[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (09/30)昭和炭酸が後場もS高買い気配、昭和電工との一体化を好感
記事一覧 (09/30)ホンダが東京モーターショーで「ないものをつくれ」をコンセプト:単独ブランドで最大面積
記事一覧 (09/30)ブルボンが株主優待品を主力商品に変更
記事一覧 (09/30)30日前場の東京株式市場は模様ながめ、日経平均の高安幅56円にとどまる
記事一覧 (09/30)三精輸送機が自己株取得を材料に急伸、全般沈滞だが買い意欲は健在
記事一覧 (09/30)子供手当てで住宅ローン返済?タクトホームが連日急騰
記事一覧 (09/30)メガバンクが続伸、安堵感の一方で「ドレッシング」には冷静な目
記事一覧 (09/30)明治HDが続伸、サッポロのポッカ持分会社化で思惑
記事一覧 (09/30)「スマートグリッド」再燃か注目、日ガイシなどがしっかり
記事一覧 (09/29)レカムが子会社のモバイル事業を譲渡、経営資源を集中――引け後のリリース
記事一覧 (09/29)昭和電工が昭和炭酸を完全子会社化、12月18日に上場廃止へ
記事一覧 (09/29)サッポロが10月5日ポッカを持分適用子会社に
記事一覧 (09/29)【明日の動き】9月中間期末でドレッシング買い期待のフィデリティ投信保有株に注目
記事一覧 (09/29)ワタベウェディングが大幅な減額修正:消費節約・経費削減の現状を示す一例に
記事一覧 (09/29)デザインエクスチェンジが香港で黒澤監督生誕記念イベント
記事一覧 (09/29)森下仁丹が新シロアリ駆除剤の開発に着手
記事一覧 (09/29)29日の東京株式市場は外部環境の落ち着きから大型株中心に反発
記事一覧 (09/29)ウェザーニューズが大幅安の末「明けの明星」
記事一覧 (09/29)キユーソー流通の第3四半期が好調、株価も俊敏に反応
記事一覧 (09/29)本田財団の09年(第30回)本田賞は豪フレイザー博士に
2009年09月30日

昭和炭酸が後場もS高買い気配、昭和電工との一体化を好感

 昭和炭酸<4096>(東2)が後場も制限値幅いっぱいの80円高(363円)で買い気配を継続。昨29日の夕方発表した昭和電工<4004>(東1)による完全子会社化を好感する動きとなっている。

■12月18日に上場廃止の予定

 昭和炭酸は、すでに発行済み株式数の50.1%を昭和電工が保有し、連結子会社として産業用ガス事業の中核企業となっている。このたびの完全子会社化は、国内市場での競争力強化とともにアジア地域での拡大を視野に入れた戦略の一環。グループの産業ガス生産拠点である川崎地区で両社の運営を一体化し、人材面、物流面を含めて競争力の強化を進めることが目的だ。
 昭和炭酸の株式は12月17日を売買最終日として上場廃止になる予定。猛暑の季節に炭酸飲料の売れ行きとともに話題になることが多かった往年のシーズンストックだが、昭和電工では重過ぎて材料株にならないと惜しむ声もあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 株式投資ニュース

ホンダが東京モーターショーで「ないものをつくれ」をコンセプト:単独ブランドで最大面積

ホンダブースガイド ホンダ<7267>(東1)が30日正午、東京モーターショー(10月24日〜11月4日)での出展概要を発表。「ないものをつくれ」をコンセプトに燃料電池、電気、ハイブリッドなどのコンセプトモデルを含む4輪車と2輪車、および話題の1輪車などを出展する。株価は後場、前引けと同じ45円高の2750円で始まった。

 「第41回東京モーターショー2009」(主催:社団法人日本自動車工業会)では、出展各社の中で単独ブランドとしては最大面積となるブースに、4輪車と2輪車、汎用製品などを合同で展示し、Hondaならではのモビリティの世界を創出する。4輪車では、ハイブリッド車を中心に、燃料電池電気自動車、電気自動車などの環境に対する様々なアプローチを紹介。また、革新的なパッケージングを持つモデルや、動力性能を磨きあげた走りのモデルも紹介し、クルマが持つ「使う楽しさ」「乗る楽しさ」を提案する。
 また、9月24日に発表した「1輪車」は、近未来のパーソナルモビリティとして話題。腰掛けて乗り、体重を傾けるだけで前後左右斜めに自在の動きが可能だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 株式投資ニュース

ブルボンが株主優待品を主力商品に変更

 ブルボン<2208>(東2)が株主優待の贈呈品目を変更し、9月30日現在の株主名簿記載株主から、これまでのミネラルウオーターから菓子などにする。
 同社の株主優待は毎年1回、9月末締め。従来の贈呈品は、災害備蓄用品の意味合いを兼ねて自社商品のイオン水500ミリリットル1ケース24本としていたが、今回からは自社商品の菓子、飲料など2500円相当の詰め合わせとする。発送は11月下旬から12月初旬の予定。脇役商品から主力商品になるため、日頃から閑散で薄商いの同社株が幾分は流通性を増す可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:58 | 株式投資ニュース

30日前場の東京株式市場は模様ながめ、日経平均の高安幅56円にとどまる

090930前引け 30日前場の東京株式市場は全般に模様ながめとなり、個々の材料に食いつく展開。外為市場は円安になったものの、輸出関連株の上値は重く、日経平均の高値・安値の幅は56円41銭にとどまった。9月末日とあってドレッシング買いの期待はあるものの、前引けは6円58銭高の1万106円78銭。円相場は1ドル89円83〜86銭(11時現在)。
 
 東証1部の出来高概算は7億2388万株、出来高概算は4726億円。東証1部上場1685銘柄の中で、値上がり銘柄数は685、値下がりは830。東証33業種別指数の中で値上りは16業種(硝子・土石、ゴム製品、陸運、空運、食料品、銀行など)、値下がりは17業種(不動産、その他金融、鉱業、証券・商品先物、卸売りなど)。
 
 円が反落したにもかかわらず、依然、再騰への警戒感は拭えない様子。自動車株は総じて堅調だったがトヨタ自動車<7203>(東1)は軟調で、超低燃費車を発表したマツダ<7261>(東1)も軟調。半導体関連では東京エレクトロン<8035>(東1)は堅調だが信越化学工業<4063>(東1)は安い。また、家庭用の新型燃料電池開発が伝えられた銘柄群では京セラ<6971>(東1)が高く新日本石油<5001>(東1)が軟調。
 
 ただ、業績見通しを増額修正した日本ガイシ<5333>(東1)は出来高を伴って上昇し、子育て関連の学習塾銘柄も、昨日に増額高となったリソー教育<4714>(東1)に続き学習研究社<9470>(東1)東京個別指導学院<4745>(東1)が6〜8%の上昇をみせた。生活防衛関連株もおしなべて堅調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:48 | 株式投資ニュース

三精輸送機が自己株取得を材料に急伸、全般沈滞だが買い意欲は健在

 三精輸送機<6357>(大2)が10時過ぎまで買い気配を切り上げ、73円高の500円をつけたまま前引けとなった。自己株取得が手がかり。全体相場の上値が重い中で、好材料に対する買い意欲が健在な証拠と受け止められている。
 同社は昨29日の夕方、発行済み株式総数の15.60%に当たる300万株、15億円を上限に自社株買いを実施すると発表。取得期間は9月30日から10月9日。この間に15%強を吸い上げるとすれば、大きなインパクトになるとみられている。将来的に消却すれば株式価値の向上にも直結する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 株式投資ニュース

子供手当てで住宅ローン返済?タクトホームが連日急騰

 タクトホーム<8915>(東1)が一時制限値幅の5000円高(7万2000円)まで続伸し、昨29日に続いてストップ高コースとなっている。収益の急回復が期待材料だが、一部には、子供手当てが数人分あれば住宅ローンを返済できるから需要が増えそうとの思惑もある。
 同社は、主に1次取得者向けの建売り住宅事業を展開。11月第2四半期の業績見通しを営業利益93.7%増と見込むなど、収益は急回復の見通し。ただ、この日の相場は、14時に住宅着工戸数の発表を控えていることもあって住宅関連株は高安混在の動き。やはり昨日ストップ高だった東栄住宅<8875>(東1)は朝方9%高のあと1%高までダレている。子供手当てで住宅ローンをまかなう案は発想としては現実味があるが、実際は一部の目先資金が買いを集める理由としている色彩が強いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 株式投資ニュース

メガバンクが続伸、安堵感の一方で「ドレッシング」には冷静な目

 メガバンクが続伸し、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)は一時4%近い上昇となり、戻り足を鮮明にしている。中小企業の借入金返済を猶予する制度について、首相が「元本のみ」などと柔軟な姿勢をみせていることが好感されているようだ。ただ、本日は9月末日で決算上の数字が欲しい日。恒例のドレッシング(味付け買い)が意識されているとの見方もある。

■「猶予は元本のみ」などは好感

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)も3%近い値上がりで一時14円高の495円まで上昇。メガバンク3行のほか、りそなホールディングス<8308>(東1)なども28日を安値に値戻しを強めている。銀行株の値動きは、日本経済の血液供給源とのイメージで株式市場のムードを左右するだけに、一応の安堵感につながっているようだ。
 ただ、チャートで見た値戻しのトレンドは未だアヤ戻しの範囲内。30日は、いわゆる中間決算の期末最終日で、帳簿上の数字を確保するための「お化粧買い」がみられるだけに、冷静な見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 株式投資ニュース

明治HDが続伸、サッポロのポッカ持分会社化で思惑

 明治ホールディングス<2269>(東1)が続伸し、取引開始後に40円高の3770円となっている。昨29日の夕方、サッポロホールディングス<2501>(東1)がポッカコーポレーション(非上場)の発行済み普通株式総数の21.65%を取得すると発表したことを受けて、ポッカの大株主である明治ホールディングスとの関係に思惑が走っている。

■自販機網に健康飲料などの「コンテンツ」を期待

 サッポロホールディングスのポッカ株の取得予定日は10月5日。株式の取得は、アドバンテッジパートナーズ有限責任事業組合系のファンドやCITICジャパンパートナーズなどの既存株主から譲り受ける。
 ポッカは持分適用子会社になり、サッポログループとしては、自動販売機の台数シェアなどで、とりわけ飲料事業を展開するサッポロ飲料(非上場)とのシナジー効果が拡大する。市場では、これに明治グループの健康飲料をはじめとする「コンテンツ」が加われば、キリンホールディングス<2503>(東1)とサントリー(非上場)の経営統合後も2大勢力としてプレゼンスを発揮するとの期待が出ている。サッポロホールディングスは5円高の462円で4日ぶりに反発している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

「スマートグリッド」再燃か注目、日ガイシなどがしっかり

 30日の株式市場では、取引開始から日本ガイシ<5333>(東1)が30円高(1941円)の買い気配で始まり、東芝<6502>(東1)は6円高の474円まで上伸。スマートグリッド(次世代送電網)関連の物色テーマが再燃するかどうか注目されている。

■東芝は特設部署を設置し積極推進

 日本ガイシは送電の安定化で注目される新電池・ナトリウム硫黄電池で先行。昨29日には9月第2四半期の決算見通しを増額修正した。一方、東芝は10月1日付で「スマートグリッド統括推進部」を設置し、関連事業を積極推進すると伝えられた。スマートグリッドは、オバマ大統領の大型経済対策に盛り込まれた社会基盤の更新整備案件だけに、東芝にとっては原子力関連事業に次ぐ大型の次世代事業分野になるとみられている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース
2009年09月29日

レカムが子会社のモバイル事業を譲渡、経営資源を集中――引け後のリリース

来週の1本 レカムホールディングス<3323>(大ヘ)が29日の薄暮、子会社アスモのモバイル事業を譲渡すると発表。経営資源の集中と効率化を推進する。株価は29日までで日足の陰線が9本連続する続落となっており、チャート面ではいつ自律反発が発生しても不自然ではない状況だ。

■「11陰連」を示現し、自律反発が迫る

 子会社アスモは、モバイル端末やビジネスホンの開発・製造をはじめとする情報端末機器事業を行なっているが、08年度以降は、携帯電話端末の価格設定方法の変更や消費低迷の影響が厳しく、単独での展開よりは事業の連携を進める方向を探ってきたという。こうした中で、9月に資本提携したネットインデックス<6634>(JQ)に、アスモが行なうモバイル事業を譲渡することで基本合意に至った。今後は、モバイル事業も資本提携による大きな枠の中で効率的な展開が可能になる。
 株価は、9月10日から陰線を継続中。途中、始値と終値が同値の日があるが、これも陰線に含めた場合は29日までで11営業日連続の陰線相場(11陰連)で、自律反発がいつ発生しても不自然ではない状況となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:16 | 株式投資ニュース

昭和電工が昭和炭酸を完全子会社化、12月18日に上場廃止へ

 昭和電工<4004>(東1)は29日17時、株式交換により昭和炭酸<4096>(東2)を完全子会社化すると発表した。効力発生日は12月24日。これにより、昭和炭酸の株式は12月17日を売買最終日として上場廃止になる予定。
 昭和電工は、すでに昭和炭酸の株式を50.1%保有する1位株主で、昭和炭酸を連結子会社として産業ガス事業での連携を強化していた。このたびの完全子会社化は、グループの産業ガスの生産拠点である川崎地区で両社の運営を一体化し、人材面、物流面を含めて競争力の強化を進めることが目的。国内を含め、アジア地域での産業ガス事業を視野に入れた戦略の一環になる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:32 | 株式投資ニュース

サッポロが10月5日ポッカを持分適用子会社に

 サッポロホールディングス<2501>(東1)は29日16時30分、ポッカコーポレーション(非上場)の発行済み普通株式総数の21.65%を取得すると発表した。取得予定日は10月5日。ポッカは持分適用子会社になる。
 両社の資本・業務提携は8月12日に公表されており、今回の具体化策により、サッポロホールディングスグループとして、類似事業を行なうサッポロ飲料とのシナジー効果追求が本格化する。株式の取得は、アドバンテッジパートナーズ有限責任事業組合系のファンドやCITICジャパンパートナーズなどの既存株主から譲り受ける。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:16 | 株式投資ニュース

【明日の動き】9月中間期末でドレッシング買い期待のフィデリティ投信保有株に注目

 株式市場明日の動き 29日の東京株式市場、日経平均株価は反発。東証1部市場、値上がり銘柄は719、値下がり銘柄は86、変わらずは138。
 
 個別では、銚子丸<3075>(JQ)が、連日の年初来高値更新と、国内の業績好調銘柄を物色する動きに変化は見られないが、会員数1500万人突破のグリー<3632>(東1)が、170円高の5070円まであって引けは20円高の4920円と上値の重い銘柄も目立ってきている。
 
 明日も基本的には、外為相場など外部環境に左右されるが、9月中間期末という特殊な日でもあり、ドレッシング買いが下支えすると予想する。特に、特定の投資信託が保有する銘柄は上昇することも期待されよう。
 
【参考:フィデリティ投信が直近で取得、買い増した銘柄】
 
 カカクコム<2371>(東1)ザッパラス<3770>(東1)田中化学研究所<4080>(JQ)東海カーボン<5301>(東1)ジェイテクト<6473>(東1)ダイヘン<6622>(東1)日本トリム<6788>(東1)フェローテック<6890>(JQ)ニチコン<6996>(東1)西松屋チェーン<7545>(東1)リコー<7752>(東1)KIMOTO<7908>(東1)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:12 | 株式投資ニュース

ワタベウェディングが大幅な減額修正:消費節約・経費削減の現状を示す一例に

 ワタベウェディング<4696>(東1)が29日16時、9月第2四半期(4〜9月)と3月通期の業績見通しを減額修正。利益見通しをともに従来比5〜7割減額する大幅な修正となった。消費節約・経費削減の現状を示す一例になりそうだ。
 新たな第2四半期の見通しは、連結売上高が250.0億円(従来は263.5億円)、営業利益が2.0億円(同8.3億円)、経常利益は2.5億円(同7.9億円)など。海外10カ国に挙式拠点を置く海外挙式の最大手で、海外挙式では積極的な販売促進活動や単価戦略を行い、国内挙式は付加価値の向上による単価維持を、宿泊・宴会は稼働率向上のための施策を行ったが、婚礼受注をはじめ、宿泊・宴会での法人利用の予想外の落ち込みが響いた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:55 | 株式投資ニュース

デザインエクスチェンジが香港で黒澤監督生誕記念イベント

 デザインエクスチェンジ<4794>(東マ)は29日16時前、香港で年末年始に開催する「黒澤明監督生誕100周年記念イベント」の概要を発表した。
 「AK100ワールドツアーIN香港 黒澤明生誕100年記念祭」(12月18日〜2010年1月17日)で、「乱」「七人の侍」「影武者」「羅生門」などの名場面をバックにしたフィルムコンサート、各種展示、上映会、記念品販売などを行う。
 香港の大手企業集団スワイヤーグループと同社がメインスポンサーとなり、香港政府観光局、日本の国土交通省観光庁などの後援、香港特別行政区政府民生事務局、在香港日本総領事館などの協力、内外企業の協賛を得て開催する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:17 | 株式投資ニュース

森下仁丹が新シロアリ駆除剤の開発に着手

森下仁丹ホームページ 森下仁丹<4524>(東2)が29日15時、岡山大学とシームレスカプセルを利用した新型のシロアリ駆除剤の開発に着手と発表した。7月に国家補助事業の課題テーマとして採択されており、「巣」全体を完全に駆除する方法の確立に向けて動き出す。

 同社のシームレス・マイクロカプセル技術は、胃酸に邪魔されず腸まで届く健康食品や清涼フレーバー食品などのほか、医薬品分野での使用が広がっており、新たな用途開拓に向けた引き合いも増えている。
 今回のシロアリ駆除剤の開発は、(独)農業・食品産業技術総合研究機構によるイノベーション創出基礎的研究推進事業の課題テーマとして採択され、岡山大学の大学院環境学研究科・松浦准教授らの研究グループと推進する。

>>森下仁丹のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48 | 株式投資ニュース

29日の東京株式市場は外部環境の落ち着きから大型株中心に反発

090929大引け 29日の東京株式市場は総じて堅調。米国株が4日ぶりに反発、円高の一服など外部環境の落ち着きと、前日大幅安の反動から、自動車、ハイテク家電株などの輸出関連セクターから反発歩調となり、日経平均は朝方116円36銭高の1万125円88銭まで上昇、大引けは90円68銭高の1万100円20銭で着地。

 「返済猶予」制度を巡る不透明感から続落してきたメガバンクが4日ぶりに反発し、大型増資が敬遠されて9日続落だった野村ホールディングス<8604>(東1)が10日ぶりに反発となったほか、自動車や家電の部品に使う銅製品を増産と伝わった神戸製鋼所<5406>(東1)が3日ぶりに反発、原子力関連の受注拡大期待が高まり東芝<6502>(東1)が3日ぶりに反発と、大型株が切り返し市場に買い安心感が広がった。
 
 東証1部の出来高概算は18億323万株、売買代金は1兆2367億2100万円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は719、値下がりは826。東証33業種別指数の中で高かったのは証券商品先物、空運業、卸売業、精密機器、建設業など18業種、安いのは陸運、その他金融、電力・ガス、保険、食料品など15業種。

 全体に円高の再来に対する警戒感はあったものの、4〜9月期の営業益が一転増益と伝えられたヤクルト本社<2267>(東1)が高く、業績見通しを増額修正したリソー教育<4714>(東1)も出来高を伴って6日続伸など、業績好調な銘柄への物色は活発だった。今9月期の収益V時回復が期待されるドワンゴ<3715>(東1)は一時10%強の上昇となり連日の高値更新。
 
 また、円高の影響が少ない内需株で事業環境が最悪期を脱出しつつあるとしてタクトホーム<8915>(東1)と、東栄住宅<8875>(東1)がストップ高と動意が活発だった。ただ、不動産大手は値動きが今ひとつだった。
 
 資源株は高安混在だったが、DOWAホールディングス<5714>(東1)東邦亜鉛<5707>(東1)などの金属系銘柄は堅調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 株式投資ニュース

ウェザーニューズが大幅安の末「明けの明星」

 ウェザーニューズ<4825>(東1)の値下がり率が大引けで11.3%(180円安の1410円)となり、東証1部の下落率2位となった。昨28日発表の第1四半期(6〜8月)決算が悪材料。ただ、株価は前日の安値から大きく離れた水準で十字足となり、値幅調整での下げ止まりを示唆する「明けの明星」を示現との指摘が出ている。

■下落率2位で寄り引け同値、罫線の予報は底打ち

 第1四半期の決算は、連結売上高が前年同期との単純比較で約9%減、営業利益は同44%減。メディア向けのシステム事業を戦略的に縮小している途上であり、通期では海運会社などに向けた情報提供が増勢の見込みとしたが、市場の反応は冷たかった。
 ただ、前後場を通してみると、前場につけた223円安の1367円を後場は割らず、底堅く推移。予想外に売り込まれた印象はあるものの、結果的に始値と終値が同じ値段になる十字足を形成した。当面の下値は試し終えたとの見方で、罫線の予報通りになるかどうかが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:34 | 株式投資ニュース

キユーソー流通の第3四半期が好調、株価も俊敏に反応

 キユーピー<2809>(東1)グループの物流大手・キユーソー流通システム<9369>(東1)が28日14時15分に第3四半期累計決算(08年12月〜09年8月)を発表。株価は好収益を好感して一時23円高の967円まで急伸した。
 
■キユーピーの荷動きも活発か

 同期の業績動向は、景気悪化の影響により共同物流の既存取引が減少したものの、コンビニエンスストアや量販店などの専用物流の受託が拡大した。連結利業利益は、前年同期との単純比較で72.3%増加、経常利益は同62.3%増加。業務の集中化や標準化戦略などに加え、燃料調達単価の低下も寄与した。キユーピーからの受託は売り上げ構成の十数%だが、キユーソー流通が高収益のときはキユーピーの荷動きも活発化しているケースが少なくないとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:08 | 株式投資ニュース

本田財団の09年(第30回)本田賞は豪フレイザー博士に

本田財団の09年(第30回)本田賞は豪フレイザー博士に ホンダ<7267>(東1)グループが世界の先端技術開発者やエコテクノロジー貢献者に贈る09年(第30回)本田賞に、本田財団は29日午前、世界初の子宮頚がん予防ワクチンの開発に貢献したオーストラリア・クイーンズランド大学教授のイアン・フレイザー(Ian Frazer)博士に授与すると発表した。

 同博士の技術を用いて開発された子宮頚がん予防ワクチンは、07年から同国をはじめ米国で公的助成による接種が開始されるなど、現在では世界100ヵ国以上で使用されている。同ワクチンは、人類ががんを制圧した初めての事例とも言われ、公衆衛生界の大発見と称されている。
 第30回本田賞の授与式は、11月17日、帝国ホテルで開催。副賞として1000万円(約12万5,000豪ドル)が同博士に贈呈される。同博士はこの副賞を所属する大学の研究チームに寄付する意向を示している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:04 | 株式投資ニュース