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記事一覧 (08/25)タカショーが好決算:「見て楽しむ」から「育てて食べる」ガーデニングへ−−引け後のリリース
記事一覧 (08/25)25日(火)東京株式市場、大引け概況:高値警戒感に円高進行とアジア株安で日経平均は反落
記事一覧 (08/25)スタイライフはKDDIと共同で新ファッション系ECサイト開設
記事一覧 (08/25)日清製粉が特別利益、三菱商の農産工TOBに応募
記事一覧 (08/25)宇部興産は300円台がやや重い展開、目先は小休止するほうが先々動きやすい
記事一覧 (08/25)クリナップはもちあい収束型、8月31日の住宅着工戸数がポイント
記事一覧 (08/25)25日(火)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反落。前日の急伸から利益確定売りの場面に
記事一覧 (08/25)関東天然瓦斯開発が大幅続伸、地震速報を受けて連想が働く
記事一覧 (08/25)カワチ薬品は6日続伸。新型インフル関連の物色続く、ML証券のレーティング上げも引き続き材料に
記事一覧 (08/25)ビック東海は続伸、新高値。上方修正・増配・自社株買いと材料揃う
記事一覧 (08/25)SIの構造計画研究所は気配値切り上げ。自社株買い発表が手がかり材料に
記事一覧 (08/25)日本ガイシがアブダビからの大口受注を好感しカイ気配
記事一覧 (08/25)ウェザーニューズは気配値切り上げ。テレビ朝日とゲリラ雷雨の情報提供開始へ
記事一覧 (08/24)東海ゴム工業が国内設備を統合集約、特損出るが環境対応車向けなど拡大−−引け後のリリース
記事一覧 (08/24)【明日の動き】低位材料・仕手系の信用好需給銘柄がさらに賑わうか?!
記事一覧 (08/24)トシン・グループが自己株の取得を好感し高値引け。株式価値の長期配慮に評価
記事一覧 (08/24)24日(月)東京株式市場、大引け概況:米株高、アジア株堅調が下支えし全面高、日経平均は大幅反発
記事一覧 (08/24)カゴメは収益回復がハイペースで大台回復、伊藤園の相次ぐ評価アップも刺激
記事一覧 (08/24)ラクーンはストップ高カイ気配:28日決算発表に期待高揚
記事一覧 (08/24)片倉工業が貸借銘柄選定を手がかりに急騰、往年のイメージで未確認の思惑が続出
2009年08月25日

タカショーが好決算:「見て楽しむ」から「育てて食べる」ガーデニングへ−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 ガーデニング用品、関連資材のタカショー<7590>(JQ)が25日の引け後、第2四半期(2〜7月)の決算を発表。「見て楽しむ」から「育てて食べる」ガーデニング菜園といった現代の嗜好にマッチした需要や、温暖化防止・省エネなどの環境性能に関する需要に応える形で、前年対比で2ケタ増益の好決算となった。

■通期予想は据え置くが経常益67%増を想定

 2〜7月期は、住宅着工戸数をはじめとする事業環境は厳しい推移を続けたものの、住宅各社が積極姿勢をみせるCASBEE(建築物総合環境性能評価システム)に関連した製品を拡充したほか、個人・家庭での育てて食べるガーデニング嗜好、屋外の部屋として楽しむ「庭空間」のニーズなどに向けた新商品の投入と普及活動に努めた。
 中国では、高所得者層の増加にともなうライフスタイルの変化が将来的に大きく需要拡大を押し進める傾向をみせているため、ガーデン・エクステリア関連製品の製造・販売子会社を設立した。
 第2四半期の連結売上高は74.82億円(前年同期との単純比較で6.3%減)、営業利益は6.32億円(同15.8%増)。価格競争の激化した商品もあったが、環境意識の高まりと節約志向にマッチしたエコ商品、家庭菜園関連商品が好調だった。経常利益は6.38億円(同16.6%増)、中間純利益は3.67億円(同4.4%増)。
 通期の見通しは据え置き、連結売上高を137.25億円(前期比4.6%増)、経常利益を6.56億円(同67.0%増)などとした。下期は、台風の数など不確定要素が多くなるが、天候が順調なら注目余地が拡大する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:57 | 株式投資ニュース

25日(火)東京株式市場、大引け概況:高値警戒感に円高進行とアジア株安で日経平均は反落

高値警戒感に円高進行とアジア株安で日経平均は反落 25日(火)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、83円69銭安の1万497円36銭と反落。前日の急伸で高値警戒感が出たほか、円高進行やアジア株安を嫌気され、一時111円36銭安の1万469円69銭まで下げた。24日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は小幅ながら5日続伸し、前日比3ドル32セント高の9509ドル28セントで終えた。アジア・欧州株高、原油先物相場の上昇などが押し上げた。円相場は1ドル=93円台後半で推移。東証1部業種別株価指数は、海運業、化学、ガラス・土石製品、電気・ガス業、繊維製品など6業種が上昇。空運業、サービス業、水産・農林業、金属製品、パルプ・紙など27業種が下落。東証1部市場の値上がり数は424銘柄。値下がり数は1125柄。変わらずは146銘柄。

 個別では、日本ガイシ<5333>(東1)が、アラブ首長国連邦のアブダビでNAS電池を受注したとの報道が買われ、年初来高値を更新。ビック東海<2306>(JQ)は、上方修正と増配、自社株買いを材料に続伸し、年初来高値更新。構造計画研究所<4748>(JQ)は、自社株買い発表でストップ高。主力自動車株が軟調となるなか、いすゞ自動車<7202>(東1)と、日野自動車<7205>(東1)が、連日の年初来高値更新。また、インフル関連では電気化学工業<4061>(東1)と、日油<4403>(東1)が、年初来高値を更新したほか、新日本科学<2395>(東1)が、3日連続ストップ高となるなどした。

 一方、民主党の「子ども手当」を政権公約としたことを手掛かりに前日まで買われていた西松屋チェーン<7545>(東1)が、8月既存店売上高が減少を嫌気され4日ぶりに反落。ミニストップ<9946>(東1)が、8月中間期業績予想の下方修正を嫌気され4日ぶりに反落。225採用銘柄では、アルプス電気<6770>(東1)大和証券グループ本社<8601>(東1)電通<4324>(東1)などの下げが目立ったほか、東証1部市場では、JKホールディングス<9896>(東1)が、第1四半期最終損益の赤字幅拡大を嫌気した処分売りが続き、東証1部市場唯一の新安値銘柄となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:24 | 株式投資ニュース

スタイライフはKDDIと共同で新ファッション系ECサイト開設

■大引け締まり出来高も増加

 スタイライフ<3037>(大ヘ)が14時、携帯電話とパソコンを一体化させたポータルサイト「au one」に新たなファッション通販サイト「au one Brand Garden」を9月1日から開始すると発表。株価は1000円高(7万1000円)をはさみ静観状態のまま大引けは1100円高だったが、出来高は14時30分現在で前日の10単元に対し22単元に増加した。
 新サイトは、KDDI<9433>(東1)沖縄セルラー電話<9436>(JQ)と協業し、スタイライフの人気ブランドの服飾品や小物、アクセサリーなどを24時間どこでも購入できるファッション通販サイト。開始当初は人気セレクトショップ「UNITED ARROWS」など20代、30代の層に支持されている約80ブランド、5000アイテムを掲載する予定。
 au携帯に限らず、ドコモ、ソフトバンク携帯からも直接アクセスして利用できる。商品の購入代金は、auの電話料金と一本化できる「まとめてau支払い」のほか、クレジットカードや代金引換など、通常の方法もある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:12 | 株式投資ニュース

日清製粉が特別利益、三菱商の農産工TOBに応募

 朝寄りからマイナス圏で推移してきた日清製粉グループ本社<2002>(東1)が14時、一時7円高(1169円)に反発し、同時刻に発表した日本農産工業<2051>(東1)株式の譲渡による特別利益の発生・業績見通しの修正に敏感な反応をみせた。
 日本農産工業は去る7月17日付けで親会社・三菱商事<8058>(東1)による公開買付(TOB)・完全子会社化に賛同の決議を発表しており、三菱商事は1株330円で約5454万株の買い付けを執行中。これに日清製粉が応募し、保有する日本農産工業の全株式365万株を売却することを25日までに決議し、これによる譲渡金額12.04億円(税引き前譲渡益約10億円)を特別利益として計上する。
 これにより、9月第2四半期、来3月通期の純利益見通しを修正し、9月第2四半期の純利益は56億円→62億円(前期実績比14.9%増)に、3月通期の純利益は128億円→134億円(同3.3%減)とした。
 なお、10月には小麦の政府売り渡し価格の引き下げが4月に続いて濃厚視されており、今後も修正される可能性はある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:38 | 株式投資ニュース

宇部興産は300円台がやや重い展開、目先は小休止するほうが先々動きやすい

 宇部興産<4208>(東1)が後場は4円安(296円)で取引を開始、08年10月以来の大台になる300円台がやや重い展開となっている。前場は連日の年初来高値更新ながら、高値が2円高(302円)どまり。このため、大台達成に『敬意』を表す意味でも、目先は小休止するほうが先々動きやすくなるとの見方も出ている。

■今期は減益見通しだが医薬品は快調

 4〜6月期の連結業績は定期修理の集中もあって営業利益が12.42億円の赤字などと冴えなかったが、医薬品部門は快調だ。2月に欧州で承認された経口抗血小板剤は、第一三共<4568>(東1)との共同開発で、心臓疾患にともなう急性冠症候群患者などに期待の新薬とされ、ピーク時年商200億〜300億円との予想もある。米国での承認にも期待がかかる。医薬品を含む機能品・ファインケミカル事業の売上高は今期8.1%減と見込むが、同事業の営業利益は同19.4%増を見込んでいる。
 今期の業績見通しは、為替前提が1ドル95.00円、連結売上高は前期比19.4%減、営業利益は同19.8%減、経常利益は同28.9%減。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:13 | 株式投資ニュース

クリナップはもちあい収束型、8月31日の住宅着工戸数がポイント

クリナップホームページ クリナップ<7955>(東1)の前引けは反落し14円安(635円)となったが、ここ数日、下値の切り上げが顕著な値動きをみせており、もちあい収束から再動意を予感させる足取り。25日も前場はこの傾向を堅持しており、後場も、ザラ場の安値が前営業日の安値(24日の615円)を上回るかどうか、チャート妙味を醸し出している。

■4〜6月は黒字化し収益力は回復中

 4〜6月の第1四半期決算は、連結売上高が前年同期比8.4%減少したものの、営業利益は5.37億円(前年同期は赤字7.86億円)、経常利益は5.02億円(同7.75億円)など、各段階の利益とも黒字化した。業績が本格回復するためには、新設住宅着工が回復に転じる必要があるが、システムキッチンをはじめとする品目や価格体系などの充実、新製品フェアなどによってリフォーム需要の取り込み効果も出ている模様だ。今期の業績見通しは、連結売上高を前年同期比4.3%減少とし、営業利益は10.0億円(前年同期は赤字11.0億円)、経常利益は9.0億円(同11.6億円)とする。
 株価は、これを発表した8月6日の翌営業日に一時13.5%高(79円高の665円)と好反応を示し、引けは8.2%高(48円高の634)。以後、25日前場までこの高値を抜いていないため、一段高するには新たな材料が必要である事は確か。このため、まずは8月31日に発表される7月の住宅着工戸数に注目との指摘が出ている。

>>クリナップのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:57 | 株式投資ニュース

25日(火)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反落。前日の急伸から利益確定売りの場面に

090825前引け 25日(火)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、82円86銭安の1万0498円19銭と反落。前日の急伸から、自動車・電機などの主力株を中心に利益確定売りが出ている。24日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は小幅続伸し、前日比3ドル32セント高の9509ドル28セントで終えた。アジア・欧州株高、原油先物相場の上昇などが押し上げたという。円相場は1ドル=94円台前半で推移している。東証1部業種別株価指数は、海運業、ガラス・土石製品、電気・ガス業、卸売業、陸運業の5業種のみ上昇。金属製品、ゴム製品、パルプ・紙など28業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は487銘柄。値下がり数は1016柄。変わらずは177銘柄。

 個別では、日本ガイシ<5333>(東1)がアラブ首長国連邦のアブダビでNAS電池を受注したとの報道が買われ、年初来高値を更新した。ビック東海<2306>(JQ)は上方修正と増配、自社株買いを材料に続伸し、年初来高値更新となった。構造計画研究所<4748>(JQ)は自社株買い発表でストップ高買い気配。自動車株に売られる銘柄が多いなか、日野自動車<7205>(東1)は引き続き、証券各社の好レーティングや好需給が材料となり続伸、年初来高値を更新した。また、電気化学工業<4061>(東1)が年初来高値更新、新日本科学<2395>(東1)がストップ高となるなど、新型インフルエンザ関連銘柄の一部物色は続いている。

 一方、ミニストップ<9946>(東1)は下方修正が嫌気され、4日ぶり反落。電通<4324>(東1)は好需給などを背景に前日まで3日続伸で来たが、今朝は利益確定の場面に転じている。JKホールディングス<9896>(東1)は下落傾向が止まらず年初来安値を更新し、前引け時の東証1部市場唯一の新安値銘柄となっている。前引け時の東証1部業種別株価指数で値下がり率1位となった金属製品セクターでは、東洋製罐<5901>(東1)横河ブリッジホールディングス<5911>(東1)三益半導体工業<8155>(東1)などの下落が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

関東天然瓦斯開発が大幅続伸、地震速報を受けて連想が働く

 関東天然瓦斯開発<1661>(東1)が続伸し、10時45分現在33円高(689円)の現在高となって年初来高値を更新している。資源株の値動きは全体的に低調で、ほかには東邦亜鉛<5707>(東1)の14円高が目を引く程度。今朝の「緊急地震速報」に触発された連想で、放射線災害時の特効剤としても使われるヨード事業に注目し「地震→原発→ヨード」と関連づける声もある。

■ガス事業は冴えないが、第2の柱「ヨード」に着目

 主力のガス事業は産業需要の低迷と暖冬、家庭での節約などを受けて伸び悩み。この1〜6月期のガス事業の売上高は246.19億円(前年同期比4.3%減)となった。一方、ヨード・かん水事業は14.12億円(同6.2%減)で、売り上げ構成比は比較にならないものの、同社では、ヨードを「事業の第2の柱」として積極的に取り組んでいる。ヨードは、日本が輸出できる数少ない国産資源で、優良な生産地は世界的にも千葉県と南米のチリが知られている。
 資源株は、国際石油開発帝石<1605>(東1)が8000円安、住友金属鉱山<5713>(東1)は2円高、三井金属<5706>(東1)は1円高。石油資源開発<1662>(東1)が50円高程度。この中で東邦亜鉛<5707>(東1)が一時20円高(473円)と買われたことから、被曝防止の鉛素材という連想があったとの見方も出ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | 株式投資ニュース

カワチ薬品は6日続伸。新型インフル関連の物色続く、ML証券のレーティング上げも引き続き材料に

 栃木県を地盤に、東北から北関東でドラッグストアをチェーン展開する、カワチ薬品<2664>(東1)は69円高の1940円と6日続伸。
 新型インフルエンザ関連としてドラッグストア銘柄に物色が入っているが、加えて、メリルリンチ日本証券が24日付けのレーティングで、投資評価を「中立」から「買い」へ、目標株価を1800円から2400円へ引き上げたことが、引き続き材料視されているようだ。
 チャートはここ数日、1700円ラインから1900円台へ急続伸となっている。信用倍率は3.38倍の買い長で、買い残が増えている。目先、調整は入ろうが、PERは約11倍、PBRは約0.6倍と、まだまだ割安。まずは1月5日につけた年初来高値2070円更新が目標となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

ビック東海は続伸、新高値。上方修正・増配・自社株買いと材料揃う

 ビック東海<2306>(JQ)は120円高の1280円と続伸。一時1320円まで買われる場面も出ており、6月19日につけた年初来高値1250円を更新した。24日に発表した、9月中間連結業績予想の営業・経常・純利益の上方修正と、増配、自社株買いが材料となっている。
 増配は、9月中間と2010年3月期末、それぞれ前回予想比2円増配の15円、年間計30円予想とした。自社株買いの期間は25日から9月28日まで。取得株式総数(上限)は20万株(自己株式を除く発行済み株式総数の0.54%)。取得価額の総額(上限)は3億円。
 新高値とあって、チャートは天井圏。また、現在の株価でPERは19.81倍と高めだが、信用倍率は0.55倍の売り長となっている。上記材料と買い戻しもバネに、もうしばらく上伸か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 株式投資ニュース

SIの構造計画研究所は気配値切り上げ。自社株買い発表が手がかり材料に

 システムインテグレーション事業を行なっている、構造計画研究所<4748>(JQ)は60円高の714円買い気配。24日に発表した、自社株買いが材料となっている。期間は9月1日から12月30日まで。取得株式総数(上限)は10万株(発行済み株式総数の1.6%)。取得価額の総額は1億円としている。
 チャートは4月27日につけた年初来安値600円から反発し、以降は薄商いながら、下値抵抗線を切り上げてきている。PERは9倍台と割安水準にある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

日本ガイシがアブダビからの大口受注を好感しカイ気配

 日本ガイシ<5333>(東1)がアブダビから「NAS電池」(ナトリウム硫黄電池)を大型受注との大手経済紙報道を受けてカイ気配で始まった後、前日比80円高(2270円)で寄り付き、堅調となっている。アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビから600億円規模の大型受注を獲得し、2010年から4〜5年間で合計30万キロワット規模の設備を納入するというもの。同社はNAS電池で国内唯一、本格的な量産設備をもつため、環境エネルギー政策の目玉として息の長い材料になる可能性がある。

■「スマートグリッド」で息の長い材料に

 NAS電池は、高密度で大規模、スピーディーな蓄電・電力貯蔵に適すため、太陽光・太陽熱発電や風力発電などで得られた電力の平準化、次世代の停電・電圧降下対策システムなどへの需要拡大が期待されている。
 米国で計画されている電力インフラの近代化にともなう「スマートグリッド」(高均質電力網)化計画では、向こう20年間の関連累積投資額が日米欧合計で約1・25兆ドル(1ドル94円として約117億円)との大手調査筋試算がある。
 同社はNAS電池の商業生産で世界的にも最先行しており、08年12月、欧州で初めてNAS電池を使用した大規模太陽光発電設備装置(独ユニコス社)に納入。主工場の小牧事業所(愛知)の設備増強を2010年6月の稼働予定で進めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

ウェザーニューズは気配値切り上げ。テレビ朝日とゲリラ雷雨の情報提供開始へ

 ウェザーニューズ<4825>(東1)は10円高の1750円買い気配。24日に、同社とテレビ朝日<9409>(東1)は、テレビ朝日が放送する『スーパーJチャンネル』の放送時間帯に、近年多発するゲリラ雷雨情報を、地上デジタル放送とワンセグのデータ放送で9月1日から提供すると発表したことが、材料となっている。
 ウェザーニューズのチャートは、この半年ほど、底値圏1000円ラインから1800円ラインへと、上昇トレンドで来て、この半月ほどは高値圏1700円台でモミ合っている。PERは16.74倍、信用倍率は1.71倍の買い長。もうしばらくモミ合い場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:58 | 株式投資ニュース
2009年08月24日

東海ゴム工業が国内設備を統合集約、特損出るが環境対応車向けなど拡大−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 東海ゴム工業<5191>(東1)が24日の引けあと、自動車用防振ゴム事業の国内生産拠点の集約を発表。「設備の廃却や移転等に伴う特別損失の発生」を予告したが、一時的な損失計上によって中長期的な体質強化が進む構図になり、これを買う展開が期待できそうだ。

■7月に増額修正、顧客の在庫調整も一巡し中長期姿勢で注目

 生産体制の効率化を進める目的で、2010年3月末に岡山製作所を閉鎖し、グループのTRI九州、小牧製作所に生産を移管する。閉鎖する岡山製作所は生産金額が年約80億円(09年3月期実績)。同社では、今期の業績見通を、4〜6月の決算を発表した7月27日の段階で連結売上高2020億円(前期比26.4%減)、経常赤字を35億円(前期は黒字53.76億円)、通期純損益は32億円の赤字(同黒字11.41億円)としているため、今回の生産集約に関する特損によっては赤字が拡大する可能性が高い。
 また、この四半期発表時に、9月第2四半期および通期の業績見通しを増額修正(売上高増加、営業・経常赤字縮小)しただけに、下方修正となれば落胆感をもたらす可能性はある。
 ただ、生産集約に関する特損は一時的なものであり、7月下旬の増額修正では、国内外の顧客の在庫調整が一段落し、新型ハイブリッド車などの環境対応車の効果も加わって売上高は想定を上回るとしている。原価低減努力の効果も本格化し始めており、ここは中長期スタンスでとらえてみたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:57 | 株式投資ニュース

【明日の動き】低位材料・仕手系の信用好需給銘柄がさらに賑わうか?!

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、342円85銭高の1万581円05銭と大幅反発。米株株が4日続伸で、昨年11月4日以来の高値となったほか、金先物相場の反発、原油相場が10カ月ぶりに1バレル当たり74ドル台となるなど商品市況の上昇、アジア株の堅調が下支え、鉱業、非鉄金属、電気機器、ゴム製品、精密機器など幅広い銘柄が買われ、全面高となった。
 
 外部環境がよければ、全般は上値追いの展開も期待出来そうだが、方向感のない相場展開となるようであれば、信用売残が積み上がっている銘柄には、さらに短期資金が流入すると想定する。
 14日現在で信用売残が増えた銘柄で、戸田工業<4100>(東1)サニックス<4651>(東1)丸紅<8002>(東1)大京<8840>(東1)荏原<6361>(東1)など、年初来高値を更新と週末の米国株高で焦った売り方が、買戻しを入れた格好だ。
 全面高の次の日は、全面安も想定され、全般気迷いムードが強まれば、低位材料・仕手系の信用好需給銘柄は、注目度は増すばかりだろう。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:34 | 株式投資ニュース

トシン・グループが自己株の取得を好感し高値引け。株式価値の長期配慮に評価

トシン・グループホームページ トシン・グループ<2761>(JQ)が14時30分に発表した自己株の取得を手がかりに終盤急騰し、大引けは100円高(1600円)の高値引けとなった。これまでの高値である7月6日の1600円と同値で終わったため、チャートでは明日の動きがポイントになるが、今回も実施期間の長い自己株取得とあって、株式価値に対する継続的な配慮と歓迎するムードがみられた。
 今回の自己株取得は、上限株数20.0万株(自己株式を除く発行済み株式数の1.85%)、上限金額5.00億円。実施期間は09年9月1日〜10年7月30日の約11ヶ月間にわたる。前回実施した自己株の取得も、実施期間は08年11月〜09年4月の約6ヶ月間にわたり、この取得では上限40.0万株に対して取得株数は21.74万株、上限株数の54.35%だった。
 前5月期の業績は新設住宅着工の急激な落ち込みなどにより、連結売上高が前年同期比8.6%減、経常利益が同じく24.0%減となった。今期も事業環境は厳しいものの、顧客工務店向けにオール電化、ソーラー発電、地デジ関連工事などのサポートを積極化させ、よりキメの細かな対応を推進している。今期の連結売上高は前期比7.3%減、経常利益を同13.5%減などとし、減益率の縮小を見込んでいる。

>>トシン・グループのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:56 | 株式投資ニュース

24日(月)東京株式市場、大引け概況:米株高、アジア株堅調が下支えし全面高、日経平均は大幅反発

090824大引け 24日(月)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、342円85銭高の1万581円05銭と大幅反発。米国株式市場ダウ工業株30種平均は4日続伸で、昨年11月4日以来の高値となったほか、金先物相場の反発、原油相場が10カ月ぶりに1バレル当たり74ドル台となるなど商品市況のを上昇、アジア株の堅調が下支え、鉱業、非鉄金属、電気機器、ゴム製品、精密機器など幅広い銘柄が買われ、全面高となった。21日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は4日続伸し、前日比155ドル91セント高の9505ドル96セントと昨年11月以来の高値で終えた。欧州株高や住宅関連指標を好感した買いが入った。円相場は1ドル=94円台後半で推移。東証1部業種別株価指数は、鉱業、非鉄金属、電気機器、ゴム製品、精密機器など全業種が上昇。東証1部市場の値上がり数は1526銘柄。値下がり数は109柄。変わらずは56銘柄。

 個別では、今3月期の営業利益が減益から一転増益との観測が伝わったヤクルト本社<2267>(東1)が、大幅3日続落で年初来高値を大きく更新。住宅の地盤改良に間伐材を使う新工法を開発したと報じられた兼松日産農林<7961>(東1)が、3日続伸。野菜の自社生産に乗り出すと報じられたドトール・日レスホールディングス<3087>(東1)が、3日続伸。日興シティグループ証券の目標株価引き上げでヤマハ発動機<7272>(東1)は、反発。リチウムイオン電池の正極材料を手掛ける戸田工業<4100>(東1)が、買戻し主導で高値更新。また、米原油先物相場の上昇で、国際石油開発帝石<1605>(東1)石油資源開発<1662>(東1)などの鉱業株が買われたほか、三井金属<5706>(東1)などの非鉄金属株、いすゞ自動車<7202>(東1)などの自動車株、アドバンテスト<6857>(東1)などの電機株も買われた。

 一方、全面高のなか、大分銀行<8392>(東1)は続落トレンドが止まらず、前引け時の東証1部市場唯一の新安値銘柄。しかし前場は4円高の394円で引けており、反発のきざしも見えている。1Q減益決算が嫌気されたユニバース<3078>(東1)が、反落。利益予想の下方修正を嫌気され日本金属工業<5479>(東1)が、続落。また、日本エアーテック<6291>(東1)スギホールディングス<7649>(東1)など、新型インフルエンザ関連の一角が、利益確定売り先行に下げに転じるなどした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 株式投資ニュース

カゴメは収益回復がハイペースで大台回復、伊藤園の相次ぐ評価アップも刺激

 カゴメ<2811>(東1)が後場も反発基調を保ち、終値ベースで8月10日以来の1700円台を回復するか注目されている。飲料業界の再編機運に加え、伊藤園<2593>(東1)の株価評価や目標株価がモルガンS証券、クレディスイス証券から相次いで引き上げられたことなどを受け、飲料各社は天候不順の割に業績が底固いのではと見直すムードが出ている。1時30分現在では23円高の1708円。

■利益は4〜6月で半期予想の6割強を確保、天候不順をかなり補う可能

 株価は、4〜6月期の決算発表(7月23日)を好感して急伸し、あとジリ高を続けて年初来高値1717円(8月6日)に進んだ。その後は調整に転換。24日の1700円台回復は、調整途上の出直りにすぎないが、四半期決算を好感した最初の上げ相場を割らずに出直っていることで、7〜9月期以降の業績回復に対する期待は依然、強いとの受け止め方がある。
 9月第2四半期の連結売上高見通しは、期初の予想のまま1000億円(同1.9%増)。これに対し、4〜6月期の連結売上高は451.97億円(前年同期比7.0%減)で、50%未満。天候不順の影響が懸念される7〜9月期に予想額まで追いつけるかが懸念されていることは確かだ。
 ただ、営業利益は4〜6月で28.02億円(同86.2%増)を確保しており、第2四半期の見通しである46.0億円(同61.9%増)の6割強に達している。経常利益は同じく約68%に到達。このため、ハイペースで回復する収益が7〜9月を相当程度、補う形となって上期を通過する可能性が指摘されている。
 なお、伊藤園に対する株価評価は、モルガンS証券が弱気→中立(目標株価は910円弱気→中立(目標株価は640円→1600円)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

ラクーンはストップ高カイ気配:28日決算発表に期待高揚

■28日決算発表に期待高揚、初の自社株買いも注目

ラクーンホームページ ラクーン<3031>(東マ)がストップ高カイ気配(22万円、3万円高)のままで前場を終え、午後の動向が注目されている。8月28日に予定する第1四半期(5〜7月期)の決算発表に期待があるほか、さる7月に定款を変更し、自己株式の取得を新設しているため、第1回目の発表も注目されている。

■「スーパーデリバリー」アジア地域から海外に拡大

 また、得意の電子商取引サイト「スーパーデリバリー」は、海外でも拡大中。7月には、ソウル市の公的事業を受託したコリアセンタードットコムとの業務提携を発表。7月30日から、「スーパーデリバリー」に「東大門市場」として韓国メーカーが製品などの出展を開始し、韓国製品を掲載することで、一段と取引の活性化を図っている。スタート時の韓国の出展企業は48社、商品数は約5000点を掲載、順次、拡大して行く。7月15日からは中華圏専門の国際航空貨物運送会社:スコア・ジャパン(本社:東京都中央区)と業務提携し、台湾・香港の小売店も「スーパーデリバリー」の会員となり、ジャパンブランドを仕入れることができるようになっている。

>>ラクーンのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:22 | 株式投資ニュース

片倉工業が貸借銘柄選定を手がかりに急騰、往年のイメージで未確認の思惑が続出

 片倉工業<3001>(東1)が急伸し、一時19.8%高(200円高・1209円)まで上げて東証1部の値上がり率トップとなリ、前引けは143円高ましぼんだものの値上がり率3位となっている。25日から貸借銘柄に指定されることが材料視されているが、往年の仕手株のイメージを背景に、短期の値幅を狙う資金が介入している模様。一部では絹の新品種や、新インフルエンザに関連した医薬品子会社のビタミン製剤に関する思惑、不動産事業での新展開など、未確認の話も伝わっている。

■貸し株など実務上の買い需要は底流に続く

 同社は、すでに東証1部の制度信用取引選定銘柄だが、東証はさらに25日売買分から、日証金も同日約定分から貸借銘柄に選定する。これにより流通性が一段と増し、需給面での妙味も増幅するとの期待があり、また、証券会社の中には、投資家の要望に応じて株券を貸し出す際のタネ玉を事前に用意する実務上の必要性も発生しているという。
 もっとも、東証が貸借銘柄への指定を発表したのは8月18日の引けあと。株価はこの日、選定を先取るように一時39円高(3.8%高)の1059円と動意づいたものの、あとは音無し状態となり、21日までは1029円〜982円で横ばい商状を続けた。このため、週明け24日の急騰については、値幅狙いの割り切った資金が陽動戦に出てきたとの見方がある。材料面でも、前週、全国紙の一角で取り上げられた絹の新品種や、ビタミン製剤で高シェアをもつ医薬品子会社の新インフルエンザに関連した思惑、不動産事業に関連した期待などが取り沙汰されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:40 | 株式投資ニュース