[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/08)ユニ・チャームが9000円台に乗せて高値を更新、輸出型の主力株が重さをみせ再び出番
記事一覧 (12/08)8日の東京株式市場は日経平均が7日ぶりに反落、ネット関連中心にマザーズは上昇
記事一覧 (12/08)カシオ計算機が続伸し戻り高値を更新、円高再来は逆風だが上値抵抗ゾーンを抜け出す
記事一覧 (12/08)アルチザネットワークスが自己株の一括取得終了後も堅調で高値引け
記事一覧 (12/08)SRIスポーツは株主優待品の発表に反応薄、もみ合いの範囲内で推移
記事一覧 (12/08)昭和電工が後場、業績予想の増額修正を好感し動意、電子・情報など好調で赤字縮小
記事一覧 (12/08)日立建機が川崎重工業の参入でも底堅く後場は値を戻す、年初来高値の期待も
記事一覧 (12/08)任天堂がNewスーパーマリオ人気継続で後場も堅調、25日線の関門には見方分かれる
記事一覧 (12/08)8日前場の東京株式市場は円高を受け日経平均が7日ぶりに反落、ディフェンシブ関連は高い
記事一覧 (12/08)ヤマトホールディングスは宅配便の効率化を買うが前引けは8円高
記事一覧 (12/08)小糸製作所、エア・ウォーターが高値更新、MSCI採用銘柄が連日上値追う
記事一覧 (12/08)セーラー万年筆は第三者割当増資を材料に大幅高だが高値波乱、目先は希薄化懸念の売り消化へ
記事一覧 (12/08)エービーシー・マートが増配を好感し5日ぶりに反発、しまむらなど類似銘柄は軟調
記事一覧 (12/08)日本空港ビルデングが4日続伸し1200円台を回復、「オープンスカイ協定」を材料視
記事一覧 (12/08)テイクアンドギヴ・ニーズが増額修正を好感して買い気配スタート、3日ぶり反発基調
記事一覧 (12/07)主な自己株取得発表銘柄−−7日大引け後
記事一覧 (12/07)カカクコムの月次は引き続き大幅増加、12月〜1月も期待でき出直り一巡後の再騰余地
記事一覧 (12/07)帝人グループの炭素繊維複合素材が「レクサス」スポーツカーに採用、内外他社に広がる可能性
記事一覧 (12/07)ロングライフホールディングが10月決算の利益見通しを大幅増額
記事一覧 (12/07)テイクアンドギヴ・ニーズが増額修正、株価は好材料を映しやすい位置
2009年12月08日

ユニ・チャームが9000円台に乗せて高値を更新、輸出型の主力株が重さをみせ再び出番

 ユニ・チャーム<8113>(東1)が140円高の9070円で大引けとなり、12月1日の9070円を抜いて年初来高値を更新した。終値では12月3日に続く9000円台乗せ。円高などを受けて輸出型の主力銘柄が再び動きづらい状況になり、上値の開けた同社株に引き続き注目する動きがある。
 同社にとって、円高は素材調達コストの低下メリットがある半面、海外事業の目減りというデメリットも発生。しかし、株価はこの3約週間、為替動向に左右されない上昇トレンドを描き、12月1日にザラ場で9000円台に乗せた後も底堅さを保ち、年初来高値に進んだ。今3月期の業績見通しには上ぶれ期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:11 | 株式投資ニュース

8日の東京株式市場は日経平均が7日ぶりに反落、ネット関連中心にマザーズは上昇

091208大引け 8日の東京株式市場は、円相場が1ドル88円台後半の円高に振れたため、輸出関連を中心に上げ一服、前日までの上昇による短期的な過熱感も出て、東証1部市場では値下り銘柄が1000を上回り、日経平均は7日ぶりに小反落。大引けは27円13銭安の1万0140円47銭となった。TOPIXもマイナスとなったが、ネット関連中心にマザーズ指数は上昇した。
 
 東証1部の出来高概算は20億1825万株、売買代金は1兆2743億8100万円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は531、値下がり銘柄数は1017。また、東証33業種別指数で、電力・ガス、その他製品、サービス、医薬品、情報通信など10業種が上昇。一方、海運、不動産、空運、石油・石炭、保険など23業種が下落した。
 
 キヤノン<7751>(東1)アドバンテスト<6857>(東1)などの輸出ハイテク株、住友金属鉱山<5713>(東1)などの非鉄金属株も円高を理由に軟調。また、政府の経済対策を巡る推移をうけて、公募株の受け渡し日到来で売り優勢となった東京建物<8804>(東1)をはじめとした不動産や、建設株なども一部を除き重い展開となった。
 
 半面、業績見通しを増額修正したテイクアンドギヴ・ニーズ<4331>(東1)が3日ぶりに急反発、内需関連の業績好調株としてミクシィ<2121>(東マ)が連日高値、サイバーエージェント<4751>(東マ)が3日ぶりに高値を更新するなど、ネット関連が人気を集めた。また、ディフェンシブ関連としてエーザイ<4523>(東1)が戻り高値を更新するなど薬品株が堅調、東京電力<9501>(東1)が直近高値を上回るなど電力・ガス株が買い直された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 株式投資ニュース

カシオ計算機が続伸し戻り高値を更新、円高再来は逆風だが上値抵抗ゾーンを抜け出す

 カシオ計算機<6952>(東1)が続伸し直近の戻り高値を更新。後場15円高の740円まで上げ、大引けも734円となった。円高の進行が止まった12月1日から6連騰となり、明日以降、再び円高の場合は上げ一服も予想されるが、今期の業績低迷は織り込まれた印象となってきた。
 このところの値戻しは、12月1日につけた603円を安値に約22%の上昇。トレンドとしては、8月から一貫した右肩下がりの相場の上値抵抗ゾーンを抜け出した形になった。
今期の業績見通しは、連結売上高を前期比8%減の4770億円、最終損益を70億円の赤字(前期は231億円の赤字)とするが、ここ電子辞書の拡大、時計事業の収益改善などが伝えられ、ひところ懸念されたデジタルカメラ事業の低迷を上塗りする印象を強めている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:33 | 株式投資ニュース

アルチザネットワークスが自己株の一括取得終了後も堅調で高値引け

 アルチザネットワークス<6778>(東マ)が朝寄り前の自己株一括取得(立会い外委託)終了後も強く、後場は前場の高値を上回り1400円高の2万8600円で高値引けとなった。
 自己株取得は上限1万株(自己株を除く発行済み株式総数の11.06%)、上限金額2.72億円、執行は8日朝寄り前。これを受けて朝方は1300円高の2万8500円をつけたあと様子見に転じたが、後場は2度1400円高まで再騰し強調展開。取得状況は大引け後に開示されるが、上限株数が発行済み株数の1割を超える点が見直されたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03 | 株式投資ニュース

SRIスポーツは株主優待品の発表に反応薄、もみ合いの範囲内で推移

 SRIスポーツ<7825>(東1)が14時、今12月期の株主優待品を発表。自社製品のゴルフボール、テニスボール、その他品目の中から1品、1〜9株の株主には4000円相当、10株以上の株主には8000円相当を贈呈とした。株価は直後に下げて前場の安値を下回った。
 同社では、11月、用具使用契約を結んでいる横峯さくら選手が今季6勝目を達成し、初の賞金女王に輝くという出来事があったが、このときも株価はもみ合いの範囲内で推移した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:30 | 株式投資ニュース

昭和電工が後場、業績予想の増額修正を好感し動意、電子・情報など好調で赤字縮小

 昭和電工<4004>(東1)が13時に業績予想の増額修正を発表。前場は小安かった株価が上値を追い前日比プラス圏に浮上した。一時180円台を回復。
 今12月期の連結業績見通しは特に電子・情報セグメントで予想を上回るとし、営業損益を従来の170億円の赤字から80億円の赤字に、経常損益を同じく345億円の赤字から265億円の赤字に、などと修正。決算発表は2月の予定だ。
 株価は10〜11月に形成した175〜180円どころのもみあい水準に達してきたため、目先は戻り売りをこなす必要がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

日立建機が川崎重工業の参入でも底堅く後場は値を戻す、年初来高値の期待も

 日立建機<6305>(東1)が後場は値を戻し、13時現在では40円安の2290円とこの日の現在高。東京外為市場で午後も円安傾向が続いていることもあり、コマツ<6301>(東1)に続く高値更新の期待が出ているようだ。
 朝方は、川崎重工業<7012>(東1)がエンジンとモーター併用のハイブリッド建機に進出と伝えられ、競争激化の懸念が台頭、前場は75円安の2255円まで下押したが、意外に押しが浅かったため買い直されている様子もある。年初来の高値は2400円(10月26日)。コマツは昨7日に年初来の高値を更新。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:37 | 株式投資ニュース

任天堂がNewスーパーマリオ人気継続で後場も堅調、25日線の関門には見方分かれる

 任天堂<7974>(大1)が後場も続伸基調を保ったまま堅調。3日新発売の「Wii」向けソフト「NewスーパーマリオブラザーズWii」の販売本数が4日間で93万6734本に達し、Wii向けソフトの出足としては歴代1位となったことが引き続き材料視されているようだ。
 株価は12月4日につけた2万130円を安値に出直りが目立っており、目先は25日移動平均(7日現在で約2万2370円)に接近しているため上げ一服の可能性はあるが、この関門は、すでにゲーム事業のライバル・ソニー<6758>(東1)をはじめTOPIX(東証株価指数)や日経225種平均も上抜いているため、出遅れ感が高まっていることは確かだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00 | 株式投資ニュース

8日前場の東京株式市場は円高を受け日経平均が7日ぶりに反落、ディフェンシブ関連は高い

091208前引け 8日前場の東京株式市場は、円相場が再び1ドル89円台の円高に振れたため、輸出関連の主力銘柄が全般一服となり、日経平均は7日ぶりに反落。日経平均は87円79銭安の1万79円81銭〜34円04銭安の1万133円56銭をはさんで軟調小動きとなり、前引けは51円25銭安の1万116円35銭。
 東証1部の出来高概算は9億4643万株、売買代金は5848億円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は644、値下がり銘柄数は884。また、東証33業種別指数で値上がりした業種は8業種で、その他製品、電力・ガス、サービス、情報通信、医薬品、陸運、食品など。一方、値下がり率上位は海運、不動産、証券・商品先物、石油・石炭、空運、非鉄金属、保険、鉄鋼、水産・農林などだった。
 自動車株が総じて反落となり、キヤノン<7751>(東1)アドバンテスト<6857>(東1)などの輸出ハイテク株、住友金属鉱山<5713>(東1)などの非鉄金属株も円高を理由に軟調。また、政府の経済対策を巡る推移をうけて不動産、建設株なども一部を除き重い展開となった。
 半面、業績見通しを増額修正したテイクアンドギヴ・ニーズ<4331>(東1)は東証1部の値上がり率2位となり、内需関連の業績好調株としてミクシィ<2121>(東マ)が高値を更新するなど、中小型株が人気を集めた。ディフェンシブ関連として薬品株もエーザイ<4523>(東1)が戻り高値を更新するなど堅調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:14 | 株式投資ニュース

ヤマトホールディングスは宅配便の効率化を買うが前引けは8円高

 8日、パート社員の大幅増員で効率化と伝えられたヤマトホールディングス<9064>(東1)は、前引け小反発にとどまり8円高の1293円となった。昨日の株価が一時59円高まで上昇しながら前日比変わらずで終わったこともあり、本日は上値に戻り待ちの売り物が控えていたようだ。
 荷物の配達を担当するパート社員を今後3年間で最大3万5000人増員、と8日付けの日本経済新聞が報道。これによると、一方で、正社員の圧縮により総人件費は抑制する。同時に、配達先の在宅率の高い朝夕への集中的な人員投入によってサービス向上も目指す。同社の「宅急便」を手掛けるデリバリー事業の従業員数は約14万人。パートと正社員がほぼ半々を占める。新規採用するパート社員は午前8〜10時と午後6〜9時に集中的に現場に投入。この時間帯は配達先の在宅率が高く、効率配達が可能という。
 この数年、家計を補う意味で共働きに出る家庭が増えており、宅配便業界では不在配達の増加がコストアップにつながっている。このため、在宅率の高い朝夕の時間帯に集中的な配達を行なうことは効率化に直結すると見られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

小糸製作所、エア・ウォーターが高値更新、MSCI採用銘柄が連日上値追う

 小糸製作所<7276>(東1)エア・ウォーター<4088>(東1)が年初来高値を更新し、共通点はMSCI(モルガンスタンレー・キャピタル・インターナショナル)指数の新規採用銘柄として注目されている。
 小糸製作所は2日続けて小幅だが年初来高値を更新し、エア・ウォーターは昨日の年初来高値顔合わせに続き高値を更新した。
 MSCIスタンダード指数は11月30日の取引終了値で日本株の組み入れ銘柄を見直し、両銘柄を含めて5銘柄を新規採用(除外7)。昨7日は日本写真印刷<7915>(東1)シスメックス<6869>(東1)が高値に進んだ。新規採用5銘柄の残る1銘柄は千代田化工建設<6366>(東1)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

セーラー万年筆は第三者割当増資を材料に大幅高だが高値波乱、目先は希薄化懸念の売り消化へ

 セーラー万年筆<7992>(東2)は第三者割当増資を材料に所属市場の値上がり率1位だが、大幅高で始まったあとは高値波乱となっている。16円高の70円で寄った後65円まで押し戻され、74円まで再騰したあと68円前後となり、「逆N字」型で高下。
 昨7日の大引け後、第3者割当増資を1株50円で560万株実施し、約2億8000万円の資金調達を行なうと発表。産業用ロボットの新製品開発などに充てるが、新株発行が発行済み株式総数の12.5%に達するため、株式価値の希薄化が無視できない面もあり、目先はこうした売り物をこなす必要がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 株式投資ニュース

エービーシー・マートが増配を好感し5日ぶりに反発、しまむらなど類似銘柄は軟調

 エービーシー・マート<2670>(東1)が5日ぶりに高くなり反発基調。円相場の反発・円高に加え、増配を素直に好感する動きとなっている。
 昨7日、2010年2月期の期末配当を前年同期比2円増やし、19円にすると発表した。8月第2四半期決算の段階では16円の見込みだったため意外感が出ている。朝方2675円(115円高)まで上昇。円高関連銘柄として12月1日には2765円の戻り高値をつけたが、日本銀行<8301>(JQ)の金融政策を境に円高が止まり、昨日まで4日続落となっていた。 類似銘柄はニトリ<9843>(東1)が堅調、しまむら<8227>(東1)は朝高のあと軟化し、ファーストリテイリング<9983>(東1)は続落するなど高安マチマチの動き。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

日本空港ビルデングが4日続伸し1200円台を回復、「オープンスカイ協定」を材料視

 日本空港ビルデング<9706>(東1)が朝方69円高の1252円まで急伸したあとも強調展開で4日続伸。終値で一時11月10日以来の1200円台を回復した。日米の旅客航空の相互乗り入れを進める「オープンスカイ協定」が8日にも調印の運びとなったことが材料視されている。
 「オープンスカイ協定」は、両国を結ぶ国際線の路線・運賃などを政府間交渉ではなく航空会社の判断に任せるほか、チケットや搭乗などの手続き面で合理化が進む。日本空港ビルデングは、羽田空港の拡張・国際線の増加に加えてメリットがあると見られている。
 航空会社にもメリットはあるが、日本航空<9205>(東1)は2日続伸後の反落、全日本空輸<9202>(東1)3日続伸後の反落。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

テイクアンドギヴ・ニーズが増額修正を好感して買い気配スタート、3日ぶり反発基調

 テイクアンドギヴ・ニーズ<4331>(東1)が1万220円(200円高)の買い気配で始まったあとも気配値を上げ、3日ぶりの反発基調となっている。昨7日の大引け後、今3月期の利益見通しを増額修正したことが好感されている。
 主事業の国内ウェディング部門で経費効率化などの効果が発現したため、連結での営業利益を従来比26.8%、経常利益を同46.6%、純利益を同15.1%、各々増額修正。経常利益は前期の0.31億円から18.84億円になる。
 株価は10月21日につけた1万3250円を高値に低落トレンドに入り、11月19〜27日にかけて9400円、9500円の安値つけて出直りつつあり、ダブル底を形成した形。下値には買い安心感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2009年12月07日

主な自己株取得発表銘柄−−7日大引け後

アルチザネットワークス<6778>(東マ)【立会い外委託:2万7200円】・上限1万株(自己株除く発行済み株式数の11.06%)・上限金額2.72億円・執行日12月8日朝寄り前。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:10 | 株式投資ニュース

カカクコムの月次は引き続き大幅増加、12月〜1月も期待でき出直り一巡後の再騰余地

価格.comホームページ カカクコム<2371>(東1)は7日の大引け後、月次の運営サイトアクセス状況を発表した。
11月の月間利用者数は主サイト「価格.com」が前年同月比37.9%増加(除モバイル端末)、「食べログ」が同58.1%増加。また、総ページビューは「価格.com」が同28.6%増加「食べログ」は同2.2倍の増加など、依然、驚異的な増加を示した。
 消費節約、低価格化の流れを受けて物品や飲食サービスを選別する動きの高まりが背景にあり、12月〜1月は季節的に一段とにぎわう可能性がある。
 7日の株価は33万6000円〜34万3000円(2000円安〜5000円高)で推移し、前週末比変わらずの33万8000円で終了。4営業日続けて34万円をはさんだ小動きとなっており、11月18日の28万2200円を安値とした出直り相場が一巡といった雰囲気をみせた。
 この水準は8月、10月にももみ合いを形成しているため、チャート的には居心地がいい半面、一段と上値を追うにはエネルギーが必要とされる。ただ、その分、上抜けば値幅妙味がともなう相場展開になるケースも少なくなく、注目余地が高まってきたといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:05 | 株式投資ニュース

帝人グループの炭素繊維複合素材が「レクサス」スポーツカーに採用、内外他社に広がる可能性

■すでにガラス代替樹脂が側面の三角窓に採用

 帝人<3401>(東1)は7日、グループの東邦テナックスのCFRP(炭素繊維複合プラスチック)が、このほど、トヨタ自動車<7203>(東1)の新スーパースポーツカー「レクサスLFA」(2010年末発売予定)のキャビン構造材などに採用されたと発表した。Web上で公開した。
 同車はキャビン構造の65%をCFRPで構成し、従来のアルミ構造に比べ約100キログラムの軽量化を実現したという。同車には、すでに帝人化成が開発したガラスに代わる高機能樹脂が側面の三角窓に採用されることになっている。同社では、今後も高級車だけでなく一般車でのCFRP素材の採用拡大を目指す。
 「レクサスLFA」は500台限定で2010年12月から生産を開始し、価格は3750万円程度となる予定とされている。

帝人グループの炭素繊維複合素材が「レクサス」スポーツカーに採用、内外他社に広がる可能性

 帝人の株価は7日、4円安の287円で終了し小反落。ただ、上値・下値とも11月18日の243円を境に断続的に切り上げるトレンドを維持。部品業界では、トヨタ自動車の新素材採用は他社より時間がかかるとするのが一般的なため、株価材料としては内外の他メーカーからの引き合い話が飛び出す可能性もある。【画像提供=レクサス(左上):ディフューザー(右上)、アクティブリヤウイング(左下)、ステアリングホイール(右下)】
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:21 | 株式投資ニュース

ロングライフホールディングが10月決算の利益見通しを大幅増額

 ロングライフホールディング<4355>(大ヘ)は7日の大引け後、集計中の10月決算予想の利益を増額した。前10月期の連結決算見通しは、売上高を従来比1.8%減額したものの、営業利益は2.0億円の予想を3.84億円に、経常利益は同1.5億円を3.42億円に、純利益は同0.1億円を1.1億円に、各々大幅増額。ホーム介護事業で入居率を70%以上に保つことができ、各事業所の生産性向上も進んだ。決算発表は12月11日の予定。
 株価は200円安の2万6100円で終了。11月以降、2万6000円どころを上値にもみあってきたが、これを抜けば2万8000円前後までは軽そう。もみあいの過程で2万2400円(11月27日)へ下押して浮上しており、下値調べは一巡した動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース

テイクアンドギヴ・ニーズが増額修正、株価は好材料を映しやすい位置

 テイクアンドギヴ・ニーズ<4331>(東1)は7日の大引け後、今3月期の利益見通しを増額修正した。主事業の国内ウェディング部門で経費効率化などの効果があったため、連結での営業利益を従来比26.8%、経常利益を同46.6%、純利益を同15.1%、各々増額した。
 7日の株価は130円安の1万20円で終了。10月21日につけた1万3250円を高値に低落トレンドに入り、11月19〜27日にかけて9400円、9500円の安値つけて出直りつつあり、好材料を映しやすい位置にある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:46 | 株式投資ニュース