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記事一覧 (09/28)島田理化の赤字が縮小、突っ込み安あれば逆張り妙味――引け後のリリース
記事一覧 (09/28)放電精密の増益幅が拡大、来期は新工場の稼動も寄与
記事一覧 (09/28)ブルーレイ光ディスクの合弁開始を変更、パイオニアとシャープ
記事一覧 (09/28)【明日の動き】輸出関連は様子見気分強まり、生活防衛関連など個別物色が続く
記事一覧 (09/28)地銀株が意外にしっかり、高値引け銘柄が続出
記事一覧 (09/28)28日の日経平均は大幅続落、輸出関連や海運・資源などの下げ目立つ
記事一覧 (09/28)スタンレー電気の値戻しが急、増額を好感し下値メドを形成
記事一覧 (09/28)パナソニックに下げすぎ感、立体テレビなど材料豊富
記事一覧 (09/28)神鋼商事が増額修正を材料に一時急伸、好業績株は買い旺盛
記事一覧 (09/28)ニトリは後場小休止、周辺銘柄の追随を待ち大台挑戦か
記事一覧 (09/28)自動車株が軒並み安の中、ダイハツの戻りが強い
記事一覧 (09/28)生化学が米国での展開を加速、主製剤の適応症追加を申請
記事一覧 (09/28)28日前場の東京株式市場は輸出株、金融株を中心に大幅続落
記事一覧 (09/28)昭和電工が一時11%下落、値動き幅が拡大し下げ過ぎ感
記事一覧 (09/28)日清オイリオ、昭和産業が提携を好感し堅調
記事一覧 (09/28)野村HDは引き続き大型増資を敬遠、値下がり率上位に
記事一覧 (09/28)ニコンが円高にもかかわらず欧州社の買収を好感して底堅い
記事一覧 (09/28)住友電工は赤字縮小を好感、通期の業績見通しにも期待
記事一覧 (09/26)【急動意株を探る】ドワンゴは「ニコニコ動画」の成長期待から上昇トレンドを鮮明に
記事一覧 (09/25)フランスベッドが再構築を強化、希望退職などを発表――引け後のリリース
2009年09月28日

島田理化の赤字が縮小、突っ込み安あれば逆張り妙味――引け後のリリース

来週の1本 島田理化工業<6818>(東2)が28日の引け後、9月第2四半期の利益見通しを増額修正(赤字縮小)、売上高は微減額となったが、コスト削減効果が出始めた印象で下期以降も期待がもてる。
 28日の株価は一時9.2%下落(12円安の118円)し、大引けは6.2%下落(8円安の122円)。明日29日は、円相場を含めて市場全体の地合いが問題。全体が下落する中で反騰した場合は材料としての効果が薄いため一時見送りが無難だが、全体につられて続落した場合は逆張り買い妙味がある。
 新たな第2四半期決算の見通しは、連結売上高が37.3億円(従来は40.0億円)、営業損益が10.8億円の赤字(従来は12.5億円の赤字)、経常損益は12.5億円の赤字(同13.5億円の赤字)など。売上高の減少要因は顧客先の設備投資計画が延期されたことなどだが、利益面では、固定費の削減や技術研究費の適用効率化などの方策が効果を出してきた。なお、第2四半期に予定していた希望退職の募集を10月に延期したため下期に特別損失を計上するが、通期の見通しは据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:04 | 株式投資ニュース

放電精密の増益幅が拡大、来期は新工場の稼動も寄与

 放電精密加工研究所<6469>(JQ)が第2四半期決算(3〜8月)の着地見通しを増益修正した。売上高は小幅減額だが、利益面では全社的な原価低減、経費削減の効果により計画を上回る。
 新たな第2四半期決算の見通しは、連結売上高が48.90億円(従来は49.10億円)、営業利益が2.07億円(従来は1.21億円)、経常利益は1.79億円(同0.83億円)など。タイ国子会社の株式評価損が発生するが、全体の増益で吸収する。2010年2月通期の見通しは据え置いたが、11月には岡山新工場が稼動する予定で、中期的には一段のコスト低下が実現する。決算発表は10月中旬の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | 株式投資ニュース

ブルーレイ光ディスクの合弁開始を変更、パイオニアとシャープ

 パイオニア<6773>(東1)シャープ<6753>(東1)は28日16時、光ディスク事業の合弁開始を当初予定していた10月1日から順延すると発表した。海外での独占禁止法の審査が続いているためで、これに関する手続きが終了し次第、すみやかに合弁事業を開始するとしている。

■最初の1年間は売上高約380億円を計画

 両社の合弁新事業は、世界的に大きな伸びが予想されるブルーレイディスク市場での事業拡大を目的とし、両社が保有する光ディスク関連技術を投入して新会社パイオニアデジタルデザインアンドマニュファクチャリング(株)を設立、ドライブやレコーダー、プレーヤーなどの開発、設計、製造、販売を行なうもの。新会社の資本金は60億円(パイオニア66%、シャープ34%、予定)、当初計画では売上高を約380億円(09年10月〜2010年3月)としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:35 | 株式投資ニュース

【明日の動き】輸出関連は様子見気分強まり、生活防衛関連など個別物色が続く

 株式市場明日の動き 週明け28日(月)の東京株式市場、米国株3日続落、外為市場で1ドル89円台と円高の進行などを受けて、日経平均株価は256円46銭安の1万9円52銭と大幅続落となった。
 
 東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は458、値下がりは1138、変わらずは87銘柄。東証33業種の中で値上がりしたのは電力・ガス業、倉庫運輸関連、小売業、パルプ・紙、情報・通信業の5業種。値下がり上位業種は海運、鉄鋼、証券商品先物、ガラス土石製品、輸送機器、非鉄金属など28業種。
 
 円高進行で、10月上旬から本格化する9月締めの企業決算に対する警戒感が拡大し、トヨタ自動車<7203>(東1)が3日続落となった一方で、円高で業績の上ブレ期待が高まりニトリ<9843>(東1)が年初来高値を更新と対照的な動きとなった。
 
 全般は、外為相場や海外株式市場の左右される展開が続くが、9月中間期決算を見極めようとの姿勢が強まることが予想され、輸出関連銘柄については様子見気分が強まり、上値は一段と重くなりそうだ。そのような中、キャンドウ<2698>(東1)のような、生活防衛関連の好業績が見込まれる銘柄を個別物色する動きが一段と強まると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:14 | 株式投資ニュース

地銀株が意外にしっかり、高値引け銘柄が続出

 スルガ銀行<8358>(東1)第三銀行<8529>(東1)関西アーバン銀行<8545>(大1)が高値引けとなり、ザラバで安値を更新した山梨中央銀行<8360>(東1)も大引けにかけては値を戻して高値で引けるなど、28日の後場は地方銀行株が意外に堅調な動きとなった。
 中小企業などの返済猶予構想はマイナス要因だが、市場全体が不安定な中で、東京電力<9501>(東1)などと同様に資金の退避先としての買いがあったとの見方がある。 地銀株は、取引先に返済猶予の対象となりかねない零細企業の割合が多い点は大手銀行に比べて不利だが、大手銀行がBIS(国際決済銀行)規制による自己資本増強、大型増資の可能性も抱えているのに比べれば、株価の需給悪化懸念は少ないと見られている。
 また、返済猶予構想を巡っては、政府系資金による安全網など、何らかの支援策が設けられるのではとの期待、憶測もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:09 | 株式投資ニュース

28日の日経平均は大幅続落、輸出関連や海運・資源などの下げ目立つ

090928大引け 週明け28日の東京株式市場は、外為市場で1ドル89円台と円高進行を受けて、輸出企業の業績下ブレ懸念が強まり軟調展開となり、日経平均は一時7月24日以来の1万円割れとなった。自動車、電機・精密などの輸出関連株をはじめ鉄鋼、銀行、証券、不動産などの主力セクターの下げが目立ち、294円93銭安の9971円05銭まで下落、大引けは256円46銭安の1万9円52銭と大幅続落。
 
 東証1部の出来高概算は21億2046万株、売買代金は1兆4126億3500万円。1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は458、値下がりは1138。東証33業種の中で値上がりしたのは電力・ガス業、倉庫運輸関連、小売業、パルプ・紙、情報・通信業の5業種。値下がり上位業種は海運、鉄鋼、証券商品先物、ガラス土石製品、輸送機器、非鉄金属など28業種。
 
 円高進行で、10月上旬から本格化する9月締めの企業決算に対する警戒感が拡大し、トヨタ自動車<7203>(東1)が一時4%近い下落率となって7月21日以来3600円割れとなったほか、富士通<6702>(東1)シャープ<6753>(東1)東京エレクトロン<8035>(東1)TDK<6762>(東1)が下落率3〜5%台で引けるなど、輸出関連株がほぼ全面安となった。また、休日中に伝えられた亀井金融・郵政改革相の一連の発言を受けて大手銀行株、消費者金融株が安く、野村ホールディングス<8604>(東1)は大型増資が敬遠されて続落。商船三井<9104>(東1)が9月中間期赤字幅拡大を嫌気され3日続落、それに呼応して日本郵船<9101>(東1)が年初来安値更新と、海運株の下げが目立ったほか、鉄鋼、非鉄株なども安くなった。
 
 ただ、節約型の消費関連株は堅調で、ニトリ<9843>(東1)が出来高を伴って高値を更新したほか、カカクコム<2371>(東1)ぐるなび<2440>(東1)キャンドウ<2698>(東1)などが値幅高。トリドール<3397>(東1)は軟化したものの循環買いが活発。また、前週末に好決算を発表した日本オラクル<4716>(東1)が高く、クレディ・スイス証券が投資判断を引き上げた良品計画<7453>(東1)が高値更新、業務提携を発表した、日清オイリオグループ<2602>(東1)昭和産業<2004>(東1)などが堅調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 株式投資ニュース

スタンレー電気の値戻しが急、増額を好感し下値メドを形成

 スタンレー電気<6923>(東1)が14時30分に9月第2四半期の決算見通しと通期の業績見通しを増額修正。株価は直前の90円安(1703円)前後から一時7円高(1800円)まで急激な値戻しをみせた。
 第2四半期の新たな見通しは、連結営業利益が72億円(従来は50億円)、経常利益は77億円(同55億円)など。自動車向けやエレクトロニクス向けの市況が回復する中で生産性向上や徹底的な経費削減などに取り組んだことが背景。通期見通しの増額幅は、第2四半期の増額幅プラスアルファにとどまっており、円高は不確定要因であるものの、先行きに期待を残す印象。
 株価は9月15日の安値1692円を割らずに大きく値を戻したため、1690円台前半に比較的硬い下値メドを形成する動きとなってきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:21 | 株式投資ニュース

パナソニックに下げすぎ感、立体テレビなど材料豊富

 パナソニック<6752>(東1)が後場一段下押して一時68円安の1323円まで下げたものの、14時を回って小戻している。28日は3次元立体テレビやカーナビの大型商談が伝えられており、下げ一巡をとらえた見直し買いが入り始めたようだ。

■独VWとの大型商談も伝えられ、見直し買い

 同社は28日付けで3次元立体テレビ用のプラズマディスプレイと高精度アクティブシャッター・メガネを発表。家庭で映画館なみの高品位で臨場感ある3D(立体)映像の視聴を可能にするフルHD・3D対応50v型PDP(プラズマディスプレイ)と高精度アクティブシャッター・メガネを開発し、2010年の商品化を加速する。10月6日から幕張メッセ(千葉)で開催されるCEATEC JAPAN 2009(シーテック ジャパン 2009)に参考出展。
 また、大手工業新聞は、独フォルクスワーゲン(VW)がパナソニックとカーナビゲーションシステムの大口契約を結び、純正品として、2011年から世界で販売する小型量販車に搭載し、事業規模は総額800億円以上に達する見通しと伝えている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

神鋼商事が増額修正を材料に一時急伸、好業績株は買い旺盛

 神鋼商事<8075>(東1)が13時に発表した業績見通しの増額修正を材料に16円高(約9.8%高)の180円まで急伸。13時50分現在は5円高程度まで押し戻されているが、日経平均の250円安という不透明相場の中で、好業績銘柄に対する買い意欲の強さをみせつけた一幕となった。
 新たな9月第2四半期決算の見通しは、連結営業利益が20億円(従来は15億円)、経常利益は12億円(同5億円)など。一部需要家が回復基調である上、経費削減の効果が出たことなどが背景。通期見通しは据え置いたものの、上ぶれ期待が出ている。
 株価は朝方に一時157円まで下げており、高値と安値の幅が23円という乱高下。信用買い残が売り残の9.5倍近くに達しているが、乱高下を経てシコリがほぐれたかどうかが注目される。

>>神鋼商事のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:13 | 株式投資ニュース

ニトリは後場小休止、周辺銘柄の追随を待ち大台挑戦か

 ニトリ<9843>(東1)が後場は上げ一服に転じ、8000円の大台を目前に小休止となっている。前場は円高を材料に340円高の7960円まで続伸して高値を更新。後場はコメリ<8218>(東1)が上値を追うなど同業他銘柄に動きが出ており、目先的な資金が逃げたとの見方だが、一方では、いったん外堀を埋めてから再び主役を手がけて中央突破するのではとの思惑が出ている。
 二トリは5月、8月に数百品目規模の値下げを実施し、いずれも売り上げ増加につながっている。大型連休前に発表した第2四半期決算(3〜8月期)は連結売上高が前年同期比18%増、経常利益が同49%増、となった。値下げできる余力は為替差益との見方があり、市場では円高関連銘柄として注目するほか、節約消費関連銘柄としても注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:45 | 株式投資ニュース

自動車株が軒並み安の中、ダイハツの戻りが強い

 自動車株が軒並み安い中で、ダイハツ工業<7262>(東1)の値戻しの強さが注目されている。
 前場の安値から後場寄りにかけて、他の多くが0.2〜0.4%前後の戻りにとどまっているのに対し、ダイハツ工業は一時4円安の911円まで戻して3.5%の戻り。調達コストの見直しとクルマの低価格化を図ると伝えられたことが奏功しているようだ。
 同社は25日付けで「コスト構造改革に向けた調達活動方針を策定」と発表。2011年度末までに国内生産車で30%程度の部品コスト削減に取り組み、新車価格の低減を進めるとした。サプライヤー(部品メーカー)も国内・国外、慣例や系列にこだわらず、適合するなら積極採用する見通しで、大胆な方策に期待が集まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07 | 株式投資ニュース

生化学が米国での展開を加速、主製剤の適応症追加を申請

 生化学工業<4548>(東1)が28日前引け後、関節機能改善剤「スパルツ」の適応症追加申請を米国当局に提出したと発表した。
 スパルツは高純度に精製されたヒアルロン酸を有効成分とする関節内注射剤で、日本国内では「アルツディスポ関節注」の製品名で使用されているほか、米国では2001年に承認を得ている。また、08年7月にはGEL−200の承認申請も行なっており、米国での展開が加速した形だ。
 株価は前週末25日に昨年来高値1248円をつけ、週明けの全般大幅安相場でも前引けは6円安の1220円と底堅さを見せつけた。チャートでは高値に進む前に形成した1150〜1190円どころの値固めゾーンが下値を支えており、全体の下落に押されてもこの水準が当面の下値メドになる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00 | 株式投資ニュース

28日前場の東京株式市場は輸出株、金融株を中心に大幅続落

090928前引け 週明け28日前場の東京株式市場は、円高の進行などを受けて1部上場銘柄の71%強が値下がりする軟調な展開となり、日経平均は一時7月24日以来の1万円割れとなった。自動車、電機・精密などの輸出関連株をはじめ鉄鋼、銀行、証券、不動産などの主力セクターの下げが目立ち、日経平均は10時20分過ぎに276円33銭安の9989円65銭まで下落し、前引けは241円99銭安の1万23円99銭。
 
 東証1部の出来高概算は10億556万株、売買代金は6673億円。1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は374、値下がりは1214。東証33業種の中で値上がりしたのは電力・ガス、小売り、パルプ・紙の3業種。値下がり上位業種はその他金融、証券・商品先物、海運、鉄鋼、ガラス・土石、輸送機器など。
 
 円高が進み1ドル89円台になったことで、10月上旬から本格化する9月締めの企業決算に対する警戒感が拡大し、トヨタ自動車<7203>(東1)が一時4%近い下落率となって7月21日以来3600円割れとなったほか、富士通<6702>(東1)シャープ<6753>(東1)東京エレクトロン<8035>(東1)TDK<6762>(東1)が下落率4〜5%台で引けるなど、輸出関連株がほぼ全面安となった。また、休日中に伝えられた亀井金融・郵政改革相の一連の発言を受けて大手銀行株、消費者金融株が安く、野村ホールディングス<8604>(東1)は大型増資が敬遠されて下落率8%を超える大幅続落。鉄鋼、海運、非鉄株も安い。
 
 ただ、節約型の消費関連株は堅調で、ニトリ<9843>(東1)が出来高を伴って高値を更新したほか、カカクコム<2371>(東1)ぐるなび<2440>(東1)キャンドウ<2698>(東1)などが値幅高。トリドール<3397>(東1)は軟化したものの循環買いが活発。また、前週末に好決算を発表した日本オラクル<4716>(東1)が高く、業務提携を発表した、日清オイリオグループ<2602>(東1)昭和産業<2004>(東1)も堅調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:50 | 株式投資ニュース

昭和電工が一時11%下落、値動き幅が拡大し下げ過ぎ感

 昭和電工<4004>(東1)が10時過ぎに東証1部の値下がり率1位の11.1%安(23円安の184円)まで下落、8月21日以来の190円割れとなった。17日に季刊会社誌による業績見通し減額があり、一部では投資判断の引き下げ観測も浮上。日経225種採用銘柄ということもあり、週明け28日は日経平均が大幅続落する中で見切り売りが出ているようだ。
 去る18日にはアルミニウム汎用押出材事業からの撤退と人員削減を含む合理化策を発表したが、この好材料にもかかわらず戻り高値を回復できなかったことで、上値の重さが痛感されていたとの指摘もある。これが週明けの急落に輪をかけたようで、株価は8月21日以来の190円割れとなった。
 ただ、同社株が1日に20円以上も動くことは珍しく、チャートでは8月上中旬に形成したもみ合いゾーン(180〜190円)に接近したため、目先的には下げ過ぎ感が出ている様子だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

日清オイリオ、昭和産業が提携を好感し堅調

 東証1部上場銘柄の7割前後が値下がりしている中で、日清オイリオグループ<2602>(東1)が一時15円高の493円まで上げて前週末比反発、9時45分現在も11円高と堅調。昭和産業<2004>(東1)との業務提携が好感されている。昭和産業も堅調で5円高の296円。
 前週末の夕方、製油事業の強化を中心とした業務提携を発表。今後さらに提携内容の詳細を協議し、業績予想については明らかになり次第、開示する方針を明らかにした。同社によれば、昭和産業は東日本に強いため、生産設備の有効活用や物流拠点の共同活用などによって全国市場で一層のプレゼンス強化を計画する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

野村HDは引き続き大型増資を敬遠、値下がり率上位に

 野村ホールディングス<8604>(東1)が下落率8%を超えて大幅続落、東証1部の値下がり率7〜10位を往来している。前週末に続き最大5000億円規模の大型公募増資が重荷になっている様子だ。
 週明け28日の朝寄りは40円安の533円、あと51円安(8.9%安)の522円まで続落する場面があった。大型増資は発行済株式数が約29%増加する上、3月にも実施しているため荷もたれ感があるという。また、日経平均の下げ幅が約200円という市場環境も悪材料になっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース

ニコンが円高にもかかわらず欧州社の買収を好感して底堅い

 ニコン<7731>(東1)が45円安の1641円ではじまったものの、約1ヶ月半にわたるもみあいの中心ゾーン(1600円前後)を下値に底堅い。25日付けで欧州の測定機器大手の買収を完了と発表。収益基盤の拡大が期待されている。
 買収を完了したのは、Metris NV社(ベルギー)で、18日までに発行済普通株式数の92.17%を取得、費用は約2百万ユーロ。業績への寄与などに関しては別途、開示とし、9月第2四半期の決算発表(11月5日の予定)で示される業績見通しが待たれる。
 同社の予算為替レートは9月第2四半期が1ドル96円(週明けは88円台)、1ユーロ129円(同130円台)のため、対ドルでの円高進行は気になるが、半導体製造装置などが回復基調。株価は9時37分現在で68円安の1618円となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 株式投資ニュース

住友電工は赤字縮小を好感、通期の業績見通しにも期待

 週明け28日の日経平均が円高を嫌って続落する中、住友電気工業<5802>(東1)が前週末に発表した業績見通しの増額修正(赤字縮小)を材料に底堅い始まりとなっている。朝寄りは20円安の1169円。
 自動車関連事業の改善などにより、9月第2四半期の連結営業損益を従来の赤字300億円から同100億円に、経常損益は同じく赤字330億円から同130億円に、などと修正。下期の見通しは10月30日に予定する決算発表で公表としたが、事業環境が期初の見通しを上回る改善となっている模様で、通期見通しにも増額の期待が出ている。
 株価はほぼ2ヵ月にわたり下値1170円前後、上値1260円前後の範囲でもち合っており、このゾーンを割り込んでもチャートでは1100円前後に下値抵抗圏がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース
2009年09月26日

【急動意株を探る】ドワンゴは「ニコニコ動画」の成長期待から上昇トレンドを鮮明に

急動意株を探る ドワンゴ<3715>(東1) が、連日の年初来高値更新と昨年12月高値19万9000円を上回り上値抵抗線を突破し騰勢を強めている。

 7月30日、同社子会社のニワンゴの「ニコニコ動画」有料会員が、2007年6月の開始から2年1カ月で40万人を突破したと伝わったことが手掛かり材料。日本経済新聞社では「会員獲得のペースは高まっており、今年10〜11月には50万人加入を達成しそうだ」と指摘。

 その後、9月4日付で、日興シティグループ証券が投資判断を「1S」継続、目標株価を30万2000円。10日付で、UBS証券が同判断を「ニュートラル」継続、同株価を15万5000円から18万円に格上げ。さらに18日付で、野村證券が投資判断「1」(強気)、同株価の32万円を継続、中長期には、「ニコニコ動画」の成長見通しからDCF試算値54万円としたことで、株価は一段と押し上げられた。
 
 株価は、7月13日安値12万8900円を底に、25日移動平均線を下値支持線と上昇トレンドを継続。「ニコニコ動画」の成長期待を手掛かりに、25万円から30万円のフシ挑戦が濃厚だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 23:12 | 株式投資ニュース
2009年09月25日

フランスベッドが再構築を強化、希望退職などを発表――引け後のリリース

来週の1本 フランスベッドホールディングス<7840>(東1)が25日の引け後、希望退職者の募集と役員報酬の減額を発表した。株価は6円安の135円で終わり、6月中旬以来のもみあい局面では安値ツラ合わせとなったが、取引時間中に先取り買いする様子はなかっただけに、週明けには好反応を示す可能性がある。

 会社側の今期(2010年3月期)の業績見通しは、連結営業利益が前期比16.9倍、経常利益は大幅な黒字転換となる11.00億円(前期は赤字1.10億円)。再構築の進展によるV字型の急回復を計画している。市場にはやや過大との受け止め方も少なくないが、この追加策には、再構築に向けた強い姿勢を示す意味でも投資家へのメッセージになりそうだ。
 米科学雑誌サイエンス電子版は24日、睡眠不足がアルツハイマー病を引き起こす可能性があるとするワシントン大などの研究結果を掲載と伝えられており、介護関連事業の拡大などに期待材料となる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:06 | 株式投資ニュース