[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (09/03)後場も住友鉱など「金」関連株の物色が活発
記事一覧 (09/03)9月3日 前引けの株式概況 東京株式市場は円高など警戒し続落
記事一覧 (09/03)味の素が当面の下値メドに接近、900円台前半で下げ渋る
記事一覧 (09/03)「ユニクロ」が雄大な世界戦略など好感し急反発、10年後の売上高7倍めざす
記事一覧 (09/03)大日本住友薬が米社買収報道を好感して買い気配、円高傾向も好材料視
記事一覧 (09/02)住軽金が事業再編・第三者割当増資・下方修正を発表−−引け後のリリース
記事一覧 (09/02)【明日の動き】くらコーポなど好業績銘柄を個別物色、「ウィンドウズ7」関連は物色に広がりを見せるか?!
記事一覧 (09/02)9月2日 大引けの株式概況 海外株安を受け日経平均は大幅反落
記事一覧 (09/02)大陽日酸が終値ベースでの高値更新に現実味高まる
記事一覧 (09/02)トヨタに未確認の「増産」説で後場は底固い動き
記事一覧 (09/02)ぐるなびに調整終了感、少子化対策関連の思惑もあり後場一段高
記事一覧 (09/02)「テレビ特集効果」のくらコーポが連日高値、いちよしが目標株価42万8000円
記事一覧 (09/02)日清食品ホールディングスは小休止あっても上昇志向、8月高値が視野に
記事一覧 (09/02)吉本興業がMBO報道を受け前場の値上がり率トップ
記事一覧 (09/02)日経平均が一時314円安:NY株の続落と円高などを嫌気
記事一覧 (09/02)国内初の波力発電所計画の三井造、風力開発、出光
記事一覧 (09/02)エルピーダは大型増資による需給緩和を懸念、ヤリ気配で始まる
記事一覧 (09/01)【明日の動き】ディフェンシブ性の強い銘柄を個別物色する動き
記事一覧 (09/01)9月1日 大引けの株式概況 上海株堅調で日経平均は反発
記事一覧 (09/01)下値切り上げるスギホールディングスは8月度の動向に眉目
2009年09月03日

後場も住友鉱など「金」関連株の物色が活発

 住友金属鉱山<5713>(東1)が後場一段高となり、12時37分には82円高(1467円)まで上昇。DOWAホールディングス<5714>(東1)の年初来高値更新や、松田産業<7456>(東1)アサヒホールディングス<5857>(東1)の急反発など、「金」関連銘柄が後場も強調展開となっている。
 
■DOWAホールディングスはじめ回収・再生銘柄も高い
 
 前夜のNY金市場では指標先物が急騰し、6月5日以来、約3ヶ月ぶりの高値をつけた。これを好感して、住友金属鉱山は前引けの69円高(1454円)に続き、後場は82円高まで一段高となり、13時現在の出来高は前日の3割増しの約839万株に膨れている。住友金属鉱山は、国内の株式市場で国際比較でも本格的な金鉱山を保有するほとんど唯一の上場銘柄だけに、象徴的な動きとなっている。
 ただ、市場には、住友金属鉱山は意外に手がけにくいとの見方もある。動くときは値幅も広がるが、100円の値幅を取るのに苦労するケースも少なくなく、かつて大物相場師が手掛けたときのイメージが膨れたまま先行しているとの指摘もある。ということで、他の金関連株を探すと、金をはじめとする希少金属の回収・再生ビジネスを手がけるDOWAホールディングス、松田産業などが、住友金属鉱山の代替銘柄として浮上。これらの銘柄の中では、前期の赤字から今期黒字に転換する変化妙味も加えると、DOWAホールディングスの値動きが活発化しているのも不自然ではないという。
 DOWAホールディングスは前場37円高(559円)まで上げて年初来高値を更新、後場は13時30分現在で36円高(558円)を高値に一進一退となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース

9月3日 前引けの株式概況 東京株式市場は円高など警戒し続落

090903前引け 3日前場の東京株式市場は主力株が全般に軟調な展開となり、日経平均は続落。NYダウの5日続落と1ドル91円台に進んだ円高が手控え要因になり、日経平均は9時半過ぎに95円08銭安(1万185円38銭)まで下落し、前引けは41円78銭安(1万238円68銭)となった。 円高による収益圧迫が警戒されて自動車株が軒並み安となり、ホンダ<7267>(東1)が2900円台を約1ヶ月ぶりに割り込んだほか、トヨタ自動車<7203>(東1)も3900円台を割り、期間従業員を復活増員と伝えられた日野自動車<7205>(東1)も軟調だった。また、大手銀行株も軟調で、米国での一部金融機関の利払い延期などに影響される動きとなった。
 材料株物色も新鮮味のある銘柄へのシフトがみられ、新インフルエンザ関連の象徴的存在となっているダイワボウホールディングス<3107>(東1)は小安く、代わって1枚900円の高機能マスクの発売を発表したアース製薬<4985>(東1)が急伸。米国の製薬企業を買収と伝えられた大日本住友製薬<4506>(東1)は大幅高で急反騰し高値を更新。マグロ禁輸論の高まりを受けて林兼産業<2286>(東1)も賑わい高値を更新した。非鉄市況の堅調さを受けて住友金属鉱山<5713>(東1)が反発、DOWAホールディングス<5714>(東1)は高値を更新。昨日、大型増資を発表した住友軽金属工業<5738>(東1)は大幅安となったが、一昨日の増資発表を受けて昨日急落したエルピーダメモリ<6665>(東1)は反発した。
 東証1部の売買高概算は8億3499万株。値上がり銘柄数は481、値下がりは1025。変わらずは183。33業種別指数の中では非鉄金属、食料品、鉄鋼、情報・通信、紙パルプなど12業種が高く、保険、輸送用機器、ゴム製品、銀行、海運などが安い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:15 | 株式投資ニュース

味の素が当面の下値メドに接近、900円台前半で下げ渋る

 味の素<2802>(東1)が続落ながら900円の大台を保って底固さをみせている。3日は中国企業に医薬品販売権を供与と伝えられた割に反応薄との受け止め方だが、チャートでも下値メドとされるもみあい水準に接近し、下げ渋りをみせている。

■日柄での調整は約1ヵ月との見方も

 同社株は7月31日に77円高の908円と棒上げ商状になったあとジリ高傾向を続け、8月31日に高値969円をつけた。第1四半期(4〜6月)の決算発表は7月31日。以後、シティグループ<8710>(東1)の日興シティ、モルガンS、ゴールドマン、みずほインベスターズ証券<8607>(東1)、メリルリンチ日本、ドイツ、クレディスイスの証券各社から目標株価の引き上げなどが相次ぎ、株価評価の面では全員参加型で少々過熱感が高まった印象もあった。このため、9月2日、日経平均の249円安に連動するように下げたあとは調整ムードが漂い、日柄面では上昇期間と同じ約1ヶ月の調整を予想する声も出ている。
 ただ、値幅での調整は、棒上げとなった直後のもみあい水準がチャート面で下支えになっており、900円をはさんで上下20円幅のレベルが当面の下値メドとされている。
 大手経済紙3日朝刊では、同社がこのほど消化器系の難病であるクローン病の症状改善薬について、中国での販売権を現地企業に供与し、タイやベトナムなどでも自社製品の販売を検討。2008年度に約860億円の医薬品事業の売上高を100億円規模に、などと伝えた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

「ユニクロ」が雄大な世界戦略など好感し急反発、10年後の売上高7倍めざす

 「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング<9983>(東1)が急反発し、9時10分に490円高(1万990円)で始まったあと、押し戻されながらも9時40分現在では460円高(1万960円)となっている。昨2日の夕方、柳井正会長兼社長が都内で会見し、海外強化戦略などを発表、また、8月の売上高速報が好調だったことも好感されている。

■8月の月次動向も好調
 
 海外展開戦略では、中国をはじめとするアジア地域に積極出店を開始し、世界の「ユニクロ」店舗数を09年8月末の866店から2020年には現在の5倍強の4000店に拡大するという。連結売上高は7倍前後の5兆円規模(09年8月期の見通しは6800億円)を打ち出した。
 一方、8月の既存店売上高は前年同月の105.6%となり、今期初からの通算では前期の111.3%に達した。通算客数は同109.6%、客単価は同101.6%だった。また、8月の直営店合計売上高は前年同月の110.2%となり、期初からの通算では前期の115.7%に拡大。通算客数は同114.2%、客単価は同101.3%となり、すべて好調に推移した。8月本決算は10月中旬に予定するが、これを待たずに調査筋から好予想が出る期待も漂っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

大日本住友薬が米社買収報道を好感して買い気配、円高傾向も好材料視

 米社買収の報道を好感して買い気配を切り上げていた大日本住友製薬<4506>(東1)が9時17分,80円高(1093円)で寄り、8月31日につけた高値1067円を一気に抜いてきた。東京市場は3日も円高の進行を警戒するムードが強い中で、海外企業を買収する場合は円高が好材料になるため、タイムリーな材料の出現と受けとめられている。
 
■一気に高値を更新し需給妙味
 
 米国のNASDAQ上場医薬品企業セプラコア社を2500億円で買収し、米市場に進出と、この日の日本経済新聞朝刊が伝えた。大日本住友製薬は、朝、「当社が発表したものではない」とIR開示したが、報道によると、大日本住友製薬は近くTOB(株式公開買い付け)に入り、完全子会社化を目指す。買収後の連結売上高は、単純合算で約3800億円(09年3月期は約2640億円)になる。セプラコア社は呼吸器系や中枢神経系などの医療用医薬品に強みがあり、直近の売上高は約13億ドル(約1200億円)。市場では、全体に不透明感が漂う中で、材料株として値幅を狙う雰囲気。8月31日につけた高値1067円を抜いてきたことで、需給妙味が増すとの予想がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース
2009年09月02日

住軽金が事業再編・第三者割当増資・下方修正を発表−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 住友軽金属工業<5738>(東1)が2日の引け後に事業再編、第三者割当増資、および最終損益見通しの下方修正を発表。来期初の4月には新体制でスタートする計画を明らかにした。発表した3案件のうち事業再編は一部発表済みで、ニュースとしてのインパクトは増資と下方修正の2件が強いため、目先は株式の希薄化など、株価への影響が予想される。ただ、中期的には好材料であることに変わりはない。

■株式数が15.5%増加し目先的には下値模索も

 グループの事業再編は、さる7月末付で完全子会社化した日本アルミを中心として事業所やグループ会社の効率化を進めるもの。この10月に生産部門の移管を開始し、10年3月には千葉製作所の操業を停止。10年4月には営業部門も新体制となって効率化された事業体制が整う。
 この事業再編により特別損失を計上。アルミ押出素材・部材加工関係での特別損失が44億円、アルミ加工品関係では16億円発生する。このため、9月第2四半期の最終損益見通しを従来の赤字35億円から同95億円に修正し、3月通期の最終損益見通しも従来の黒字25億円から52億円の赤字に修正した。
 第三者割当増資は、一連の構造改革と自己資本・財務体質の強化を目指すもので、発行新株式数5800万株、1株95円、払込金総額55.10億円。割当先は住友商事<8053>(東1)三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)の三井住友銀行など。
 この増資5800万株は,7月末現在の発行済株式数約3億7403.9万株の15.51%に相当するため、この分、株式価値の希薄化が発生する。株価の時価を100円とした場合、単純計算では84.5円まで下値があることになるが、市場での取引は、上値でも下値でも目標値が見えている場合はそこまで達せずに止まることが少なくないことも事実だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:47 | 株式投資ニュース

【明日の動き】くらコーポなど好業績銘柄を個別物色、「ウィンドウズ7」関連は物色に広がりを見せるか?!

 株式市場明日の動き 日経平均株価は、249円60銭安の1万280円46銭と大幅反落。海外株安を受け、一時314円46銭安の1万215円60銭まで下落し、目先の下値水準として意識される1万200円に急接近する場面もみられた。全業種が値下がりしほぼ全面安となった。
 
 業績予想を上方修正を引き続き好感されたくらコーポレーション<2695>(東1)が、連日の年初来高値更新。8月度月次売上好調のメガネトップ<7541>(東1)が、3日続伸で年初来高値更新。メリルリンチ日本証券が投資判断を格上げした伊藤園<2593>(東1)が、堅調に推移するなど、個別物色の色彩がより強まった。
 
 全般相場が反騰に転じるとすれば、米マイクロソフト(MS)が1日、パソコン用の基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7(セブン)」の企業向け販売を日米で開始した。現行の「ウィンドウズVISTA(ビスタ)」と比べて動作を早めるなど機能を強化しており、MS日本法人では来年末までに国内で1000万本の販売を見込んでいる。10月22日には個人向けの販売開始も控えており、昨秋以降の世界同時不況で販売が伸び悩んでいるパソコンメーカーの期待も高まっていると報じられていることから、ワコム<6727>(東1)が、「ウィンドウズ7」関連銘柄としてその口火を切っており、物色の範囲に広がりを見せるか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:20 | 株式投資ニュース

9月2日 大引けの株式概況 海外株安を受け日経平均は大幅反落

090902大引け 9月2日(水)、大引けの東京株式市場は、249円60銭安の1万280円46銭と大幅反落。NY株式の185・68ドル安続落、円相場の92円台への円高などに加え、10時半頃に取引が始まった上海株式市場の軟調さも不透明感を誘い、一時314円46銭安の1万215円60銭まで下落し、目先の下値水準として意識される1万200円に急接近する場面もみられた。
 東証1部の出来高概算は19憶6461万株。売買代金は1兆4660.33億円。1部上場1693銘柄中、値上がり銘柄数143、値下がり銘柄数1491、変わらず50。鉱業、倉庫運輸関連、保険業、パルプ・紙、銀行業など東証1部33全業種が値下がりした。

 個別では円高の進行を受けて、キヤノン<7751>(東1)東京エレクトロン<8035>(東1)などの輸出ハイテク株がおしなべて軟調、自動車株、大手商社株、不動産株、鉄鋼株などの主力セクターはほぼ全面安。自動車株は、7月の自動車販売台数が13ヶ月ぶりに上向きに転じたという好ニュースが材料にならず、トヨタ自動車<7203>(東1)は約1ヶ月続いている4000円代前半でのモミ合いを割り、下放れ足となっているほか、鉄スクラップ価格の上昇で下方修正懸念が伝わり合同製鐵<5410>(東1)が、一時年初来安値を更新するなどした。
 日経225種平均の採用銘柄で値上がりしている銘柄は、昭和電工<4004>(東1)西日本旅客鉄道<9021>(東1)資生堂<4911>(東1)三井造船<7003>(東1)セコム<9735>(東1)の5銘柄で、出遅れの低位材料株や、ディフェンシブ銘柄の一部が物色される動きにとどまった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 株式投資ニュース

大陽日酸が終値ベースでの高値更新に現実味高まる

 大陽日酸<4091>(東1)が13時17分現在で前後場を通じての高値1045円(65円高)をつけたあとも頑強で、3営業日ぶりの大引け1000円台乗せが現実味を帯びてきた。大引け値が1012円(8月28日の終値)以上なら、終値ベースで年初来の高値を更新する。
 
■LED(発光ダイオード)照明関連事業に期待
 
 2日は、UBS証券による株価レーティングの引き上げ(中立→買い、目標株価900円→1400円)が直接の上げ材料になったようだ。8月28日にはクレディスイス証券が評価を上げており(目標株価は820円→1200円)、外資系からの相次ぐ評価引き上げが買い安心感を広げている。
 会社側が予想する今期の業績見通しは、9月第2四半期の売上高が前年同期比19.9%減、営業利益が同39.4%減、今3月通期の見通しは売上高が前期比9.2%減、営業利益が同6.0%減(各連結ベース)、などとなっており、当面の業績回復は緩慢だが、急拡大するLED(発光ダイオード)照明管の製造にかかわるMOCVD(化学気層法)装置と製造に用いる特殊ガスの拡大が注目されている。株価は、高値更新をうかがう展開の割にサイコロジカルやストキャスティクスなどの指標に過熱感がないとされていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:25 | 株式投資ニュース

トヨタに未確認の「増産」説で後場は底固い動き

 トヨタ自動車<7203>(東1)が後場は80円安〜100円安(3940円〜3920円)で小動きとなり、4000円の大台を割り込んだものの底固さを見せている。NY株安、円高が逆風となり上値は重いままだが、未確認の話として日野自動車<7205>(東1)ダイハツ工業<7262>(東1)を含むグループのどこかで11月から再増産の観測が出ている。
 
■新プリウスは依然、10ヶ月近い行列
 
 8月の国内新車販売台数(登録車、自販連発表)は前年同月比2.3%増の19万8265台となり、13カ月ぶりにプラスに転換。トヨタ自動車はハイブリッド車の好調などに乗り、同9.0%増加し13ヶ月ぶりに増勢に転じた。買い替え制度による効果と醒めた見方はあるものの、新型プリウスの人気は衰えず、自社ホームページに掲げる「納期目処のご案内」では、8月26日以降の注文は来年5月中旬以降の工場出荷予定と掲示され、相変わらず10ヶ月近い行列ができている。
 2日の株価は、NY株安、円高が逆風となり、13時50分現在、一度も4000円台を回復できず3900円台で推移しているが、こうした業績回復要因を背景に、比較的底固い動きではある。市場の一部には、グループ内で11月から増産との未確認情報が流れており、これがプリウスなら大ニュースと思惑視する向きもある。なお、大引けまで4000円の大台未達なら7月30日以来になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:26 | 株式投資ニュース

ぐるなびに調整終了感、少子化対策関連の思惑もあり後場一段高

 ぐるなび<2440>(東1)が後場一段高となり、12時38分に3700円高(22万9500円)まで上昇、前場の高値22万8400円を上抜いている。最新の事業展開としては、8月31日に開始した結婚式関連の総合サイト、9月1日に開始した今年のおせち料理特集サイトがあり、結婚式サイトは新政権の少子化対策にも沿う成長分野との期待が出ている。

■底値確認には早いが戻り軽快

 レストランなどの飲食店情報を検索するサイト「ぐるなび」を主事業に、業績は好調に推移。この6月末現在で加盟店数が4万8408店となり、加盟店を多面的にサポートすることで加盟店単価も上昇傾向を見せている。今3月期の業績見通しは、連結売上高を前期比17.3%増、営業利益を同15.3%増などと見込み、連結決算を導入した06年3月期から毎期、増収増益基調。今期も連続で最高益を更新する見通しだ。
 株価は、これを発表した4〜6月期の決算発表(7月31日)を境に調整相場に転換し、8月31日の22万円ちょうどまで下落したあと小反発中。好業績をひとわたり織り込んだ動きとなっている。ただ、8月末の安値水準は、前3月期の決算を発表した5月8日前後の水準にまで達しており、上記の今期業績見通しがこの段階から据え置かれていることと照らせば、現在の水準は5月からのひと相場を完全に終え、振り出しに戻った状態とする見方が出ている。こうした観点からは、現在の株価は下値圏に差しかかり、調整終了感が広がっても不自然ではないということができる。チャートでは24万円台を回復するまで底入れ確認にならないが、マークしておく余地は高まってきたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:51 | 株式投資ニュース

「テレビ特集効果」のくらコーポが連日高値、いちよしが目標株価42万8000円

 業績上方修正のくらコーポレーション<2695>(東1)が、2万9300円高の29万2900円と4日続伸、連日の年初来高値を更新となっている。
 7月31日に今10月期を上方修正し、売上で17億6000万円増の639億8800万円、営業利益で9億6400万円増の41億7700万円とした。1株利益は2万1214円へ。「5月以降、テレビの人気番組で相次いで特集放映された効果が大きかった」(会社側)。
 同社は関西でロードサイド型の開店寿司を展開。「蔵屋敷型の店舗」がファミリー層に受けているが、本日は、いちよし証券が同社の投資判断を「2−A−MR」継続で、目標株価を42万8000円としたことから買い増勢となっている。
 株価は、昨年10月28日につけた上場来安値11万5000円、3月13日の年初来安値11万8000円、5月1日安値12万1500円と完全に底打ち確認。上値抵抗線として意識される07年4月高値28万6000円を上回っており、一段高へ進む公算大。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:52 | 株式投資ニュース

日清食品ホールディングスは小休止あっても上昇志向、8月高値が視野に

 日清食品ホールディングス<2897>(東1)が前場40円高(3170円)で高値引けとなり2日続伸。8月前半の調整幅を7割近く奪回した形で、値戻しが軽快になっている。一服していい水準との指摘はあるが、小麦価格引き下げの期待など材料性は豊富だ。
 
■チャート観測では『動きたくない』位置に差しかかる
 
 株価トレンドをみると、8月4日の年初来高値(3250円)から19日につけた最近の安値(2990円)まで260円の調整をみせたあと、2日の前場終値まで180円の反騰となった。調整幅に対する戻り率は約69%。チャート観測で一般的な3分の2戻し(66.7%の値戻し)を達成したため、目先的には反騰一服に転じても不自然ではないとの見方が出ている。また、森羅万象すべてに安定感ある比率とされる黄金分割比(0.618)を当てはめても、61.8%の値戻し超えて『居心地のいい』(動きたくない)水準にあるという。
 ただ、同社株は、市場全体に不透明感が漂っているときに物色されやすいディフェンシブ銘柄のひとつ。また、昨年来の食費節約ムードの浸透などを受けて即席めんの需要は堅調に推移しており、10月には政府売り渡し小麦価格が引き下げ改定される可能性も高まっており、原料安メリットの期待もある。業績見通しには上ぶれ観測も出ており、チャート面で弱気の筋からも、小休止をはさんで8月高値をめざすとの中期見通しが聞かれる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:22 | 株式投資ニュース

吉本興業がMBO報道を受け前場の値上がり率トップ

 吉本興業<9665>(大1)が東証1部の値上がり率トップとなる13.8%高(149円高)の1229円で前場を終えた。経営陣によるMBO(企業買収)を手がかりに、一時15.6%高の1249円まで急伸。さる7月29日にもこの観測を受けて1240円まで上げており、この高値を突破した。

■20社が約500億円を拠出

 吉本の経営陣が株式買い取りの受け皿となるファンドを設立し、総額500億円の資金を集めて全株式を買い取る、などと読売新聞2日付け朝刊で伝えられた。報道によると、主力銀行である三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)の三井住友銀行、民放キー局、電通<4324>(東1)KDDI<9433>(東1)ソニー<6758>(東1)の元社長の出井伸之氏が代表を務めるファンドなど20社が総額500億円を拠出し、株式公開買い付け(TOB)で、市場から全株式を買い取り、非上場企業になる。
 ちょうど、2日の株式市場がNY株安、円高などを受けて不透明感を漂わせていただけに、格好の好材料として値幅狙いの資金が流入したようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 株式投資ニュース

日経平均が一時314円安:NY株の続落と円高などを嫌気

090902前引け 日経平均が10時10分前後から一段下値を追い、10時30分過ぎに314円46銭安(1万215円60銭)まで下落し、この日の安値をつけた。NY株式の185・68ドル安続落、円相場の92円台への円高などに加え、10時半頃に取引が始まった上海株式市場の軟調さも不透明感を誘った様子だ。
 
■当面の下値メドは1万142円22銭との見方
 
 2日前場の東京市場は、円高の進行を受けて、キヤノン<7751>(東1)東京エレクトロン<8035>(東1)などの輸出ハイテク株がおしなべて軟調に始まった上、自動車株、大手商社株、不動産株、鉄鋼株などの主力セクターはほぼ全面安。自動車株は、7月の自動車販売台数が13ヶ月ぶりに上向きに転じたという好ニュースが材料にならず、トヨタ自動車<7203>(東1)は約1ヶ月続いている4000円代前半でのモミ合いを割り、下放れ足となっている。
 日経225種平均の採用銘柄で値上がりしている銘柄は3銘柄で、三井造船<7003>(東1)昭和電工<4004>(東1)資生堂<4911>(東1)。東証1部1693銘柄の中で値上がりしている銘柄数は76銘柄。日経平均の当面の下値メドは、チャート観測で下値のフシにあたる8月21日につけた安値1万142円22銭とされている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

国内初の波力発電所計画の三井造、風力開発、出光

 国内初の本格的な波力発電所建設が伝えられた出光興産<5019>(東1)三井造船<7003>(東1)日本風力開発<2766>(東マ)は、出光興産を除いて堅調に推移している。三井造船は1円高(253円)で始まった後ジリ高となり、9時34分に7円高(値上がり率2.78%)まで上げ、10時現在も6円高。日本風力開発は一時3000円安があったものの一時7000円高まで切り返している
 
 ■太陽光発電より安い電力をめざす
 
 大手経済紙の2日付朝刊による国内初の波力発電所建設報道は、夜間や雨天でも稼動することで太陽光発電よりも安い電力を得る計画で、2011年に実証実験に着手し、12年にも出力2万KW規模の発電所を太平洋上で稼動させるというもの。三井造船は発電機の製造や修理を担当し、日本風力開発は風力発電のノウハウを生かして発電所の運営に参画する。
 株価面では、三井造船がここ3週間続くもみあいの中で、下限ゾーンから上限ゾーンへと値を戻している。日本風力開発は8月31日の35万7000円から2日続伸となり、7月13日の35万6000円とあわせて下値を確認できる形勢となってきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 株式投資ニュース

エルピーダは大型増資による需給緩和を懸念、ヤリ気配で始まる

 エルピーダメモリ<6665>(東1)が公募増資の発表を受けて30円安(1507円)の売り気配で始まり、9時10分現在では80円安のヤリ気配となっている。8月31日に払い込みを終えた第三者割当増資に続く資本増強策だが、発行株数の増加により需給が緩む懸念がある。NY株の続落も影響しているようだ。

 1日の夕方、国内外で公募増資を行い、最大5500万株(発行済み株式数の約39%、784.75億円)を新たに発行すると発表した。国内で500万株、海外で4300万株、海外での追加発行分として700万株を発行。発行価格は9月14〜16日の間に決定。調達資金は研究開発費や半導体製造装置の設備投資などのほか、有利子負債の返済に充てる。同社は8月31日の払い込みで第三者割当増資約300億円の資金調達を終えており、矢次早の資本増強を評価する動きはある。
 ただ、株取引の需給面では、目先的にせよ供給が増えて株価下落の要因になるため、市場では、とりあえず本日どの水準まで下押すかを見守る雰囲気がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース
2009年09月01日

【明日の動き】ディフェンシブ性の強い銘柄を個別物色する動き

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、37円53銭高の1万530円06銭と反発。米国株安を受け、一時54円02銭安まで下げる場面も見られたが、上海株が堅調に推移していることから底堅い動きとなった。
 選挙結果が明らかになったことで、期待先行で買われた銘柄に利益確定売りが出ている一方で、北海道で新型インフルエンザによる死亡者と伝わり、インフル関連株の人気が再燃、また、政局を見極めようとの動きから、主力株の上値追いには慎重な反面、花王<4452>(東1)資生堂<4911>(東1)コーセー<4922>(東1)が、3日続伸となるなど、ディフェンシブ系銘柄を物色する動きが強まった。
 外為相場が1ドル=93円台前半で推移するなど、輸出関連をはじめとする主力株を積極的に買いあがる動きが見られないことから、生活防衛関連銘柄などディフェンシブ性の強い銘柄を個別物色する動きが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:52 | 株式投資ニュース

9月1日 大引けの株式概況 上海株堅調で日経平均は反発

090901大引け 9月1日(火)、大引けの東京株式市場は、材料株人気に加えて電気・精密などのハイテク株、電力、化粧品株などの内需系ディフェンシブ銘柄群に見直し買いが入るなど、堅調に推移した。日経平均は、政権交代への不透明感に加え、前夜のNYダウが続落し47.92ドルだったこともあり、安朝方は軟調に始まり、9時25分前には前日比54円02銭安まで続落する場面も見られたが、10時には上海株が堅調な始まりとなったことを受けて84円66銭高まで上昇、大引けは37円53銭高の1万530円06銭となった。
 東証1部の出来高概算は16億5264万株。売買代金は1兆2030.40億円。1部上場1693銘柄中、値上がり銘柄数880、値下がり銘柄数636。東証33業種別指数は精密機器、輸送用機器、保険業、金属製品、ガラス土石製品、紙パルプ、ゴム製品、電気機器など18業種が値上がり。海運業、倉庫運輸関連、サービス業、鉄鋼、陸運業、不動産業など15業種が値下がりした。
 
 新インフルエンザ関連株の人気が再燃し、電気化学工業<4061>(東1)ダイワボウホールディングス<3107>(東1)シキボウ<3109>(東1)栄研化学<4549>(東1)などが値幅を出して活況となった。また、昨日、特別利益を発表したシチズンホールディングス<7762>(東1)が堅調で、5〜7月期が結純利益12%増のザッパラス<3770>(東1)は4日ぶりに反発、好決算と通期見通しの増額を発表したくらコーポレーション<2695>(東1)は大幅高で高値を更新など、好業績銘柄への物色も活発だった。
 半面、民主党の政策関連銘柄は全般一服となり、子育て関連として昨日高を値更新したピジョン<7956>(東1)は反落、東京個別指導学院<4745>(東1)は小反発ながら26日を高値に上値切り下げを継続。ベネッセコーポレーション<9783>(大1)は、クレディ・スイス証券の投資判断引き下げを嫌気し利益確定売りに急反落。
 政局への不透明感からか、ディフェンシブ系銘柄への物色も活発となり、電力株が堅調だったほか、内需系の財務優良株・花王<4452>(東1)が3日続伸で上値追い。資生堂<4911>(東1)も3日続伸、コーセー<4922>(東1)も3日続伸し年初来高値を更新するなどした。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

下値切り上げるスギホールディングスは8月度の動向に眉目

 スギホールディングス<7649>(東1)が14時半を回り15円高(2145円)前後で小じっかりの値動き。前場は朝方の5円安から30円高まで伸びる場面があり、後場はこの中間ゾーンで一服の様相だが、目を広げると7月14日の安値1826円を起点とした下値切り上げトレンドに乗っており、下押し懸念は薄いようだ。

■10日には「銀聯カード」の取扱いを開始

 当面の手がかり材料を探すと、毎月上旬に発表される月次売上高、および話題性も兼ねて9月10日に取扱いを開始する「銀聯カード」が挙げられる。銀聯カードは中国や台湾、香港を中心に急速に普及している国際クレジットカードで、同社ではまず、同日に新規オープンするスギ薬局・道頓堀東店から導入を開始する。順次、導入店を広げ、アジア各国からの旅行者をはじめとする同カード利用者の便をはかる。
 月次売上高は、既に発表している7月度のグループ全店売上高が前年同月の104.4%となり、今期はスタートした3月から5ヶ月連続で前年同月を上回った。既存店ベースでは同98.2%だったが、4、5月に前年同月を上回っており、夏バテが到来する8月度、9月度が注目されている。積極出店を続けており、09年2月末現在のグループ店舗数678店を、中期計画で2010年度に1000店舗、売上高3500億円を掲げる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:11 | 株式投資ニュース