[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/28)28日(金)東京株式市場、大引け概況:上値追いに慎重も小じっかり、日経平均は反発
記事一覧 (08/28)旭化成は水処理ろ過膜などで注目余地:国内外で大型案件が続く
記事一覧 (08/28)運輸・陸運株に明暗:政策関連で相次ぎ高値も投標日接近し強弱感
記事一覧 (08/28)28日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は前日の反落から自律反発、企業業績改善材料も根強い
記事一覧 (08/28)首都圏の鉄道遅延対策には反応薄:鉄建や日本電設など前場は「空振り」
記事一覧 (08/28)GSユアサは「環境車の電池再利用でリチウム回収網整備」報道も続落。調整局面つづく
記事一覧 (08/28)大塚商会は連日の新高値。クラウドコンピューティング事業へ参入と報じられる
記事一覧 (08/28)東洋ゴムが中国生産拡大を好感し堅調。合弁を委託に転換、さらに新工場
記事一覧 (08/28)ミライアルは業績予想の上方修正で気配値切り上げ。押し目待ち伏せ買いで上値追いも
記事一覧 (08/28)カシオは気配値切り上げ。「NEC・日立との携帯機事業統合」「来期最高益へ」方針報道で
記事一覧 (08/27)【明日の動き】インフル関連やリチウムイオン電池関連などを物色する流れが続く
記事一覧 (08/27)クスリのアオキは月次が好調、6〜8月決算が楽しみに−−引け後のリリース
記事一覧 (08/27)新日鉱HDが豪州・東チモール間の洋上に有望鉱区
記事一覧 (08/27)27日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は高値警戒感から利益確定売り先行で大幅反落
記事一覧 (08/27)極楽湯がコスト削減期待などで値を保つ、レジャーの「安・近・短」化に乗る
記事一覧 (08/27)材料は豊富だがひとわたり出尽し感、旭化成がジリ安で450円割る
記事一覧 (08/27)明星電気が100円はさみ低空飛行、地震速報でのイメージダウンを懸念
記事一覧 (08/27)ニトリに増額不可避の予想、大引け7000円台回復の期待高まる
記事一覧 (08/27)27日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は前日の年初来高値から利益確定の場に
記事一覧 (08/27)ぐるなびが好材料に反応薄くダレ模様、下っ放れ懸念が漂う
2009年08月28日

28日(金)東京株式市場、大引け概況:上値追いに慎重も小じっかり、日経平均は反発

090828大引け 28日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、60円17銭高の1万534円14銭と反発。衆院選投開票を30日に控え、積極的に上値を追う動きにかけたが、円買い一服から小じっかりとした動きとなった。27日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は8日続伸し、前日比37ドル11セント高の9580ドル63セントで終えた。一部に利益確定売りが出たものの、航空機大手ボーイングの急伸などが牽引した。円相場は1ドル=93円台後半で推移。東証1部業種別株価指数は、パルプ・紙、その他製品、鉱業など23業種が上昇。鉄鋼、ゴム製品、建設業など10業種が下落。東証1部市場の値上がり数は863銘柄。値下がり数は663柄。変わらずは162銘柄。

 個別では、カシオ計算機<6952>(東1)が、NEC<6701>(東1)日立製作所<6501>(東1)と携帯電話機事業を統合すると伝わり、225採用銘柄の値上がり率ランキングトップで年初来高値を更新。パイオニア<6773>(東1)は、ドイツ証券のレーティング引き上げで反発。ミライアル<4238>(JQ)は上方修正発表でストップ高。信越化学工業<4063>(東1)が、米住宅市場の底入れ感から年初来高値更新。東京電波<6900>(東1)は、村田製作所<6981>(東1)との資本・業務提携発表でストップ高。

 一方、アルフレッサ ホールディングス<2784>(東1)は、公募増資発表による1株利益の希薄化懸念に加え、モルガン・スタンレー証券のレーティング引き下げが響き、一時ストップ安。シークス<7613>(東1)はここ数日の急伸から、利益確定売りに急反落。パーク24<4666>(東1)は3Q好決算発表で、材料出尽くし感から利益確定売りに反落。また、30日の衆院選投開票で民主党が優勢と連日報道され、公共投資が縮小されるとの観測から大成建設<1801>(東1)大林組<1802>(東1)清水建設<1803>(東1)など建設株や、鉄鋼株が下げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47 | 株式投資ニュース

旭化成は水処理ろ過膜などで注目余地:国内外で大型案件が続く

 旭化成<3407>(東1)が後場は4円安(445円)を下値に前日比変わらずまで値を戻す場面をみせ、底固い動きとなっている。ここ、国内では肥料事業の新展開があり、海外では水処理用ろ過膜やアセトニトリル事業の拡大など、大型案件が続出。株価はチャート面で下値のメドとされている7月13日の安値(441円)に近づき、トレンド変化の可能性も指摘されている。

■世界トップ級のアセトニトリルもプレゼンス拡大

 同社は、6月にアジア最大規模の膜式水道浄水設備であるフィリピン・マニラ市の浄水設備向けに水処理用中空糸ろ過膜「マイクローザ」の採用決定を発表。2010年春の稼動予定で、高品質の水道水を供給する事業に着手している。すでにシンガポール、中国、韓国を含む世界各国で中空糸ろ過膜による水処理設備を提供しており、今後も、経済発展にともない深刻化する水不足や水質向上のニーズを受けて拡大する見通し。これまでの世界的な大型設備での実績を背景に、株式市場でも環境関連銘柄として折に触れて注目されている。
 また、医薬用溶剤、分析用試薬、農薬などの分野で使われるアセトニトリル事業は世界市場でトップクラスの供給量をもつが、2010年末の生産開始予定でタイ国での生産を本格推進しはじめた。ANは特に医薬用溶剤分野で需要が増加しており、並行して川崎におけるアセトニトリルの生産量を拡大することも検討している。
 この10月1日には、チッソ旭肥料、旭化成ケミカルズ、三菱化学アグリとの間で肥料事業を統合し、新たな合弁会社として事業の効率化が進む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース

運輸・陸運株に明暗:政策関連で相次ぎ高値も投標日接近し強弱感

 丸全昭和運輸<9068>(東1)が後場は一時7円安(301円)、日本梱包運輸倉庫<9072>(東1)は11円高(1141円)。ともに前場、年初来高値を更新したあと、明暗を分ける展開になっている。運輸関連銘柄は、昨27日にセイノーホールディングス<9076>(東1)が高値を更新し、一昨日はヤマトホールディングス<9064>(東1)が高値を更新するなど、高速道路の無料化を手がかりにした政策関連銘柄として循環高を続けてきたが、衆議院選の投開標日が迫るにつれてやや変化の兆しもうかがえる。

■織り込み感が高まり目先は一服との読みも

 市場では、政策関連株は1ヶ月以上ハヤされてきたため、投票日を過ぎると結果にかかわらず材料的に織り込まれ、目先は一服する可能性が強いとの見方がある。丸全昭和運輸は前場2円高(310円)まで上げたものの、前引けは2円安。一方、日本梱包運輸倉庫は14円高(1144円)まで上昇して11円高と強調展開。一部には、まだ高値を取っていないケイヒン<9312>(東1)に出遅れ感を指摘する声があり、同社株は12時50分現在でこの日の高値になる5円高(137円)となっており、後場、この勢いが継続するか注目されている。陸運株の象徴的な存在となっているヤマトホールディングスは26円高(1526円)で堅調。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース

28日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は前日の反落から自律反発、企業業績改善材料も根強い

090828前引け 28日(金)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、56円65銭高の1万0530円62銭と反発。前日の反落からの自律反発と、企業業績の改善を手がかりとした買いが続いているという。27日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は8日続伸し、前日比37ドル11セント高の9580ドル63セントで終えた。一部に利益確定売りが出たものの、航空機大手ボーイングの急伸などが牽引した。円相場は1ドル=93円台後半で推移している。東証1部業種別株価指数は、鉱業、その他製品、パルプ・紙など26業種が上昇。建設業、鉄鋼、卸売業など7業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は882銘柄。値下がり数は599柄。変わらずは186銘柄。

 個別では、カシオ計算機<6952>(東1)NEC<6701>(東1)日立製作所<6501>(東1)と携帯電話機事業を統合するとの報道が買われ、年初来高値を更新した。パイオニア<6773>(東1)はドイツ証券のレーティング引き上げで反発している。ミライアル<4238>(JQ)は上方修正発表でストップ高買い気配。ツレて同じ半導体関連の信越化学工業<4063>(東1)が買われ、年初来高値更新となった。東京電波<6900>(東1)村田製作所<6981>(東1)との資本・業務提携発表でストップ高。

 一方、アルフレッサ ホールディングス<2784>(東1)は公募増資発表による希薄化懸念に加え、モルガン・スタンレー証券のレーティング引き下げが響き、一時ストップ安タッチの場面も出ている。シークス<7613>(東1)はここ数日の急伸から、今朝は利益確定の場となっている。パーク24<4666>(東1)は3Q好決算発表で、材料出尽くし感と利益確定売りで反落。また、大成建設<1801>(東1)大林組<1802>(東1)清水建設<1803>(東1)など建設株がさえない。今週末の衆院選で民主党が優勢と連日報道され、公共投資が縮小されるとの観測から売られており、前引け時の東証1部業種別株価指数では、建設業セクターが値下がり率1位となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 株式投資ニュース

首都圏の鉄道遅延対策には反応薄:鉄建や日本電設など前場は「空振り」

 日本電設工業<1950>(東1)が続落し、一時18円安(920円)まで下げて10時30分現在では16円安(922円)。国交省が首都圏の鉄道ダイヤ遅延などに本腰と伝えられた割に冴えず、ここ3ヶ月にわたる高値もちあいゾーンの安値である7月16日の921円を大引けで保てるかどうか、微妙な位置に差しかかっている。

■ただ東洋電機製造は続伸し高値を更新

 大手全国紙の27日夕刊では、相互乗り入れが広がる首都圏の鉄道で頻発する列車の遅れに対し、鉄道各社や国交省が本格的な対策に取り組むと伝えられた。一例として、東武鉄道<9001>(東1)の伊勢崎線と地下鉄半蔵門線(東京メトロ)、東京急行電鉄<9005>(東1)の田園都市線が相互乗り入れする埼玉〜神奈川の約95キロメートル区間では、引込み線があれば機動的な遅延回避が可能としている。
 だが、28日前場の市場では、鉄建<1815>(東1)も弱含みで2円安(93円)、日本信号<6741>(東1)は一時10円高(938円)があったものの前日の高値を抜けず沈滞。鉄道各社も小高い程度にとどまった。ここ材料株物色が活発なため、朝方はこれを材料視して臨む動きがあったようだが、前場は空振りのようだ。日本車輌製造<7102>(東1)川崎重工業<7012>(東1)近畿車輛<7122>(東1)もさえない。ただ、車両系の銘柄では、東洋電機製造<6505>(東1)が小幅続伸して高値を更新している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:06 | 株式投資ニュース

GSユアサは「環境車の電池再利用でリチウム回収網整備」報道も続落。調整局面つづく

 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)は3円安の840円と4日続落。寄り後は9円高の852円と、買われる場面もあったが、以降は反落している。今朝の日経新聞で「環境車の電池再利用、リチウム回収網整備」と報じられたが、市場は反応薄だ。
 記事によると、同社と日鉱金属(新日鉱ホールディングス<5016>(東1))はそれぞれ、電気自動車やハイブリッド車に搭載するリチウムイオン電池を回収し、再利用する事業に乗り出す。リチウムは電池材料として需要が急増しているが、全量を輸入に頼る。今年からリチウムイオン電池を搭載した車が本格的に発売され、今後大量の廃電池が出始めるという。自動車用電池大手のGSユアサはリチウムイオン電池について、精錬会社と共同で金属の再利用方法などを確立し、数年後に回収を始める考えだ、と報じられている。
 GSユアサのチャートは、13日につけた直近高値928円からの反落局面。チャート的には高値圏の調整場面となっている。PERは約140倍、PBRは約5倍と高く、信用倍率は約2倍の買い長。もうしばらく調整局面が続く展開か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

大塚商会は連日の新高値。クラウドコンピューティング事業へ参入と報じられる

 システムインテグレーション事業、サービス・サポート事業などを行なっている大塚商会<4768>(東1)は500円高の5800円と反発。一時6200円まで買われる場面もあり、27日につけた年初来高値5510円を更新した。今朝の日経朝刊で、「大塚商会はソフトやサービスをネット経由で提供する『クラウドコンピューティング』事業に参入する」と報じられたことが、材料視されている。
 記事によると、システムを自社所有せず、大きな初期投資が必要ないクラウドサービスが、同社の主要顧客である中堅・中小企業で需要が高まると判断したという。東京・大阪など4ヵ所にある同社のデータセンターにシステム基盤を構築し、9月からサービスを開始する、と報じられている。
 チャートは3月3日につけた年初来安値3070円からのリバウンドトレンド。急伸したため、目先、調整は入ろうが、信用倍率は0.13倍の売り長。買い戻しもバネに、中期で次のフシ7000円ラインを目指す。押し目拾いが無難そうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

東洋ゴムが中国生産拡大を好感し堅調。合弁を委託に転換、さらに新工場

 東洋ゴム工業<5105>(東1)が9円高(228円)で始まり、9時10分現在10円高となっている。昨27日夕方、中国でのタイヤ生産合弁を解消するとともに自前の新工場構想を発表。これが好感されているようだ。

■第一期の投資額は約100億円、2011年末の稼働めざす

 中国での合弁会社は、台湾企業との間で運営している江蘇省のタイヤチューブ企業、および在ケイマン島の企業と運営しているアモイの大型車用ラジアルタイヤ企業。中国政府による合弁解消の認可を待って契約を解消する。解消後は、両社に生産を委託する形で,引き続き製品を入れる。
 新工場は、中国沿海部に建設地を選定中で、2011年末の稼働、第一期の投資額は約100億円を計画。中国市場向けに乗用車・ライトトラック用タイヤを年200万本規模で生産する。市場の拡大に合わせて段階的に増強して行くとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

ミライアルは業績予想の上方修正で気配値切り上げ。押し目待ち伏せ買いで上値追いも

 半導体材料のシリコンウエハ容器メーカー、ミライアル<4238>(JQ)は80円高の2095円買い気配。27日に発表した、業績予想の上方修正が買い材料となっている。
 連結・個別とも、7月中間・2010年1月通期とも、売上高、営業・経常・純損益とも上方修正した。主力製品である300ミリ シリコンウエハ出荷容器の在庫調整に一服感が見られ、緩やかに受注が回復したという。また、設備投資の圧縮、生産工場の集約、大幅なコスト削減が奏功した。
 チャートはこの半年ほど、底値圏800円ラインから2000円台へ、リバウンドトレンドで来ている。現在は高値圏だが、中期チャートで見れば上値余地は大きい。押し目待ち伏せ買いで、中期で上値追いも一手か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース

カシオは気配値切り上げ。「NEC・日立との携帯機事業統合」「来期最高益へ」方針報道で

 カシオ計算機<6952>(東1)は24円高の871円と気配値切り上げ。ニュースサイトなどで本日、「NEC<6701>(東1)日立製作所<6501>(東1)、カシオ計算機の3社が、携帯電話機事業を2010年4月をメドに統合する方向で調整に入ったことが27日、明らかになった」と報じられたことが、材料となっている。実現すれば、国内販売台数の市場占有率は20%を超え、首位のシャープに肉迫するという。
 また、本日28日付けの日経朝刊で、カシオ計算機の樫尾和雄社長が、「2011年3月期には新事業と立ち上げと、(液晶などの)デバイス事業の黒字化で、過去最高益を目指す」との考えを明らかにしたと報じられたことも、好感されている。
 カシオ計算機のチャートは、7月13日につけた直近安値676円からのリバウンド局面。ここ数日は850円フシで調整局面となっているが、信用倍率は0.4倍の売り長。買い戻しと上記材料をバネに、フシ上抜けといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:53 | 株式投資ニュース
2009年08月27日

【明日の動き】インフル関連やリチウムイオン電池関連などを物色する流れが続く

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、165円74銭安の1万473円97銭と大幅反落。米国株が7日続伸も小幅にとどまったことや、中国政府が産業の設備過剰問題の対策を強化する方針を改めて打ち出したことから高値警戒感が出て、利益確定売り先行となった。高安を繰り返すリズムは続くこととなった。
 ただ、高安を繰り返す日経平均株価は、週末と30日に衆院選の投開票を控え、様子見気分が強まり、上値限定的な動きとなることを予想する。全般相場が下げに転じると、材料・仕手系銘柄を物色する流れに変化は見られないが、特に、主力株は上値が重く、物色一巡感が出ているのも多く、上値追いに慎重になると予想する。
 そのなか、インフル関連では新日本科学<2395>(東1)が、5日連続ストップ高。三菱重工業<7011>(東1)が、リチウムイオン電池事業に本格参入で、その関連では日本化学工業<4092>(東1)が、連日の年初来高値更新となっており、テーマ性のある材料株で新味な銘柄を探す動きが強まると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

クスリのアオキは月次が好調、6〜8月決算が楽しみに−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 クスリのアオキ<3398>が27日の引け後に8月の月次速報(20日締め)を発表。既存店売上高は前年同月比97.2%だったが、8月中の新規出店4店舗を加えた合計141店舗の全店売上高は同107.1%となり、期初の6月から3ヶ月連続の増加となった。

 株価は、昨年来高値1038円(7月7日)をつけたあと900円台前半での横ばいを経て戻り高値1010円(8月24日)を取った直後であり、第1四半期(6〜8月)の決算発表に向けて押し目買い妙味を高めそうだ。

■調剤薬局は既存店が126.2%、全店が131.5%

 8月は、業態別にみると、ドラッグ店舗(既存店が同95.4%、全店が同105.5%)はほぼ計画線内と受けとめられるが、調剤薬局(既存店が同126.2%、全店が同131.5%)の伸び拡大が目を引く内容となった。調剤薬局は既存店、全店とも期初から全月100%を超えており、ジェネリック(後発)薬品の処方拡大動向など、決算での説明が楽しみな状況。第1四半期の決算発表は過去3年、いづれも9月19日に発表している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:03 | 株式投資ニュース

新日鉱HDが豪州・東チモール間の洋上に有望鉱区

 新日鉱ホールディングス<5016>(東1)は27日、傘下のジャパンエナジーが27日までに豪州・東チモール共同開発海域で石油・天然ガス探鉱鉱区の権益の一部を譲り受け、共同開発事業に参画すると発表した。
 対象鉱区は、豪州の北西部,東チモールとの間にある洋上で、鉱区面積約3741平方キロメートル。取得権益は15%で、探鉱期間は09年8月〜2011年1月。試掘井を4坑掘る予定。対象鉱区の周辺には油田がある有望鉱区であり、新たな油田の発見を期待しているという。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:20 | 株式投資ニュース

27日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は高値警戒感から利益確定売り先行で大幅反落

090827大引け 27日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、165円74銭安の1万473円97銭と大幅反落。米国株が7日続伸も小幅にとどまったことや、中国政府が産業の設備過剰問題の対策を強化する方針を改めて打ち出したことから高値警戒感が出て、利益確定売り先行となった。一時238円88銭安まで下落する場面も見られた。26日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は小幅ながら7日続伸し、前日比4ドル23セント高の9543ドル52セントで終えた。耐久財受注額など、市場予想を上まわる経済指標の発表が相次ぎ、相場を支えした。円相場は1ドル=93円台半ばで推移。東証1部業種別株価指数は、その他金融、保険業の2業種が上昇。鉄鋼、精密機器、石油・石炭製品など31業種が下落。東証1部市場の値上がり数は349銘柄。値下がり数は1203柄。変わらずは132銘柄。

 個別では、太平洋セメント<5233>(東1)が、7月の米新築住宅販売件数が前月比9.6%増と市場予想を上回ったことや、クレディ・スイスの「強気」継続で、225採用銘柄の値上がり率ランキングトップ。大日本住友製薬<4506>(東1)が、統合失調症治療剤でFDA(米食品医薬品局)に対して新薬承認の申請を行なうとの発表が材料となり、一時年初来高値更新。日本精工<6471>(東1)は、中国向け売上高を、2013年3月期までに前期比75%増の1000億円へ引き上げる方針との報道が買われ、一時年初来高値更新。三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は、大規模人員削減報道が材料となり、年初来高値を更新。パソナグループ<2168>(東1)は、竹中平蔵氏の会長就任発表でストップ高。ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は『モバゲータウン』オープン化発表が好感され、続急伸などした。

 一方、日本板硝子<5202>(東1)は、チェンバース社長の辞任発表が嫌気され、225採用銘柄の値下がり率ランキングトップ。千代田化工建設<6366>(東1)は、三菱UFJ証券のレーティング引き下げを嫌気し反落。トクヤマ<4043>(東1)は、公募増資発表で希薄化懸念から反落。また、商品市況の下落から、伊藤忠商事<8001>(東1)三井物産<8031>(東1)などの商社株をはじめとした資源株の下落が目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:28 | 株式投資ニュース

極楽湯がコスト削減期待などで値を保つ、レジャーの「安・近・短」化に乗る

 極楽湯<2340>(JQ)がしっかりした値動きをみせ、大引けは2円高(280円)と、前場につけたこの日の高値281円に迫る水準で値を保った。目新しい材料はなかったが、昨年資本参加したアセット・マネジャーズHD<2337>(大へ)との間で新事業の思惑があり、この4〜6月期の業績はコスト削減が目立ち、下期以降への期待もある。

■アジアでの展開も具体化迫る

 レジャーの「安・近・短」化傾向を受けて、4〜6月期は順調だった。売上原価が前年同期の約19.48億円から約19.50億円と微増にとどまった上、販管費は同じく約1.99億円から約1.70億円に縮小した。営業赤字は約0.78億円から0.28億円に急縮小し、会社側が開示している通期の業績見通し(連結営業利益が前期比28.2%減、経常利益は同22.0%減など)には、一部だが上ぶれ期待がある。
 海外展開に向けた取組みも進めており、中国への出店を2010年3月に予定。中国以外のアジア諸国での展開も視野に入る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:14 | 株式投資ニュース

材料は豊富だがひとわたり出尽し感、旭化成がジリ安で450円割る

 旭化成<3407>(東1)が後場も売買のレンジを切り下げる動きを続け、14時現在12円安(448円)で7月13日以来の450円割れとなっている。特段、株価レーティングの変更など悪材料が出たわけではないが、7月2日の高値499円、8月3日の戻り高値497円を境にジリ安基調となっており、目先は7月13日の安値441円が下値のフシとされている。

■事業統合・整理を推進、さらに大胆な策が出る可能性も

 市場には、材料出尽くし感を訴える声もある。7〜11月にかけて、北海道・白老地区での軽量気泡コンクリート事業、特薬事業の停止を進め、繊維事業では9月にポリエステル長繊維、モノフィラメントの自社生産を停止し、スポーツ関連のニットテキスタイル事業に集中する。
 また、8月4日に発表した4〜6月期の決算では、9月第2四半期の連結売上高の見通しを増額修正、営業利益は据え置いたものの、翌5日にはチッソ、三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)の三菱化学と3社で肥料事業の統合を発表した。材料は豊富だ。
 エレクトロニクス部門は当初計画を上回る推移を示しており、下期以降は、事業統合や整理の効果が現れてくる。先の業績見通し増額修正では、今3月通期の見通しを据え置いており、通期の見通しが増額される余地は残っている可能性がある。今後も大胆な策を打ち出す可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:31 | 株式投資ニュース

明星電気が100円はさみ低空飛行、地震速報でのイメージダウンを懸念

 明星電気<6709>(東2)が後場1円安(101円)で始まったあと3円安(99円)をつけ、100円を割り込んできた。昨26日も、緊急地震速報の誤作動に関する「お詫び」を悪材料に朝方割り込む場面をみせており、再び下押したことで、やや微妙な雰囲気となっている。

■98円を割れば比較的大きな波乱も

 さる8月25日の早朝に発信された気象庁の緊急地震速報は、システムを納入した同社のプログラムミスが原因だったが、これを受けた26日の株価は安寄りのあと値を戻して陽線引けとなった。だが、27日は、前場の模様ながめが続かず後場は下値を模索。チャートでは、26日の安値98円を割り込むと7月13、14日につけた同値安値94円まで下値メドがなくなるという。
 業績は下期型のため、9月第2四半期は連続赤字を見込むが、3月通期の見通しは7月30日の4〜6月期決算で連結売上高を前期比2.4%増、経常利益を同3.4%増、純利利益を同3.5%増とする。
 地震速報の誤作動が直接、目先の業績に影響するとの見方は少ないが、中長期的にはイメージダウンによって引き合い、入札などに影響するとの不安がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

ニトリに増額不可避の予想、大引け7000円台回復の期待高まる

 ニトリ<9843>(東1)が2日続けて高値を更新し、前引けは80円高(7020円)。ザラ場での7000円台は6月29日、8月26日にタッチしているが、終値で7000円台を回復すれば1月5日以来となる。

■月次動向が見通しを大きく上回って推移

 安売りがモットーの同社だが、佐久平店(長野)では複数の有名タレント・俳優が別荘用に調度品を購入するなど、品質でも評価を受けている。
 8月の既存店売上高(20日締め)が前年同月比13.2%増となり、4月以降、2ケタの伸びを継続。27日は一部朝刊紙で規格外・ワケあり商品の好調さが取り上げられたが、既存店の動向については、6月中旬に発表した第1四半期(3〜5月)の決算発表で前年対比ヨコばいと設定し、今期は「これを上回ればヨシとする程度に厳しく見ている」(同社)としていた。しかし、月次動向が大きく上ぶれている現状から、8月第2四半期の決算は、遠からず増額修正が不可避との予想が拡大している。第1四半期段階での8月第2四半期見通しは、連結売上高が前年同期比14.1%増、営業利益が同24.7%増。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:59 | 株式投資ニュース

27日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は前日の年初来高値から利益確定の場に

090827前引け 27日(木)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、168円72銭安の1万0470円99銭と反落。前日に一時1万0660円74銭と年初来高値となるなど上昇したことから、本日は利益確定売りが出ている。26日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は小幅ながら7日続伸し、前日比4ドル23セント高の9543ドル52セントで終えた。耐久財受注額など、市場予想を上まわる経済指標の発表が相次ぎ、相場を支えたという。円相場は1ドル=93円台後半で推移している。東証1部業種別株価指数は、値上がり業種はなく、卸売業、鉄鋼、石油・石炭製品など全業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は222銘柄。値下がり数は1326柄。変わらずは121銘柄。

 個別では、大日本住友製薬<4506>(東1)が統合失調症治療剤でFDA(米食品医薬品局)に対して新薬承認の申請を行なうとの発表が材料となり、年初来高値を更新した。日本精工<6471>(東1)は中国向け売上高を、2013年3月期までに前期比75%増の1000億円へ引き上げる方針との報道が買われ、年初来高値更新。三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は大規模人員削減報道が材料となり、年初来高値を更新した。パソナグループ<2168>(東1)は竹中平蔵氏の会長就任発表でストップ高。ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は『モバゲータウン』オープン化発表が好感され、続急伸となっている。

 一方、日本板硝子<5202>(東1)はチェンバース社長の辞任発表が嫌気され、続落。千代田化工建設<6366>(東1)は三菱UFJ証券のレーティング引き下げが売り材料となり、反落している。トクヤマ<4043>(東1)は公募増資発表で希薄化懸念から売られ、反落。また、全面高のなかでもとくに、伊藤忠商事<8001>(東1)三井物産<8031>(東1)など商社株の下落が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 株式投資ニュース

ぐるなびが好材料に反応薄くダレ模様、下っ放れ懸念が漂う

 ぐるなび<2440>(東1)が続落し、2700円安(23万3500円)で前引けとなった。この数日、横ばいゾーンの下限に接近する値動きをみせており、このもみあい過程でつけた8月12日の安値(23万100円)を割り込むと下っ放れになる懸念を漂わせている。
 飲食店のサービス情報をネットで提供。26日は、規格外の野菜などを使用して低価格を実現するといったワケあり特典に特化した紹介サイトが話題になっていたが、これを含めて7月31日に発表した好四半期決算も、ひとわたり株価に織り込まれたとの指摘だ。株価は、26日の前場をみても、朝方に310円安(23万3100円)まで下げたあと小戻し、10時30分に再び同値まで下押して微妙な値動き。さきの安値を割り込むと、チャートでは5月18日につけた安値(20万5900円)まで下支えがなくなるとされ、後場の動きが注目されている。
 もっとも、業績は節約ムードもあって好調で、4〜6月期の決算は連結売上高が前年同期比22.1%増、営業利益が同18.7%増。配当は9月中間配(第2四半期末)の復活期待がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース