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記事一覧 (09/29)【明日の動き】9月中間期末でドレッシング買い期待のフィデリティ投信保有株に注目
記事一覧 (09/29)ワタベウェディングが大幅な減額修正:消費節約・経費削減の現状を示す一例に
記事一覧 (09/29)デザインエクスチェンジが香港で黒澤監督生誕記念イベント
記事一覧 (09/29)森下仁丹が新シロアリ駆除剤の開発に着手
記事一覧 (09/29)29日の東京株式市場は外部環境の落ち着きから大型株中心に反発
記事一覧 (09/29)ウェザーニューズが大幅安の末「明けの明星」
記事一覧 (09/29)キユーソー流通の第3四半期が好調、株価も俊敏に反応
記事一覧 (09/29)本田財団の09年(第30回)本田賞は豪フレイザー博士に
記事一覧 (09/29)東洋エンジニアリングが増額修正をうけ急伸
記事一覧 (09/29)ヤクルトが後場も強調、増額修正の期待を継続
記事一覧 (09/29)昭和電線が中国で合弁会社、社会資本の整備に積極姿勢
記事一覧 (09/29)29日前場の東京株式市場は円高一服など好感し反発
記事一覧 (09/29)ローソンが続伸、マツモトキヨシとの提携本格化を好感
記事一覧 (09/29)J.フロントが朝からジリ高で続伸、収益の堅調さを見直す
記事一覧 (09/29)メガバンク3行が4日ぶりに反発、「返済猶予」織り込みか
記事一覧 (09/29)マルハニチロが生産拠点の再編を材料に反発
記事一覧 (09/28)島田理化の赤字が縮小、突っ込み安あれば逆張り妙味――引け後のリリース
記事一覧 (09/28)放電精密の増益幅が拡大、来期は新工場の稼動も寄与
記事一覧 (09/28)ブルーレイ光ディスクの合弁開始を変更、パイオニアとシャープ
記事一覧 (09/28)【明日の動き】輸出関連は様子見気分強まり、生活防衛関連など個別物色が続く
2009年09月29日

【明日の動き】9月中間期末でドレッシング買い期待のフィデリティ投信保有株に注目

 株式市場明日の動き 29日の東京株式市場、日経平均株価は反発。東証1部市場、値上がり銘柄は719、値下がり銘柄は86、変わらずは138。
 
 個別では、銚子丸<3075>(JQ)が、連日の年初来高値更新と、国内の業績好調銘柄を物色する動きに変化は見られないが、会員数1500万人突破のグリー<3632>(東1)が、170円高の5070円まであって引けは20円高の4920円と上値の重い銘柄も目立ってきている。
 
 明日も基本的には、外為相場など外部環境に左右されるが、9月中間期末という特殊な日でもあり、ドレッシング買いが下支えすると予想する。特に、特定の投資信託が保有する銘柄は上昇することも期待されよう。
 
【参考:フィデリティ投信が直近で取得、買い増した銘柄】
 
 カカクコム<2371>(東1)ザッパラス<3770>(東1)田中化学研究所<4080>(JQ)東海カーボン<5301>(東1)ジェイテクト<6473>(東1)ダイヘン<6622>(東1)日本トリム<6788>(東1)フェローテック<6890>(JQ)ニチコン<6996>(東1)西松屋チェーン<7545>(東1)リコー<7752>(東1)KIMOTO<7908>(東1)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:12 | 株式投資ニュース

ワタベウェディングが大幅な減額修正:消費節約・経費削減の現状を示す一例に

 ワタベウェディング<4696>(東1)が29日16時、9月第2四半期(4〜9月)と3月通期の業績見通しを減額修正。利益見通しをともに従来比5〜7割減額する大幅な修正となった。消費節約・経費削減の現状を示す一例になりそうだ。
 新たな第2四半期の見通しは、連結売上高が250.0億円(従来は263.5億円)、営業利益が2.0億円(同8.3億円)、経常利益は2.5億円(同7.9億円)など。海外10カ国に挙式拠点を置く海外挙式の最大手で、海外挙式では積極的な販売促進活動や単価戦略を行い、国内挙式は付加価値の向上による単価維持を、宿泊・宴会は稼働率向上のための施策を行ったが、婚礼受注をはじめ、宿泊・宴会での法人利用の予想外の落ち込みが響いた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:55 | 株式投資ニュース

デザインエクスチェンジが香港で黒澤監督生誕記念イベント

 デザインエクスチェンジ<4794>(東マ)は29日16時前、香港で年末年始に開催する「黒澤明監督生誕100周年記念イベント」の概要を発表した。
 「AK100ワールドツアーIN香港 黒澤明生誕100年記念祭」(12月18日〜2010年1月17日)で、「乱」「七人の侍」「影武者」「羅生門」などの名場面をバックにしたフィルムコンサート、各種展示、上映会、記念品販売などを行う。
 香港の大手企業集団スワイヤーグループと同社がメインスポンサーとなり、香港政府観光局、日本の国土交通省観光庁などの後援、香港特別行政区政府民生事務局、在香港日本総領事館などの協力、内外企業の協賛を得て開催する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:17 | 株式投資ニュース

森下仁丹が新シロアリ駆除剤の開発に着手

森下仁丹ホームページ 森下仁丹<4524>(東2)が29日15時、岡山大学とシームレスカプセルを利用した新型のシロアリ駆除剤の開発に着手と発表した。7月に国家補助事業の課題テーマとして採択されており、「巣」全体を完全に駆除する方法の確立に向けて動き出す。

 同社のシームレス・マイクロカプセル技術は、胃酸に邪魔されず腸まで届く健康食品や清涼フレーバー食品などのほか、医薬品分野での使用が広がっており、新たな用途開拓に向けた引き合いも増えている。
 今回のシロアリ駆除剤の開発は、(独)農業・食品産業技術総合研究機構によるイノベーション創出基礎的研究推進事業の課題テーマとして採択され、岡山大学の大学院環境学研究科・松浦准教授らの研究グループと推進する。

>>森下仁丹のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48 | 株式投資ニュース

29日の東京株式市場は外部環境の落ち着きから大型株中心に反発

090929大引け 29日の東京株式市場は総じて堅調。米国株が4日ぶりに反発、円高の一服など外部環境の落ち着きと、前日大幅安の反動から、自動車、ハイテク家電株などの輸出関連セクターから反発歩調となり、日経平均は朝方116円36銭高の1万125円88銭まで上昇、大引けは90円68銭高の1万100円20銭で着地。

 「返済猶予」制度を巡る不透明感から続落してきたメガバンクが4日ぶりに反発し、大型増資が敬遠されて9日続落だった野村ホールディングス<8604>(東1)が10日ぶりに反発となったほか、自動車や家電の部品に使う銅製品を増産と伝わった神戸製鋼所<5406>(東1)が3日ぶりに反発、原子力関連の受注拡大期待が高まり東芝<6502>(東1)が3日ぶりに反発と、大型株が切り返し市場に買い安心感が広がった。
 
 東証1部の出来高概算は18億323万株、売買代金は1兆2367億2100万円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は719、値下がりは826。東証33業種別指数の中で高かったのは証券商品先物、空運業、卸売業、精密機器、建設業など18業種、安いのは陸運、その他金融、電力・ガス、保険、食料品など15業種。

 全体に円高の再来に対する警戒感はあったものの、4〜9月期の営業益が一転増益と伝えられたヤクルト本社<2267>(東1)が高く、業績見通しを増額修正したリソー教育<4714>(東1)も出来高を伴って6日続伸など、業績好調な銘柄への物色は活発だった。今9月期の収益V時回復が期待されるドワンゴ<3715>(東1)は一時10%強の上昇となり連日の高値更新。
 
 また、円高の影響が少ない内需株で事業環境が最悪期を脱出しつつあるとしてタクトホーム<8915>(東1)と、東栄住宅<8875>(東1)がストップ高と動意が活発だった。ただ、不動産大手は値動きが今ひとつだった。
 
 資源株は高安混在だったが、DOWAホールディングス<5714>(東1)東邦亜鉛<5707>(東1)などの金属系銘柄は堅調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 株式投資ニュース

ウェザーニューズが大幅安の末「明けの明星」

 ウェザーニューズ<4825>(東1)の値下がり率が大引けで11.3%(180円安の1410円)となり、東証1部の下落率2位となった。昨28日発表の第1四半期(6〜8月)決算が悪材料。ただ、株価は前日の安値から大きく離れた水準で十字足となり、値幅調整での下げ止まりを示唆する「明けの明星」を示現との指摘が出ている。

■下落率2位で寄り引け同値、罫線の予報は底打ち

 第1四半期の決算は、連結売上高が前年同期との単純比較で約9%減、営業利益は同44%減。メディア向けのシステム事業を戦略的に縮小している途上であり、通期では海運会社などに向けた情報提供が増勢の見込みとしたが、市場の反応は冷たかった。
 ただ、前後場を通してみると、前場につけた223円安の1367円を後場は割らず、底堅く推移。予想外に売り込まれた印象はあるものの、結果的に始値と終値が同じ値段になる十字足を形成した。当面の下値は試し終えたとの見方で、罫線の予報通りになるかどうかが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:34 | 株式投資ニュース

キユーソー流通の第3四半期が好調、株価も俊敏に反応

 キユーピー<2809>(東1)グループの物流大手・キユーソー流通システム<9369>(東1)が28日14時15分に第3四半期累計決算(08年12月〜09年8月)を発表。株価は好収益を好感して一時23円高の967円まで急伸した。
 
■キユーピーの荷動きも活発か

 同期の業績動向は、景気悪化の影響により共同物流の既存取引が減少したものの、コンビニエンスストアや量販店などの専用物流の受託が拡大した。連結利業利益は、前年同期との単純比較で72.3%増加、経常利益は同62.3%増加。業務の集中化や標準化戦略などに加え、燃料調達単価の低下も寄与した。キユーピーからの受託は売り上げ構成の十数%だが、キユーソー流通が高収益のときはキユーピーの荷動きも活発化しているケースが少なくないとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:08 | 株式投資ニュース

本田財団の09年(第30回)本田賞は豪フレイザー博士に

本田財団の09年(第30回)本田賞は豪フレイザー博士に ホンダ<7267>(東1)グループが世界の先端技術開発者やエコテクノロジー貢献者に贈る09年(第30回)本田賞に、本田財団は29日午前、世界初の子宮頚がん予防ワクチンの開発に貢献したオーストラリア・クイーンズランド大学教授のイアン・フレイザー(Ian Frazer)博士に授与すると発表した。

 同博士の技術を用いて開発された子宮頚がん予防ワクチンは、07年から同国をはじめ米国で公的助成による接種が開始されるなど、現在では世界100ヵ国以上で使用されている。同ワクチンは、人類ががんを制圧した初めての事例とも言われ、公衆衛生界の大発見と称されている。
 第30回本田賞の授与式は、11月17日、帝国ホテルで開催。副賞として1000万円(約12万5,000豪ドル)が同博士に贈呈される。同博士はこの副賞を所属する大学の研究チームに寄付する意向を示している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:04 | 株式投資ニュース

東洋エンジニアリングが増額修正をうけ急伸

 東洋エンジニアリング<6330>(東1)が12時30分に9月第2四半期の業績見通しの増額修正を発表。株価は後場急伸し、TOPIX(東証株価指数)が一時マイナスに転じた地合いの中でも値上がり率7%台を保って頑強に推移している。

■為替差益も計上したため通期でも上ぶれ期待

 第2四半期の増額修正では、連結売上高は据え置いたが、営業利益を従来見通しの20億円から50億円に、経常利益を同20億円から55億円に、純利益は同15億円から30億円に増額。海外事業では現地通貨高による為替差益も計上としているため、通期の見通しについても期待が高まっている。第2四半期の決算は11月11日に発表の予定。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:50 | 株式投資ニュース

ヤクルトが後場も強調、増額修正の期待を継続

 ヤクルト本社<2267>(東1)が後場に入っても強調展開を続け、朝、報じられた収益拡大の観測が期待を膨らませたままの動きとなっている、10月中旬の決算発表前に増額修正が出るのではとの期待が継続。中国では軒並み驚異的な拡大を示している。

■北京で同46.8%増など中国で驚異的な拡大

 9月第2四半期(4〜9月)の収益が一転、増益になり、同期間の連結営業利益が当初予想の前年同期比36%減から6%増になりそう、などと日本経済新聞29日付け朝刊が報じ、株価は朝方75円高の2360円まで上伸した。会社側は前引けと同時に当社の発表ではないと開示。しかし、10月中旬の決算発表前にも増額修正がありそうとの期待感が継続している。
 会社側が発表した四半期決算資料によると、海外での1日平均あたり製品売り上げ本数は、この4〜6月、北京で同46.8%増加、上海では前年同期比46.2%増加、広州では同31.4%増加、香港では同20.1%増加など、驚異的な伸びを示しており、本格的な普及が始まっている様子がうかがえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:27 | 株式投資ニュース

昭和電線が中国で合弁会社、社会資本の整備に積極姿勢

 昭和電線ホールディングス<5805>(東1)が11月、中国で新たな電力用機器の合弁会社を設立し、大きな需要拡大が見込まれる電力インフラ関連の分野に積極展開する。中国では国慶節(10月1日)後に一段の社会資本整備計画が打ち出されるとの期待がある。

■株式需給は重荷が軽減の観測

 同社グループの昭和電線ケーブルシステムと、中国の大手変圧器・電線メーカー・特変電工有限公司(特変電工)が共同出資し、同国の国家電網公司などが推進する電力送電網の整備需要や新規需要を積極的に取り込み、今後の事業拡大を図る。
 29日の株価は、後場寄りが前日比2円高の95円。昨28日に日経平均が一時1万円を割り込んだ相場の中で一時90円ちょうどまで下落したが、この過程で買い残の重荷がある程度、軽減したとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:48 | 株式投資ニュース

29日前場の東京株式市場は円高一服など好感し反発

090929前引け 29日前場の東京株式市場は総じて堅調。円高の一服など外部環境の落ち着きを背景に自動車、ハイテク家電株などの輸出関連セクターから反発歩調となり、日経平均は朝方116円36銭高の1万125円88銭まで反発したあとも堅調に推移し、前引けは95円16銭高の1万104円68銭で着地。

 「返済猶予」制度を巡る不透明感から続落してきたメガバンクが4日ぶりに反発し、大型増資が敬遠されて9日続落だった野村ホールディングス<8604>(東1)は10日ぶりに反発するなど、ここ市場の重荷となってきた要因にやや明るさがみられた。
 
 東証1部の出来高概算は8億7556万株、売買代金は5816億円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は625、値下がりは892。東証33業種別指数の中で高かったのは18業種、安いのは陸運、電力・ガス、鉱業、保険、食料品、石油・石炭、小売りなどだった。

 全体に円高の再来に対する警戒感はあったものの、4〜9月期の営業益が一転増益と伝えられたヤクルト本社<2267>(東1)が高く、業績見通しを増額修正したリソー教育<4714>(東1)も出来高を伴って6日続伸など、業績好調な銘柄への物色は活発だった。今9月期の収益V時回復が期待されるドワンゴ<3715>(東1)は一時8%強の上昇となり高値を更新。
 
 また、円高の影響が少ない内需株で事業環境が最悪期を脱出しつつあるとしてタクトホーム<8915>(東1)東栄住宅<8875>(東1)なども動意が活発だった。ただ、不動産大手は値動きが今ひとつだった。
 
 資源株は高安混在だったが、DOWAホールディングス<5714>(東1)東邦亜鉛<5707>(東1)などの金属系銘柄は堅調。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:49 | 株式投資ニュース

ローソンが続伸、マツモトキヨシとの提携本格化を好感

 ローソン<2651>(東1)が10時を回っても強さを保ち、朝方に4140円(100円高)をつけたあとも4120円前後で売り買いを交錯させている。10月からマツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)との間で人員交流を開始と昨28日に発表。提携本格化による業容拡大に期待が高まっている。

■第1弾として相互に40名ずつ出向

 両社は8月24日に業務提携を発表していたが、9月15日になってマツモトキヨシと日本調剤<3341>(東1)が業務提携の協議を打ち切りと伝えられ、あらためてローソン、マツモトキヨシの2社提携の推移が注目されていた。人員交流は「業務提携基本契約」を締結しております。今回の人員交流は「提携の第一弾」(ローソン)となり、ローソンからは店舗運営・商品開発などの部門から40名が出向、マツモトキヨシからは薬剤師や登録販売者40名がローソンに出向する。ローソンは沖縄で最大手のサンエー<2659>(東1)とも合弁している。マツモトキヨシの株価は朝方15円高の2210円まで上げ、10円安の2185円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 株式投資ニュース

J.フロントが朝からジリ高で続伸、収益の堅調さを見直す

 J.フロント リテイリング<3086>(東1)が小幅高ながら2日続伸基調。朝方5円高の518円をつけて9時50分現在は7円高。市場全体が大幅安となった昨28日も値を保っており、堅調な業績を再評価する相場を期待する動きがある。

 売り上げ減が続く百貨店の中で、同社は9月25日に今2月期の利益見通しを増額修正した。売上高は7月予想値より30億円引き下げたが、個々には大丸心斎橋店が北館オープンによって90億円増加するなど好調。経常利益は30億円、純利益は9億円それぞれ引き上げた。
 株価は25日ザラ場につけた安値495円が8月中下旬に形成したもみあいゾーンとほぼ同水準になり、外部環境に揺さぶられなければ下値メドに届いたとの見方があり、買い安心感が漂っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

メガバンク3行が4日ぶりに反発、「返済猶予」織り込みか

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)が寄り後9円高の493円まで上伸し、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)は同じく95円高の3080円、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)は同7円高の179円と、メガバンク3行が4営業日ぶりに値上がりし反発基調となっている。チャートではアヤ戻しの域を出ないとされるが、メガバンク株が安定しないと市場全体への影響が大きいため、「返済猶予」の影響を織り込み始めたかどうかが注目されている。

■チャートではマド埋めが注目

 中小企業などの借入金返済を猶予する制度については、金融担当副大臣が10月9日をメドに方向性をまとめる方針を28日夜に示した。市場にとっては、それまで様子を見る「猶予」が与えられた格好。チャートでは、ここ3営業日の続落過程で三井住友フィナンシャルグループが「マド」(窓)あるいは「クウ」(空)と呼ばれる空白を2ヶ所空けて下げる「2空」をみせており、まずはこれを埋め戻す値戻しが注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース

マルハニチロが生産拠点の再編を材料に反発

 マルハニチロホールディングス<1334>(東1)が生産拠点の再編を材料に買い直され、反発して始まっている。昨28日に約5ヵ月ぶりの130円割れを見たこともあり、全体が反発する中で値頃感も出ているようだ。

■自律反発の余地も

 北海道及び青森地区における生産拠点の統合・再編計画を決定し現行の5社7拠点から1社6拠点体制に再編を行なうと28日夕方発表。来年4月に設立する新会社「マルハニチロ北日本」を核とする生産効率化が期待されている。
 株価は9月10日の140円前後から25日に135円、28日は一時129円と下げピッチを速めてきており、自律反発のエネルギーがたまっているとの指摘もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース
2009年09月28日

島田理化の赤字が縮小、突っ込み安あれば逆張り妙味――引け後のリリース

来週の1本 島田理化工業<6818>(東2)が28日の引け後、9月第2四半期の利益見通しを増額修正(赤字縮小)、売上高は微減額となったが、コスト削減効果が出始めた印象で下期以降も期待がもてる。
 28日の株価は一時9.2%下落(12円安の118円)し、大引けは6.2%下落(8円安の122円)。明日29日は、円相場を含めて市場全体の地合いが問題。全体が下落する中で反騰した場合は材料としての効果が薄いため一時見送りが無難だが、全体につられて続落した場合は逆張り買い妙味がある。
 新たな第2四半期決算の見通しは、連結売上高が37.3億円(従来は40.0億円)、営業損益が10.8億円の赤字(従来は12.5億円の赤字)、経常損益は12.5億円の赤字(同13.5億円の赤字)など。売上高の減少要因は顧客先の設備投資計画が延期されたことなどだが、利益面では、固定費の削減や技術研究費の適用効率化などの方策が効果を出してきた。なお、第2四半期に予定していた希望退職の募集を10月に延期したため下期に特別損失を計上するが、通期の見通しは据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:04 | 株式投資ニュース

放電精密の増益幅が拡大、来期は新工場の稼動も寄与

 放電精密加工研究所<6469>(JQ)が第2四半期決算(3〜8月)の着地見通しを増益修正した。売上高は小幅減額だが、利益面では全社的な原価低減、経費削減の効果により計画を上回る。
 新たな第2四半期決算の見通しは、連結売上高が48.90億円(従来は49.10億円)、営業利益が2.07億円(従来は1.21億円)、経常利益は1.79億円(同0.83億円)など。タイ国子会社の株式評価損が発生するが、全体の増益で吸収する。2010年2月通期の見通しは据え置いたが、11月には岡山新工場が稼動する予定で、中期的には一段のコスト低下が実現する。決算発表は10月中旬の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | 株式投資ニュース

ブルーレイ光ディスクの合弁開始を変更、パイオニアとシャープ

 パイオニア<6773>(東1)シャープ<6753>(東1)は28日16時、光ディスク事業の合弁開始を当初予定していた10月1日から順延すると発表した。海外での独占禁止法の審査が続いているためで、これに関する手続きが終了し次第、すみやかに合弁事業を開始するとしている。

■最初の1年間は売上高約380億円を計画

 両社の合弁新事業は、世界的に大きな伸びが予想されるブルーレイディスク市場での事業拡大を目的とし、両社が保有する光ディスク関連技術を投入して新会社パイオニアデジタルデザインアンドマニュファクチャリング(株)を設立、ドライブやレコーダー、プレーヤーなどの開発、設計、製造、販売を行なうもの。新会社の資本金は60億円(パイオニア66%、シャープ34%、予定)、当初計画では売上高を約380億円(09年10月〜2010年3月)としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:35 | 株式投資ニュース

【明日の動き】輸出関連は様子見気分強まり、生活防衛関連など個別物色が続く

 株式市場明日の動き 週明け28日(月)の東京株式市場、米国株3日続落、外為市場で1ドル89円台と円高の進行などを受けて、日経平均株価は256円46銭安の1万9円52銭と大幅続落となった。
 
 東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は458、値下がりは1138、変わらずは87銘柄。東証33業種の中で値上がりしたのは電力・ガス業、倉庫運輸関連、小売業、パルプ・紙、情報・通信業の5業種。値下がり上位業種は海運、鉄鋼、証券商品先物、ガラス土石製品、輸送機器、非鉄金属など28業種。
 
 円高進行で、10月上旬から本格化する9月締めの企業決算に対する警戒感が拡大し、トヨタ自動車<7203>(東1)が3日続落となった一方で、円高で業績の上ブレ期待が高まりニトリ<9843>(東1)が年初来高値を更新と対照的な動きとなった。
 
 全般は、外為相場や海外株式市場の左右される展開が続くが、9月中間期決算を見極めようとの姿勢が強まることが予想され、輸出関連銘柄については様子見気分が強まり、上値は一段と重くなりそうだ。そのような中、キャンドウ<2698>(東1)のような、生活防衛関連の好業績が見込まれる銘柄を個別物色する動きが一段と強まると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:14 | 株式投資ニュース