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記事一覧 (07/13)13日(月)東京株式市場、前引け概況:日経平均は9日続落。小高い場面も、前引けにかけ反落
記事一覧 (07/13)メルシャンは新高値。筆頭株主のキリンHDがサントリーと経営統合報道、関連企業株に物色入る
記事一覧 (07/13)新日石は蓄電池向け炭素材の生産増強報道でしっかり。反落局面から500円フシで下げ止まりの様相
記事一覧 (07/13)ニッケは業績予想の上方修正で3日ぶり反発。買い戻しもバネにモミ合い上放れへ
記事一覧 (07/13)コスモス薬品は気配値切り下げ。好決算で利益確定、今期伸び率鈍化で失望売りか
記事一覧 (07/10)【来週の相場展望】日経平均株価は一段安で9000円前後まで覚悟
記事一覧 (07/10)10日(金)東京株式市場、大引け概況:好業績の小型株を物色、日経平均は小幅ながら8日続落
記事一覧 (07/10)ホギメディカルは1Q決算、中計発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (07/10)サンエーは3日ぶり反発。好業績予想、PER割安、上昇トレンドの好チャート
記事一覧 (07/10)ニッスイは7日ぶり反発。CS証券の目標株価引き上げが手がかり
記事一覧 (07/10)自動車株に押し目拾いの動き、デンソーは5日ぶり反発。トヨタ系、ホンダ系など物色
記事一覧 (07/10)キリンHDが出直る、1〜6月の販売数量好調
記事一覧 (07/10)船井電機は引き続きJPM証券のレーティングを手がかりに続伸。シャープ増産発表で液晶関連株に物色
記事一覧 (07/10)10日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は8日続落だが、引き続き材料株物色の動きも
記事一覧 (07/10)クラレは「4〜9月期営業益90億円強」観測報道で3日ぶり反発
記事一覧 (07/10)シャープは亀山第2工場の増産発表で8日ぶり反発も、信用買い残多く、上値の重しに
記事一覧 (07/10)中古車のガリバーは1Q好決算で気配値切り上げ、年初来高値更新の勢い
記事一覧 (07/10)ABCマートは1Q好決算で気配値切り上げ。上昇トレンドの好チャート、買い戻しもバネに上値追いへ
記事一覧 (07/09)【明日の動き】円高進行を睨み、国内関連の好業績予想銘柄を物色
記事一覧 (07/09)9日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は続落、円高進行でほぼ全面安
2009年07月13日

13日(月)東京株式市場、前引け概況:日経平均は9日続落。小高い場面も、前引けにかけ反落

090713前引け 13日(月)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、94円44銭安の9192円84銭と9営業日続落。寄り後は一時、値ごろ感からの買いなどで9300円台と小高い場面もあったが、前引けにかけて急落した。引き続き、自動車・電機などの、輸出株・主力株が売られている。10日の米国株式市場は反落し、ダウ工業株30種平均は前日比36ドル65セント安の8146ドル52セントで終えた。7月の消費者態度指数が前月比低下したことなどから、個人消費の回復に時間がかかるとの見方が売りを誘った。外国為替相場は1ドル=92円台央で推移している。東証1部業種別株価指数は、食料品、保険業、医薬品など6業種が上昇。ガラス・土石製品、その他金融業、非鉄金属など27業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は360銘柄。値下がり数は1232銘柄。変わらずは105銘柄。

 個別では、キリンホールディングス<2503>(東1)がサントリーホールディングスと経営統合の交渉を進めているとの報道が材料となり、年初来高値更新。ツレてサッポロホールディングス<2501>(東1)アサヒビール<2502>(東1)協和発酵キリン<4151>(東1)メルシャン<2536>(東1)などが買われている。第一三共<4568>(東1)は経口抗血小板剤でFDA(米食品医薬品局)から承認を取得したと発表し、4日ぶり反発。エーザイ<4523>(東1)は米国で抗体医薬品製造拠点を新設すると報道され、続伸している。

 一方、ケネディクス<4321>(東1)は日興シティグループ証券のレーティング引き下げが嫌気され、ストップ安。CSKホールディングス<9737>(東1)は7日付けの大和総研のレーティング引き下げなどが引き続き響いており、6日続落となっている。パイオニア<6773>(東1)クラリオン<6796>(東1)は揃って売られ、日経平均225銘柄の値下がり率上位にランクインしている。また、日本板硝子<5202>(東1)住友大阪セメント<5232>(東1)などのガラス・土石株、フィデック<8423>(東1)などの、その他金融業株、三井金属<5706>(東1)などの非鉄金属株の下落が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 株式投資ニュース

メルシャンは新高値。筆頭株主のキリンHDがサントリーと経営統合報道、関連企業株に物色入る

 メルシャン<2536>(東1)は続伸。一時20円高の212円まで買われ、6月15日につけた年初来高値195円を更新した。出来高も急増している。
 今朝はキリンホールディングス<2503>(東1)がサントリーホールディングス(非上場)と経営統合の交渉を進めているとの日経報道等を受け、キリンHDは大幅高し、年初来高値更新。傘下のメルシャンなどにも物色が入っている。キリンHDは今朝、上記報道について「当社が発表したものではない」「サントリーと協働を進めているが、経営統合に関して具体的に決定している事実はない」旨の発表を行なっている。
 メルシャンのチャートは3月の底値圏130円台から反発し、ジリ高トレンドとなっている。が、今朝急伸したため、目先、調整場面となりそうだ。ただ、中期チャートで見ると、まだ上値余地は大きい。今期2009年12月期連結業績予想は前年比微減収だが、営業・経常・純利益は前年比2倍以上の増益を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

新日石は蓄電池向け炭素材の生産増強報道でしっかり。反落局面から500円フシで下げ止まりの様相

 新日本石油<5001>(東1)はしっかり。9円高の493円まで買われる場面も出ている。
 今朝の日経新聞で、「新日本石油は蓄電池のキャパシタに使う炭素材の生産を2015年までに年1000トンに拡大する」と報じられたことが、手がかり材料となっているようだ。記事によると、2010年に操業を始める韓国の合弁会社で、能力増強を進める。キャパシタは建設機械のほか、太陽光発電や風力発電システム向けでも需要増加が見込めるという。
 新日石のチャートは、6月12日につけた年初来高値618円からの反落局面。ここ数日は500円フシで下げ止まりの様相となっている。まずは次のフシであり25日移動平均線でもある、550円ライン奪回が目標か。PERは8倍台と割安となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 株式投資ニュース

ニッケは業績予想の上方修正で3日ぶり反発。買い戻しもバネにモミ合い上放れへ

 羊毛紡織のニッケ(日本毛織)<3201>(東1)は3日ぶり反発。16円高の675円まで買われている。
 先週末10日の大引け後に発表した、11月通期連結業績予想の一部上方修正が、買い材料となっている。売上高は前回予想比10億円下方修正し、840億円(前年比17.4%減)としたものの、営業利益を同6億円上方修正し、26億円(同62.8%減)、経常利益を同4億円上方修正し、23億円(同66.9%減)、純利益は5億円(同87.6%減)を据え置いている。
 売上高は衣料繊維事業・エンジニアリング事業の回復遅れにより減少する見通しとなったが、営業・経常利益は、コスト削減取り組みが奏功するとともに、商業施設リニューアルの設備投資にかかわる費用の減少などで上方修正した。
 チャートはこの1ヵ月ほど、600円台後半でモミ合っている。中期チャートで見ると、底値圏からは脱したものの、まだ安値圏。信用倍率は0.04倍と大幅な売り長となっており、買い戻しもバネに上放れといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

コスモス薬品は気配値切り下げ。好決算で利益確定、今期伸び率鈍化で失望売りか

 コスモス薬品<3349>(東1)は49円安の1889円売り気配。
 先週末10日の大引け後に発表した2009年5月期連結決算は、前年比2ケタ増収増益だった。2010年5月期連結業績予想は、売上高1940億円(前年比9.1%増)、営業利益55億5000万円(同2.1%増)、経常利益62億5000万円(同0.5%増)、純利益32億5000万円(同14.4%増)と増収増益を見込んでいる。
 チャートは3月19日につけた年初来安値1030円を底に、上昇トレンドで来ており、高値圏。上記好決算で利益確定の場面となり、また、今期の伸び率が前期より鈍化ということで、失望売りも出ているのかもしれない。目先は模様眺めが無難か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:01 | 株式投資ニュース
2009年07月10日

【来週の相場展望】日経平均株価は一段安で9000円前後まで覚悟

 来週の相場展望
 来週(13〜17日)は、12日(日曜日)に投票の「東京都議選」の結果を反映する動きだろう。自民・公明党の不利、民主党他の優勢が伝えられている。
 既に、マーケットは日経平均の8日連続安など、ある程度は自民・公明の劣勢を織り込んでいる。しかし、仮に、大敗なら次に予想される衆議院選挙をめぐって政局の混迷で日経平均は一段安の可能性はある。一気に9000円前後まで突っ込むことも覚悟しておく必要はあるだろう。
 政権が変わると言っても、社会主義や共産主義に変わるわけではない。しかし、これまでの日米中の大きな枠組み、あるいは、国家と企業・個人のあり方が変わってくる可能性はある。その姿を見極めるまでは動き難くなる。
 また、3月期決算企業の第1四半期(4〜6月)決算発表が本格化してくることもある。様子見気分が強まる中で、下値を探る動きとみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:49 | 株式投資ニュース

10日(金)東京株式市場、大引け概況:好業績の小型株を物色、日経平均は小幅ながら8日続落

090710大引け 10日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、3円78銭安の9287円28銭と小幅ながら8日続落となった。エコカー関連、農業関連の材料株が下げる一方で、国内関連の好業績の小型株を物色する動きが強まった。9日の米国株式市場は小幅続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比4ドル76セント高の8183ドル17セントで終えた。原油先物相場が7日ぶりに反発、金相場の反発など、商品市況の上昇などが好感された。外国為替相場は1ドル=92円台後半に推移。東証1部業種別株価指数は、ゴム製品、倉庫運輸関連、水産・農林業など16業種が上昇。空運業、海運業、その他金融業など17業種が下落。東証1部市場の値上がり数は833銘柄。値下がり数は749銘柄。変わらずは116銘柄。

 個別では、第1四半期好調のガリバーインターナショナル<7599>(東1)がストップ高、エービーシー・マート<2670>(東1)が4日続伸となるなど、国内関連の好業績株が上昇。4〜6月期受注速報の好調から東京エレクトロン<8035>(東1)が5日ぶりに反発。日興シティのレーティング引き上げを引き続き材料視されNOK<7240>(東1)が続伸。クレディ・スイス証券のレーティング引き上げで日本ケミファ<4539>(東1)は4日ぶり反発。亀山第2工場の増産発表のシャープ<6753>(東1)は上昇する場面も見られたが買いが続かず8日続落となるなど、上値の重い銘柄も目立った。

 一方、明日ドラクエ9の発売のスクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)は、高寄り付きした後、下げに転じ4日続落。また、明電舎<6508>(東1)ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)古河電気工業<5801>(東1)新神戸電機<6934>(東1)などの新エネルギー・電池関連銘柄や、井関農機<6310>(東1)など農業関連が、手仕舞い売りで下げた。日本航空<9205>(東1)全日本空輸<9202>(東1)の空運株が新安値。前日にぎわった川崎汽船<9107>(東1)など海運株も売られた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42 | 株式投資ニュース

ホギメディカルは1Q決算、中計発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 手術着など医療用不織布用品のトップメーカー、ホギメディカル<3593>(東1)は、10日の大引け後に第1四半期(4〜6月)決算を発表した。連結で、前年同期比増収増益だった。2010年3月期連結業績予想は、売上高326億円(前年比5.1%増)、営業利益85億9000万円(同14.5%増)、経常利益87億1000万円(同14.2%増)、純利益52億1000万円(同45.3%増)の前回予想を据え置いている。
 また、同時に、2010年3月期から5ヵ年の中期経営計画を発表した。2014年3月期に、売上高430億4000万円、営業利益120億5000万円、経常利益121億7000万円、純利益73億円を目指す。
 10日終値は110円高の4980円。信用倍率は5.10倍の買い長。1Q好決算等への期待で先行して買われていたようで、目先、利益確定売りが出そうだが、チャート的には底値圏。上値余地は大きいと見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:33 | 株式投資ニュース

サンエーは3日ぶり反発。好業績予想、PER割安、上昇トレンドの好チャート

 サンエー<2659>(東1)は3日ぶり反発。190円高の3500円まで買われている。引き続き、三菱UFJ証券が7日付けレーティングで「1」(強気)継続とし、目標株価を3400円から3780円へ引き上げたことが、材料となっているようだ。
 チャートは4月22日につけた年初来安値2520円から反発し、上昇トレンドで来ている。PERは10.86倍とまだ割安。目先、調整は入ろうが、今期2010年2月期は前年比増収増益の好業績予想も材料に、上値追いといきたい。1月5日につけた年初来高値3750円更新も視野に入る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:44 | 株式投資ニュース

ニッスイは7日ぶり反発。CS証券の目標株価引き上げが手がかり

 日本水産<1332>(東1)は7日ぶり反発。3円高の240円まで買われている。
 クレディ・スイス証券が10日付けのレーティングで、投資判断「ニュートラル」(中立)継続としたものの、目標株価を230円から260円へ引き上げたことが、手がかり材料となっている。
 チャートは5月15日につけた年初来高値305円から反落し、続落トレンドで来ていた。240円フシに当たり、反発のタイミングでもあった。今期連結業績予想は、売上高と営業利益が前年比増収増益、経常・純損益は前年の損失計上から黒字転換の見込み。業績好転予想も材料に、リバウンドといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:14 | 株式投資ニュース

自動車株に押し目拾いの動き、デンソーは5日ぶり反発。トヨタ系、ホンダ系など物色

自動車株に押し目拾いの動き デンソー<6902>(東1)は80円高の2460円と5日ぶり反発。本日は自動車関連株に物色が入っており、東証1部業種別株価指数では輸送用機器セクターが値上がり率上位にランクインしている。
 ここ数日、円高などを背景に自動車株・自動車関連株が売られていたが、押し目拾いの動きが出ているようだ。同社のほか、トヨタ紡織<3116>(東1)豊田合成<7282>(東1)アイシン精機<7259>(東1)などのトヨタ系、武蔵精密工業<7220>(東1)ケーヒン<7251>(東1)などのホンダ系等、物色が入っている。トヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)も買われている。
 デンソーのチャートは高値圏の押し目。ただ、中期で見ると、まだまだ安値圏にある。また、信用倍率は0.31倍の売り長となっている。まずは戻り高値2600円台奪回が目標か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

キリンHDが出直る、1〜6月の販売数量好調

■夏場1500円相場の期待強まる

 キリンホールディングス<2503>(東1)が『課税出荷数量』の好調で3日ぶりに反発、17円高の1294円と買われている。年初来高値は去る7月1日の1364円。
のどごし生 今年上半期(1〜6月)のビール・発泡酒・新ジャンルにおいて課税出荷数量が業界平均で0.2%増、これに対し同社は2.5%増と業界平均を大きく上回った。とくに、新ジャンル合計では、27.8%増と2ケタの伸長。「一番絞り」、「淡麗シリーズ」、「のどごし生」が好調で、特に、新ジャンルにおける「のどごし生」は2005年の発売以来、上半期では最高となる2067万ケースの販売を記録、発売以来の累計本数でも60億本を突破した。
 このほか、4月に発売した、課税対象にはならないが、「キリンフリー」(アルコール0.00%)も大ヒット。09年12月期の6月中間期は予想を上回る期待が高まっている。1500円台は見込める動き。

>>3つの特許技術が武器!アルコール0.00%キリンフリー=開発者に聞く
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | 株式投資ニュース

船井電機は引き続きJPM証券のレーティングを手がかりに続伸。シャープ増産発表で液晶関連株に物色

 船井電機<6839>(東1、主市場大証1部)は3日続伸。一時180円高の4210円まで買われ、6月11日につけた年初来高値4030円を更新した。
 引き続き、JPモルガン証券がレーティングで投資判断「オーバーウェイト」継続とし、目標株価を4200円から5000円へ引き上げたことが、材料となっている。また、本日はシャープ<6753>(東1)が亀山第2工場での増産を発表して買われており、液晶テレビ関連銘柄に物色が入っている。
 船井電機のチャートは中期上昇トレンドで、現在は高値圏。PERは38倍台と高い。中期ではともかく、目先、調整局面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:52 | 株式投資ニュース

10日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は8日続落だが、引き続き材料株物色の動きも

090710前引け 10日(金)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、3円60銭安の9287円46銭と8日続落。引き続き、輸出関連銘柄など主力株が売られているが、材料株・小型株などを物色する動きも続いている。9日の米国株式市場は小幅続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比4ドル76セント高の8183ドル17セントで終えた。原油先物相場の小反発などが好感された。外国為替相場は1ドル=92円台後半と、引き続き円高に振れている。東証1部業種別株価指数は、ゴム製品、保険業、ガラス・土石製品など12業種が上昇。海運業、その他金融業、空運業など21業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は794銘柄。値下がり数は771銘柄。変わらずは133銘柄。

 個別では、東京エレクトロン<8035>(東1)が4〜6月期受注速報の好調を材料に買われ、5日ぶりに反発している。ガリバーインターナショナル<7599>(東1)は1Q好決算が好感され、一時ストップ高タッチ。NOK<7240>(東1)は引き続き日興シティのレーティング引き上げが買い材料となり、続伸している。日本ケミファ<4539>(東1)はクレディ・スイス証券のレーティング引き上げを材料に、4日ぶり反発。シャープ<6753>(東1)は亀山第2工場の増産発表で8日ぶり小反発し、ツレて船井電機<6839>(東1、主市場大証1部)なども買われている。船井電機は年初来高値を更新した。

 一方、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)は明日ドラクエ9の発売を控え、模様眺めのせいか、4日続落。また、明電舎<6508>(東1)ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)古河電気工業<5801>(東1)新神戸電機<6934>(東1)など、新エネルギー・電池関連銘柄の下落が目立つ。空運株は相変わらずさえず、日本航空<9205>(東1)全日本空輸<9202>(東1)はそろって新安値。前日にぎわった川崎汽船<9107>(東1)など海運株も、ほとんどの銘柄が売られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

クラレは「4〜9月期営業益90億円強」観測報道で3日ぶり反発

 クラレ<3405>(東1)は3日ぶり反発。61円高の1100円まで買われている。
 今朝の日経新聞に、「クラレの2009年4〜9月期の連結営業利益は、前年同期比60%減の90億円強になりそうだ。従来予想は66%減の80億円」との観測記事が出たことが、買い材料となっている。
 記事によると、比較的採算の良い液晶用フィルムの需要が想定以上に回復し、人件費などの抑制効果もあり、減益幅が縮小する公算が大きい。売上高は24%減の1600億円と、ほぼ予想並みになる見通し、と観測されている。
 チャートはこの半年ほど、底値圏650円ラインから現在の1000円台へ、上昇トレンドで来ている。今月に入ってからは高値圏での調整が続いている。信用倍率は0.46倍の売り長。買い戻しが入ると見たいが、上値は限定的か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース

シャープは亀山第2工場の増産発表で8日ぶり反発も、信用買い残多く、上値の重しに

 シャープ<6753>(東1)は8日ぶり反発。19円高の920円まで買われる場面も出ている。
 きのう大引け後に発表した、「亀山第2工場(三重県亀山市)の液晶パネルの生産能力を1割増強」が、材料視されている。世界の液晶テレビメーカーからの活発な引き合いを受け、マザーガラスの投入枚数を8月から月10万枚(現行は同9万枚)に引き上げることにしたという。
 チャートは6月11日につけた直近高値1131円からの反落局面。ここ2〜3日は900円フシに当たり、リバウンドのタイミングとなっている。ただ、信用倍率は2.76倍の買い長で、買い残が増えている。戻り売りで上値は重そうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース

中古車のガリバーは1Q好決算で気配値切り上げ、年初来高値更新の勢い

 中古車買い取り最大手のガリバーインターナショナル<7599>(東1)は350円高の4530円買い気配。前日、前々日につけた年初来高値4230円を更新しそうな勢いだ。
 きのう大引け後に発表した、第1四半期(3〜5月)連結決算は、前年同期比減収となったものの、営業・経常・純利益はそれぞれ同2〜3倍以上の増益となったことが、買い材料となっている。2010年2月期連結業績予想は、前年比減収だが、営業・経常利益は2ケタ増益、純損益は前年の損失計上から黒字転換の、前回予想を据え置いている。
 株価はこの3ヵ月ほど、1500円ラインから4000円台へ上昇トレンドで来ている。高値圏にあるので、近く調整が入りそうだが、目先、もうしばらく上値追いか。信用倍率は0.41倍の売り長なので、買い戻しも入ってきそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

ABCマートは1Q好決算で気配値切り上げ。上昇トレンドの好チャート、買い戻しもバネに上値追いへ

 靴小売店を約470店、展開する、エービーシー・マート<2670>(東1)は40円高の2550円買い気配。
 きのう大引け後に発表した第1四半期(3〜5月)連結決算が、前年同期比増収増益だったことが好感されている。2010年2月通期連結業績予想は、売上高1056億円(前年比8.5%増)、営業利益213億円(同5.3%増)、経常利益209億円(同6.6%増)、純利益112億円(同1.0%増)の前回予想を据え置いている。
 チャートはこの2ヵ月ほど、1800円台から2500円前後へ、上昇トレンドで来ている。信用倍率は0.62倍の売り長なので、買い戻しもバネに、もうしばらく上値追いと見たい。リーズナブル商品の小売業は、生活防衛銘柄として中期での買いテーマでもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2009年07月09日

【明日の動き】円高進行を睨み、国内関連の好業績予想銘柄を物色

 株式市場明日の動き 日経平均株価は7日続落。商品市況が軟調に推移しているほか、輸出関連企業のほとんどが1ドル=95円を想定していることから、93円台前半への円高進行で下落基調を強める展開となった。海運業と電気・ガス業を除いた全業種が値下がり。
 明日も、今日の流れを受け継ぎ、週末控えで様子見気分も強まりそうだ。、全般相場は、モミ合いか、軟調に推移すると予想する。上昇しても上値は限定的と思われる。
 個別では、自転車のあさひ<3333>(東1)が、連日の高値更新となる動きから、外為相場の円高進行を睨み、国内関連の好業績が予想される銘柄を物色する動きが一段と強まる見通し。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:00 | 株式投資ニュース

9日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は続落、円高進行でほぼ全面安

090709大引け 9日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、129円69銭安の9291円06銭と7日続落。地合いの悪化から証券、銀行など金融株の下げが先導、円高進行でほぼ全面安。8日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は前日比15ドル87セント高の8179ドル47セントで自律反発。外国為替相場は1ドル=93円台前半で推移。東証1部業種別株価指数は、海運業、電気・ガスの2業種が上昇。証券商品先物、銀行、その他金融など31業種が下落。東証1部市場の値上がり数は293銘柄。値下がり数は1318銘柄。変わらずは86銘柄。

 個別では、日興シティグループ証券のレーティング引き上げで、商船三井<9104>(東1)が買われた。また、野村証券の自動車セクターの投資判断などを手がかりに、日野自動車<7205>(東1)が買われた。家庭用電源を使う新型ハイブリッド車開発で仏プジョーシトロエングループと提携するとの報道を手がかりに三菱自動車<7211>(東1)、連れてジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)などが前場は高く買われたが、大引けにかけて上げ幅を縮小、カナダのテック・リソーシーズ社から米アラスカ州の金鉱山の権益を取得と発表した住友金属鉱山<5713>(東1)が、反発するも戻り待ちの売りに押され下げに転じるなど、上値の重たさが目立った。
 

 一方、4〜6月期の営業赤字観測報道でクラリオン<6796>(東1)は、5日続落。2005年の福知山線事故で社長在学起訴・辞意表明が嫌気され西日本旅客鉄道<9021>(東1)が反落。米ファンド、スティール・パートナーズの保有減が響きノーリツ<5943>(東1)が連日安値、フクダ電子<6960>(JQ)も4日続落。また、野村ホールディングス<8604>(東1)などの証券株、中央三井トラスト・ホールディングス<8309>(東1)などの銀行株といった、金融株の下落が目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:33 | 株式投資ニュース