂<4911>(東1)は米社買収を材料に一時急騰など、海外展開の積極的な銘柄の値動きが目立った。外資系証券の投資判断引き上げを受けて太陽誘電<6976>(東1)が連日の高値となるなど、電子部品株も堅調。
 
 半面、外航船への環境税構想を敬遠され商船三井<9104>(東1)をはじめ海運株が軒並み反落、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)など鉄鋼株も環境税の対象内との見方で軟調だったほか、前日買われた機械株が上げ一服となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48 | 株式投資ニュース

吉野家ホールディングスが3日続伸の高値引けとなり赤字決算を織り込む

 吉野家ホールディングス<9861>(東1)が大引けにかけて一段高となり、大引けは10万3300円(900円高)で高値引けとなった。3日続伸。
 第3四半期までの連結業績(3〜11月)は、ステーキ子会社「どん」の食中毒事故などによる損失が膨らみ、営業損益が4億円の赤字(前年同期は22億円の黒字)だったが、株価はこの発表の翌営業日300円安にとどまり、以後は織り込んだように堅調展開となってきた。
 目先的には、日足チャートでラウンドボトム(鍋底型の底打ち)を形成しながら直近の高値10万4200円(12月2日)に接近してきたため、一服型の反落もあり得るが、米国式チャートでは、こうした反落が鍋の「取っ手」を形成して底打ちが堅固になるとの見方もあるとされる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:28 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車がジリジリ外堀を埋め14時40分を回り昨年来の高値を更新

 トヨタ自動車<7203>(東1)が続伸基調を強め、14時45分にかけて4195円(60円高)まで上げ、昨年来の高値だった4190円(09年8月10日)を更新した。
 外国為替市場でやや円安が進み、昼頃の1ドル91円05銭前後から91円15銭前後。自動車株は前場から高安混在の動きの中、前場にホンダ<7267>(東1)が昨年来の高値を更新している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 株式投資ニュース

NTTドコモがウォン高や海外勢の買い観測を背景に後場一段高、5日続伸基調

 NTTドコモ<9437>(東1)が5日続伸基調。14時にかけて13万9800円(2900円高)まで上げて前場の高値13万9700円を突破した。直接的な材料としてはゴールドマン・サックス証券の積極評価が挙げられているが、12月に韓国の通信最大手への出資比率を引き上げており、最近のウォン高・円安で含み益が拡大との思惑もあるようだ。
 同社は昨年12月、提携関係にある韓国通信最大手KTへの出資比率を2.2%から5.5%に引き上げ、第2位株主に浮上したと伝えられた。円の対韓国ウォン相場は12月中旬の1円ウォン0.076円前後から直近は0.083円前後への円安傾向となっており、表面上は為替差益圏ということになる。ゴールドマン・サックス証券は昨14日付けで「買い」継続とした。
 もっとも、15日は日本電信電話<9432>(東1)も5日続伸基調で戻り高値を更新したため、銀行株などと同様に、海外投資家が日本株に対する投資比率を高める動きの中でリバランス(投資割合の見直し)の買いが入ったとの観測もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:40 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹HDは東急百貨店との連携強化に期待、百貨店3社にUBS証券が積極評価

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は後場上げ一服だがしっかり。13時30分現在888円(21円高)となっている。高島屋<8233>(東1)も676円(30円高)をはさんで堅調。UBS証券が百貨店3社の投資判断を引き上げたと伝えられた。
 三越伊勢丹ホールディングスは朝方908円(41円高)まで上げ、11月に始まった出直り相場での高値を更新した。900円台回復は10月27日以来。東京急行電鉄<9005>(東1)グループの東急百貨店が次期社長として二橋千裕・三越伊勢丹ホールディングス取締役の就任を発表しており、商品政策などでの協力関係強化に期待が高まっている。
 UBS証券の投資判断は、三越伊勢丹ホールディングスを「売り」から「中立」とし目標株価は680円から880円。J.フロント リテイリング<3086>(東1)は「中立」から「買い」とし、目標株価は370円から570円。高島屋<8233>(東1)も「中立」から「買い」とし、目標株価は550円から800円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 株式投資ニュース

資生堂は米社買収を好感し後場も2000円台で頑強に売買こなす

 資生堂<4911>(東1)が後場も昨年来高値の2000円台で売買をこなし、13時現在2055円(113円高)。前場は、午前10時に米社買収を発表し、直後に2099円まで急伸した。
 同社株の2000円乗せは08年11月11日以来。出来高は、米国の有力化粧品メーカー・ベアエッセンシャル社(カリフォルニア州)を買収すると発表した午前10時直後から激増し、13時過ぎに500万株を超えた(昨日の出来高は142万株)。
 買収では、北米で一挙に事業基盤が構築できるとの期待が高まった。買収は特別目的子会社によるTOB(公開買付)方式を取り、買収予定総額は約17億米ドル(1700億円前後)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16 | 株式投資ニュース

スズキがVWへの株式譲渡完了を発表、「販売協力の予定なし」と伝えられ後場下押す

 スズキ<7269>(東1)は15日正午、自己株式1億795万株をフォルクスワーゲン(VW)に割り当て完了し、VWが議決権割合19.90%を所有する1位株主になったと発表した。1株2061円で、調達資金は2224億8495万円。VW社との資本提携は12月9日に発表していた。
 後場の株価は一段下押して始まり、12時32分に2192円(46円安)まで下げて前場の安値2212円を割り込んだ。
 VW日本法人のトップが日本国内の販売で協力・提携する予定はないとの考えを14日示したと通信社電が伝えたことに落胆が走っている様子だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:49 | 株式投資ニュース

15日前場の東京株式市場はハイテク家電株など堅調だが日経平均は小反落、海運・鉄鋼などは軟調

100115前引け 15日前場の東京株式市場は、外国人買いの増加期待などからハイテク家電株や半導体関連株を中心に続伸基調となったが、値上がり銘柄数は東証1部銘柄の約31%。日経平均は中盤にかけて続伸し、53円89銭高の1万961円57銭まで上げて昨年来の高値を更新したが、前引けは反落となり18円36銭安の1万889円32銭だった。
 東証1部の出来高概算は15億9957万株。売買代金は9203億円。1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は522、値下がり銘柄数は987。また、東証33業種別指数は10業種が高く、値上がり率上位は銀行、情報・通信、卸売り、小売り、陸運、食品、電気機器、不動産、繊維、輸送用機器。一方、値下がり上位は鉄鋼、海運、その他金融、機械、パルプ・紙、石油・石炭、ゴム製品、金属製品など。
 日本航空<9205>(東1)は一時10円(2円高)まで上げ前引けは8円。引き続き小額資金で参加できるディーリング銘柄として人気化したが、出来高は昨日前場の約6億8000万株に対し約3億400万株台に沈静化した。
 米インテルの決算が良好だった上、東京市場の円相場は1ドル91円トビ台で安定したため、米国景気関連の主力銘柄に買い安心感がみられ、ハイテク家電株がソニー<6758>(東1)の連日昨年来高値更新など好調。また、半導体製造装置でもニコン<7731>(東1)が連日高値を更新するなど好反応となった。自動車株は高安混在だったが、三菱商事<8058>(東1)が高値を更新、資生堂<4911>(東1)は米社買収を材料に一時急騰など、海外展開の積極的な銘柄の値動きが目立った。外資系証券の投資判断引き上げを受けて村田製作所<6981>(東1)も急伸。
 半面、海運株が外航船への環境税構想を敬遠され軒並み反落、鉄鋼株も環境税の対象内との見方で軟調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

海運株が「外航船への環境税」を敬遠し軒並み軟調反落、税負担の増加を懸念

 海運株が軒並み軟調で反落。国土交通省が船舶への環境税を提案する方向と伝えられ、税負担の増加を懸念。日本郵船<9101>(東1)は一時343円(9円安)まで下げ、10時40分現在も345円など、総じて下値圏での推移となっている。
 国交省が、世界中の外航船から排出される二酸化炭素の削減策として、燃料代に環境税のような課金を設ける新制度を国連の国際海事機関に提案する方向と朝日新聞などで伝えられたため、反射的に税負担の増加懸念が広がった。
 海運株は昨14日、商船三井<9104>(東1)の収益好転観測などを手がかりに全面高となり、昨年11〜12月の安値からの戻り高値を更新する銘柄が続出した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 株式投資ニュース

ヒラノテクシードがリチウムイオン電池を材料に急騰、小型株の物色意欲も示す

 ヒラノテクシード<6245>(大2)が急騰。リチウムイオン電池素材の増産を材料に買い気配で始まり、9時51分に事実上ストップ高の1020円(150円高)となった。東証1部の主力銘柄や日経平均が高値を更新する一方で、小型材料株への資金流入も活発であることをみせつけた。
 リチウムイオン電池の電極製造を一段と高速化した新装置を開発し、生産効率を6割強上げることが可能になり、正極・負極の両方に対応可能と日経産業新聞が伝えた。株価の1000円台回復は12月7日以来で、この水準で大引けを迎えれば週足チャートの一目均衡表などが目立って好転するようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 株式投資ニュース

ソニーが日本株のコア銘柄との評価で連日高値を更新、15日はゲーム機で地上デジタル放送を録画も材料視

 ソニー<6758>(東1)が15日も続伸して一時08年10月以来の3100円台に乗り、昨年来の高値を連日更新。9時50分現在は3140円(65円高)で現在高。売買代金は東証1部の5位となっている。
 この日は、家庭用ゲーム機で地上デジタル放送を録画できる周辺機器を3月に発売との発表を材料視する動きがあった。ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンが14日、「プレイステーション3」に地上デジタル放送を録画できる周辺機器を3月に発売すると発表。
 同社株は、外国人による日本株買いのコア銘柄のひとつとみられ、とりわけ年明けからの値上がりが活発で、1月4日(終値2731円)から15%近い上昇となった。今年は年初から日米で3次元映像機器の積極展開を行なうとの姿勢を打ち出していることが高評価の一因とされている。3次元映像機器ではパナソニック<6752>(東1)も続伸し、昨年来の高値を連日更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 株式投資ニュース

日本航空は大株主の売却完了との見方で堅調、引き続き大商い続く

 日本航空<9205>(東1)は15日、引き続き大商いで堅調な始まりとなった。9時15分現在で10円(2円高)まで買われ、出来高は1億9900万株。
 いぜん短期回転売買が中心と見られるが、大株主の東京急行電鉄<9005>(東1)が昨14日夜、ほぼ全株式の売却をうかがわせる発表を行なったため、売り圧迫の軽減に期待する動きが出ている。
 日本航空の1位株主は、09年9月第2四半期現在で東京急行電鉄(約8042万株を保有)。14日、同社が投資有価証券の売却により損失90億円を計上し、今3月期の業績見通しを下方修正すると発表。発表文には「日本航空」の名がなかったが、実質的には14日まででほぼ全株式を売却したとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

ソフトバンクがPHS携帯のウィルコム出資を好感し続伸、連日昨年来の高値を更新

 ソフトバンク<9984>(東1)が続伸し、15日の朝寄り後に2390円(20円高)台に乗る堅調展開となった。PHS携帯電話の最大手ウィルコム再建に向けて出資と伝えられ、モバイル通信事業の拡大に期待が広がった。
 昨14日は、米グーグルの中国撤収観測を受けて代替参入の期待が高まり、2300円台に急伸して昨年来の高値を更新。新たな中国関連銘柄として注目される可能性が出た。一方、携帯電話事業では、タッチパネル方式の「iPhone」端末で先行するなどの好調さに加えて、電波帯域の拡大に期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2010年01月14日

レナウンの第3四半期決算は黒字転換、子会社売却も控え来期を見る相場−−引け後のリリース

■株価は小休止と再騰のピッチがリズミカルに

引け後のリリース、明日の1本 レナウン<3606>(東1)が14日の大引け後、11月第3四半期の決算を発表。3〜11月の連結業績は、売上高が前年同期比18.2%減となったが、純利益を除けば大きく黒字に転換し、営業利益は22.85億円(前年同期は19.84億円の赤字)、経常利益は21.58億円(同19.64億円の赤字)、純利益は39.20億円の赤字(同42.06億円の赤字)となった。不採算ブランド撤退や店舗・事業所の集約などを進めた効果が出始めた。
 2月通期の見通しは据え置き、事業の季節特性などから赤字が残り、連結での売上高を1300億円(前期比16.7%減)、営業赤字24億円(前期は75.2億円の赤字)、経常赤字27億円(同76.2億円)などとしたが、赤字は年度間比較でも大幅に縮小する見通しを示した。
 この1月中には子会社レリアンを伊藤忠商事<8001>(東1)に売却し、業績回復に向けて拍車がかかるため、市場の目は来期に向いている感触が強まっている。
 14日の株価は小動きに終始し、高値164円(2円高)、安値161円(1円安)、終値161円。昨年11月につけた安値120円を起点に下値・上値とも切り上げるトレンドの中で小休止となっている。この出直り相場の中で、子会社売却の発表を受けて急伸した12月25日の高値は170円。新年に入り再騰し、171円まで上げて小休止となり、トレンドは売却効果への期待が継続する波動といえる。小休止と再騰のピッチがリズミカルになっており、当面180円〜190円どころまで上値余地が開けている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:48 | 株式投資ニュース

【明日の動き】日経平均は乱高下しながら新値追い、個別では3D関連銘柄が注目

 株式市場明日の動き 14日の東京株式市場、日経平均株価の大引けは172円65銭高の1万0907円68銭と大幅反発し、12日の高値を更新した。
 
 東証1部上場1685銘柄中、値上りは1169銘柄、値下りは381銘柄、変わらずは127銘柄。また、東証33業種別指数は、海運、空運、電気機器、精密機器、銀行、情報・通信、機械、空運、その他金融、輸送用機器など29業種が上昇。一方、水産・農林、不動産、小売り、食品の4業種が下落した。
 
 13日の米国株式市場でダウ平均が反発し08年10月以来の高値となったことで、出遅れが指摘される日本株に外国人買いの観測が伝わり、世界景気の回復期待を背景に上昇した。出遅れ感のあるオークマ<6103>(東1)など工作機械株が物色され、好循環買いが続くなか、日経平均株価は乱高下しながら新値追いとなっている。
 
 個別では、家庭用3D対応テレビの普及に絡んで、3D関連銘柄としてエイチアイ<3846>(JQ)がストップ高しており、3D関連銘柄への注目度は高まりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:06 | 株式投資ニュース

日本航空の株式を売却−−東京急行電鉄が有価証券の売却損失の計上を発表

 東京急行電鉄<9005>(東1)は14日の大引け後、投資有価証券の売却損失90億円を特別損失として計上し、今3月期の業績見通しを下方修正すると発表した。日本航空<9205>(東1)株式の売却とみられ、市場筋の感触では14日までにほとんど売却した模様。
 同社は09年9月第2四半期現在で日本航空の株式を約8042万株保有する1位株主。発表では、特損の計上を第3四半期(10〜12月)に86億円、第4四半期(1〜3月)に4億円計上する。
 これにより、3月通期の単体・純利益の見通しを180億円から130億円に下方修正し(前期実績は約216億円)、連結純利益は150億円から100億円とした(同107.8億円)。
 東京急行電鉄の14日の株価終値は387円(1円高)。また、日本航空の14日の株価は高値10円、安値6円で終値は8円(1円高)。出来高は10億4260万株で、東証1部の出来高32億2679万株の約32%を占めた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:55 | 株式投資ニュース