[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/20)ホンダが系列へのコスト削減要請の報道に「上げ」で答える
記事一覧 (10/20)建機市場に世界的な回復感、コマツが業績好調観測で年初来高値を更新
記事一覧 (10/19)ガンホーはオリジナルタイトル「エミル・クロニクル・オンライン」シンガポールで正式サービス開始!
記事一覧 (10/19)三共生興が第2四半期を黒字に修正、通期も増額の可能性が−−引け後のリリース
記事一覧 (10/19)JTの新「品質管理センター」が20日稼動、冷食中心に安全性を一層強化
記事一覧 (10/19)東レグループの曽田香料が香料事業など底堅く増額修正
記事一覧 (10/19)NOKが第2四半期の赤字縮小と通期の黒字転換を発表
記事一覧 (10/19)全国百貨店の売上高は19か月連続のマイナス7.8%
記事一覧 (10/19)マルサンアイは豆乳が好調で増額、増配
記事一覧 (10/19)【明日の動き】全般は外部環境次第、リチウムイオン電池関連など材料株物色へ
記事一覧 (10/19)パナソニック電工が大幅増額、下期は据え置くが「ナノイー」など注目
記事一覧 (10/19)19日の東京株式市場はメガバンクなど堅調で全般下げ渋る
記事一覧 (10/19)江崎グリコが増額修正を先取る形で高値引け
記事一覧 (10/19)大手不動産株が日銀支店長会議など手がかりに一段高
記事一覧 (10/19)東芝が後場一段高で 高値を更新、日本市場の指標銘柄との見方
記事一覧 (10/19)戸田工業がNHKの番組を手がかりに後場一段高、アイシン精機は今ひとつ
記事一覧 (10/19)カシオ計算機が安値圏に到達し下げ渋る
記事一覧 (10/19)住宅資材などのJKホールディングスが在庫圧縮などで利益上乗せ
記事一覧 (10/19)19日前場の東京株式市場は全般反落だが好業績株の物色が目立つ
記事一覧 (10/19)日清食品が利益見通しの増額修正を材料に3500円台、連日高値を更新
2009年10月20日

ホンダが系列へのコスト削減要請の報道に「上げ」で答える

 ホンダ<7267>(東1)が一時40円高の2815円まで上げて堅調。取引先の部品メーカーに対し固定費を約3割削減するよう要請したと20日付けの読売新聞朝刊が伝え、反応が注目されたが、収益力の強化策と評価されたようだ。
 
■日信工業やショーワなども平穏な値動き

 報道によると、主要取引先の部品メーカーに対し、国内工場での人件費や生産設備の維持費など固定費を約3割削減するよう要請したことが19日、明らかになった、とし、固定費削減に加え、設備増強は海外を中心に行うことも要請した、としている。
 朝方の市場では「余裕がなくなってきた証拠」「収益力回復に向けた積極策」などの受け止め方があったが、株価は前向きの反応を示した形だ。日信工業<7230>(東1)ショーワ<7274>(東1)田中精密工業<7218>(JQ)などホンダ系の各銘柄も静かな動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

建機市場に世界的な回復感、コマツが業績好調観測で年初来高値を更新

 コマツ<6301>(東1)が1827円(30円高)買い気配のあと1844円(47円高)で始まり年初来高値を更新。20日付けの日本経済新聞朝刊で9月第2四半期の業績が好調との観測報道があり、素直に好感された形になっている。前夜のNY市場ではキャタピラー株も堅調で、建機市場の世界的な回復が現実味をともなって受け止められている。日立建機<6305>(東1)も買い気配で高値を更新。
 報道によると、コマツの連結営業損益は1〜3月期に482億円の赤字だったが、4〜6月期には82億円の黒字に転換し、4〜9月期では会社予想(150億円)を上回った模様。決算発表は10月29日の予定。
 株価は9月17日につけた年初来高値1808円を上抜き、買い手が総回転の状態。直近の証券各社の投資判断では15日付けでゴールドマン・サックス証券が目標株価を1900円から2100円に引き上げ、同時に日立建機も2150円から2500円としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2009年10月19日

ガンホーはオリジナルタイトル「エミル・クロニクル・オンライン」シンガポールで正式サービス開始!

■インドネシアに引き続き、海外6カ国目のグローバルサービス拡大

ガンホー ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(大へ)は、10月14日(水)にハートフルオンラインRPG「エミル・クロニクル・オンライン」をシンガポールで正式サービスを開始したと発表。
 シンガポールでの「エミル・クロニクル・オンライン」は、9月30日より現地運営会社を通じてオープンβサービスを行っていたが、正式サービスを開始することになった。
 日本で生まれた「エミル・クロニクル・オンライン」が韓国、タイ、香港、台湾、インドネシアに続き、海外6カ国(地域)目の正式サービス開始となる。
 「エミル・クロニクル・オンライン」はハートフルがキーワードのオンラインRPG。オンラインゲームがはじめてでも簡単、安心して遊べるゲーム。香港、台湾ではトップランキングを獲得するなど、アジアで人気を博している日本発のオンラインゲーム。
 「マリオネットシステム」「憑依システム」といった、かつてない斬新なシステムによる新しいコミュニティの創造と、ユーザーの意見・要望を随時取り入れ、一緒に作り上げていくガンホーの国産第一号の作品。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 22:58 | 株式投資ニュース

三共生興が第2四半期を黒字に修正、通期も増額の可能性が−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 三共生興<8018>(東1)が19日の引け後、第2四半期決算(4〜9月累計)の利益見通しを黒字転換に修正。経費削減効果などが具体化してきた様子があり、通期での業績見通しにも増額の期待が出てきた。
 株価はここジリ高基調で値を戻しており、19日は234円〜235円(0円〜1円高)でもちあい、大引けは235円。約2ヶ月前に形成した高原状の相場(230〜240円)で繰り返された売買が上値のシコリとなっている様子だが、黒字転換を支えに上抜ける可能性を帯びている。
 第2四半期決算の連結営業利益見通しは、従来の2.5億円の赤字から3.8億円の黒字に、経常利益は1.8億円の赤字から3.9億円の黒字に各々修正。純利益はゼロから4.0億円に増額した。売上高は3.9%減額したが、単体では中国、台湾などを中心に増収となったとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:31 | 株式投資ニュース

JTの新「品質管理センター」が20日稼動、冷食中心に安全性を一層強化

 JT<日本たばこ産業・2914>(東1)は19日、食の安全管理強化に向けた一段の取り組みとして建設していた「東京品質管理センター」が10月20日、稼動を開始すると発表した。
 食品開発センターと同じ敷地内に完成し、開発と一体で品質管理できるシステムが完成した。

■株価は戻り初動期で早くも一部陽転

 株価は19日、4営業日続伸となる28万3800円(7000円高)で終了。直近の下げ幅に対しては、まだ戻り率が28%と初動期に過ぎない割に、和式罫線の一目均衡表で「雲」を抜け出し部分的に陽転となり、品質管理センターは直接の増益要因ではないものの、冷凍食品に対し中国産冷凍ギョーザ事件以来つきまとうイメージの払拭を通じて寄与することが期待される。
 品質管理センターは、建設費約13億円。450項目以上の残留農薬や100項目以上の動物用医薬品などの検査ができ、食品添加物や重金属などの検査精度も向上。同社グループの検査拠点としては、国内では東京、香川、中国では青島の3拠点体制となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:22 | 株式投資ニュース

東レグループの曽田香料が香料事業など底堅く増額修正

 東レ<3402>(東1)グループの曽田香料<4965>(JQ)が19日の夕方、9月第2四半期決算の見通しを増額発表した。
 同社はラクトン系香料で国際的に有数の製品をもつほか、ケミカル事業、電子材料事業も展開。香料やケミカル事業の落ち込みが当初の予想より軽微だったことから、第2四半期累計決算の見通しを、連結売上高で従来見通しより9.2%増額し80.8億円に、営業利益は同48.6%増額し5.2億円に、経常利益は同56.7%増額し4.7億円などとした。決算発表は11月5日の予定。通期の見通しは据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:50 | 株式投資ニュース

NOKが第2四半期の赤字縮小と通期の黒字転換を発表

 NOK<7240>(東1)が19日の夕方、9月第2四半期決算の赤字縮小と3月通期業績の営業・経常利益の黒字転換見通しを発表した。
 シール事業、フレキシブル基板事業の受注回復などを背景に、9月第2四半期の累計決算見通しを連結売上高で従来より4.8%増額、営業損益はこれまでの74億円の赤字を26億円の赤字に、経常損益は同81億円の赤字を47億円の赤字に各々修正した。
 同時に、コスト削減策が下期も順調との予想で、通期の見通しも連結売上高を従来比3.6%増額し、営業損益を同52億円の赤字から40億円の黒字に、経常損益は同72億円の赤字から8億円の黒字に各々修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:47 | 株式投資ニュース

全国百貨店の売上高は19か月連続のマイナス7.8%

 日本百貨店協会は19日に平成21年9月の全国百貨店売上高概況(既存店ベース)を発表。前年同月比は19か月連続のマイナス7.8%だったが、減少幅は2か月連続で縮小した。
 雇用不安や所得環境の悪化、内需不振によるデフレの進行などが重なったことが要因。高額品を中心に厳しい商況だったが、地方都市の一部では下げ止まりの傾向も見られた。各店の対策効果も下支えし、売上減少幅は前月(8月)比でマイナス8.8%と1.0ポイント改善する結果となった。
 動向としては、法人需要の減退から外商など非店頭売上が不調であったこと、食品売上やセール比率の増加により客単価が低下していることなどがマイナス要素。一方、5連休となったシルバーウィークは好天に恵まれ入店客数に大きく寄与、地方物産展やプロ野球優勝セールなどの各種催事が活況であったこと、主力の衣料品分野でも単価ダウンの中で買上件数は復調の兆しが見られ、改装や新ブランド導入が奏功した店があったことも理由の一つとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:35 | 株式投資ニュース

マルサンアイは豆乳が好調で増額、増配

 マルサンアイ<2551>(名2)が9月本決算の着地見通しと配当見込みを増額修正、豆乳が引き続き好調とし、決算発表で示される今期の見通しが注目される。決算発表は例年10月末日から11月初週に行なわれている。
 連結売上高を従来見通しから0.6%増額し、営業利益は同22.7%増額、経常利益は同20.0%増額した。また、9月期末配当は、5円予想から6円に増額した(前期は無配)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

【明日の動き】全般は外部環境次第、リチウムイオン電池関連など材料株物色へ

 株式市場明日の動き 19日の東京株式市場、日経平均株価は3日ぶりに小反落。前週末の米国株式はNYダウが1万ドルを割ったことを受け、利益確定売りに一時132円23銭安の1万0125円33銭まで下げたが、好業績や好材料の銘柄を積極的に買い上がる動きや、銀行株などが堅調に推移したことから全般は下げ渋る動きとなった。TOPIXは4.85ポイント上昇した。
 
 全般は、海外株式や外為相場など外部環境に左右される展開が予想されるが、増額修正の愛知機械工業<7263>(東1)が急伸するなど、好業績を素直に見直す動きが見られた。
 
 また、18日夜のNHKのテレビ放映「自動車革命 第1回 トヨタ 新時代への苦闘」が材料視され戸田工業<4100>(東1)が一時ストップ高と買われたほか、リチウムイオン電池の量産ライン完成で新神戸電機<6934>(東1)が4ケタ大台を回復するなど、リチウムイオン電池関連を物色する動きが活発化した。
 
 外部環境に不透明感が漂えば、リチウムイオン電池関連など材料株物色が強まる可能性も高まりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:12 | 株式投資ニュース

パナソニック電工が大幅増額、下期は据え置くが「ナノイー」など注目

 パナソニック電工<6991>(東1)が19日の引け後、9月第2四半期累計決算の見通しを増額修正。連結売上高は従来見通しを据え置いたが、連結営業利益はこれまでのゼロから35億円に増額し、経常利益もゼロから45億円に増額した。
 前期から実施している構造改革の効果や原価低減活動により収益構造が改善した。通期の見通しは見直し中で、第2四半期決算の発表時(10月27日)に開示としたが、下期は、LED照明やエコ住宅機器、あるいはナノサイズの帯電微粒子水で鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)を4時間で99.9%抑制するなどの効果が認められた「nanoe」(ナノイー)技術を応用した新製品などが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:59 | 株式投資ニュース

19日の東京株式市場はメガバンクなど堅調で全般下げ渋る

091019大引け 19日の東京株式市場、日経平均株価は3日ぶりに小反落。前週末の米国株式はNYダウが1万ドルを割ったことを受け、利益確定売りに一時132円23銭安の1万0125円33銭まで下げたが、好業績や好材料の銘柄を積極的に買い上がる動きから、全般は下げ渋る動きとなり、大引けは21円05銭安の1万0236円51銭と下げ渋った。TOPIXは4.85ポイント上昇した。円相場は小幅円安の90円95銭前後で安定したものの、来年度予算の膨張と赤字国債の発行を懸念する雰囲気が一部にみられた。
 東証1部の出来高概算は18億6641万株、売買代金は1兆2267億9700万円。1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は1015、値下がりは537。東証33業種の中では、空運、不動産、証券・商品先物、その他金融、保険など22業種が上昇。半面、海運、ゴム、水産・農林、金属製品、医薬品など11業種が下落。
 
 業績見通しの赤字転換が嫌気されてカシオ計算機<6952>(東1)が日経225種採用銘柄の値下がり率1位、JPモルガンの投資判断引き下げをキッカケにファーストリテイリング<9983>(東1)が利益確定売りに4日ぶりに反落となった半面、増額修正の愛知機械工業<7263>(東1)が急伸して株価1ケタの銘柄を除く実質的な値上がり率上位、旭化成<3407>(東1)も続伸など、業績への反応は敏感だった。また、投資判断の引き上げを受けた銘柄にも物色が広がりヤマダ電機<9831>(東1)などが買われたほか、18日夜のNHKのテレビ放映が材料視され戸田工業<4100>(東1)が一時ストップ高と買われるなど、物色意欲の旺盛な展開となった。
 
 また、日本航空<9205>(東1)が再建スキームの一歩前進を手がかりに急反発したほか、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などメガバンクも概ね堅調となったことから、全般は買い安心感をよび、下げ渋る動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 株式投資ニュース

江崎グリコが増額修正を先取る形で高値引け

 江崎グリコ<2206>(東1)が19日の相場の高値引けとなる987円(15円高)で終了した。大引け直後に9月第2四半期の累計決算、および通期の見通しを修正発表。ともに連結売上高を従来見通しより減額したものの、利益は増額修正した。
 9月第2四半期の見通しは、連結売上高を従来見通しより1.6%減額したものの、営業利益は同じく34.4%増額し、経常利益は同43.6%増額。また、2010年3月通期の見通しは、連結売上高を同じく2.0%減額したが、営業利益は同14.1%増額し、経常利益は同20.2%増額した。製品規格の見直しなどによる売り上げ原価率の低下や販売促進費などの効率的運用が奏功したとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

大手不動産株が日銀支店長会議など手がかりに一段高

 後場、中盤から大手不動産株が軒並み一段高となり、三井不動産<8801>(東1)が値上がり率5.0%の1651円(80円高)となるなど、上値を追っている。19日開催された日銀支店長会議で超低利政策が継続されるとの期待があるようだ。
 三菱地所<8802>(東1)は一時3.0%高の1466円(43円高)まで上伸、住友不動産<8830>(東1)は3.7%高の1785円(64円高)まで上伸。日銀が19日から開催した支店長会議で、白川総裁が金融環境について触れた挨拶内容が伝えられると、当面は金融危機対応の緊急避難措置が継続されるとの見方が広がった模様だ。また、19日は、住友信託銀行<8403>(東1)と欧州の保険大手アクサグループの不動産投資会社が日本の不動産を投資対象とするファンドを設立と伝えられたことも材料視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 株式投資ニュース

東芝が後場一段高で 高値を更新、日本市場の指標銘柄との見方

 東芝<6502>(東1)が後場526円(20円高)まで一段高となり、4営業日続けて高値を更新した。原子力関連に加えてLED照明、米・欧での次世代電力網への関連など材料が豊富なため、この銘柄が動けば市場に活力が戻るとの指摘があり、一説、日本株を買う資金が指標銘柄として積極注力との観測も出ている。

■包み足の陽線、乗り遅れまいとするムードも

 朝寄りは8円安で始まったあと切り返し、後場一段高となったため、目先的な値幅狙いの資金も断続的に流入した模様だ。チャートでは前営業日の高値・安値をスッポリ包む陽線になったことで、乗り遅れまいとするムードが高まった。
 業績面では9月第2四半期に赤字が残る見通しだが、JPモルガン証券は15日付けで目標株価を700円と設定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:15 | 株式投資ニュース

戸田工業がNHKの番組を手がかりに後場一段高、アイシン精機は今ひとつ

 戸田工業<4100>(東1)が後場一段高の870円(94円高)まで上げて活況となっている。市場では、18日夜のNHKテレビでトヨタ自動車<7203>(東1)のプラグイン・ハイブリッド車開発が放送され、リチウムイオン電池を手がける戸田工業が注目されたとの見方。ただ、同番組に登場したアイシン精機<7259>(東1)は小甘い。
 戸田工業はリチウムイオン電池の正極材を手がけ、2010年度には米国政府の補助金による現地工場を着工の予定。ハイブリッド車から電気自動車まで需要の拡大が期待されている。一方、アイシン精機は機構部品の軽量化で取り上げられたが、株価は13時30分現在2295円(5円安)をこの日の高値に小甘い。トヨタ自動車も軟調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

カシオ計算機が安値圏に到達し下げ渋る

 前場73円安(687円)まで急落したカシオ計算機<6952>(東1)が後場は値を戻し700円をはさみ売り買いを交錯、下げ一服となっている。前週末に発表した大幅赤字転換の業績見通しは投資マインドを大きく冷やした形だが、7月安値676円、直近安値686円を割らずに切り返したことで、値頃からは売り込みづらさが出ているようだ。

■一段、売り叩くには勇気が要る水準に

 出来高は13時現在で前営業日の約3倍に急膨張しており、突っ込みを狙う買いや信用売りを手仕舞う買い戻し注文が膨れている様子だ。投資判断では、ゴールドマン・サックス証券が19日付けで「売り」継続、目標株価を560円とするなど、まだ値頃感が出たとはいえない水準。ただ、チャート面では7月13日につけた安値676円、直近10月5日の安値686円のゾーンに前場、差し掛かってきたため、この水準を叩いて一段と売り込むには勇気の要る様子がうかがえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

住宅資材などのJKホールディングスが在庫圧縮などで利益上乗せ

 住宅資材や設備機器のJKホールディングス<9896>(東1)が19日の前引け後に利益見通しの増額修正を発表。9月第2四半期までの累計経常利益を従来の1.0億円から2.5億円とし、純損益は同3.0億円の赤字から1.5億円の赤字とした。
 売上高は合板市況の低迷により微減額したが、粗利率改善努力、輸入原木の値下がり、在庫圧縮の効果が出たとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:53 | 株式投資ニュース

19日前場の東京株式市場は全般反落だが好業績株の物色が目立つ

091019前引け 19日前場の東京株式市場は東証1部の値上がり銘柄が3割強にとどまり、自動車株などの輸出関連株を中心に重さが目立つ展開となった。
 日経平均は反落し、10時40分にかけて132円23銭安の1万125円33銭まで下げ、前引けは114円73銭安の1万142円83銭。前週末の米国株式はNYダウが1万ドルを割ったといっても67ドル安にとどまり、円相場は小幅円安の90円95銭前後で安定したものの、来年度予算の膨張と赤字国債の発行を懸念する雰囲気が一部にみられた。
 東証1部の出来高概算は8億8300万株、売買代金は5462億円。1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は560、値下がりは960。東証33業種の中では9業種が値上がりし、空運、保険、その他金融、不動産、証券・商品先物、銀行、食品、パルプ・紙が高い。半面、値下がり率の大きい業種は海運、ゴム、輸送用機器、卸売り、金属製品、鉄鋼、非鉄金属など。
 業績見通しの赤字転換が嫌気されてカシオ計算機<6952>(東1)が日経225種採用銘柄の値下がり率1位となった半面、増額修正の愛知機械工業<7263>(東1)が急伸して株価1ケタの銘柄を除く実質的な値上がり率1位となり、旭化成<3407>(東1)も続伸など、業績への反応は敏感だった。また、投資判断の引き上げを受けた銘柄にも物色が広がりヤマダ電機<9831>(東1)などが買われた。
 また日本航空<9205>(東1)が再建スキームの一歩前進を手がかりに急反発し、メガバンクも概ね堅調となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

日清食品が利益見通しの増額修正を材料に3500円台、連日高値を更新

 日清食品ホールディングス<2897>(東1)が3500円(40円高)をはさんで強い動きを続け、2営業日連続で年初来高値を更新している。前週末に発表した第2四半期累計決算(4〜9月)などの増額修正が好感されている。
 前週末の16日に第2四半期累計決算(4〜9月)の見通しと通期の業績予想を修正、ともに売上高は微減額としたが、営業利益などの各利益項目は北米での原価低減、国内での販売費適正使用などにより増額した。通期の連結売上高は従来に比べ3.9%減額し3780億円としたが、営業利益は同15.2%増額し265億円に、経常利益は同14.8%増額し310億円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 株式投資ニュース