[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/01)しまむらが好決算、通期見通し増額修正:不況のトレンド提案注力
記事一覧 (10/01)ソニーが画期的な3Dカメラ技術開発:動きの激しい被写体も自然
記事一覧 (10/01)10月1日の東京株式市場は日経平均が3日ぶりに大幅反落し1万円を割る
記事一覧 (10/01)コロムビアが値上がり率1位を継続、市場全体の手控えムードを浮き彫りに
記事一覧 (10/01)王子製紙が後場急浮上、第2四半期の利益見通しを増額
記事一覧 (10/01)トヨタ自動車に悪材料一巡感、3500円で下げ渋る
記事一覧 (10/01)ジーエス・ユアサが下げ渋り、東京モーターショーを契機に復活の期待
記事一覧 (10/01)オンコセラピーが後場急騰、新薬の臨床入りを材料に急反発
記事一覧 (10/01)10月1日の東京株式市場の前場は見送り気分が強く日経平均1万円を割る
記事一覧 (10/01)「味の素製薬」を好感し味の素が堅調、900円台を回復
記事一覧 (10/01)鉄鋼株が全般堅調、神戸鋼の増額を受け業績回復の期待
記事一覧 (10/01)日本航空が国交相の積極姿勢を好感し5日ぶりに140円台を回復
記事一覧 (10/01)日本化薬が好決算を材料に強調、全般軟調な中で期待をつなぐ
記事一覧 (10/01)セブン&アイが店舗閉鎖報道にも堅調、京浜急行へのコンビニ出店など好感
記事一覧 (09/30)カシオ計算機が内外の営業組織を大規模改革、競争力を強化――引け後のリリース
記事一覧 (09/30)USENが8月決算を大幅減額修正、ただ「フレッツ」倍速化には期待
記事一覧 (09/30)モリテックスが事業所集約など大胆な改善策、早期の黒字化をめざす
記事一覧 (09/30)10月の相場展望:景気、企業業績の動向次第では波乱も予想
記事一覧 (09/30)資生堂の月次動向は9%減だが主ブランドに底入れ感、明日から100株単位に
記事一覧 (09/30)日本化薬が第2四半期、通期の業績見通しを増額修正
2009年10月01日

しまむらが好決算、通期見通し増額修正:不況のトレンド提案注力

 実用衣料の大手・しまむら<8227>(東1)が1日15時、第2四半期(3〜8月)決算と通期の業績見通しの増額を発表した。
 消費節約と天候不順に見舞われたが、価格・品質に加えて機能の訴求を強化したストア・ブランドを積極展開し、不況なりのトレンド提案にも注力。この結果、第2四半期の連結売上高は前年同期比5.1%増加し、営業利益は同11.1%増、経常利益は同11.0%増となった。
 この決算を受けて2010年2月通期の単体の業績見通しを増額修正。売上高を当初予想の3765億円から3999.46億円に、営業利益を同334.00億円から344.92億円に、経常利益を同343.97億円から354.81億円に各々修正、純利益も同194.00億円から208.32億円とした。同社の単体事業は「ファッションセンターしまむら」が中核で、連結売上高の約84.5%を占める(第2四半期末現在)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:03 | 株式投資ニュース

ソニーが画期的な3Dカメラ技術開発:動きの激しい被写体も自然

ソニーが画期的な3Dカメラ技術開発:動きの激しい被写体も自然 3D(立体映像)の薄型テレビ開発が本格化する中で、ソニー<6758>(東1)は10月1日、「単眼方式」でスポーツなどの動きの激しい被写体も毎秒240フレームで自然に、かつ、なめらかに立体撮影できる単眼レンズ3Dカメラの技術を開発と発表した。株価終値は75円安の2580円。
 3D映像システムの開発では、テレビ画面や視聴者用メガネには内外多数の参入があるが、カメラ側の技術展開は参入障壁が高く、同社の優位性を発揮できる領域とみられている。10月6日(火)から幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN2009」で参考展示する。

■右眼用と左眼用と2つのレンズをもつ機器の欠点を克服

 3Dによる映像は、ヒトが両眼でモノを見るように、右眼用と左眼用の2つのレンズを持つハーフミラーシステムなどで撮影するのが一般的だが、こうしたシステムでは、立体感を調整して撮影できる反面、両眼画像の大きさや回転、上下のずれ、また画質の違いに対し、ヒトの眼が特に敏感なため、ズーム/フォーカス操作におけるレンズの連動の際に、光軸や画像サイズ、フォーカスのずれを生じさせないような正確な操作に複雑な技術が必要とされてきた。ソニーは、こうした点を単眼レンズ化で解決し、さらに左右眼の撮像時刻に差が生じないという単眼の特性を生かして、動きの激しいシーンなどでも自然でなめらかな3D映像を実現したという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:50 | 株式投資ニュース

10月1日の東京株式市場は日経平均が3日ぶりに大幅反落し1万円を割る

091001大引け 10月1日の東京株式市場は、全般様子見気分が強まった。東証1部上場銘柄の8割強が値下がり。寄り前に発表された日銀短観は市場予想の範囲内とされたが、その前提になる為替レートは1ドル94円50銭で、この日の外為市場は1ドル89円70〜90円05銭だったため、下ぶれ懸念が拭えず、政策見極め買い手控えとなった。日経平均の大引けは、154円59銭安の9978円64銭と3日ぶりに大幅反落。
 
 東証1部の出来高概算は18億1113万株、売買代金は1兆2141億4400万円。東証1部上場1689銘柄中、値上がりは253銘柄、値下がりは1354銘柄。東証33業種別指数の中で値上がりは2業種(空運、鉱業)、値下がりは証券商品先物、繊維製品、銀行業、精密機器、機械など31業種。
 
 大手銀行株が産業界全体の収益悪化懸念から反落、大和SMBCの優先株の普通株転換申請を嫌気され三洋電機<6764>(東1)が200円割れ、輸出関連株も円高再燃の不安があり、エルピーダメモリ<6665>(東1)の下落率が8%台、アドバンテスト<6857>(東1)が同5%台、ソニー<6758>(東1)キヤノン<7751>(東1)は同2%台などと冴えない。
 
 業績見通しの増額修正が好感された日本化薬<4272>(東1)と、店舗見直しが伝えられたセブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)などは堅調だったが、やはり業績見通しを増額した神戸製鋼所<5406>(東1)や、非鉄・貴金属相場の上昇を映した住友金属鉱山<5713>(東1)三菱マテリアル<5711>(東1)などが小高い場面も見られたが下げに転じるなど、上値の重い銘柄が目立った。

 一方で、足元の円高基調から、くらコーポレーション<2695>(東1)サイゼリヤ<7581>(東1)など、外食関連の好業績銘柄が業績の上振れ期待が高まり買い直された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:34 | 株式投資ニュース

コロムビアが値上がり率1位を継続、市場全体の手控えムードを浮き彫りに

 コロムビアミュージックエンタテインメント<6791>(東1)が後場も東証1部の値上がり率1位を保っている。昨30日に発表した利益見通しの増額修正(赤字縮小)を好感。株価は朝方に26%近く上昇し8円高の41円まで上げ、後場は9%前後上昇の3〜4円高で一進一退。それでも1位とあって、後場の市場の手控えぶりをうかがわせる形となっている。
 14時30分現在、東証1部の値上がり銘柄数は210、値下がりは1405。新高値銘柄は16に対し新安値銘柄が27。
 同社の増額要因は、主に退職給付費用が減少し営業損益が改善すること。これにより、第2四半期(4〜9月)の連結営業損益見通しを2.6億円の赤字から1.6億円の赤字に、経常損益も2.6億円の赤字から1.8億円の赤字に修正、純利益は1.2億円の黒字から3.3億円の黒字とした。株価の40円台回復は9月2日以来となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース

王子製紙が後場急浮上、第2四半期の利益見通しを増額

 王子製紙<3861>(東1)が午後1時に業績見通しの修正(利益増額)を発表、株価は直前の12円安(393円)前後から急伸して4円高(409円)となる場面があった。
 コストダウン努力と原燃料価格の安定を主因に、第2四半期(4〜9月)の連結営業利益の見通しを従来の220億円から300億円に、経常利益は同160億円から230億円に増額し、純利益も同65億円から90億円に引き上げた。
 ただ、生産・販売とも数量は低調に推移し、売上高は従来予想を100億円下回る5700億円の見通しとした。通期の見通しは据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車に悪材料一巡感、3500円で下げ渋る

 トヨタ自動車<7203>(東1)が後場は下値の固さをみせ、前場につけた安値3500円が下支えとなっている。ここ、円高の進行に加え米国でのリコールを敬遠して下落してきたが、リコールはフロアマットの交換にとどまるとみられ、チャートでは、ここからの下押しは7月安値との対比で買いゾーンとの見方が出ている。

■一段安しても下値余地は限定的との見方

 仮に3500円を割り込んだ場合、次の下値メドは7月につけた安値3380円になる。まだ3.4%下落する余地があることになるが、この程度の下げ余地では、新たに売り建てても値幅妙味は少なく、自律反発が訪れた場合のリスクが大きく、むしろ反発を期待する買い下がりのほうが低リスクとの見方がある。生産回復にともない10月から800名を増員するとしていた計画は下期に備えて増員された模様だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:04 | 株式投資ニュース

ジーエス・ユアサが下げ渋り、東京モーターショーを契機に復活の期待

 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)は後場も800円を割り込んだまま売買交錯だが、下値が硬く下げ渋る動きに転換。今年の上期は6月にかけて約3倍に値上がりした前半の主役銘柄だが、下期の初日は軟調。ただ、調整も3ヶ月を過ぎ、東京モーターショー(10月24日〜11月4日)の前後には再び脚光を集めるとの期待が出ている。

■需給の改善を残すが「まだはもうなり」とか

 同社は、ハイブリッド車用のリチウムイオン2次電池ではホンダ<7267>(東1)と合弁会社を設立し、電気自動車用では三菱自動車<7211>(東1)と合弁会社を設立して供給不足を防ぐ戦略を展開。株価は三菱自動車の「iMiEV」(アイミーブ)の発売日程が決定したあたりで材料出尽くしとなり、大型増資による発行株式の増加も加わり、長期調整に入っている。
 ただ、バッテリー需要は増加の一途であり、モーターショーで展示される各社の新コンセプトカーや新技術が再び刺激剤になる可能性は大。次世代鉄道などへの拡大も見込まれる。株式需給はまだ信用買い残の割合が多めだが、「まだはもうなり」の感触を唱える声が出始めている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

オンコセラピーが後場急騰、新薬の臨床入りを材料に急反発

 オンコセラピー・サイエンス<4564>(東マ)が後場、急騰し、急反発に転じている。1日の前引け後、新がん制圧剤のフェーズ1(第T相臨床試験)開始を発表。前場は3000〜1000円安(18万1000円〜18万3000円)だったが、後場は5300円高(18万9300円)まで上げている。
 同社は東大研究者グループが立ち上げた創薬ベンチャー企業。すでに塩野義製薬<4507>(東1)と複数の新薬を開発しているが、この日発表した新薬は大塚製薬(非上場)と共同で開発中の新生血管阻害剤「OTS11101」とし、塩野義製薬のほかにも新薬開発のスポンサーが拡大していることをうかがわせた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:47 | 株式投資ニュース

10月1日の東京株式市場の前場は見送り気分が強く日経平均1万円を割る

091001前引け 10月1日の東京株式市場は全般に見送り気分が強く、東証1部上場銘柄の8割強が値下がり。寄り前に発表された日銀短観は市場予想の範囲内とされたが、その前提になる為替レートは1ドル94円50銭で、この日の外為市場は1ドル89円70〜60銭だったため、下ぶれ懸念が拭えなかった。
 
 日経平均は高値・安値の幅が89円87銭の小動き。前引けにかけて1万円を割り込み、一時145円88銭安の9987円35銭まで軟化し、着地は143円20銭安の9990円03銭。ただ、値下がり銘柄の割合などから体感温度はもっと下の印象。
 
 東証1部の出来高概算は9億492万株、売買代金は5852億円。東証1部上場1689銘柄中、値上がりは248銘柄、値下がりは1361銘柄。東証33業種別指数の中で値上がりは3業種(空運、鉱業、鉄鋼)、値下がり率上位は銀行、証券・商品先物、繊維、パルプ・紙、ゴム、精密機器、電気機器など。
 
 大手銀行株が産業界全体の収益悪化懸念から反落、輸出関連株も円高再燃の不安があり、エルピーダメモリ<6665>(東1)の下落率が8%台、アドバンテスト<6857>(東1)が同5%台、ソニー<6758>(東1)キヤノン<7751>(東1)は同3%台などと冴えない。
 
 ただ、業績見通しの増額修正が好感された日本化薬<4272>(東1)、店舗見直しが伝えられたセブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)などは堅調で、やはり増額した神戸製鋼所<5406>(東1)を先導役に鉄鋼株も堅調だった。機鉄・貴金属相場を映して住友金属鉱山<5713>(東1)三菱マテリアル<5711>(東1)なども小じっかり。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:52 | 株式投資ニュース

「味の素製薬」を好感し味の素が堅調、900円台を回復

 味の素<2802>(東1)が一時12円高の911円まで上げて900円台を回復。昨30日の夕方に発表した「味の素製薬」の設立を好感している。

 「味の素製薬」は、同社グループの医薬事業を一段と拡大し競争力を強化する目的で12月に設立。現在は開発や生産、マーケティングなどを味の素ファルマ、味の素メディカとの3社体制で分業しているが、これを新会社に一体化することで研究開発から販売まで迅速化し、より競争力のある事業基盤を確立するとしている。味の素製薬の資本金は事業を完全に承継した後46億5000万円となる(味の素が100%出資)本社は東京都中央区入船に置く予定だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 株式投資ニュース

鉄鋼株が全般堅調、神戸鋼の増額を受け業績回復の期待

 日経平均の下げ幅が100円台に拡大する中で、新日本製鐵<5401>(東1)が4円安で始まったあと切り返して3円高となるなど、鉄鋼株が堅調に推移している。昨30日に神戸製鋼所<5406>(東1)が業績見通しを増額修正したため、他銘柄にも期待が広がった格好。温暖化ガス削減政策は大きな逆風になるが、一部には、中小企業の借金返済猶予問題のように何らかの政策的な支援が見込めるとの期待も出ている。

■温暖化ガス削減は逆風だが政策支援の思惑

 神戸製鋼所は朝から堅調で3〜6円高(160〜163円)の展開。これに支えられるように、住友金属工業<5405>(東1)は2円安で始まって3円高、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)は20円安で始まって50円高など、全体がしっかりしている。鉄鋼株はこの1ヶ月間、地球温暖化ガスの25%削減という国際公約を実現するには鉄鋼生産を2割以上削減する必要があるとの観測を受けてジリ安傾向を続けているが、中小企業に対する借金返済猶予問題に関連して、政府が金融機関を支援する案が浮上したため、一部には鉄鋼株にも何らかの支援が見込めると期待する向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

日本航空が国交相の積極姿勢を好感し5日ぶりに140円台を回復

 日本航空<9205>(東1)が一時8%を超える上昇で5営業日ぶりに140円台を回復し、売り買い交錯となっている。前原国交相が緊急会見を行い、同社の再建に積極的な姿勢を示したことが好感されている。ただ、株価としては、直近の下げ幅に対し3分の1戻しなどを達成したため、一段の値戻しには次の一手が欲しいとの雰囲気がある。

■株価は居心地のいい水準に達し値固めの可能性

 同社株を取り巻く材料は企業業績を離れて政府に委ねられた形のため、政策に売りなしで最悪の懸念は過ぎ去ったとの見方が多い。ただ、それだけに要人発言などで揺さぶられる可能性も高く、上値を追うにはリスクがともなう状況といえる。
 1日の株価は9時50分にかけて140円をはさみ一進一退。9月18日の170円台から3割近く急落したあと、28〜30日にかけて3度126円の安値をつけてから約38%値を戻したところだ。居心地のいい水準とされる黄金分割比(0.382、38.2%など)に達し、また3分の1戻しも達成したため、チャートでは140円前後でしばらく値固めに転じるとの予想が出ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

日本化薬が好決算を材料に強調、全般軟調な中で期待をつなぐ

 日本化薬<4272>(東1)が買い気配で始まり38円高の833円で寄ったあとも強調展開。昨30日の夕方に発表した第1四半期の決算(6〜8月)と、第2四半期、通期の見通しを増額修正したことが好感されている。全体相場が軟調な中で、好業績株を物色する意欲は健在と期待をつなぎ、安堵感も漂っている。

 機能化学品、医薬品などの事業が当初予想を上回る見通しとなっており、第2四半期以降は自動車の安全機構を軸とするセイフティシステムズ事業も当初予想を上回る見通し。 2010年5月通期の新たな業績見通しは、連結売上高が1385億円(前期比3.1%増、従来見通しは1360億円)、営業利益を136億円(同45.2%増、同120億円)、経常利益も136億円(同68.5%増、同120億円)などとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

セブン&アイが店舗閉鎖報道にも堅調、京浜急行へのコンビニ出店など好感

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)がイトーヨーカ堂を約30店、閉鎖する検討に入ったと伝えられ、堅調に始まっている。9時10分現在は25円高の2175円。一方では、コンビニ事業のセブン−イレブン・ジャパンが京浜急行電鉄<9006>(東1)構内の売店に進出とも伝えられており、守備と攻撃の同時展開が期待されている。

 傘下のイトーヨーカ堂が09年3〜8月期決算で1972年の上場以来初の営業赤字になったもようで、店舗の16%にあたる約30店を2013年2月期までに閉鎖する検討に入ったと10月1日付けの日本経済新聞朝刊が伝えたが、市場は効率化の進展と受け止めた形。一方では、京浜急行電鉄とセブン−イレブン・ジャパンが駅構内の売店約80への出店で提携と伝えられており、攻守両面での新展開に期待が集まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース
2009年09月30日

カシオ計算機が内外の営業組織を大規模改革、競争力を強化――引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 カシオ計算機<6952>(東1)が30日の引け後に営業部門とデザイン部門の機構改革を発表した。この日の株価はゴールドマン・サックス(GS)証券の目標株価引き下げにもかかわらず6日ぶりに上昇し11円高の733円で終了。チャートでは、再度の下落があれば7月安値との対比で当面の底値圏に到達し、これまでの下げっぷりから結構大きな自律反騰に転じる可能性がある。

■GS証券の投資判断はかなり織り込み済みの動き

 機構改革は(1)グローバルな競争戦略立案および実行力強化のため、戦略統轄部を新設、(2)国内、海外の営業統轄部で品目別営業組織を再編、(3)営業戦略の全社最適化と管理機能強化のため、戦略統轄部内に戦略企画部を設置、など。強みのある電子辞書、電波時計、激戦のデジタルカメラなどで各々キメ細かな営業力強化を進める。
 GS証券の投資判断は「売り」継続、目標株価は610円から590円だが、株価はかなり織り込み済みの動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:46 | 株式投資ニュース

USENが8月決算を大幅減額修正、ただ「フレッツ」倍速化には期待

 USEN<4842>(大ヘ)は30日夕方、集計中の09年8月決算予想の大幅減額修正を発表した。カラオケ事業、光通信回線の「フレッツ」代理販売が計画を下回り、連結売上高を従来予想の2200億円から2100億円に、経常利益は収支トントンの予想から43億円の赤字とした。ただ、日本電信電話(NTT)<9432>(東1)は家庭向けのフレッツ光の最大通信速度を現行の100メガビットから2倍の200メガビットとする新サービスを10月から東京都内で開始する予定のため、今期以降の寄与は期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:12 | 株式投資ニュース

モリテックスが事業所集約など大胆な改善策、早期の黒字化をめざす

 モリテックス<7714>(東1)が30日夕方、本社移転の検討開始と矢板事業所(栃木)の閉鎖・移管、事業譲受、特別損益の発生を発表した。事業再編を進め、早期の黒字化を図る計画の一環。
 本社移転先は現在選定中で、矢板事業所は2010年9月をメドに設計機能をさいたま事業所(埼玉)に、量産機能を中国拠点(広東省)に移設し、閉鎖する。本社移転と矢板の閉鎖にともない、減損損失14.5億円、移転関連費用2億円を計上の予定。
 また、親会社ショットAG(独)グループの一員として、ショット日本のライティング・イメージング事業を10月1日付けで譲り受け、事業の相乗効果を一層、高める。
 なお、こうした再構築のほかに理化学機器部門の売却もあり、業績見通しに変動がある場合は公表するとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:50 | 株式投資ニュース

10月の相場展望:景気、企業業績の動向次第では波乱も予想

10月の相場展望:企業業績の動向次第では波乱も予想 今日、30日で『9月相場』が終わった。日経平均の「月足」は、前月まで陽線5本が続いたが、9月は6ヶ月ぶりの「陰線」となったことが特徴。
 また、月中の高値が1万577円、安値が9971円と、高値・安値の幅は606円。8月の高安幅645円をさらに下回る小幅だったことも特徴。さらに、9月の出来高も369億8448万株と8月より12%減少。今年ピークの6月月間出来高546億6896万株に対しては32%減少した。
 東証1部の新高値銘柄数も100社を上回ったことはなかった。これらのことから、値幅が小さく、出来高も少なく、新高値銘柄数も少ない、「閑散相場」だったといえる。
 例年、10月は日経平均の動きは比較的大きくなる傾向がある。昨年はリーマンショックなどの金融不安で高値・安値の幅は4462円に達した。昨年のようなことはないとしても、今年も景気、企業業績の動向次第では波乱も予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース

資生堂の月次動向は9%減だが主ブランドに底入れ感、明日から100株単位に

 資生堂<4911>(東1)が30日夕方発表した最新の月次動向(8月の動向)は、国内販売会社ベースの売上高が前年同月比9%減となった。7月は同7%減、6月は同1%減だが、期初4月の同13%減からは大きく持ち直した水準での推移となった。明日、10月1日から売買単元を100株に変更する(従来は1000株)。

 コメントによると、消費節約ムードが依然、続く中で「店頭売り上げについては、7月発売の『マキアージュ』の口紅・グロス、美白美容液『HAKU』、敏感肌用の『dプログラム』が引き続き好調を維持しており、底入れ感も出始めた」。また「セルフ化粧品は、8月発売のUNOフォグバーが、商品の新奇性、モデルの話題性の高さにより好調なスタートを切ったことに加え、アクアレーベル新保湿ライン、インテグレートの新製品の品揃えも順調に進み、前年を上回る実績を確保した」。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:15 | 株式投資ニュース

日本化薬が第2四半期、通期の業績見通しを増額修正

 日本化薬<4272>(東1)が30日16時、第1四半期決算(6〜8月)の発表とともに第2四半期、通期の見通しを増額修正した。機能化学品、医薬品などの事業が当初予想を上回る見通しのため。
 第1四半期の連結売上高は前年同期比8.0%減少したが、営業利益は同13.3%増加、経常利益は為替差損を計上したため同12.5%減少、純利益は株式評価損がなくなったため同45.4%増加した。
 第2四半期以降は上記2事業に加え、自動車の安全機構を軸とするセイフティシステムズ事業も当初予想を上回る見通しで、2010年5月通期の新たな業績見通しは、連結売上高が1385億円(前期比3.1%増、従来見通しは1360億円)、営業利益を136億円(同45.2%増、同120億円)、経常利益も136億円(同68.5%増、同120億円)などとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:47 | 株式投資ニュース