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記事一覧 (07/28)リサイクル店のフォー・ユーは1Q営業減益観測報道で3日ぶり反落も、上伸余地は大きい
記事一覧 (07/28)山陽特殊鋼は9月中間業績予想の一部下方修正も反発。GS証のレーティング上げが材料に
記事一覧 (07/28)28日(火)東京株式市場、前引け概況:日経平均は10日ぶり反落も1万円台キープ
記事一覧 (07/28)住友商事は3日ぶり反落。「米国で風力発電参入」報道も利益確定売りに押される
記事一覧 (07/28)トヨタ自動車は「ハイブリッド車、タイで初生産」報道も手がかりに4日続伸だが・・・
記事一覧 (07/28)イー・アクセスは3日ぶり反発。「4〜6月期、3年ぶり経常黒字」との観測報道で
記事一覧 (07/28)サッポロHDは気配値切り上げ。6月中間業績予想を上方修正、営業・経常損益は黒字見込みに
記事一覧 (07/27)さくらインターネットは上方修正を発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (07/27)【明日の動き】ETC関連のほか、新型インフル関連など物色の対象に
記事一覧 (07/27)27日(月)東京株式市場、大引け概況:日経平均は9日続伸、一時6月12日のザラ場高値上回る
記事一覧 (07/27)デンソーが高値更新、ETC割引の波及効果広がる
記事一覧 (07/27)マクニカは後場にかけて反落。ザラバ中に発表した1Q連結決算は前年比2ケタ減収減益
記事一覧 (07/27)東海ゴムはしっかり。ジリ高トレンドに後場中発表の業績予想の上方修正がオン
記事一覧 (07/27)フジクラは5日ぶり反落。スマートグリッド関連でにぎわうも、500円フシから利確売り場面に
記事一覧 (07/27)富士重工業は続伸。リバウンドトレンドに、MS証券の投資判断引き上げが手がかり
記事一覧 (07/27)27日(月)東京株式市場、前引け概況:日経平均は9日続伸、7月1日以来の1万円台乗せ
記事一覧 (07/27)神戸製鋼は9日続伸。「燃料電池向け水素供給、CO除去、高純度に」報道も手がかり
記事一覧 (07/27)ソフトバンクは「四半期連結営業利益、初の1000億円超え」観測報道で反発
記事一覧 (07/27)電気硝子は反発。1Q2ケタ減収減益で悪材料出尽くし、2Q予想は回復基調へ
記事一覧 (07/27)花王は1Q減収減益も悪材料出尽くし感で反発。モミ合い場面つづく
2009年07月28日

リサイクル店のフォー・ユーは1Q営業減益観測報道で3日ぶり反落も、上伸余地は大きい

 フォー・ユー<7641>(大2)は1100円安の3万4300円と3日ぶり反落。本日28日付けの日経朝刊に、「リサイクル店を展開するフォー・ユーの2009年4〜6月期の単独営業利益は、前年同期からほぼ半減し、1億円程度となったもようだ」との観測記事が出たことが、嫌気されている。
 記事によると、主力の『セカンドストリート』を中心に新規出店が9店と、同2店増えたため、費用が膨らんだ。しかし売上高は3%増の44億円強だったもよう。消費者の生活防衛や環境保護への意識の高まりを背景に、来店客数は14%伸びた。2010年3月期通期業績予想は据え置く公算が大きい、と観測されている。
 フォー・ユーのチャートはこの2ヵ月ほどで、2万円ラインから3万円台へ、上昇トレンドで来た。7日につけた年初来高値4万500円以降は調整局面となっている。が、中期チャートでは、まだ上値余地は大きい。PERは10.79倍と割安。単位1株の売買しやすさも魅力となっている。まずは年初来高値更新を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 株式投資ニュース

山陽特殊鋼は9月中間業績予想の一部下方修正も反発。GS証のレーティング上げが材料に

 山陽特殊製鋼<5481>(東1)は反発。後場は22円高の372円で始まっている。前日27日に9月中間業績予想の修正を発表した。連結・個別とも、売上高を上方修正し、営業・経常・純損失を下方修正して、前回予想より損失幅拡大を見込むとした。が、2010年3月期連結業績予想は、売上高と営業・経常損益は前年比減収減益、純利益は前年の損失計上から黒字転換の、前回予想を据え置いており、悪材料出尽くし感があるようだ。
 また、ゴールドマン・サックス証券が28日付けのレーティングで、投資判断を「ニュートラル」(中立)から「Buy」(買い)へ、目標株価を380円から580円へ引き上げたことが、材料視されている。
 ただ、信用倍率は2.10倍の買い長となっている。まずは400円フシ上抜けが目標となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:39 | 株式投資ニュース

28日(火)東京株式市場、前引け概況:日経平均は10日ぶり反落も1万円台キープ

090728前引け 28日(火)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、25円78銭安の1万0062円88銭と、10日ぶり反落となった。1万円台はキープしたものの、利益確定で上値が重くなっている。25日の米国株式市場は3日続伸し、ダウ工業株30種平均は前週末比15ドル27セント高の9108ドル51セントと、昨年11月以来の高値で終えた。高値警戒感から売りが先行したものの、新築住宅販売件数が市場予想を上まわったことなどが好感された。外国為替相場は1ドル=95円前後で推移している。東証1部業種別株価指数は、情報・通信業、食料品、輸送用機器など11業種が上昇。精密機械、電気機器、ガラス・土石製品など22業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は521銘柄。値下がり数は1027銘柄。変わらずは122銘柄。

 個別では、山陽特殊製鋼<5481>(東1)がゴールドマン・サックス証券のレーティング引き上げで買われ、反発している。シチズンホールディングス<7762>(東1)はJPモルガン証券の投資判断引き上げも材料に、7日続伸。サッポロホールディングス<2501>(東1)は1〜6月期業績予想の上方修正で年初来高値を更新した。また、中央三井トラスト・ホールディングス<8309>(東1)新生銀行<8303>(東1)三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)など銀行株に高い銘柄が目立つ。

 一方、住友不動産販売<8870>(東1)が一時ストップ安タッチとなるなど、不動産株に売られる銘柄が出ている。前日発表の民主党のマニフェストに、不動産手数料収入の減少につながる施策が入っていたことが、嫌気されているようだ。東急リバブル<8879>(東1)日本駐車場開発<2353>(東1)なども安い。また、セイコーホールディングス<8050>(東1)クラリオン<6796>(東1)など、前日にぎわった精密機器・電気機器セクターで利益確定の場面に転じる銘柄が多く、両セクターは前引け時の東証1部業種別株価指数で値下がり率1位と2位になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

住友商事は3日ぶり反落。「米国で風力発電参入」報道も利益確定売りに押される

 住友商事<8053>(東1)は9円安の950円と3日ぶり反落。今朝の日経新聞で、「住友商事は米国で風力発電事業に参入する」と報じられたが、利益確定売りに押されている。
 記事によると、テキサス州の発電会社の株式42.5%を買収した。米オバマ政権は環境分野に重点投資する「グリーン・ニューディール」で、2030年までに全発電能力に占める風力の割合を、現在の10倍の20%に引き上げる目標を掲げている。東京電力の子会社なども米国で風力発電事業を強化しており、市場拡大をにらみ日本企業の動きが活発になってきた、と報じられている。
 住友商事のチャートは、13日につけた直近安値870円からリバウンドトレンドとなっていた。1000円フシ手前で一服となっている。信用倍率は4.90倍の買い長。しかし、PERは10.33倍、PBRは0.87倍と割安水準。また、中期チャートではまだまだ安値圏にある。利益確定一巡後は上値追いと見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は「ハイブリッド車、タイで初生産」報道も手がかりに4日続伸だが・・・

 トヨタ自動車<7203>(東1)は10円高の3800円と4日続伸。上昇トレンドに加え、今朝の日経新聞、バンコク発の記事で、「トヨタ自動車のタイ現地法人トヨタ・モーター・タイランド(TMT)は27日、同国初のハイブリッド車『カムリ・ハイブリッド』を8月から生産・販売すると発表した」と報じられたことも、手がかり材料となっているようだ。
 記事によると、年内4000台の販売を見込んでいる。価格を現行のガソリン車のカムリに比べ、7万〜10万バーツ(約20万〜28万円)高い程度に抑え、東南アジア最大の自動車生産国タイで普及を目指す、と報じられている。
 トヨタ自動車のチャートは、この半月ほど、好地合いなどを背景に、3400円ラインから3800円へ、凸凹しながらも上昇トレンドで来ている。現在の3800円ラインはひとつのフシ。また、信用倍率は2.43倍の買い長となっている。今朝の日経平均株価は1万円台をキープしているものの、一時35円79銭安の1万52円87銭となるなど、小反落の様相。いったん調整場面となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

イー・アクセスは3日ぶり反発。「4〜6月期、3年ぶり経常黒字」との観測報道で

 ADSL回線卸事業などを行っている、イー・アクセス<9427>(東1)は3日ぶり反発。1300円高の7万5600円まで買われている。今朝の日経新聞に、「イー・アクセスの2009年4〜6月期の連結経常損益は、18億円程度の黒字(前年同期は15億円の赤字)になったもようだ。4〜6月期の経常黒字転換は3年ぶり」との観測記事が出たことが、手がかり材料となっている。
 記事によると、アッカ・ネットワークスの吸収合併にともなうADSL事業の拡大に加え、携帯電話事業の赤字幅縮小が寄与したようだ。売上高は前年同期比11%減の215億円前後だったもよう、と観測されている。
 チャートは13日につけた直近安値6万5500円からの反発局面。PERは26.48倍、PBRは15.09倍と高いが、信用倍率は0.61倍の売り長。買い戻しもバネに、上値フシ8万円ラインまでの戻りを目指す。単位1株の売買しやすさも魅力だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

サッポロHDは気配値切り上げ。6月中間業績予想を上方修正、営業・経常損益は黒字見込みに

 サッポロホールディングス<2501>(東1)は20円高の589円買い気配。27日につけた年初来高値575円を更新しそうな勢いとなっている。きのう大引け後に発表した、6月中間連結業績予想の一部上方修正が買い材料となっている。
 売上高は前回予想比64億円下方修正して1824億円(前年同期実績比5.7%減)としたものの、営業利益を同33億円上方修正して13億円(同12.4%増)、経常利益を同37億円上方修正して5億円(前年同期は7億9000万円の損失計上)、純損失を同30億円上方修正して7億円(同95億9400万円の利益計上)とし、営業・経常損益は損失計上の前回予想から一転、利益計上、純損失幅縮小の見込みとなった。
 チャートは2月24日につけた年初来安値290円から500円台まで、上昇トレンドで来ており、現在は高値圏。しかし信用倍率は0.12倍の売り長となっており、買い戻しも入ろう。地合いにもよるが、もうしばらく上値追いか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:46 | 株式投資ニュース
2009年07月27日

さくらインターネットは上方修正を発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 さくらインターネット<3778>(東マ)は27日の大引け後に、9月中間業績予想の修正を発表した。売上高は前回予想の37億円(前年実績比5.4%増)を据え置いたものの、営業利益を同3500万円上方修正して1億5000万円(同24.2%減)、経常利益を同3000万円上方修正して1億3000万円(同26.6%減)、純利益を同8500万円上方修正して1億3500万円(同25.8%減)とした。また、2010年3月期業績予想は売上高と営業・経常利益は前年比増収増益、純利益は同減益の前回予想を据え置いている。
 チャートは1月27日につけた年初来安値3万1200円から反発し、ジリ高トレンドとなっている。27日終値5万2900円でPERは7.43倍と割安。業績好転をバネに、4月27日につけた年初来高値5万8800円更新を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:15 | 株式投資ニュース

【明日の動き】ETC関連のほか、新型インフル関連など物色の対象に

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、144円11銭高の1万88円66銭と9日続伸。一時235円高の1万179円59銭と6月12日のザラ場高値1万170円82銭を上回る場面も見られた。米国で企業収益の改善期待が高まったことを受け継いだ格好。
 
 26日付の日本経済新聞朝刊が「高速道路の自動料金収受システム(ETC)割引の波及効果が広がっている。「1000円高速」が継続する中で夏休みシーズンに突入、旅行や帰省を控えてETC車載器を購入する人が相次ぐ。三菱電機<6503>(東1)デンソー<6902>(東1)など車載器メーカーは生産を強化。ETC向け電子部品ではルネサステクノロジが9月から主力工場でフル操業に入る。カーナビゲーションなどのカー用品などにも“特需”は拡大している」と報じたことを好感し、イエローハット<9882>(東1)や、デンソーが年初来高値を更新するなど、好材料に素直に反応するいい相場展開となった。
 
 ただ、前週賑わったエコカー関連や、業績下方修正を発表した海運株が下げるなど、資金が逃げるのも早く、短期決戦といった感が強い。
 
 そのような相場展開ではあるが、二酸化塩素関連技術に見直す動きが高まり、大幸薬品<4574>(東2)が9連騰で連日の上場来高値となるなど、秋以降新型インフルエンザの感染が拡大する見通しから、関連銘柄物色は、長期に渡るとの見方が根強くなっている。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:06 | 株式投資ニュース

27日(月)東京株式市場、大引け概況:日経平均は9日続伸、一時6月12日のザラ場高値上回る

090727大引け 27日(月)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、144円11銭高の1万88円66銭と9日続伸。一時235円高の1万179円59銭と6月12日のザラ場高値1万170円82銭を上回る場面も見られた。米国で企業収益の改善期待が高まったことを受け、1日以来の1万円台乗せとなった。24日の米国株式市場は続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比23ドル95セント高の9093ドル24セントで終えた。マイクロソフトの四半期決算で売上高が予想を下回ったことから売られ、ツレて売りが先行したものの、企業業績や景気の持ち直し期待が強いこと、押し目買いが入ったことなどから、堅調に推移した。外国為替相場は1ドル=94円台後半で推移。東証1部業種別株価指数は、証券商品精密機器、精密機械、電気機器など28業種が上昇。海運業、ゴム製品、石油石炭製品など5業種が下落。東証1部市場の値上がり数1039銘柄。値下がり数は502銘柄。変わらずは156銘柄。

 個別では、モルガン・スタンレー証券の27日付けレーティングを引き上げでニコン<7731>(東1)が、年初来高値を更新。同じレーティングで投資判断を引き上げられた富士重工業<7270>(東1)も3日続伸。本日、四半期決算発表を予定しているクラリオン<6796>(東1)は、日立製作所<6501>(東1)によるグループ再編思惑から、日経225銘柄の値上がり率トップ。4〜6月期営業益1000億円超と伝わったソフトバンク<9984>(東1)が急反発。アビリット<6423>(東1)は第三者割当による新株発行と無担保転換社債型新株予約権付社債の発行を発表したことが材料となり、ストップ高となるなど、幅広く物色された。

 一方、明電舎<6508>(東1)は三菱UFJ証券が27日付けのレーティングを引き下げたことを嫌気され、続落。ステラ ケミファ<4109>(東1)は、1Q2ケタ減収減益が嫌気され続落となった。日本電産コパル<7756>(東1)は上方修正を発表したものの、先回り買いが入っていたため、好材料出尽くしで利益確定売りで5日ぶりに反落。前引け後、業績予想の下方修正を発表した海運株は、川崎汽船<9107>(東1)をはじめ軒並み売られたほか、フジクラ<5803>(東1)トーカロ<3433>(東1)など、先週、スマートグリッド関連としてにぎわっていた銘柄は、利益確定の場面に転じている銘柄が目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

デンソーが高値更新、ETC割引の波及効果広がる

ETC デンソー<6902>(東1)が、45円高の2665円と3日続伸、65円高の2685円まで買われ5月7日につけた年初来高値2635円を更新している。26日付の日本経済新聞朝刊が「高速道路の自動料金収受システム(ETC)割引の波及効果が広がっている。「1000円高速」が継続する中で夏休みシーズンに突入、旅行や帰省を控えてETC車載器を購入する人が相次ぐ。三菱電機<6503>(東1)やデンソーなど車載器メーカーは生産を強化。ETC向け電子部品ではルネサステクノロジが9月から主力工場でフル操業に入る。カーナビゲーションなどのカー用品などにも“特需”は拡大している」と報じたことを好感、7月31日に第1四半期(4―6月)決算が予定されているが、好業績を期待した先回り買いが膨らんだ。
 デンソーの株価は、5月7日にETC関連として年初来高値2635円をつけた後、利益確定売りで5月14日安値2125円まで調整、その後、2200円割れ水準で下値を固め、25日移動平均線割れを下値限界に上昇、三角保ち合い上放れの様相を呈している。8月4日に第1四半期(4―6月)決算が予定されているトヨタ自動車<7203>(東1)を誘引する意味でも今後の動きは注目されよう。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:55 | 株式投資ニュース

マクニカは後場にかけて反落。ザラバ中に発表した1Q連結決算は前年比2ケタ減収減益

 半導体専門商社のマクニカ<7631>(東1)は9円安の1624円と反落。前場は一時、65円高の1698円まで買われ、24日につけた年初来高値1647円を更新する場面もあったが、以降は反落に転じている。
 本日後場中の14時に発表した、第1四半期(4〜6月)連結決算は、前年同期比2ケタ減収減益だった。2010年3月期連結業績予想は、売上高1340億円(前年比1.9%増)、営業利益14億円(同21.2%減)、経常利益13億円(同18.0%減)、純利益5億5000万円(前年は1億4300万円の損失)の、前回予想を据え置いている。
 チャートは3月12日につけた年初来安値1032円から反発し、上昇トレンドで来ている。PERは53倍台と高く、新高値とあって、目先、一服局面が続きそうだ。しかし信用倍率は0.61倍の売り長。『会社四季報』には、次期2011年3月期は増収増益との予想値が出ている。業績好転観測と買い戻しをバネに、中期では上値追いといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:45 | 株式投資ニュース

東海ゴムはしっかり。ジリ高トレンドに後場中発表の業績予想の上方修正がオン

 東海ゴム工業<5191>(東1)はしっかり。一時60円高の1143円まで買われ、24日につけた年初来高値1085円を更新する場面も出ている。本日後場中の13時に発表した、9月中間・2010年3月期末連結業績予想の上方修正が材料となっている。
 いずれも、売上高、営業・経常・純利益とも上方修正した。前年実績比では減収で、営業・経常・純損益とも前年の利益経常から赤字転落の見込みは前回予想と変わっていない。が、上方修正の理由である、「国内・海外の顧客の在庫調整が一段落し、自動車生産台数が回復基調にあること」「新型ハイブリッド車をはじめとした環境対応車の市場投入」など、業績回復のきざしは出ている。
 チャートは2月19日につけた上場来安値547円を底に、凸凹しながらもジリ高トレンドとなっている。信用倍率は0.07倍と大幅な売り長。業績好転のきざしに買い戻しも加え、もうしばらく上値追いといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

フジクラは5日ぶり反落。スマートグリッド関連でにぎわうも、500円フシから利確売り場面に

 フジクラ<5803>(東1)は10円安の485円と5日ぶり反落。先週は野村証券のレポートなどを材料に、スマートグリッド関連として買われ、続伸トレンドで来ていたが、上値500円フシに当たったこともあり、本日は利益確定売りの場面に転じているようだ。
 ただ、チャート的には480円ラインは堅いようで、中期では反発、500円ライン上抜けも視野に入る。スマートグリッド関連は中期での買い材料でもある。
 本日は、同じくスマートグリッド関連で買われていたトーカロ<3433>(東1)も反落。また、明電舎<6508>(東1)は三菱UFJ証券のレーティング引き下げも材料に、続落している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

富士重工業は続伸。リバウンドトレンドに、MS証券の投資判断引き上げが手がかり

 富士重工業<7270>(東1)は23円高の389円と3日続伸。モルガン・スタンレー証券が27日付けのレーティングで、目標株価400円継続としたものの、投資判断を「イコールウェイト」(中立)から「オーバーウェイト」(強気)へ引き上げたことが、手がかり材料となっている。
 チャートは13日につけた直近安値319円を底とした、リバウンドトレンド。日経平均株価1万円台乗せの好地合いも背景に、次のフシ400円台奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:08 | 株式投資ニュース

27日(月)東京株式市場、前引け概況:日経平均は9日続伸、7月1日以来の1万円台乗せ

090727前引け 27日(月)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、173円72銭高の1万0118円27銭と9日続伸。1日以来の1万円台乗せとなった。24日の米国株式市場は続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比23ドル95セント高の9093ドル24セントで終えた。マイクロソフトの四半期決算で売上高が予想を下回ったことから売られ、ツレて売りが先行したものの、企業業績や景気の持ち直し期待が強いこと、押し目買いが入ったことなどから、堅調に推移した。外国為替相場は1ドル=94円台後半で推移している。東証1部業種別株価指数は、精密機械、輸送用機器、電気機器など32業種が上昇。鉱業のみがが下落している。東証1部市場の値上がり数1248銘柄。値下がり数は314銘柄。変わらずは128銘柄。

 個別では、ニコン<7731>(東1)がモルガン・スタンレー証券の27日付けレーティングを引き上げられたことから買われ、年初来高値を更新した。同じレーティングで投資判断を引き上げられた富士重工業<7270>(東1)も買われ、3日続伸している。本日、四半期決算発表を予定しているクラリオン<6796>(東1)は好決算期待からか、前引け時の日経225銘柄の値上がり率トップとなっており、ツレて同2位となったパイオニア<6773>(東1)は5日続伸している。アビリット<6423>(東1)は第三者割当による新株発行と無担保転換社債型新株予約権付社債の発行を発表したことが材料となり、ストップ高となっている。

 一方、明電舎<6508>(東1)は三菱UFJ証券が27日付けのレーティングを引き下げたことを嫌気され、続落。ステラ ケミファ<4109>(東1)は1Q2ケタ減収減益が嫌気され、続落となった。日本電産コパル<7756>(東1)は上方修正を発表したものの、上昇トレンドで来ていたため、利益確定に押されているようだ。また、フジクラ<5803>(東1)トーカロ<3433>(東1)など、先週、スマートグリッド関連としてにぎわっていた銘柄は、利益確定の場面に転じている銘柄が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:39 | 株式投資ニュース

神戸製鋼は9日続伸。「燃料電池向け水素供給、CO除去、高純度に」報道も手がかり

 神戸製鋼所<5406>(東1)は2円高の179円と9日続伸。続伸トレンドに加え、今朝の日経新聞で、「神戸製鋼所は筑波大学と共同で、燃料電池に高純度の水素を供給する新しい手法を開発した」と報じられたことも、手がかり材料となっている。
 報道によると、製鉄技術を応用し、天然ガスなどから水素を取り出す際にCO2(一酸化炭素)を完全除去する。燃料電池の劣化を防ぎ、発電効率の向上も期待できる。燃料電池車の普及が始まる2015年ごろを見据え、「水素ステーション」向けに実用化を目指すという。
 神戸製鋼のチャートは13日につけた直近安値151円からの反発局面だが、現在の180円ラインはひとつのフシとなっている。信用倍率は1.47倍の買い長なので、目先、調整場面か。
 ただ、今期連結業績予想は売上高と営業利益は前年比2ケタ減収減益、経常・純損益は赤字転落の見込み。『会社四季報』には、次期2011年3月期は増収増益、黒字転換との予想値が出ている。上記材料や業績好転観測をバネに、200円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは「四半期連結営業利益、初の1000億円超え」観測報道で反発

 ソフトバンク<9984>(東1)は70円高の1917円と反発。今朝の日経新聞に、「ソフトバンクの2009年4〜6月期の連結営業利益は、前年同期比2割増の1000億円強となったようだ」との観測報道が出たことが、好感されている。
 記事によると、主力の携帯電話事業で通信料収入が伸びたうえ、固定通信やインターネットなど、他の事業も堅調だったもよう。同社の四半期の連結営業利益が1000億円を超すのは初めて、とされている。
 チャート的には、現在の1900円ラインは上値フシ。信用倍率は1.55倍の買い長となっており、PERは18.80倍、PBRは5.52倍。中期ではともかく、目先、一服場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

電気硝子は反発。1Q2ケタ減収減益で悪材料出尽くし、2Q予想は回復基調へ

 日本電気硝子<5214>(東1)は15円高の1130円と反発。先週末24日に発表した、第1四半期(4〜6月)連結決算は、前年同期比2ケタ減収減益となった。同時に、第2四半期連結業績予想を発表した(前回決算発表時は非開示)が、四半期ベースでは2Qは1Q実績を上回る予想値であることから、復調傾向にあると見られ、これが好感されているもようだ。
 チャートは1月5日につけた年初来安値474円を底に、凸凹しながらもジリ高トレンドで来ている。信用倍率は0.90倍の売り長。業績回復のきざしをバネに、24日につけた年初来高値1151円更新を目指す。
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花王は1Q減収減益も悪材料出尽くし感で反発。モミ合い場面つづく

 花王<4452>(東1)は30円高の2085円と3日ぶり反発。先週末24日に発表した、第1四半期(4〜6月)連結決算は前年同期比減収減益だった。2010年3月期連結業績予想は、売上高と純利益が前年比減収減益、営業・純利益は同微増益の前回予想を据え置いている。
 チャートはこの3ヵ月ほど、2100円ライン前後でモミ合いが続いている。PERは20.05倍、PBRは2.04倍。信用倍率は1.97倍の買い長となっている。もうしばらくモミ合い場面が続きそうだ。
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