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記事一覧 (01/18)18日の東京株式市場は政局混迷懸念で日経平均は反落、主力株を敬遠し低位材料株を物色
記事一覧 (01/18)日東紡は自己株取得を好感し16%高、戻り売りの厚さは痛感するが株式価値の向上に期待
記事一覧 (01/18)独政府が太陽電池の補助金打ち切りを検討と伝えられフェローテックは軟化するが主力級銘柄は影響薄い
記事一覧 (01/18)セガトイズが米国で大人気の玩具の販売権取得を好感しストップ高のあとも買い気配
記事一覧 (01/18)丸千代山岡家が1月本決算への期待高まり昨年来高値を更新
記事一覧 (01/18)ソフトバンクが後場は下げ渋り基調、引き続きウィルコム支援に期待する動き
記事一覧 (01/18)日産化学工業が有力農薬の買収・自社製品化を好感し後場は下げ止まる動き
記事一覧 (01/18)18日前場の東京株式市場は円高に加え国会混迷の懸念もあり大幅反落、日経平均は201円安
記事一覧 (01/18)日東電工はタッチパネルなど切り口多彩で6日続伸基調となり高値を更新
記事一覧 (01/18)日本航空は一進一退だが売り手の買い戻しに投機買いが乗り活況、東証1部出来高の約24%を占める
記事一覧 (01/18)橋梁株がハルテックの4期ぶり復配を機に軒並み高、値上がり率上位に並ぶ
記事一覧 (01/18)グリーが増額修正を好感し高値を更新、日経平均の反落も資金シフトを招いている様子
記事一覧 (01/18)トヨタ自動車はハイブリッド車増産に期待あるが円高を受けて3営業日ぶりに軟調
記事一覧 (01/17)明日の相場展望:米国安と石川衆院議員逮捕で利益確定売り先行
記事一覧 (01/15)アサヒビールは9年ぶりに「首位」譲るが5日連続で昨年来の高値を更新
記事一覧 (01/15)来週の相場展望:「過熱避けジリ高のプロ仕様相場」の展開へ
記事一覧 (01/15)15日の東京株式市場は主力株中心に買いが入り日経平均は続伸
記事一覧 (01/15)吉野家ホールディングスが3日続伸の高値引けとなり赤字決算を織り込む
記事一覧 (01/15)トヨタ自動車がジリジリ外堀を埋め14時40分を回り昨年来の高値を更新
記事一覧 (01/15)NTTドコモがウォン高や海外勢の買い観測を背景に後場一段高、5日続伸基調
2010年01月18日

18日の東京株式市場は政局混迷懸念で日経平均は反落、主力株を敬遠し低位材料株を物色

100118大引け 18日の東京株式市場は全般軟調。円相場が1ドル90円台後半まで上昇、前週末の米国株式市場が利益確定売りに下げたことや、政局の混迷を懸念され全般は軟調に推移し日経平均株価は3日ぶりに反落、前引け201円07銭安の1万781円03銭と下げる場面も見られたが、その後は、アジア株式市場が底堅く推移したほか、円相場の上昇が一服したことから下げ渋り、大引けは127円02銭安の1万0855円08銭と下げ渋った。

 東証1部の出来高概算は23億7723万株。売買代金は1兆4496億1200万円。1部上場1685銘柄のうち値上がり銘柄数は496、値下がり銘柄数は1060。また、東証33業種別指数は陸運を除いた全業種が安く、値下がり率上位は石油・石炭、空運、証券・商品先物、ゴム製品、卸売り、保険、銀行、海運、鉄鋼、パルプ・紙など。
 
 パナソニック<6752>(東1)が7営業日ぶりに反落。18日付の日本経済新聞朝刊が「ハイブリッド車の世界販売台数を2011年に09年に比べ約2倍の100万台に引き上げる」と伝えたトヨタ自動車<7203>(東1)が小反落するなど材料に反応薄、日産自動車<7201>(東1)が直近安値を下回るなど自動車株が軟調で、主力の輸出関連株を中心に軒並み安い展開となった。前営業日に昨年来の高値を更新した三菱商事<8058>(東1)はじめ大手商社株も一服、収益拡大期待で上げてきた商船三井<9104>(東1)などの海運株も安くなった。
 
 日本航空<9205>(東1)は前週末終値7円に対し5〜8円で売買交錯。引き続き活況だったが、出来高は4億5231万株で、東証1部の出来高に対する割合は低下した。
 
 半面、日東電工<6988>(東1)がタッチパネルや海水淡水化、日本航空に代わる日経225種採用の思惑などで6営業日続伸となり連日の昨年来高値更新。また、今期最終損益の黒字黒字転換予想のアルテック<9972>(東1)がストップ高、ハルテック<5916>(東1)が4期ぶりの復配を材料にストップ高と、株価が低位ということもあり日本橋梁<5912>(東1)などの橋梁・鉄構銘柄が軒並み人気化したほか、自社株買い実施を発表した日東紡<3110>(東1)が急騰するなど、政局の混迷が避けられないとの見方から主力株を敬遠し低位材料株物色が活発化した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42 | 株式投資ニュース

日東紡は自己株取得を好感し16%高、戻り売りの厚さは痛感するが株式価値の向上に期待

 日東紡<3110>(東1)が大引けにかけて上げ幅を縮小させながらも値上がり率16%台を保ち、東証1部の4位に入った。発行済み株式数の9%を超える自己株取得を好感し、前場204円(41円高)まで上昇。大引けは190円(27円高)。200円台回復は09年5月以来。
 同社は前週末15日の大引け後、発行済み株式数の9.37%にあたる上限2000万株の自己株取得(期間1月18日〜7月16日)を発表。発行済み株式数に対する割合の高さが注目された。目先的には、大引けにかけて大きく押し返されて引けたため、戻り売りの厚さを痛感させられる形になったが、株式価値の向上が期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:15 | 株式投資ニュース

独政府が太陽電池の補助金打ち切りを検討と伝えられフェローテックは軟化するが主力級銘柄は影響薄い

 週明け18日の株式市場では、14時過ぎにドイツ政府が太陽電池への補助金打ち切りを検討と伝えられ、製造装置を手がけるフェローテック<6890>(JQ)が2%前後値を消した。ただ、14時30分現在、京セラ<6971>(東1)シャープ<6753>(東1)などの主力級銘柄は横ばい推移のままで影響はみられない。
 ドイツの株式市場で前週末、同国政府が太陽電池関連の補助金打ち切りを検討していると伝わり、太陽電池で世界首位Qセルズは8.8%安、太陽光発電関連機器メーカーのソーラーワールドは5.5%安と急落、などとロイター電が伝え、続伸していたフェローテックは14時過ぎ、1178円(26円高)から1143円(9円安)前後まで下げに転じた。ただ、京セラやシャープのほか昭和シェル石油<5002>(東1)などは小動きのままで、目立った動きをみせていない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:45 | 株式投資ニュース

セガトイズが米国で大人気の玩具の販売権取得を好感しストップ高のあとも買い気配

 セガトイズ<7842>(JQ)が後場寄り後にストップ高となる232円(50円高)まで上げたまま買い気配となっている。米国で人気の玩具の販売権を取得し、国内でも4月3日に発売と発表。赤字縮小への期待が高まった。
 このたび販売権を取得したのは、米国で昨年末のXマスギフト市場の人気ナンバーワンとなったハムスター型の玩具「ZhuZhu Pets(ズーズーペット)。発表によると、ズーズーペットは、素早く走り出したり突然止まったりする不思議な動きがウケて、報道番組やビジネスニュースなど多くのメディアでとりあげられ、驚異的なブームになっているという。14時15分現在、232円で売り株数1万7500株、買い20万1300株の注文を集めている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:19 | 株式投資ニュース

丸千代山岡家が1月本決算への期待高まり昨年来高値を更新

 丸千代山岡家<3399>(JQ)が日経平均の反落に逆行するように昨年来高値を更新、1月本決算への期待を込めた動きとなっている。売買の薄さが難点だが、12時55分にかけて13万6000円(3700円高)。13万5000円台は07年8月以来。
 同社の月次動向は12月の全店売上高が前年同月の105.3%、客数は同104.5%、客単価は同100.7%となるなど好調。2期ほど前は、豚骨をじっくり煮込む濃厚スープという特色が原油高などを受けてガス代などの光熱費上昇を招き、収益が大きく低下したが、以後は店舗・人員運営などの改革により回復基調を強めている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:36 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが後場は下げ渋り基調、引き続きウィルコム支援に期待する動き

 ソフトバンク<9984>(東1)が後場は下げ渋る動きとなっている。
 12時55分現在2349円(21円安)。前場は3営業日連続で昨年来高値を更新したあと一転、全体の下げに連動するように売られマイナスとなったが、引き続きPHS最大手ウィルコム再生への支援は期待材料となっているようだ。
 同社は前場2421円(51円高)まで上げたが、前引けは2336円(34円安)。日経平均の下げ幅が200円を上回る展開となったため、途中から利食い売りが増えた模様だ。だが、ウィルコムは企業再生支援機構の主導で再建される方向が強まっており、これに協力する場合、約47%保有するブロードメディア<4347>(大ヘ)とも合わせて複合的な効果が得られるとの期待がある。ブロードメディアの株価も朝方続伸のあと反落し、後場は140円(6円安)前後で様子見状態。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

日産化学工業が有力農薬の買収・自社製品化を好感し後場は下げ止まる動き

 日産化学工業<4021>(東1)が後場はやや水準を上げて始まった。前引け後、米社の殺菌剤事業の買収を発表。前場はジリ貧となり、安値引けの1325円(40円安)だったが、後場は1331円(34円安)で始まった。
 米ダウアグロサイエンス社(インディアナ州)の殺菌剤「チフルザミド」事業を買収し、本日1月18日より自社製品として販売を開始と発表。同殺菌剤は日本をはじめ中国、韓国、ブラジルなどで主に芝、稲、バレイショなどの病害対策用に広く使用されているため、自社製品化のメリットは少なくないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:44 | 株式投資ニュース

18日前場の東京株式市場は円高に加え国会混迷の懸念もあり大幅反落、日経平均は201円安

100118前引け 18日前場の東京株式市場は全般反落。円相場が1ドル90円台後半まで上昇した上、前週末の米国株式の下落もあり、東証1部銘柄の7割近くが値下がりした。国会の混迷懸念もあるようだ。
 日経平均は朝から軟調なままジリ安傾向となり、201円07銭安の1万781円03銭で安値引け。東証1部の出来高概算は11億7578万株。売買代金は6587億円。1部上場1685銘柄のうち値上がり銘柄数は415、値下がり銘柄数は1138。また、東証33業種別指数は全業種が安く、値下がり率上位は空運、証券・商品先物、石油・石炭、海運、パルプ・紙、保険、卸売り、非鉄金属、電気機器、倉庫・運輸、化学、輸送用機器など。一方、値下がり率の低い業種は電力・ガス、水産・農林、その他製品、陸運、銀行などだった。
 パナソニック<6752>(東1)が7営業日ぶりに安くなり、トヨタ自動車<7203>(東1)などの自動車株やキヤノン<7751>(東1)などの精密関連株なども反落となり、主力の輸出関連株を中心に軒並み安い展開となった。前営業日に昨年来の高値を更新した三菱商事<8058>(東1)はじめ大手商社株も一服、収益拡大期待で上げてきた商船三井<9104>(東1)などの海運株も安くなった。
 日本航空<9205>(東1)は前週末終値7円に対し6〜8円で売買交錯。引き続き活況だったが、前場の出来高は2億7574万株で、東証1部の出来高に対する割合は低下した。
 半面、日東電工<6988>(東1)がタッチパネルや海水淡水化、日本航空に代わる日経225種採用の思惑などで6営業日続伸となり昨年来高値を更新。また、ハルテック<5916>(東1)が4期ぶりの復配を材料にストップ高となり、株価が低位ということもあり日本橋梁<5912>(東1)などの橋梁・鉄構銘柄が軒並み人気化した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

日東電工はタッチパネルなど切り口多彩で6日続伸基調となり高値を更新

 日東電工<6988>(東1)が6営業日続伸基調となり昨年来高値を更新、10時45分過ぎに3885円(60円高)まで上げた後も強い動き。材料的な切り口が多彩で、スマートフォンなどの高機能携帯向けタッチパネル素材などに注目が集まっている。
 同社株への思惑材料としては、日本航空<9205>(東1)が日経225種から除外された場合の代替採用候補としての面もあるようだ。同社は材料的な切り口が多彩で、海水淡水化関連事業も注目点。タッチパネルでは、2本の指で画面を自由に拡大したり縮小できる「マルチタッチ操作」を実用化し、次世代携帯電話「スマートフォン」などの拡大に歩調を合わせてタッチパネルの出荷が今3月期に6割増の40億円、今後4〜5年で年商100億円規模に達するとの予想が出ている。

【特集】
マルチタッチパネルで新相場の可能性!電子材料部門急回復の日東電工
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 株式投資ニュース

日本航空は一進一退だが売り手の買い戻しに投機買いが乗り活況、東証1部出来高の約24%を占める

 日本航空<9205>(東1)の週明け18日は一進一退となり、朝寄りから10時までの1時間は8円(1円高)と6円(1円安)の間を往復。出来高は1億8350万株で、東証1部の10時現在の出来高7億7300万株の約24%となっている。
 これまでの安値は1月14日につけた6円。買い手の勢力としては、これまで膨れてきた信用売りを手仕舞う買い戻しが多いと見られるほか、この買いに乗る格好で1〜2円の値幅を狙う短期の投機買いが引き続き活発とされる。上場廃止は濃厚だが、まだ日取りも含めて確定していないため、妙な買い安心感があるようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 株式投資ニュース

橋梁株がハルテックの4期ぶり復配を機に軒並み高、値上がり率上位に並ぶ

 ハルテック<5916>(東1)が9時25分にストップ高となる129円(30円高)まで急騰し、日本橋梁<5912>(東1)は一時277円(49円高)まで上げ、橋梁株の値動きが活発。ハルテックが前週末、3月本決算の見通し増額と4期ぶりの復配を発表。他銘柄にも業績拡大の期待が出ている。
 東証1部の値上がり率をみると、9時36分現在でハルテックが1位、日本橋梁は2位、サクラダ<5917>(東1)は7位、宮地エンジニアリンググループ<3431>(東1)は9位。
 ハルテックが15日の大引け後に発表した期末配当の実施は06年3月期以来4期ぶりとなり、3月本決算の見通しは、営業利益を従来比86.7%増額し2.8億円(前期比2.2倍)に、経常利益は同55.6%増額し、やはり2.8億円(同61.8%増)に、などとした。採算性のよい大型工事が順調で、また工場集約によってコスト削減も進展とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 株式投資ニュース

グリーが増額修正を好感し高値を更新、日経平均の反落も資金シフトを招いている様子

 グリー<3632>(東マ)が朝寄り後に6040円(340円高)まで上げ、12月28日につけた昨年来の高値6020円を一時更新した。前週末15日の大引け後、業績見通しを増額修正。6月通期の経常利益見通しを従来より28.8%増額したなど、業績の好調さが好感されている。
 東証1部の主力銘柄が一服傾向となり、日経平均が反落していることも資金のシフトを招いているようだ。6月通期の業績見通しは、売上高を従来より19.9%増額し325億円(前期は139.45億円)とし、経常利益は同28.8%増額し179億円(同83.28億円)とするなど、前期比での増益幅を一段と拡大した。交流サイト「GREE」の会員数が増加し、課金収入も増える。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車はハイブリッド車増産に期待あるが円高を受けて3営業日ぶりに軟調

 トヨタ自動車<7203>(東1)の週明け18日は小甘く始まり、3営業日ぶりに軟調。ハイブリッド車の世界生産台数を2倍に拡大と同日付の日本経済新聞で伝えられたが、週明けの円相場は1ドル90円台の円高となっており、これが手控え要因になったようだ。
 報道では、「プリウス」などを増産するほか、2〜3年内に新たに10車種程度を投入し、ハイブリッド車の世界生産台数を2011年には09年比約2倍の100万台に引き上げるとされた。このほど、ハイブリッド車の国内生産台数を10年に約80万台、11年に約90万台、12年に約110万台とする計画をまとめ、部品メーカーに伝えたという。
 同社のホームページでは、新型「SAI」の納期目処のご案内として、22年1月13日(水)以降の注文分は平成22年4月上旬以降の工場出荷予定になると掲示している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2010年01月17日

明日の相場展望:米国安と石川衆院議員逮捕で利益確定売り先行

 株式市場明日の動き 15日の米株式市場、ダウ工業株30種平均は前日比100ドル90セント安の1万0609ドル65セントと3営業日ぶりに大幅反落となった。市場予想を上回る2009年10〜12月期決算を発表した半導体大手インテルが売られ、材料出尽くし感から利益確定売りが広がった。また、米銀大手JPモルガン・チェースが発表した四半期決算は1株利益が予想を上回った一方、特別項目を除いた純営業収益が市場予想を下回ったため、これも利益確定売りが広がった。
 米シカゴ市場の円建ての清算値は1万0830円にとどまったことや、輸出関連ではトヨタ自動車<7203>(東1)が8月10日につけた昨年来高値を更新したことで目先主力株に物色一巡感がでたほか、民主党の石川知裕衆院議員らの逮捕で政局混乱も避けられないことから、東京市場も利益確定売り先行となることが予想される。
 個別では、17日付の日本経済新聞朝刊が「韓国製パネル輸入販売」伝えたサニックス<4651>(東1)など、低位材料株に物色の矛先が向かうと予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 23:30 | 株式投資ニュース
2010年01月15日

アサヒビールは9年ぶりに「首位」譲るが5日連続で昨年来の高値を更新

 アサヒビール<2502>(東1)は15日、5日続けて取引時間中の昨年来高値を更新する展開となり、大引けは1786円(23円高)。終盤にかけて1789円まで買上げた。
 この日は09年の各社の出荷量が出そろい、課税出荷量でキリンホールディングス<2503>(東1)のキリンビールが9年ぶりに首位を奪還と伝えられたが、株価はアサヒビールが高値を更新、キリンホールディングスの終値は1474円(3円安)。
 キリンホールディングスがサントリーとの統合を決め、当面の大材料が出尽くした形なのに対し、アサヒビールには引き続き海外勢を含めた提携などの大材料出現に期待があるようだ。
 両社ともに12月決算で、その発表を2月上旬に予定(キリンホールディングスは2月10日)する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:21 | 株式投資ニュース

来週の相場展望:「過熱避けジリ高のプロ仕様相場」の展開へ

■個人も「モグラたたき相場」に参加の気持ちで短期売買を

来週の相場展望:「過熱避けジリ高のプロ仕様相場」の展開へ 強い相場が展開されている。個人が本格的に出ていない相場だから、機関投資家、外国人投資家中心に過熱感を避けつつ、ジリ高相場に持ち込んでいる。週初、日経平均は1万770円で始まり、1万900円台の引け。これで、週足では5本連続の陽線。昨年7月にも5連続陽線があり、半年振り。経験則では高値圏にある。
強い相場について、いくつか、マーケットの声を拾ってみた。

 ●『国会が始まり、政治面が少しは、がたがたするだろう。しかし、株価に大きく影響はしないだろう』

 ●『今は中国、アメリカ、日本もそうだが、財政赤字覚悟での景気テコ入れ策を買う相場。景気がこれ以上回復しないというところまで買う相場』

 ●『ピッチは速いが、うまく循環買いになっている。個人が信用買いしていないから、プロがうまくコントローできている相場』

 ●『今、稼がないと先行きは不透明。今年は寅年。虎穴に入らずんば虎子を得ず。高値を掴むくらいの気持ちでないと、理屈で考えると今の相場は怖くて手が出せない』

 ●『1日で日経平均が300円以上吹き上げるようになると危険だが、今のようなジリ高なら心配ない』

 ●『個人がガマン堪らず買いに出たら危ない』――などの声が聞かれる。

 結論としては、個人投資家が慎重で、機関投資家、外国人投資家などのプロが、相場の過熱とならないようにコントロールしながらの相場ということだ。日経平均は1万2000円をつける可能性もある。しかし、ここまで慎重だった個人は、高値で肩代わりするような買いをするべきではない。極力、小口で、しかも短期で、「モグラたたき相場」に参加するくらいの気持ちで参加するのがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:55 | 株式投資ニュース

15日の東京株式市場は主力株中心に買いが入り日経平均は続伸

100115大引け 15日の東京株式市場は、外国人買いの増加期待などからハイテク家電株や半導体関連株を中心に続伸基調で底堅い動きとなったことから好循環株買いが入り、東証1部銘柄の値上がり銘柄数は前場が30%にとどまっていたが、大引けでは47%に上昇。主力株中心に買いが続き日経平均の大引けは74円42銭高の1万0982円10銭と続伸し連日の高値となった。
 
 東証1部の出来高概算は31億227万株。売買代金は1兆8373億9900万円。1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は795、値下がり銘柄数は720。また、東証33業種別指数は、銀行、小売り、不動産、卸売り、輸送用機器、情報・通信、陸運、食品、鉱業、証券商品先物など19業種が上昇(前場は10業種が上昇)。一方、空運、鉄鋼、石油・石炭、海運、ゴム製品、その他金融、水産・農林、パルプ・紙、電気・ガス、機械など14業種が下落(前場は23業種が下落)。
 
 日本航空<9205>(東1)は一時10円(2円高)まで上げ大引けは7円(1円安)。引き続き小額資金で参加できるディーリング銘柄として人気化したが、出来高は昨日の10億4259万株から5億4960万株と沈静化した。
 米インテルの決算が良好だった上、東京市場の円相場は1ドル91円トビ台で安定したため、米国景気関連の主力銘柄に買い安心感がみられた。ハイテク家電株はソニー<6758>(東1)が一時連日の昨年来高値更新。また、半導体製造装置でもニコン<7731>(東1)が連日高値を更新するなど好反応。自動車株はホンダ<7267>(東1)が高値更新、トヨタ自動車<7203>(東1)が5ヶ月ぶりに高値を更新するなど出遅れ銘柄を物色する動きが強まったほか、三菱商事<8058>(東1)が高値を更新、資生堂<4911>(東1)は米社買収を材料に一時急騰など、海外展開の積極的な銘柄の値動きが目立った。外資系証券の投資判断引き上げを受けて太陽誘電<6976>(東1)が連日の高値となるなど、電子部品株も堅調。
 
 半面、外航船への環境税構想を敬遠され商船三井<9104>(東1)をはじめ海運株が軒並み反落、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)など鉄鋼株も環境税の対象内との見方で軟調だったほか、前日買われた機械株が上げ一服となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48 | 株式投資ニュース

吉野家ホールディングスが3日続伸の高値引けとなり赤字決算を織り込む

 吉野家ホールディングス<9861>(東1)が大引けにかけて一段高となり、大引けは10万3300円(900円高)で高値引けとなった。3日続伸。
 第3四半期までの連結業績(3〜11月)は、ステーキ子会社「どん」の食中毒事故などによる損失が膨らみ、営業損益が4億円の赤字(前年同期は22億円の黒字)だったが、株価はこの発表の翌営業日300円安にとどまり、以後は織り込んだように堅調展開となってきた。
 目先的には、日足チャートでラウンドボトム(鍋底型の底打ち)を形成しながら直近の高値10万4200円(12月2日)に接近してきたため、一服型の反落もあり得るが、米国式チャートでは、こうした反落が鍋の「取っ手」を形成して底打ちが堅固になるとの見方もあるとされる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:28 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車がジリジリ外堀を埋め14時40分を回り昨年来の高値を更新

 トヨタ自動車<7203>(東1)が続伸基調を強め、14時45分にかけて4195円(60円高)まで上げ、昨年来の高値だった4190円(09年8月10日)を更新した。
 外国為替市場でやや円安が進み、昼頃の1ドル91円05銭前後から91円15銭前後。自動車株は前場から高安混在の動きの中、前場にホンダ<7267>(東1)が昨年来の高値を更新している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 株式投資ニュース

NTTドコモがウォン高や海外勢の買い観測を背景に後場一段高、5日続伸基調

 NTTドコモ<9437>(東1)が5日続伸基調。14時にかけて13万9800円(2900円高)まで上げて前場の高値13万9700円を突破した。直接的な材料としてはゴールドマン・サックス証券の積極評価が挙げられているが、12月に韓国の通信最大手への出資比率を引き上げており、最近のウォン高・円安で含み益が拡大との思惑もあるようだ。
 同社は昨年12月、提携関係にある韓国通信最大手KTへの出資比率を2.2%から5.5%に引き上げ、第2位株主に浮上したと伝えられた。円の対韓国ウォン相場は12月中旬の1円ウォン0.076円前後から直近は0.083円前後への円安傾向となっており、表面上は為替差益圏ということになる。ゴールドマン・サックス証券は昨14日付けで「買い」継続とした。
 もっとも、15日は日本電信電話<9432>(東1)も5日続伸基調で戻り高値を更新したため、銀行株などと同様に、海外投資家が日本株に対する投資比率を高める動きの中でリバランス(投資割合の見直し)の買いが入ったとの観測もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:40 | 株式投資ニュース