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記事一覧 (08/21)来週の相場展望:中国がクシャミをすると日米は肺炎に?
記事一覧 (08/21)NECモバイリングは値を戻す、任天堂に足を引っ張られ一時急落
記事一覧 (08/21)21日(金)東京株式市場、大引け概況:円相場上昇に香港株安で売り先行、日経平均は反落
記事一覧 (08/21)8月のホームセンター株は島忠が有利、中間配と優待が重なる
記事一覧 (08/21)アパマンショップは値動き狭まり動き出す兆し、安定収益型に変貌中
記事一覧 (08/21)子供手当て関連が高い!大都市株の値幅大きく民主党地盤と類似?
記事一覧 (08/21)21日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は利益確定売りで反落。円相場上昇、自動車が売られる
記事一覧 (08/21)ニコニコ動画のドワンゴは野村の好レーティングで続伸。中期上値追いも、目先は一旦調整か
記事一覧 (08/21)理想科学も選挙関連?需給妙味に加え、来期の収益回復を期待し連日大幅高
記事一覧 (08/21)日本航空は続伸。日本郵船との航空貨物統合報道が手がかり
記事一覧 (08/21)マツダは低公害ディーゼル車報道も反落。チャートはリバウンドトレンド、中期で300円フシ目指す
記事一覧 (08/21)イムラ封筒が選挙特需でカイ気配、中間期・通期とも大幅増額修正
記事一覧 (08/21)伊藤忠商事は気配値切り上げ。横浜ゴムとロシアでタイヤ生産と報じられる
記事一覧 (08/20)イムラ封筒に選挙特需、中間期と通期ともに大幅増額修正
記事一覧 (08/20)大京が直近の下げを一日で奪回!高ツラ合わせでチャート妙味
記事一覧 (08/20)【明日の動き】新型インフル関連に、原発関連など材料株物色続く
記事一覧 (08/20)20日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は大幅反発、アジア株堅調で上げ幅拡大
記事一覧 (08/20)自動車セクター物色の流れ:いすゞは大幅高で年初来高値更新
記事一覧 (08/20)フルキャストが後場は下げ一服、ここ3日間の急落シコリ玉の整理進む
記事一覧 (08/20)エルピーダメモリはDRAMスポット価格急伸報道で連日高値更新
2009年08月21日

来週の相場展望:中国がクシャミをすると日米は肺炎に?

■『嵐の気配を含んだ』波乱の動き

来週の相場展望:中国がクシャミをすると日米は肺炎に? 日経平均は8月14日の『お盆』を境に潮目が変わった。7月13日の9050円をボトムに、8月14日の1万630円まで『下値切り上げ』型だった動きが、『上値切り下げ』型に変わった。まだ、大きく崩れてはいないが、上げ下げの幅が大きくなり、『嵐の気配を含んだ』、波乱の動きといえる。
 背景には、『稼げる時に稼いでおく』、といった機関投資家の動きがあった。4〜6月期決算発表が一巡し、手がかり材料はなくなっていた。しかし、GDPは回復している、景気は良いということを材料に、手を変え、品を変えて買ってきた。さすがに、選挙投票日が近づき、民主党圧勝の報道が伝わり様子は変わってきた。民主党政権で買われる銘柄があれば、売られる銘柄も出てくるとみられるからだ。運用担当者も様子を見ざるを得ない。

■短期中心で売買する場面

 もうひとつ気になるのは、『中国がクシャミをすると日米は肺炎になる』、と危惧される中国株の動き。約55兆円を投じて景気対策を打ってきた中国。その効果は大きかったが、同時にバブル発生の副作用も出ている。ここが、弾けると、以前の日本のように株急落となる。歴史は繰り返す、ということになってしまう。
 仮に、中国が失速すれば、4〜6月の日本のGDPが年率で3%以上伸びたといっても、内需効果ではなく、中国効果だったから買う根拠が失われてしまう。
 個人投資家は、「自分のサイフは自分で守らなくてはいけない」。今は、いつでも逃げるように短期中心で売買する場面。中期投資は「方向」がはっきりしてからで十分に間に合う。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:16 | 株式投資ニュース

NECモバイリングは値を戻す、任天堂に足を引っ張られ一時急落

 NECモバイリング<9430>(東1)が後場寄りの5円高(2005円)から一時47円安(1953円)まで下げながら、大引けは前日比変わらずの2000円まで引き戻した。下げっぷりと安値をつけた時間帯が任天堂<7974>(大1)の値動きに類似しており、4月に開始した「WiFit」連動の新事業に関して、任天堂株の下げが漠然とした不安感をもたらしたとの見方が出ている。

■「WiFit」連動の家庭向け健康チェックシステムは堅調

 ビデオゲーム機「WiFit」を利用した新事業は、NECモバイリングの携帯電話用健康チェック・支援サービスシステムと、「WiFit」の『からだチェックチャンネル』をネットでシステム化し、家庭で簡単に特定保険指導システムに基づいた体調チェックや計測、アドバイスなどが受けられるもの。4〜6月決算段階では順調に推移しており、足元も外販を含めて順調な様子だ。
 ただ、任天堂については、このところ、ドイツでの事業成長率が昨年を下回るとの通信社電(19日)や、バークレイズ証券による目標株価の引き下げ(3万円→2万5000円、20日)などが続いている。ソニー<6758>(東1)のプレイステーション3最新版発売も「WiFit」の売れ行きにとってはいい話ではない。こうした環境を受けて、一時的に売り物がかさんだと見られている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

21日(金)東京株式市場、大引け概況:円相場上昇に香港株安で売り先行、日経平均は反落

090821大引け 21日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、145円21銭安の1万238円20銭と反落。週末控えに加え、円相場が93円台の円高進行や香港株安を嫌気され一時241円19銭安まで下げた。20日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比70ドル89セント高の9350ドル05セントで終えた。フィラデルフィア連銀景気指数が大幅改善したことなどで、買い気が優勢となった。円相場は1ドル=93円台後半で推移。東証1部業種別株価指数は、陸運業、小売業の2業種が上昇。輸送用機器、非鉄金属、ガラス土石製品など30業種が下落。その他金融1業種が変わらず。東証1部市場の値上がり数は352銘柄。値下がり数は1200柄。変わらずは136銘柄。

 個別では、民主党圧勝観測から高速道路の無料化で恩恵を受けることに加え、メリルリンチ証券の目標株価引き上げからヤマトホールディングス<9064>(東1)が4日続伸し年初来高値更新したのをはじめ、山九<9065>(東1)といった陸運業のポストが物色の対象となったほか、同様に民主党圧勝観測から西松屋チェーン<7545>(東1)リソー教育<4714>(東1)など子育て関連銘柄が買われた。いすゞ自動車<7202>(東1)が、引き続き日興シティグループ証券のレーティング引き上げなどで3日続伸し、年初来高値を更新。神戸製鋼所<5406>(東1)は、原発向け大型鍛鋼品への参入報道を材料に続伸。日本エアーテック<6291>(東1)は、新型インフルエンザ関連として一時3日連続ストップ高と買い進まれ、連日の年初来高値となるなどした。

 一方、米国消費の先行き不透明感に加え、バークレイズのレーティング引き下げなどが引き続き嫌気された任天堂<7974>(東1、主市場大証1部)が、年初来安値を更新。ソニー<6758>(東1)が5日続落となるなど、ゲーム関連の下げが目立ったほか、大分銀行<8392>(東1)は、公募増資発表による希薄化懸念から、連日の年初来安値更新。また、円高進行を嫌気され輸送用機器セクターでは、富士重工業<7270>(東1)関東自動車工業<7223>(東1)曙ブレーキ工業<7238>(東1)カルソニックカンセイ<7248>(東1)など、ほとんどの銘柄が売られた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

8月のホームセンター株は島忠が有利、中間配と優待が重なる

 ホームセンター各社がしっかりした値動きの中で、島忠<8184>(東1)が後場も直近5営業日の合計下げ幅65円を一気に取り戻す強調水準で値を保っている。14時現在65円高(2075円)。高値は前場の90円高(2100円)。ニトリ<9843>(東1)コーナン商事<7516>(東1)も堅調だが、この8月は配当・優待妙味で最有力と、8月25日(火)の権利付最終日を意識した買いが入っているようだ。

■コーナンの優待は2月、ニトリは利回り低い

 島忠は8月中間配当を17.50円の予定と開示、株価を2075円とした単純利回りは0.84%。また、株主優待の権利確定月も8月となっている。一方、同じ8月中間配当を設定しているコーナン商事の予想中間配は9.00円で、利回りは0.85%前後。しかし、株主優待の権利到来は本決算の2月となっている。ニトリの予想中間配は20円あるが、利回りは0.3%台。こうした比較から、ホームセンター株セクターに投じられている資金のシフトがあると見られている。島忠の優待内容は、1000株以上の株主に対して買物優待割引券を11月下旬に送付する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:30 | 株式投資ニュース

アパマンショップは値動き狭まり動き出す兆し、安定収益型に変貌中

 アパマンショップホールディングス<8889>(大ヘ)が後場は20円安(4330円)で始まり前場安値と同じ40円安を安値に値を保っている。8月12日に第3四半期の決算を発表、翌13日に高値4920円をつけてから調整含みだが、決算を期待して強含む前のもみ合い水準で上値・下値を狭める動きとなっており、チャートでは遠からず値幅を広げる形で動意づく兆しをにおわせてきた。

■9月本決算は経常利益は同42.4%増を見込む

 今期は、市場環境に左右されにくい事業の強化に取り組んでおり、業績面では助走の年と位置付けている。これらに関連する先行投資が当面の収益を抑えるものの、その中核のプロパティ・マネジメント事業、斡旋事業は四半期ベースで黒字化しつつあり、第3四半期までの累計業績(20年10月〜21年6月)では、プロパティ・マネジメント事業の部門営業利益が4.54億円に、斡旋事業の営業利益は5.40億円となった。従来事業でも賃貸サイトの拡充などによる効果が出始めており、今9月期の連結売上高は前期比1.3%増、営業利益は同30.9%増、経常利益は同42.4%増を見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:47 | 株式投資ニュース

子供手当て関連が高い!大都市株の値幅大きく民主党地盤と類似?

■学習塾が「子供手当て」関連で高い

 東京個別指導学院<4745>(東1)が一時21円高の225円(10.3%高)となり、リソー教育<4714>(東1)は同じく320円高の5400円(6.3%高)、早稲田アカデミー<4718>(東2)は同16円高の694円(2.4%高)など、学習塾銘柄の堅調さが目立っている。複数のTV、新聞で民主党の大幅な優勢が伝えられたため、「子供手当て」関連として人気化しているとの指摘。西松屋チェーン<7545>(東1)も一時6.0%高。ただ、栄光<9789>(東2)市進<4645>(JQ)は小幅高にとどまり、地方銘柄よりも大都市圏銘柄という民主党の地盤と相通ずる動きもうかがえる。

■ゆとり教育からの脱却も事業環境の追い風

 学習塾は、昨年後半の急激な景気後退期、「全国的に塾生が減少した中でも、とりわけ中部地方のある都市など自動車産業の盛んな街での減少が多かった」(M塾)という。足元は回復傾向のようだが、自動車生産の回復と足並みをそろえて生徒数が戻ることは考えにくく、各社とも業績の伸びは緩慢だ。
 こうした中では、個別・小人数制などの特色ある授業が差別化につながる。リソー教育ではパソコン完備の自習室を充実させるなど、設備面での差別化も推進。ゆとり教育からの脱却という文部科学省の方針も、生徒の増加要因として注目されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:59 | 株式投資ニュース

21日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は利益確定売りで反落。円相場上昇、自動車が売られる

090821前引け 21日(金)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、133円10銭安の1万0250円31銭と反落。高値警戒感からの利益確定売りや、円相場の上昇などが背景にある。20日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比70ドル89セント高の9350ドル05セントで終えた。フィラデルフィア連銀景気指数が大幅改善したことなどで、買い気が優勢となった。円相場は1ドル=93円台後半で推移している。東証1部業種別株価指数は、陸運業、空運業、石油・石炭製品の3業種のみ上昇。輸送用機器、非鉄金属、ゴム製品など30業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は320銘柄。値下がり数は1216柄。変わらずは146銘柄。

 個別では、ヤマトホールディングス<9064>(東1)がメリルリンチ証券の目標株価引き上げなどで4日続伸し、年初来高値更新。いすゞ自動車<7202>(東1)は引き続き日興シティグループ証券のレーティング引き上げなどで3日続伸し、年初来高値を更新した。神戸製鋼所<5406>(東1)は原発向け大型鍛鋼品への参入報道を材料に続伸している。日本エアーテック<6291>(東1)は新型インフルエンザ関連として続急伸し、連日の年初来高値となった。また、日経などの衆院選の民主党圧勝観測報道で、西松屋チェーン<7545>(東1)リソー教育<4714>(東1)など子供関連銘柄が買われている。

 一方、任天堂<7974>(東1、主市場大証1部)はバークレイズのレーティング引き下げなどが引き続き響き、年初来安値を更新。大分銀行<8392>(東1)は公募増資発表による希薄化懸念が続いており、連日の年初来安値更新となっている。また、前引け時の東証1部業種別株価指数で値下がり率1位となった輸送用機器セクターでは、富士重工業<7270>(東1)関東自動車工業<7223>(東1)曙ブレーキ工業<7238>(東1)カルソニックカンセイ<7248>(東1)など、ほとんどの銘柄が売られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 株式投資ニュース

ニコニコ動画のドワンゴは野村の好レーティングで続伸。中期上値追いも、目先は一旦調整か

 携帯向け音楽配信事業、『ニコニコ動画』事業などを行なっている、ドワンゴ<3715>(東1)は1万2100円高の16万7000円と続伸。野村証券が投資判断「1」(買い)継続、目標株価32万円としたことが、買い材料となっている。
 ドワンゴのチャートは、7月13日につけた直近安値12万8900円からのリバウンド局面となっているが、現在の17万円ラインはひとつのフシ。信用倍率は2.80倍の買い長となっており、PERは184倍台と高い。中期では業績好転もバネに上値追いといきそうだが、目先、いったん調整が入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

理想科学も選挙関連?需給妙味に加え、来期の収益回復を期待し連日大幅高

 理想科学工業<6413>(東1)が昨20日の101円高に続いて大幅続伸し、9時36分に95円高の1295円まで上伸した。8月4日に発表した4〜6月期の決算を境に出直りはじめ、ひと押し入れたあと急騰中。今期の赤字を織り込み、来期からの回復を買う展開だが、一部には選挙関連株として割り切った姿勢で値幅を狙う動きもあるようだ。

■高速カラープリンター、デジタル印刷機で収益力強化

 今期の業績は冴えず、赤字幅が拡大する見通し。しかし、4〜6月期の決算で9月中間期、3月通期の赤字見通しを据え置いたことで,業績悪に対しては売り飽き感、織り込み感が優勢になっている。信用売り残が6月下旬から大幅に増加しているため、少々刺激的な買いが入ると、これらの買い戻しが誘発されるといった需給面での妙味もある。
 9月中間期の業績見通しは、連結売上高が前年同期比13.6%減、営業利益が12.0億円の赤字(前年同期は6.89億円の黒字)、経常利益は11.0億円の赤字(同8.83億円の黒字)。一世代前の事業である「リソグラフ」の中国生産移管を進めるとともに、高速カラープリンター「オルフィス」やデジタル印刷機での収益力強化を図っている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | 株式投資ニュース

日本航空は続伸。日本郵船との航空貨物統合報道が手がかり

 日本航空<9205>(東1)は1円高の169円と続伸。本日21日付けの日経朝刊で「日本航空と日本郵船<9101>(東1)は、2010年4月をメドに航空貨物事業を統合する方針を固めた」と報じられたことが、手がかり材料となっている。
 記事によると、日航が国内1位の同事業を分社化し、同2位で郵船子会社の日本航空貨物(千葉県成田市)と合併させる案が有力。事業統合で約200億円程度のコスト削減効果を見込む、と報じられている。同社は今朝、この報道について「当社が発表したものではない」「開示すべき事実が決定した場合、速やかに開示させていただく」旨の発表を行なっている。
 日本航空のチャートはこの1〜2ヵ月ほど、底値圏160円台でモミ合っている。上記材料もバネに、170円フシ上抜け、次のフシ180円ラインまでの戻りを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

マツダは低公害ディーゼル車報道も反落。チャートはリバウンドトレンド、中期で300円フシ目指す

 マツダ<7261>(東1)は2円安の267円と3日ぶり反落。21日付け日本経済新聞朝刊で、「マツダは低公害型の新型ディーゼルエンジンを搭載した乗用車を、2011年に欧州と日本で発売する」と報じられたが、市場は反応薄だ。
 報道は、低公害ディーゼル車を、同社をはじめ、富士重工業<7270>(東1)三菱自動車<7211>(東1)など、各社が発売するという内容。ガソリンに比べ安価な軽油を使うディーゼル車は欧州で人気が高く、日本でもハイブリッド車や電気自動車に次ぐ第3の「エコカー」となる可能性が出てきた、と指摘されている。記事によると、マツダは、欧州市場向けに搭載している現行のディーゼルエンジンと比べて燃費性能を20%高めた「クリーンディーゼル」を2011年に導入する。欧州の主力車に搭載するほか、日本でも2010年までに施行される新環境基準「ポスト新長期規制」を満たす新型車として発売する方針という。
 マツダのチャートは、7月13日につけた直近安値202円からのリバウンド局面。上記材料もバネに、中期で300円フシ上抜けを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

イムラ封筒が選挙特需でカイ気配、中間期・通期とも大幅増額修正

 イムラ封筒<3955>(東2)が買い気配で始まり、9時20分現在では25円高の271円でウリ1万1000株、カイ9万3000株となっている。昨20日の引け後に業績見通しの増額修正を発表。主因が定額給付金に関連する諸需要と衆議院の解散ムードを受けた選挙関連の需要とあって、話題性も含め人気化している。

■営業外収益もあり黒字転換幅が拡大

 修正後の7月第2四半期の業績予想は、連結売上高が129.5億円(修正前129.0億円)、営業利益が4.9億円(1.5億円)、経常利益が5.4億円(1.5億円)。封筒事業、メーリングサービス事業ともに、定額給付金に関連する諸需要と衆議院の解散ムードを受けた選挙関連の需要があった中で、労務人件費などのコスト削減が寄与した。
 1月本決算の業績予想は、連結売上高を減額修正し249.0億円→245.0億円(前期実績は251.2億円)としたものの、営業利益は3.1億円(修正前は1.8億円、前期は赤字1.16億円)に、経常利益は3.9億円(同1.8億円、同赤字0.84億円)に各々増額修正。、また、営業外収益として持分法による投資利益の計上を予定しており、通期純利益は2.90億円(0.6億円、同赤字4.15億円)と、各段階の利益とも黒字転換幅が大幅に拡大する。売り上げ減の背景は、メーリング事業で衆議院選の需要がある半面、民間受注の冷え込みの影響もあるため。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

伊藤忠商事は気配値切り上げ。横浜ゴムとロシアでタイヤ生産と報じられる

 伊藤忠商事<8001>(東1)は3円高の668円買い気配。今朝の日経新聞で、「伊藤忠商事は、横浜ゴム<5101>(東1)がロシアで2011年から生産開始を計画するタイヤ製造事業に、20%出資する」と報じられたことが、手がかり材料となっている。
 記事によると、8月中に両社で新会社を設立する。ロシアは足元の新車販売は不振だが、補修用タイヤの市場は拡大を続けている。両社は製造から物流、販売まで協力関係を強化し、成長市場での事業基盤を築くという。
 伊藤忠商事のチャートは、この1ヵ月ほど、650〜700円のボックス圏を形成している。まずは700円フシ上抜けが目標か。PERは8倍台と割安水準にある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:58 | 株式投資ニュース
2009年08月20日

イムラ封筒に選挙特需、中間期と通期ともに大幅増額修正

引け後のリリース、明日の1本 イムラ封筒<3955>(東2)が20日引け後、7月第2四半期(2〜7月)および2010年1月本決算の業績予想を増額修正、株式売買は毎月20〜25日頃に盛り上がる習性があることと合わせて、明日以降の値動きが注目される。

■営業外収益もあり黒字転換幅が拡大

 第2四半期の業績予想は、連結売上高を129.0億円→129.5億円、営業利益を1.5億円→4.9億円、経常利益を1.5億円→5.4億円に、各々増額修正。封筒事業、メーリングサービス事業ともに、定額給付金に関連する諸需要と衆議院の解散ムードを受けた選挙関連の需要があった中で、労務人件費などのコスト削減が寄与した。
 1月本決算の業績予想は、連結売上高を減額修正し249.0億円→245.0億円(前期実績は251.2億円)としたものの、営業利益は1.8億円→3.1億円(前期は赤字1.16億円)、経常利益は1.8億円→3.9億円(同赤字0.84億円)に各々増額修正。、また、営業外収益として持分法による投資利益の計上を予定しており、通期純利益は0.6億円→2.90億円(同赤字4.15億円)と、各段階の利益は黒字転換幅が大幅に拡大する。売り上げ減の背景は、メーリング事業で衆議院選の需要がある半面、民間受注の冷え込みの影響もあるため。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:48 | 株式投資ニュース

大京が直近の下げを一日で奪回!高ツラ合わせでチャート妙味

 大京<8840>(東1)が高値引けとなり200円台を回復、大引けは21円高の202円で着地し、直近の高値である8月14日の202円にツラ合わせとなった。後場の一段高は、全ての業種別指数が高い20日の全面的な値戻し相場に連動したとの見方だが、直近高値から3日間の下げ幅を一日で取り戻したため、チャートでは明日以降、一服をはさんで一段高となる余地が出てきたという。

■信用の売り買い拮抗し需給妙味も

 需給面での妙味向上に注目する動きもある。8月に入り信用売り残が増勢に転じ、8月第2週には買い残を上回り、19日現在では売り残が約1233万株、買い残が同1019万株。信用倍率は0.8倍台となっている。
 セオリーからは売り残、買い残の両方とも増加しながら倍率が拮抗するコースがベストとされるものの、売り残が高水準の中で株価が上値を追う場合、売り建て玉の手仕舞い(買い戻し)注文が増えて一段の株高につながる点では大きな違いがなく、高値を更新するようなら、こうした買いが膨れる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:01 | 株式投資ニュース

【明日の動き】新型インフル関連に、原発関連など材料株物色続く

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、、179円41銭高の1万383円41銭と大幅反発。一時203円30銭高の1万407円30銭まで上昇。前日の米株高や商品市況の強含みを好感したほか、アジア株の堅調を受け上げ幅を拡大し値下がり業種はなく、ほぼ全面高となった。
 明日は、週末控えと日経平均株価1万500円が上値として意識されることから、小動きとなることを想定するが、個別では週末を意識し目先と割り切った短期資金主導の材料株物色が一段と強まると予想する。
 
 インフルエンザ関連物色は、ダイワボウホールディングス<3107>(東1)が伸び悩んだことから、出遅れ銘柄を物色する動きが予想される一方で、連続ストップ高となった日本エアーテック<6291>(東1)や、大幸薬品<4574>(東2)など他の関連銘柄に影響を及ぼすか見極めるところだろう。
 また、経済産業省の原発産業の海外進出支援報道を材料に日本製鋼所<5631>(東1)荏原<6361>(東1)など原発関連銘柄が急動意、一段高に進むかなど注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42 | 株式投資ニュース

20日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は大幅反発、アジア株堅調で上げ幅拡大

東証1部業種別株価指数は全33業種が上昇:日経平均は大幅反発 20日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、179円41銭高の1万383円41銭と大幅反発。一時203円30銭高の1万407円30銭まで上昇。前日の米株高や商品市況の強含みを好感したほか、アジア株の堅調を受け上げ幅を拡大した。19日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は続伸し、前日比61ドル22セント高の9279ドル16セントで終えた。原油先物相場の大幅高で石油株が買われ、市場を牽引した。円相場は1ドル=94円台前半から半ばで推移。東証1部業種別株価指数は、空運業、不動産業、非鉄金属、鉱業、保険業など全33業種が上昇。東証1部市場の値上がり数は1326銘柄。値下がり数は276柄。変わらずは84銘柄。

 個別では、いすゞ自動車<7202>(東1)と、日野自動車<7205>(東1)が、大和総研の投資判断新規「2」を手掛かり材料に、それぞれ年初来高値を更新した。住友金属鉱山<5713>(東1)は、フィリピンのニッケル鉱山最大手への出資報道が買われ、4日ぶり反発。日本製鋼所<5631>(東1)は経済産業省の原発産業の海外進出支援報道を材料に、4日ぶりに反発。また、第一三共<4568>(東1)が続伸し、日本エアーテック<6291>(東1)が連続ストップ高、大幸薬品<4574>(東2)も連続ストップ高と小型の新型インフルエンザ関連銘柄が値を飛ばしたが、先駆したダイワボウホールディングス<3107>(東1)は、伸び悩んだ。

 一方、あい ホールディングス<3076>(東1)は減配見込みを嫌気され、続落。ピジョン<7956>(東1)は民主党・子育て関連銘柄としてにぎわっていたが、衆院選公示で好材料出尽くし値動きのいい銘柄への乗り換え売りで、変わらずを挟んで3日続落した。椿本チエイン<6371>(東1)あさひ<3333>(東1)の自転車関連銘柄は揃って反落。ディスコ<6146>(東1)は連日の高値更新から、利益確定売りに下げに転じるなどした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 株式投資ニュース

自動車セクター物色の流れ:いすゞは大幅高で年初来高値更新

 いすゞ自動車<7202>(東1)が窓を開けて上昇し、前日比5%を超える大幅高となっている。寄り付きから197円を付けて、5月11日に付けた195円の年初来高値を更新し、一時は200円まで上昇している。自動車セクター全体が続伸の流れであることに加えて、証券会社のレーティング引き上げも材料視されているようだ。
 株価は7月の安値120円台から大幅に上昇している。自動車セクター全体の業績改善を期待する流れに乗った形である。途中、2009年4〜6月期の最終赤字が想定より縮小したものの、通期見通しを据え置いたことを嫌気して下落する局面もあったが、上昇基調は不変だった。
 ただし、トラックが主体の自動車メーカーであり、コストダウンを積み増しても、業績改善には時間を要する可能性が高い。また得意のディーゼルエンジンは、エコカー関連のテーマ性からも外れた印象が強い。200円近辺の低位株であり、値動き自体が材料視される可能性も考えられるが、一方では過熱感も強い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース

フルキャストが後場は下げ一服、ここ3日間の急落シコリ玉の整理進む

 フルキャストホールディングス<4848>(東1)が後場に入り一進一退の下値をジリジリ切り上げる動きに転じ、前日比では14時15分現在350円安(6900円)と大幅続落ながらも、下げ一巡感を漂わせてくるか否か注目されている。

 株価トレンドは、第3四半期の決算(08年10月〜09年6月)を発表した8月5日を境に8000円を割り込む日が目立つようになり、7月の月次動向を発表した同18日から崩れ足となって20日前場には7000円を割り込んだ。四半期決算では9月本決算の見通しを上方修正(赤字縮小)しており、7月の月次動向は、前年同月比では依然、低水準を続けたものの、業績見通しに対する進ちょく率はおおむね順当。このため、直近の崩れ足については、値幅妙味を増してきた新インフルエンザ関連株などに資金が逃げ出したことが主因との見方が出ている。
 ただ、18日からの3日間で1000円近く急落した株価も、20日の後場は下げ一服商状に転換。下げピッチを増して7000円の大台を割り込んだため、いわゆる大台を意識した小休止とする見方と、ここ数日間の出来高の増え方からしてシコリ玉の投げは半分以上、整理が終わったとする味方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:58 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリはDRAMスポット価格急伸報道で連日高値更新

 エルピーダメモリ<6665>(東1)が後場に入っても一段高となり、前日比8%を超える大幅高となっている。8月19日に続き、2日連続で年初来高値を更新する動きだ。DRAMスポット価格の急伸という日本経済新聞の報道が刺激材料となり、短期調整の一巡感も広がっているようだ。
 株価は8月上旬に、1000円近辺でのモミ合いから上放れた後は、上昇基調である。日本政策投資銀行からの支援や、証券会社のレーティング引き上げなどを好感して、8月7日に1300円台へ急騰した。その後はモミ合い展開だったが、パソコン用DRAMの大口需要家向け価格の値上げ、DRAMのスポット価格急伸の報道が相次ぎ、支援材料となっている。やや過熱感も否めないが、DRAMの需給改善に伴う価格上昇は業績改善に直結するため、期待は大きい。短期調整を挟みながら上値志向が有望だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:17 | 株式投資ニュース