[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/03)三菱自動車は出来高激増で21円高、プジョーの出資報道を受け買いが殺到
記事一覧 (12/03)3日前場の東京株式市場は円安を受けてほぼ全面高、日経平均は9800円台を回復
記事一覧 (12/03)伊藤園は急伸後の乱高下一巡、自己株取得・好決算をあらためて評価する動きに
記事一覧 (12/03)プジョー出資観測で売買停止の三菱自動車は10時21分から売買を再開
記事一覧 (12/03)ファーストリテイリングは「月次」の鈍化が気にされ反落、一部で投資判断引き下げ観測
記事一覧 (12/03)ヤクルト本社がアジアで好調な消費関連銘柄として高値を更新、中国での拡大が急激
記事一覧 (12/03)円安を受け自動車株が軒並み買い気配で始まる、日経平均も9700円台を回復
記事一覧 (12/03)三菱自動車は売買停止、プジョーの出資観測を確認のため
記事一覧 (12/02)東京楽天地がサウナを天然スパに変更のため通期利益見通しを小幅減額−−引け後のリリース
記事一覧 (12/02)伊藤園の第2四半期は経費効率化など進み営業利益が28.6%増加、自己株取得も発表
記事一覧 (12/02)エービーシー・マートの11月売上高は13.7%増加、円高メリットの消費関連株
記事一覧 (12/02)立花エレテックが大電社を完全子会社化、1株400円で公開買い付けを開始へ
記事一覧 (12/02)【明日の動き】低位の仕手系銘柄のほか、インターネット関連を物色する動きが強まる
記事一覧 (12/02)ファーストリテイリングの11月は15.6%増加たが伸び率鈍化、値固め長引く可能性
記事一覧 (12/02)韓国がウォン高抑制介入との情報うけ日銀も介入接近の観測、トヨタなど大引けにかけ値を戻す
記事一覧 (12/02)2日の東京株式市場は日経平均は小幅ながら3日続伸、ネット関連の物色人気続く
記事一覧 (12/02)中堅の住宅・住宅資材銘柄が値上がり上位に並ぶ、エコポイント制度に金利低下の期待が
記事一覧 (12/02)ヤクルト本社が後場高値を更新、上海48%増など中国で急拡大が続き見直し買い
記事一覧 (12/02)ユニプレスが投資判断アップと日産自動車の北米好調を受け後場も強調展開
記事一覧 (12/02)王将フードサービスが後場も90円高前後で堅調持続、月次動向に期待高まる
2009年12月03日

三菱自動車は出来高激増で21円高、プジョーの出資報道を受け買いが殺到

 プジョーの出資報道を受けて10時20分まで売買停止となっていた三菱自動車<7211>(東1)は、売買再開後27円高の146円まで上昇し、前引けは21円高の140円。出来高は4173万株に達し、昨日の前後場を合わせた1641万株を大きく上回る人気となった。
 欧州の自動車大手プジョーシトロエングループ(PSA)が三菱自動車に資本参加すると日本経済新聞が3日付で報道したことを受け、東証は朝の取引開始から売買を停止した。
 報道によると、PSAが三菱自の2000億〜3000億円規模の第三者割当増資を引き受けて筆頭株主となり、議決権の3〜5割を取得する案を軸に最終調整している、というもの。
 三菱自動車は、東証を通じて「一部報道について」を発表し、当社としては発表すべき決定事実はなく、今後、開示すべき事項が発生した場合は速やかに公表するとしたが、市場では、早ければ一両日中にも正式発表が行なわれるとの思惑が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:15 | 株式投資ニュース

3日前場の東京株式市場は円安を受けてほぼ全面高、日経平均は9800円台を回復

091203前引け 3日前場の東京株式市場は1ドル87円台への円安を受けて東証1部上場銘柄の約85%が値上がりする活況展開となり、日経平均はNY株の軟調さを尻目に上げ幅を200円台に広げて9800円台を回復した。9800円台は取引時間中としては11月17日以来。
 日経平均は一時230円83銭高の9839円77銭まで上昇し、前引けは219円47銭高の9828円41銭。東証1部の出来高概算は11億2113万株、売買代金は7201億円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は1439、値下がりは157。また、東証33業種別指数は32業種が値上がりし、上昇率上位は輸送用機器、ゴム製品、鉄鋼、ガラス・土石、その他金融、海運、非鉄金属、証券・商品先物、卸売り、電気機器、不動産、精密機器、機械など。一方、値下がりは保険のみだった。
 円安に加え、三菱自動車<7211>(東1)にプジョーが出資と伝えられたこともあり、自動車株が全面高となった。三菱自動車は10時20分まで売買停止となり、再開後は買い気配を吊り上げたあと27円高の146円まで上昇。
 国際金市況の連日最高値を受けて資源関連株も人気化し、大手商社がほぼ全面高。なかで三菱商事<8058>(東1)は、三菱自動車からの連想も働き年初来高値を更新した。ソニー<6758>(東1)などのハイテク家電株も軒並み高い。
 また、自己株の取得を発表した伊藤園<2593>(東1)が急伸し、大手証券による投資判断引き上げが伝えられたジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)は三菱自動車との取引もあり急反発。昨日投資判断の引き上げが好感された東海旅客鉄道<9022>(東1)も続伸。中国が好調なヤクルト本社<2267>(東1)は連日高値を更新。収益回復観測のドワンゴ<3715>(東1)も大幅続伸。
 半面、月次売上高が鈍化したファーストリテイリング<9983>(東1)は安く、高値更新人気を分け合ってきたディー・エヌ・エー<2432>(東1)も安い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

伊藤園は急伸後の乱高下一巡、自己株取得・好決算をあらためて評価する動きに

 伊藤園<2593>(東1)が朝方93円高の1486円まで急伸したあと乱高下しながらも堅調。一時42円高まで押されたが、徐々に持ち直して10時半を回ってからは60円高前後で安定した値動きとなっている。
 昨2日の大引け後、第2四半期の決算発表と自己株取得を発表。自己株取得は、上限株数が55万株(自己株除く発行済み株式数の1.56%)、上限金額は5億円、期間は12月3日〜2010年2月22日。また、第2四半期の決算は連結営業利益が前年同期比28.6%増、経常利益は同22.6%増などと好調だった。通期の見通しは据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 株式投資ニュース

プジョー出資観測で売買停止の三菱自動車は10時21分から売買を再開

 プジョーの出資観測を受けて朝から売買停止となっていた三菱自動車<7211>(東1)の売買が午前10時21分から再開され、大量の買い物を集めている。5円高の124円で買い約1420万株、売り約550万株。
 東証は、日本経済新聞朝刊による仏プジョーの出資観測報道を受けて朝の取引開始前から売買停止としていたが、9時50分、三菱自動車が「一部報道について」を発表したため。同社は、当社としては発表すべき決定事実はなく、今後、開示すべき事項が発生した場合は速やかに公表するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは「月次」の鈍化が気にされ反落、一部で投資判断引き下げ観測

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は反落し、一時650円安の1万5680円まで下げたあと一進一退となっている。
 昨2日の大引け後に11月の月次動向(国内ユニクロ事業の売上推移速報)を発表。既存店の売上高が前年同月比7.9%増となり、今期初9月からの累計では前年同期比20.8%増となったものの、鈍化が目立つとして慎重視された。
 また、今朝はモルガンスタンレー証券が投資判断を「オーバーウェイト」から「イコールウェイト」に引き下げたとも伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

ヤクルト本社がアジアで好調な消費関連銘柄として高値を更新、中国での拡大が急激

 ヤクルト本社<2267>(東1)が続伸し、9時48分現在55円高の2845円まで上げ連日の年初来高値更新となっている。中国などアジアでの伸びが急で、国内も小幅だが拡大。大きな市場である中国で好調な消費関連銘柄として人気が継続している。
 9月第2四半期決算で発表した各国別の乳製品売り上げ本数(日本4〜9月、海外1〜6月)をみると、国内は前年同期比1.5%増だったが、アジア・オセアニア地域は同31.7%増加した。うち中国は上海が同48.0%増、北京が同46.4%増、広州が同32.8%増、香港が同19.6%増。インドは絶対数が少ないものの同約80%増加した。
 また、一部では、中国「元」の切り上げ観測を受け、将来の相対的な円安メリット発生に期待する向きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

円安を受け自動車株が軒並み買い気配で始まる、日経平均も9700円台を回復

 円相場が1ドル87円台の円安となったことを受け、自動車株が軒並み買い気配で始まり堅調なスタートとなっている。日経平均も9700円台を回復。
 トヨタ自動車<7203>(東1)が買い気配を上げた後9時5分に100円高の3660円で始値をつけ、スズキ<7269>(東1)も同時刻に45円高の2170円で寄った。その後、9時10分には日産自動車<7201>(東1)が24円高の685円で、ホンダ<7267>(東1)は90円高の2955円で寄った。3日朝の東京外為市場では9時現在、円が1ドル87円68銭〜73銭で推移し、円安が進んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

三菱自動車は売買停止、プジョーの出資観測を確認のため

 東証は3日朝、三菱自動車<7211>(東1)株式の売買を一時停止すると発表した。午前8時20分から情報に関する発表等が 行われたことを確認した後30分を経過した時まで。 同日付の日本経済新聞朝刊が「仏プジョーが出資、3〜5割で最終調整、世界6位連合に」などと報じたことに対応したもの。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:51 | 株式投資ニュース
2009年12月02日

東京楽天地がサウナを天然スパに変更のため通期利益見通しを小幅減額−−引け後のリリース

 ■前向きの減額修正、株価は押し目買いコース

引け後のリリース、明日の1本 東京楽天地<8842>(東1)が2日の大引け後、第3四半期決算(2〜10月)を発表。1月通期の連結業績見通しについて経常利益と純利益を小幅、減額修正したが、主因は「楽天地ビル」9階のサウナ施設を天然温泉スパに変更するため。株価材料としては前向きの減額修正と受け止めることができる。
 第3四半期の連結決算は、映画興行や飲食店事業が減収となった半面、温浴事業の「法典の湯」が4月の開設3年目で入館者200万人を超えた後も順調に推移するなど、まだら模様。売上高は前年同期比6.5%減、営業利益は同14.9%減、経常利益は同16.5%減(比較は四半期会計により基準が異なるため単純比較)となった。
 今1月通期の連結業績見通しは、売上高・営業利益は据え置き、経常利益は21.4億円から20.5億円に、純利益は11.9億円から11.0億円に減額修正した。サウナを天然温泉スパに変更し、2010年4月に新装開業の計画だ。
 株価は2日、366円〜371円(1円安〜4円高)で推移し、大引けは366円。トレンド的には7月から長期低落相場が続くが、11月19日の355円を安値に出直り中。業績見通しの減額は積極的な理由といえるため、この安値は固いとみてよく、押し目買い・噴値売りが当てはまりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:34 | 株式投資ニュース

伊藤園の第2四半期は経費効率化など進み営業利益が28.6%増加、自己株取得も発表

 ■下期は積極的な品ぞろえ戦略が本格拡大

 伊藤園<2593>(東1)が2日の大引け後、10月第2四半期の決算発表と自己株取得を発表。連結営業利益が前年同期比28.6%増加するなど、好調な決算となったため、株価動向としても自己株取得という手がかりを好感しやすい展開が見込めそうだ。
 自己株の取得は、上限株数55万株(自己株除く発行済み株式数の1.56%)、上限金額5億円、期間12月3日〜2010年2月22日。
 10月第2四半期の連結決算は、消費節約の影響を受けて売上高が前年同期比1.1%減少したが、積極的な原価低減の推進とともに、販売関連経費を効率的に投入するなどの効率化に努めた結果、営業利益は同28.6%増、経常利益は同22.6%増となった。
 下期は、期初から積極化している日本茶飲料の嗜好性に合わせた品ぞろえ戦略や紅茶の新しいおいしさを提案した戦略などが本格的に拡大するとみられるが、数値見通しは据え置き、連結での売上高を3355億円(前期比0.8%増)、営業利益を120億円(同13.1%増)、経常利益を110億円(同6.0%増)、純利益を52億円(同9.1%増)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:43 | 株式投資ニュース

エービーシー・マートの11月売上高は13.7%増加、円高メリットの消費関連株

 エービーシー・マート<2670>(東1)が2日の大引け後に発表した11月の概況は、既存店の売上高が前年同月比2.5%増加し、期初の3月から11月までの累計では同2.0%増となった。全店では11月が同13.7%増加し、累計でも同13.7%増(月間の新規開設店は10、閉店は3)だった。地方郊外のショッピングセンターの売り上げも好調としている。
 2日の株価は30円安の2665円で終了。11月13日に2415円まで下落したが、円高メリットのある消費関連株として再評価され、12月1日には一時2765円まで戻した。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:49 | 株式投資ニュース

立花エレテックが大電社を完全子会社化、1株400円で公開買い付けを開始へ

 立花エレテック<8159>(東1)は2日の大引け後、持分適用会社である大電社<9907>(JQ)の完全子会社化を目的に公開買い付けを開始すると発表した。買い付け価格は1株400円(大電社の2日終値は285円)。買い付け期間は12月3日〜1月21日。大電社も賛同を開示。
 発表によると、大電社は、半導体関連装置への組込センサーやデジタル家電関係のプログラマブル表示器などについてソリューション営業の展開に強みをもっているが、大口取引先との契約解除を受けて05年3月期から直近5事業年度連続で営業損失を計上。立花エレテックとは相互に補完関係を有する製品を取り扱っていることから、十分な相乗効果が見込まれるとの判断に至った。
 買い付け予定株数に上限を設定していないため、結果次第では大電社は上場廃止になる可能性があるとした。
 立花エレテックの株価は6円安の576円で終了。ほぼ6カ月にわたる長期低落中だが、11月27日の541円を安値に小戻している。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:23 | 株式投資ニュース

【明日の動き】低位の仕手系銘柄のほか、インターネット関連を物色する動きが強まる

 株式市場明日の動き 2日の東京株式市場、日本銀行の追加金融緩和策だけでは不十分との受止め方が大勢となり、日経平均株価は36円74銭高の9608円94銭と小幅ながら3日続伸にとどまった。
 
 東証1部市場、値上りは713銘柄、値下りは849銘柄、変わらずは122銘柄。東証33業種別指数で、鉄鋼、保険、輸送用機器、卸売り、機械など12業種が上昇。一方、鉱業、海運、銀行、金属製品、繊維など21業種が下落した。

 東証1部市場の値上り率ランキング上位は、東日カーライフグループ<8291>(東1)兼松日産農林<7961>(東1)宮越商事<6766>(東1)といった、低位の仕手系銘柄が名を連ね、早くも師走相場入りといった感が強まった。
 
 政府が具体的な、デフレ対策を打ち出せない状況下では、低位の仕手系銘柄のほか、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)や、サイバーエージェント<4751>(東マ)が連日の年初来高値更新となる動きから、インターネット関連を物色する動きが強まると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:21 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングの11月は15.6%増加たが伸び率鈍化、値固め長引く可能性

 ファーストリテイリング<9983>(東1)が2日の大引け後、11月の月次動向(国内ユニクロ事業の売上推移速報)を発表した。
 既存店の売上高は単月で前年同月比7.9%増となり、今期初9月からの累計では前年同期比20.8%増となった。直営店合計は単月で同15.6%増、期初からの累計は同29.6%増。数字としては9月、10月に比べ鈍化したが、フリースや保温肌着など冬物の動きは好調だったとした。
 2日の株価は前後場を通じてほぼジリ高を続け、大引け間際に1万6380円(400円高)まで上昇し、大引けは340円高。11月17日につけた1万8030円を高値に「L」字型で下落と値固めを続けており、11月の伸び鈍化を受けて値固めの期間が長引く可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:13 | 株式投資ニュース

韓国がウォン高抑制介入との情報うけ日銀も介入接近の観測、トヨタなど大引けにかけ値を戻す

 ■日銀の追加緩和策は為替介入の準備との見方も 

 トヨタ自動車<7203>(東1)が後場の中頃から売買の水準を切り上げ、東京エレクトロン<8035>(東1)も大引けにかけて前後場を通じての高値5070円(210円高)をつけるなど、輸出関連株が値を戻す動きが見られた。
 韓国当局がソウル外国為替市場でウォン高抑制のためドル買い介入を実施したもよう、との通信社電が伝えられ、市場参加者の間で、日本でも為替介入の可能性があるとの見方が浮上し、円高への懸念が薄れたようだ。
 日本銀行<8301>(JQ)が昨日決定した追加の金融緩和策についても、市場に滞留する円貨を増やすことになるため円高を抑制する作用があり、円売り介入を行なったときの円下落効果を高めるとして、介入の布石と受け止める向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:50 | 株式投資ニュース

2日の東京株式市場は日経平均は小幅ながら3日続伸、ネット関連の物色人気続く

091202大引け 2日の東京株式市場は、日銀の追加策や第2次補正予算にはやや消化難となり東証1部上場銘柄の42%の値上がりにとどまったが、デフレ対策や円高阻止への期待が下支えし日経平均株価の大引けは36円74銭高の9608円94銭と小幅ながら3日続伸となった。

 東証1部の出来高概算はやや増加し21億6419万株、売買代金は1兆3808億1200万円。1部上場1686銘柄中、値上がり銘柄数は713、値下がりは849。東証33業種別指数で、鉄鋼、保険、輸送用機器、卸売り、機械など12業種が上昇。一方、鉱業、海運、銀行、金属製品、繊維など21業種が下落した。
 
 国際金相場の過去最高値更新を受けて住友金属鉱山<5713>(東1)などの金関連株が高く、資源関連として三菱商事<8058>(東1)など大手商社株も値を上げた。また、円相場の安定に、北米新車自動車販売が好調だった日産自動車<7201>(東1)をはじめ自動車株も堅調、投資判断格上も刺激に東京エレクトロン<8035>(東1)など半導体関連の一角が上昇。
 
 外部環境に左右されにくい業績好調銘柄として、インターネット関連銘柄の物色人気は続き、ミクシィ<2121>(東マ)が携帯ゲームでの協業を材料に一時高値を更新、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が連日の高値。外資系証券の投資判断引き上げを受けてサイバーエージェント<4751>(東マ)も連日の高値となるなど、短期資金の流入が活発化した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 株式投資ニュース

中堅の住宅・住宅資材銘柄が値上がり上位に並ぶ、エコポイント制度に金利低下の期待が

 中堅の住宅・住宅資材銘柄の値上がりが目立ち、14時20分過ぎに兼松日産農林<7961>(東1)が東証1部の値上がり率1位となったのに続き、10位までに日成ビルド工業<1916>(東1)フージャースコーポレーション<8907>(東1)東栄住宅<8875>(東1)飯田産業<8880>(東1)が顔を出した。
 エコポイント制度を住宅にも拡大する政策や、日銀による金利の一段低下期待があり、また、大手証券が前週、デフレの中でも成長できるビジネスモデルをもつ業界として飯田産業などの投資判断を引き上げたことも再評価のベースになっているようだ。
 秋口に戸建て住宅銘柄がにぎわったときには、子供が数人いれば子供手当てで月々の住宅ローンをまかなえるから、との買い要因もあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

ヤクルト本社が後場高値を更新、上海48%増など中国で急拡大が続き見直し買い

 ヤクルト本社<2267>(東1)が後場一段、値を上げ、小幅だが3営業日連続で年初来の高値を更新。14時に40円高の2765円まで上げて現在高となっている。前場は年初来高値に並んだあと押し返されていた。
 中国をはじめアジア地域での事業が好調な銘柄として人気が継続。9月第2四半期決算で発表した各国別の乳製品売り上げ本数(日本4〜9月、海外1〜6月)は、国内が前年同期比1.5%増だったが、アジア・オセアニア合計は同31.7%増加。中国は上海が同48.0%増、北京が同46.4%増、広州が同32.8%増、香港が同19.6%増。インドは絶対数が少ないものの同約80%増加した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:10 | 株式投資ニュース

ユニプレスが投資判断アップと日産自動車の北米好調を受け後場も強調展開

 ユニプレス<5949>(東1)が前場1300円台を回復した後も強さを保ち、1330円前後で頑強な値動きとなっている。2日続伸。野村ホールディングス<8604>(東1)の野村證券が1日付けで投資判断を引き上げてから動意を増しており、2日は取引関係の強い日産自動車<7201>(東1)が続伸したことも支援要因となっているようだ。
 ユニプレスに対する野村證券の投資判断は、強気の「1」継続のまま目標株価を1400円から1700円に改定。また、北米での日産自動車の11月販売台数は前年同月比31.3%増と伝えられ、目立った回復をみせたため、納入拡大の期待が高まっている面もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | 株式投資ニュース

王将フードサービスが後場も90円高前後で堅調持続、月次動向に期待高まる

 王将フードサービス<9936>(大1)が後場も堅調に始まり、90円高の2450円をはさんで売買をこなしている。 
 前場は、テレビ東京<9411>(東1)の番組で昨1日の夜、取り上げられたことを手がかりに急反発し、2470円まで上昇。毎月10日前後に発表される月次動向が注目されている。
 同社株は今年前半、TV番組での放映が重なるにつれて値上がりし、4月初の1500円前後から9月には2925円まで値上がりした。秋以降、TV効果は薄れた印象だが、月次の売上高は絶好調で、10月は直営店全店の売上高が前年同月比29.3%増となり、既存店は同25.2%増。既存店は27カ月連続増加中だ。12月25日には、東北地域での初店舗として仙台市に出店、東北での展開を活発化させる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース