[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/19)ワコムが3日連続で取引時間中の高値を切り上げ、タッチパネルを再評価の動き
記事一覧 (02/19)いすゞ自動車が新たな排ガス除去装置を材料に後場も堅調で5日続伸
記事一覧 (02/19)くらコーポレーションが後場も大幅高のまま値上がり幅1位
記事一覧 (02/19)後場は香港株の下げをみて模様ながめ、主力株が下値広げ日経平均は140円安
記事一覧 (02/19)好業績のEストアーは一時高値を大きく更新、中期10万円も
記事一覧 (02/19)トヨタ自動車は後場も続落基調、米議会に社長出席でも販売減など心配する動き
記事一覧 (02/19)19日前場の東京株式市場は円安が下支えになったが不動産・消費者金融株など不安定で日経平均は反落
記事一覧 (02/19)ファーストリテイリングが台湾出店などを好感し3日続伸基調
記事一覧 (02/19)サンケン電気がLEDより6割安いバックライトを開発と伝えられ急伸
記事一覧 (02/19)スミダコーポレーションが赤字の大幅縮小など好感し一時値上がり率1位
記事一覧 (02/19) 売買最終の日本航空は値がつかず、ANAは5日連続で上値を切り上げる
記事一覧 (02/19)セメント株が国内の生産能力削減を材料に軒並み高、業種別で値上がり上位に
記事一覧 (02/19)ソフトバンクはウィルコムの再生開始受けPHS通信への期待膨らむが小動き
記事一覧 (02/18)スミダコーポレーションが予想上回る好決算、長期ジリ高トレンドの中で上値追う公算−−引け後のリリース
記事一覧 (02/18)ポラテクノが連日高値、大幅な上方修正を好感
記事一覧 (02/18)片倉工業が諸費用・開発費の減少などで大幅増額修正、19日発表の今期予想に期待
記事一覧 (02/18)【明日の動き】出遅れの低位銘柄を物色する動きが強まる可能性も
記事一覧 (02/18)18日の東京株式市場は主力株の上値重く小幅上昇、好業績信用好需給の低位株物色へ
記事一覧 (02/18)パイオニアが前後場ともジリ高を続けほぼ高値引け、需給懸念残るが新事業に期待
記事一覧 (02/18)クリヤマが利益上ぶれ観測を好感し所属市場の上昇率1位
2010年02月19日

ワコムが3日連続で取引時間中の高値を切り上げ、タッチパネルを再評価の動き

 ワコム<6727>(東1)は後場軟化しながらも底堅く、14時45分現在では14万3300円(100円高)。前場は14万6900円(3700円高)まで上げて取引時間中の高値を3日連続切り上げ、この1週間で下値を固めて出直りをうかがう動きとなった。
 タッチパネル関連事業を評価し直す動きが出ている模様だ。1月27日に今3月期の業績見通しを減額修正したため、2月9日にかけては12万8700円まで下げたが、これは、「ウィンドウズ7」対応パソコン向けのタッチパネル出荷が3月末段階では当初予想を下回る見通しとなったことが主因。
 だが、タッチパネルの出荷はウィンドウズ7関連向けに加え、国内のパソコン各社をはじめ米ヒューレットパッカード、IBM系の中国レノボなどの十数機種に拡大するとみられている。
 手書きサインの電子化でも先行し、納品・受け取り時の手書きサインをそのまま電子パネルで行ないデータ処理するペーパーレス化の領域も注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車が新たな排ガス除去装置を材料に後場も堅調で5日続伸

 いすゞ自動車<7202>(東1)が14時35分現在も220円(5円高)と堅調。日経平均の下げ幅が180円台に広がる中で5日続伸を保っている。日野自動車<7205>(東1)と共同で新排ガス除去装置を開発と伝えられたことが材料。
 尿素を使って排ガスを除去する新装置を共同開発したと日本経済新聞の19日付け朝刊が伝え、今年9月に大型トラックで全面実施される「ポスト新長期」の排ガス規制に対応する、とされたことが材料視されている。日野自動車は前場堅調だったが後場は小安い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:44 | 株式投資ニュース

くらコーポレーションが後場も大幅高のまま値上がり幅1位

 くらコーポレーション<2695>(東1)が後場も大幅高のまま堅調。14時現在で6.2%高の27万7600円(1万6200円高)で、東証1部の値上がり幅1位・値上がり率4位となった。
 直接の材料は、クレディ・スイス証券が18日付けで「アウトパフォーム」、目標株価40万円で投資判断を開始と伝えられたこと。朝方は2万1700円高まであった。
 株価は徐々に下値を切り上げる形で出直っており、大引け値が26週移動平均線(18日現在27万9302円)、一目均衡表の週足基準線(27万5950円)を上回ればテクニカル的な状況が好転する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

後場は香港株の下げをみて模様ながめ、主力株が下値広げ日経平均は140円安

■米国の利上げ受け香港ドル金利に上昇懸念、上海の春節明けにも不透明感

 19日午後の東京株式市場では後場、日経平均が下げ幅を広げ、13時をまわり141円89銭安の1万193円80銭をつけた。パナソニック<6752>(東1)が下げ幅を広げて1284円(22円安)、ソニー<6758>(東1)も一段下押して一時3095円(35円安)。香港株式が安くなり、ハンセン指数が2%を超えて下落していることが悪材料視され、輸出関連の主力株を中心に手控え感が広がっている。
 香港は17日から春節明けの取引が始まっているが、19日は米国の利上げを受けて香港ドルの金利に連動高の懸念が広がり、株価下落につながったようだ。一方、上海市場は19日まで春節休暇となっており、取引開始は週明け22日から。中国当局の預金準備率引き上げの影響がどう出るか不透明感があり、様子見気分が高まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 株式投資ニュース

好業績のEストアーは一時高値を大きく更新、中期10万円も

 Eストアー<4304>(大ヘ)は、1400円安の8万3600円と8日ぶりに反落。しかし、一時は7800円高の9万2800円と高値を更新する場面があった。同社はWeb店舗運営のためのシステム等を手がける。去る3日に発表の10年3月期・第3四半期(4〜12月)が11.38%増収、30.6%の営業増益と好調だった。通期予想は未公表。四季報予想では営業利益5億円(前期4億20000万円)だが、上回る可能性もある。Web店舗は時流に乗り、株価は08年1月以来の10万円を目指すものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:08 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は後場も続落基調、米議会に社長出席でも販売減など心配する動き

 トヨタ自動車<7203>(東1)は後場3330円(30円安)で始まり、前引け値より5円安で続落基調を継続。前場は、米国議会に豊田社長が出席と伝えられて反発する場面があったが、材料としての賞味期限は短い印象となっている。
  市場の一部には、豊田社長の出席が決定するまで時間があったため、イメージ低下や販売減になるのではと心配する見方があった。議会には、下院・監視行政改革委員会に豊田社長が出席するほか、エネルギー・商業委員会には米国トヨタ自動車販売のジム・レンツ社長が出席と伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:52 | 株式投資ニュース

19日前場の東京株式市場は円安が下支えになったが不動産・消費者金融株など不安定で日経平均は反落

100219前引け 19日前場の東京株式市場は、米国の利上げによる円安傾向が好感されたものの、全般に上値が重く、前引けにかけては東証1部銘柄のうち値下がり銘柄数が1000銘柄・64%を超える軟調展開となった。米国の24時間電子取引GLOBEXが下落との見方。
 日経平均の高値は朝方につけた18円73銭高の1万354円42銭。あと一進一退となり、前引け間際には76円96銭安まで下げて前引けは76円26銭安の1万259円43銭だった。
 東証1部の出来高概算は8億4103万株。売買代金は5640億円。1部上場1683銘柄のうち、値上がり銘柄数は360、値下がり銘柄数は1113。
 また、東証33業種別指数は3業種が値上がりし、ほかは値下がり。値上がり業種は空運、石油・石炭、ゴム製品。一方、値下がり上位は不動産、卸売り、建設、その他金融、証券・商品先物、鉄鋼、機械、精密機器、海運、繊維、食品、銀行などだった。
 朝方は米国の利上げを受けて円相場が1ドル91円台後半の円安基調となったことを好感し、ホンダ<7267>(東1)などの自動車株、シャープ<6753>(東1)などの薄型TV関連株などが高く、日経平均も続伸基調となった。
 また、生産能力の削減が伝えられたセメント株が軒並み高となり、好決算を発表したスミダコーポレーション<6817>(東1)が値上がり率1位、外資系証券の投資判断がアップされたくらコーポレーション<2695>(東1)も急伸。
 また、このところ材料・思惑株として動意活発な鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)シロキ工業<7243>(東1)が高値を更新するなど、市場に滞留するホットマネーの活発さもうかがえる動きをみせた。
 ただ、不動産評価に関連して債務超過が伝えられたダヴィンチ・ホールディングス<4314>(大ヘ)がストップ安気配のまま値がつかず、不動産株、建設株に安い銘柄が多く見られた。また消費者金融株もアイフル<8515>(東1)が値下がり率2位など全般に冴えず、株式市場全体のムードを冷やす格好になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:43 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングが台湾出店などを好感し3日続伸基調

 ファーストリテイリング<9983>(東1)が3日続伸基調。朝方に1万5470円(340円高)まで上げたあとは一進一退だが、台湾での「ユニクロ」1号店開設などが好感されている。
 台湾に現地法人「台湾優衣庫」有限公司を設立し、この秋をメドに1号店を開設すると昨18日の夕方発表。同時に、09年7月にグループ化したリンク・セオリー・ホールディングス(前東証マザーズ上場)を中心とする「セオリー」事業の組織再編・効率化も打ち出した。
 株価は2月8日につけた1万3830円を安値に出直りを本格化する動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 株式投資ニュース

サンケン電気がLEDより6割安いバックライトを開発と伝えられ急伸

 サンケン電気<6707>(東1)が急伸し、一時8%近い値上がりとなる288円(21円高)まで上昇。東証1部の値上がり率上位となった。LEDより6割安い液晶TV用バックライトを開発と伝えられたことが材料視されている。
 280円台回復は1月26日以来。薄型TVのバックライト用光源として普及し始めているLEDより6割安く、消費電力も同等な液晶TV用蛍光管バックライトを開発と19日付けの日経産業新聞が報じた。現在主流の冷陰極蛍光管(CCFL)との比較では、32型の液晶テレビの場合、通常は光源として6本のCCFLが必要だが、2本で済むようになるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 株式投資ニュース

スミダコーポレーションが赤字の大幅縮小など好感し一時値上がり率1位

 スミダコーポレーション<6817>(東1)が好決算を手がかりに急伸、10時前には14%高の860円(106円高)まで上げ、東証1部の値上がり率1位となった。
 18日の大引け後に発表した前12月期の本決算が、第3四半期段階での予想に比べて大幅な赤字縮小となり、今12月期の予想も市販の会社情報誌の予想などを上回る黒字転換幅とした。
 売上高に占める海外比率が87%あり、円ドル相場が米国の利上げを背景にドル高・円安となっている点も好材料視されているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

売買最終の日本航空は値がつかず、ANAは5日連続で上値を切り上げる

 日本航空<9205>(東1)は20日付けで上場廃止になり、本日19日が売買最終日。取引開始から9時40分現在まで値がつかず、1円で売り優勢となっている。
 一方、全日本空輸(ANA)<9202>(東1)は一時281円(10円高)まで上げ、小幅だが5日連続で取引時間中の上値を切り上げた。スカイマーク<9204>(東マ)は一時400円(4円高)をつけたあと小反落となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 株式投資ニュース

セメント株が国内の生産能力削減を材料に軒並み高、業種別で値上がり上位に

 セメント各社が国内生産能力の削減を材料に堅調な始まりとなり、朝寄り後、住友大阪セメント<5232>(東1)の値上がり率が4%を超え、太平洋セメント<5233>(東1)は3%台、宇部興産<4208>(東1)は2%台などと買い先行。東ソー<4042>(東1)も高い。
 太平洋セメントが国内のセメント生産能力を約3割削減し、宇部興産は約2割を長期休止、トクヤマ<4043>(東1)も能力削減を検討、などと日本経済新聞の19日付け朝刊が報じた。
 これを受けて関連銘柄はほぼ一斉高となっており、業種別指数(東証33業種)の値上がり率は1位が空運、2位がガラス・土石となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

ソフトバンクはウィルコムの再生開始受けPHS通信への期待膨らむが小動き

 ソフトバンク<9984>(東1)は19日、2361円(3円高)で始まったあと小動き。昨18日に会社更生法を申請したPHS通信の最大手ウィルコムは、企業再生支援機構とソフトバンクなどの支援で再建する方向となっており、この週末にも具体的な計画が飛び出す期待などが漂っている。
 ウィルコムが展開するPHS事業を取り巻く環境は楽観できないとの見方が少なくないが、PHSの特色である電磁波が低い、消費電力が少ないなどの特性を生かし、医療分野などへの展開が期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース
2010年02月18日

スミダコーポレーションが予想上回る好決算、長期ジリ高トレンドの中で上値追う公算−−引け後のリリース

■赤字が大幅に縮小、今期の黒字額にも意外感

引け後のリリース、明日の1本 スミダコーポレーション<6817>(東1)が18日の大引け後、09年12月期の本決算を発表。赤字ではあったものの、第3四半期段階での予想に比べて赤字幅が大きく縮小。また、今12月期の予想は会社データの季刊情報誌の予想などを上回る黒字転換とした。
 18日の株価終値は754円(8円安)。09年2月につけた368円を安値とした長期ジリ高トレンドの中で高安を繰り返しており、足元は下値を25日移動平均線(18日現在727円)に支えられながら、直近高値795円(今年1月25日)突破をめざす動きが描けそうだ。
 前12月期の連結業績は、営業利益が2.3億円の赤字(従来予想は5.5億円の赤字)、経常利益が7.7億円の赤字(同11.8億円の赤字)などとなり、大幅に赤字が縮小した。車載用電子部品の事業環境が年央以降回復し、後半は新興国に加えて先進国での市場回復があったという。
 今期の予想は大きく黒字転換し、営業利益を30億円(季刊誌予想24億円)、営業利益を27億円(同20億円)などとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:00 | 株式投資ニュース

ポラテクノが連日高値、大幅な上方修正を好感

●PBR1倍水準まで買われ目先目標達成感も

 中小型液晶向け偏光フィルムなどを手がける、ポラテクノ<4239>(JQ)は、6900円高8万円と続伸し連日の昨年来高値を更新した。
 2月12日に2010年3月期第3四半期決算と通期業績予想の修正を発表、大幅上方修正したことを好感した買いが続いている。
 通期の売上高は従来予想の161億8800万円から187億2500万円、営業利益は同3億2300万円から14億8500万円と大幅に増額した。世界的な液晶ディスプレイ需要の回復に伴い、同社においても、第3四半期以降受注が増加したため、ほぼ全製品分野において想定を上回る見込みで、生産量が増加し、売上原価の低減が進み、売上総利益が増加したため、営業利益は想定を上回る見込み。
 日本化薬<4272>(東1)が137,720株(66.4%)、有沢製作所<5208>(東1)が46,600株(22.4%)保有する大株主で、特定株比率が91.6%と高く、外国人比率も2.0%と低く、売り圧力が少ないことから上値を伸ばした。
 株価は、5万円処から8万7100円まで上昇、今期予想予想PER35倍台、PBR1.08倍と買われたことで、目先は目標達成感も出るところか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:15 | 株式投資ニュース

片倉工業が諸費用・開発費の減少などで大幅増額修正、19日発表の今期予想に期待

 片倉工業<3001>(東1)が18日の大引け後、09年12月本決算の見込みを増額修正。営業費用などの削減、研究開発費の減少などにより、連結営業利益を従来予想より約80%上乗せするなど、大幅な増額となった。正式発表は明日19日の予定。
 連結営業利益を従来予想より79.7%増額し12.58億円に、経常利益は同76.7%増額し19.44億円に、また、純利益は赤字が縮小し、同9億円の赤字を7.81億円の赤字とした。明日19日の正式発表で示される今期の予想に期待が出てきた。
 18日の株価終値は808円(3円高)。09年10月から長期低落相場となっているが、12月1日の安値761円、2月9日の安値765円を下値に出直る兆しをみせている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:35 | 株式投資ニュース

【明日の動き】出遅れの低位銘柄を物色する動きが強まる可能性も

 株式市場明日の動き 18日の東京株式市場、日経平均株価は小幅ながら3日続伸。米国株続伸、円安推移となったものの、前日急伸したこともあり、主力株の上値は重く、大引けは28円86銭高の1万0335円69銭にとどまった。

 東証1部の出来高概算は16億5804万株。売買代金は1兆1099億200万円。1部上場1683銘柄のうち、値上がり銘柄数は789、値下がり銘柄数は735。
 また、東証33業種別指数は20業種が値上がりし、値上がり率上位はその他金融、繊維製品、小売り、非鉄金属、パルプ・紙、機械、ゴム製品、銀行、食品、水産・農林など。一方、値下がり上位は海運、電力・ガス、陸運、ガラス土石製品、不動産、鉄鋼、卸売りなどだった。

 東証1部市場の値上がり上位の中で、日本カーバイド工業<4064>(東1)クラリオン<6796>(東1)鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)シロキ工業<7243>(東1)ツガミ<6101>(東1)など、業績予想を上方修正している信用好需給の低位銘柄を物色する動きが強まった。
 
 低位の好業績・信用好需給銘柄は外国人持株比率も低く、売り圧力が少ないことから、全般相場にされない強みがあり、短期資金を呼び込みやすくなっている。日経平均株価の上値が重くなるようであれば、出遅れの低位銘柄を物色する動きとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:52 | 株式投資ニュース

18日の東京株式市場は主力株の上値重く小幅上昇、好業績信用好需給の低位株物色へ

100218大引け 18日の東京株式市場、日経平均株価は小幅ながら3日続伸。円安・米国株続伸・シカゴ日経先物続伸と三拍子そろったが、首相が大企業の内部留保に対する課税論に触れたと伝えられたことから、主力株の上値は重くなり、日経平均株価は21円78銭安と軟調になる場面もあり一進一退で、大引けは28円86銭高の1万0335円69銭にとどまった。

 東証1部の出来高概算は16億5804万株。売買代金は1兆1099億200万円。1部上場1683銘柄のうち、値上がり銘柄数は789、値下がり銘柄数は735。
 また、東証33業種別指数は20業種が値上がりし、値上がり率上位はその他金融、繊維製品、小売り、非鉄金属、パルプ・紙、機械、ゴム製品、銀行、食品、水産・農林など。一方、値下がり上位は海運、電力・ガス、陸運、ガラス土石製品、不動産、鉄鋼、卸売りなどだった。
 
 円相場が米国で1ドル91円台の円安となったが、前日急伸したためホンダ<7267>(東1)トヨタ自動車<7203>(東1)の上げは限定的で、引けは小安くなるなど、自動車関連は小甘い動き。デジカメ好調が伝えられたキヤノン<7751>(東1)が上げ幅を縮小したほか、ソニー<6758>(東1)も上げ幅を縮小。原子力発電の関連材料で昨日人気化した東芝<6502>(東1)が変わらずとなるなど、主力銘柄の重さが目立った。国際通貨基金(IMF)の金売却発表を受け資源株も軟調。
 
 半面、米農機企業の好決算を映して井関農機<6310>(東1)が上げたほか、値上がり上位に日本カーバイド工業<4064>(東1)クラリオン<6796>(東1)鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)シロキ工業<7243>(東1)などが顔を出し、主力株が上値が重くなるなか、業績予想の上方修正している信用好需給の低位銘柄を物色する動きが強まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:33 | 株式投資ニュース

パイオニアが前後場ともジリ高を続けほぼ高値引け、需給懸念残るが新事業に期待

 パイオニア<6773>(東1)が前後場ともジリ高を続け、大引け間際に368円(19円高)まで上伸、大引けも367円となりほぼ高値引け。ソフトバンク<9984>(東1)の車両管理サービス新事業に機材を提供することが材料視されていた。
 ソフトバンクが物流や運送会社向けにカーナビゲーションシステムと連動させた車両管理サービスを開始し、パイオニアと三井物産<8031>(東1)が共同出資するナビポータル(東京・港区)を通じて提供すると16日伝えられ、この日は軟調だったが翌日から連日の出直り相場となった。
 大型増資による需給悪化懸念があるものの、増資を発表した9日からの下げ相場が反発基調となったことで、需給懸念はひとまず消化された可能性が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:23 | 株式投資ニュース

クリヤマが利益上ぶれ観測を好感し所属市場の上昇率1位

 クリヤマ<3355>(東2)が大引けにかけても値上がり率17%台を保ち、14時55分現在17.9%高の224円(34円高)で所属市場の上昇率1位となっている。 
 09年12月期は大幅減益を想定しているが、連結純利益が従来予想を約2億円上回る5億円(前期比46%減)前後になったもようだと日本経済新聞朝刊が伝えたことが好感された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02 | 株式投資ニュース