[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (09/09)スクエニHDは「FF13」の発売日発表も株価の反応は限定的
記事一覧 (09/09)Jパワーは地熱発電拡大と報じられるも反落。アク抜け、中期のつもりで底値拾いも一手か
記事一覧 (09/09)出光興産は豪石炭鉱山の生産拡張発表で3日続伸。チャートはボックス圏形成
記事一覧 (09/09)サイゼリヤが連日の年初来高値更新、好業績期待
記事一覧 (09/09)金相場の続伸を受け住友鉱、松田産業が5日続伸
記事一覧 (09/09)良品計画は6日続落。年初来高値からの反落局面に、8月中間営業減益との観測報道が追い討ち
記事一覧 (09/09)テンポスバスターズはストップ高買い気配。1Q2ケタ増益決算が買い材料に
記事一覧 (09/08)興和紡がプリント配線基板工場を閉鎖、下げても追認的な下落か−−引け後のリリース
記事一覧 (09/08)【明日の動き】SQ迫るが地合は良好、政策に沿う大型テーマに乗る
記事一覧 (09/08)ヤマダ電機は採用銘柄の入れ替え見送りだが、業績で見直す
記事一覧 (09/08)8日の東京株式市場は後場に次第高、新型インフル関連株などが出直る
記事一覧 (09/08)建機2社が後場一段高で堅調、投資判断に敏感で地合の良さを映す
記事一覧 (09/08)日機装は連日の年初来高値更新、血液浄化療法製品の臨床治験開始
記事一覧 (09/08)ソフトバンクは携帯純増数首位奪還、調整一巡モミ合い上放れ期待
記事一覧 (09/08)ジーエス・ユアサが後場一段高、「25%削減」受け久々に見直し買い
記事一覧 (09/08)リチウムイオン電池関連が再び動意づき、物色進む
記事一覧 (09/08) ソフトバンクが後場再び堅調、携帯「純増」1位奪還を見直す
記事一覧 (09/08)九九プラスが、全店売上高が増加に転じたことを好感し小幅反発
記事一覧 (09/08)ニプロは好業績評価して、07年の高値を視野に入れる展開に期待
記事一覧 (09/08)8日前場の東京株式市場は高く始まったが小幅安で引ける。方向感乏しく様子見ムードも
2009年09月09日

スクエニHDは「FF13」の発売日発表も株価の反応は限定的

 ゲームソフト大手のスクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)は9月8日、人気ゲームシリーズの最新作「ファイナルファンタジー(FF)13」を12月17日に発売すると発表した。シリーズ本作としては2006年3月の「FF12」以来となる。国内ではソニー<6758>(東1)の家庭用ゲーム機「プレイステーション3(PS3)」に対応し、海外ではマイクロソフトの「Xbox360」にも対応するという。7月に発売した「ドラクエ9」の販売も好調な模様であり、2010年3月期は「ドラクエ9」と「FF13」が収益押し上げ要因となる。
 9日の株価は、前日の終値を挟んで小幅な動きである。「FF13」の12月発売はすでに想定されていたため、株価の反応は限定的のようだ。ただしチャート面で見ると、8月上旬以降は13週移動平均線がサポートラインとなり、戻り歩調でしかりした展開である。12月の発売日が接近すれば材料視する動きが活発になるだろう。事前の仕込みも考えておきたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:54 | 株式投資ニュース

Jパワーは地熱発電拡大と報じられるも反落。アク抜け、中期のつもりで底値拾いも一手か

 J‐POWER(電源開発)<9513>(東1)は45円安の2815円と、変わらずを含めて6日ぶり反落。9日付けの日経朝刊で、「Jパワーは地熱発電事業の拡大に乗り出す」と報じられたが、利益確定売りに押されている。
 記事によると、鬼首地熱発電所(宮城県大崎市)で年内に新しい井戸を掘削し、発電能力を2割引き上げるほか、新規の地熱発電所建設に向けて、秋田県湯沢市で調査井戸の掘削を始める。温暖化ガス削減に向け、CO2(二酸化炭素)排出量が少なく、太陽や風力に比べて出力が安定的な地熱発電所を見直す動きが広がりそうだ、と報じられている。
 Jパワーのチャートはこの1〜2ヵ月ほど、2800円ライン前後でモミ合いが続いている。信用倍率は9.27倍の買い長となっており、上値の重しとなっているようだ。ただ、中期チャートで見ると安値圏にあり、PERは17倍台と、ひところの人気時に比べるとアク抜けしている。中期のつもりで底値拾いも一手か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

出光興産は豪石炭鉱山の生産拡張発表で3日続伸。チャートはボックス圏形成

 出光興産<5019>(東1)は30円高の7790円と3日続伸。8日に発表した、オーストラリアの石炭鉱山・ボガブライ鉱山の生産拡張が材料視されている。豪州子会社である出光オーストラリアリソーシス(本社・ブリスベン)が100%の権益を保有するニューサウスウェールズ州のボガブライ鉱山の生産規模拡張を決定した。現在の年産150万トン規模から、2010年下期に250万トン規模、2013年度をメドに430万トン規模まで引き上げる。投資額は約115億円を見込んでいるという。
 出光興産のチャートはこの2ヵ月ほど、上値8000円ライン、下値7500円ラインのボックス圏を形成している。押し目小すくいで上値8000円ラインまでの戻りを待つのも一手か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

サイゼリヤが連日の年初来高値更新、好業績期待

 低価格のイタリア料理店をチェーン展開するサイゼリヤ<7581>(東1)の株価が大幅に上昇している。9月8日の終値は前日比70円高となり、9日も前日比80円を超える大幅高で、連日で年初来高値を更新する動きだ。
 9月1日に発表した月次情報によると、2009年8月期の累計売上高は、全店ベースで前期比104・0%、既存店ベースで同99・8%と、個人消費が低迷する中では堅調だった。
 8月末に、2010年8月期も営業増益の模様との観測報道を好感する形で動意づいたが、チャート面では1500円近辺でのモミ合いから上放れる形となった。需給面では、信用売り残が買い残を上回る状態であることも材料視されているようだ。短期的には昨年の高値を視野に入れる展開だが、決算発表で好材料出尽くしにも注意が必要かもしれない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

金相場の続伸を受け住友鉱、松田産業が5日続伸

 米国での金相場続伸、一時1オンス1000ドル台を受け、住友金属鉱山<5713>(東1)と貴金属リサイクルの松田産業<7456>(東1)がともに5日続伸し堅調展開となっている。ただ、7日に年初来高値をつけたDOWAホールディングス<5714>(東1)は小動き。当面は住友金属鉱山の戻り高値更新と松田産業の高値兆戦がポイントとの見方が出ている。
 住友金属鉱山は26円高(1532円)まで上伸し、ここ1ヶ月半のもみ合い過程での高値1538円に接近。松田産業はもみあいを抜け出ており、6月5日につけた年初来高値1790円が目標視されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

良品計画は6日続落。年初来高値からの反落局面に、8月中間営業減益との観測報道が追い討ち

 良品計画<7453>(東1)は40円安の4010円と、変わらずを含めて6日続落。8月24日につけた年初来高値4380円からの反落局面に加え、9日付けの日本経済新聞朝刊に、「生活雑貨店『無印良品』を展開する良品計画の2009年3〜8月期の連結営業利益は、前年同期比18%減の75億円程度になったもようだ」との観測記事が出たことが、嫌気されている。記事によると、従来予想は12%減の80億円だったが、減益幅が拡大する。価格競争が激しい衣料品や高額商品などの売上が落ち込んだ、と観測されている。
 チャートは3月3日につけた年初来安値3160円から反発し、以降は上下波動をえがきながらも上値ライン・下値抵抗線とも切り上げてきている。トレンドラインからいえば、そろそろ反発の頃合いか。PERは約11倍と割安。信用倍率は0.25倍の売り長となっており、買い戻しが入ってくることも期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

テンポスバスターズはストップ高買い気配。1Q2ケタ増益決算が買い材料に

 テンポスバスターズ<2751>(JQ)は4000円高の4万0500円ストップ高買い気配。8日に発表した第1四半期(5〜7月)連結決算は、前年同期比増収増益で、とくに営業・経常利益が4割超の増益、純利益は同73.5%増の1億1700万円と、大幅な増益だったことが、買い材料となっている。
 通期2010年4月期連結業績予想は、経常利益が前年比2.3%減の6億円と減益を見込んでいるものの、売上高、営業・純利益とも増収増益の、前回予想を据え置いている。
 チャートはこの3ヵ月ほど、3万円台後半でモミ合っている。高値圏だが、中期チャートでは上値余地はまだ大きい。PERは約7倍、PBRは約0.8倍と割安となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:57 | 株式投資ニュース
2009年09月08日

興和紡がプリント配線基板工場を閉鎖、下げても追認的な下落か−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 興和紡績<3117>(大1)が8日の引け後、連結子会社・知立電子工業(株)の工場閉鎖を発表。業績に与える影響が大きい場合は、判明次第、別途開示するとした。ただ、株価はすでに7日まで3営業日続落し、8日は小幅反発しており、ここから悪材料視されても追認的な下げにとどまる可能性がある。

■精密機器事業は赤字解消の可能性

 知立電子工業はビデオカメラを中心にプリント配線基板の製造、組み立てを行ってきたが、大手取引先が生産を海外へ移管したことにより、受注量が激減し、11月末の予定で工場の閉鎖を決定したもの。この開示では触れていないが、興和紡績の連結事業の中では、第1四半期(09年4〜6月)段階で売り上げ構成比17.4%を占める精密機器事業に大半の影響が及ぶとみられるが、同事業はこの四半期で0.24億円の赤字となっており、継続性などの観点からは、一過性の特別損失があっても中期的には好材料とみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:03 | 株式投資ニュース

【明日の動き】SQ迫るが地合は良好、政策に沿う大型テーマに乗る

明日の相場展望 8日の東京市場は後場、次第高となり、日経平均は小幅高ながら72円29銭高(1万393円23銭)の高値引けとなった。NY市場がレーバーデーで休場だった上、鳩山次期首相の温暖化ガス排出量25%削減という発言を受けて、装置産業や製造業の先行きに漠然とした不安が出た割には好調な展開だったといえる。

 週末11日(金)は、3ヶ月に一度、先物とオプション両方の清算値段(SQ:特別清算指数)を決定するダブルSQの算出もあるため、目先は全面高になりにくい環境といえるが、週初からの物色動向をみると、原子力関連株が8日は一服商状となった半面で、ここ休養ムードだったダイワボウホールディングス<3107>(東1)ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)などの新型インフルエンザ関連株・新エネルギー関連株が動意づき、政策に沿う大型テーマに関連する材料株を物色しやすい地合は継続している。

 また、三菱地所<8802>(東1)が直近3日間で12%近く連騰した動きには、単なる不動産ファンドへの資金流入といった観測を越える大きな資金の流れが感じられ、不動産、資源、新エネルギーといったセクターごとに主力銘柄から周辺銘柄へと物色の裾野が広がる可能性がある。

 11日のSQ算出については、当限で行われた裁定取引(先物9月物、オプション9月物と現物株との間で値ザヤを狙う投資)が当日に解消(売却)される雰囲気なのか、次限月先物に乗り換える動きなのかがポイントになる。

 足元は、現・先の値ザヤ動向などからみると、乗り換えるほうが有利な展開となっており、NYの急落など不測の事態によって全体相場が急落しない限り、現段階でSQ算出に向けた大きな不安定さはみられない。このまま行けば、当日の朝は225種採用1銘柄あたり2万株前後の買い超過になるとの推計がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:42 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機は採用銘柄の入れ替え見送りだが、業績で見直す

 ヤマダ電機<9831>(東1)は、荒い値動きの一日だった。一時、130円安の5970円まで下げ、去る8月20日以来の6000円割れとなった。終値は前日と変わらずの6100円だった。
 マーケットで期待されていたのが、「日経平均への入れ替え採用」。例年、この時期に日経平均採用銘柄の入れ替えが行われることから有力候補に挙がっていた。朝の日本経済新聞で、「今年は入れ替えなし」と伝えられたことで期待はあえなく消えた。
 それでも、処分売り一巡で戻したのは、好業績への見直し。今3月期の営業利益は40.5%の大幅増益見通しにあり、1株利益は460.4円でPERが13倍程度と割安のことがある。
 「期待材料は無くなったものの、かえって、業績で見直すことができる」(中堅証券)。年初来高値6500円(8月24日)を抜いてくれば、次の上値のフシ7500円程度も見込める。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:08 | 株式投資ニュース

8日の東京株式市場は後場に次第高、新型インフル関連株などが出直る

090908大引け 8日の東京市場は後場に入り全般に次第高となり、日経平均の大引けは72円29銭高(1万393円23銭)の高値で引けた。前場はNY市場がレーバーデーで休場だった上、上海市場の始まりが軟調と伝えられたため、3円75銭安の前引けだったが、後場は、上海、香港などアジアの主要な株価が堅調に推移し、外為市場も小幅円安に傾いたため、買い意欲が戻った。

 東証1部の出来高概算は18億6380万株,売買代金は昨7日の1兆円割れを脱して1兆1993億円に回復。1部上場1693銘柄中、値上がり銘柄数は951、値下がりは572、変わらずは163だった。

 ここ休養ムードだった新型インフルエンザ関連株が動意づき、ダイワボウホールディングス<3107>(東1)シキボウ<3109>(東1)などが反発したほか、栄研化学<4549>(東1)も上昇。6月の高値以来、休火山的だったジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)明電舎<6508>(東1)も、鳩山次期首相の温暖化ガス排出量25%削減という発言を受けて次世代自動車用エネルギー関連として出直る動きとなった。

 また、前日に続き不動産ファンドへの資金流入観測を受けて不動産株が高く、三井不動産<8801>(東1)三菱地所<8802>(東1)などの大手が続伸し、新興系不動産株も堅調。JT<2914>(東1)日立建機<6305>(東1)がゴールドマン・サックス証券のレーティング引き上げを材料に上げるなど、市場全体に物色しやすさが漂う好地合となっていた。
 
 日経平均採用銘柄からの除外観測が出ていた東京ドーム<9681>(東1)平和不動産<8803>(東1)などは、日本経済新聞が今年は定期入れ替えなしと発表したことから、買い戻しが入り急騰後もちあいに転じた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:23 | 株式投資ニュース

建機2社が後場一段高で堅調、投資判断に敏感で地合の良さを映す

 建機2社が強く、コマツ<6301>(東1)が後場21円高(1728円)まで上伸したあと13円高前後で頑強、日立建機<6305>(東1)は50円高(1908円)のあとも高値圏で強調展開となっている。円ドル相場がやや円安に振れたこともあるが、自動車株は軟調なまま上値が重いため、ゴールドマン・サックス(GS)証券が8日付けで両社の評価をアップしたことが効いたとみられる。投資判断に反応するのは地合がいい証拠との指摘だ。
 
■円ドルよりも上海株価に連動性との見方
 
 GS証券をはじめとする投資判断がいくつかの情報を経て、ネット上に無料情報として現われてくるのは、おおむね前引けが近づいてからのことが多いとされる。
 コマツの株価は朝方堅調続伸だったものの、上海市場の始まりが軟調と伝えられるにつれて株価が沈降し、前場、10時40分にかけて11円安(1696円)まで下落した。 しかし、後場は再び上伸。円相場がやや軟化し、1ドル92円70銭台から92円80銭台の円安になったこともあるが、自動車株は値が重かったため、GS証券が8日付けで発表したコマツの投資判断(「買い」継続、目標株価を1750円から1900円)、日立建機の投資判断(「買い」継続、目標株価を1770円から2000円)が寄与したとみられている。この日は、コマツの4〜6月期の中国売上高が初めて日本国内を上回ったとの報道も伝えられており、上海株の動向にも敏感に反応した可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:23 | 株式投資ニュース

日機装は連日の年初来高値更新、血液浄化療法製品の臨床治験開始

 化学用精密ポンプや人工腎臓で大手の日機装<6376>(東1)が2日続伸で、連日の年初来高値更新の動きだ。
 9月8日には、ドイツにおいて、潰瘍性大腸炎を代表とする免疫疾患患者に使用されるアフェレシス(血液浄化)療法製品の臨床治験を開始すると発表した。アフェレシス療法は、世界的に免疫疾患患者数が継続的に増加する中で、治療効果の高さが注目されているという。同社が得意とする人工透析技術の応用により、安全で効率的な治療装置と病因物質除去用吸着剤を開発するための第一段階と位置付けている。
 株価の動きを見ると7月7日に、往復動ポンプの分野で世界最大手の独レーバグループを買収したことを発表し、これを好感して動意づいた後は高値圏での調整局面だった。ただし、週足ベースで見ると、13週移動平均線にサポートされた上昇トレンドの形であり、調整完了感で800円台を目指す展開となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:01 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは携帯純増数首位奪還、調整一巡モミ合い上放れ期待

 ソフトバンク<9984>(東1)が2日続伸の動きだ。8日の株価は、小安く寄り付いた後、プラスに転じ、後場に入って上げ幅を広げた。
 携帯電話各社が7日に発表した8月の携帯電話純増数(新規契約から解約を引いた数)で、傘下のソフトバンクモバイルが2ヶ月ぶりに首位を奪還した。これを好感する動きは限定的のようだが、調整一巡感も強まっているため、買いが優勢のようだ。資金調達が順調なことも買い安心感につながっている可能性も考えられる。
 チャート面で見ると、8月10日以降は下押し局面でも、終値ベースで見れば2000円台を維持しており、2000円台固めは完了した印象が強い。また、25日移動平均線がサポートラインの形であり、約1ヶ月続いたモミ合いから上放れの期待が高まる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:39 | 株式投資ニュース

ジーエス・ユアサが後場一段高、「25%削減」受け久々に見直し買い

 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が後場一段高となり、14時に52円高(850円)をつけた後も48円〜50円高で強調展開となっている。大勢では、自動車用新エネルギー関連銘柄として6月18日につけた高値1228円を境に休火山状態だが、地球温暖化ガスの削減に関する民主党・鳩山代表の「削減目標25%」発言を受け、再度、見直す動きが出ているようだ。
 
■高値から間もなく「小回り三ヶ月」休養一巡期が接近
 
 地球温暖化ガスの削減目標を25%とした場合、現政府が行った試算では、新車販売の9割をエコカーにし、太陽光発電の導入量を現在の55倍に増やす必要があるとされる。ジーエス・ユアサは、ハイブリッド車(HV)、電気自動車(EV)用の高性能リチウムイオン電池で先端を走り、ホンダ<7267>(東1)とはHV用の電池で、三菱自動車<7211>(東1)とはEV用の電池で各々開発・生産を行う合弁会社を設立している。
 株式市場では、三菱自動車の「iMiEV」(アイ・ミーブ)が公開されて発売日も確定した段階で材料出尽くしとなったが、高値からの日柄では、間もなく「小回り三ヶ月」の休養一巡期を迎えることもあり、注目しやすい状況になっていることもある。ホンダが7日、HVをミニバンにも拡大し、北米でのEV先行発売の構想を発表したことも刺激要因になっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35 | 株式投資ニュース

リチウムイオン電池関連が再び動意づき、物色進む

 リチウムイオン電池関連の銘柄が、再び動意づいている。8日の株価を見ると、日本化学工業<4092>(東1)は前日比10%を超えて急騰、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)は6%を超える上昇、三洋電機<6764>(東1)も4%を超える上昇だ。
 民主党の鳩山代表は7日、2020年までの日本の温暖化ガスの中期目標として「1990年比25%削減」を掲げた。この実現には、新車に占めるエコカーの割合を9割にする必要があることなどから、環境関連銘柄の株価が動意づいているようだ。
 リチウムイオン電池関連の銘柄に、調整一巡感が強まっていたことも背景にあるだろう。チャートで見ると、日本化学工業は25日移動平均線に接近して反発する形、ジーエス・ユアサ コーポレーションは26週移動平均線に接近して反発する形、三洋電機は25日移動平均線、13週移動平均線に接近して反発する形となる。エコカー関連でも自動車株は円高などを背景に軟調だが、リチウムイオン電池関連は物色が進みそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:13 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが後場再び堅調、携帯「純増」1位奪還を見直す

 ソフトバンク<9984>(東1)が後場、再び小高くなり、12時46分には朝方の高値と同じ15円高(2075円)まで上伸している。この程度の上げ幅は誤差の範囲との声はあるが、携帯電話の買い替え期間が長期化傾向をみせる中で、8月の純増数が再び1位を奪回したことを見直す動きがあるようだ。
 
■買い替えるまでの期間が長期化し販売環境など大きな転換点に
 
 8月の携帯電話契約数(電気通信事業者協会7日発表)の中で新規契約数から解約数を差し引いた純増数は、ソフトバンク<9984>(東1)グループのソフトバンクモバイルが11万5100件、NTTドコモ<9437>(東1)が11万2900件、KDDI<9433>(東1)は7万7800件となった。7月に約3年ぶりに1位となったNTTドコモをソフトバンクモバイルが抜き返し、2か月ぶりに1位を奪回。「iPhone」新携帯の投入などが奏効したとされる。
 一方、携帯電話の保有期間(買い替えるまでの期間)は長期化しており、情報通信ネットワーク産業協会(CIJA)が8月26日に発表した「2009年度・携帯電話の利用実態調査」によると、携帯電話を買い替えるまでの期間は、この3〜4月の調査で前回より3.9ヶ月延びて28.6ヶ月(2年4ヶ月強)となった。同調査では、携帯電話・PHSを取り巻く環境が高性能化や高普及率などにより大きく変化しており、ユーザ意識の変化の影響も重なり、大きな転換点にさしかかりつつある、とし、将来的には、単なる新製品攻勢では純増を維持できない時代が到来するとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:47 | 株式投資ニュース

九九プラスが、全店売上高が増加に転じたことを好感し小幅反発

 ローソン<2651>(東1)の子会社で生鮮コンビニを展開する九九プラス<3338>(JQ)が7日、8月の月次売上高と店舗数(5月に吸収合併したバリューローソンを含む)を発表した。8月の店舗数は930店舗で前年同月比8店舗増加した。全店売上高は同101・2%だった。7月は店舗数が同20店舗減少して、全店売上高も同98・1%だったが、8月は2ヶ月ぶりに増加に転じた。
 ただし、8月の既存店売上高は同99・2%で、2ヶ月連続の減少だった。客数は同101・1%だったが、客単価が同98・1%だった。個人消費低迷や競争激化に加えて、天候不順なども影響している模様だ。
 8日の株価は、8日ぶりに小幅反発している。全店売上高が増加に転じたことを好感しているようだ。直近の高値である12万円台から1割強下落したことで、値ごろ感の買いも入っているようだ。ただし、26週移動平均線を割り込み、11万円台のモミ合い展開から下放れの兆しを見せているだけに、下値警戒も必要だろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

ニプロは好業績評価して、07年の高値を視野に入れる展開に期待

 医療機器や医薬品を製造販売するニプロ<8086>(東1)の業績が好調だ。2009年4〜6月期は、為替差損益の悪化などで経常利益、純利益は前年同期比減益だったが、営業利益段階では同17%増益だった。主力のダイアライザが好調で、特に海外OEMが数量ベースで4割強増加した模様だ。重点分野としている医薬品製造も、ジェネリック医薬品の普及促進政策を背景に、受託品、自社品ともに好調だ。2010年3月期通期の上振れ期待が高まり、中期的な成長期待も強い。
 株価は9月上旬に急騰して、4日には一時2150円まで上昇していた。その後は利益確定売りが優勢で小幅反落していたが、8日の株価は3日ぶりに反発している。相場全体がこう着感を強める中で、好業績が評価されているようだ。チャート面で見れば、2000円近辺の上値のフシを突破した形である。好業績を評価して07年の高値も視野に入れる展開も期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:04 | 株式投資ニュース

8日前場の東京株式市場は高く始まったが小幅安で引ける。方向感乏しく様子見ムードも

090908前引け 8日前場の東京株式市場は高く始まったが反落し、日経平均は3円75銭安の1万0317円19銭で前引けとなった。寄り後は一時39円73銭高の1万0360円67銭まで上昇する場面もあったが、前引けにかけて反落した。前日の欧州株式相場は高かったものの、米株式市場が休みだったこともあり、様子見ムードも強いという。
 東証1部の出来高概算は8億5592万株、売買代金は5194億1900万円。1部上場1693銘柄中、値上がり銘柄数は689、値下がりは782。東証33業種別指数で高い業種は不動産、その他金融業、医薬品など11業種。値下がり業種は銀行業、鉄鋼、輸送用機器など22業種だった。円相場は1ドル92円台後半で推移している。

 個別では、ゼクス<8913>(東1)が不動産株買いに加え、第三者割当発表が引き続き材料となり、ストップ高タッチ。JT<2914>(東1)はゴールドマン・サックス証券のレーティング引き上げが買い材料となっている。昭和シェル石油<5002>(東1)は国内最大規模の太陽電池工場を建設するとの発表に加え、JPモルガン証券の好レーティングも材料となり続伸。また、東京ドーム<9681>(東1)北越製紙<3865>(東1)平和不動産<8803>(東1)など、日経平均株価構成銘柄からの除外観測が出ていた銘柄は、日本経済新聞が今年は定期入れ替えなしと発表したことから、買い戻しが入っている。

 一方、日本CMK<6958>(東1)ニチコン<6996>(東1)はUBS証券のレーティング引き下げが嫌気され、続落。富士ソフト<9749>(東1)は業績予想の下方修正が売り材料となり、続落している。また、前引け時の東証1部業種別株価指数で、前引け時の値下がり率1位となった銀行業セクターでは、上場来安値を更新した八千代銀行<8409>(東1)、年初来安値を更新した千葉興業銀行<8337>(東1)など、新安値銘柄が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 株式投資ニュース