[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/13)日本航空の出来高が東証1部の約35%を占める、ストップ安だが超絶商いに
記事一覧 (01/13)13日前場の東京株式市場は円高基調と中国の利上げを受け全般一服、日経平均は反落
記事一覧 (01/13)日本航空のストップ安を受け系列商社JALUXはストップ高、信用規制入り日本航空の下げ止まりを機に買い戻す
記事一覧 (01/13)サイゼリヤが増額修正を好感し急伸、原価率改善や店舗の効率化などを再評価
記事一覧 (01/13)旭化成が次世代車向け蓄電装置を好感し堅調、昨年来の高値に迫る
記事一覧 (01/13)日本航空は昨日に続き下値を模索、5億株を超える売り注文となり売り先行
記事一覧 (01/13)ベスト電器は「さくらや」清算などの改善策を発表したが売り先行、赤字拡大を敬遠
記事一覧 (01/12)タクトホームが5月期の業績見通しを大幅増額、株価トレンドは自然で上値余地が大−−引け後のリリース
記事一覧 (01/12)【明日の動き】国内関連見送り・輸出関連買い、太陽電池関連は出遅れ株物色続く
記事一覧 (01/12)日清食品ホールディングスが創業者の生誕100周年記念配当を実施
記事一覧 (01/12)スギホールディングスは小安いが月次動向は好調、全店では期初からすべて増勢続く
記事一覧 (01/12)日本航空は大引けストップ安の37円で値がつく、反動で全日本空輸や東海旅客鉄道が高い
記事一覧 (01/12)12日の東京株式市場は輸出関連中心に上昇に日経平均は続伸、JAL下落を織り込む
記事一覧 (01/12)「鉄鋼」が業種別の値上がり率1位、海外生産を10年後4倍との予想で景気刺激に期待
記事一覧 (01/12)ティラドがコマツと足並みそろえる動きで後場もジリ高続く
記事一覧 (01/12)スター精密が業績回復期待で一時13%を超える大幅続伸、13日発表の工作機械受注にも期待
記事一覧 (01/12)電力株にスマートグリッド推進の期待、東京電力など4社が戻り高値を更新
記事一覧 (01/12)東海旅客鉄道が日本航空に代わる225種採用の思惑で高い、鉄道株投信の買い付け期待も
記事一覧 (01/12)資生堂が後場も強く昨年来高値を更新、ユニ・チャームなど含め中国経済の成長に期待
記事一覧 (01/12)日本航空はストップ安の37円で売り気配、全日空は続伸し09年7月以来の300円台
2010年01月13日

日本航空の出来高が東証1部の約35%を占める、ストップ安だが超絶商いに

 日本航空<9205>(東1)の前場の出来高は約6億2599万株。9時27分、昨日に続きストップ安となる7円(30円安)で売買が成立し、東証1部の前場出来高17億9885万5000株の35%近くを占める大商いとなった。
 ストップ安のため本日は7円以下には下がらず、明日以降は最大の下落でも7円の損失で済むため、投機狙いの買い注文が膨れた模様。株価が数円の水準で1〜2円の値幅を狙う動きがどこまで広がるか注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:52 | 株式投資ニュース

13日前場の東京株式市場は円高基調と中国の利上げを受け全般一服、日経平均は反落

100113前引け 13日前場の東京株式市場は上げ一服基調。円相場が1ドル91円台前半の円高になり、また中国が金融引き締めを行なったため昨日にぎわった中国関連株の値動きが重くなった。
 東証1部銘柄の中で値上がり銘柄数は約37%にとどまり、日経平均の前引けは97円22銭安の1万781円92銭。上値も12円52銭安の1万866円62銭にとどまった。
 東証1部の出来高概算は日本航空<9205>(東1)が6億株を超える出来高となったこともあり17億9866万株、売買代金は7686億円。1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は651、値下がり銘柄数は867。また、東証33業種別指数は11業種が高くなり、値上がり率上位はその他金融、電力・ガス、小売り、情報・通信、繊維、水産・農林、銀行、薬品、サービス、金属製品など。一方、値下がり上位は空運、鉄鋼、鉱業、ゴム、証券・商品先物、卸売り、精密機器、非鉄金属、機械、石油・石炭、電気機器など。
 日本航空は10時前にストップ安で売買が成立し、大手銀行株が底堅い動きとなったため、プロミス<8574>(東1)などの消費者金融株が再び買われた。
 ただ、円高基調となったため、昨日上値を追ったトヨタ自動車<7203>(東1)などの自動車株が安くなり、半導体関連株も東京エレクトロン<8035>(東1)が受注好調と報じられたにもかかわらず反落。精密機器も総じて軟調だった。
 また、中国の金融当局が預金準備率を引き上げたため、コマツ<6301>(東1)など、やはり昨日にぎわった中国経済関連株に一服となる銘柄が増え、ユニ・チャーム<8113>(東1)も反落、大手商社や海運株も軟調だった。
 半面、ソニー<6758>(東1)パナソニック<6752>(東1)シャープ<6753>(東1)の薄型TVご三家は堅調続伸。月次動向が回復したゼンショー<7550>(東1)、増額修正のサイゼリヤ<7581>(東1)が急伸するなど、消費・小売り株の中に活況銘柄がみられた。ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は5日ぶりに高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 株式投資ニュース

日本航空のストップ安を受け系列商社JALUXはストップ高、信用規制入り日本航空の下げ止まりを機に買い戻す

 日本航空<9205>(東1)のストップ安に対し、系列の商社JALUX<2729>(東1)は急反発しストップ高となり、10時40分現在736円(100円高、15.7%高)で東証1部の値上がり率1位となっている。日本証券金融<8511>(東1)の信用規制を受けて買い戻しが発生したとの見方だ。
 日本航空は昨日に続きストップ安となり、9時27分に7円(30円安)で売買が成立した。JALUXも朝方は昨日のストップ安に続き気配値を下げていたが、日本航空に値がつくのと前後して一気に反発した。日本証券金融がJALUX株に対し13日売買分から貸借取引の新規申し込み停止を発動したため、カラ売りを仕掛けていた向きが日本航空の下げ止まりと前後して買い戻しに転じたとの見方だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 株式投資ニュース

サイゼリヤが増額修正を好感し急伸、原価率改善や店舗の効率化などを再評価

 サイゼリヤ<7581>(東1)が急伸し、10時を回り1705円(139円高)まで上げた。昨12日に発表した第1四半期決算で中間期と8月通期の業績見通しを増額修正。通期の純利益が黒字転換幅を拡大して8期ぶりに過去最高を更新することが材料視されている。
 増額修正のうち8月通期業績は、期初予想より売り上げを20億円、経常利益を27億円、純利益を16億円それぞれ引き上げ、純利益は65億円(前期は48億9600万円の赤字)と黒字転換幅が拡大し、02年8月期の過去最高(55億5300万円)を更新する。
 テレビでの紹介番組放映などの効果で認知度を高めて客数が堅調に推移し、店舗運営の効率化と円高による原価率改善も加わった。
 株価は一気に9%近い上昇となり、昨年来高値1793円(09年10月21日)が視野に入ってきたが、価格帯別の出来高をみると、昨年来高値の前後で活況となった頃の買い玉が1700円台前半に残っている可能性があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 株式投資ニュース

旭化成が次世代車向け蓄電装置を好感し堅調、昨年来の高値に迫る

 旭化成<3407>(東1)が朝方496円(9円高)まで上げ、1月8日につけた直近の高値492円を更新。次世代自動車向けの蓄電装置に本格進出と伝えられ、材料視された。昨年来の高値は499円(09年7月2日)。
 同社はリチウムイオン電池用セパレータ(隔膜)で5割前後のシェアを持つ最大手だが、13日は2015年をめどに次世代の電気自動車やハイブリッド車の補助動力源になる蓄電装置(キャパシタ)を量産し、キャパシタ関連分野で年200億〜300億円の売上高を目指すと、日本経済新聞の同日付朝刊で伝えられた。成長する環境車向け事業を、従来の素材生産から組み込み搭載品にまで広げて収益力を高めるという。同社は幅広い事業構成と技術力をもつため、これ以外にも自動車関連産業に本格進出する可能性を期待する向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

日本航空は昨日に続き下値を模索、5億株を超える売り注文となり売り先行

 日本航空<9205>(東1)は昨日のストップ安に続き13日も売り先行で始まり、9時20分現在で12円(25円安)の売り気配。この値段での売り買い株数は、売り注文が約5.1億株、買い注文が約4040万株となっている。ストップ安の値幅は100円未満株のため30円。
 この日の朝は、一部で京セラ<6971>(東1)の稲盛名誉会長がトップ就任に前向きと伝えられるなど、再建に向けて前進する様子は出てきた。ただ、一方で、企業再生支援機構は上場廃止の方針と重ねて伝えられたこともあり、引き続き売り先行となっている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

ベスト電器は「さくらや」清算などの改善策を発表したが売り先行、赤字拡大を敬遠

 ベスト電器<8175>(東1)の13日朝寄りは337円(8円安)の売り気配で始まった。
 昨12日の大引け後、11月第3四半期の決算とともにトップ交代や子会社「さくらや」の清算を含む大規模な構造改善策を発表。建て直しへの期待が出た半面、赤字の大幅な拡大が手控え要因となっているようだ。
 11月第3四半期の業績は、連結経常赤字が37.36億円(前年同期は10.98億円の赤字)となるなど、赤字が大幅に拡大。2月通期の連結業績見通しは、「さくらや」事業からの撤退にともなう引当金や構造改善費用もあり、純損益を従来の13.7億円の赤字から301.8億円の赤字に、などと大幅に下方修正した。
 一方、同時に発表した再構築計画では、2012年2月期までに50〜70店舗を閉鎖し、営業利益ベースで18〜23億円前後の改善を図るほか、不動産売却などによる財務改善なども推進。子会社「さくらや」の全15店舗での営業を2月中に終えて清算し、構造改善を進める。また、業務資本提携を行なっているビックカメラ<3048>(東1)とは一層の提携強化を確認済みとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2010年01月12日

タクトホームが5月期の業績見通しを大幅増額、株価トレンドは自然で上値余地が大−−引け後のリリース

■仕入れを厳選、営業拠点の効率化など進む

引け後のリリース、明日の1本 タクトホーム<8915>(東1)が12日の大引け後、11月第2四半期決算と5月通期の業績見通しの増額を発表。土地仕入れの厳選や営業拠点の見直し効果などから、第2四半期の経常利益が前年同期の約9.4倍となるなど、収益は大幅に回復した。
 第2四半期は営業拠点の見直しを図り、10月に千葉市と柏市の拠点を統合するなどの効率化を進めると共に、物件の良し悪しを大きく左右する土地の仕入れについても、昨年秋からの地価下落を好機ととらえて厳選。売上高は前年同期比17.9%減少したものの、営業利益は同約5.6倍に、経常利益は同約9.4倍となるなど大幅に回復した。

■戻り相場は第1波より第2波が高く無理のない動き

 5月通期の業績見通しは、上期段階で販売棟数が計画を上回り、事業サイクルの短縮化効果があったことなどに加え、下期は足元の在庫状況なども勘案して増額修正。売上高を従来見通しに比べ5.0%増の420億円とし、営業利益は従来の13.50億円を27.51億円に、経常利益は同12.00億円を26.48億円に各々増額した。純利益は同6.85億円を15.05億円とした。
 12日の株価は続伸となり8万5900円(1400円高)で終了。大きなトレンドは、5月〜11月の上昇(高値10万円)のあと短期的な調整(安値6万5300円)を経て回復に転じ、回復トレンドの第2波に入っている様子。上値・下値とも第1波より第2波が高いなど、テクニカル面でも無理のない回復となっている。
 また、出来高などをみると今回の大幅増額を先取り高した雰囲気はなく、好材料としてストレートに好感すれば11月の高値10万円まで上値余地が開けている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:20 | 株式投資ニュース

【明日の動き】国内関連見送り・輸出関連買い、太陽電池関連は出遅れ株物色続く

 株式市場明日の動き 週明け12日の東京株式市場、日経平均は世界的な景気回復期待を背景に底堅い動きとなり、物色に広がりが見られ、大引けは80円82銭高の1万0879円14銭と続伸し連日の昨年来高値更新となった。
 
 日本航空<9205>(東1)がストップ安を市場全体は織り込んだ格好。また、上方修正発表もファーストリテイリング<9983>(東1)が反落、マザーズ指数がマイナスとなるなど、国内関連などを敬遠する一方で、ソニー<6758>(東1)が10月30日につけた昨年来高値を更新したほか、ホンダ<7267>(東1)が5ヶ月ぶりに昨年来高値を更新するなど輸出関連を物色する動きが強まっている。
 
 明日も外為相場に大きな変動が見られない限り、この流れが続くと予想する。太陽電池関連では、シャープ<6753>(東1)に続き、京セラ<6971>(東1)が9月30日につけた昨年来高値を更新しており、日清紡ホールディングス<3105>(東1)など出遅れの太陽電池関連などを物色する動きも強まると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | 株式投資ニュース

日清食品ホールディングスが創業者の生誕100周年記念配当を実施

 日清食品ホールディングス<2897>(東1)が12日の大引け後、創業者の故・安藤百福氏の生誕100周年(3月5日)を記念した配当を行なうと発表。2010年3月期の期末配当25円(前期実績25円)に記念配当10円を加え35円とする。9月中間配25円(同25円)とあわせて年60円(前期は年間50円)となる。
 12日大引けの株価は3170円(90円高)となり、もみあいを飛び出す動きとなった。3100円台回復は12月8日以来。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:43 | 株式投資ニュース

スギホールディングスは小安いが月次動向は好調、全店では期初からすべて増勢続く

 スギホールディングス<7649>(東1)の12日大引けは2039円(52円安)。朝発表した12月の月次動向は好調で、グループ全店の売上高が前年同月比6.8%増となったが、期初の3月から毎月3〜12%増を続けてきただけに、株式市場では、もう少し高い伸びを期待した様子があった。
 スギ薬局・単体では、12月の全店売上高が同10.6%増となり、期初からすべて増加。既存店は同2.8%増となり、3カ月ぶりに増勢転換。既存店の商品別では、処方箋調剤の売上高が同18.6%増加し、ビューティケアがカウンセリングの強化策もあって同8.8%増加した。ドラッグストアの中で「調剤併設型」から「地域医療対応型」への戦略対応が進んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:12 | 株式投資ニュース

日本航空は大引けストップ安の37円で値がつく、反動で全日本空輸や東海旅客鉄道が高い

 上場廃止の可能性が高まった日本航空<9205>(東1)は、前場9時30分過ぎからストップ安の37円(30円安)で売り気配となったまま推移し、大引けにこの値段で比例配分され値がついた。差し引きの売り注文が一時は4億株を超えたが、大引けの出来高は878万株だった。
 上場廃止の可能性については、少なくとも同社が会社更生法の適用を申請するとされる19日までは結論が出ず、トップ就任要請が出ている京セラ<6971>(東1)稲盛名誉会長の動向、さらに減資の割合など、注目要因は多い。このため、しばらくは思惑と観測報道に一喜一憂する展開が続きそうだ。
 同社株は4日続落。これに対し全日本空輸<9202>(東1)は295円(12円高)で終わり6日続伸。また、東海旅客鉄道<9022>(東1)は日経225種採用銘柄から日本航空が除外された場合の補充候補との期待が出て67万4000円(2万6000円高)だった。京セラも高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:49 | 株式投資ニュース

12日の東京株式市場は輸出関連中心に上昇に日経平均は続伸、JAL下落を織り込む

100112大引け 12日の東京株式市場は、輸出関連株が鉄鋼・海運・商社を含めて賑わう展開となり、東証33業種のうち31業種が値上がりした。日本航空<9205>(東1)がストップ安売り気配となるなど不安定要素を織り込み、日経平均は世界的な景気回復期待を背景に底堅い動きとなり、物色に広がりが見られ、大引けは80円82銭高の1万0879円14銭と続伸し連日の昨年来高値更新。TOPIX(東証株価指数)も続伸した。
 
 東証1部の出来高概算は25億2381万株、売買代金は1兆6925億5800万円。1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は1187、値下がり銘柄数は397。また、東証33業種別指数は31業種が高くなり、値上がり率上位は鉄鋼、輸送用機器、証券・商品先物、その他金融、海運、機械、建設、卸売り、電気機器、不動産など。一方、値下がり上位は空運、倉庫・運輸など。
 
 日本航空は上場廃止の可能性が高まったとの見方でストップ安(30円安)で終了。上方修正発表もファーストリテイリング<9983>(東1)反落するなどしたが、日経平均への影響は限定的。

 鉄鋼各社が海外での生産を拡大と伝えられ、新日本製鐵<5401>(東1)などが上昇し業種別で値上り率トップとなったほか、日本郵船<9101>(東1)などの海運株が軒並み高。また、三井物産<8031>(東1)などの大手商社も軒並み高値を更新。
 
 輸出メリット銘柄も堅調で、ソニー<6758>(東1)が10月30日につけた昨年来高値を更新したほか、ホンダ<7267>(東1)が5ヶ月ぶりに昨年来高値を更新。また、中国経済の拡大に関連した銘柄の物色も続き、コマツ<6301>(東1)が連日の昨年来高値更新。日本航空の上場廃止の可能性が高まったことから東海旅客鉄道<9022>(東1)が225採用銘柄の新規採用有力との見方から4日続伸したのをはじめ、世界鉄道関連株投信の設定を前に先回り買いが入るなど鉄道設備関連株にも高い銘柄がみられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 株式投資ニュース

「鉄鋼」が業種別の値上がり率1位、海外生産を10年後4倍との予想で景気刺激に期待

 新日本製鐵<5401>(東1)の値上がり率が5%を超え、住友金属工業<5405>(東1)も5%台で約7カ月ぶりの280円台など、鉄鋼株が軒並み高となり、東証33業種の業種別指数での値上がり率は「鉄鋼株」が4.04%で1位(前引けは2位)となった。
 鉄鋼各社には、海外での生産能力を2020年までに現在の約4倍に拡大との記事が日本経済新聞12日付け朝刊で伝えられ、海運株や商社株の値上がり要因にもなった。業種別指数では前場の1位が「海運株」(大引けは5位)。技術や設備、資材など、製鉄所の建設に関連する広範な需要が期待された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:21 | 株式投資ニュース

ティラドがコマツと足並みそろえる動きで後場もジリ高続く

 ティラド<7236>(東1)が朝方からジリ高基調を続け14時40分過ぎに228円(29円高)まで上げた。前後場の値動きはコマツ<6301>(東1)とほぼ足並みをそろえた動きで、自動車・建機各社との取引に厚いことが材料視されている。
 また、昨年末にはスタンレー電気<6923>(東1)との間で光の出力を2倍に高めた電気自動車用LEDランプの開発が伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 株式投資ニュース

スター精密が業績回復期待で一時13%を超える大幅続伸、13日発表の工作機械受注にも期待

 スター精密<7718>(東1)が後場一段高となる場面をみせて大幅続伸。7日に発表した四半期決算に続き、明日13日に日本工作機械工業会が受注状況を発表することが材料視されている。13時15分にかけて値上がり率が13%を超え955円(114円高)まで上昇。
 機械株はオークマ<6103>(東1)の値上がり率が6%台、牧野フライス製作所<6135>(東1)が5%台、ファナック<6954>(東1)が3%台など、総じて堅調。スター精密は7日に11月第3四半期決算を発表し、3カ月ごとに見た場合の赤字が縮小したことを手がかりに8日も79円高となった。日本工作機械工業会の工作機械受注額(12月分速報)発表は13日15時すぎの予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35 | 株式投資ニュース

電力株にスマートグリッド推進の期待、東京電力など4社が戻り高値を更新

 電力株が堅調で東京電力<9501>(東1)が後場一段値を上げるなど、電力4社が前場から後場13時30分にかけて戻り相場での高値を更新した。
 ほかに戻り高値を更新したのは北陸電力<9505>(東1)東北電力<9506>(東1)北海道電力<9509>(東1)。本日の株式市場では、日本風力開発<2766>(東マ)が英国での次世代送配電網(スマートグリッド)に技術を供与と伝えられて6%を超える値上がりとなっており、東京電力と北海道電力が12月18日、風力発電の拡大で協力と発表したことなどが想起され、国内でのスマートグリッド拡大への期待につながっているようだ。
 東京電力と北海道電力の協力事業は、北海道で風力発電施設の建設を進め、2014年度をメドに東京電力が北海道電力から一定量の電力の買い取りを始める、など。こうした風力の利用では東北電力、北陸電力とも好適地をもつとみられるため、期待が出ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 株式投資ニュース

東海旅客鉄道が日本航空に代わる225種採用の思惑で高い、鉄道株投信の買い付け期待も

 東海旅客鉄道<9022>(東1)が後場一段高となり、12時50分にかけて68万2000円(3万4000円高)をつけた。日本航空<9205>(東1)が上場廃止になった場合、日経225種採用銘柄に補充採用との予想が出ている。
 また、同社は新幹線技術の輸出に積極姿勢を示しているため、本日(12日)募集開始のJPM鉄道関連株投信(JPモルガン・アセット・マネジメント、設定1月26日)の買い付けが期待できるとの期待がある。駅の開閉式ホーム柵のナブテスコ<6268>(東1)、電動装置の東洋電機製造<6505>(東1)も高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 株式投資ニュース

資生堂が後場も強く昨年来高値を更新、ユニ・チャームなど含め中国経済の成長に期待

 資生堂<4911>(東1)が後場も強い動きを続け、12時40分現在1942円(53円高)と昨年来高値を更新している。中国の経済拡大と共に成長する期待があり、同様の期待からコマツ<6301>(東1)ユニ・チャーム<8113>(東1)も高い。
 資生堂は、すでに百貨店を除いた販売網だけで中国に約4500店舗。北京オリンピックでは関係者へのメイク指導などを行いブランドイメージの浸透と拡大が進んだ可能性があり、今年5月の上海万博が一段の飛躍になる可能性がある。
 コマツは7〜9月の地域別売上高が中国490億円(同25.4%増)、北米が323億円(同55.4%減)などと中国が海外第1の需要国。ユニ・チャームも育児用品の伸びが本格化している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | 株式投資ニュース

日本航空はストップ安の37円で売り気配、全日空は続伸し09年7月以来の300円台

 日本航空<9205>(東1)の12日前場は売り気配のまま値がつかず、前引けはストップ安の37円(30円安)売り気配となった。上場廃止の可能性が強まったことを警戒。
 一方、全日本空輸<9202>(東1)は続伸となり、一時304円(21円高)まで上昇。300円台は09年7月7日以来。日本航空の再生まで日本の航空キャリア会社による国際線の運行を全日本空輸に委譲するとの観測がある。
 日本航空の再建に向けては、政府・国土交通省が12日にも法的整理による方式を決定し、同社は19日にも会社更生法の適用を申請の方向とされている。債務超過のため減資を行なう可能性が高く、企業再生支援機構の決定しだいでは減資割合が100%となり、上場廃止が視野に入ってくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 株式投資ニュース