[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/21)三井住友FGが4日ぶりに高い、公募増資の発行価格が決まり懸念材料の峠越す
記事一覧 (01/21)東芝は積極材料相次ぐが米国株安・中国の引締め策が手控え要因となり4日続落
記事一覧 (01/20)三井住友フィナンシャルグループの増資価格は1株2804円、懸念材料としてヤマ越す
記事一覧 (01/20)ゲンキーの第2四半期は好調で下期も強含む可能性大、分散投資を楽しむ形に−−引け後のリリース
記事一覧 (01/20)【明日の動き】日経平均は小幅3日続落、医薬品など割安銘柄を物色する動きへ
記事一覧 (01/20)日本マクドナルドが「テキサスバーガー」に続くブレイクを期待し回復相場での高値を更新
記事一覧 (01/20)ホンダが中国での四輪生産増強を好感し大引けにかけ値を戻す
記事一覧 (01/20)20日の東京株式市場はアジア株式の軟調推移で日経平均は小幅3日続落
記事一覧 (01/20)日本航空は2円〜3円を往来、保有株の特損を発表した双日は後場下押す
記事一覧 (01/20)大手銀行株は日本航空の負担を嫌うが大引けにかけては値を戻す、三井住友FGの公募価格を意識
記事一覧 (01/20)関東電化工業が後場一段高で頑強、年初から全体相場に逆行し割り負け感が高まる
記事一覧 (01/20)自動車株が後場は次第に軟化するが、特段の悪材料なく外為市場の円高が要因との見方
記事一覧 (01/20)日本精工が後場一段高となる場面をみせて活況、昨年来の高値を更新
記事一覧 (01/20)20日前場の東京株式市場は輸出株など牽引し反発するが予算審議への心配漂い伸び悩む
記事一覧 (01/20)JR東海が225種採用を手がかりに頑強、裁定残高1.2兆円の組み入れ買いなどに思惑
記事一覧 (01/20)旭硝子がスマートグリッド推進を好感し急反発、7営業日ぶりに昨年来の高値を更新
記事一覧 (01/20)扶桑化学工業が大幅増額を好感し買い気配で急騰、実質9連騰目の急伸で目先は過熱感も
記事一覧 (01/20)豊田通商がリチウムの権益獲得を好感し大幅高、商社株も軒並み高い
記事一覧 (01/20)日本航空は上場廃止が決定し一段安の2円(3円安)で開始、JR東海は日経平均の補充採用だが伸び悩む
記事一覧 (01/19)扶桑化学工業が大幅増額、連騰相場の仕上げとなるか一服後再騰か注目余地−−引け後のリリース
2010年01月21日

三井住友FGが4日ぶりに高い、公募増資の発行価格が決まり懸念材料の峠越す

 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)の21日朝寄りは2893円(2円高)で始まったあと2900円台に上伸、4日ぶりに高い相場となっている。
 昨20日の大引け後、大型増資にともなう新株発行価格を1株2804円と発表。懸念材料としての峠は越えたとの見方だ。
 発行価格の総額は9533億6000万円。ほかに売り出しなども行なうため、発行手数料などを除いた調達額は最大で9730億円規模とみられる。
 今回の増資では、公募価格決定期間を1月20〜22日と設定。20日の株価終値は2891円(40円安)で3日続落となったが、価格決定期間の初日に決定した。払込期日は27日。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

東芝は積極材料相次ぐが米国株安・中国の引締め策が手控え要因となり4日続落

 東芝<6502>(東1)の21日朝寄りは4日続落で始まった。次世代の記憶装置SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)増産などの積極的なニュースが出ているが、NY株式の下落、中国の金融引き締めなどが手控え要因になっている様子だ。前夜のNYダウは122ドル安。
 21日の始値は518円(3円安)。新興国を中心にしたパソコン需要の急回復をにらみ、次世代の記憶装置として拡大が期待されるSSDの生産量を2倍の240万台超に引き上げる計画と日本経済新聞の同日付朝刊で報じられ、また、ブラジルでは電力変電所機器の生産を増強と同日付の日刊工業新聞で伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2010年01月20日

三井住友フィナンシャルグループの増資価格は1株2804円、懸念材料としてヤマ越す

 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)は20日の大引け後、大型増資にともなう新株発行価格を1株2804円と発表した。発行価格の総額は9533億6000万円。
 今回の増資では、公募価格決定期間を1月20〜22日と設定。20日の株価終値は2891円(40円安)で3日続落となったが、価格決定期間の初日に決定したことで、増資にともなう懸念は材料性として一巡感を強める可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:29 | 株式投資ニュース

ゲンキーの第2四半期は好調で下期も強含む可能性大、分散投資を楽しむ形に−−引け後のリリース

■メガドラッグストア好調で実験店にも注目

引け後のリリース、明日の1本 ゲンキー<2772>(JQ)が20日の大引け後、12月第2四半期の連結決算(6月21日〜12月20日)を発表。営業利益が前年同期比21.0%増加するなど、収益回復への期待を強めるものとなった。
 株価は12月以降、下値を切り上げながら上値は1100円前後で抑えられる動きとなっており、どこかで上に抜ける可能性をみせている。
 この上期は、売り場面積750坪を中心とする「メガドラッグストア」業態での店舗展開を強化するなどの収益強化策を推進した結果、売上高は同8.4%増、経常利益は同32.2%増、純利益は同2.1倍となった。
 6月通期の見通しは据え置き、売上高を395.25億円(前期比7.0%増)、経常利益を10.51億円(同0.9%増)などのままとしたが、厚労省の中央社会保険協議会などで後発医薬品の利用を促進する方向が示される可能性が出ており、下期後半はビジネスチャンスが厚みを増す可能性がある。また、店舗政策では、メガドラッグストアと並行して上期に実験店として30坪クラスの化粧品専門店も3店出店。こうした効果にも期待がある。
 20日の株価は小動きだったが堅調で、大引けは1090円(12円高)。上値を抑えている1100円前後に再び迫る動きとなっており、数回に分けて貯め込み、まとめて開花させるイメージで臨めそうな銘柄といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:09 | 株式投資ニュース

【明日の動き】日経平均は小幅3日続落、医薬品など割安銘柄を物色する動きへ

 株式市場明日の動き 20日の東京株式市場、米国株式市場で、ダウ平均が1年3カ月ぶり高値となったことを受け、日経平均株価は96円03銭高の1万0860円93銭と反発する場面も見られたが、民主党幹事長の事情聴取が週末と伝えられるなどで予算審議への心配が漂ったほか、中国の融資抑制に対する警戒感が強まりアジア株安から、大引けは27円38銭安の1万0737円52銭と小幅3日続落となった。
 
 東証1部上場1685銘柄のうち値上りは547銘柄、値下りは996銘柄、変わらずが138銘柄。ただ、東証33業種別指数で上昇は医薬品、ゴム製品、サービス、石油・石炭、ガラス・土石など11業種(前引けは27業種)、一方の下落は証券・商品先物、空運、海運、食料品、輸送用機器など22業種(前引けは6業種)と下げに転じた業種が増えた。
 
 全般相場は政局の混迷や中国での融資抑制など、上値を抑える要因が重なったため、ディフェンシブ性が強く、尚且つ出遅れ感が顕著な医薬品株を物色する動きが強まった。
 
 特に、医薬品株においては、2010年問題が上値を抑えていたことから、休養十分で昨年来高値を更新していない銘柄が多く、低PERで配当利回り妙味も指摘されている。出遅れ感のある銘柄を物色する動きが続くと予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:53 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドが「テキサスバーガー」に続くブレイクを期待し回復相場での高値を更新

 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQ)が戻り高値を大きく更新し、後場1831円(23円高)まで上げて大引けも1829円となった。「テキサスバーガー」が予想を上回る売れ行きのため発売を制限したと昨19日に発表、1日あたりの全店売上高も過去最高を更新。これに続く新商品にも期待が高まった。
 同社は19日の夕方、1月15日に発売開始の「テキサスバーガー」が予想を上回る出足のため、材料在庫と販売予測を踏まえ、20日から1月末日まで数量限定発売に切り替え、あとは3月に改めて発売する予定と発表した。
 同時に、1日あたりの全店売上高が1月17日に過去最高を更新して28億1180万円(速報値)を記録したと発表。この新商品に続いて「ニューヨークバーガー」「カリフォルニアバーガー」などが登場する予定としており、第2、第3のブレイク商品の登場に期待が高まっている。株価は12月28日にかけて1745円まで下落したあと回復に転じ、20日は回復相場での高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:44 | 株式投資ニュース

ホンダが中国での四輪生産増強を好感し大引けにかけ値を戻す

 ホンダ<7267>(東1)が後場は3240円(60円安)まで軟化したが、大引けは3255円まで引き戻した。中国で現地時間14時、四輪車の生産販売の中核企業である「東風本田汽車」(東風ホンダ)が第2工場の建設を決定と発表。買い直しを誘ったようだ。

■武漢に第2工場、2年後に稼動を開始へ

 東風ホンダは、成長が続いている中国市場の需要に対応するため、現工場のある武漢市に第2工場を建設し、2012年後半の稼働開始を計画し、開始時の生産能力6万台、将来的には24万台までの生産能力拡大を想定すると発表した。
 新工場では環境技術を取り入れ、ホンダの生産工場としては初めて、作業工程で使う電力の一部をソーラーパネルでまかなうほか。自然光の活用や廃熱の利用などを採用し、CO2削減が年間約500トン期待できるとした。
 東風ホンダは04年4月に「CR−V」の生産を開始。06年には「シビック」、09年9月には「スピリア」を開始し、09年の販売実績は21.1万台(前年比28.2%増)と5年連続で過去最高を更新してきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:58 | 株式投資ニュース

20日の東京株式市場はアジア株式の軟調推移で日経平均は小幅3日続落

100120大引け 20日の東京株式市場は祝日明けのNY株式が大幅高となり円相場も小幅円安となったため輸出関連株を中心に買い直す動きが活発化し、日経平均株価は96円03銭高の1万0860円93銭と反発する場面も見られたが、民主党幹事長の事情聴取が週末と伝えられるなどで予算審議への心配が漂ったほか、中国銀行業監督管理委員会主席が同国の一部銀行に対し融資の制限を要請したことが明らかになり、中国・上海株などアジア株式市場の一角が軟調に推移していることから、大引けは27円38銭安の1万0737円52銭と小幅3日続落となった。
 
 東証1部の出来高概算は24億3515万株。売買代金は1兆5035億7200万円。1部上場1685銘柄のうち値上りは547銘柄、値下りは996銘柄、変わらずが138銘柄。ただ、東証33業種別指数で上昇は医薬品、ゴム製品、サービス、石油・石炭、ガラス・土石など11業種(前引けは27業種)、一方の下落は証券・商品先物、空運、海運、食料品、輸送用機器など22業種(前引けは6業種)と下げに転じた業種が増えた。
 
 日本航空<9205>(東1)は2月20日の上場廃止が確定的となり2円(3円安)まで下落。大手銀行株も総じて軟調となった。同社株に代わり日経225種平均に採用される東海旅客鉄道<9022>(東1)は、一時反発する場面も見られたが、先回り買いが入っていため、材料出尽くし感から下げに転じた。旭硝子<5201>(東1)が経済産業省のスマートグリッド(次世代送電網)工程表を材料視するなどで高値を更新し、電通<4324>(東1)ソフトバンク<9984>(東1)が、外資系証券の投資判断アップを材料に高値更新するなど、好材料に敏感な相場展開となった。
 
 ただ、業績好調の観測が伝えられた昭和電工<4004>(東1)が朝高の後、上げ幅を縮小。豊田通商<8015>(東1)もリチウムの権益確保に本腰と伝えられて昨年来高値更新後、上げ幅を縮小。日産自動車<7201>(東1)が外資系証券の目標株価アップも反応は鈍く、4日続落となるなど、上値の重くなった銘柄も目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42 | 株式投資ニュース

日本航空は2円〜3円を往来、保有株の特損を発表した双日は後場下押す

 日本航空<9205>(東1)は前後場を通じて2円〜3円での取引となり、出来高は4億7677万株。東証1部出来高の20%弱を占めた。昨日は同約18%、14日は同約32%を占めたことがあった。上場廃止が確定的となり、東証は19日付けで予定日を2月20日と発表した。
 また、双日<2768>(東1)は20日前場、保有する日本航空の優先株150億円について全額を評価損として処理し、今年3月期決算に特別損失として計上すると発表。株価は後場下値を追い180円(4円安)まで押して183円で終了した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:27 | 株式投資ニュース

大手銀行株は日本航空の負担を嫌うが大引けにかけては値を戻す、三井住友FGの公募価格を意識

 大手銀行株が後場ジリ安となりながら大引けにかけては値を戻した。日本航空<9205>(東1)の更正法が決定し諸々の負担が現実化したとして軟調だったが、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)の公募価格決定期間(1月20〜22日)初日のため、カラ売りなどを仕掛けていた向きの買い戻しが入ったとの見方だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:09 | 株式投資ニュース

関東電化工業が後場一段高で頑強、年初から全体相場に逆行し割り負け感が高まる

 関東電化工業<4047>(東1)が後場一段高となり、一時675円(41円高)まで上げたあと14時30分現在も672円前後で売買をこなしている。リチウムイオン電池などの材料性に加え、全体相場に逆行して年初から下げ基調だったため買い直されたとの見方だ。
 同社株は年初の708円(1月5日)を直近の高値として620円(1月18日)まで下落した。この間、TOPIX:東証株価指数は約5%、日経平均は約3%上昇。こうした比較感から見直し買いが入っても不自然ではないとの見方が出ている。
 また、同社は電子部品製造用の特殊ガス、リチウムイオン電池向けの電解質が収益回復の原動力として注目されており、今3月期の減益幅縮小期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:49 | 株式投資ニュース

自動車株が後場は次第に軟化するが、特段の悪材料なく外為市場の円高が要因との見方

 自動車株が後場、全般に軟化し、前日比で反落に転じてきた。トヨタ自動車<7203>(東1)は前場4195円(55円高)まで上げて堅調だったが、14時にかけては4105円(35円安)。ただ、特段、悪材料が出たわけではなく、円相場が強含み、日経平均が小安く転じた動きと連動した様子だ。
 ホンダ<7267>(東1)も前場は堅調だったが、後場はジリ安に転じて14時15分に3240円(60円安)。日産自動車<7201>(東1)も後場は下げに転じ755円(13円安)。円相場が前場の1ドル91円20〜30銭前後に対し後場は91円10銭台の円高になったことが見送り要因とされている。コマツ<6301>(東1)も後場は下げに転じている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:26 | 株式投資ニュース

日本精工が後場一段高となる場面をみせて活況、昨年来の高値を更新

 日本精工<6471>(東1)が後場一段高となる場面をみせて昨年来の高値を更新、13時前には08年9月以来の750円(51円高)をつけた。モルガン・スタンレー証券が20日付で投資判断を「オーバーウェイト」を継続と伝えられている。出来高は13時50分現在で973万株と前日の5倍近くに膨張。
 同社については、2010年からパワーステアリングの生産を増強し、12年の生産量を現在の3倍近くに増強と今年初に伝えられたほか、鉄道関連事業も拡大する方向で事業の拡大が期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:55 | 株式投資ニュース

20日前場の東京株式市場は輸出株など牽引し反発するが予算審議への心配漂い伸び悩む

100120前引け 20日前場の東京株式市場は祝日明けのNY株式が大幅高となり円相場も小幅円安となったため輸出関連株を中心に買い直す動きが活発化した。ただ、民主党幹事長の事情聴取が週末と伝えられるなどで予算審議への心配が漂い、東証1部銘柄で値上がりしたのは約48%にとどまった。
 日経平均は反発したが、高値は朝方につけた96円03銭高の1万860円93銭。あと小動きで推移し、前引けは53円91銭高の1万818円81銭だった。
 東証1部の出来高概算は11億9825万株。売買代金は6416億円。1部上場1685銘柄のうち値上がり銘柄数は808、値下がり銘柄数は640、前日比変わらずが216銘柄に達し、やや模様眺めムード。ただ、東証33業種別指数は27種が高く、値下がり率上位はガラス・土石、ゴム製品、薬品、石油・石炭、非鉄金属、サービス、保険、精密機器、、鉄鋼、卸売り、鉱業、輸送用機器など。一方、値下がりは空運、証券・商品先物、銀行、海運、食品などだった。
 日本航空<9205>(東1)は2月20日の上場廃止が確定的となり2円(3円安)まで下落。大手銀行株も総じて軟調となった。一方、同社株に代わり日経225種平均に採用される東海旅客鉄道<9022>(東1)が買われた。旭硝子<5201>(東1)が経済産業省のスマートグリッド(次世代送電網)工程表を材料視するなどで高値を更新し、電通<4324>(東1)は外資系証券の投資判断アップを材料に高値更新など、材料には敏感な相場展開となった。業績好調の観測が伝えられた昭和電工<4004>(東1)なども高い。
 また、豊田通商<8015>(東1)がリチウムの権益確保に本腰と伝えられて急伸、つれて三菱商事<8058>(東1)などの大手商社株、鉄鋼・非鉄・鉱山関連株などが堅調。DOWAホールディングス<5714>(東1)も戻り高値を更新した。不動産株も総じて堅調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

JR東海が225種採用を手がかりに頑強、裁定残高1.2兆円の組み入れ買いなどに思惑

 東海旅客鉄道<9022・JR東海>(東1)が一時69万8000円(1万6000円高)まで上げて今年の高値を更新し、10時30分を回っても69万円をはさんで頑強。日本航空<9205>(東1)の補充で日経225種平均に採用されるため、投資信託などの組み入れ買いを先取る動きとなっている。
 同社株の日経225種平均採用は1月22日。日経225種に連動する運用を行なう資金は、先物との裁定取引に関連するものだけでも約2兆2000億円あるため、組み入れ需要はこの225分の1としてもインパクトがあるとの見方だ。
 朝寄り後は一時5000円安まで軟化する場面があったが、程なく切り返して上値を追った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

旭硝子がスマートグリッド推進を好感し急反発、7営業日ぶりに昨年来の高値を更新

 旭硝子<5201>(東1)が急反発し、7営業日ぶりに昨年来の高値を更新。10時15分にかけて975円(54円高)をつけた。経済産業省のスマートグリッド(次世代送電網)工程表が材料視されたほか、シティグループ<8710>(東外)のシティグループ証券は目標株価を引き上げたと伝えられている。
 同社は送電関連機器のほか太陽熱発電関連システムなどでもスマートグリッド関連銘柄として注目されている。経済産業省がスマートグリッド実現に向けた工程表を4月に策定と伝えられ、株価も「なか6日」の休養をはさんで「N」字型の高値更新となった。シティグループ証券は目標株価を1150円から1250円に引き上げたと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 株式投資ニュース

扶桑化学工業が大幅増額を好感し買い気配で急騰、実質9連騰目の急伸で目先は過熱感も

 扶桑化学工業<4368>(JQ)が買い気配をせり上げ、10時現在ストップ高の2100円(400円高)で買い気配となっている。昨19日の大引け後、今3月期の業績見通しを大幅に増額修正。ただ、株価は実質9連騰目で棒上げ状態となったため、過熱感も漂い始めている。
 今3月期の連結業績見通しを営業利益は66.7%増額し25億円(同4.0倍)に、純利益は約2.7倍に変更し12億円(同5.7倍)に、などとした。原材料価格の低下効果などで、前期の落ち込みから劇的な回復。1株あたり純利益の見通しは190円43銭となったため、PERが10倍になるまで買っても株価は1904円で割高感はない。
 ただ、株価トレンドは前日比変わらずを1日含めて20日で9日続伸となり、9日目が20%を超える急騰となっているだけに、目先的には連騰相場の仕上げ局面との見方がある。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

豊田通商がリチウムの権益獲得を好感し大幅高、商社株も軒並み高い

 豊田通商<8015>(東1)が買い気配をせり上げて始まり、9時25分に1605円(200円高)で寄った。レアアース(希土類)の権益確保を政府系機関も交えて推進と伝えられたことが材料視されている。
 1600円台は08年9月以来。アルゼンチンでリチウムの権益獲得をめざし、同社とオーストラリアの企業が年内に合弁会社を設立し、日本政府も出資する方針と日本経済新聞20日付け朝刊が伝えた。これを受けて三井物産<8031>(東1)三菱商事<8058>(東1)などの大手商社、非鉄金属の専門商社アルコニックス<3036>(東2)も高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

日本航空は上場廃止が決定し一段安の2円(3円安)で開始、JR東海は日経平均の補充採用だが伸び悩む

 日本航空<9205>(東1)の20日朝寄りは2円(3円安)となり、連日の安値更新。
 昨19日の夕方、会社更生法の更生手続き開始が決定と発表し、これを受けて東証は同社株式を「整理銘柄」に指定、上場廃止日を2月20日と発表した。
 また、日本経済新聞社は同社株式を日経225種平均株価などの採用から除外し、225種には東海旅客鉄道<9022・JR東海>(東1)を採用すると発表した。同社株は20日に除外され、新採用銘柄の補充は2営業日後の22日に実施する。
 日経300平均株価ではイズミ<8273>(東1)を補充採用し、日経500平均株価ではハウス食品<2810>(東1)を採用する。JR東海は朝方69万2000円(1万円高)まで上げたが伸び悩んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース
2010年01月19日

扶桑化学工業が大幅増額、連騰相場の仕上げとなるか一服後再騰か注目余地−−引け後のリリース

■前日比変わらずを1日はさんで8日続伸

引け後のリリース、明日の1本 扶桑化学工業<4368>(JQ)が19日の大引け後、今3月期の業績見通しを増額修正。連結での経常利益を従来見込みの2.1倍とするなど大幅に上積みした。業務の見直し効果に加え、為替の変動により原材料などの輸入価格が低下したことなどが要因。
 連結での売上高は0.7%の増額にとどまり302億円(前期比0.4%増)としたが、営業利益は66.7%増額し25億円(同4.0倍)、純利益は約2.7倍に変更し12億円(同5.7倍)とした。半導体研磨材料の回復、原材料価格の低下効果などで、前期の落ち込みからは劇的な回復となる。
 株価は19日、1700円(47円高)の高値引け。前日比変わらずを1日はさんで8日続伸となったため、ある程度、この大幅増額を先取りした様子がうかがえる。ただ、1株あたり純利益の見通しが190円43銭となったため、株価を1700円とした今期予想PERは8.9倍となり、割安感が高まってきたことは事実。PERが10倍になるまで買っても株価は1904円のため、買われる余地は大きいといえる。
 19日まで8日連騰した相場の仕上げとなって一気に上値を追った場合は、その後3分の1押しといった調整を待つことになる可能性があるが、反落に転じた場合は鋭角的に切り返す形で再騰に転じて上値を追う可能性を含めて妙味が高まったといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:37 | 株式投資ニュース