[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/07)東洋建設が出来高をともない続伸、港湾機能の国際化政策を注視
記事一覧 (10/07)パルコが後場プラス転換、第2四半期の決算発表を好感して急伸
記事一覧 (10/07)青山商事「月次」好調、スーツ売上高が3ヶ月連続で増勢
記事一覧 (10/07)7日前場の東京株式市場は非鉄、銀行、不動産など活況で続伸
記事一覧 (10/07)大手銀行株の値戻しが活発、三井住友FGには強気の投資判断
記事一覧 (10/07)鉄鋼株が業種別指数の値上がり率2位、環境配慮など各社の得意技術を見直す
記事一覧 (10/07)昭和電工などリチウムイオン電池の素材関連株が人気、自動車用の拡大をハヤす
記事一覧 (10/07)住友金属鉱山など産金株に買い物、円高は逆風だが金相場の上昇を好感
記事一覧 (10/06)ワットマンの上期は15.6%増収、決算に上ぶれの余地
記事一覧 (10/06)日本山村硝子がタイに営業拠点、大手と合弁で即戦力化の期待−−引け後のリリース
記事一覧 (10/06)イズミヤは食品、季節商品など低迷するが株価はなかば織り込む
記事一覧 (10/06)【明日の動き】ベルパークのS高でiPhone関連に業績上ブレ期待高まる
記事一覧 (10/06)亀井発言が寄与?住友不動産販売、東急リバブルなどが後場上値追う
記事一覧 (10/06)ホンダがショッピングやレジャーにも適した新「スーパーカブ」
記事一覧 (10/06)6日の東京株式市場は自動車株など輸出関連堅調も4日ぶり小反発にとどまる
記事一覧 (10/06)テレビ朝日は戻り売りの厚さを痛感、ただ14万円前後の下値は固まる
記事一覧 (10/06)野村ホールディングスが後場一段高、「マド埋め」が目標に
記事一覧 (10/06)ルーデン・ホールディングス:ヤフー検索率上昇ランキング第3位
記事一覧 (10/06)任天堂が後場一段安のあと小康、MS証券の判断響くが次第に冷静さ
記事一覧 (10/06)ディー・エヌ・エーが後場も強調、まだ3万円ほど上値余地との観測
2009年10月07日

東洋建設が出来高をともない続伸、港湾機能の国際化政策を注視

 東洋建設<1890>(東1)が後場寄り早々に昨6日の出来高119.4万株を上回る活況となり続伸、値戻しを強める動きとなっている。前原国交相が6日の閣議後の会見で港湾機能の強化などに言及したことを受け、港湾土木に強い同社に見直しが広がり始めたようだ。

■第2次補正予算の具体化など建設株に見直し機運

 同じ港湾土木でも、築港を社名に掲げる若築建設<1888>(東1)は今のところ出来高ともども目だった動きなし。前原国交相は建設業の国際化、港湾機能の国際化を軸とした方針を明らかにし、港湾の国際競争力を強化する上で、いわゆるマリコン(海洋建設業)が新たな政策関連銘柄として注目されたが、株式市場ではトップバッターとして東洋建設が注目された形となった。建設株は政権交代後、公共事業の執行停止に加えて円高、オリンピックの招致失敗と逆風が続いたが、7日は第2次補正予算の早期提案などが現実味をともなって伝えられ、マリコンを含めて見直す余地が指摘されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:19 | 株式投資ニュース

パルコが後場プラス転換、第2四半期の決算発表を好感して急伸

 パルコ<8251>(東1)が後場寄り早々に急伸。直前に発表した第2四半期決算(3〜8月)を好感して前引け値の769円(6円安)から815円(40円高)まで上げる場面があった。
 8月第2四半期の業績は、連結売上高が前年同期比7.0%減少したものの、営業利益は同3.7%増加し、経常利益も同3.2%増加した。今期から関東店舗グループ、都心店舗グループなど、各地域の特性に合わせ迅速な対応を開始しており、主事業部門のショッピングセンター事業では売上高が同6.5%減となりながら部門営業利益は同4.6%増など、効率化が進んだ。
 株価は朝方に753円(22円安)まで下げて7月16日以来の安値をつけて急反発した形となり、当面の1番底を形成するかどうか注目余地が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:51 | 株式投資ニュース

青山商事「月次」好調、スーツ売上高が3ヶ月連続で増勢

 青山商事<8219>(大1)が前引けにかけて値を戻し、月次売上高(10時30分発表)の回復傾向を見直す動きをみせた。9時45分にかけて41円安の1468円まで軟化したが、前引けは20円安。

 9月は出退店、移転・建替え店がなく、月次の売上高は、スーツ事業の全店売上高が前年同期の97.1%となり、6月の同89.5%を底に3ヶ月連続で増勢。また、キャラジャ事業は同66.5%となり、8月の同61.6%から回復、4月新年度以降で最も高い数字となった。後場の動きが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:10 | 株式投資ニュース

7日前場の東京株式市場は非鉄、銀行、不動産など活況で続伸

091007前引け 7日前場の東京株式市場はNY株式の131ドル高を好感し全般堅調に推移。東証1部銘柄の約6割が値上がりし、日経平均は10時にかけて118円91銭高の9810円71銭まで上昇したあとも堅調で、前引けは86円45銭高9778円25銭となった。
 
 東証1部の出来高概算は10億982万株、売買代金は7026.9億円。1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は994、値下がりは547。東証33業種で高い業種は非鉄金属、鉄鋼、銀行、不動産など23業種。一報、安い業種は倉庫・運輸、食料品、医薬品、陸運、小売り、電力ガスなど。
 
 大手銀行株が全面高となり、市場全体に安心感を与えた雰囲気があった。野村証券が三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)の目標株価を引き上げたと伝えられて値戻しを活発化させ、他のメガバンクにも買いが波及。不動産株にも買い安心感が広がった。また金価格の高値更新を受けて住友金属鉱山<5713>(東1)などの非鉄株が高く、鉄鋼株も生産回復に加えて素材高の期待から全面高となった。またリチウムイオン電池の将来性が大手経済紙で伝えられ、昭和電工<4004>(東1)が9%近い上昇率になるなど、関連銘柄が人気化した。
 
 反面、輸出関連株はトヨタ自動車<7203>(東1)が中盤からダレ気味になり、京セラ<6971>(東1)が小安いなど、先般に上値の重さが目だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:48 | 株式投資ニュース

大手銀行株の値戻しが活発、三井住友FGには強気の投資判断

 大手銀行株が前引けにかけてもしっかり。大手証券が三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)の投資判断を「1」継続とし、目標株価を4500円から4900円に引き上げたと伝えられて値上がり率を5%台に広げ、連動するように他銘柄も値戻しを強めている。
 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は9月25日以来の500円を回復し、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)はリバウンド率が鈍いものの3日続伸中。外為市場での円高再燃は「円貨」の価値拡大につながるとの見方に加え、例の返済猶予制度を巡る不安要因も、亀井金融担当相の一連の発言などを受けて延滞分には政府の支援が設けられる方向が定まるなど、環境が徐々に好転してきている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07 | 株式投資ニュース

鉄鋼株が業種別指数の値上がり率2位、環境配慮など各社の得意技術を見直す

 鉄鋼株が高く、東証の業種別指数(33分類)の値上がり率で非鉄金属に続いて2位となっている。新日本製鐵<5401>(東1)は高炉の操業回復に続き、7日は環境配慮の新鋼板の開発も伝えられており、各社、10月下旬から11月上旬の決算発表に向けて値戻しが活発化するとの期待が出ている。

 新日本製鐵は4%近い値上がり率となって4日ぶりに320円台を回復し、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)は同じく一時6%台に達し3000円台を回復、住友金属工業<5405>(東1)神戸製鋼所<5406>(東1)も値戻しが活発だ。7日は新日本製鐵が温暖化ガスの排出を低減した新開発の薄板鋼板をパナソニック<6752>(東1)に供給と伝えられ、神戸製鋼所の自動車軽量化鋼材技術や住友金属工業のシームレス鋼管技術、ジェイ エフ イー ホールディングスの船舶用鋼材技術など、各社の得意分野を見直す動きもみられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

昭和電工などリチウムイオン電池の素材関連株が人気、自動車用の拡大をハヤす

 7日朝方の株式市場では東ソー<4042>(東1)が一時7%近く値上がりして値戻しを強め、昭和電工<4004>(東1)も6%近い上昇で4日ぶりに180円台を回復など、リチウムイオン電池の素材関連株が人気を集めている。大手経済紙で環境車向けの市場拡大が取り上げられたことが契機。宇部興産<4208>(東1)なども高い。

■市場は10年後4倍に拡大の見通し

 朝方は軟調だった旭化成<3407>(東1)も切り返し2%近い値上がりに転じた。リチウムイオン電池市場は現在、携帯電話やノートパソコン用が主流だが、野村ホールディングス<8604>(東1)の野村証券の調べによると、08年の約8000億円から20年には最大3兆2000億円に拡大する見通しで、いま1割程度の自動車向けは7割を占めるまでに拡大と7日付けの日本経済新聞朝刊で報じられた。昭和電工は電解液に加え正極材も開発した有力メーカーとされ、自動車用の拡大とともに業容発展の期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

住友金属鉱山など産金株に買い物、円高は逆風だが金相場の上昇を好感

 住友金属鉱山<5713>(東1)が9時10分現在1513円(60円高)の買い気配となり、4営業日ぶりに1500円の大台を回復する勢いとなっている。「金」関連の指標銘柄とされ、昨夜のNY金相場が現物、先物とも約1年半ぶりに最高値を更新したことを好感。円高は国内の金価格抑制要因だが、貴金属リサイクルのDOWAホールディングス<5714>(東1)松田産業<7456>(東1)も高い。

■DOWAホールディングス、松田産業も買い優勢

 昨夜のNY金相場が現物価格で一時1トロイオンス1043.45ドルまで上昇するなど、最高値を更新、産金株に含み益拡大の期待が高まっている。市場には、円高が進むと国内の金価格は重くなるとの指摘があるが、昨今の国際金相場上昇の背景には「ドルの代わりに金」という代替通貨としての需要があるとされ、円高は金の上昇を補完する表裏一体の動きとの受け止め方が少なくない。7日朝はDOWAホールディングスが533円(20円高)の買い気配、松田産業は1514円(40円高)の買い気配で始まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース
2009年10月06日

ワットマンの上期は15.6%増収、決算に上ぶれの余地

 ワットマン<9927>(JQ)が6日夕方発表した9月の月次売上高は絶好調で、既存店が前年同月比2.8%増、全店では同4.5%増となった。期初4月からの累計平均は既存店が同5.4%増、全店が同15.6%増となり、9月第2四半期決算が注目される。

■オーディオが17.6%増、衣料は23.8%増加

 9月の動向は婦人・メンズ衣料が同23.8%増加し、オーディオが同17.6%増、パソコンが同7.0%増となった。9月第2四半期の業績見通しは、7月末の段階で営業利益を0.6億円(前年同期は0.02億円)、経常利益を0.5億円(同0.05億円)としているが、エコポイント制度の恩恵を受けた家電製品にとどまらず、衣料も大幅増となっている点で第2四半期の決算が上ぶれる余地がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:28 | 株式投資ニュース

日本山村硝子がタイに営業拠点、大手と合弁で即戦力化の期待−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 日本山村硝子<5210>(東1)が6日の引け後、タイ国に営業拠点を設立すると発表。同国の飲料市場で圧倒的なシェアをもつ大手と合弁し、東南アジア地域で広く効率的な事業基盤の確立をめざす。

■業績は好調で9月決算は上ぶれの余地

 6日の株価は小反落となり、一時5円安の276円をつけて終値は2円安の279円。業績は好調であり、300円台回復の原動力になる可能性を秘める。
 新会社の設立予定は11月末日。資本金は1500万タイバーツ(約4100万円)、同社が74%、同国の飲料・製薬・菓子などの大手OSOTSPA(オソサファ)社が26%出資。今期の業績寄与は軽微としているが、オソサファ社は健康商品も含めた総合展開で08年度の単体売上高が489.5億タイバーツ(約521億円)と、東南アジア地域での大手であるだけに、即戦力化が見込めそうだ。
 日本山村硝子は9月第2四半期の決算見通しを8月に増額修正しており、PDPパネル向け材料などの電子素材部門も手堅いため、一段の上ぶれ着地となる期待もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:44 | 株式投資ニュース

イズミヤは食品、季節商品など低迷するが株価はなかば織り込む

 イズミヤ<8266>(東1)が6日夕方、第2四半期決算(3〜8月)と配当見通しの減額を発表した。食品部門での客単価下落、リゾート関連商品や家電商品など季節商品の低迷が目立つ内容。ただ、株価は6日に一時9%を超える下落となっており、なかば織り込んだ可能性はある。

 第2四半期の決算は、売上高に相当する連結営業収益が前年同期比17.0%減(四半期開示制度にともなう単純比較)、経常利益は2.8億円の赤字(前年同期は27.4億円の黒字)となった。配当は第2四半期末を見送り、2010年2月期末を従来の6円予想から3円予想とした(前期実績は6円)。
 通期の見通しは第1四半期末で示した見通しを据え置き、連結営業収益を3750億円(前期比1.6%減)、経常利益を14億円(同66.6%減)、純損益は53億円の赤字(前期は9.65億円の黒字)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:53 | 株式投資ニュース

【明日の動き】ベルパークのS高でiPhone関連に業績上ブレ期待高まる

 株式市場明日の動き 6日の東京株式市場は、NYダウの5日ぶり大幅反発を手がかりに米国景気敏感株、輸出関連株が先導高したものの、全体的に上値の重い展開。朝方69円93銭高の9744円42銭まで上昇した後は買い見送りムードが強まり、45円82銭安の9628円67銭まで下げて、大引けは17銭31銭高の9691円80銭と4営業日ぶりに小反発となった。
 
 東証1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は686、値下がりは877。東証33業種別指数は不動産業、証券商品先物、非鉄金属、銀行業、鉄鋼など17業種が上昇、空運業、倉庫運輸関連、金属製品、小売業、情報・通信など16業種が下落した。
 
 全般相場は、方向感がなく、外部環境に左右される上値の重い展開が続きそうだ。そのような中、米アップル社の新型携帯電話「iPhone(アイフォーン)」の販売好調で業績上ブレのベルパーク<9441>(JQ)が、ストップ高と買われたほか、ヘッドホン好調で2度中間期業績予想を増額したフォスター電機<6794>(東1)が、再び高値更新となるなどiPhone関連は堅調そのもの。再度、iPhone関連銘柄に見直し余地が出てきたと予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:04 | 株式投資ニュース

亀井発言が寄与?住友不動産販売、東急リバブルなどが後場上値追う

 不動産株が全般に堅調だった中で住友不動産販売<8870>(東1)東急リバブル<8879>(東1)が後場、ともに一時9%を上回る上昇で大引けも7%台の上昇となった。亀井金融担当相が銀行以外の貸し手も返済猶予制度の対象に加える方向を示したと伝えられ、中小業者が多い不動産流通の世界で、ひと息つける企業が増えるとの見方が出ていた。

■中小の流通業者がひと息つけるとの見方

 亀井金融・郵政改革相が閣議後の会見で、中小企業などの借入金返済猶予制度に関し、生命保険会社などのノンバンクをはじめインターネット専業金融会社など、預金取扱い機関以外の金融機関も貸し手を猶予する側に加える方向で検討していると伝えられた。同相は「借り手の立場に立って様々なことを検討していく」と語ったとされ、中堅のマンション分譲銘柄もタカラレーベン<8897>(東1)プロパスト<3236>(JQ)など、後場から一段高となる銘柄がみられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:59 | 株式投資ニュース

ホンダがショッピングやレジャーにも適した新「スーパーカブ」

ホンダがショッピングやレジャーにも適した新「スーパーカブ」 ホンダ<7267>(東1)は6日午後、力強い出力特性の空冷・4ストロークエンジンに大型のフロントバスケットとリアキャリアを標準装備したスーパーカブの新製品「スーパーカブ 110プロ」を10月16日(金)に発売すると発表した。
 「スーパーカブ 110プロ」は、新聞配達や宅配用途で求められる、取り回しの良い車体サイズや、優れた積載性と経済性を兼ね備えたビジネスモデルとして開発。サスペンションは専用設計仕様で荷物積載時の走行安定性を高めている。さらに、積載に便利な専用の大型フロントバスケットと、大型のリアキャリアを標準装備。配達業務はもとより、ショッピングやアウトドアでのレジャーにも適した仕様としている。
 エンジンは高効率な空冷・4ストローク・単気筒110cc、燃費は66.2km/L(60km/h定地走行テスト値)を達成した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:24 | 株式投資ニュース

6日の東京株式市場は自動車株など輸出関連堅調も4日ぶり小反発にとどまる

091006大引け 6日の東京株式市場は、NYダウの5日ぶり大幅反発を手がかりに米国景気敏感株、輸出関連株が先導高したものの、全体的に上値の重い展開。朝方69円93銭高の9744円42銭まで上昇した後は買い見送りムードが強まり、45円82銭安の9628円67銭まで下げて、大引けは17銭31銭高の9691円80銭と4営業日ぶりに小反発となった。

 東証1部の出来高概算は20億4248万株、売買代金は1兆3890億600万円。1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は686、値下がりは877。東証33業種別指数は不動産業、証券商品先物、非鉄金属、銀行業、鉄鋼など17業種が上昇、空運業、倉庫運輸関連、金属製品、小売業、情報・通信など16業種が下落した。
 
 今3月期の業績見通しを上方修正したマツダ<7261>(東1)など自動車株が反発したほか、野村証が投資判断を格上げしたニコン<7731>(東1)をはじめとして、ソニー<6758>(東1)東京エレクトロン<8035>(東1)日東電工<6988>(東1)などの輸出関連株が堅調、米国でアルコア株が上昇し国際金価格が堅調なことを受けて住友金属鉱山<5713>(東1)DOWAホールディングス<5714>(東1)三協・立山ホールディングス<3432>(東1)なども上伸した。不動産株も総じてしっかり。公募価格が確定した野村ホールディングス<8604>(東1)や大手銀行株も上昇。
 
 個別では、米社との資本業務提携を発表したディー・エヌ・エー<2432>(東1)が東証1部の値上がり幅1位となり、フィデック<8423>(東1)は債権買取り事業の拡大期待で連日高騰、既存店売り上げ6%増のエービーシー・マート<2432>(東1)が続伸するなどした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 株式投資ニュース

テレビ朝日は戻り売りの厚さを痛感、ただ14万円前後の下値は固まる

 テレビ朝日<9409>(東1)が6日14時過ぎに業績予想の修正を発表し、株価は一時4000円高(14万5200円)まで上げたものの、直近は200円安前後に押し戻され、戻り売りの厚さを痛感した格好となっている。ただ、2ヶ月以上続くもみあい相場の下限ゾーン(14万円前後)を割る可能性は薄れ、この水準では買い安心感が高まった印象だ。
 第2四半期決算(4〜9月)の見通しは連結営業・経常利益とも当初の赤字予想を黒字に増額し、通期の業績見通しは連結売上高と営業利益を減額修正。積極的なコストコントロールを進めながら、番組制作費の一部を下期に計上するため。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:55 | 株式投資ニュース

野村ホールディングスが後場一段高、「マド埋め」が目標に

 野村ホールディングス<8604>(東1)が後場一段高となり、14時前には値上がり率を一時6%台に広げて38円高の630円まで上伸した。公募価格568円を上回っても強いため、チャートでいうマド(窓)埋めに相当する664円を達成から700円前後まではスンナリ行きそうとの見方が出ている。

 同社株は9月24日に発表した大型増資が敬遠されて下げてきたが、昨5日の払い込み価格決定日にはアク抜け感から大幅高。マド埋めは、チャート上にできた空間(マド)を取り戻すように埋めてゆく動きで、同社株の場合は、去る9月24日に発表した大型公募増資を機に、直前の安値である664円(9月18日)と増資を嫌って急落した直後の値段である573円(9月25日)の間の空白がマドになる。6日は続伸しながらこの空白を取り戻している最中だ。一部には、マド埋めを達成すれば戻り相場は一巡と冷ややかな向きもあるが、それでもまだ値幅妙味はあるといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35 | 株式投資ニュース

ルーデン・ホールディングス:ヤフー検索率上昇ランキング第3位

■「ヤフー株式検索率上昇ランキング」を検証!

「ヤフー株式検索率上昇ランキング」を検証! ルーデン・ホールディングス<1400>(大ヘ)が6日(火)、ヤフー株式検索率上昇ランキングで第3位。前日までの5日間で約1200円高(約24%)したことで注目度が高まっているようだ。最近の材料では、去る9月4日に臨時株主総会で、「持株会社移行に伴う新設分割計画」が承認されている。
 これによると、同社を分割会社とし、新たに設立する「株式会社ルーデン・ライフサービス」に対し、同社のトータルハウスケア事業部門を継承させる。同社に対しルーデン・ライフサービスの株式1600株を割り当てる。分割の効力発生は平成22年1月1日。
 同社株は7月2日に年初来高値7640円から調整だった。5000円を割り込まなかったことと、新しい持株会社への期待で押し目買いとなったようだ。この日は、前場で230円安の5720円まであったが、後場は前日比10円安の5940円と戻している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:03 | 株式投資ニュース

任天堂が後場一段安のあと小康、MS証券の判断響くが次第に冷静さ

 任天堂<7974>(大1)が後場一段安となり、13時16分に550円安(2万1650円)まで下げたあと小康状態となっている。モルガンスタンレー(MS)証券が6日付けで目標株価を4万円から一挙に2万9000円に引き下げたことが広がり、下げに拍車をかけた模様。ただ、第2四半期の決算発表が10月29日に予定され、一方的に売り叩くには高リスクとの見方もある。
 
■目標株価を大幅に引き下げるが「強気」は継続
 
 MS証券の投資判断は、目標株価を引き下げたものの「オーバーウエイト」(強気)を継続。同証券の判断には大きく3段階があり、次が「ニュートラル」(中立)、その次が「アンダーウエイト」(弱気)。今回の目標株価の引き下げは大幅だが、背景にはゲーム機の値下げ時期が想定より早かったため収益見通しを改定したことがある模様で、根底から見直したのではないとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:00 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーが後場も強調、まだ3万円ほど上値余地との観測

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が後場も強さを継続し、25万円(1万9500円高)を下値に売り買いを交錯させている。12時50分現在では東証1部の値上がり率3位。米国のゲームベンチャーと業務資本提携したことを材料に3日ぶりの反発で、チャートでは28万円前後まで値が軽いとの見方がある。

■直近2日間の下げを取り戻す

 直近2日間で2万1100円の下落だったが、6日の急反発でこの下げ幅を完全に取り戻した。昨5日、米国のゲームベンチャー企業オーロラフェイント社と業務資本提携し、10月末をメドに20%出資すると発表、オーロラフェイント社はiPhoneゲーム関連のマルチプレーヤー機能などに関するソフト開発で先行しているとされ、ディー・エヌ・エーの事業領域拡大が期待されている。ただ、当面の業績は例のモバゲータウンの機能拡張投資などが先行しており、中国の大手携帯SNS社の買収など、やや手を広げ過ぎとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16 | 株式投資ニュース