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記事一覧 (09/15)【明日の動き】新型インフル関連が買い直され、材料株物色が強まる
記事一覧 (09/15)曙ブレーキが中間配当の無配を発表、高値のシコリほぐす好機に−−引け後のリリース
記事一覧 (09/15)15日大引けの東京株式市場、日経平均は米国株高も自律反発にとどまる
記事一覧 (09/15)ダイキンがトヨタを抑え売買代金1位
記事一覧 (09/15)大阪証券取引所が後場上伸、ジャスダック完全子会社化を発表
記事一覧 (09/15)花王は後場も軟調だが、特有のディフェンシブ性に期待
記事一覧 (09/15)日揮は年初来高値を更新:テレビCM等で個人投資家の関心高まる
記事一覧 (09/15)個人情報紛失で株価に微妙な損害も…フクダ電子
記事一覧 (09/15)15日前場の東京株式市場、日経平均は米国株高を好感し小反発
記事一覧 (09/15)東急不動産が225採用銘柄の値上がり率トップに
記事一覧 (09/15)王将フードが3日ぶりに反発、業績・配当予想の増額を好感
記事一覧 (09/15)飯田産業 第1四半期は大幅増益を確保
記事一覧 (09/14)下値のメドを4年前まで模索、松屋が下方修正し予断を許さず
記事一覧 (09/14)日立、NEC、カシオが携帯電話の統合を発表−−引け後のリリース
記事一覧 (09/14)住友鉱が独BASFと共同でエヌ・イー ケムキャットにTOB
記事一覧 (09/14)ゴールドパックが通期の利益見通しを大幅増額
記事一覧 (09/14)【明日の動き】外国人保有比率の低い銘柄が仕手化?!
記事一覧 (09/14)キタムラの8月売上高が今期最高、下値切り上げを継続
記事一覧 (09/14)14日大引けの東京株式市場、日経平均は円高を嫌気し大幅続落
記事一覧 (09/14)全体相場ムード役のトヨタ自動車:終盤にかけ値戻し基調
2009年09月15日

【明日の動き】新型インフル関連が買い直され、材料株物色が強まる

 株式市場明日の動き 15日の東京株式市場、日経平均株価は90円高の1万292円47銭まで上昇する場面もみられたが、買い一巡後は上値追いに慎重な姿勢となり上げ幅を縮小し、大引けは15円56銭高の1万217円62銭と小反発にとどまった。
 
 東証1部市場、値上がりは596銘柄、値下がりは913銘柄、変わらず171銘柄と半数以上が値下がりした。東証33分類業種別指数で値上がりは医薬品、不動産業、電気・ガス業、食料品、小売業など12業種、値下がりはその他金融業、空運業、鉱業、保険業、ガラス土石製品など21業種。
 
 東証1部市場では、新日本科学<2395>(東1)がストップ高、ダイキン工業<6367>(東1)が3日ぶりに反発、塩野義製薬<4507>(東1)が反発と、新型インフルエンザ関連に値ごろ感から見直し買いが入るなど、物色意欲は依然として旺盛だ。
 全般相場は、円高進行で業績予想の下ブレ懸念が上値を抑える格好となっており、材料株物色が強まると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:14 | 株式投資ニュース

曙ブレーキが中間配当の無配を発表、高値のシコリほぐす好機に−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 曙ブレーキ工業<7238>(東1)が15日の引け後、9月第2四半期の配当を無配とする見通しを発表。15日の株価は5円高〜9円安(710円〜696円)で小動きの末7円安で引け、ほとんど織り込んでいない可能性があるため、16日は朝方を中心に、一時的な下押しが予想される。ただ、下落によって、8月下旬から続く高値もちあいで形成されたシコリが軽減される可能性があり、下落した場合でも、チャート面では650円前後までの押しが下値メドになりそうだ。
 9月第2四半期の配当は、前期実績が5.00円。今期については、期初から未定としてきたが、15日の引け後に無配の見通しとした。依然として経営環境の見通しが不透明なためとしている。通期の連結営業利益、経常利益などは黒字化の見通しだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:11 | 株式投資ニュース

15日大引けの東京株式市場、日経平均は米国株高も自律反発にとどまる

090915大引け 15日大引けの東京株式市場は、14日の米国株式相場で、ダウ工業株30種平均は前週末比21ドル39セント高の9626ドル80セントと小反発と、外為相場の円高一服を受けて、買戻し主導で日経平均株価は90円高の1万292円47銭まで上昇する場面もみられたが、戻り待ちの売りに押され、大引けは15円56銭高の1万217円62銭と小反発で上げ幅を縮小した。
 東証1部の出来高概算は15億5819万株、売買代金は1兆8969億2億9200万円、1部上場1693銘柄中、値上がり銘柄数は596、値下がりは913、変わらず171。東証33分類業種別指数で値上がりは医薬品、不動産業、電気・ガス業、食料品、小売業など12業種、値下がりはその他金融業、空運業、鉱業、保険業、ガラス土石製品など21業種。指数は小幅上昇、値下がり銘柄が半数を超え、方向感のない自律反発にとどまった。
 
 個別では、クレディ・スイス証券が目標株価を引き上げたほか、新型インフルエンザを100%分解、除去するストリーマ放電技術について発表すると伝わったダイキン工業<6367>(東1)が3日ぶりに急反発し225採用銘柄の値上がり率ランキングトップ。事務機分野で米HPと販売提携発表を材料視されキヤノン<7751>(東1)が3日ぶりに急反発。エヌ・イー ケムキャット <4106>(JQ)は、住友金属鉱山<5713>(東1)と独化学大手BASFのTOB価格にサヤ寄せしストップ高。通期業績増額に増配のゴールドパック<2589>(JQ)が、一時ストップ高。本年上場のグリー<3632>(東マ)が高値更新、ナノキャリア<4571>(東マ)がストップ高で連日高値と、需給面の良好な新興銘柄を物色する動きが強まった。
 一方で、4〜9月期営業益予想を上回るとの観測も花王<4452>(東1)が利益確定売りに3日続落。欧米の太陽電池販売網を拡充と伝わった京セラ<6971>(東1)が下げに転じるなど、上値の重い銘柄が目立ったほか、09年7月期決算の発表を延期を嫌気されアルデプロ<8925>(東マ)がストップ安。モルガン・スタンレーの目標株価引き下げで日本航空<9205>(東1)が早くも反落。商品市況の下落で非鉄金属ポストなど資源株が下げるなどした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 株式投資ニュース

ダイキンがトヨタを抑え売買代金1位

 ダイキン工業<6367>(東1)が15日の東証1部売買代金ランキングでトヨタ自動車<7203>(東1)をわずかに抑えて1位となった。この日午前、独自開発のストリーマ放電技術が新型インフルエンザウイルスを4時間で分解・除去と発表したことが人気化の背景。後場はややダレたものの、円高を受けて手がけづらい主力銘柄に代わり、材料株物色の根強さを示した格好だ。
 
■材料株物色の根強さを示す
 
 ダイキン工業の15日の売買代金は約249億円。トヨタ自動車の売買代金は同247億円だった。「ベトナム国立衛生疫学研究所のレ・ティ・クイン・マイ博士との共同研究により、強力な酸化分解力を持つ当社独自のストリーマ放電技術が、現在世界中で猛威を振るっている「新型インフルエンザウイルス:A型 H1N1」を4時間で100%分解・除去することを世界で初めて実証」と発表。高値は前場の3480円(290円高)、大引けは3350円(160円高)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:27 | 株式投資ニュース

大阪証券取引所が後場上伸、ジャスダック完全子会社化を発表

 大阪証券取引所<8697>(大へ)が後場上伸。1時20分に発表したジャスダック証券取引所の完全子会社化を好感し、14時26分には9000円高(43万1000円)まで買われた。株式を追加取得し完全子会社化するというもの。FX(外為証拠金取引)市場の証券会社手数料を無料化する方針も打ち出しており、事業基盤の拡大に期待が出たようだ。
 
 ジャスダック証券取引所の子会社化方針は08年10月に発表済みで、すでに発行済み株式数の76.1%を保有している。15日の発表は、残る株式についても、日本証券業協会の保有する株式および残る株主8社との間でも公開買付けで合意したとするもの。当初の構想では、2010年9月をメドに大阪証券取引所のヘラクレス市場と統合して新興株式取引の大市場を形成する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース

花王は後場も軟調だが、特有のディフェンシブ性に期待

 花王<4452>(東1)が後場も弱もちあいを継続し、14時前には、再びこの日の安値となる2275円(50円安)をつけたあとも小動きとなっている。朝方の2300円割れに続いて軟調。ただ、市場全体が不透明な状況で退避資金を集めるディフェンシブ性には期待する動きがある。
 
■第2四半期の決算発表は10月27日に予定
 
 9月第2四半期の業績について、日本経済新聞の15日付朝刊では順調さが伝えられたものの、花王の2300円割れは、終値ベースでみると8月24日以来になる。比較的堅調だった第1四半期決算を好感した相場が一巡し、9月以降は「次」の材料を待つ雰囲気で高値もちあいを続けてきたが、市場全体に上値の重さが漂う中で、利の乗っている銘柄から利益確定売りを進める動きに押されたとの見方が出ている。
 ただ、同社株は、薬品株などと共に、市場全体が不透明な相場環境のときに退避資金を集めるディフェンシブ銘柄としてのイメージがあり、輸出関連株が冴えない状況で、2200円台前半では基調が買いに転換するとの期待もある。9月第2四半期の決算発表は10月27日に発表の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 株式投資ニュース

日揮は年初来高値を更新:テレビCM等で個人投資家の関心高まる

 日揮<1963>(東1)の株価が15日、4日続伸し59円高の1856円と年初来高値を更新している。日経平均に採用の銘柄では、この日、唯一の高値更新。
 最近、「テレビCMが目立つことで、個人投資家の同社株に対する関心が高まっている」(中堅証券)。CMの内容は、中東を舞台としたもの。これを裏付けるように、四季報最新号ではアルジェリア、アブダビで大型案件を受注するなど、受注好調で7月までの受注は3700億円と、紹介している。今期の5000億円目標は達成の見通し。今後、原発、鉄道など途上国の社会インフラ建設に関連した受注拡大が見込めるという。
 チャートでは7月半ば以降、1610円台〜1750円で大きくモミ合っていた。このモミ合いを上放れてきたことで上げ足が軽くなっている。
 次のフシは2000〜2500円。予想1株利益は81円。仮に2500円まで買ってもPERは30倍。テーマに沿う銘柄だけに一段高の期待できる相場といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:15 | 株式投資ニュース

個人情報紛失で株価に微妙な損害も…フクダ電子

 フクダ電子<6960>(JQ)が、10円安の2605円と小幅3日続落、一時45円高の2660円と買われる場面もみられたが上値の重い展開となっている。14日の夕方、「個人情報の紛失に関するお知らせ」を発表。市場には、ささいな人数だとの受け止め方もあるが、株価の推移をみると、8月25日、9月2日、9月10日につけた各々の高値が「三尊天井」または「トリプルトップ」を形成しつつあり、微妙な影響を与えそうな雰囲気になっている。
 
■三尊天井が2560円を下回ると完成
  
 個人情報の紛失は、子会社で患者情報が記載された書類を誤って紛失したというもの。情報は170名分の氏名、住所、電話番号、受診医療機関名と、このうち30名については在宅医療機器の型式、製造番号。しかし、14日18時時点で不正利用などの被害は確認されていないとしている。
 ただ、株価は8月25日の高値2730円、9月2日の年初来高値2880円、9月10日の高値2785円によって三尊天井、またはトリプルトップの様相をみせており、足元の株価が一段値を下げて直近の安値2560円を下回るとこれが完成するという。株価に微妙な損害を与えそうだとの声はある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:57 | 株式投資ニュース

15日前場の東京株式市場、日経平均は米国株高を好感し小反発

090915前引け 15日前場の東京株式市場は、14日の米国株式相場で、ダウ工業株30種平均は前週末比21ドル39セント高の9626ドル80セントと小反発と、外為相場の円高一服を受けて、日経平均株価は90円高の1万292円47銭まで上昇する場面もみられたが、買い一巡後は上値追いに慎重な姿勢となり上げ幅を縮小し、前引けは11円64銭高の1万213円70銭と小反発にとどまった。
 東証1部の出来高概算は8億747万株、売買代金は1兆5304億7000万円、1部上場1693銘柄中、値上がり銘柄数は573、値下がりは928、変わらず175。東証33分類業種別指数で値上がりは医薬品、電気・ガス業、ゴム製品、機械、不動産業など11業種、値下がりはその他金融業、海運業、鉄鋼、保険業、鉱業22業種。指数だけが上昇し、方向感のない自律反発の動きとなった。
 
 個別では、クレディ・スイス証券が目標株価を引き上げたダイキン工業<6367>(東1)が3日ぶりに急反発し225採用銘柄の値上がり率ランキングトップ。事務機分野で米HPと販売提携発表を材料視されキヤノン<7751>(東1)が3日ぶりに急反発。エヌ・イー ケムキャット <4106>(JQ)は、住友金属鉱山<5713>(東1)と独化学大手BASFが実施するTOBのTOB価格にサヤ寄せしストップ高気配。通期業績増額に増配のゴールドパック<2589>(JQ)が、一時ストップ高。本年上場のグリー<3632>(東マ)が高値更新、ナノキャリア<4571>(東マ)がストップ高で連日高値と、需給面の良好な新興銘柄を物色する動きが強まった。
 一方で、4〜9月期営業益予想を上回るとの観測も花王<4452>(東1)が、利益確定売りに3日続落。09年7月期決算の発表を延期を嫌気されアルデプロ<8925>(東マ)が、ストップ安売り気配。商品市況の下落で非鉄金属ポストなど資源株の下げが目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:44 | 株式投資ニュース

東急不動産が225採用銘柄の値上がり率トップに

 東急不動産<8815>(東1)が、15円高の433円と5日ぶりに反発し225採用銘柄の値上がり率ランキングトップとなっている。
 米国株高、値ごろ感に加え、前日14日発売の四季報秋号で強含みとしていることなどから見直し買いが入っている。四季報秋号では「分譲は引き渡し2139戸(前期2473戸)と減速。資産評価損見込まないが採算低調。賃貸の堅調な埋め戻しや前半のSPC売却益上積み。建築、リゾートの伸びあっても営業益強含み程度」と指摘している。
 株価は、7月13日安値347円を底に、9月中間期業績予想の増額を手掛かりとして、25日移動平均線が下支えし8月31日高値454円と100円幅上昇、利益確定売りに下げていたが、切り返す動き。440円処の戻り待ちの売りをこなせるかが見所に。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース

王将フードが3日ぶりに反発、業績・配当予想の増額を好感

 王将フードサービス<9936>(大1)が、20円高の2860円と4日ぶりに反発、寄り付き65円高の2905円まで買われている。
 前日14日、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績と配当予想の修正を発表、上方修正を好感した買いが入っている。通期の売上高は従来予想の576億4200万円から627億4000万円(前年比14.1%増)、営業利益は同65億5800万円から86億5200万円(同42.1%増)に増額。「餃子の王将」の手作り調理へのこだわりなど、取り組みが各種メディアに取り上げられたこととも相まって、売上・利益とも想定を大きく上回る。これに伴い、中間配当は従来予想の20円から25円に増額。
 株価は、今期予想PER12倍台と割高感はなく、円高進行で国内の業績好調銘柄を物色する流れに乗っており、上昇トレンドを継続しよう。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

飯田産業 第1四半期は大幅増益を確保

■原価率2.74ポイント低下、販管費4億4000万円削減

飯田産業のHP 戸建分譲事業を主力とする飯田産業<8880>(東1)は、14日の引け後に今10年4月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高253億5100万円(前年同期比10.9%増)、営業利益18億3200万円(同386.8%増)、経常利益16億9400万円(同805.0%増)、純利益9億9600万円(前年同期△5200万円)と2ケタ増収の大幅増益で最終黒字転換となった。
 大幅増益の要因は、増収効果に加え、原価率が84.39%と前年同期に比較して2.74ポイントも低下したことにより、売上総利益は39億5500万円(同34.5%増)となったことと、増収にもかかわらず販管費が21億2300万円と前期より4億4000万円減少していることが挙げられる。
 セグメント別の売上を見ると、戸建分譲住宅事業は747棟を販売し、売上高は221億2200万円(同13.6%増)。分譲マンション事業は、77戸販売し、16億9700万円(同38.3%減)となっている。
 キャッシュ・フローを見ると、営業キャッシュ・フロー30億6300万円、投資キャッシュ・フロー△800万円、財務キャッシュ・フロー△21億200万円となり、第1四半期末の現金及び現金同等物は156億1000万円と前期末より9億5100万円増加している。自己資本比率も41.3%と2.0ポイント改善。
 通期連結業績予想は、売上高1126億円(前期比8.2%増)、営業利益82億2800万円(同207.0%増)、経常利益72億5000万円(同308.6%増)、純利益37億5000万円(同371.4%増)と増収大幅増益を見込む。
 配当も年間30円(前期10円)と20円の増配を予想。
 第1四半期は大幅増益を達成したことから、今期の利益面でのV字回復の可能性は益々現実味を帯びてきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:50 | 株式投資ニュース
2009年09月14日

下値のメドを4年前まで模索、松屋が下方修正し予断を許さず

 松屋<8237>(東1)が14日夕方の業績見通し下方修正を受けて予断を許さない値動きとなる可能性があると言われている。14日ザラ場につけた808円が年初来の安値であり、チャート観測では、これを割り込むと、当面の下値のフシとして05年7月につけた860円、同年5月につけた825円までさかのぼることになるという。
 
■通期見通しは一転、赤字に
 
 松屋が下方修正した8月第2四半期の新たな業績見通しは、連結営業損益が4.20億円の赤字(修正前は3.5億円の赤字)、経常損益が4.7億円の赤字(同3.0億円の赤字)、純損益は20.5億円の赤字(同8.5億円の赤字)。厳しい消費低迷を受けて売上高が下ぶれし、費用削減などに努めたものの、利益も下方修正を余儀なくされた。純損益の赤字拡大の主因は、繰延税金資産の取り崩しにともなう税調整額を約10億円計上するため。
 これを受けて2010年2月通期の業績見通しも下方修正。通期の新たな業績見通しは、連結売上高が806億円(修正前は837.0億円)、連結営業損益が8.0億円の赤字(修正前は1.0億円の黒字)、経常損益が10.0億円の赤字(同0.5億円の黒字)、純損益は26.0億円の赤字(同6.0億円の赤字)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:06 | 株式投資ニュース

日立、NEC、カシオが携帯電話の統合を発表−−引け後のリリース

 日立製作所<6501>(東1)NEC<日本電気・6701>(東1)およびカシオ計算機<6952>(東1)が14日の引け後、携帯電話の端末事業の統合について合意したと発表した。
 3社の株価は、去る8月28日に一部全国紙の観測報道が伝えられた際に、カシオだけが好反応をみせたため、明日15日もカシオ株式の動きが焦点になると思われる。
 
■焦点はカシオ株式、出尽くし安でも795円前後が下値メド
 
 3社の発表は、2010年4月をメドにNEC66.0%、カシオ17.34%、日立16.66%の出資比率で新会社を設立。開発・製造から販売・保守に至る3社の得意分野を融合し、国内外での相乗効果をめざすというもの。日立とカシオは、04年に携帯電話端末事業を共同事業化し、カシオ日立モバイルコミュニケーションズとして総合展開しており、今回はこの企業とNECの携帯電話端末事業が統合し、新会社「NECカシオモバイルコミュニケーションズ」として新発足する。
 カシオ株式は、8月28日に一部観測報道を受けて72円高の919円と急伸。今回の正式発表を受け、織り込み済みとして売り直された場合は、8月急伸前の水準である800円台前半まで回帰してもいい。ただ、市場全体の地合悪化を受けて14日の終値は39円安の829円となっており、価格帯別の出来高分布で比較的厚い下支えがある795円前後までの調整余地はある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:10 | 株式投資ニュース

住友鉱が独BASFと共同でエヌ・イー ケムキャットにTOB

 住友金属鉱山<5713>(東1)が14日夕方、独BASFグループと共同で貴金属触媒や貴金属の回収・精製などを行うエヌ・イー ケムキャット<4106>(JQ)に対するTOB(公開買付け)を行うと発表した。
 
■1株1830円、引き続き50対50で実質全株を取得
 
 買付け価格は1株1830円(大和証券SMBCによる株式価値算定書を参考にエヌ・イー ケムキャット側との協議などを踏まえて決定)。買付け期間は9月15日から10月30日までの30営業日。買付け予定株数は、すでに住友金属鉱山がエヌ・イー ケムキャットの株式を42.22%保有し、BASFグループも傘下のアジア法人などグループ2社合計で42.22%を保有しており、これら既保有分とエヌ・イー ケムキャットの自己株式を除いた実質全株式に当たる449万6100株。公開買付けも50対50の比率で行う。
 エヌ・イー ケムキャットは貴金属触媒の専業大手で、自動車、石油化学、ファインケミカル、医薬品、エネルギーなどの各産業をはじめ、公害防止などの様々な分野で必要な触媒の開発、製造を行っている。電子部品の表面処理薬品やメッキ装置でも独自の領域をもつ。住友金属鉱山は、BASFグループと共に次世代触媒の開発などを含めて戦略的な事業を展開する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

ゴールドパックが通期の利益見通しを大幅増額

 ゴールドパック<2589>(JQ)が14日、7月第2四半期の決算発表とともに2010年1月期の利益見通しを大幅に増額修正し、配当予想も1月期末配当を期初の無配見通しから一挙に25円として、年間でみても前期実績の20円を上回る配当額を打ち出した。株価は、前週末11日に第2四半期の着地予想を増額発表していたため、14日はストップ高の100円高(1006円)で大引けとなったが、さらなるサプライズ高の可能性もある。
 
■今期営業益66%増へ、重油安の寄与は他業種にも効果の可能性
 
 ゴールドパックは、生協や大手飲料メーカーの生鮮果汁飲料などを相手先ブランドで受託生産するほか、こぼれにくい飲み口の独自考案パックを用いた自社ブランド品が介護食関係などに順調だ。
 新たな今1月期の業績見通しは、売上高が個人消費低迷の影響を受けるものの、利益面では、主燃料である重油価格相場の低下や全社的なコスト削減効果が寄与し大幅に増額修正。売上高を367.72億円(前期実績比5.3%減、従来見通しは380.80億円)、営業利益を7.50億円(同65.9%増、同5.45億円)、経常利益を6.20億円(同2.1倍、同4.05億円)、純利益を3.79億円(同3.1倍、同2.23億円)とした。重油価格の動向については、キノコ生産メーカーや米菓メーカー、蒲鉾メーカーなども前期の影響が大きく、同様の収益改善がみられる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:47 | 株式投資ニュース

【明日の動き】外国人保有比率の低い銘柄が仕手化?!

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、242円27銭安の1万202円06銭と大幅続落となった。外為相場で1ドル=90円台前半と円高進行を嫌気された。
 
 東証1部市場の値上がり率上位は、鈴丹<8193>(東1)インプレスホールディングス<9479>(東1)日本航空<9205>(東1)巴コーポレーション<1921>(東1)ニッタ<5186>(東1)
 
 東証1部市場の値上がり上位は、特定株比率が高い、外国人保有比率が低い、外国人投資家がこれから出資を打診してきた銘柄だ。鈴丹<8193>(東1)は、ユニー<8270>(東1)が59.9%保有する筆頭株主で、外国人保有比率は1.0%と売り圧力も少ない。また、米デルタとアメリカン航空が出資を打診している日本航空<9205>(東1)は、外国人保有比率は4.3%と低い点も注目される。
 9月第1週(8月31日〜9月4日)の投資主体別売買動向では、外国人が2週間ぶりに売り越したと報じられている。外国人保有比率が高い銘柄は、戻り待ちの売りに押される可能性が高まっており、物色の対象から外す動きが出ている。
 今後、特定株比率が高く、外国人保有比率の低い銘柄が急騰するケースが増えると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:41 | 株式投資ニュース

キタムラの8月売上高が今期最高、下値切り上げを継続

 デジカメ、OA機器チェーンの大手・キタムラ<2719>(東2)が14日発表した8月の月次売上高は前年同月の88.4%となり、7月の同84.8%に比べて回復。今期に入り最も好調だった4月の同86.5%を上回り、今期最高となった。
 
■8月の出退店は新規出店が1、退店が13
 
 8月の出退店は、新規出店が1、退店が13。退店の多くが8月20日以降の閉店のため、本格的な売上高の減少は9月から現われるとみられるが、長期的な店舗政策に基づいた出退店となっており、収益の回復という点では、今期を底にした回復への期待を継続させる内容となった。株価は14日、前日比変わらずの461円で引け、7月中旬から続く右肩上がりの下値切り上げトレンドを週明けも継続した。11月中旬に予定する9月第2四半期の決算発表は赤字が見込まれることもあり、日々の値動きは陰線(朝高の引け安)が多いものの、トレンドは構造改革の進展を徐々に映し出す動きに入っているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:58 | 株式投資ニュース

14日大引けの東京株式市場、日経平均は円高を嫌気し大幅続落

090914大引け 14日大引けの東京株式市場は、円高による企業収益の悪化に対し警戒感が広がり、輸出関連を中心に手控えムードが強まり、日経平均は前場一時273円59銭安の1万170円74銭まで下げ、大引けは242円27銭安の1万202円06銭と大幅続落となった。ザラ場での1万200円台割れは9月4日以来。内需株も国内消費の不振また、一部報道で、次期財務大臣の有力候補とされる民主党の藤井氏が条件つきながら赤字国債に言及したと伝えられたことも、外国人の売りを漠然と連想させたとの見方があった。
 東証1部の出来高概算は17億8637万株、売買代金は1兆1806億700万円、1部上場1693銘柄中、値上がり銘柄数は237、値下がりは1365、変わらず82。東証33分類業種別指数で値上がりは空運、パルプ・紙、電気・ガス業の3業種、値下がりの目立った業種はガラス土石製品、証券商品先物、非鉄金属など。
 東京外為市場では円相場が、前週末比やや円高の1ドル=90円40〜43銭前後で推移。10月からの中間(第2四半期)決算シーズンでは業績見通しの下方修正が増加するとの懸念が台頭し、自動車、ハイテク機器などの円安メリットセクターがほぼ軒並み安となった。
 ただ、個別では、日本航空<9205>(東1)が海外の航空会社からの資本参加を材料に朝方9.2%高と急伸し225採用銘柄の値上がり率トップ。電気化学工業<4061>(東1)が今期業績予想の増額と、LED用蛍光体に参入を材料視され3日続伸。インプレスホールディングス<9479>(東1)は前週末10日に発表した業績見通しの増額を買う動きがとまらず一時2営業日連続ストップ高。やはり業績好調なニトリ<9843>(東1)は円高による製品値下げの期待も集めて連日の高値。また、値上がり率1位の鈴丹<8193>(東1)、7位の林兼産業<2286>(東1)、11位の京都きもの友禅<7615>(東1)は、業績の堅調さや回復期待を背景とした仕手系内需株との見方で何れも高値更新、全般相場が手詰まり状態を裏付ける動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 株式投資ニュース

全体相場ムード役のトヨタ自動車:終盤にかけ値戻し基調

 トヨタ自動車<7203>(東1)が午後2時を回って一段下押す場面をみせ、市場全体のムードを測る意味でも、大引けにかけての動きが注目されている。14時30分現在は100円安(3750円)。直近の安値を割り込む下値模索トレンドだが、大引け値が「3875円」以上なら、ひとまず安心との見方がある。
 
■チャートで符丁の合う下値のフシは3785円
 
 週明け14日は、円相場の高止まりが続けば遠からず主要企業の業績見通しに減額懸念が高まってくるとの警戒感が強まり、とりわけ自動車株は全面安。日産自動車<7201>(東1)がロウソク足の罫線観測でいう「空」(まど)をあけて下げ、7月23日以来の600円割れとなり、ホンダ<7267>(東1)も10時過ぎに2800円台を割り込んで直近の安値を割り込んでいる。
 トヨタ自動車株も朝方に3営業日ぶりの3800円台割れとなり、直近の安値を割り込んできたが、和式チャートの一目均衡表では当面の下値メドとなる「雲」の下限が3785円。一方、週間足の26週移動平均も前週末現在で3785円。この水準に符丁の合うフシがみられるといい、大引けでこの水準を取り戻せば、チャート観測としてはそれほど心配する必要がないという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:21 | 株式投資ニュース