[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (09/01)トヨタ紡織は「乗用車用の花粉除去フィルター技術」に連想買い
記事一覧 (09/01)9月1日 前場の株式概況 材料株とディフェンシブ株が人気で日経平均は反発
記事一覧 (09/01)TCMは日立建機の完全子会社化を好感し急騰:新興国基盤強化へ
記事一覧 (09/01)「ユニクロ」ディズニーとの契約は消化難、グループのコスト削減策も反応薄い
記事一覧 (09/01)くらコーポレーションが高収益を好感しカイ気配、通期予想を増額修正
記事一覧 (08/31)夢真ホールディングスが保育園事業を開始、少子化問題に先鞭
記事一覧 (08/31)【明日の動き】伊藤園など業界再編が絡む好材料・好需給銘柄を個別物色へ
記事一覧 (08/31)31日(月)東京株式市場大引け概況: 新政権への期待は継続も、日経平均は手控えムードで反落
記事一覧 (08/31)東芝が「目標値600円」を好感し後場、上値を切り上げる
記事一覧 (08/31)ストリームが続伸、7月中間決算発表に期待
記事一覧 (08/31)セキドが32円高と急伸、低PBRと大幅増益で見直し
記事一覧 (08/31)SRIスポーツに強弱対立、選挙報道でゴルフ人気がかすれたことも一因
記事一覧 (08/31)コーナン商事が太陽光システム積極化を好感し底値確認の動き
記事一覧 (08/31)31日(月)東京株式市場、前引け概況:日経平均は民主党政権発足へ朝高後、円高等で反落
記事一覧 (08/31)積水ハウスは環境住宅が好調で中間期の業績予想を増額
記事一覧 (08/31)SUMCOは続伸、新高値。引続きミライアルの上方修正が材料だが、信越化学反落で警戒感
記事一覧 (08/31)三住海上GHDは日経平均が年初来高値更新の好地合いを背景に6日続伸
記事一覧 (08/31)東洋製罐にも「飲料業界再編の思惑」:カーリットと業務提携
記事一覧 (08/31)ニチイ学館は新高値。民主党新政権へ、介護など政策関連材料株に物色入る
記事一覧 (08/31)西松屋チェーンは気配値切り上げ。衆院選の民主圧勝で期待相場から現実買いへ
2009年09月01日

トヨタ紡織は「乗用車用の花粉除去フィルター技術」に連想買い

■新型インフルエンザ関連の連想買い

 トヨタ紡織<3116>(東1)が急反発し、10時37分に137円高(1780円)まで上げたあとも122円高で前引けとなり強さを保っている。材料的には、JPモルガン証券による8月27日の目標株価アップ以降、特段の手がかりは見当たらないが、1日の株式市場ではダイワボウホールディングス<3107>(東1)栄研化学<4549>(東1)など新型インフルエンザ関連株の人気が再燃しており、トヨタ紡織も乗用車用の花粉除去フィルター技術などに連想買いが働いたとの見方が出ている。

■業績回復にも注目

 連想のひとつは、同社の主事業である乗用車の内装材、フィルターなどでの抗・インフルエンザ化だ。エア・フィルターではすでに花粉除去機能を付加したタイプがあり、内装材での抗菌仕様強化などは他社に比べて先行しているとの期待と思惑が一部で出ている。
 思惑はさて置いて、収益の回復には引き続き注目する価値がありそうだ。7月末に発表した4〜6月期の決算では、9月第2四半期(中間期)と今3月通期の業績見通しを増額修正した。当初は各段階の利益とも赤字を想定していたが、この修正では、中間期の赤字縮小と通期の営業・経常利益を黒字転換に変更した。
 株価は8月3日の1933円を高値に調整トレンドに入り、この増額を織り込んだ形になっているが、自動車産業を取り巻く環境は下期にかけて一段、回復する可能性があり、収益の上ぶれ余地を期待する向きもある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:22 | 株式投資ニュース

9月1日 前場の株式概況 材料株とディフェンシブ株が人気で日経平均は反発

090901前引け 9月1日(火)、前場の東京株式市場は、材料株人気に加えて電気・精密などのハイテク株、電力、化粧品株などの内需系ディフェンシブ銘柄群も買われ、ソコソコ物色が活発な展開となった。日経平均は、政権交代への不透明感に加え、前夜のNYダウが続落し47.92ドルだったこともあり、安朝方は軟調に始まり、9時25分前には前日比54円2銭安まで続落した。が、10時には上海株が堅調な始まりとなったことを受けてプラス圏に浮上、55円2銭高まで上げて前引けは48円8銭高の1万540円61銭となった。
 東証1部の出来高概算は8億4937.39万株。売買代金は5834.34億円。1部上場1693銘柄中、値上がり銘柄数806、値下がり銘柄数672。東証33業種別指数は精密、保険、化学、紙パルプ、石油・石炭・電気機器、情報通信、医薬品など22業種が値上がり。半面、下げの大きい業種は海運、倉庫・運輸、卸売り、サービスなど。
 
 新インフルエンザ関連株の人気が再燃し、電気化学工業<4061>(東1)ダイワボウホールディングス<3107>(東1)シキボウ<3109>(東1)栄研化学<4549>(東1)などが値幅を出して活況となった。また、昨日、特別利益を発表したシチズンホールディングス<7762>(東1)が堅調で、好決算と通期見通しの増額を発表したくらコーポレーション<2695>(東1)は大幅高で高値を更新など、好業績銘柄への物色も活発だった。
 半面、民主党の政策関連銘柄は全般一服となり、子育て関連として昨日高を値更新したピジョン<7956>(東1)は反落、東京個別指導学院<4745>(東1)は小反発ながら26日を高値に上値切り下げを継続。
 政局への不透明感からか、ディフェンシブ系銘柄への物色も活発となり、電力株が堅調だったほか、内需系の財務優良株・花王<4452>(東1)が再騰して昨日つけた年初来高値にツラ合わせ。資生堂<4911>(東1)コーセー<4922>(東1)も急伸した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:57 | 株式投資ニュース

TCMは日立建機の完全子会社化を好感し急騰:新興国基盤強化へ

 TCM<6374>(東1)が取引開始から40分間、買い気配を上げ、9時40分に43円高(183円)で寄ったあとも46円高〜40円高で強い動き。昨31日の夕方、日立建機<6305>(東1)が完全子会社化すると発表したことを好感している。日立建機は26円安(1863円)でアッサリ始まり34円安まで下げたものの、10時21分には11円高まで切り返している。

■株式交換で12月17日に上場廃止へ

 TCMは、日立建機が50.99%出資する連結子会社。12月22日付で株式交換により完全子会社化され、TCM株式1株に対し日立建機株0.1株が割り当てられる。東証はTCM株式を12月17日に上場廃止する。両社の関係深化によってグループ全体の競争力を高め、今後とも成長を牽引する新興国での事業基盤強化などをめざす。
 建設機械は米・欧などの先進地域でリーマン・ショック以来、需要が鈍化しており、東欧・ロシア圏、中東地域も原油価格の下落とともに需要一巡感が出ているとされる。また、需要が旺盛な中国は、沿海部の大都市圏で五輪前の建設ラッシュをピークに落ち着きをみせており、内陸部の需要が中心になりつつある模様だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

「ユニクロ」ディズニーとの契約は消化難、グループのコスト削減策も反応薄い

 カジュアル衣料「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング<9983>(東1)が小幅続落し、90円安(1万1060円)で始まった後も30円安〜130円安の位置で小動きとなっている。昨31日はディズニーと契約しキャラクター商品を発売と発表したが50円安で終了。今朝は子会社キャビンをテコ入れと伝えられたが、ともに消化難となっているようだ。

■キャビンとのコスト削減策は中期的に楽しみ

 ディズニーキャラクターをモチーフにした新商品の第1弾は「グラフィックTシャツ」と「ルームセット」。続いて「Disney Project」としてディズニーキャラクターをモチーフにした商品を企画製造し、ユニクロの店舗ならびにオンラインストアで販売する予定とする。
 一方、大手経済紙の1日朝刊では、レディス衣料を展開する子会社キャビンと一部の生産拠点などを共通化してコストを削減、この秋冬商品の価格帯を前年比で2〜3割引き下げると伝えられた。キャビンは06年にグループ入りし、08年度に黒字転換しており、このコスト削減策は、グループ全体の収益力強化策として中期的な期待要因だが、株式市場では目先を優先してか消化難の動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 株式投資ニュース

くらコーポレーションが高収益を好感しカイ気配、通期予想を増額修正

 くらコーポレーション<2695>(東1)が4000円高(23万7100円)の買い気配で始まり、年初来高値を更新するペースで始まっている。31日夕方に発表した第3四半期の決算(08年11月〜09年7月)が好調で、今10月通期の見通し増額修正も好感されている。

■品質追求が奏効、TV番組での紹介も効く

 第3四半期は、月間売上高が5月に過去最高を記録し、既存店売上高が7月にかけての直近3ヶ月間で前年を大きく上回る好調さをみせた。産地とブランドにこだわる精神をより徹底したほか、5月以降、TV番組で集中的に紹介される時期があったことも奏効したとする。
 積極出店も継続し、新規開設はこの9ヶ月で西日本に19店、東日本に6店。九州地区での出店を本格化し、とりわけ佐賀県には初めて出店した。第3四半期の売上高は前年同期との単純比較で13.9%増加し、営業利益は同64.3%増、経常利益は同58.6%増となった。
 増額修正した今10月期の業績見通しは、売上高が639.88億円(前期比13.3%増、従来予想は622.27億円)、営業利益が44.18億円(同71.0%増、同32.12億円)、経常利益が44.18億円(同71.6%増、同34.64億円)。経常利益は2期ぶりに過去最高を更新することになる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース
2009年08月31日

夢真ホールディングスが保育園事業を開始、少子化問題に先鞭

引け後のリリース、明日の1本 夢真ホールディングス<2362>(大へ)が31日の引け後、保育園事業を行う子会社を設立と発表。設立予定日は10月1日だが、主事業の建築関係の派遣事業と並行して、すでにコミュニケーション事業部で「約80名の保母さん派遣業務を行なっている」(同社)ことから、スムーズな立ち上がりが予想されそうだ。

■保母さん約80名派遣のノウハウを生かす

夢真ホールディングスホームページ 同社では、少子化対策が大きな問題になる中で、働く女性の子育て環境を向上させることが緊急を要する課題にのぼっている現状を踏まえ、大幅に不足している保育園の増設が働く女性のニーズに応えるとともに社会への貢献にも直結するとの見地から、すでに事業化している保母派遣業のノウハウを生かして、自ら保育園を各地に設立して運営することにより、社会貢献と同社の利益成長への貢献をめざす。
 新たに設立する保育園事業会社は、商号が「我喜大笑」(がきだいしょう・予定)。資本金は2000万円。株主構成は夢真ホールディングス70%、人事・労務などで顧問契約している大江戸コンサルタント30%。本店所在地は東京都文京区大塚に置く予定。当面の業績見通しは、保育園数が初年度末(2010年9月)30ヶ所、次年度末(2011年9月)は合計80ヶ所、を予定し、園児数は初年度末706人、次年度末で1680人。売上高は初年度末2.22億円、次年度末で9.15億円としている。
 株価は31日の高値87円が8月27日の高値と同値となり、戻り高値ツラ合わせ。目先は上値に重さがある。ただ、ザラ場で安値81円を試したあと85円まで切り返して大引けとなっているため、調整があっても下値鍛錬を経ている安心感はある。

>>夢真ホールディングスのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:55 | 株式投資ニュース

【明日の動き】伊藤園など業界再編が絡む好材料・好需給銘柄を個別物色へ

 株式市場明日の動き 日経平均株価は、41円61銭安の1万492円53銭と反落。前日30日が投開票日だった衆院選で民主党が300議席超を獲得、民主党政権の誕生に期待したご祝儀的な買いが入り、一時232円86銭高の1万760円まで上昇した。その後は、円高進行と上海株の下落を嫌気され、110円24銭安の1万423円90銭と下げるモミ合う展開となった。全般相場は、民主党の圧勝で政策期待相場が目先一巡と受け止められた。
 営業利益を上方修正したピジョン<7956>(東1)は、民主党が掲げる「子ども手当」創設を追風に急反発し年初来高値を更新したが、下方修正した西松屋チェーン<7545>(東1)は、上昇する場面も見られたが、結局は下げに転じるなど、業績の裏付けの有無によって明暗を分ける結果となった。
 また、新型インフルエンザ関連の新日本科学<2395>(東1)が、一時7日連続ストップ高と買われた後、一転ストップ安まで利益確定売りに下げたほか、ハイブリッド車関連の明電舎<6508>(東1)が、5日続落となるなど、「テーマ」株も買い疲れ感が出ている。
 そのような中、紅茶で攻勢、日本茶と並ぶ収益の柱にと日本経済新聞社が伝えた伊藤園<2593>(東1)が、年初来高値を更新するなど、今後も業界再編が絡む好材料内包の好需給銘柄を物色する動きが強まりそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:38 | 株式投資ニュース

31日(月)東京株式市場大引け概況: 新政権への期待は継続も、日経平均は手控えムードで反落

新政権への期待は継続も、日経平均は手控えムードで反落 31日(月)後場の東京株式市場は、上海市場の軟調さや外為市場での円高傾向を慎重視するムードも加わり、大引けは41円61銭安の1万0492円53銭と反落した。民主党の大勝を受けた新政権への期待は継続したものの、前場、日経平均が朝方232円86銭高まで急伸しながら前場中頃には一転マイナスに転換する波乱が模様眺めムードを誘い、上海市場の軟調さや外為市場での円高傾向も手控え要因となった。

 朝方に活況高となった子供手当て・少子化対策関連株は、後場、ユニ・チャーム<8113>(東1)西松屋チェーン<7545>(東1)をはじめとして小動きもちあいに転換。同様の思惑がある学習塾銘柄には一段醒めた印象もうかがえ、高速道路料金の低額化促進などに期待がかかる運輸株は総じて軟調もみあった。
 
 円相場は1ドル=92円台なかばで推移。大引けの東証1部業種別株価指数33業種は、鉱業、情報・通信、電気・ガス、海運、紙・パルプ、金属製品など12業種が上昇(前引けも12業種が上昇)。半面、鉄鋼、輸送要機器、ゴム、繊維製品、ガラス、土石などが下落している。東証1部市場1693銘柄中、値上がり数は585銘柄(前引けは764銘柄)。値下がり数は963銘柄(同830銘柄)。

 個別では、東芝<6502>(東1)がモルガンS証券の評価アップを手がかりに買い直されて前場の高値を更新し堅調。また、くらコーポレーション<2695>(東1)あみやき亭<2753>(東1)カカクコム<2371>(東1)などは節約消費の中でも自宅では作りづらい料理との見地から買い直された。CSKホールディングス<9737>(東1)は後場も取引銀行団から300億円の資本支援を受けるとの報道を材料に堅調さを保ち、続伸。前場に年初来高値ツラ合わせとなったJ.フロント リテイリング<3086>(東1)も底固さを保った。
 
 一方、値下がり率1位の新日本科学<2395>(東1)は新型インフルエンザ関連として短期資金流入などで急続伸していたが、ストップ高を交えて乱高下の末ストップ安。前週末に高値を更新した西松建設<1820>(東1)は前場、一段高となったものの後場は軟調。戸田工業<4100>(東1)もさえなかった。円高傾向を背景に、自動車株、半導体製造関連株なども冴えなかった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:21 | 株式投資ニュース

東芝が「目標値600円」を好感し後場、上値を切り上げる

 東芝<6502>(東1)が前場の高値482円(15円高)に対し後場は483円と上値を切り上げている。本日(31日)付でモルガンスタンレー証券が株価レーティングを「イコールウエイト」から「オーバーウエイト」に引き上げたことが伝わるにつれて買い直す動きが広がった模様。原子力関連銘柄とあって、一部には、新政権がどのような政策をとるか慎重視する姿勢もあるが、他事業の展開にも期待が広がっている。

■情報家電、太陽光発電所など原子力以外にも期待

 モルガンS証券の新たな目標株価は600円。株価は26日につけた年初来高値486円からみると微調整程度のもちあいにとどまり、強い動きを続けているといっていい。8月に入り好材料が相次いでおり、それらが単発的な手がかりにとどまらず、将来の事業拡大につながる期待を内包することが下値を支えているようだ。
 原子力以外の材料としては、10日にブルーレイ・ディスクで初の本格的な製品となるノートパソコンの年内発売を発表。情報家電の有望分野に本格進出することで、事業領域の再拡大という点でも再評価の余地が出ている。また、19日には、中部電力<9502>(東1)の大規模太陽光発電事業から一連のプラントを受注と発表。太陽光を利用した本格的な発電所(メガソーラー発電)の時代をリードする案件として今後の受注に期待が集まっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:47 | 株式投資ニュース

ストリームが続伸、7月中間決算発表に期待

 ストリーム<3071>(東マ)が続伸、1000円高の5万7000円と買われている。9月8日に7月中間決算(第2四半期)を発表の予定。今1月期が営業利益44.6%増の3億800万円と好調な見通しにあり、増額も期待されている。同社はパソコン、家電など7万点に及ぶ商品を独自開発のサイト「ECカレント」で販売。「ECカレント」は価格を自動で更新する特徴の強みがある。現在の売上400億円弱を1000億円にもって行き、東証1部に上場することが目標。今年6月に瞬間6万7000円の高値があるが、基本的には5万5000〜6万円のボックス相場。中間決算次第ではモミ合い上放れの可能性もある。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:22 | 株式投資ニュース

セキドが32円高と急伸、低PBRと大幅増益で見直し

 セキド<9878>(東2)が4日続伸、32円高の177円とこれまでの年初来高値157円(8月21日)を抜いて高値を更新。1株当り純資産が377円(今2月期第1四半期末)あり、PBRが0.5倍以下と低いことから割安感が強い。しかも、今2月期の営業利益が49.8%増と好調なことから見直し人気が一気に高まっている。関東・中京地区中心に「家電販売」と「インポート・ブランド品販売」を展開。7月に東洋経済ホールで開催の個人投資家向けセミナーで同社の経営に対する評価が高まったようだ。200円台に乗せれば07年7月以来となる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:58 | 株式投資ニュース

SRIスポーツに強弱対立、選挙報道でゴルフ人気がかすれたことも一因

 SRIスポーツ<7825>(東1)が前場の高値9万4900円に対し、後場は前日比変わらず(9万3900円)でスタート。ゴルフの五輪種目への採用観測などを受け、8月10日から27日の高値9万5000円までほぼ一本調子に約27%高となったあと、値の重さが感じられていたが、相場が語らせるのか、ひと押し入れて出直しのコースをたどりそうとの見方を交え、強弱対立感が出てきた。

■今期の業績低迷は完全に消化

 同社は「D」ブランドで知られるゴルフ用品の大手。週明け31日は、プロゴルフの石川遼選手が20アンダー以上3人という8年ぶりの大接戦で健闘し、また、最年少で予選を通過した伊藤誠道選手も将来が注目を集めたことが報じられ、宮里藍選手も米ツアー2勝目には一歩届かなかったものの大活躍。選挙のニュースにカキ消され気味だったとはいえ、ゴルフ人気の高まりが関連用品の需要増に結びつく期待は依然、衰えない雰囲気を保っている。
 当面の業績は思わしくなく、8月6日には6月第2四半期の業績見通しを下方修正。今12月期の連結売上高見通しは前期比12.9%減、経常利益は同67.9%減など。だが、株価は反応薄のまま7月の安値7万1000円を割る様子がなかったこともあり、売り飽き感が高まったところにゴルフの五輪採用観測が加わって上昇相場を示現した。
 31日の後場は一時1300円安(9万2600円)まで下げたあと、13時15分現在では300円高。次第に下値を切り下げているとの見方に対し、下値の固さが目立つとの見方があり、強弱観測が対立している印象だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

コーナン商事が太陽光システム積極化を好感し底値確認の動き

 西日本の大手ホームセンター、コーナン商事<7516>(東1)が10時過ぎに31円高(1072円)まで上げ、前引けも26円高で値を保った。材料としては、太陽光発電システムの販売を強化と一部全国紙が伝えたことが挙げられ、チャートでは8月12日の高値(1095円)を境にした調整から一気に出直り基調となってきた。

■新築・リフォームとも拡大、9月から取扱いを一層積極化

 家庭での太陽光発電システム設置には今年度から補助金制度が復活実施されており、新築・リフォームで設置する需要が拡大傾向。積水ハウス<1928>(東1)では、太陽光発電システムを搭載した住宅の受注がこの上期(2月〜7月)だけで既に前年1年分の2056棟を大きく上回る2800棟を受注したと28日に発表した。
 コーナン商事は9月からリフォーム事業部内に『特命グループ』を設け、太陽光発電システムの販売を一段と積極化すると伝えられ、昭和シェル石油<5002>(東1)の非シリコン型パネルも扱うとされる。昭和シェルの非シリコン型は、国内では本格的な山岳ルートの山小屋に多数設置されており、屋根に設置した際の色調がシブく景観にやさしいとの評価がある。
 株価は8月12日の高値(1095円)以降、1010円〜1075円のゾーンで高値もちあいを続けているが、再び出直りを強めてきたことで、もみあい過程でつけた安値1010円、1018円(8月18、27日)を割る可能性は遠のいたとの見方が広がった。チャート面でこの安値を底値と判断するには、もみ合い過程でつけた高値1075円(8月24日)を上抜く必要があるものの、見切り発車的な底値確認ムードがある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:50 | 株式投資ニュース

31日(月)東京株式市場、前引け概況:日経平均は民主党政権発足へ朝高後、円高等で反落

090831前引け 31日(月)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、36円95銭安の1万0497円19銭と反落。衆院選の民主党圧勝や7月の鉱工業生産指数速報の上昇が好感され、寄り後は年初来高値を更新するなど朝高となったが、前引けにかけて急落した。円高傾向等で輸送用機器など主力株が売られている。28日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は9日ぶりに反落し、前日比36ドル43セント安の9544ドル20セントで終えた。続伸トレンドで来ていたが、週末で利益確定売りが出たという。円相場は1ドル=92円台後半で推移している。東証1部業種別株価指数は、鉱業、海運業、倉庫・運輸関連業など12業種が上昇。繊維製品、輸送用機器、ゴム製品など21業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は764銘柄。値下がり数は830柄。変わらずは176銘柄。

 個別では、CSKホールディングス<9737>(東1)が取引銀行団から300億円の資本支援を受けるとの報道で買われ、続伸している。シチズンホールディングス<7762>(東1)はゴールドマン・サックス証券のレーティング引き上げが材料となり、年初来高値を更新した。また、J.フロント リテイリング<3086>(東1)が年初来高値顔合わせとなるなど、小売株に物色が入っている。民主党政権発足で子育て支援策が厚くなり、少子化が緩和されるとの見方が報じられ、内需株が物色されている。ピジョン<7956>(東1)は子育て関連として買われているところへ上方修正発表で追撃買いされ、上場来高値更新となった。

 一方、新日本科学<2395>(東1)は新型インフルエンザ関連として短期資金流入などで急続伸していたが、今朝は一時1053円ストップ高の後、853円ストップ安と乱高下している。日本インター<6974>(東1)も連日の急伸で年初来高値を更新したのち反落し、前引け時の東証1部市場値下がり率2位となっている。また、円高傾向を背景に、キヤノン<7751>(東1)などの電機株、デンソー<6902>(東1)いすゞ自動車<7202>(東1)などの自動車関連株が売られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

積水ハウスは環境住宅が好調で中間期の業績予想を増額

 大手住宅株が小動きの中で、積水ハウス<1928>(東1)がしっかり。前週末に発表した業績見通しの上方修正を好感している様子で、一時29円高(893円)まで上げて10時45分現在では18円高となっている。環境配慮型の新住宅が月間受注戸数の半分に達した事も発表した。

■太陽光システム搭載住宅は半期で1年分を受注

 上方修正したのは第2四半期(2−7月)の業績見通しで、連結売上高を当初の6650億円から6680億円に増額、営業利益は10.0億円→29.9億円に、経常利益は5.0億円→26.5億円に、純利益は41.0億円の赤字→23.7億円の赤字に各々修正した。業績見通しについては、さる8月4日に特別損失の計上を発表したが、株価は反応が薄く、おおむね850円〜900円のもみあいトレンドを割ることはなかった。
 また、同日の発表によると、今年3月から販売を開始した環境配慮型の新住宅「グリーンファースト」は、7月の単月速報ベースで月間戸建て受注の半数を占めるまでに拡大しており、いぜん厳しい住宅受注環境の中にあって、戸建て住宅の請負い受注の回復に寄与しているという。また、太陽光発電システムを搭載した住宅は、この上期(2月〜7月)だけで既に前年1年分(2056棟)を上回る2800棟を受注したとしている。 燃料電池システム設置住宅も好調。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

SUMCOは続伸、新高値。引続きミライアルの上方修正が材料だが、信越化学反落で警戒感

 SUMCO<3436>(東1)は56円高の1890円と続伸。一時1915円まで買われる場面もあり、25日につけた年初来高値1885円を更新した。引き続き、ミライアル<4238>(JQ)の上方修正が材料となり、主要顧客の同社株が買われているようだ。
 ただ、同じく主要顧客先として買われた信越化学工業<4063>(東1)は、今朝寄り後に年初来高値を更新して以降、反落局面となっている。そのため、SUMCOも高値を警戒すべきかもしれない。新高値とはいえ中期チャートでは上値余地は大きく、中期では業績好転で上値追いもありえそうだが、目先は模様眺めが無難そうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

三住海上GHDは日経平均が年初来高値更新の好地合いを背景に6日続伸

 三井住友海上グループホールディングス<8725>(東1)は60円高の2705円と6日続伸。同社とニッセイ同和損害保険<8759>(東1)あいおい損害保険<8761>(東1)は2010年4月に経営統合を予定しているが、30日付けの日本経済新聞朝刊で、「半年延期する方向で調整していることが29日、わかった」と報じられた。記事によると、システム統合に当初想定より時間がかかると判断したためという。
 しかし今朝寄り前に、3社はそれぞれ、上記報道について「現時点で決定している事実はない」旨の発表を行なった。また、本日は日経平均株価が続伸しており、一時232円86銭高の1万0767円00銭まで上昇し、26日につけた年初来高値を更新するなど、好地合い・全面高となっている。
 三井住友海上GHDのチャートは、20日につけた直近安値2405円からのリバウンド局面。まずは次のフシであり戻り高値でもある2800円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース

東洋製罐にも「飲料業界再編の思惑」:カーリットと業務提携

■4日ぶり2000円台

 東洋製罐<5901>(東1)が4営業日ぶりに2000円台を回復し、9時21分には67円高(2010円)まで上伸している。前週末に日本カーリット<4271>(東1)が同社との間でボトリング事業に関する業務提携を発表。東洋製罐側は特段、自社Webなどでも発表していないが、日本カーリット株は1円安(480円)と軟調なこともあり、好対照となっている。

■2010年4月までに新子会社を設立

 業務提携は、日本カーリットのボトリング事業に、東洋製罐の開発になる新PETボトル充填システムを導入し、ボトリング事業を拡大し、2010年4月までに提携事業を行う子会社を設立するというもの。日本カーリットの敷地内に建設する工場で飲料用PETボトル製造設備を稼動させる。
 飲料業界では、キリンホールディングス<2503>(東1)とサントリーが経営統合に向けて協議と伝えられて以来、サッポロホールディングス<2501>(東1)がポッカ・コーポレーションの株式を取得と発表し、再編の動きが活発化している。市場では、これらの延長線上の思惑としてアサヒビール<2502>(東1)ダイドードリンコ<2590>(東1)の株価が動意づいたばかり。日本製罐<5905>(東2)は9時20分現在2円安(106円)だが、こうした思惑が製罐各社にも波及するかどうかが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

ニチイ学館は新高値。民主党新政権へ、介護など政策関連材料株に物色入る

 ニチイ学館<9792>(東1)は45円高の1112円と続伸。寄り後は一時、1120円まで買われる場面もあり、21日につけた年初来高値1090円を更新した。今期2010年3月期業績好転見込みなどを材料に、中期・短期とも上昇トレンドで来ている。
 また、30日に実施・開票された衆院選で、民主党が単独で308議席を獲得し、政権交代となることを受け、政策の柱のひとつである介護に関連する銘柄に物色が入っているようだ。本日は同社株のほか、やまねメディカル<2144>(HC)ケアサービス<2425>(HC)ツクイ<2398>(JQ)セントケア・ホールディング<2374>(JQ)日本ケアサプライ<2393>(東マ)などが物色されている。
 ニチイ学館のチャートは、6月8日につけた直近安値735円を底に、リバウンドトレンドとなっている。PERは22.51倍と高め、信用残は売買ほぼ拮抗。新高値とあって目先、調整場面となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 株式投資ニュース

西松屋チェーンは気配値切り上げ。衆院選の民主圧勝で期待相場から現実買いへ

 西松屋チェーン<7545>(東1)は16円高の964円買い気配。先週末28日に8月中間・2010年2月通期業績予想の下方修正を発表したが、30日に実施・即日開票された衆院選で、民主党が事前予想のとおり300議席を超える圧勝で政権交代となることを受け、まずは買いが先行しているようだ。
 業績予想の修正は、中間・期末とも、売上高、営業・経常・純利益とも下方修正した。個人消費の落ち込みが響いたという。
 チャートは3月19日につけた上場来安値565円を底に、マニフェストの柱のひとつに子育て支援を掲げる民主党関連銘柄として買われ、上昇トレンドで来ている。民主党政権発足で、期待相場から、今後の業績改善などを見込んで買いが入っているようだ。PERは12倍と、高値圏とはいえ割高・過熱感は見当たらない。目先、調整は入ろうが、中期チャートで見ると、上値余地は大きい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:47 | 株式投資ニュース