[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/05)三菱自動車は朝方下げたあと持ち直し出来高5位、前日比変わらずで大引け
記事一覧 (03/05)5日の東京株式市場は金融緩和観測と中国の財政支出に対する期待高まりほぼ全面高
記事一覧 (03/05)東海旅客鉄道が値上がり幅1位、休日多様化構想への期待など広がる
記事一覧 (03/05)インフォコムが大引にかけて上値を追い高値引け、好業績を再認識
記事一覧 (03/05)三菱電機が投資判断の見直しなど受け後場一段高のあとも堅調
記事一覧 (03/05)ソニーが4度目の3200円台、本格的に大台のカベを抜くか注目集まる
記事一覧 (03/05)日立建機が中国の積極財政・高成長路線などを好感し後場一段高
記事一覧 (03/05)東栄住宅が後場急伸、円安メリット株などの買い一巡後、好業績株を見直す
記事一覧 (03/05)グリーが後場上値を追う、東証IRフェスタで見直されたとの見方
記事一覧 (03/05)ペガサスミシン製造が後場ストップ高で値上がり率1位、円安など好感
記事一覧 (03/05)川崎汽船が出来高など増して活況続伸、増資後も底堅く買い直す
記事一覧 (03/05)GMOホスティング&セキュリティが積極展開を見直す動きで一時ストップ高
記事一覧 (03/05)5日前場の東京株式市場は金融緩和観測・円安など好感しほぼ全面高
記事一覧 (03/05)ファーストリテイリングが大型店の本格化を期待し急反発
記事一覧 (03/05)日本軽金属が日銀の追加緩和観測を受け急伸、借入金が多く緩和効果を連想
記事一覧 (03/05)任天堂が続伸し昨年来の高値を更新、ミツミ電機も戻り高値
記事一覧 (03/05)スターティアは2日連続S高のあと高値に顔合わせ、午後の社長講演に期待も
記事一覧 (03/05)東証マザーズに「エスクリ」が新規上場、買い先行で気配値を上げる
記事一覧 (03/05)三菱自動車は小幅続落で始まり、いぜん不安定な相場が続く
記事一覧 (03/04)アース製薬が入歯安定剤「新ポリグリップEX」を販売中止・回収−−引け後のリリース
2010年03月05日

三菱自動車は朝方下げたあと持ち直し出来高5位、前日比変わらずで大引け

 三菱自動車<7211>(東1)は5日、前日比変わらずの118円で大引けとなった。朝寄り後に115円(3円安)まで押す場面をみせたが、あとは前・後場を通じて118〜119円で売買交錯。東証1部の出来高5位となった。
 プジョーシトロエングループとの資本提携を見送るとの発表を悪材料に昨4日は急落。今年に入っての安値120円を割った。当面の下値メドとしては、PSAとの提携交渉が明らかになる直前につけた安値110円(09年11月27日)が挙げられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:37 | 株式投資ニュース

5日の東京株式市場は金融緩和観測と中国の財政支出に対する期待高まりほぼ全面高

100305大引け 5日の東京株式市場は、電力・ガスを除く全業種が上昇、東証1部銘柄の約87%が値上がりしほぼ全面高となった。日本銀行<8301>(JQ)が4月にかけて金融政策の追加緩和を検討、5日から開幕する中国の全人代で財務省が同日発表する2010年度予算案では、財政支出が前年度に比べ約11%増の8兆4500億元(約110兆円)程度と、過去最大を更新する見通しと伝わったことに加え、円相場が前夜の海外市場から1ドル89円台への円安を引き継いだため、輸出関連株から不動産株などの内需関連株まで幅広く買い直された。
 
 日経平均株価の大引けは、223円24銭高の1万0368円96銭と大幅反発。2月23日以来の1万300円台回復となった。
 
 東証1部の出来高概算は17億4718万株。売買代金は1兆2710億8700万円。1部上場1680銘柄のうち、値上がり銘柄数は1459、値下がり銘柄数は128。
 東証33業種別指数は電力・ガスを除く32業種が高く、値上がり率上位は海運、倉庫・運輸、不動産、電気機器、建設、鉄鋼、その他金融、非鉄金属、証券商品先物、機械など。
 
 円安や追加金融緩和検討、中国経済への期待感を背景に、バルチック海運指数6連騰に目標株価引き上げの川崎汽船<9107>(東1)をはじめとした海運株や、日立建機<6305>(東1)など建機株、倉庫株、不動産株が上昇。また、キヤノン<7751>(東1)などの輸出ハイテク株も軒並み反発、三井物産<8031>(東1)などの大手商社も賑わった。
 
 個別物色も活発化し、大手証券による投資判断引き上げを好感してエイチ・アイ・エス<9603>(東1)が急伸したほか、中国の景気刺激策による期待感からペガサスミシン製造<6262>(東1)が東証1部市場の値上り率トップ、業績予想を大幅増額修正したマスプロ電工<6749>(東1)も同ランキング上位に入るなどした。
 
 また、サイバーエージェント<4751>(東マ)が約2ヶ月半ぶりに昨年来高値を更新するなど、新興市場3指数もすべて高くなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

東海旅客鉄道が値上がり幅1位、休日多様化構想への期待など広がる

 東海旅客鉄道<9022>(東1)が大引けにかけて上値を追い前場の高値を突破、67万9000円(1万4000円高)の高値けとなって東証1部の値上がり幅1位となった。
 休日を地域ごとに変える民主党の案を受けて行楽列車の増発や多様化による事業拡大が見込めるとの期待があった。
 2月18日に発表した「断面輸送量の推移」(月次利用状況・2月)では、「のぞみ」「ひかり」など新幹線の月次利用状況が前年同月の101%となり、09年10月以降、初めて増加となった。名古屋圏の普通列車も同101%となり、10月以降、初めて増加した。 なお、東日本旅客鉄道<9020>(東1)も反発し、大引は6200円(100円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:24 | 株式投資ニュース

インフォコムが大引にかけて上値を追い高値引け、好業績を再認識

 インフォコム<4348>(JQ)が大引にかけて前場の高値6万1800円(2000円高)を上回り、2100円高まで上伸する強さをみせた。4日ぶりに反発。
 携帯電話向けの電子書籍配信サービスなどが好調で、今3月期の業績予想は2ケタ増益の見通しを開示。3月1日に6万6500円の高値をつけたあと続落してきたが、半値押し水準での反発となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース

三菱電機が投資判断の見直しなど受け後場一段高のあとも堅調

 三菱電機<6503>(東1)が後場一段高となったあとも高値圏で売買交錯。直接的な材料としては、モルガン・スタンレー証券が投資判断を新規に「オーバーウェイト」、目標株価を1000円と設定したことが伝えられている。
 後場767円(31円高)まで上昇。3月1日には今年度の太陽電池の年間生産能力を現在より約23%増やすと発表するなど、新エネルギー事業での積極展開が目立っている。昨年来の高値は783円(2月18日)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:43 | 株式投資ニュース

ソニーが4度目の3200円台、本格的に大台のカベを抜くか注目集まる

 ソニー<6758>(東1)が後場上値を追い一時3210円(110円高)まで上昇。8日ぶりの3000円台回復となった。
円相場が午後も1ドル89円20〜30銭で安定し、輸出関連の主力銘柄を買う動きが続いているほか、業界で初めて、新作映画のブルーレイ・ディスク(BD)ソフトの一部を一般のDVD並みの価格設定に値下げして攻勢をかけることなどに期待がある。
 株価は1月に昨年来の高値を更新して以来、これまで3度、3200円台に乗ったところで頭打ちとなっており、5日は4度目の挑戦。本格的にこのカベを上抜くかどうか注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:29 | 株式投資ニュース

日立建機が中国の積極財政・高成長路線などを好感し後場一段高

 日立建機<6305>(東1)が後場一段高となり、13時30分過ぎに1990円(76円高)をつけた。中国で5日開幕した全国人民代表大会で温家宝首相が引き続き積極財政を継続する方針を示したと伝えられ、工業担当大臣は成長目標達成に鉱工業生産11%増が必要と述べたことなどから、中国経済の再拡大期待が高まった。
 同様にコマツ<6301>(東1)も堅調だが、コマツは前場の高値1845円(40円高)を抜けず一進一退。一部では、日立建機が前場に直近の高値を抜き、テクニカル的にダブルボトム(2点底)を完成したため買い安心感が高まったとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:58 | 株式投資ニュース

東栄住宅が後場急伸、円安メリット株などの買い一巡後、好業績株を見直す

 東栄住宅<8875>(東1)が後場上値追い姿勢を強めて13時30分過ぎに697円(26円高)まで上げた。前引けは674円(3円高)。収益の回復が急で、3月中下旬に予定する1月決算の発表に期待が再燃しているようだ。
 5日の株式市場は、日銀の金融緩和観測や円高の一服を受けて東証1部銘柄の8割強が値上がりし、前場に総花的な上げとなったあと高値もちあいの傾向。このため、業績の好調な銘柄を見直す動きが出てきたようだ。
 同社は1月12日の大引け後に業績見通しを増額修正し、2010年1月期の連結最終損益が従来予想の11億円を上回り17億円の見込みなどと発表。収益力の回復が注目されている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:37 | 株式投資ニュース

グリーが後場上値を追う、東証IRフェスタで見直されたとの見方

 グリー<3632>(東マ)が後場上値を追い13時15分には5650円(150円高)まで上げた。ディー・エヌ・エー<2432>(東1)ミクシィ<2121>(東マ)が軟調な中で独歩高。
 一説では、東証で開催された「IRフェスタ2010」(5〜6日)で同社の田中社長が5日10時30分から講演し、積極姿勢を示した模様だと伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:20 | 株式投資ニュース

ペガサスミシン製造が後場ストップ高で値上がり率1位、円安など好感

 ペガサスミシン製造<6262>(東1)が後場寄り後一段高となりストップ高の228円(50円高)をつけた。東証1部の値上がり率1位。小型軽量株で売上高の約92%が海外のため、円相場の反落(円安)を材料視した買いが膨れた模様。
 また、後場はインド株式市場の反発が伝えられ、中国の全国人民代表大会で要人が積極財政に触れるなど、景気拡大への期待を高めたことも支援材料になったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:09 | 株式投資ニュース

川崎汽船が出来高など増して活況続伸、増資後も底堅く買い直す

 川崎汽船<9107>(東1)が続伸し、前引けから後場寄り後にかけて東証1部の出来高3位の活況。12時51分には341円(14円高)まで上げた。売買代金も海運株の中でトップの人気。
 海運株は前引けの業種別指数で値上がり率3位。国際運賃指標バルチック海運指数の続伸、中国で5日開幕した全国人民代表大会での積極財政期待などを手がかりに軒並み高となったが、川崎汽船は公募増資(発行価格316円)の払い込みを3月2日に終え、数字上の需給が緩んだにもかかわらず発行価格を割る様子がなかったため、見直し買いが膨れているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 株式投資ニュース

GMOホスティング&セキュリティが積極展開を見直す動きで一時ストップ高

 GMOホスティング&セキュリティ<3788>(東マ)が急伸、一時ストップ高の6万7100円(1万円高)まで上げ、前引けは6200円高。昨年12月17日以来の水準を回復した。
 サーバー管理などの主事業が好調な上、業界で格安な価格設定のクラウドコンピューティング事業の開始といった積極展開が目立ち、第1四半期(1〜3月)の動向に期待が集まっているようだ。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:59 | 株式投資ニュース

5日前場の東京株式市場は金融緩和観測・円安など好感しほぼ全面高

100305前引け 5日前場の東京株式市場は、東証1部銘柄の約86%が値上がりしほぼ全面高。
 日本銀行<8301>(JQ)が4月にかけて金融政策の追加緩和を検討と伝えられた上、円相場は前夜の海外市場から1ドル89円台への円安を引き継いだため、輸出関連株から不動産株などの内需関連株まで幅広く買われた。
 日経平均は急反発となり、前引けにかけて230円69銭高の1万376円41銭まで上昇。前引けも209円91銭高の1万355円63銭だった。1万300円台は取引時間中としては2月22日以来。
 この日は、中国で全国人民代表大会が開幕し、適度な金融緩和や積極財政政策などが一部で伝えられたことも期待材料となったようだ。
 東証1部の出来高概算は8億4899万株。売買代金は6051億円。1部上場1680銘柄のうち、値上がり銘柄数は1439、値下がり銘柄数は134。
 東証33業種別指数は全業種が高く、値上がり率上位は不動産、倉庫・運輸、海運、電気機器、保険、建設、その他金融、陸運、その他製品、非鉄金属など。
 昨日プジョーシトロエングループとの資本提携を見送ると発表した三菱自動車<7211>(東1)は一時安値を更新し一進一退だったが、円安や中国経済への期待から自動車株はほぼ全面高。また、キヤノン<7751>(東1)などの輸出ハイテク株も軒並み反発し、三井物産<8031>(東1)などの大手商社、川崎汽船<9107>(東1)などの海運株も賑わった。
 個別物色も活発化し、大手証券による投資判断引き上げを好感してエイチ・アイ・エス<9603>(東1)が東証1部の値上がり率4位、円安メリットで海外比率9割のペガサスミシン製造<6262>(東1)は同3位、業績予想を大幅増額修正したマスプロ電工<6749>(東1)は同10位。新興市場3指数もすべて高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:40 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングが大型店の本格化を期待し急反発

 ファーストリテイリング<9983>(東1)が前引けにかけて上値を追い、1万6240円(490円高)まで上げ、急反発。大型店舗の出店拡大策として、5日、東京・渋谷道玄坂に「ユニクロ」の大型店を開業したことが材料視されているようだ。前引けは460円高。
 同社は1650〜3300平方メートルの大型店開発を加速し、向こう3年をメドに国内で現在の約2.5倍の200店に増やし海外も出店を拡大すると伝えられた。
 もっとも、5日は日本銀行<8301>(JQ)が金融政策の追加緩和を検討と伝えられ、日経平均連動型のファンドによる採用銘柄一斉買いも活発のようで、こちらの買いによる上昇効果も少なくないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

日本軽金属が日銀の追加緩和観測を受け急伸、借入金が多く緩和効果を連想

 日本軽金属<5701>(東1)が10時30分を回って9%高の109円(9円高)と現在高。東証1部の値上がり率3位に顔を出してきた。日本銀行<8301>(JQ)が金融政策の追加緩和を検討と伝えられ、借入金の多い銘柄として恩恵を期待する連想が働いている。
 日本銀行は3月から4月の金融政策決定会合で短期金利の一段低下を促すことなどを議論する方向と伝えられ、5日の株式市場では東証1部の値上がり銘柄数が1400銘柄を超え、8割強が高くなっている。日経平均は上げ幅を200円台に広げて1万300円台を回復。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース

任天堂が続伸し昨年来の高値を更新、ミツミ電機も戻り高値

 任天堂<7974>(大1)が続伸し昨年来の高値を更新、10時現在2万6860円(490円高・大証の値段)まで上げた。
 ここ連動高しているミツミ電機<6767>(東1)も一時1843円(35円高)となり、2日続けて戻り相場での高値を更新。ともに、「Wii」が06年12月の発売からこの2月末で国内販売1000万台を突破したと3月1日に伝えられてから動意が活発化している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

スターティアは2日連続S高のあと高値に顔合わせ、午後の社長講演に期待も

 スターティア<3393>(東マ)は朝方1500円高となり昨年来の高値9万3500円(2月6日)に顔合わせしたあと一服。
 昨日まで電子ブックシステムへの期待で2日連続ストップ高を続けただけに、土・日を控え利食い売りが出ているようだ。
 ただ、子会社スターティアラボ株式会社が3月から提供を開始した電子ブック作成ソフト『Digit@link ActiBook(デジタリンクアクティブック)』は、閲覧中の電子ブックに文字や線を自由に書き込め、また好きな箇所を切り取り、画像として保存ができるようになるなどの新機能が注目されており、織りに触れて話題を集める可能性がある。
 市場では、東証が5日から開催する「東証IRフェスタ2010」で同社の本郷社長が同日13時45分から講演会を行う予定のため、新たな発言などに期待する動きもあるようだ。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 株式投資ニュース

東証マザーズに「エスクリ」が新規上場、買い先行で気配値を上げる

 東証マザーズに5日、エスクリ<2196>(東マ)が新規上場された。公開価格650円、公開株式数は80万株(公募66万株・売り出し14万株)。
 朝一番から買い気配で始まり、9時15分現在は683円で売り株数が約41万株・買い株数が同99万株となっている。
 同社は、直営の婚礼施設で挙式・披露宴の企画・運営を行うブライダル事業が主力。直営施設は、交通至便な都心部、ブランドイメージの高いエリアを中心にする都市型に特化するとともに、主に賃貸物件を使用することにより初期費用を軽減するビジネスモデル。直営施設は、現在のところ東京都内、横浜、名古屋に3カ所運営。
 今3月期の業績予想は、売り上げ52億500万円(前期比36%増)、経常利益3億3400万円(同2.4倍)、純利益2億400万円(同46%増)、1株利益65.71円と開示している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

三菱自動車は小幅続落で始まり、いぜん不安定な相場が続く

 三菱自動車<7211>(東1)の5日朝寄りは117円(1円安)となり小幅続落、直後に115円まで押す場面をみせて下値が不安定な動きとなっている。
 昨4日は、プジョーシトロエングループ(PSA)との資本提携を見送るとの発表を悪材料に急落し、一時116円まで下げ、東証1部の値下がり率2位。当面の下値メドとしては、PSAとの提携交渉が明らかになる直前につけた安値110円(09年11月27日)が挙げられる。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2010年03月04日

アース製薬が入歯安定剤「新ポリグリップEX」を販売中止・回収−−引け後のリリース

■花王の前例では1割安のあと1カ月少々で復活

引け後のリリース、明日の1本 アース製薬<4985>(東1)が4日の大引後、入歯安定剤「新ポリグリップEX」の販売中止と自主回収を発表。製造販売元グラクソ・スミスクラインの決定に基づくもので、貧血などの恐れ。業績への影響は軽微とした。
 また、09年12月の期末配当を85円(前期は75円)とも発表。12月決算が経常利益15%増、純利益24%増となった好業績を反映させた。今回の販売中止・自主回収は、昨年秋に発生した花王<4452>(東1)のケースをみると1割前後急落したまま1カ月と少々下値もみあいを続け、その後は下落前の水準を回復してもみ合っているため、前例として経験則が働く可能性が高い。
 4日の株価終値は2633円(12円安)。昨年12月からの下落相場が2月の安値2583円で下げ止まり、以後はおおむね2600円〜2700円で横ばいとなっている。
 仮に花王のケースと同様とすると、1割前後下げると2300円前後まで下押すことになるが、1カ月少々で回復した前例があるため、1割までは下げない可能性が大。2010年12月期の収益は経常利益を7.6%増と見込むなど堅調なため、下げる場面では投機妙味が高まりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:58 | 株式投資ニュース